【朗読】岡本綺堂「磯部のやどり」 朗読・あべよしみ

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あべよしみ 朗読の部屋

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Күн бұрын

Пікірлер: 33
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます❗️ 岡本綺堂作品リスト kzbin.info/aero/PLX2W9l7hBGxVE0hee1H8E4DXlB8mwNVDH
@akira4629
@akira4629 2 жыл бұрын
岡本綺堂の作品中では屈指の佳作ですね。名調子の朗読お疲れ様でした。
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
akira nakano様 ご視聴ありがとうございます! コメントに励まされます🙇‍♀️💕
@amin.luv.reading23630
@amin.luv.reading23630 Жыл бұрын
このお話しもとてもジーンときました😢。切なすぎます。。よく大晦日あたりに忠臣蔵スペシャルとしてTVでやってましたね😮。。私は最後辺りしか知らなくて😅この時代劇はスルーしてました💦。。ですがこの磯部のやどりは、、なんて切ないんだろうと初めて聴いた時は😢✨。。あべさんの朗読世界観はホント最高ー🤩✨です❣️。。ありがとうございました🤗♪💫
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 Жыл бұрын
あみん様 私もこのしみじみとした味わいの作品が好きです。よくTVドラマや映画の題材になる有名な話の裏にはこんな人間ドラマがあるのでしょうね🥲💕
@えみこ-q3c
@えみこ-q3c 2 жыл бұрын
しみじみと、聴き入ってしまいました!赤穂浪士の話大好きです。加わらなかった、大野九郎兵衛が、やはり苦悩の末 隠遁生活!松の廊下が無かったら? 考えてしまいました。 あべ様朗読有難う御座いました。
@ぐり-h4q
@ぐり-h4q Жыл бұрын
心にしみる朗読とお話しでした。
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 Жыл бұрын
松下ぐり様 ありがとうございます! 私もこの作品好きです💕
@らいおん組
@らいおん組 4 ай бұрын
過去があるから今がある。のかな🙄。 私は史実なら吉良派かもしれない🤭 有り難う御座いました😊
@憂国好青年日本
@憂国好青年日本 Жыл бұрын
毎日暑い日が続きます。 よしみ先生の爽やかな声で涼しくなりました。😅 赤穂の家老ですね。 赤穂事件は奥が深く難しい問題です、山鹿素行は儒学者、文学者、兵法。 山鹿流は尊皇思想で幕府を解雇され赤穂藩で家老職扱いで雇用されました。 浅野内匠頭、大石内蔵助の先生です。一方、吉良上野介は足利幕府からの作法。 足利幕府は中朝と取引の際、おまえは日本天皇として頭を下げよ!🤗🙄違います、将軍です。 この時の作法が吉良家に伝わる! 浅野内匠頭、 天皇の勅使は上座!吉良上野介、いや天皇の勅使は下座! ٩(๑`^´๑)۶٩(๑òωó๑)۶揉めた。 吉良上野介(源義央)ええい田舎者ワシがチーフじゃ! 浅野内匠頭、ちがうってば爺さん! 作法の違いで事件に😢
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 Жыл бұрын
ありがとうございます😆❣️
@yappathai8315
@yappathai8315 3 жыл бұрын
有り難うございます。 間違えているかもしれませんが、赤穂浪士は2班有り1班は大石内蔵助、2班は大野九郎兵衛が指揮をして、もし1班が仇討を打ち損じた場合、2班が討ちいる予定と聞いたことが有ります。 大石内蔵助の指揮の鮮やかな事は言うまでも有りませんので、充分考える計画と思います。 討ち入り後は、野山に入り隠遁生活をした、とも聞いていました。
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
yappa thai様 ご視聴並びにコメントありがとうございます。 赤穂浪士が2班あったという話は初耳でした😮 興味深い情報です!
@長﨑光幸
@長﨑光幸 3 жыл бұрын
忠義の道も人それぞれ。 四十七士の方々だけが忠義の士では無いと思う。 自分自身の中に忠義があればそれも又道。 それで良いと思う。
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
長崎光幸様 ご視聴並びにコメントありがとうございます😊 そうですね。私もそう思います!
@富田明文-c7k
@富田明文-c7k 3 жыл бұрын
初めて投稿致します。 早速の再up有難うございます。 本編もさりながら、「ちゅうげん」談議も大変興味深く読ませて頂きました。 私の手許にある青蛙房版では、中間と仲間を書き分けていましたが、光文社文章では、いずれも「仲間」の文字で記載されており、該当する箇所に「ちゅうげん」と読み仮名があるのは一カ所のみでした。「ちゅうげん」に「仲間」の文字を当てる事自体は珍しくないのですが、これでは時代物によほど親しんでいない限り判断は難しいと思います。 冗長な文章になってしまいましたが、岡本綺堂ファンとして、今後のupに一層期待致します。宜しくお願い致します。
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
明文 冨田様 温かいおことば、勉強になるコメントありがとうございます🙇‍♀️ 時代物も岡本綺堂作品も、読み始めて1年にならないような初心者の上にもともとウッカリ者で、お恥ずかしいことを繰り返しています💦 視聴者のみなさまにコメントで教えていただくことが多く、ありがく思っています😊 今後ともよろしくご教示ください。
@富田明文-c7k
@富田明文-c7k 3 жыл бұрын
なお、岡本綺堂には、「磯部の若葉」という名随筆があります。「磯部のやどり」のおよそ5年前の大正5年に刊行された作品です。 生粋の江戸っ子で、旅嫌いを以て自認する綺堂翁が、上州磯部を旅行した時の思い出が綴られており、その中に、大野九郎兵衛の墓に詣で、土地の寺僧から彼の晩年の事績を聴くくだりがあります。この時の体験か後の「磯部のやどり」に結実したのでしょう。 綺堂翁らしい滋味あふれる文章で、このコメントを読まれている全ての方にお勧め致します。 私は「岡本綺堂随筆集」(岩波文庫)で読みました。他に、河出文庫にも掲載されていましたが、いずれも新刊での入手は困難になっています。電子書籍なら入手容易と思われます。
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
@@富田明文-c7k 様 また貴重な情報をありがとうございます!「磯部の若葉」ぜひ読んでみたいと思います。 本はどうしても電子書籍ではなく紙で読みたい人間なので、中古も入手困難のようでしたら近くの図書館にあるか調べてみます😊
@齋藤敏子-u7r
@齋藤敏子-u7r 3 жыл бұрын
再投稿ありがとうございます。僭越な事申し上げてすみません。先に俺とチュウゲン一人と読まれていたのでナカマが気になりました。素直なお人柄が、とても嬉しいです。ありがとうございます
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
齋藤敏子様 いえいえ、こちらこそありがとうございます😊 僭越だなんてとんでもない! うっかり者ゆえよく間違いまして💦毎回再投稿するわけではありませんが、今回はした方がいいと自分でも思いました😅💦今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
@加藤勉-g5p
@加藤勉-g5p 3 жыл бұрын
「忠臣蔵 外伝」ですね。
@田中オヤジん-r7z
@田中オヤジん-r7z 2 жыл бұрын
あべよしみ様、お疲れ様です。いつもながら惹きこまれておりました。 ファンの方々には申し訳ないですが、私は忠臣蔵が嫌いです。浪人が集団でテロ行為を行うのを庶民が礼賛するのも、メディアが盛んに煽るのも理解出来ません。この創作劇により、むしろ吉良氏が不当に貶められていると思います。城内で刃傷事件を犯した人物を問責しなければ幕府の権威は崩れます。 そもそもの発端である赤穂藩主・浅野長矩の江戸城内での刃傷事件の理由が分からないから、楽しめないのかも知れません。彼は聡明な方だったそうですし、ご身内に刃傷事件を起こして斬殺された方がおり、連帯責任で謹慎した経験もありながら、なぜ江戸城内での凶行に至ったのでしょうか? 自分勝手に想像してみました。吉良氏が憎いのなら普通は暗殺でも決闘でも出来ただろうに、彼にはそれが出来ない訳があった。彼は饗応役として何か致命的な失敗を犯しており、既に切腹を避けられない状況にあると思い詰めていたのではないのかな。失敗の原因たる指導不足の指南役をどうしても許せないが、浅野氏には復讐する為の時間が残されていない。自らの失敗を吐露するのも嫌だった。・・・ 何の根拠もない私の推測です。笑って許してください。
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 2 жыл бұрын
田中オヤジん様 いつもありがとうございます😊 私も忠臣蔵、好きではありません。いろいろなドラマや舞台に忠臣蔵が題材として取り上げられているものは見ますが、そしてこの作品にしてもそうですが、その中で描かれる人間ドラマは面白みを感じるものの、事件そのものにはまるで興味を惹かれませんし、どういういきさつか理解しても興味がないためすぐ忘れてしまいます😅💦新撰組なんかも同じです。 従って、田中様が書いてくださったご推察も、正直なところよくわからないです。ごめんなさい🙇‍♀️
@田中オヤジん-r7z
@田中オヤジん-r7z 2 жыл бұрын
@@abeyoshimiroudoku1 さま 根拠もないのに他人を批判するコメントをしたのは申し訳ないです。 あべさんも忠臣蔵が好きではないとのお話、同じご意見で嬉しく思いました。😄
@こきゅ-y6n
@こきゅ-y6n 3 жыл бұрын
seiko matsudaさま&明文 冨田さま 両氏のコメント、勉強になります❇️ 滋くん流に言うと『脳ミソが重くなった』気がします🤭 九郎兵衛が四十七士について しみじみと洩らした一言が胸を打ちます🔹🔸🔹🔸 再投稿を聞くと、やはり『ちゅうげん』の読みの方が しっくりしますね。 ありがとうございました♥️
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
こきゅ様 再投稿なのにお聴きいただきありがとうございます💕 私も同感!脳ミソが重くなって嬉しいです😆
@アタシみざりぃ
@アタシみざりぃ 3 жыл бұрын
あの忠臣蔵は、現在までしょっちゅう有るちょっとした事が、我儘な若い殿と、1番は馬鹿な忖度出来ない、家来の失態が、発端😤内蔵助も気付いていたと思う🤔😭どんな理由でも、松の廊下で刀抜いた奴がバカ👊😩
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
アタシみざりぃ様 現代まで人気の演目・忠臣蔵も、元を正せば…😭名誉を守ることが人の命より大事にされた時代に生まれなくてほんとによかったと思ってしまいます。
@加藤勉-g5p
@加藤勉-g5p 3 жыл бұрын
遊謙は三木謙一みきけんいち
@加藤勉-g5p
@加藤勉-g5p 3 жыл бұрын
のような徳のある人物ですねw
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
加藤勉様 ご視聴・コメントありがとうございます! 三木謙一、調べてみます🙇‍♀️💦
@abeyoshimiroudoku1
@abeyoshimiroudoku1 3 жыл бұрын
ああ、「砂の器」でしたか!
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