Пікірлер
@jun-qz9uo
@jun-qz9uo 16 сағат бұрын
こんばんは! いつも楽しく拝見させていただいております。 北海道、行ってきました(*^^)v おじさんぽさんの参考になるかどうかわかりませんが、利尻島一周・オホーツク自転車道・エサヌカ線 この3コースを走ってきました。 じぶんには動画配信できるスキルが無いため、是非ともこのコースを紹介して頂きたいです。 GWには桜島を一周してきたのですが、還暦をとうに過ぎている我が家にとってはこのコースが最高に楽しかった(*^^)v 私のリアクト4000ですがネットを見ていた所、レーゼロコンペの限定真っ赤かの新品モデルが13万円 思わず ポチっと 軽くて硬めの乗り心地 満足してますよ~ コース紹介の動画、楽しみにしております。
@okim8807
@okim8807 Күн бұрын
3:33 単位のcmは恐らくmmが正しいかな? 路肩の段差にヒットしてカーボンリムに傷を入れた経験があるので、空力を取るか、安全を取るか、悩ましい。
@user-ts8xj2hi1z
@user-ts8xj2hi1z Күн бұрын
ディスクローターとパッドが常に干渉して困っていたところ、色々調べてもわからなかったのですが、こちらの動画拝見してとても分かりやすかったので実践でき、即解決しました‼️ 本当に助かりました。有り難うございます‼️😊
@user-lt4px4qw1g
@user-lt4px4qw1g 3 күн бұрын
良い声ですね! 競技は心肺機能で決まるので,高負荷に耐えれる心臓ポンプ機能の持ち主しか継続不可能. 悪いことに,自転車のペダリングは他のスポーツ運動種目と類似する点が少ないと報告されてます. ので更に心肺機能が重要. お兄さんみたいに心拍数180bpm超える人はローラーの負荷にも耐えれるが,一般の弱者には不可能となります. 弱者は長期計画を立てLSDをやる.週一最低15時間サイクリングするしか無い. ズイフトワークアウトは,トレーニングではなく,むしろ強いライダーを識別するもの. 自転車はハンドリングによる左右の揺れが発生すのでこれに合わせて踏み込む走行技術が必要となるので,サイクリングして正しい「コグ」の筋肉群を養う. つまり,ローラーはパワーを出そうと早くから踏み込み,ハム,シトウキンを使うので弱者は苦行となり継続できないし,「ママチャリコギ」の筋肉群が育つ.  ハムを踏み側では無く引き上げに使うように長い時間をかけて,また脳みそも引き上げ用にプログラムを書き換え,ほぼ毎日サイクリングしている弱者の老人より. 自転車の拘束運動は簡単な理論では不可能です. 頑張って下さい.
@mitsumasanomura3301
@mitsumasanomura3301 7 күн бұрын
トルクで走るからケイデンスは無視。 それでも慣れたから筋肉痛はなし。 ただやり過ぎてとんでもない急坂で筋肉断裂した。 だから今はトルクもケイデンスもなしのゆるポタサイクリングになった。 心肺は160をなるべく超えないようにしてる。 山の途中で目の前真っ暗になり死にそうになって飴玉で救われた経験がある。 とにかく無理しなくなったね。白髪頭の歳を考えると若い人の真似なんかできない。 距離も100kmは越えないようにしてる。 これくらいで十分楽しい。
@user-oo3rf7rc9z
@user-oo3rf7rc9z 10 күн бұрын
リアクトにのられている動画 お待ちしてます
@川上昇
@川上昇 10 күн бұрын
ケイデンス維持はサイコンを見るより 音で聞く方が結構維持できる ケイデンス90のテンポの電子メトロノームをMP3なんかに1時間とか録音して それを聞きながらペダリングを合わせるようにするとすんなりできるようになる また80、90、100、110を各一曲15分ずつ録音して時々で曲順を切り替える事でメニューを組み走ると 集中力が増して疲れを忘れケイデンス維持が楽になる
@ojisan-po
@ojisan-po 10 күн бұрын
コメントありがとうございます。そのご意見わたしもその通りだと思います。特に最初のうちは音で合わせたほうが身体が動きやすい(合わせやすい)きがします。
@user-lt4px4qw1g
@user-lt4px4qw1g 11 күн бұрын
ええ声
@hamusei.9977
@hamusei.9977 11 күн бұрын
痛みでお尻4つに割れました。
@4beatsti
@4beatsti 13 күн бұрын
参加してました 足攣りで立ち往生してる方にコムレケアを一包差し上げストレッチのアドバイスだけしときましたが完走されたかなー
@ojisan-po
@ojisan-po 10 күн бұрын
めーちゃくちゃ暑かったですね…。助け合い、さすがです!私は距離こそ短かったですがかなり辛かったです。
@mochiyaTECH
@mochiyaTECH 24 күн бұрын
大丈夫じゃなさそうな人への声かけって難しいですね。 「まだ、行けそう?」とか声をかけてしまいそう。
@ojisan-po
@ojisan-po 19 күн бұрын
まさしく「まだ行けそうですか?」は「(力なく)はい」と返ってきたので少しちょっと不安だったんです。
@ks-vq5er
@ks-vq5er 25 күн бұрын
Core買おうと思っていたので助かりました。チャレンジしようと思います。
@user-xt3lw9cn6l
@user-xt3lw9cn6l 25 күн бұрын
暑いですね! キツいですね! 等の声かけでいいと思います
@ojisan-po
@ojisan-po 19 күн бұрын
確かに質問でなくてもよかったんですね!!走りながらシンプルに聞けますし!!参考になります、コメントありがとうございました。
@HermitBlue0705
@HermitBlue0705 25 күн бұрын
おっしゃる通り「大丈夫?」という声かけは、 大人でも、仮に幼児であっても「大丈夫」と応えてしまいます。 「何かお困りですか?」「困ってる?」と尋ねるのが相手として比較的 困ってることを「困ってる!」と言いやすいようです(*^ω^*)
@ojisan-po
@ojisan-po 19 күн бұрын
確かにパンクしている方見かけたら「お困りですか?」と聞きますし、困っていることを聞くのは名案ですね!ありがとうございます。
@touzenjodan
@touzenjodan 28 күн бұрын
ENT(初代)とEDGEとDRIVE持っており数年使用中(38㎜40㎜40㎜)DRIVEは剛性が高く反応が良くガチ勢の本番競技向け、EDGEは足当たりに優しくオールラウンド向け、ENTは剛性高め&かなり頑丈な作りで重いですが普段の練習や通勤みたいに雑に使っても壊れないという感じでしょうか。EliteWheelsはサポートのレスポンスが良く、注文後組んでる途中も写真送ってくれますし、スポークの変更も受け付けてくれます、保守品も何が欲しいと言えば部品単位で注文可能。梱包もフルクラムの様なちゃんとした専用箱で届きますね。。
@ojisan-po
@ojisan-po 27 күн бұрын
特にENTはネット探してもぜんぜん情報出てこなかったんですが3つお使いとのことですごく参考になります。DRIVEの良すぎる評判気になっていたものの新興メーカというのも気になった理由の一つだったんですがカーボンスポークが気になっていました。やはり高反応の本番競技向けなんですね… そして意外だったのがENTも剛性高いんですね。価格的にここのところ気になって気になって仕方がなかったんですが(アリエクまで登録してしまいました)コメント拝見する限りEDGEが一番私と相性がよい気がしました。確かに軽量リムと細めのスポークがほどほどの剛性を産み出しそうで納得です。とても参考になるコメントありがとうございます。
@followyoursoul2940
@followyoursoul2940 29 күн бұрын
腰痛悩みの初級者です。本当に価値ある内容をありがとうございました! 早速実践してみます。
@ojisan-po
@ojisan-po 27 күн бұрын
コメントありがとうございます。無理せずぜひ長~く楽しんでください!
@user-oz5yl2sg1n
@user-oz5yl2sg1n Ай бұрын
あっ、結局その手のものが必要なのね。
@user-oz5yl2sg1n
@user-oz5yl2sg1n Ай бұрын
@@JJJ06133 さん。 速さでなく、楽しくなるって話で見ただけです。 速さなんて追い求めたらきりないよ。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
やはり機材はすごく負担になりますし、価値観は人それぞれなので自分が楽しいと思える範囲内で遊ぶのが大切ですよね。
@hayakawamikan
@hayakawamikan Ай бұрын
大事なのは内容ではなく継続と頻度。30分でいいから毎日漕ぐ。強度とか適当。まずはここからスタートしましょう。 それが続いていくと今度はあれやろうこれやろうと自分から考え始めると思います。頑張って気合入れてトレーニングした!疲れちゃって翌日何もできない。これが一番もったいない。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
そうなんですよね…。継続がなにより大切だと思います。仕事ではないですし各々の目標に向かって自分が楽しいと思える(+α)の範囲内で試行錯誤するのが一番ですね!
@asu769
@asu769 Ай бұрын
中級者からSSTで強くなってもどこかで伸び悩むんですよね。そうなると乗る時間を増やすか高強度の本数を増やすか。より時間を確保する必要になってくるがスライム並みの経験値しかくれないので続きません。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
SSTで強くなった中級者が頭打ちになる話よく聞きます!まだその領域にすら行ってないのでそれを言える日が実はちょっと楽しみだったりします。
@Yama-nh4km
@Yama-nh4km Ай бұрын
ありがとうございます。毎回の動画楽しんでます。 私もロングライドがメインですが、最近では巡航速度維持とヒルクライムが苦手すぎてグループライドで迷惑にならないための対策のためトレーニングを考えていました。非常に参考になります🎵 やはりスマートローラーですか、金額もですが置き場所を家族に相談します😅
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
コメントありがとうございます。やはりローラーはいろいろ負担になりますよね…。もしお近くに実走できる信号がない安全な道があれば最大心拍数の85~90%程度(可能であればパワーメータのほうがいいです)で1h程度走るだけでもかなり違いがありました。 ローラーは(やれる時間や負荷的に実走では)物足りなくなってからでも間に合いますし。中古であれば合わなかった時に手放しやすいです。
@KurtCobainGuitars
@KurtCobainGuitars Ай бұрын
0.01が0.02寄りというのは非常に重要な事なので掘り下げての説明はありだと思います。 ちな付けない派ですがチューブはTPUです。
@hajimsyacho
@hajimsyacho Ай бұрын
EDS TX:12万円(コンポーネントのみ) TT-X42:17万円(カーボン製完成車) ↑これ価格設定おかしくね?
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
TT-X42走りませんでしたがほんとうですね! 本日時点のアリエク価格136,422円に思わず笑ってしまいました。
@hajimsyacho
@hajimsyacho Ай бұрын
@@ojisan-po コンポとフレームの値段で既に元が取れてしまう謎 更にたった2万円で前後カーボンホイールに出来てしまう…自転車って結局ロゴにお金払ってたってコト?!
@user-zo4dj5rp4i
@user-zo4dj5rp4i Ай бұрын
自分は家族持ちの42歳ですが休日は4時に起きて6時間程トレーニングして午後から家族サービスしてますね 翌日は回復走を1時間程であとは家族サービスw 平日は宅トレくらいで今年の富士ヒルは83分でしたね...シルバー狙いですが遠いです💦
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
>休日は4時に起きて6時間程トレーニング これをやろうやろうと思い続けて何か月が経ったのだろう…意思の強さ尊敬します!! そして午後から家族サービス!私も流れこそ同じですが疲れで眠くなる時間です。極めつけが月曜に出社してたまに階段が登れない時が…
@hiromin1330
@hiromin1330 Ай бұрын
股関節を楽にするにはクランクアームを短くするほうが良いと思います。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
ポガチャルの影響か最近ショートクランクがものすごく注目されていますね!!
@yor_157
@yor_157 Ай бұрын
ヒルクライムもロングライドも好きだから頑張ってdrive50d買おうと思いました!ありがとうございます!
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
コメントありがとうございます。ご参考になったようでよかったです。 私はあれからENTが気になって気になって…人柱になるか悩み中です。
@eeeeerun1021
@eeeeerun1021 Ай бұрын
オルトレXR3を購入して7月13日納車予定です。めっちゃ楽しみ。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
XR3!!動画の中でもポロっと話していますがなんか落ち着くんです。パフォーマンスとかで語りにくい乗り味がたまらなかったです。 めちゃくちゃ疲れにくそうなバイクだとおもいましたので、ぜひ千葉イチそしてT-O-T(Tokyo-Osaka-Tokyo)ゆくゆくはPBPを目指していただきたいバイクです。
@jun-qz9uo
@jun-qz9uo Ай бұрын
あ、私も大病を患って早期退職した身ですよ。 身体には気をつけてくださいね
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
ありがとうございます。昔がわからないのでなんとも言えませんが激動ですよね。。。 もう無理はしないと誓いました…逃げるは恥だがなんとやらです。
@jun-qz9uo
@jun-qz9uo Ай бұрын
私のようなゆるポタホビーライダーにとっては、性能よりも一番大切なのは自分がすきかどうか? 見た目で一目ぼれ出来るかどうかが一番大切だと思っています。 リアクトチームカラーに真っ赤なホイール ちょっとやり過ぎ感はありますが…(;^ω^) ホイール変えるとこんなに違うのを実感したので、まだ残り少ない貯金があるうちに妻のリブ・ランマのホイールを ゾンダに変えようと思っています。 7月は利尻島とオホーツク自転車道に行ってきます。自分が大好きなロードコース。滅多に行かれないので今からウキウキです。 これからも楽しい動画。楽しみにしております。 ヽ(^o^)丿
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
うわぁ。利尻!!うらやましすぎる! 両親が行ってなにもなかったけどすごく思い出に残ったと謎すぎる感想を残していました。 北海道は若いころにバイクで走り回りましたが、その時に出会ったロード勢「エンジンもないのに物好きだな」 と思っていましたがまさか10年後にこうなるとは…。 >性能よりも一番大切なのは自分がすきかどうか? そしてまさにこれだと思います!ZONDAはロング御用達ですし姉妹のレーゼロなら 付け替えながら奥様と楽しむこともできると思います。お気をつけて&存分に楽しんできてください!
@user-yx7es7hf4c
@user-yx7es7hf4c Ай бұрын
とてもため為になります。 他で教えてくれぬ真実が聞けたようで目から鱗
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
コメントありがとうございます。来年はぜひ富士ヒルにご参加お願いします (無理のない範囲でm(__)m
@user-li2qj4cj6f
@user-li2qj4cj6f Ай бұрын
エントリーモデルなら手が届く。 まあ、リムブレーキのロードだから使えないけどね。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
エントリーのENTが一番コスパがいい気がします。カタログ見る限りSPECも十分な気がしますし! そして、、、残念ながらリムブレーキもあります!!物欲が刺激されるうちが幸せです。私はメンタル壊したときはモノクロで物欲ゼロでした…。
@ks-vq5er
@ks-vq5er Ай бұрын
いつも思うけどエリートホイールってスペシャ参考にしすぎよね。ロゴもそっくりだしホームページも作りがそっくり。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
言われるまで気が付きませんでしたが確かに!!ロゴもそっくりですね。
@jun-qz9uo
@jun-qz9uo Ай бұрын
こんにちは! いつも楽しく拝見させていただいております。 実は私もリアクト4000のホイールを探していたのでナイスなタイミングでしたヽ(^o^)丿 カーボンディープホイールはやっぱりかっこいいですよね。バイクがエアロロードなので余計に総思います。 が、友人が「レーゼロのコンペ、しかも限定モデルの赤。お安くしときまっせ~」なんて悪魔のような誘いが… アルミホイールなんだけど、そのミスマッチがカッコイイ?なんて天邪鬼な考えが(-_-;) リアクトの4000とチーム、実は結構乗り味に違いがあってチームの方がかなり固い印象でした。 実は私、結構固めの乗り味が好きなのかもしれません。 殆ど決めかかっていたところにこの動画。  さて、困ったぞ~(^_^;) 中華のカーボンホイール もう1台、グストウルトラのバイクを所有しているんですが、自社生産のアタッキーホイールが ついてきましたが、3000㎞以上走りましたが、今のところ何も問題ありませんでしたよ。 これからよくよく検討させて頂きます。   また楽しい動画をよろしくお願いします。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます。体調と向き合いながらの更新のため不定期で申し訳ないです。 そして同じREACTOユーザとしてあまりに同じ思考回路で思わず笑みがこぼれてしまいました。 ロングライドで使いやすいようにあえて剛性の低いCosmic Pro Carbonを選んだんですがロングライドでは大満足なものの 短時間で体力使い切るような乗り方では力の逃げを感じることもしばしばで最近物色しています。 そんなとき思ったのがまさにレーゼロコンペ!! 最初は「いやいやエアロロードにリムハイト30mm!?」と思っていたんですがよくよく考えると4000の鉄下駄は30mm なんですよね。確かにリムハイト高いほうが見た目はいいんですがやっぱり目的を考えると…と。 他人の目や先入観ではなく乗るのも楽しむのもは自分なんだから!!と改めて思いました。 そして先日kakaku.comをみてレーゼロよりこっちじゃね!?と思ってしまっている次第です。特にENT2.0が気になっています。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
コメントを忘れてしまいましがアタッキーホイール初めて知りました。ちょっと調べてみたいです。情報ありがとうございます。
@user-zp1ow6xe3d
@user-zp1ow6xe3d Ай бұрын
楕円チェーンリングというよりは、サードパーティ製の薄い板のようなチェーンリングは皆このような仕様だと思います。 シマノのチェーンリング、特にハイパーグライド+を採用している92系はチェーンの『かかり』が91系に比べても圧倒的に良く、さらに動画でもおっしゃってるようにチェーンリング自体の剛性も高いためフロント変速が非常にスムーズになるようにハード面でも工夫しています。 ただし、動画のようにヒルクライム途中にアウターに上げることも本来なら有り得ない話なので、変速精度の話は適切な運用ができさえすればそこまで気にしなくて良いかなーと思います。 無論、Di2のシンクロシフトを使用している場合に限っては勝手にフロントが上がることもしばしばなのでその点は気をつけなくてはなりません。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
デュラはさすがに使ったことないですがおっしゃるようにシマノはやはりすごいなと思います。同じ技術者としては昨今ユーザがからの不信感もあるものの、やはり日本の企業として頑張っていただきたいなと思います。そしてなにより、、、できれば更なる高みに行くためにも若い才能を育てる投資が積極的にできればと切に願います。
@tonapon
@tonapon Ай бұрын
50歳過ぎてから、ロードバイクに出会い、5回連続で富士ヒルに出続けてます。 私にとっては、1年に1度の体力測定の場所でしょうか😂 来年も富士ヒル出て下さいね!
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
ロードバイクは40~50代の層が厚いとか。私もそうでしたがおそらく健康診断の結果がトリガーだと思っていますw 手軽なウォーキングやマラソンしてみて(私は体重で)あれ?違うな…と。でも自転車ってフレームが身体の代わりを担ってくれるんですよね!! めちゃくちゃ悔しいので来年も富士ヒルでます。既に5回ですか!大先輩ですね。何がすごいって継続は力なりだと思います。最近歳のせいか継続の凄さをとても感じます。
@user-hk6xk6tj5s
@user-hk6xk6tj5s Ай бұрын
ちょうどメリダの4000の規格でどちらにしようか迷っていたので大変参考になりました!
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
エアロロードって初心者ほど敬遠しがちなんですが(マッチョな見た目と身分不相応と思い込んでしまう)乗ってみたら勝手に走って行ってくれるので実は敷居が低いんですよね。そういう意味ではオールラウンダーのほうがこぎ続けないといけないんですよね。。。でも山を登っているとオールラウンダーも欲しくなる…。お金と時間が無限にあればという永遠の課題。
@hiko_travel
@hiko_travel Ай бұрын
精査された内容で大変参考になりました。 ドマーネを検討していましたが、マドンの評価を拝見しかなり興味が沸きました 練られたシナリオの動画素晴らしいです チャンネル登録させていただきます
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
コメントありがとうございます。とても励みになります。最近マドンGen8、それもGen7と違いSLRとSLが同時発売されました。取り扱い(雑に扱えない)の面ではなかなか敷居が高いですが、Gen8はさらに乗り心地が改善されたとか…サイクリストTVやTom's Cyclingで紹介いただいているのでぜひ!!私も早く試乗してみたいです!!!!
@Yama-nh4km
@Yama-nh4km Ай бұрын
お疲れ様です。 私もロングライド派ですが楽しめるならレースもありかなと思いました。 よろしければトレーニング内容解説関連動画のアップをお願いします。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
富士ヒルはレースという名でありながらロングライドの延長としても楽しめる懐の深さがありましたので、ぜひ来年は参加をご検討いただければうれしいです。めちゃくちゃ人気のようなので開始ととともにエントリーお忘れなく。 人様に教えられるほどトレーニングに詳しいわけではないですが今後の動画更新で触れていきたいと思います。リクエストありがとうございます。
@hamomehamome9725
@hamomehamome9725 2 ай бұрын
完走お疲れ様です。 youtubeの富士ヒル動画のほとんどが走行中の話ばかりなので、当日会場の状況とかトレーニング、下準備など貴重な体験談でとても参考になりました。 自分も来年は絶対挑戦したいです。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
そうなんですよね。私もそう思い初参加で悩んだところを中心に動画にしてみました。参考になればうれしいです。 (遅いだけに走行中を映しても、、、というのが一番の理由ですが)
@hayakawamikan
@hayakawamikan 2 ай бұрын
速く走れるとロングライドも楽しくなるんですよね。100㎞走ってた時間で120走れる。その分寄り道できる場所が増える。同じ距離を走っても帰るのが早いし翌日の疲れも少ない。 レースに出なくて楽しむだけでもある程度のトレーニングはした方が良いし、トレーニングするなら目標となるレースがあった方が良い。そういう時に富士ヒルはベストなレースですね。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
ほんとうにおっしゃる通りだと思います。追い込みすぎて落車や体調崩したりするとよくないですが、来年は結果がついてくるまで頑張ってみようと思います。
@user-ss1bj9cc2c
@user-ss1bj9cc2c 2 ай бұрын
うp主さんの反省点ですがわかりみが深すぎる😂 私も性分的にロングライドだなぁと思いつつも富士ヒルに参加してますw 1年に一回ぐらいは富士ヒルみたいなレースに出ると刺激にもなりますしw 刺激を受ける割にはブロンズなんて夢のまた夢レベルのタイムですがwww😆
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
そうなんですよね!何度もレースに出たいとも思わないですが1年に1回はやっておくか!みたいな懐の深さがすごくよかったです。あとなにより人と競っているわけではないのでロングライドの延長でできますし。 >ブロンズなんて夢のまた夢レベルのタイムですがwww そんなことないですよ!私も半年でそれなりに改善はしたので。お互い来年に向け少しずつ努力していきたいですね。
@chan-rw6tm
@chan-rw6tm 2 ай бұрын
ナイスチャレンジ! 富士ヒルクライムにエントリーしただけでもスゴい事なのに完走とは尊敬してしまいます! それにしても規模が大きなイベントですね🚴🚴🚴🚴🚴
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
すごく規模が大きかったです。久しぶりにエントリー開始時間からPCの前で構えてしまいました。かなり外国の方もおおくて500人ぐらいいたとか。ぜひ来年は参加のご検討をお願いします!
@mochiyaTECH
@mochiyaTECH 2 ай бұрын
完走おめでとうございます。 タイム的には悔しい結果になったとは思いますが、来年に向けた課題の洗い出しに良かったのではないでしょうか? 来年は申し込みを忘れず、わたしも参加したい。
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
コメントありがとうございます。ほんとうは試走で洗い出しして本番で達成!となればカッコよかったんですが実力不足がモロに出てしまい恥ずかしい結果となってしまいました。 来年ぜひチャレンジしてみてください。ものすごくエントリー込み合ううえすぐに売り切れるので、PC前にかまえて開始と同時にエントリーがおすすめです。
@jabu1380
@jabu1380 2 ай бұрын
この動画の0:38で映っている画像はどの動画でしょうか?
@ojisan-po
@ojisan-po Ай бұрын
コメントありがとうございます。ホイール交換したときの動画になります。 kzbin.info/www/bejne/o3zIlKKeea1goqM
@puramupuramu8359
@puramupuramu8359 2 ай бұрын
富士ヒルは走れましたか?
@ojisan-po
@ojisan-po 2 ай бұрын
走れました!動画更新さぼっていてすみません。次回動画で乾燥お伝えできればと思っています。
@kurenainoyukimura470
@kurenainoyukimura470 2 ай бұрын
荒川や河川敷を走る場合、かなりの光が必要です。会社の後輩が安価な暗いライトで走って地面の障害物が見つけられず首の骨を折って死にました。 街乗りと暗所の2つ光がないと駄目です。
@ojisan-po
@ojisan-po 2 ай бұрын
夜は20km/h以下の比較的ゆっくりのスピードでもアスファルト剥がれや縁石, 車止めが視認できないこともかなりありますし、暗い服で散歩を楽しまれているかたもしばしば見かけるので、とにかく安全第一と最近の社会通念上保険への加入は済ませておきたいですね。
@scultura_prospi
@scultura_prospi 2 ай бұрын
スプロケが1枚しか変わらないけど安いし、リアディレーラーの形も11sの方が好きなので、個人的にはメリットだらけですね! 個人的には2023年モデルのリアクト6000のブラックがドストライクなので、近いうちにこのカラーが復活するか、ワイズロードに残って欲しいところです笑
@ojisan-po
@ojisan-po 2 ай бұрын
ワイズロードに50/52/56が残ってますねw しかも20% OFF!!最近エアロロードはオールラウンドバイクに統廃合されてしまっているので、、、REACTOの行く末が気になっています。
@DaaaaS4
@DaaaaS4 2 ай бұрын
バイト先の社員がオルベアに乗り換えるからって言うことで譲ってもらったな。 ホイールだけ好きなやつを買って学生時代の下駄だった。高いフレームは気が張るしまたメリダに乗ってみたいな。
@ojisan-po
@ojisan-po 2 ай бұрын
コメントありがとうございます。なんだかんだで下駄的な使い方が一番ですよね!(私はメリダそれもセールを狙っての買い物でしたがかなり意を決した買い物でしたw)
@user-pk5gs4xh5p
@user-pk5gs4xh5p 2 ай бұрын
アリエクで2種類のメーカーのTPUを買って前後別で使用していたのですが、昨日400キロくらいの走行距離でまさかの前後同時にパンクし、この動画を思い出しました。 体重+バイク重量が75㎏で空気圧は前後5.5BARを出発前に入れてました。SRAMの空気圧ガイドと同じ位です。 ブチルでも同じ空気圧の同じタイヤ(vittoriaのルビノProG2.0 )で3000キロ程度走ってましたが一度もパンクしておらず、パンク自体は2年ぶりくらいで原因が分かりません。ブレーキはディスクです。 アンダーパスで前輪のカーボンリムが割れたかと思うレベルの破裂音がして確認してみたらパンクしており、後輪も10分くらいしたら空気が抜けきってました。 前輪はリムうちのようなパンク痕で後輪は鋭利なものが刺さったような感じでしたが、後輪の穴は1ミリ以上ありました。タイヤには何か刺さったような跡は何箇所かありましたが、今まではパンクまでは至ってなかったです。 場所が悪く路面の確認もちゃんと出来ず、空気圧が低すぎたのか路面の問題なのかよくわからないです。なにか思い当たることがあれば教えていただけますでしょうか?
@ojisan-po
@ojisan-po 2 ай бұрын
まずはお怪我がなかったようで良かったです。私の場合体重74kg+バイクなので9kg程度重い状況ですが空気圧は前後とも5.5barと似た状況でした。私も原因が知りたくて結構調べたんですがこれといった原因は判りませんでした。ただ軽量を意識していないチューブに比べ段差など衝撃には気を付けたほうがいいという書き込みを見つけたときはちょっと気になりました。 確かにマキシスのウルトラライトのときも初めて使ったときは比較的序盤でパンクを繰り返したものの衝撃を気にするようになってからはパンクしなくなったので、チューブごとの癖というか、言っても軽量チューブは確実に弱い方向には向かうので丁寧な取り扱いが必要なのかもしれませんね。特にヴィットリアは(使ったことないですが)よくしなやかな代わりにパンク耐性が高いわけではないと聞きますので。 余談ですが、もし突き刺しであれば植物のトゲ?は気を付けたほうがいいかもです。ポタリング中に友人がサイクリングロードの街路樹からの落下物を踏んでパンクしていました。
@user-ss1bj9cc2c
@user-ss1bj9cc2c 2 ай бұрын
まさかワイの地元コースが紹介されるとはw これからの時期はいきなりの雷も要注意でっせ! なんか怪しげな雲を見かけたら一目散に下山しましょう!避難場所がなくてマジ危険が危ないw
@ojisan-po
@ojisan-po 2 ай бұрын
確かに…その観点はなかったです。霧降高原は開けているから雷は恐怖ですね。。。 それにしても、、、めちゃくちゃうらやましいです!あのあたりサイクリングするにはほんと最高じゃないですか!!
@cafe5828
@cafe5828 2 ай бұрын
GIROは硬めのネットが外殻と吸収材の間に挟み込んでついているので 凄く安心感が有りますね
@ojisan-po
@ojisan-po 2 ай бұрын
GIROまだ使ったことも試してみたこともないんですがそうなんですね!デザインは気になっていたので店頭で見かけたらネット確認してみたいと思います。情報ありがとうございます。