【クリスチャン4世妃】キルステン・ムンク【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 96
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
キルステン・ムンクの話は、シンデレラの物語が幸せとは限らないというのを教えてくれる。でも子供たちが母を愛してくれていたのが、キルステンにとっては幸せでしたね。
@heitagrace
@heitagrace Жыл бұрын
シンデレラと王子様も結婚して時間が経てば倦怠期になったかもしれないし、お互い不倫したかもしれませんからね…
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
@@heitagrace 様 靴だけで 結婚相手を選ぶ王子じゃな…
@sakura-yx5dl
@sakura-yx5dl Жыл бұрын
愛妾と母とはドロドロだったけど 義理を含め子供達と仲良しなのが救いの回やわぁ
@エットちゃん-z4x
@エットちゃん-z4x Жыл бұрын
どろどろの話だけど、猫ちゃん達が可愛くて、何故かほっこりしました。ありがとうございます🐱
@片付無理
@片付無理 Жыл бұрын
今回も素敵な動画うぽつでした!  ところでゾフィー様の愛と感動の農業ドキュメンタリー、めっちゃ観たいのですが。すが!
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
こうして咲熊さんのを見ていると。未来の動画はどうなるのか?と気になる。 『英国王チャールズ3世と二人の妻』とか有りそう。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 Жыл бұрын
その前にエリザベス女王… 女王として尊敬するが母としては愛情を感じないとまでチャールズがいうくらい乳母たちに教育を任せないといけないほどの多忙、そして初恋から結婚、そして息子の嫁がメンヘラでそして浮気相手は卑しい身分(と最初は距離をとっていた)で、妹は侍従長と歳の差交際、そして息子は犯罪組織と…で、もうこれだけで歴代の姫さんたち並みだよ。
@天青石
@天青石 Жыл бұрын
実母の駒として生き、若さと美しさだけしか愛してくれない国王へ嫁がされた キルステンだからこそ、子ども達には分け隔てなく愛情を注いだのかな…と感じました。姑のゾフィー妃も観たいです!nhkスペシャル的な動画も気になります。
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
クリスチャン四世、晩年の秀吉みたいだな…… 若い時は浮気三昧、晩年は愛人のいいなり😰 本当救えないな…… キルスティンが可哀想で仕方ないわ(涙) せめて子ども達が良い子は本当によかった……
@金子一美-m6x
@金子一美-m6x Жыл бұрын
どろどろですな(^^;)(;^^)ぜひとも農業ドキュメンタリー期待しますm(_ _)m
@凪-q5h
@凪-q5h Жыл бұрын
あの慈愛の聖母ウルリカたんの祖父とは思えないク○男やないか… でもウルリカたんの美質が、キルステンから愛されて彼女に敬意と愛を抱いていたフレデリク3世を通して受け継がれたのかと想像すると胸が暖かくなります。
@みみ-e7e6b
@みみ-e7e6b Жыл бұрын
今週も1週間、働いたご褒美をありがとうございます🙏 額田王の娘の十市皇女(弘文天皇妃)とフランス王アンリ1世王妃アンヌ·ヤロスヤヴナ(アンヌ·ド·キエフ)も、いつか、お願いします🙏
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o Жыл бұрын
松の内からドロドロ、今年も攻めてますね。 それでも、ゾフィー王妃のように清く正しく美しすぎると、確かにドラマにゃなりませんね📺 息子はその反動だったのかも💧
@kaboyama3
@kaboyama3 Жыл бұрын
愛と感動の農業ドキュメンタリー、ゾフィー様の話しも見てみたいです🥰
@魚ジャム
@魚ジャム Жыл бұрын
猫神さま、タカシというお名前で、おかんがいらっしゃるのですね😻
@coai3724
@coai3724 Жыл бұрын
NHKでも全然okですから!(熱望)
@beetaro
@beetaro Жыл бұрын
子供たちにとっては良い母だったのでしょうね
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
毎週楽しみにしてます🎵 今回はドロドロドロドロですね😃 この時代美貌も悲劇になるんですね…… リアルシンデレラはハッピーエンドで終わらない(涙)
@heitagrace
@heitagrace Жыл бұрын
38歳で再婚して12人も子供つくる国王もすごいな。 ヴィーベケ、恐ろしい子… 国王が亡くなったところで終わりかと思ったら、けっこうしたたかでしたね、キルステン。
@hope4199
@hope4199 Жыл бұрын
今回の動画を見て、真っ先に以前の動画「フレドリク1世愛妾ヘドヴィグ・タウベ」を思い出しましたわ…その美貌故にいらぬ苦労をする羽目になった点が特に…😖
@ohka-date
@ohka-date Жыл бұрын
今週もうぽつです! デンマークのドロドロ劇、楽しく視聴しました……夫、最終的に何人庶子がいたのやら…… 確かに不貞はアカンが……キルステンの場合は夫がアレだからちょっと同情してしまう 義理の息子にも実の娘たちにも等しく愛を注いでいたし、夫の浮気がなかったら穏やかな人生を送ってたんじゃなかろうか
@hope4199
@hope4199 Жыл бұрын
庶子の人数ですが、Wikipediaには『少なくとも26人』とありましたね。
@ohka-date
@ohka-date Жыл бұрын
@@hope4199 さん ありがとうございます! 「少なくとも」って……あまりの放蕩ぶりに確認できていない庶子もいるってことなのか? オットセイ将軍こと徳川家斉と張り合えそうですね←
@riewaka2272
@riewaka2272 Жыл бұрын
ゾフィー王妃の農業ドキュメンタリーも個人的には気になる。。
@みみ-e7e6b
@みみ-e7e6b Жыл бұрын
浮き沈みの激しいお姫様ですね。毒母が亡くなってハッピーエンドかと思いきや、まだ毒嫁が来た! でも成さぬ仲の息子が庇うなんて優しい人だったんでしょうね! それと最後の「僕の事、好き?」は私もそう思います!
@gc8zacc3
@gc8zacc3 Жыл бұрын
猫神様、マグロの猫缶用意しましたので、うちに降臨してください!
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
あたしは、チュールとマタタビを奉納します!
@ちびでじ
@ちびでじ Жыл бұрын
私もちゅーるを… あと、またたび・猫缶も…
@cheekogreeneyesnike
@cheekogreeneyesnike Жыл бұрын
咲熊様。今回も素晴らしい動画ありがとうございます。 動画の中に出てきた30年戦争ですがスウェーデンとデンマークの和平の証でウルリカ姫が嫁ぐんでしたよね? 心優しい王妃様とツンデレ国王のリアルデ●ズ●ーストーリーが始まる。咲熊様がおっしゃっていたお伽話がここで繋がるとは。
@オオ山ねこ
@オオ山ねこ Жыл бұрын
高貴な猫神様(タカシ君)😸
@世理-j7m
@世理-j7m Жыл бұрын
新年2発目は沼っぷりが素晴らしかったですね😂 キルステン•ムンクは夫がダメダメではありましたが、彼女は自身が産んだ子供ばかりか継子にまで慕われてたという王家では滅多に見掛けない愛情に満ちた人生を送れた事は大変な幸運だったと思います✨ たとえ王様でも病的な多情で、しかも器のちっさい男なら他所に好きな人が出来て駆け落ちしたくなっても無理は無いかと。。。 昔とは言え、他国の君主をディスるのは 失礼ではありますが💦
@ibunny9347
@ibunny9347 Жыл бұрын
面白いお話でした。登場人物が本当に面白い!(笑)名君と謳われる割には女にはだらしないクズ王と権力欲の塊で過干渉のおっかない毒母、復讐に燃えるとんでもない恐ろしい愛妾…義理の息子達や実子達からは愛されて良かったですね。貴賤結婚しなければ幸せな人生を送ったのかなと思いました。不倫の末の逃亡を図ったり追放されたりと波乱万丈の人生でしたが、処刑を回避しなかなか強運のお妃様だと思いました。
@hisakane
@hisakane Жыл бұрын
ヤンデレ王のクリスチャン4世、めんどくさい男やわ😅その面倒男に翻弄されながらも活躍したキルステンはカッコいい✨✨義理の息子王子達が良い子で泣けるわ💕お父ちゃんより息子が立派。ヴィーヴェケは可愛い顔して恐ろしい女だわ😱女の敵は女‼️キルステンの母親エリンがやり手だったか、キルステンが強い性格だったのが分かる。クリスチャン4世、最期にキルステンに謝りたかったのかなぁ。🙄
@リカーらむね
@リカーらむね Жыл бұрын
最期にキルステンを呼び寄せた謎より、ヴィーベケの解雇の理由の方が個人的に気になります。処刑を望むほどって。「フルコンボだドン」は一緒に観ていた妹と共に爆笑しました。
@林仁美-q7x
@林仁美-q7x Жыл бұрын
今日もこの時間が来ましたよぉぉぉぉ〜!! 美貌を料理して自分を守った母エリンがすごい!! キルステンもあれぐらいしたたかに立ち振る舞っていれば…(>_
@ワンコイン
@ワンコイン Жыл бұрын
恋は官美なハリケーン♥️ 🐱ちゃんが宇宙に思いをはせるほどに…… 偉大なる猫神様、毎日鮪缶&チュール捧げますので家にきてください🤲
@ねここねこ-y9t
@ねここねこ-y9t Жыл бұрын
こんにちは!   今回もいろいろ凄かったです。 強かな方の多さと確執や愛情が入り混じっていて目が離せません! そして猫様がかわいいーーー。😍 最初の曲猫のワルツ大好きです🥰
@千手涼夢
@千手涼夢 Жыл бұрын
お母さんエリンさんの髪飾りと襟が凄すぎる。
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
罠に引っかかるとこ好き
@wanwanwanland
@wanwanwanland Жыл бұрын
高評価と❤ありがとうございます
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
クリスチャン4世...やはりあの重婚王の曾祖父なだけあるわ...やはり血は争えないな。
@1sumaier666
@1sumaier666 Жыл бұрын
ドロドロ宮廷劇は面白いなぁ。あと冒頭のぬこ様映像、毎回最高です🐱
@halumelone3733
@halumelone3733 Жыл бұрын
いつもありがとうございます。 ドロドロと思いきや、子供たちとの交流。なんか救われますね。 私もクリスチャン4世は何を言いたかったのか… 気になりますが、解説に納得。 今日もありがとうございました。 また、楽しみに待ってま〜す。😊
@yukichi19may
@yukichi19may Жыл бұрын
冒頭の猫ちゃんの授乳シーンにくぎ付けで説明が頭に入りませんでした。(笑) たしかに不倫したことは悪いけど、そもそもクリスチャン4世の女癖が悪いのが一番悪い。晩年に心身ともに追い詰められたといっても、自分で蒔いた種が花開いたとしか。こんなドロドロの歴史の中であのウルリカたんが生まれて、スウェーデンとの和平のために嫁いでいくストーリーが尊すぎませんか。この後、ウルリカたんの動画を再度見直して心を清めてきます。(笑)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
エリン…恐るべき母😨後釜も性悪だし💀キルスティンの無防備過ぎる純粋さが痛々しい。継母として、愛と誠意を持って継子にも接したから危機を脱したんだね😢
@luft07161
@luft07161 Жыл бұрын
洋の東西を問わず、今も昔も不倫はロクなことないってことを証明しましたな。 キルステン・ムンクの場合、子供達が仲良くしてくれたんが救いやったね。
@マーキスゼクス-k8d
@マーキスゼクス-k8d Жыл бұрын
「何故、息子はこうなった?」には激しく同意😂
@アンジェリーナ-g4y
@アンジェリーナ-g4y Жыл бұрын
夫と恋人には裏切られたけど、子供達が味方になってくれて本当に良かったですね…。本当に、クリスチャン4世もその女にだらしないところを直せば名君としての誉れはもっと高くなるだろうにね😅
@sanaki6398
@sanaki6398 Жыл бұрын
クリスチャン4世のアゴが 気になりました。ハプスブルク家と何か関係はないのかしら(笑) キルステンの子供達と一緒の 肖像画がいいですね。ちっちゃい子たちが並んでてかわいい😍
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
この時代って…カー◯ックスの代わりに、馬車◯ックスがあるのか…なんだかなあ
@yomogi-macaron
@yomogi-macaron Жыл бұрын
自己レス んまかわいそう
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
やんごとなき身が青姦は無いでしょ😅萩尾望都先生の『王妃マルゴ』では、アンリ ド ギーズの結婚前夜に彼を拉致したマルゴが馬車の中で彼を強姦←? していた。
@MH-wc5os
@MH-wc5os Жыл бұрын
クリスチャン4世の父母のお話欲しいです〜ー!主食はドロドロですが、ほのぼの溺愛夫婦の絆ハッピーエンドでしか得られない栄養が必要です(´;ω;`)
@hieton32
@hieton32 Жыл бұрын
男女関係に全振りしたアウトレイジ つか4世。思ったより色欲以外無能な、、、(^_^;)
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
なのに、デンマークの王室歌になってるのが謎です😅
@taka586
@taka586 Жыл бұрын
高貴なお家は、どこの国でもドロドロな恋愛模様+人間関係だわ…
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
どうして、この王家は玉石混淆、馬鹿とお利口さんが入り混じってるんだろうな(^^;)クリスチャン四っちゃんはキルスティンに謝りたかったんだと思う。そうとでも思わなけりゃ四ちゃん、いいとこ一っつも無いもん(-_-;)
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
キルステンの母エリンの肖像画が一瞬り○ママに見えたけど、さらにしたたかでしたね…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル そしてヴィーベケにも既視感覚えたのは、同じデンマーク王で名前も一緒なクリスチャン2世の愛妾だったデューヴェケと字面が似てるからでした。あっちのオカンもかなり強烈でしたよね…(;´Д`) しかしwikiでデンマークの王室歌で第二の国歌が「クリスチャン王は高き帆柱の傍に立ちて」というクリスチャン4世の歌なの知って、思わずツッコミ入れたくなりましたw
@坂田火魯志
@坂田火魯志 Жыл бұрын
デンマークは一応三十年戦争には勝つですよね、皇帝軍特にワレンシュタインにかなりやられましたが。得たものは少なかったみたいですが勝ってはいます。
@HxYASSY
@HxYASSY Жыл бұрын
05:47 それはそれで見たい動画です>NHKスペシャル
@n.shikanohone
@n.shikanohone Жыл бұрын
お姫様の話はやはりこうでないと
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v Жыл бұрын
ちょっと軽率だったが、前菜の子供に対しても愛情を注いでいたのは素晴らしい。真実はどうか分からんが、母の成り上がりの道具にされたのが一番の悲劇だったんでは。クズな男ほど好きだった女に未練が残るって職場の女の子が言ってたのを思い出す。
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s Жыл бұрын
咲熊様のさまざまな動画を見て耐性がついたようで国の繁栄を進めた功績に対して、えっ?庶子や愛妾は意外に少なかったんだ。真面目だなぁ〜と思ってしまいました。
@木村まゆ-c1f
@木村まゆ-c1f Жыл бұрын
「恋はいつでもハリケーン」ですね
@雪深山
@雪深山 Жыл бұрын
おはようございます。毎週土曜日の楽しみの時間がやってまいりました。今週も投稿お疲れ様ですandありがとうございます。 クリスチャン4世との結婚生活は、キルステン妃にとっては苦痛でしかなかったのでは思いました。実母(!)の勢力拡大の為に王に差し出されても、野心家で上昇志向の強い女性なら逆にそれを利用して成り上がってやらぁ!となるかもしれませんが、そうだったのはむしろ愛妾や実母のエリンだったんだなぁと。むしろクリスチャン4世が興味を持ち、結婚したのがエリンだったら良かったのに。そうしたら、全て丸く収まったような気さえします。前妃の子供である王子2人に優しかったのは、もしかしたら彼等に自分を重ねていたのかも。子供達に深く愛されたのも、キルステン妃が愛情深く接していたのからかもしれません。キルステン妃にとって子供達は、息苦しい宮廷生活で唯一安らげる拠り所であり居場所だったのかも。最期にクリスチャン4世がキルステン妃に会いたがったのは、個人的な予想ですが、彼女に家族の愛を求めたからなのかなぁと思いました。泣きっ面に蜂、踏んだり蹴ったりな晩年で特に家族との闘争が骨身にこたえたのではないかと感じました。だから、闘争から遠かった(自分で軟禁しておきながら)キルステン妃に家族の繋がりや愛を求めたのかも?と思いました。
@ならおみの
@ならおみの 19 күн бұрын
クリスチャン4世に一番可愛がられ、そして頭も良かったレオノーラが、長きにわたる幽閉生活を送ることになるとは、まさに人間万事塞翁が馬です。
@meto-d4z
@meto-d4z Жыл бұрын
画像を最後まで家系図と、場所にしてほしい。誰の父母とか、兄弟姉妹、従兄弟、叔母とかを知りたいです。宜しくお願いします。
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 Жыл бұрын
徐々に加速するクリスチャン4世で笑った
@藤寅-v5q
@藤寅-v5q Жыл бұрын
波乱万丈。
@すず-u5x2d
@すず-u5x2d Жыл бұрын
うぷ主様は猫ちゃんラヴでしょうか? あまり世界女性史に詳しくないので毎回とてもたのしく拝聴させていただいています。 ありがとうございます🤗🤗🤗
@丸山きりえ
@丸山きりえ Жыл бұрын
こんにちは😃リクエストですが、リチャード一世の王妃、ベレンガリアをお願いいたします(^^) リチャード一世は男色?💦 アリエノールが姑ってそりゃ泣きます😭
@丸山きりえ
@丸山きりえ Жыл бұрын
@@seattleslew2332 さん ありがとうございます。旦那はほとんどイングランドにいなかったし、ベレンガリア自体、イングランドに足を踏み入れることもなく終わった非常に珍しい国王と王妃ですが、僅かなイングランド滞在時期に火遊びでもしたのでしょうか😅
@ainishino4878
@ainishino4878 4 ай бұрын
5:51 全然アリだと思います!   ゾフィー王妃のドキュメンタリーお待ちしています😊
@kuroshibasakura
@kuroshibasakura Жыл бұрын
17歳で実母の言うなりに38歳と結婚させられて、20代後半で出会った人と不倫してしまった気持ちは分からなくないな。ただ生まれた子供は好奇の目で見られただろうし気の毒だった。修道院は心休まる場所だったのだと思う。結局、登場人物の多くは愛と欲に塗れてますね。
@A-g2e6s
@A-g2e6s Жыл бұрын
ドキュメンタリーゾフィー様みてみたいです!激甘砂糖1キロダイレクトカフォオレな予感
@erdbeere3041
@erdbeere3041 Жыл бұрын
今週も一番楽しみな時間をありがとうございました! 冒頭紹介の「クリスチャン3世の義母」ですが、「フレデリク3世」ではないでしょうか💦
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k Жыл бұрын
クリスチャン4世もな―、「誰の子でもお前の子供なら俺の子だ」位言うなら貴方の愛妾三昧も許す気になるのにな―
@ねーむ-s6r
@ねーむ-s6r Жыл бұрын
他の妃のことで申し訳ありませんがルイ14世王妃 マリー・テレーズ・ドートリッシュの動画は消してしまったのでしょうか…?
@咲熊
@咲熊 Жыл бұрын
そおなんですよおおおおおおおおお!!(号泣) なぜかyoutubeからアウト判定食らいまして、動画を削除せざる負えなくなりました!めっちゃ気合い入れて作ったのにいいいいい!!😭😭😭 おそらくAIの誤審だと思うのですが、すぐに再UPしてもまた誤審食らいかねないので、しばらく置いてからまたUPいたします! ご心配をおかけしてすみませんでした!😭
@ねーむ-s6r
@ねーむ-s6r Жыл бұрын
@@咲熊 そうなんですね…! 修正など大変でしょうが、また見たいのでお待ちしております!
@ゆゆゆ-c4c
@ゆゆゆ-c4c Жыл бұрын
@@咲熊 残念です……。あの動画のどこにアウト判定があったのか、本当にわからない…… 逸話があまり残っていなくて語りにくい王妃だったと思うのですが、ルイ14世周りのえげつない話、義母アンヌとの安らかなひと時、ルイーズとの確執を超えた女の友情、辛い日々の中でそれでも子どもを、夫を愛した耐える強さを持った女性だったと伝えてくれる、いい動画だったのに……😢 「ほんまにもおおおー!」
@Y佐和美-v3c
@Y佐和美-v3c Жыл бұрын
エリンが一番悪いやん、この時代に産むって大変なのに、12人って毎年産んだ、よくたくさん産んだものですね、そりぁそんなに産んだら容貌も変わるのに、だからって愛想つかす旦那、浮気もするわ、まだ若いのよ、実らぬ恋😅クリスチャン妻をずっと愛していたらこんな終わりはなかったよ、ドロティア可哀想🥲いくらクリスチャンが詫びても戻るには、遅すぎる。やっぱお母さんは偉いって子供達は思うでしょ、元々放蕩息子、小根は変わらん、新年早々のドロドロ、ありがとうございます。今年も配信楽しみにしています。猫神様はタケシって😹
@平山一夫
@平山一夫 Жыл бұрын
凄い話でしたね!
@サムライごん
@サムライごん Жыл бұрын
解雇された逆恨みした妾の女の最後は惨めだな。😥 子供達が1番、大人だな。
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
キルスティン・ダンスト思い出した!『インタビュー ウィズ バンパイア』のブラックなメリーベルみたいなゴシックな美少女だったのに老けたねえ(-_-;)
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
ラインもあっさり、キルスティン諦めて他の相手と結婚なんて💩翌年のペスト死は天罰だ💀
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト Жыл бұрын
なんか、エリンて遣り手婆や女郎屋の女将みたい💀四ちゃんも、この母も子への愛は無いのか💢
@2tom0621
@2tom0621 Жыл бұрын
何だかなぁ、キルステン😂
@weitn754
@weitn754 Жыл бұрын
ヴィーベケの絵だけ 雑!
レオポルド1世の二人の妃【ゆっくり解説】
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Каха и лужа  #непосредственнокаха
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Trick-or-Treating in a Rush. Part 2
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Daniel LaBelle
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CRAZY GREAPA
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咲熊
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Каха и лужа  #непосредственнокаха
00:15