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ルイ11世と二人の妃【ゆっくり解説】
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咲熊
Күн бұрын
Пікірлер: 185
@user-unonosarara
Жыл бұрын
フリードリヒはまだ母以外にも姉妹は慕ってましたよねえ…。
@wanwanwanland
Жыл бұрын
まだフリードリヒ君がいい弟だった。(最後の結末がまた切ない)一体何が違うのやら‥‥‥
@wanwanwanland
Жыл бұрын
同じお母ちゃんを慕ってる(?)方なのに、一体何が違うのやら‥‥‥何が不満なのやら
@wanwanwanland
8 ай бұрын
同じ女嫌いでもフリードリヒ君は放置してただけですものね…それでも酷いけど
@エットちゃん-z4x
Жыл бұрын
解説は分かりやすいし、ネコちゃんは可愛いし、シャルル11世はクズだし、とても楽しかったです。 素敵な動画をありがとうございます🐱
@chaihana-q8o
Жыл бұрын
おお、「角にぶつける呪い」ってシャルル8世の死因の伏線だったんですね😃 確かにある時代強い女性が多いな、と思っていたらその起源がシャルロットだった👑 正しい教育って大事だなと思わされた回でした📚
@artrog2138
Жыл бұрын
ああああ!「人の心がない」という言葉がこれほど最適な男はそうそういないでしょうよ。マーガレット…人生について語ることすら嫌になるとは。友人たちがいたのが何よりも救いです。シャルロットの賢女の系譜がアンヌ、マルガレーテと受け継がれていったのは本当に良かった。
@yukichi19may
Жыл бұрын
夫の選択肢がルイ11世とリチャード2世って・・・そんな地獄の選択肢あります?「ああ、もう人生の話はやめて」っていうのも無理はない。
@Wakko1923
Жыл бұрын
考えてみた。 ・・・・・・・・・・・・きっつw
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
昔の究極の選択、_💩味のカレーとカレー味の💩みたいな婿候補だな(-_-;)だが、まだリチャードの方が💩味だが、一応カレーだったと思う。
@原田美紀-j9t
Жыл бұрын
リチャード2世は自分の妻は大切にしていましたしね。特に最初の妻のアン王妃とはとても政略結婚とは思えないほど、夫婦仲は円満だった。
@reinormani5205
3 ай бұрын
ルイ11世、リチャード2世、フリードリヒ2世、ヘンリー8世、夫になってほしくない国王四天王ですね
@片付無理
Жыл бұрын
動画開始直後にルイ11世フルボッコで咲熊さんにしては珍しいなと笑っていたら想像を遥かに超えたクソっぷりでワロタ。 うぽつです。
@beetaro
Жыл бұрын
シャルロット、離れて暮らせたことがかえって良かったのかも…冴えないとか言われても、近くにいて心を病むよりずっといい
@ダライマラ-x3o
Жыл бұрын
キュートなモチコちゃんとカテリーナ様っっ 今回も胸が震えました。 わたくしの感想は咲熊ファンの皆さんが書いてくれていますが😄 自分を見失わず何を大切にするか。 流れるクラシック音楽も感動的で、終わりの言葉を聴き終えると、あぁ鑑賞会が終わってしまった……………… そんな気持ちになります。 咲熊さん、今回も有り難うございます✴️
@雪深山
Жыл бұрын
毎週楽しみにしています。今週も投稿お疲れ様です。ありがとうございます。 ルイ11世は「国王」としては確かに有能だったとは思いますが、あまりの人の心のなさに終始開いた口が塞がりませんでした。後世に優れた数々の姫君を輩出するきっかけになったのが、お城の大きな図書館からというのが個人的にはエモいなぁと感じました。アンヌ王女に施した教育がまさかそこまで大きなことに繋がるとはシャルロット妃も予想していなかったと思います。ただ父親から冷遇される娘達が生き残っていくためにはと考えた上での行動だったのかもしれません。お城の大きな図書館の窓辺で温かな日の光を受けて、シャルロット妃が娘達に愛を注ぎ、教育をする姿が浮かんできて、とても心が温かくなりました。
@獅子原鱗
Жыл бұрын
国王として有能にしたのは多分マーガレットさんの存在も大きいかもと思います,まあ妻子を本心では殺したかったけど殺さなかっただけヘロデ王よかマシかも
@雪深山
Жыл бұрын
@@獅子原鱗 初めまして。メッセージありがとうございます。歴史を学ぶと、過去にはこんな王様がいたのかとびっくりすることがありますよね。
@凪-q5h
Жыл бұрын
マーガレットもシャルロットも、せっかくの美しさや才能を殺されて不憫すぎる。マーガレットの詩が残っていたら、きっと素晴らしい作品として讃えられたでしょうに。 唯一の救いは、シャルロットが育てたアンヌ女公が素晴らしい教育者で、教え子のマルガレーテ様も聡明な姫様だったことですね。彼女たちの資質の源泉は、このシャルロット王妃にあったのですね。
@獅子原鱗
Жыл бұрын
加えて名君になれたのはおそらくシャルロットさんの器のデカさでしょう
@獅子原鱗
Жыл бұрын
加えてマーガレットさんは隙を見て首を刎ねるつもりなのは間違いありません
@wanwanwanland
8 ай бұрын
マーガレット様の詩が読みたくなる😢
@kuroshibasakura
Жыл бұрын
ルイ11世の肖像画に、描いた画家の思惑が見えるような、どこから見ても嫌な感じの人に見えます。この時代に生まれた女性は、シャルロットのような逞しさやしなやかさがないと、到底やっていけないんでしょうね。つくづく女性にとっては大変な時代だよなと思いました。
@reinormani5205
27 күн бұрын
絵の芸術が発展した時代できっとプロの画家さんたちが魂をこめたのでしょうね。絵ならワンチャン画家個人の思想を入れても許されたのかな。「おのれ、せめてもの一撃!この王様の汚さを世の中に発信してやる!」というどこか王妃様たちの敵討ちをしようとしたように思えます。
@hope4199
Жыл бұрын
19:33 その裁判内容については、佐藤賢一著『王妃の離婚』で知りました。 …うん、確かに酷かった…😖
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
あの小説は面白かった😂
@ibunny9347
Жыл бұрын
マーガレット王妃もシャルロット王妃にも本当に心からお疲れ様ですと言いたい。 あまりにもお二人が不幸なので、せめて… マーガレット王妃には天国で大好きな詩を存分に書いてほしい。シャルロット王妃には天国で愛してやまない子供達と幸せに暮らしてほしい…と切に思う。 ルイ11世…とんでもない男。死んでも魂は孤独ですね…きっと。
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
死の直前、必死に聖母マリアさまの名前を呼んでいたそうですが…マリアさまも取り扱いに困りそうです
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
@@yomogi-macaron 様 あんだけ、女を粗雑に扱っといて、最後の最後に永遠に女性なるものの救いを願うんじゃねえよっっっ💢マリアさまー、地獄の底に蹴り落としてやって下さって結構ですからねー💚
@sayuriri8514
Жыл бұрын
安彦良和先生の❝ジャンヌ❞では、ルイ11世はアニェス・ソレルに無理やり関係を持たせてましたね。 咲熊さんの動画で、アンヌ・ド・ボージューを知ってお気に入りになりました。 マルグレーテと一緒に再登場でうれしいです。
@simonu-oj8lk
Жыл бұрын
自分も漫画のジャンヌ思い出しました。あれでもルイ11世は柄が悪かったしシャルルは頼りない風のオッサンだったなー
@林仁美-q7x
Жыл бұрын
土曜日キタァ〜!! とうとうルイ11世の王妃さんの話だ!! 冷淡すぎるにも程がある∑(゚Д゚) でもシャルロットや娘のアンヌのことは少し認めていたのかもしれないですね!!
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
外道王特集ができそう…一回してみますか?
@雪山四郎-m1f
Жыл бұрын
狡猾で残虐で我が子に対しても冷淡、だけど政治的には有能。 これって典型的なサイコパスのように思えます。 情け容赦なく、思ったことを断行する。 すぐ近くにいる人たちにとってはたまったものではありませんね。
@ほのか-r7m
Жыл бұрын
夫が嫁を大事にしないと息子から恨まれる これどの時代もあってるね
@原田美紀-j9t
Жыл бұрын
ルイ11世って、本当に女性に対して冷淡な人だなぁ...マーガレットもシャルロットも可哀想...
@halumelone3733
Жыл бұрын
今週もありがとうございます。 ルイ11世、外道ランキング上位ですね。 二人のお姫さまも淋しい気持ちながら、一生懸命生きたのですね。 にゃんこと、ぼけ&ツッコミ最高です。 またよろしくお願いしまーす。
@Mrkenzouu
Жыл бұрын
はじめましてこんにちは! 毎日楽しく拝見してます😆 毎週楽しみです! ルイ11世外道中の外道ですね😡 2度目のシャーロット王妃様が大好きです! 話して欲しいお方がいるんですけど、スペイン王フェルナンド7世と王妃4人のお話お願いします✨ ジョアン6世妃 カルロッタ・ジョアキナ・デ・ボルボンのお話してもらいたいです😊😅 神聖ローマ皇帝フランツ二世の4人の妃たちのお話お願いします🙏 初見で騒がしくしてすいません💦💦
@ohka-date
Жыл бұрын
今週もうぽつです! ハ◯の原が霞むくらいの外道っぷりですね、ルイ11世……チャンネルのアイドルと対極な女性嫌いの王様に振り回されたふたりの王妃のお話、興味深く観させていただきました。 ルイ11世ってマザコン拗らせすぎって思ったのは短絡的でしょうか(笑) フランス宮廷の負の連鎖恐るべし……祖母がイザボーで父がシャルル7世って、まともに育つ方が奇跡じゃないかと……
@中野仁-t5w
Жыл бұрын
土曜の楽しみ!
@三井三四郎
Жыл бұрын
母親以外の女性は蔑むって、 咲熊さんの好きなBLの展開かと思いきや!!! 違ったのね、ちと残念ww
@西村孝一-s4p
Жыл бұрын
エリザベス・オブ・ヨーク「こんな人が夫じゃなくて良かった」 ヘンリー7世「何とひどい、私たちの子供達はこうならないよ」
@wanwanwanland
8 ай бұрын
ヘンリー八世「ワシは凄い子よ!いい子よ!」妹君「…」
@wanwanwanland
7 ай бұрын
メアリー様「ク◯がよ」
@emeraldas7
Жыл бұрын
いつも楽しみにしています。 あ、ひょっとしてコレはあの話に繋がるのかなと思ったらやはり佐藤賢一作「王妃の離婚」で知ったジャンヌが出て来ました。彼女の話もお待ちしております。後妻のアンヌとともに二人の王妃くくりで。
@ねここねこ-y9t
Жыл бұрын
おはようございます😃 今週、漫画や本でこれまでにないほど ルイ11世が出てきて咲熊さんの動画にも出てくるというルイ11世ばかりの1週間でした。😅 今回も沢山のツコッミ楽しませていただきました!
@haven1054
Жыл бұрын
毎週楽しく拝見してます。更新お疲れ様です。 ルイ11世は、ハ◯の原や腐海の頭◯超えだと思いましたわ~。方向性の違いか?キングオブ外道ですね。 なんたらのサイコパスとか、サイコパスなんたらと二つ名をつけて頂きたくなりました(なんたらww) 茶番劇も大好きです!モチコたぁん!
@setsu_kani
Жыл бұрын
おはようございます! 土曜日の楽しみだ!
@ワンコイン
Жыл бұрын
今週も動画投稿ありがとうございます! 今回は血も涙もない非道な国王に嫁いだ哀れな王妃様の話ですね(涙)
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
マーガレットの詩稿は、ルイへの愚痴と呪詛と悲嘆の羅列だったから、ルイは破棄しちゃったんじゃないか?と勘繰っちゃうあたし💢
@丸山きりえ
Жыл бұрын
二回目ですみません😢 シャルロットはもっと評価されていい王妃ですよね。
@くろ-b9b
Жыл бұрын
ルイ11世には好きになれる要素は一つもないけれど有能だったというなら彼という国王がいて良かったんでしょうね
@天青石
Жыл бұрын
人格者とは程遠いけれど政治能力は抜群…他にもそんな王様いましたね。対照的に、ロシア最後の皇帝は愛妻家でいいパパだったけれど、帝政国家を立て直せず家族と共に非業の最期を遂げていましたし😢
@wanwanwanland
Жыл бұрын
現代に生まれてこれたのって奇跡だったんだ‥‥‥
@wanwanwanland
Жыл бұрын
@@天青石 国を立て直せないと滅亡‥‥‥皇族って辛い
@Wakko1923
Жыл бұрын
ガチで鴨居に頭ぶつけて逝ったシャルル8世よりも、 皇后をキレさせた挙句に対外発表で死因を痔にされたピョートル3世のが憐れだw
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
キレた王妃に肛門に焼け火箸突っ込まれて56されたイングランド王が、その前に居るね。ルイ~女の怨みで毎日、箪笥の角に足の小指ぶつけて、下痢が便秘になる呪いを受けて4ねばいいのよ!!
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
@@あらら-l9r 様 え~!?そんなに居るの?(゜Д゜;≡;゜Д゜)
@EM-ih2ys
Жыл бұрын
外道ゲスアイドルとタッグ組めるかもしれないレベルの外道ぷりでしたねルイ11世・・・ いつも楽しみにしています(о´∀`о) これがないと1週間が締めくくれない(笑) これからも無理せず取り組んでいただけたらと思います。 陰ながら応援しています!
@獅子原鱗
Жыл бұрын
ただ11世を名君にしたのは多分シャルロットさんでしょう
@marcopolo17171
Жыл бұрын
毎週土曜日お楽しみのお時間がやって参りました😁 「うわぁ……目も当てられんわぁ(/≧◇≦\)」と思いながらの姫さんたちの人生……(「もうやめて、そんな話」て言われるか💦) 最後の最後に「そんで鴨居に頭ぶつけて〇ぬんよ」で笑っちゃいました←この話は本で読んで知ってたはずだし、当人にとっては笑い事じゃないんだろうけども😅 いつかで良いので……リクエストさせて下さいませm(_ _)m 奥州伊達輝宗の正室、最上の義姫。独眼竜政宗のおっ母ちゃんです。 良しなにお願い申しますm(_ _)m
@wanwanwanland
Жыл бұрын
こんな奴に付き合わされる兵士や姫様たちが可哀想‥‥‥でも二番目の王妃様強い御方や‥‥‥
@wanwanwanland
Жыл бұрын
11世が頭ぶつけたんかと思ったけど違った。間違えてすみません‥‥‥((-_-;)
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
@@wanwanwanland 様 こいつが、鴨居に頭ぶつけたのが死因だとしても、あたしはむしろ歓迎💚
@華子-t5r
Жыл бұрын
upありがとうございます🎵 最初の妃マーガレットは早世が可哀想というより 鬼畜な夫から逃れられて良かったと思ってしまいます。 後妻の妃シャルロットは控えめで目立たなかったけど 子供達を立派に育てたから 娘のアンヌがマルグリットドートリッシュやルイーズサヴォア、 後に賢明で国を動かす女性達を教育したのですね。 派手で有名な女性だけではなく余り有名で無くても 素晴らしい女性を教えて頂けてとても嬉しいです。 来週も期待しています。よろしくお願いします。
@luft07161
Жыл бұрын
外道アイドルヘンリー8世に負けず劣らずの外道っぷりの蜘蛛王ことルイ11世。 さぞかし、蜘蛛王を相手に最初の妃マーガレットや周囲の関係者のストレスは相当なもんやったんやろうな。2人目のシャルロットはまだマシな方やが。
@潤亀
Жыл бұрын
親父も親父だが息子も息子やな😥 てゆーかルイはどんだけ性格悪いねんや😔
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
山岸凉子先生のジャンヌものでは凄い悪ガキでした。
@nkyk1028
Жыл бұрын
咲熊様ありがとうございます。 マーガレット・スチュワート はじめて知りました、おっとりとたおやかな美少女、お顔を見るとよけい哀しくなります。咲熊さんのお陰で知る事ができた事、本当にありがとうございます。 シャルル11世は負の連鎖のフルコンボだドンですね(この言葉は、お嫁さん、孫、娘と色々インタビューしてやっと解読できました!)咲熊様、最高!これからも一杯教えて下さい。
@wanwanwanland
Жыл бұрын
ルイ12世ちょっと可哀想だと思ったけど、違った。メアリー・チューダー様ありがとう!!!
@時雨凛-r3g
Жыл бұрын
オスでありながらピンクのいちご柄を着こなすなんて、さすが閣下!
@千手涼夢
Жыл бұрын
やはり、両親のしっかりとした存在と教育は大切だと思いました。
@ジョゼリータ
Жыл бұрын
楽しく拝見しました。シャルロットを蔑ろにするルイに全く同情の余地はありませんが、おかげで姫君たちには手厚い教育ができましたね~。宮廷から遠ざけられてむしろよかったかも…。背景のお城はアンボワーズやシュノンソーですか?素敵なチョイスですね~❤
@chirenno2418
Жыл бұрын
いつも拝見してます。 シャルロット王妃からアンヌへ、アンヌからマルガレーテ様へ。シャルロット王妃にこんなふうにスポットがあたり、じんわりと泣ける回でした。 マーガレット王妃は、どんな詩を書いていたのでしょうか。歴史に残らなかったが、きっと死後もサロンの人たちの手元にあったり口ずさまれたりした詩があったのではないかな、あってほしいな、と思いました。
@イトウマサミ-m5v
Жыл бұрын
こういう人格的に崩壊した人物はなんで動物だけには愛情を注ぐかね。
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
ヒトラーも犬好き
@ロンド祥子
Жыл бұрын
ヤクザとかも犬を好んで、猫を嫌うそうです。 モラハラや自己愛パーソナリティ障害の人ほど犬を欲しがります。 従順が彼らにとって最大の安寧感をもたらすそうです。
@三井三四郎
Жыл бұрын
犬は裏切らないですね。
@nozomi-s7j
7 ай бұрын
犬はとんでもねぇぞ…
@丸山きりえ
Жыл бұрын
マーガレットは肖像画みる限り美人ですよね。しかし、ルイは冷たい嫌な男ですよね😭 シャルロットはいい人ですよね☺️ぜひ娘のアンヌとジャンヌも取り上げてくださいね😃
@yamatoi1805
Жыл бұрын
私人としての王族紹介だからクズよばわりされてるけど、公人としてのルイ11世はフランス王国きっての名君だから反応複雑。マキャベリストの見本みたいな偉人でフランスの国力を増強させた超超名君なのでもっと知られて欲しい。
@花餐-l9r
Жыл бұрын
有能な国王だったとちゃんと動画の中で触れてます。 しかし有能な王だから非人道的な言動がなかった事にされる世界の方が怖いと思いますよ。。。
@coai3724
Жыл бұрын
面白かった〜 酷い男だとは思うし 今なら何らかの心の病の診断ついちゃいそう。 人格破綻者wでもシャルロットの価値は認めている所はあるから面白い。 高い教育を受けた女性は 周りの女性にもそれを施させずにはいられないよね。 同士というか知力が数少ない武器になると言うか
@まどか-o8x
Жыл бұрын
人の心がないルイ11世…😢その結果王妃の人生を狂わせてしまったなんて酷い話です。 彼のしたことは酷いことだけれど、周りの環境がもっと良ければ心優しく手腕もある愛される王になっていたのかも知れませんね。 あと、少しではありますが大好きな ボナ・ディ・サヴォイアちゃんが出てきてくれて嬉しかったです! 今週も素敵な動画をありがとうございます。
@wanwanwanland
Жыл бұрын
猫ちゃん画像素材が多くて目の保有❤
@reinormani5205
Жыл бұрын
今回も面白かったです!いやぁ見事に義理も人情も涙も人の心もねえ....フリードリヒ君同様なんでこんなやつらのもとにいい姫さんばかり嫁ぐのか...とりあえずあの世で女帝マリア、ポンパドゥール夫人、ジャイアン女帝に一回しばきまわされてきてください...フリードリヒ君同様...
@ななしごんべえ-p1k
Жыл бұрын
ジャンヌとルイ12世の離婚裁判の下りどこかで見たことがあると思ったら佐藤賢一先生の「王妃の離婚」の2人か?! かなり小説が面白かったのでもし機会があればこの離婚裁判も取り上げて頂きたいです
@原田美紀-j9t
Жыл бұрын
ルイ11世が女性嫌いになったのは、一説によると、父シャルル7世のせいだそうです。
@わき毛-t4b
Жыл бұрын
安彦良和さんのジャンヌという漫画で描かれていた恋に恋するマーガレット姫を思い出しました。あの子はそんな最期だったのかと悲しくなりましたが、次の賢王妃シャルロットからアンヌへそしてネーデルラント総督マルガレーテ、マリアへと繋がっていくのだと思うと歴史って面白いなと思います。 カルマル同盟の立役者マルグレーテ1世はまだ扱ってないですよね?是非お願いします!
@みか.T
Жыл бұрын
自分で選んだ女性には、それなりに誠意を持っていたのかも知れませんね…。シャルロットの人生の方がルイ11世の王妃としては幸せな方なのかも…。でもその王妃になりたいかと言われたら、絶対なりたくない(笑)
@wanwanwanland
Жыл бұрын
確かに‥‥‥仕方ないかもしれないけど、この野郎の王妃になった人は、多分、凄い強い(語彙力‥‥‥😅)
@uma5843
Жыл бұрын
歴史の影にシャルロットみたいな普通の感覚を持った素晴らしい女性がいて、その後の歴史に影響を与えてるんだなぁ
@ogawamariko8157
Жыл бұрын
公式愛妾誕生の反動ですかね?? フランスを建て直した手腕は尊敬に値しますが、あまりに強引で周りの恨みは半端なかったでしょうね… その表れが、長女は出来る女子だったけど子孫繁栄はせず、息子も次女も子供は出来ず、、、因果応報を感じます。
@原田美紀-j9t
Жыл бұрын
犬が大好って...ルイ11世って、徳川綱吉みたいだな
@ナスタラン
6 ай бұрын
なんか……女キライ、女蔑視の君主に多くないか?そういったとこ
@たまごかけごはん-i3f
Жыл бұрын
愛犬家でマザコンで女嫌いで父親嫌い…どことなくというか完全にフリードリヒくんなんだよなあ…
@獅子原鱗
Жыл бұрын
話は逸れるがジャンヌ・ダルクとシャルル7世の関係はある意味義経と頼朝の関係にもかぶるわ
@たかはしくん-l7k
Жыл бұрын
どこかで見たことある人はみんなハプスブルグ関係の私 草
@Zariganino
Жыл бұрын
何時も休憩がてら観ています。特にクズキャラ系に癒やされます笑 ありがとうございます。応援しています😊
@wanwanwanland
Жыл бұрын
同じイヌ好き君主でも、フリードリヒくんのほうがいい人に見える‥‥‥
@hisakane
Жыл бұрын
蜘蛛男シャルル11世の子ども達の性格が父親似じゃないことがよかった😅シャルル11世の二人の妃は文学好きなおとなしい女性で、この蜘蛛男にもったいないくらい。犬好きで嫁よりも犬を大切にしたのは徳川綱吉みたい🐶 息子のシャルル8世が鴨居に頭ぶつけて亡くなったのは可哀想💦
@shibushibu6265
Жыл бұрын
ハ○の原くん超えるクソ男キター(人*´∀`)。*゚+ マルグレーテ様の美人ママ、ブルゴーニュ女公マリーの話を希望します。この方もルイ11世に散々に扱われた方ですが…。
@wanwanwanland
8 ай бұрын
1番目の奥様のご両親の絵が可愛くて好き❤でもなんて無礼な扱いされたんや…そしてシャルル7世違う、そうじゃない同盟国に立ち寄らない😅
@TH-fw6tw
Жыл бұрын
偏在する蜘蛛キタ───O(≧∇≦)O────♪ そしてあの人やこの人も登場して来て一気につながっていきますね
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
クモと云ってもコモリグモは可愛いぞ!!
@ほしのもも
Жыл бұрын
シャルロット王妃が育て上げた王女様がたと、ルイ11世が溺愛して育てた世継ぎの王子‥同じ両親から生まれてここまで人品に差がつくとは‥ 娘を摂政に任じたところで、ルイ11世の男をふりかざした身勝手な戦いは「女に対する敗北」で終わった、ということなんでしょうね‥。
@桑名美江子
Жыл бұрын
ネコ閣下渋い声なのに可愛い❤️ ルイひねくれまくっているから妻たちを 不幸にしているね マーガレットもっと性格悪かったらよかったのに。
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
マジ、舅と不倫してやるとか
@kankan5470
Жыл бұрын
ルイ11世も、このチャンネルのレギュラーでお願いします。
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
外道ばっかり増殖しても…
@kankan5470
Жыл бұрын
@@yomogi-macaron さん う〜ん🤔それでは、顎のフェリペ4世!
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
@@kankan5470 様 だったら、善良なあごのカルロス一世💚
@kankan5470
Жыл бұрын
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん ああ、そうでした顎遺伝の元祖でお口が開いたままですからね🥹
@ならおみの
2 ай бұрын
その、例の鴨居のあったアンボワーズ城、是非訪ねてみたいです。
@a.a4215
Жыл бұрын
嫁いじめした国王(皇帝)でも某アイドル王以上の残酷さやハゲの原以上の陰湿さはないと思ってたけどルイ11世も相当だなあ…
@こぼんたん
Жыл бұрын
安彦良和さんのジャンヌ・ダルクを題材としたコミックにルイ王太子とマルグリットが登場します。 こちらもけっこう可哀想な扱いで描かれています。
@Have-g8d
Жыл бұрын
フリードリヒ2世の方がまだマシなレベルだね。
@花風花音
23 күн бұрын
次女ジャンヌとルイ12世の離婚騒動を題材にしたのが、佐藤賢一先生の「王妃の離婚」という小説か!と記憶が繋がって個人的に快感✨ 作中でも、ルイ11世の暴君ぶりのせいでジャンヌが民草に嫌われていて可哀想だったなぁ… ルイ11世は現代ならネットで女叩きしていたかもですね〜
@垣屋源八朗
Жыл бұрын
そうかぁ?ゴンチャレスを冷淡に扱う生首三兄弟にも人の心があるんね?似た者同士とも言えなくはないだろうか!実はルイ11世をとやかく言えないのであった・・・!
@小林美和子-y6u
Жыл бұрын
知ってる…聞いたことある…だけど、 なんだっけ… というかんじで聞いたので、また昔のを見直したいです。 交渉班に叱られたい。
@丸山きりえ
Жыл бұрын
三回目ですみません😢 フィリップ二世と三人の王妃も取り上げてください~尊厳王ですが、王妃は大事にしなかった人です😢
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
ごめん…ボナの肖像見ればシャルロットの容貌判るわ…面食いイングランド王がボナを振るのが解る。
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
そいつは顔だけで嫁を選んで、末弟一家に地獄を見せた輩ですかね…
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
@@yomogi-macaron 様 はい。顔が良けりゃ、年上の未亡人でも良くて、結局、誰もしあわせにできなかった馬鹿たれです!!どこがイケメンの偉丈夫かも肖像画では判らない👎
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
でも、ボナちゃんも性格もアタマも良かったはず。敵の多かったカテリーナパパは、ボナが晴れ着の下に甲冑着ていけと忠告したのに、デブに見えるのやだ!と脱いで、敢えなく暗殺者の刃に散った。
@坂田火魯志
Жыл бұрын
ルイ十一世、文句なしに人間性は最低ですが下には下がいます。ユゴーに風刺されたフランソワ一世もかなりなんで安心していいです。好きにはなれないですが。
@wanwanwanland
Жыл бұрын
上には上がいるの逆😂下には下がいるか‥‥‥誰が上手いことを言えと😂🎉
@wanwanwanland
3 ай бұрын
フリードリヒ大王の父ちゃんの話は見ていられなかったのにこの11世さんは見れたのって娘の認める所は認めてたからなのか…😮
@wanwanwanland
8 ай бұрын
当時は良い旦那を貰ったり嫁げたことって結構運が良いってことなのかなぁ…結局昔は運しかねぇのか…😢
@wanwanwanland
8 ай бұрын
ルイ11生あんた人の心とかないんか?まぁ…2番目の奥方はまだ離れてたからまだ幸せかぁ。モナコ大公ルイ君といいルイ16世といいこう言う旦那様がどれだけ紳士かわかる
@wanwanwanland
Жыл бұрын
これ‥‥‥最初の奥さんイギリスに嫁いだほうがまだマシだったんじゃ‥‥‥(暴論)‥‥‥どうあがいても絶望か‥‥‥記憶が曖昧だけど、まだチャールズ一世(?)の方が、嫁さん大事にしてたし‥‥‥。いや間違えましたチャールズ二世でしたこんな選択肢は嫌だ
@wanwanwanland
Жыл бұрын
最初の奥さんの結末を思うとイギリス艦隊頑張れって思ってしまった‥‥‥(暴論)
@wanwanwanland
Жыл бұрын
あ、すみません間違えました。リチャード二世さんでした。でもあの11世よりもリチャードさんの方が良かったかもしれない。(暴論)
@1021nomi
Жыл бұрын
BGM、よく聴く音楽だけど誰の何と言う曲だったけ?
@oggi-ih8hv
Жыл бұрын
バッハのカンタータ第140番の第1曲です。
@1021nomi
Жыл бұрын
@@oggi-ih8hv ありがとうございます😊
@沙流汰彦
Жыл бұрын
従順さを求めたんやろな😊
@うさぎらら
Жыл бұрын
モ…モチコちゃん😍可愛ゆうぅ➰💖(=^ェ^=)💖
@7calem
Жыл бұрын
ブルゴーニュ公妃イザベル、アンミカに見える笑笑 良い人な感じがすごくする 王様ってやつは、ハゲ野原といいルイ11世といい女嫌いで妻に酷い仕打ちをするか、 フランソワ1世やヘンリー8世やルイ14世、15世、アンリ4世みたいな極端な女好きのどっちかが異常に多いのなんなの😂😂😂😂 どっちにしても妻は大抵不幸になるという……… 女舐めるなよアーーーン?でバカウケしました😂
@リカーらむね
Жыл бұрын
うわーこれ程までの結婚ビンボーくじはありませんよ。特にマーガレットは嫌いな親が決めた結婚相手だから酷い目に。そしてシャルロットを見てると王妃には本当にたくましさが必要になんだなと思いました。でも奴に同意したくないけど……犬もカワイイ。
@夏-n3f
Жыл бұрын
あいつと似てるなぁ マザコンの犬公方に
@wanwanwanland
Жыл бұрын
シャルル7世可哀想(家庭環境が)
@wanwanwanland
Жыл бұрын
フランスこの頃から闇が深い‥‥‥
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
ジャンヌ・ダルクを見捨てた事で地獄堕ち確定!!
@wanwanwanland
Жыл бұрын
諸説あるけどそれでも見捨てたことは酷い‥‥‥なんで見捨てた?なんか性格が激しかったから?捨て駒だから?後者だったら酷い‥‥‥
@夏-n3f
Жыл бұрын
嫌な男
@言霊の幸う國のムソジニスト
Жыл бұрын
同感!
@yomogi-macaron
Жыл бұрын
それに尽きる
@sakuokaya672
Жыл бұрын
友人達も王妃の詩を持ってなかったのかな。
@wanwanwanland
Жыл бұрын
なんか‥‥‥こういうのが積み重なって国が滅んだ(正確には滅んでおらず共和制や帝国?になった)のかなぁ‥‥‥
@うさぎらら
Жыл бұрын
ルイ11世……ハゲの原越えー決定で有ります!( ̄- ̄)ゞ
@ちびでじ
Жыл бұрын
ルイ、オイこの野郎!!(゚Д゚)ゴルァ!!
@wanwanwanland
6 ай бұрын
性格なんも良い所がないのにルイ15世の次の次の次あたりにあまり憎めないのは犬好きだから?晩年に2人目の王妃に優しくなったから?王様としては優秀だから?私の見ていられる範囲がわからん…絶対関わりたくないけど。
@wanwanwanland
6 ай бұрын
犬にとっては良い飼い主で王様としてはいい王様だったからまだ見ていられるのか…王妃様の仕打ちは見てられないけど…
@春咲桜夜
Жыл бұрын
ルイ十一世は典型的な父にみえるけどな
@柚木あゆみ-o9v
Жыл бұрын
私の周りの男性は女性を低く見て威張っていい気になっている
@柚木あゆみ-o9v
Жыл бұрын
元夫、元カレさん、嫌いなセクハラ野郎、その他諸々、疫病神が周りにたくさんいます。
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