クマに食われ、頭蓋骨だけ発見された男性登山者の手帳に書かれていた“悲劇の真相”…2006年 熊倉山遭難事故【地形図とアニメで解説】

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事故ログ〜熊事件、山岳遭難、登山事故をアニメで解説〜

事故ログ〜熊事件、山岳遭難、登山事故をアニメで解説〜

Күн бұрын

Пікірлер: 398
@zikolog
@zikolog 3 ай бұрын
いつもご視聴して頂きありがとうございます。 再生リストから他の動画も視聴できますので、ぜひご覧ください。 ■再生リスト 遭難事故まとめ kzbin.info/www/bejne/j6rGdKuArtaYmtU 東日本で起きた事故 kzbin.info/www/bejne/fqHClKB8p9Wjmqc 西日本で起きた事故 kzbin.info/www/bejne/j6rGdKuArtaYmtU ~1999年代に起きた遭難事故 kzbin.info/www/bejne/fqHClKB8p9Wjmqc ~2000年代に起きた遭難事故 kzbin.info/www/bejne/j6rGdKuArtaYmtU ヒグマにより起きた事件 kzbin.info/www/bejne/mZDOnHyphtF5m5o
@清水あや子-z8f
@清水あや子-z8f 24 күн бұрын
😊
@赤影さん-j7f
@赤影さん-j7f Күн бұрын
「熊倉山」は埼玉県 本州なのでツキノワグマですね 熊は猛獣ですから…
@釣りはじめました-y6j
@釣りはじめました-y6j 5 ай бұрын
山を甘く見すぎ、友人で山登り趣味の奴がいるが日帰りでも必ず水とカロリーメイトと携帯は持って行くし夏場でも必ず長袖のシャツに厚手の手袋やズボンを持って行く、グループで行く時はそれらの一つでも欠けている人間とは絶対一緒に行かない徹底ぶりです。
@うおーーーー-n7y
@うおーーーー-n7y Күн бұрын
登山する人にとっては当たり前の事ですね😊 事前の準備、徹底することで安心できますね😊
@ちゃちゃ丸-f4l
@ちゃちゃ丸-f4l 5 ай бұрын
本人の準備不足などが招いた事故だけど、残された手記がを読むと、すごく悲しくなる。一人きりで後悔や恐怖や痛みを感じながら亡くなるなんて。ご冥福をお祈りします。
@神原スヌーピー
@神原スヌーピー 5 ай бұрын
散歩とハイキングと登山の区別が付かない人は 山に登るべきではないですね。
@china-lx8er
@china-lx8er 5 ай бұрын
こんなに何も情報がなくても必死に捜索をしてくれるんですね
@相武ね本
@相武ね本 5 ай бұрын
手帳に細かくメモするくらいなら登山届け出しておけば良かったのに。大丈夫だからって人の言うこと聞かない方だったのかな?
@024dadada
@024dadada 2 ай бұрын
登山届しっかり出しましょうみたいな雰囲気になったのって割とここ10年くらいです。 2006年の秩父の飯倉山、登山届出してないみたいにコメント欄でディスられてますが、ぶっちゃけほとんどの人は出してないと思うし、今でも出さない人の方が多いと思いますよ。
@JapanneedJesus
@JapanneedJesus 4 ай бұрын
行く山も伝えず備えが全くなしに登り頭蓋骨だけで見つかるとは。 救助隊は本当に大変だったと思います。
@harushinji
@harushinji 5 ай бұрын
なるべくしてなった遭難死亡事故でしょ。前日に遭難事故のニュースを見ているにも拘わらず事前の下調べや装備不足、どの様な思考でニュースを見ていたの不思議。低山ほど整備が行き届いていない場合が多いと思われるので注意が必要です。
@FLARE-y9k
@FLARE-y9k 4 ай бұрын
準備せずに 山に気軽に出かけて 人の迷惑にならないように して欲しい。 捜索する方々も命懸けです。
@golf2011wgc
@golf2011wgc 2 ай бұрын
命懸けじゃねえよ
@mobilnotice8369
@mobilnotice8369 Ай бұрын
@@golf2011wgcは?命懸けでしかないやろ
@WATTAN-AOI
@WATTAN-AOI 5 ай бұрын
いくら2006年でも、携帯を持たないとは信じられない。「今日は天気が良いから秩父の山に遭難しに行って来るよ」に等しい。 冷静に登山メモを取っているのに、どうして悪い思考に進んだのでしょう。経験上、過度の空腹を経験すると、膝がガクガクして、 食料に有り付いても体力回復に時間がかかりました。地図もコンパスも無しでメモを取る不安、終盤からは不憫さが募ります。
@tetsuyanaggy4994
@tetsuyanaggy4994 5 ай бұрын
Aさんでなくとも、年取ると頑固になって、元に戻るのは時間のロスとか、このまま行っても、どうにかなると思うもの。常に、もしかしたらと考える謙虚さが必要。
@mamegyangu
@mamegyangu 5 ай бұрын
この方普段から奥さんのいうこと(人の言うこと)聞かない人なんじゃなかと思ってしまう
@hiizurukuni2600
@hiizurukuni2600 3 ай бұрын
@@mamegyangu 2006年当時の携帯なんて、持ってたって荷物になるような大きさや重さでもないのにね。 それすら聞かないって、もう人の言うこと全く聞かないタイプだったんでしょうね。
@hiizurukuni2600
@hiizurukuni2600 2 ай бұрын
@@nanimonaihibi 2006年の携帯って公衆電話ないところで電話できるんだよ? もしかして知らない? 携帯電話って、電話するものなんだよ? もしかして知らない?
@mantennohosi
@mantennohosi 2 ай бұрын
人の言うことを聞かないって、本当に殴りたくなるくらい頑固なんですよ。 私の夫がそうなんです。 要らないと言ったらもう要らないんです。 食べないと言ったら食べない。行かないと言ったら行かない。 どんなに説得してもダメ。 何度別れたい思ったか。 歳と共に酷くなります。 今さら別れても、私が損なことが多いので諦めてますが。 優しいところだけが救いで今まで来ましたが、こう言う事件があると、何がなんでも脅してでも聞いてもらわないと困りますね。 残された奥さんがお気の毒です。
@Tatu-o4w
@Tatu-o4w Ай бұрын
​@@hiizurukuni2600 低レベルな煽りだな。 老人は携帯が存在しない時代を生きてきたから、なくてもなんとかなると考えるのは何ら不思議ではない。 問題はそこじゃないんだよ。携帯より大事なのは地図とコンパスと事前にルートを調べておく事。実際携帯が存在しない時代でも登山する人達はいただろ。 この老人は準備不足だから自業自得だし擁護する気は一切ないけどな。
@junkoyamashita6401
@junkoyamashita6401 Ай бұрын
うちのも同じです。
@yukimoon-fm6zs
@yukimoon-fm6zs 5 ай бұрын
このような人がいることをさらに紹介してもらいたい。高齢者登山が一人でも減れば何よりだ。
@zikolog
@zikolog 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 今後も頑張らせて頂きます!
@nanashisansan
@nanashisansan 5 ай бұрын
「ソロ登山」の時点で、「100%自己責任に下に於いての山行行動」ですからね。 「怪我(傷病や滑落を含む)したから助けて下さい」は、救助拒否をされても仕方が無いのが大前提での行動となりますので。
@ナイツバロン
@ナイツバロン 5 ай бұрын
1人で4月の立山に 山スキーいきますが 登山届は出すしライブ カメラで視界の確認 携帯に予備バッテリー あとは天気予報を しつこい位確認して いきます。あとは 無理と感じたら 即引き返す。
@ソーダ水-v6l
@ソーダ水-v6l 4 ай бұрын
事故は高齢者が登山をしたということが原因ではないと思いますが。 高齢者の登山が減れば良いと思う理由はなんですか。
@チョコラBB-s3y
@チョコラBB-s3y 9 күн бұрын
@@ソーダ水-v6l yukimoon-fm6zsさんのコメントの意図はわかりませんが 私も高齢者の登山については賛成できないでいます 老化により当人が思ってるより体力気力が落ちてること その影響もあって判断力も落ちることが 理由です
@hana-137
@hana-137 5 ай бұрын
生まれた町の裏は山でした 普通に友達と山で遊んでました 幾つも道を覚えていて、今思うと田舎の子供凄い😅ヤバい所を体で覚えていたように思います この爺さんも昔から山が身近で、こんくらいイケるとふんでいたのかも 私も正直低山や初心者コースなら油断しかねない 怖くて悲しいけれど勉強になりました😢
@user-nobi-nobiko
@user-nobi-nobiko 5 ай бұрын
携帯は持たなくても、手帳は持つのか。
@user-megaponpon
@user-megaponpon 4 ай бұрын
この時代のこの世代はまだまだアナログ人間だからね。 携帯に電話以外の目的がない
@kai_tama58
@kai_tama58 4 ай бұрын
この頃のGPSは凄く不安定で、まともに使えなかったです。街中で、ナビ使おうとすると、途中でナビが迷うなんて事もあったし、パケット通信代も今より掛かるから、余程の知識が無い限りは年配者だと、地図代わりに使うなんて考えてないですし、電話する物としか認識が無かったと思いますよ。
@イコ-n7m
@イコ-n7m 3 ай бұрын
ほんそれ😮
@hiizurukuni2600
@hiizurukuni2600 3 ай бұрын
出かける時に持って行かないなんて、何のために携帯持ってるんですかね。
@hiizurukuni2600
@hiizurukuni2600 3 ай бұрын
@@user-megaponpon 私も昭和生まれの人間で携帯が一般に普及し始めた頃から知ってますが、 名前のまま「携帯する電話」でしたよ。 だから出かける時に携帯しなければ持っている意味がない。 それを言ってるんだと思うけど、手帳は持つのに携帯は持たない、って話に電話以外の目的がないから、って全然関係なくない?
@ふにふに-t7v
@ふにふに-t7v 5 ай бұрын
気軽に登れる山=ロクな準備も無しに登っても大丈夫な山と勘違いしてる人間が多過ぎる。軽装登山者や登山届出さない人間には救助費用全額請求した方がいいと思う。
@Airi__o.o__v
@Airi__o.o__v 5 ай бұрын
すごい!110の豆知識やアプリの新しい取り組みも初めて知りました! もっとこの情報が拡がって欲しい🙏✨️
@zikolog
@zikolog 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 沢山の方に広まってくれると嬉しいです😌
@andoh01
@andoh01 3 ай бұрын
110番の話は、遭難もそうだが、煽り運転の通報でも役に立つ
@Love-li1pc
@Love-li1pc 4 ай бұрын
有益な情報ありがとうございます😢
@noriko3270
@noriko3270 5 ай бұрын
手記があると生々しいですね。安らかに眠ってほしいです。😢
@ogani4530
@ogani4530 5 ай бұрын
高齢者特有のボケと言うか過信・・いつも思いますが自業自得でなるべくして起こった事故に感じます。 自分の父親もそうですが人の話は聞かない言う事は無視、登山の知識も装備も無いしルールを守らない こうなって当然の結果にも感じ自分の父親の言動と行動とだぶらせていました。 ご冥福をお祈り申し上げます
@DK.Bangkok
@DK.Bangkok 5 ай бұрын
ウチの父親もそうです。 ある程度成功した人生を生きてきた為か、「自分が間違っている」なんて、カケラも思わないです。
@人生いちどきり
@人生いちどきり 4 ай бұрын
うちの夫もそうです。年を取ると男ってどんどん頑固になり、会社で上に立った人ほど他人の言うことを聞こうとしません❗
@KittenBowl1
@KittenBowl1 4 ай бұрын
@@人生いちどきりそれは奥さんの教育がなってないとか、その人の性格にもよります。うちの父は、母から教育され、退職後は、家事や料理もかなり手伝うようになり、人間性に関してはかなり丸くなったと思います。執行役員とか幾つかの会社の代表とか色々やってたけど、現役時代の方が人間性に欠けてた所ありましたので。本来、歳を追うごとに人間は丸くなる物です。それが出来ない人は周りも教育しないと本人も気付けないでしょう。
@横井晶子-j8b
@横井晶子-j8b Ай бұрын
プライド ばっかり高くなるから。人の話し聞かなくなるね😢
@脇坂まこと
@脇坂まこと 4 ай бұрын
地図が読めない人間なので絶対に山には行きません。 野生動物も怖いし。家が一番。
@瀬長鶴次郎
@瀬長鶴次郎 2 ай бұрын
登山をしたこともない,理解もない人がわざわざ言うことじゃない。
@user-wx8dm7uv1n
@user-wx8dm7uv1n 2 ай бұрын
ここで書くことではないな😅
@hirorinda3918
@hirorinda3918 5 ай бұрын
私は山登りなんてしたことがない。 これからも絶対にしない。
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 5 ай бұрын
まあ、もっと有名なほぼ観光地の山に行ってれば、よほどのことがない限り大丈夫… それでも予備の食料とか強烈なライトは欠かしたことがないが…
@橋広昂
@橋広昂 5 ай бұрын
わざわざ言わなくても良いのでは?
@beat419
@beat419 5 ай бұрын
まあ登山者には悪いが山に登るやつの 気なんか理解不能。俺は山なんか心からイヤだね。
@hiizurukuni2600
@hiizurukuni2600 3 ай бұрын
学校で林間学校とか行かなかったの? 私は学校の行事だけで何回も山登りさせられましたが。 何十人もの集団で登るから、こんな事故が起きることはまずない。
@user-wx8dm7uv1n
@user-wx8dm7uv1n 2 ай бұрын
野球の観戦場で野球面白くないと言うようなもんだよ。山に行く人の教訓となるような動画にきて、わざわざ言うことではない。引っ込んでろと😅
@由愛-w9k
@由愛-w9k 5 ай бұрын
「準備」と「危険予知」の大切さを強く感じさせる動画でした。( ; ; )ありがとうございます。
@donsuke777
@donsuke777 5 ай бұрын
遭難事故系のチャンネルの中で1番好きです。ナレーションが聞きやすいし、臨場感があって見入ってしまいます。 近場の山に軽装でよく言ってましたからきちんと装備を整えていきたいと思います
@zikolog
@zikolog 5 ай бұрын
ありがとうございます😊とっても嬉しいです!装備を整えて登山を楽しみたいですね😌
@nomado7727
@nomado7727 5 ай бұрын
登山するなら命の保証はないと肝に銘じておけ。
@shokotakauchi7840
@shokotakauchi7840 5 ай бұрын
同意です。一番死に近い、かつ他人に迷惑をかける可能性が大なスポーツ?趣味?だと思っています。
@hiizurukuni2600
@hiizurukuni2600 3 ай бұрын
@@nomado7727 さすがにその思考は外の世界が怖い引きこもりっぽい。 こんなこと言い始めたら、外に出たらどんな事故が起きるかわからないから命の保証はないとも言えてしまう。
@nomado7727
@nomado7727 3 ай бұрын
@@hiizurukuni2600 まさにその通りですね。より危険性なことを行うには自己責任で
@ごま-z6g
@ごま-z6g 4 ай бұрын
登山届って、どうして出さないのでしょうか?義務にして、届けていない人が避難した場合は実費支払いにすればみんな届けるでしょう。どれほど迷惑をかけるか、考えればすぐわかることですし、助けてもらうのですからね。 いい加減な人が多いことに驚きました。
@MitakaSyun
@MitakaSyun 5 ай бұрын
こういう人たちは注意しても痛い目に合わないと分からないんでしょ。
@dana_iiyu6801
@dana_iiyu6801 5 ай бұрын
GPSっってほんとに便利ですよね。10年前、登山じゃないですが北海道の郊外の森中を車で走っていたらいつまで経っても同じ景色が続き市街地につかない。ガラケーのGPS機能使って出てきた住所を調べるとしっかり交差点のとこから間違えて全く別の方向に走っていました。携帯電話、地図、必須です。
@user-wx8dm7uv1n
@user-wx8dm7uv1n 2 ай бұрын
携帯はつながらないことが多いので過信しないでください。 必須なのは間違いないですが、優先は地図とコンパスです。
@optiinzayhjud
@optiinzayhjud 5 ай бұрын
登山届出す 携帯を持つ ちょっと余分に食料持つ これだけで遭難したときの生存率が全然違うんですね このケースは遭難は家出た瞬間から始まってたというのは的を得た指摘です
@zikolog
@zikolog 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 準備を怠らずに登山を行いたいですね😌
@user-wx8dm7uv1n
@user-wx8dm7uv1n 2 ай бұрын
最優先は、実は地図とコンパスです。 当然読むための勉強もですが。
@kuro_ray
@kuro_ray 5 ай бұрын
滅茶苦茶勉強になった
@zikolog
@zikolog 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 とても嬉しいです!
@one-person-lk6zv
@one-person-lk6zv 5 ай бұрын
日記が残っていただけまだ良かったです。奥さんに会えましたね。ご冥福をお祈りします。
@白石れいこ-n5w
@白石れいこ-n5w 5 ай бұрын
最後まで熊が登場しなかったのはよかったです。 怖がりなので 恐る恐る観ていたものですから。 とても聴きやすくわかりやすい動画をありがとうございました。
@HIDEHIDE-ol8so
@HIDEHIDE-ol8so 5 ай бұрын
生存中に熊に遭遇して命を落としたのではない、と思うだけが救いなのかもしれません。
@はらぺこミハちゃん
@はらぺこミハちゃん 4 ай бұрын
参考になりました。 登山を甘く見ると大変なことになる。 コレに尽きますネ!
@中村圭吾-w7x
@中村圭吾-w7x 5 ай бұрын
「大血川の名前でやめました」
@user-wx8dm7uv1n
@user-wx8dm7uv1n 2 ай бұрын
これだろうな。冷静に考えれば、川なんだから下る道なんだがな😅 疲労もあるだろうが、地図とコンパスすら持っていかない人の思考はわからんわ。 自分用とはいえ手記の内容も変だし、頭回らないタイプなのかもしれない。
@einsfia
@einsfia 5 ай бұрын
携帯電話を携帯しないで外出する、という生活様式が若い人には理解出来ないかも知れないが 2006年で72歳=1934年生まれの人であれば、携帯電話やPHSを初めて持ったのは早くても還暦過ぎてからだったのではないかな 人生の大半を携帯電話と無縁で過ごしてきた人は、煩わしいから日帰り程度の外出なら携帯電話は基本持たない、となるのも分かる気はする ・・・まあそれでも登山なら持っていけって話なんだけど
@sminof100
@sminof100 4 ай бұрын
1934年 主な出来事 1934/03/09 世界初の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリン、ソ連に誕生 1934/04/21 忠犬ハチ公像建立 1934/11/02 ベーブ・ルースら大リーグ選抜チーム来日 1934/12/28 俳優石原裕次郎誕生
@hiizurukuni2600
@hiizurukuni2600 3 ай бұрын
@@einsfia 何のために携帯持ってるんですかね? それがほんと謎。
@amu7677
@amu7677 Ай бұрын
2006年歳を考えると携帯は孫に言われて持ったけど子機のように家に置いているのはよくある。死後も叩く必要のある間違いだとは思わない。冥福をお祈りします。最後は少し悲しい出来事だったけど、歳とっても活動的で充実した人生だったでしょう。やすらかに
@めぐっち-f5h
@めぐっち-f5h 5 ай бұрын
携帯や食料や遭難した時の用具が必要ですね 登山届けは必ず提出も必要ですね
@るーしー-k8k
@るーしー-k8k 5 ай бұрын
人の言うことを聞かない迷惑な行為が招いた末路
@釣りはじめました-y6j
@釣りはじめました-y6j 5 ай бұрын
年取ると変に頑固になる、亡くなったうちの爺ちゃんが良い例だったよ。
@山口勝矢-f8s
@山口勝矢-f8s 5 ай бұрын
警察の救助隊の警察官の方達に1番迷惑かけてますよね
@綾子中村-i2o
@綾子中村-i2o 3 ай бұрын
年齢問わず人の言葉を聞かない人っていますよね
@トララトララ
@トララトララ 2 ай бұрын
死ぬには良い日だ
@ブリリアン-k9u
@ブリリアン-k9u 2 ай бұрын
全ての選択の逆を行く老人🎉
@Enigma-2022
@Enigma-2022 5 ай бұрын
この方、山を舐めきっていたんだね。てか、日頃から楽観的な性格だったんだろうな。「前にも来たことがあるから大丈夫」とか感じだったような気がする。私はたとえコンパスをもっていったとしても、コンパスの使い方も、マップの読み方もよく分からないんで、高尾山のように道が作られている山じゃなければ絶対にいかないなぁ。。
@R-mitsuyamaru
@R-mitsuyamaru 4 ай бұрын
この爺さんと変わらない事を中学生の頃やってた🥶 ちょっと走ってくる!ってドーナツ一つ持って 山の旧道(鎖掴んで登るような)を友人と2人で、しかも夕方から🥶 良く生きていたと思います本当に。 下山したときに野犬?数匹に追いかけられたけれど あれはもう二度と来るなと山の神だったのでは?と思うほどの奇跡だと思います。 学生も行動力のお化けだから、本当に親から口酸っぱく注意すべき。
@zikolog
@zikolog 4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 無事で何よりでした😌過去の経験から学べると対策が立てられますよね!
@oomori395
@oomori395 5 ай бұрын
人に感謝したりする人なら こんなに酷い結果にならないで済んだはずだ、頑固で我儘故の悲しい結末😡
@oomori395
@oomori395 5 ай бұрын
もう一つの出かけてしまった説 多分仕事でリタイアして 何もせずに部屋に居る毎日 惰性で送る日々 天気のとても良いその日この人は 無性に山に駆り立てられる心に 襲われるのだ、そうだ昔よく登った あの山にいってみるか 気が変わらない、内にそうだ、出発 しよう、となれば、準備も愚そか ちよとした荷物を、手にとり 駅へ向って行った気がする、思い出深い山へと、、
@しんべい-x6r
@しんべい-x6r 5 ай бұрын
山に行く人、山菜、取りに行く人、迷惑だと思う、警察、シヨウボウの、みなさん、たいへんだ。
@れおんれもん
@れおんれもん 4 ай бұрын
登山届を出していない登山者は捜索しなくていいかと
@hassychang
@hassychang 5 ай бұрын
こうして人の味を覚えた熊が爆誕しました。
@坂本美代子-v2k
@坂本美代子-v2k 5 ай бұрын
クマの目はフク、ロウ😱
@ハイデルン-y3m
@ハイデルン-y3m 3 ай бұрын
今もなお遭難者の血肉を求め、彷徨う
@miu845
@miu845 4 ай бұрын
これだけ危機管理能力のない人が72歳まで生きられた方が奇跡では
@kensonkai8253
@kensonkai8253 5 ай бұрын
2.5万図みたけど、沢筋はどこにおりても大滝で詰んでしまいそうなおどろおどろしさ
@hsawa6714
@hsawa6714 5 ай бұрын
膝が悪くなってしまったので、登山をする事は、もう無いかも知れませんが、携帯の色々な機能を教えていただき、友人達と知らない所などを一緒に旅行した時に役立つような情報が知れました。大変興味深く観せていただきました。感謝致します😃😊❤️❤❤✨✨✨
@zikolog
@zikolog 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 とても嬉しいです!
@okada_DX
@okada_DX 5 ай бұрын
迷惑な爺さんだな
@rinrin0319ify
@rinrin0319ify 4 ай бұрын
その頃、父が登山をしていましたが両親の報連相が出来てなくて泊まって来るつもりだった父(母に伝えたつもり)帰って来なくておかしいと言い出す母で大変な思いをしました。それから登山に行く時には私にも連絡する様に約束しました…
@もぐらもち-b9p
@もぐらもち-b9p 5 ай бұрын
コメント欄きつい 遭難した本人が誰よりも自分の行動を悔いているだろうし、死という重すぎる代償支払ってるのに、何でここまでボコボコに殴る必要あるんだろう 他人の非を責め立てて気持ちよくなりたい人が多いのかな ご本人の絶望と家族の苦しみを考えると悲しい ご冥福をお祈りします
@さんあーずき
@さんあーずき 5 ай бұрын
山岳救助に多額の費用がかかること、二次災害などを考えたら 綺麗ごとではなく登山者として登山届や装備など当たり前なことはして欲しいと思います
@もぐらもち-b9p
@もぐらもち-b9p 5 ай бұрын
@@さんあーずき それはその通りですが、もう二度と登山できない方の人間性を必要以上に叩いても仕方ないですよね 叩いてる本人がストレス発散できる以外に何か有益なことってありますか? 遭難の経緯そのものは他の登山者への戒めになるにしても、コメント欄の暴言は違うでしょう
@KittenBowl1
@KittenBowl1 4 ай бұрын
@@もぐらもち-b9pどこが暴言?発言の自由って聞いたことのない人なんですね。「暴言」って言葉調べてから使った方が良い。綺麗事ばかり言っていてこの世の中は成り立たないし、コメントに暴言なんてないですよね。このような無責任な迷惑な登山者に対して自分の感想を言うのは暴言ではない。綺麗事ばかり見たければテレビでも見てれば良いよ。この人多大な迷惑をかけたってあなたご存知?!こんな迷惑な人登山するべきではなかったでしょう。
@mrs.cleanapple7838
@mrs.cleanapple7838 3 ай бұрын
@@もぐらもち-b9p 本人が死んだからって迷惑かけた事実が消える訳じゃないからな?
@N-fb6vu
@N-fb6vu 3 ай бұрын
日本人の本性ですよね 匿名性の高いネット社会が当たり前になり本性が露呈した どこが親切で優しい国民性なんだか
@龍平萩尾
@龍平萩尾 5 ай бұрын
どこの山か言わず。携帯持たず。登山届出さず。標高1400mは楽な山ではない。 しかも72歳。なめてたね おいでおいで、誰かが呼んでたんだろうな
@あべしんご-t8k
@あべしんご-t8k 5 ай бұрын
72まで生きてたことに感謝❤
@ノブレスオブリージュ-e2j
@ノブレスオブリージュ-e2j 5 ай бұрын
良い歳こいて自然に対する畏怖の念すら持てなかった人間には当然の報いですね
@うおーーーー-n7y
@うおーーーー-n7y Күн бұрын
私も登山⛰️好きなので、気軽に行きたくなる気持ちは分かりますが…どんな山でも甘く見ずに、水、食料、しっかりとした服装、靴、携帯やコンパス、また山をよく知っている人と行くなど最低限の準備確認は必要ですね。 ご冥福をお祈りします😢 このような悲しい事故が減りますように。
@株式太郎
@株式太郎 5 ай бұрын
釣り人が一番気の毒です
@omeikou
@omeikou Ай бұрын
痛ましい事故ですね。どうにかなるは自然においてはどうにもならない事もありますね
@bromoguanosine
@bromoguanosine 5 ай бұрын
鈴鹿山系の里山で遭難したことがあります。深い山中で夕日を見たときは詰んだかと思いましたが、高圧鉄塔の管理道を辿り道路に下りました。判断1つで頭蓋骨だけになっていたかも
@zikolog
@zikolog 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 ちょっとしたミスが大きな事故につながる可能性があるので、気をつけていきたいですね!
@カピバラアルパカ
@カピバラアルパカ 8 күн бұрын
神奈川の大山に行くバス停で地元の方から、『遭難、事故等がよくあるので気をつけるように』とアドバイスを頂きました。 私はケーブルカーでの往復観光コースの為、問題ありませんでした。 が、その後、同じ神奈川の大山で、ケーブルカーを使用しない登山で亡くなられた方のニュースを目にしました。 又、別の山ですが、知人も日帰りの登山の下見の際に、亡くなりました。 油断しがちな山ほど、気をつけなければならないと思いました。
@Deracine-ref
@Deracine-ref 5 ай бұрын
2006年なら、コンパスと地図がメジャーでしょうに…。 ただ、自分も最近なれない町に引っ越して迷子回数自分史上最多w やっぱり、「違和感を感じたら、自分の位置情報を確認。もしくは確実な場所に戻る」が大事だと町中ですらそう思った。 特に現在の登山者には、スマホ&登山アプリと地図&コンパスの2Wayの装備は大事ですね〜。
@MARS-tv4of
@MARS-tv4of 3 ай бұрын
山岳救助隊の方気の毒すぎる、死んでも事故で無関係な人にお迷惑かけないで欲しい
@師軍
@師軍 3 ай бұрын
俺は正しい、女、子供は俺に指図するな!と言う父がいるので、きっと同じ目に遭わないと直らないし反省もしないと思う
@田中田中-u9m
@田中田中-u9m 13 күн бұрын
分岐点の選択ミスった理由は間違いなく大血川っていう字面にビビったたのが原因
@nekodesu64
@nekodesu64 5 ай бұрын
この方にどれだけのこの周辺の土地勘があったかわかりませんが大血川方面にいけばそれほど難しくなく降りることができたと思います。 大血川というものが山深い何もないただの沢だと思ったからやめたのか?でもその後で名前も無いような沢に降りる決断をしているあたり もうまともな判断ができなかったんでしょうねえ。
@秋葉ウルフ
@秋葉ウルフ 5 ай бұрын
もうなるべくなった遭難自業自得の悲しい事故 ちゃんと地図携帯食料コンパス持っていれば遭難しなくて済んだのに
@ちゃぴ-g6i
@ちゃぴ-g6i 4 ай бұрын
釣り人はどうしてその場所へ行けたのだろうか。。。
@mol679
@mol679 4 ай бұрын
自業自得ではあるんだけど、手記が物悲しい……。最後には思い出したのは妻だったのならせめてその人を悲しませてはならないと思いました。 同じような事故が起きませんように。
@あるとすずき
@あるとすずき 5 ай бұрын
自殺じゃん。自殺だと言ったら保険金が減額されるから、散歩のていで死地に赴いた
@MasatoAoki-z7q
@MasatoAoki-z7q Ай бұрын
秩父の人気の山、武甲山の麓の町に住んてます。数年前に地元のドラッグストアで家族に「武甲山に行く」と伝えて行方不明になってしまった高齢男性紙が貼ってありました。武甲山には良く行って下山後、日帰り温泉に浸かってから都内に帰宅するのがルーティンであるなどの情報がありましたが。最近はその紙を見なくなりました。どんな結末だったのかを知る由はありませんが、家族が安心するくらい何度も通い詰めた山でもこんな事故が起こります。ましてや高齢者は血圧の変動や体調の急変のリスクが高いです。いつも行ってる山だから大丈夫などいくら低山でも安易な気持ちで登山することは慎まなければならないと思います。
@ナリ-d2d
@ナリ-d2d 4 ай бұрын
しっかりとした登山はしたことがないですが、興味のあるブナの木を見る為にふもとを軽装備で歩いたことがあります。周りの人もとざんではない為軽装備だったけど、この動画を見るともっとちゃんと装備した方が安心だったなと反省しております。
@cocoa1935
@cocoa1935 4 ай бұрын
知っている山だからと主人と2人でわらび取りに行きました。 山は数年たって草木は生い茂り様相が変っていました。 ヘビ山になっていて どこもかしこもヘビだらけ。 道に迷い日は暮れて 主人と2人で必死で下山しました。 あれからその山には近づいていません。 山は怖い。
@kdr3072
@kdr3072 4 ай бұрын
ちなみにどこの山ですか?
@kofigyugi
@kofigyugi 5 ай бұрын
迷惑な話だよなぁ…良い年して
@kazukazuitoh3872
@kazukazuitoh3872 5 ай бұрын
熊倉山→熊が食らう山
@yoshiyasumoriya6645
@yoshiyasumoriya6645 5 ай бұрын
山登りに関してもっと法令を整備すればと思うんだけどね。決めごとを守らない登山者なんかより、救助に行かなきゃならない人の為にさ。
@佐野みゆき-z7b
@佐野みゆき-z7b 5 ай бұрын
山は麓から拝むもの。登るならそれなりの覚悟を持って登りましょう!
@nanakamiakira
@nanakamiakira 4 ай бұрын
申し訳ないが・・・「〇〇じゃないの」の感想しか出ない。 地図もコンパスもない上に上った山すらハッキリしないのを探してもらうとか、これも『税金の無駄』に該当すると思う。
@田金魚雨
@田金魚雨 3 ай бұрын
人の助言を謙虚に受け止め何でも慎重に準備して生きてきた結果として安穏な老後生活を迎えている人、多少の波乱と他人迷惑はあっても大抵のことがたまたまうまく運んで安穏な老後生活を迎えている人、いろいろ。見くびり癖のある人独善的頑固な人がどっちであるかは自明か。
@マヤノ大好き
@マヤノ大好き 5 ай бұрын
登山なんて全面的に禁止にした方が良いよ それか免許制か入山を高額にするか それだけでかなりDQNを減らせると思うんだが 真面目にやってるって人もいるかもしれんがそう言う人達ですら遭難したりする訳やし プロだけにすれば良い
@reokun2523
@reokun2523 4 ай бұрын
【登山】を甘く見てはいけないと、ニュースでもやっていたような気がします。 いくら「一寸だけ行ってくる。」でも、 【食料品を持つ】 【携帯電話を持つ】 【登山届けを出す】 【登山計画書を家族にも、預ける】 【ちゃんとした装備】 が必要ですよね。 私の彼も、よく、小さな山に行くのですが、元々アウトドア派なので、 装備はしている様子です。
@えみぽん-o5q
@えみぽん-o5q 2 ай бұрын
うちの旦那がそうなんだけど、女房が「こうした方が良いよ」と言うと、自分がキツくなるとわかっててもわざわざ逆らって、詰んだり他人に迷惑をかける結果を招く人って、周りの奥さん達と話しててもまあまあいるように思う。 奥さんの携帯持って行けアドバイスに逆らうために持って行かなかった可能性が、うちの旦那含め普段そういう関係なら考えられるので、そうだとしたらもう夫婦関係から後悔しかない😢
@n14to
@n14to 3 ай бұрын
頑固爺さんだったんだろうな… 人のことを聞かず自分のことしか考えない人だったのかも
@ハマの住人
@ハマの住人 4 ай бұрын
当方若い頃にはスマホなんか勿論ありませんでしたし、無届けで結構著名な名山や高山にも挑戦してきました。熊にも逢わずに全部踏破してきました。今、こうしてこの記録を拝見して、己の無知さを反省しても、時は過ぎ去りました。これからの登山者はできるだけこの記録を参考にして安全に歩けるように努めてもらいたいと熱望します。登山を志す者は必須のサイトです。
@zikolog
@zikolog 4 ай бұрын
コメントありがとうございます☺️ これからも頑張ります😌
@fumi4443
@fumi4443 4 ай бұрын
亡くなった方を責めるのはどうかと思います。 気軽な山でも間違えます。 自分は超方向音痴なので、山で何度も道を間違え、車でも山をぐるぐる回り暗くなり始め、野宿を覚悟したらやっと車道がかすかに見えて、命拾いしたという経験もあります。そういう時に限り携帯を忘れてしまうのです。 観光客の多い山も一歩間違えれば大変なことになるのです。日光のような観光客で溢れているような観光地で行方不明になられた外国人女性もいるのです。 とにかく山は高原や里山でさえ迷い、とんでもない道に出てしまうリスクは常にある。 標識はそうどこでも出てるわけではないですから。
@pekorisuke
@pekorisuke 4 ай бұрын
Aさんの日記を見ると幻覚をみてる様子が生々しく書かれてますね
@blackhill5gmgp
@blackhill5gmgp 4 ай бұрын
いやマジ迷惑だな
@yaw6912
@yaw6912 4 ай бұрын
高齢になるとまず人の言葉を聞きません!なぜ人の言葉を傾けなくなるのでしょうか?脳になにかあるのかな?
@TM-qn2oi
@TM-qn2oi 5 ай бұрын
家で寝てればいいものを
@ba-ql2jt
@ba-ql2jt 5 ай бұрын
準備不足の山岳遭難、亡くなる間際の当人が最も後悔して自覚しただろうから、あんまり死人を叩かんでほしいな😢
@Rey-rg4su
@Rey-rg4su 4 ай бұрын
そもそも登山は自然が相手です。 身近な山林でも準備はつねに必要です。 身近だからこその山のルール
@yuuhimeno7342
@yuuhimeno7342 3 ай бұрын
Aさんがかわいそうでなりません。 ちょっとしたミスの積み重ねで起こった、本当に不運な事故ですよね。 たくさんの行動の選択肢のうち、一つでも違っていたら助かったような気がします。 自分自身、今後高い山に登ることはないですが、ハイキング感覚の近所の山でも遭難の可能性を考えて行動したほうがいいのですね。 内容、とても勉強になりました。 ありがとうございました。
@師軍
@師軍 3 ай бұрын
こう言う事があるからスマホを持てって言ってるけど、頑固な父はスマホなんか持てるか!って聞かない 女、子供を下に見る人なのでいつかこうなる気がする
@nakami2001
@nakami2001 2 ай бұрын
2:42 破風山の位置が山梨県山梨市の破風山になっています。 秩父鉄道沿いで日帰り可能な破風山だとすると埼玉県皆野町の破風山ではないでしょうか。
@zikolog
@zikolog 2 ай бұрын
ご指摘ありがとうございます😊
@北山-t5n
@北山-t5n 15 күн бұрын
命懸けで捜査をしてもらいます。山岳の救助は多くの人を必要とする,そして莫大な費用がかかることを肝に銘じるべき。
@yama-chan3796
@yama-chan3796 4 ай бұрын
メモが取れるものだけ持って携帯電話すら置いて、遭難事故の報道を見ても危機感の欠片も持たずに登山しようとするあたり登山前から地獄へ片足突っ込んでいたんじゃね?
@lupin402
@lupin402 Ай бұрын
熊倉山の城山コースを登ったことがあるけど、下山まで誰とも会わなかった。 展望もあまり良くないし、危険な場所もあるから、自分も同じようになったかも。
@masayoshi-s
@masayoshi-s 5 ай бұрын
Aさんのご冥福を祈念申し上げます。 山は基本的に自己責任です。オイラは元来臆病なので、登山口から頂上の見える山でも磁石・地図を必ず持参します。加えて、1時間毎・稜線上に出たごとに現在地・ルートを確認します。お蔭で、もう少しで80才に片足突っ込みますが未だ無事故、臆病に感謝。でも流石に、ブリザードの冬山は体力・気力的に無理が有ったので今は地下足袋での低山ハイクで我慢の日々。経験豊富な皆さんもクレグレモご用心されたいと存じます。
@ひーちゃんパパ-d4d
@ひーちゃんパパ-d4d 5 ай бұрын
自業自得だな😅
@とうかず-c5y
@とうかず-c5y 4 ай бұрын
頑迷な愚者の末路としか言いようがない。
@red-pu1si
@red-pu1si 4 ай бұрын
登山歴20年ほどの者ですが低山、とくに1500~2000mくらいの山は場所によっては道が整備されておらず難易度高いと思ってます。 森林限界を超えるまで雑木林や藪等で視界が悪く地形を読み取りづらいこともありますし。 私事ですが昔八高山という山を登ってた時のことですが、間違って獣道に入り込んでしまいましたが幸運にもその道が山頂まで続いてたということがありました まぁ何となく獣道が山頂に向かってるのを実感できたのでそのまま行きましたが、道が途中で消えてたら引き返すつもりでした
@kai_tama58
@kai_tama58 4 ай бұрын
2006年頃の携帯は電波無いと使えないなんて当たり前でした。今よりも電池持ち悪くて、パケット代も掛かるし、お年寄りでも家に置きっぱなしにしたりなんてザラでしたよ。ナビ使おうとしても、電波無くて使えないなんて事もありましたし、ナビ自体が道迷いしたりもしてました。まともにナビが使えるようになったのは、もっと先です。2009年頃もまだ街中でもナビが迷う事がありました。 (2009年以降ひとり旅好きな人間でガラケーのナビや乗換案内をよく使っていたから。) 今はスマホで何でも出来るけど、山登りするなら、気温(暑すぎても寒すぎても)でスマホが使えなくなる事もあると知識の1つとして頭に入れておかないと駄目ですね。
@kai_tama58
@kai_tama58 4 ай бұрын
あと、山登りの時の食料品として有名なのが【羊羹】です。 現在だと、小さくて持ち運び出来て、栄養補給に向いているから、山登りする人が、【羊羹】が良いと言われていますよ。 ファミマの羊羹は小さくて美味しいと話題にもなってました。
@つーくんラブちゃん
@つーくんラブちゃん 3 ай бұрын
人は道に迷った時、左に歩く人がほとんどらしい グラウンドのコースのように
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