裏切者のイメージが強い小早川秀秋の見どころ＋関ヶ原の戦いで東軍勝利の流れをつくったのは秀秋だった！？(【YouTube限定】BS11偉人・敗北からの教訓こぼれ噺第36回)

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Күн бұрын

Пікірлер: 28

@ガウ-l7l Жыл бұрын

昔聞いていたイメージとずいぶん変わっていて、本編楽しみです

@北川裕治-l4g Жыл бұрын

途中から戦に参加したから、裏切ったように見えちゃうんですよ。秀秋は東軍の切り札の役目を果たしたんだと思いますよ。野球で言うリリーフエース・代打・代走の切り札として大活躍した。

@luftballons-9996 Жыл бұрын

このコメント、大変参考になります。有難うございます。

@今泉一郎 Жыл бұрын

今回の教訓の「主導権を掴む」は、ビジネスの場面では、とっても重要なので、個々の案件ごとに常に状況を見極めながら、主導権を維持していく大切さを学びました。また、小早川秀秋は、以前から興味のある武将なので、伊東先生の所見が楽しみです。

@telkor-tzm50r Жыл бұрын

家臣の稲葉正成も忘れてはいけない存在だと思います。家康側と内通し、秀秋の裏切という最大の功名によって（関ヶ原の戦いに勝利）後の（側室ではあるが）家光の乳母となり、影ながら徳川政権を盤石にした功労者・春日局を輩出した稲葉正成は『（関ヶ原の戦いで重要なキーマンだった）小早川秀秋の家臣だったからこそ！』っとも言えますよね。

@辻本裕彦 Жыл бұрын

この文章を読んで思いましたが、中西さんという方は、理想の秘書という感じの方だと思います。有能で、感じの良い方だとお見受けします。それに自分は大ファンですが、檀蜜さんのような雰囲気だったら、痛くもない腹を探られる心配もありますが、そういう雰囲気がないので、安心して秘書として雇えると思います。

@ゆうのこゆう 8 ай бұрын

歴史上で一番好きなのが小早川秀秋

@user-jvmn3irkbkto7 Жыл бұрын

毛利家、吉川家、小早川家が、代が変わるたびにどんどん人材劣化していってるのがよくわかる

@masanobuokuda5837 Жыл бұрын

去年11月にNHK BSの番組「英雄たちの選択」でも小早川秀秋が取り上げられましたが、今ひとつ納得できませんでしたので、今回の放送に期待しています。

@YuichiK-i3q 19 күн бұрын

伊東先生の足がパタパタしてて可愛い

@etsuotakahashi4559 Жыл бұрын

秀秋は家康も持つ闘将の気質と信長型戦略脳を兼ね備えた優れた武将です。戦略を理解できる秀秋は関ヶ原着陣の時には家康に付くことは決めていただろう。豊臣に反する行動のため迷い続けていたのだろうが、そんな時でも戦上手の秀秋両軍の動きはよく見えていた。チャンスの時を待っていたのだ。的確に時を捉え一気の勝負で、西軍を壊滅に追い込んだ。家康は金ヶ崎撤退戦で窮地に至った秀吉を助けるために出撃した。宗茂・義弘は朝鮮撤退で窮地に至った行長を助けるため出撃した。秀秋は蔚山城で窮地に至った清正を助けるため出撃した。正則は家康の出陣を促すため岐阜城攻めを開始した。三成は吉継が孤立するのを回避するため大垣城をでて、関ヶ原に出陣した。（多分）戦上手の行動気質を持つ武将は行動すべき時が分かり、不利な状況でも出撃する。こうした気質が人から慕われるのです戦略判断をした秀秋だが世間の評判は裏切り者。憤懣のやり場がない。秀吉は我が子可愛さに継統を誤った。優れた人材が親族に存在しているのに。晩年の秀吉は光秀型に変貌しており、権力を取ると独裁・専制となる。身にかかる危険にも過剰反応するようになる。