時吉先生今日は! 先生の動画、かぶりついて勉強させて頂いてます。😊 っで「no more A than B」と、「no less A than B」について1つ質問させて頂きたいのですが… 「I'm no more a kid than you are.」「Bob is no less smart than Jim.」例文ですが、なぜ 、「no more A than B 」のBは、主語+動詞 となり、「no less A than B」のBは、主語のみ? 名詞のみ? となるのでしょうか。 お返事お待ちしております。 よろしくお願い致します。
@TokiyoshiEnglishCompany Жыл бұрын
結論から言いますと、no more A than Bだから、no less A than BだからBの部分がこうなる、というのはありません。Bob is no less smarter than Jim is .でも構いません。どこまで省略した方が良いのかは、慣例を土台にした、話者の判断(つまり普通はこういうでしょ、とか、私はこういう言い方が好きだという感覚)によります。
my client Terrence is no more a murderer than you or me. のmeがIじゃないのが不思議で気になります。Terrenceという主語に対応した所なのでyou or Iのようになる気がしました。ただネイティブはそう言わないと言われればそれまでですけど。
A whale is not a fish, just as a horse is not. とでも言ってくれればわかりやすいのに、なぜこう言うんですかねえ。レトリック的に印象付けたい時とかに使うのでしょうか。 以前、映画などで「お前が社長だと言うのなら、俺は合衆国大統領だよ(お前が社長なんて嘘だろ)」のようなセリフをよく耳にしましたが、今思うと原文はこういう構文だったのかな。
@TokiyoshiEnglishCompany11 ай бұрын
「お前が社長...」 →まさにそういうことだと思います。
@玉井綜真-u8j2 жыл бұрын
no moreの位置が分かりません。
@TokiyoshiEnglishCompany2 жыл бұрын
「英熟語の鬼100則」の408ページに書いてあります。 否定文でnotを入れる位置にno moreを入れます。A whale is not a fish.のnotの位置にno moreを入れ、A whale is no more a fish than a horse is.です。ここら辺は「英熟語の鬼100則」に詳しく書いてありますのでぜひお手にとってみてください。