Grease up the flexible shaft of the brush cutter

[@ポンひろゆき]

私の体験とKZbinで見たこと２つ書き込みます。 １つ目、グリスの種類です。たぶんそのグリスはホームセンターの安いリチウムグリスに見えます。自分もそれを使ってたのですが、グリップの付け根からと、エンジン側との付け根から、じわじわにじみ出てきていたようで、服とグローブが真っ暗なりました。たぶんグリスが液状化してにじみ出たんだと思います。今はリチウムコンプレックスという黄色いカラシ色のグリスを使ってます。それから液状化はなくなりました。 ２つ目、グリスガンを使うと、圧力でベアリングのシールを痛めるという動画がありました。 ギアボックスをシャフトから外すと、穴からグリスが出てようなので、今はギアボックスを外して、シャフトを回しながら、グリスガンを使ってグリスアップしてます。

[@kusakarihidetyannneru]

リチウムグリスは熱に強いと聞きましたが、高速で回転する刈り刃内では 向かないのか調べてみたいと思います。リチウムコンプレックス調べます。 そうでしたかグリスガンは向かないのですか。今週撮影し直したいと思います。 よく分からずやる典型的な失敗例と今回なりました。

[@suzukidaibutu]

おばんです。(私たちの地方の、夜間訪問時の挨拶です。） 凄く解り易いグリスアップでした。 秀さんは、作業終了後ポール部はどんなふうに保管していますか？。 もし、エンジンやポール部が熱を持ったままの時に縦に置いているようでしたらご注意ください。 中のグリスが柔らかく、グリップ部の方へ流れ、グリップ部分がグリスでベタベタになってしまいます。 私の失敗談。 ギヤケースのボルトを強く締めすぎ、ネジ山を「バカ」にしてしまいました。(材質は、アルミ鋳物なんでしょうかね？。） 一回り大きなネジ山を切り、ボルトを変えて使用しています。 但し、ボルトの長さが合わない為、ワッシャーを何枚か挟んで対応しています。 グリスの注入口は、スプリングワッシャと平ワッシャーが有るとこんなことは防げますね。 私みたいな人もいますので、メーカーさんは考えてもらえないでしょうかね。(勝手なボヤキでした） 失礼しました。

[@kusakarihidetyannneru]

スズキさん　おばんです 私達の地域も使いますが東北だけの言葉と思っていました。 ポールの立て方ですが、私は以前縦にかけており他の視聴者の方から グリスが流れるとアドバイスをもらい、今では横に置いています。 ギヤケースのボルトは、バカになったり飛んで無くなったりと 私も経験があります。今の刈払機は分かりませんが耐久力等の向上に 期待ですね。

[@suzukidaibutu]

@@kusakarihidetyannneru 様 返信ありがとうございます。 「おばんです」は、同じく使っていますか。同じ地域ではないですが近いですから使うんですね。 ポールの問題は処理されてるとか、さすがです。　 ギヤケースの問題も同じ経験をお持ちのようで、メーカーへの今後の期待ですね。 有難うございました。