@keikotaniguchi7819 Жыл бұрын
林芙美子作品の中でこの「魚介」が一番好きかもしれません。何時もながら シャボン様の朗読が清々しいです。有り難うございます。
@seichan_bungaku Жыл бұрын
嬉しいお言葉、ありがとうございます☺️
@moko9994 Жыл бұрын
名作を…。歳を重ね便利な世の中に…。朗読声が[いいですね。]とても…。♥幸せです。m(_ _)m
@seichan_bungaku Жыл бұрын
ありがとうございます☺️
@user-wk3xz2je3p Ай бұрын
5:30
@user-zl9jw1fh7j 9 ай бұрын
とても聴きやすい素敵な声の朗読ありがとございました❣️
@seichan_bungaku 9 ай бұрын
ありがとうございます☺️
@user-ol4kf6yz7l 2 жыл бұрын
長編お疲れ様でした。時代背景のせいかも知れませんが作者の作品。にはなにか侘しさが漂いますね。ありがとうございました。
@seichan_bungaku 2 жыл бұрын
お聞きくださりありがとうございます😊戦争最中の作品ということで、いろいろ制約もあったかな、と思います。戦後の作品は、暗い中にもほのかな希望があるように思います。『魚介』には、なんとなく無常観が流れていると感じました。 ありがとうございました。
@user-np4vh3dy1w Жыл бұрын
愉しく聞いています。
@user-vt4ro1yh9z Жыл бұрын
映画を見ているような表現をしてます。
@seichan_bungaku Жыл бұрын
お聞きくださりありがとうございました😊
@user-yc9lh7no3k 2 жыл бұрын
時代だな侘びしい物哀しい話回りの人たちの親切さが今の時代とちがうか?
@user-ij5tp6pd8t 2 жыл бұрын
素敵な朗読をありがとうございます。 冒頭の寓話は「抗うことの出来ない時代の流れの象徴」と考えるのが一般的なんでしょうね。 「魚介」はメゾン・テリエの彼女たちと川向うの彼女たち…かな。 最後の政代さんの姿が、陸に打ち上げられて呼吸できずに藻掻いてる魚に重なりました… そう考えると、冒頭の寓話は少し意味が変わってくるかも知れません。後からジワジワ来ます。 個人的にはこういう終わり方は好きなのですが……林芙美子には珍しい終わり方な気がします。
@seichan_bungaku 2 жыл бұрын
うわ…陸に打ち上げられてもがいている魚…目から血を流した大ウグイを思い出しました。 『夜猿』も『浮雲』もそうですが、林芙美子の描く臨終はどうしてこうリアルなのかと鳥肌がたちます。 底知れぬ冷徹な目も、幼な子に向ける慈愛の目も、どちらも林芙美子の魅力ですね。 ありがとうございました。
@user-je1dk4cq6s 2 жыл бұрын
声が、小さいです‼️
@mokusuke 2 жыл бұрын
そいでもなと思います。よく聞き取れます。聴いておられるpc環境にもよるでしょうけど。 明治から大正、昭和初頭の世相・風景が思い浮かびます。林芙美子さんの小説、引き込まれてしまいます。