素敵なジグですね! 引き割り加工で板厚が徐々に増えていった原因を考えてみました。 精度はもっと出る治具の筈ですよね。 ① 新ノコギリ治具とテーブルの間に切子が徐々に入り、刃の位置が高くなった。 ② テーブル面中央がわずかに凹(凸)んでいた。 もし①ならば、 ・加工時に掃除機を使いテーブル面の切子をなるべく減らす。 ・幅を細くした敷居滑りを間隔を空けて治具底に貼り、切子の逃げ場所を確保する。 いかがでしょうか。 毎回楽しみにしています!
@s-diy2 жыл бұрын
おーとても参考になる意見ありがとうござす💕
@瀬川敬典2 жыл бұрын
鋸の柄の持ち方できれに切れます。 あとは材料にあった鋸の大きさを使う事です。
@mmmm-sw3bl Жыл бұрын
ありがとうございます。
@marverickDIY2 жыл бұрын
バンドソー持ってない勢としては目から鱗のテクですね!😮 とても参考になりました😂
@s-diy2 жыл бұрын
たしかに縦びきの刃買えば案外使えるのかも!
@パスタ-h8n9 ай бұрын
気持ちよすぎるあぁあっっ
@yosio11932 жыл бұрын
凄い
@Ramplcro2 жыл бұрын
Last part is simple but brilliant idea for long rip cuts/book-matching. For wider stock , up to 50-60 cm wide , Instead of japanese saw, a european 40 - 70 cm frame rip saw blades that cost around 10 euros on the pull stroke can be used (providing you have a wide enough table). Great ideas. 👍