コテンパン！貧脚サイクリストの富士ヒル試走。だけど自分の目標に向かってやれることをやる！

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Күн бұрын

Пікірлер: 17

@masato-nagoya 5 ай бұрын

おはようございます😊 昨年　ブロンズ獲得したアラカン貧脚クライマーです🚴‍♂️ 当日の気温や天候にもよりますが服装はなるべくなら半袖がベストだと思うんです大会当日は周りに引っ張られる為　いつも以上にパワーを出してしまいますからね汗だくになるのが確実ですよ下山時の服装ではフェイスマスクと指が隠れるグローブは忘れないでくださいね　下は平均でも３５〜４０kmくらい出ますから補給に関してはそれぞれなのですけど　自分補給はしません元々補給が苦手って事もあるのですが朝にしっかりとエネルギーチャージしてるので問題無いと思ってますただ水分補給は必要かな？たぶん２合目辺りで汗だくになるので脱水症状での足攣りもありますし水分補給で気分転換にもなりますから🎶 なんてアドバイス的な感じでした富士ヒル　楽しんで最後に笑顔になって終われたらそれが一番ですよ

@ojisan-po 5 ай бұрын

すごい！アラ還でブロンズって尊敬です。ブロンズも尊敬なんですが継続に一番敬意を感じます。当日の天気次第ですけど半袖で臨みたいと思っています。試走も下山時は指がでないグローブにつけかえたんですが、フェイスマスクは盲点でした。アドバイスありがとうございます。水分補給については自分は人より水分必要なほうなんですが、補給もないと明らかに足が回らなくなるときがくるので安心材料としても持っていきたいと思います。＞富士ヒル　楽しんで最後に笑顔になって終われたらそれが一番ですよやっぱりこれですよね！「楽しめたから」とだた言い訳するようなことはしたくないんですが、楽しめないとそれは一番悲しい。。。なんか最近嫌なことや、結果がでない焦りもあり楽しめていなかっただけにすごく気持ちが晴れました。ありがとうございます。

@mochiyaTECH 5 ай бұрын

井村屋の押し出す羊羹が好評なようで良かったです。トライアスロンをやっている方々は、ボトルのうち１本を補給食のジェルを３倍くらいに薄めたものにしているそうです。バイクパートでしか補給タイミングがないからと言っておられましたが、長丁場の富士スバルラインでも有効かもしれませんね。

@ojisan-po 5 ай бұрын

これはほんとうに革命でした。特に勾配がキツイ坂ほどありがたみがあって、ほんとに感謝です。ロングライドではおにぎり＋好きなもの(食事がたのしみなので)にまた戻ると思いますがジェルなどの使い方が理解できた気がします。それにしてもみなさんいろいろ工夫されてますね。

@みと-x7u 5 ай бұрын

知らんかった早速よーかん注文しました。magonも富士ヒルの結果報告の動画楽しみにしてますね！ご健闘を！

@ojisan-po 5 ай бұрын

富士ヒルの結果報告…まずはやれることをがんばりたいと思います。コメントありがとうございます、励みになります！ロングライドでは、やっぱり長丁場になるので食事自体を楽しみたいんですが短時間で力を出し切るヒルクライムはジェルのほうが使いやいと思いました。なんですが、いかんせん不器用でうまく封切りできなかったんですが教えてもらったよーかんは革命でした。

@bonbonbonbase 5 ай бұрын

僕も一回目の試走で痛い思いしました。フジヒルの半年前で、そこから近場の山をTTして2割タイムを短縮し絶対ブロンズ取れると思って挑んだものの91分で悔しい結果になりました。翌年その悔しさを胸に一年間トレーニングして77分になり今年はシルバー目標です。多分今年はブロンズ取れないと思いますが、そこからがスタートです！レースで目標達成するのは自分が思っているより遥かに遠い所にあります。一つだけおせっかいアドバイスすると当日左側でゆるく登っている人に混ざったら負けです。右側の早い人に着いて行ければいいですが、行けなくても左側と同じペースならブロンズは絶対取れません。フジヒルはメンタル勝負です。長いからこそいつでも気を抜けます。しかし、気を抜けばブロンズは絶対取れません。今年取れたら奇跡ですが、取れなくても全力で目指したなら来年への布石に必ずなりますので一緒に頑張りましょう！

@ojisan-po 5 ай бұрын

91分!!!これは想像しただけでもすごく悔しい!!でも91→77分ってすごいですね！一年で!?やはり悔しさからのバネってすごく効果がありますよね。＞当日左側でゆるく登っている人に混ざったら負けですこれは試走していてもほんとうに思いました。登り方はひとそれぞれですが、自分の気持ちを切ったらそこから立ち直れないな、、、というのは強く感じました。おっしゃるように状況はかなり厳しいですがまずは全力でやれることをやってダメでも来年に繋げるような結果(タイムだけではなく、経験や想いなど含め)は残したいと強く思っています。

@かずとしひらの 5 ай бұрын

始めまして私も試走でコテンパンにやられた組です。三合目過ぎてか、走り方がわかったとおっしゃられてのですが参考まで教えていただけませんか？自分の場合はリズムは最後までつかめず。 20キロ地点でハンガーノックに見舞われやべーて感じで終わってしまったので。よかったら気づきの一手に。

@ojisan-po 5 ай бұрын

いや、タイムを見ても明らかなように偉そうなことは何も言えないです。。。強いていえばもともと1合目手前までが坂がきつくて、あとはずっと6%だと思っていたんです。でも実際には1合目以降も「6%→平ら→7～8%」みたいな感じで長い6%に緩急が加わるリズムだったんですが、序盤は重めのギヤをギヤチェンジもせずに踏んでいたせいか、勾配変化で踏めなくなったり急に軽くなったりとイマイチ気持ちのいい走行ができずにいました。周りをみるとそもそもケイデンスが低すぎてることに気づき、軽めのギヤを選択してちょっとケイデンスを高めるようにしたんですが、そうすると勾配が変化しても足への負担変化が小さくて失速や、変な加減速が減りました。特に自分の場合だいたい70rpmを下回ると失速からの戻りにかなり苦労してしまい、それなりのケイデンスを維持しようとすると前後方向の座る位置が結構大切だったりするんですが、後ろに座ると疲れにくいけど速くまわせない、逆に前のりになると速く回せるけど早々にバテてしまう傾向があるなかで、今思うと自分ができうる範囲で失速しにくいケイデンスと、それにあった座る位置が見つかったのかもしれません。あと、永遠に続くように思えうんざりとしていたのが3合目を超えると先が見えてくるので、アドレナリンがでて楽しくなったのが一番大きな理由の気もします。

@かずとしひらの 5 ай бұрын

丁寧な返信ありがとうございます♪ なるほど確かに自分も重いギヤ、低いケイデンスで走って、斜度の変化にも対応できす、パワーを食われてハンガーノックて流れだったので本番は軽いギアでなるべく回して行ってみます。