私が1年ほど前からやっている参考書で「起きてから寝るまで英語表現1000」という本があります。その中のつぶやき表現で「今日は田舎から荷物が届く日だ」という文があり、それに対応する英語が"A package from my hometown should arrive today."となっています。それで「この"should"は『~すべき』じゃおかしいから、どういうニュアンスと思えばよいのかな?」と疑問に思っておりました。時吉先生の本動画(1時間47分頃)、shouldの「判断の用法」でニュアンスがつかめました! 「今日届いて当然でしょ」ぐらいのニュアンスなんだろうと思います。本当に助動詞のかゆいところに指先が届いて、掻いている快感があります。ありがとうございます!
息子の口から be supposed to 〜と言っているのをほんとにすごく聞くのですが、これは have to, must, should,のどの意味に一番近いのでしょうか? それともまた別なのでしょうか? 〜しなければならない というかんじで捉えているのですが。 今までわからなくてほったらかしの部分が理解できた事が嬉しく、この動画をほぼ写すように書いて勉強した気になって満足していました。が、実際話そうとしても何も出てきません。「これやったら今までの勉強法と同じやん!」と思い、以前コメントで時吉さんがおすすめしてくださった本、【鬼100】をノート代わりに読んで、声に出して口で言う事にしようと思い購入しました。 に加え、鬼1000,も購入。今日、日本から届きました。鬼1000は、1000の問題だけかと思いきや、ぱっと見てビックリ、あれ?また鬼100開けてる?て思ったぐらいの解説で「これはやるしかないっしょ!」とやる気が出てきました。 理解したままではいけないんですね。使わないといけない。口に出して、自然に出てくるまで←ここが壁です。 読みながら理解して口に出す。 継続していきたいです。ありがとうございます。
@TokiyoshiEnglishCompany Жыл бұрын
はるか異国の地でご購入、感謝いたします!お役に立てることを心より願っています。supposeはsup(=sub:下)+pose(置く)が語源で、「下に置く」→「ある前提の下に置いて考える」という根っこの意味を持ちます。be supposed to do 〜で「〜することに向かうという前提の下で考えられている」=「〜することになっている」を意味し、shouldの持つ「当然(〜するべき・〜するはず)」に近い意味を持ちます。 I was supposed to get there by seven. 「7時までにそこにつかなきゃいけなかったんだ」(直訳:7時にはそこに着くものと考えられていたんだ) What am I supposed to do? 「私はどうすればいいの?」(直訳:私は何をするものと考えられているの?) おっしゃる通りこの表現は、1日の中で聞かない日はないと言って良いくらいよく使われる表現です。上記の感覚をもとに理解していけば、言っているイメージは確実に掴めるようになるはずです。