【歴史if考察】徳川VS上杉 幻の白河決戦！ もし会津征伐で対戦していたら？

[@湯浅毅-s8o]

心躍るストーリー有難うございます。 邪説で恐縮ですが大谷吉継は三成と会談した際に 「病身を押して出陣したのは治部と図り徳川と 上杉の仲裁に当るため」と話したと言われてますね 果たして大谷吉継は家康の軍に加わったのだろうか 見解は分かれるでしょうね

[@秋野直重-q3f]

政宗は家康から加増の半物を貰いながら上杉方との和睦も密かに進めており、兼続が本庄繁長に宛てた書状には信夫口での和睦のために上杉方から政宗に二人の使者が送られており『天下御奉公』のため和睦を取り計らうよう繁長に求めています。また上杉軍が関東に出陣する際は伊達方が同陣することも書かれています。

[@高橋研司-v7b]

佐竹贔屓としては、佐竹義宣や渋江政光が出てきてうれしいのですが、この世界線だと佐竹は秋田に来ずに常陸のままですね(^_^;)

[@ヨーカン-q6c]

花の慶次でこの戦いの想定見てからずっと考えてたからな。これは嬉しい。

[@taroyamada7372]

いつも楽しい動画をありがとうございます！ 戊辰戦争で幕府軍が西軍を鎮圧、あるいは泥沼化してしまう場合のイフストーリーも見てみたいです！

[@室井修-k1r]

大阪、名古屋、駿府城、江戸城で戦ってくれたらなと思ってしまう。

[@チャンネルX-e3o]

徳川vs上杉は見ごたえある対決なので‼️ワクワクする動画だね～😍😊

[@pontarou01]

当時、上杉は浪人とか雇って兵力を5万にまで増強してた様です

[@まかいチャンネル]

専門家の磯田氏や平山氏は徳川は武田の遺臣を引き継いでから強くなったと言う様に、武田と何度も戦いまた強兵と言われた越後兵も越後から会津に移る際には引き継いでいる点もお忘れなく。 あとは大名の多くが上杉討伐には反対の意を示していた点は戦意という面で関わってくる点かも

[@ame-kirai-kamo]

黒田如水「ワイの息子アホやで…そんなに内府に味方せんでもそのうちあちらから頭下げてくるのに」

[@まーや-g9e]

これは面白い❗

[@瀬田ユウキ]

三成が挙兵するのを少し遅らせて上杉軍と徳川軍がぶつかった際に挙兵して東進して家康を挟み撃ちにすればよかったのでは？あと白河の防塁は後の創作で須賀川の長沼城を改修強化して長沼から会津方面へ抜ける街道を行けば道谷坂陣営や勢至堂防塁、馬入(ばにゅう)峠防塁といった砦を築いて決戦に挑もうとしたことが正しいみたいですね。まぁどっちにしろ徳川軍が負ける可能性はあり得る。

[@大坂智義]

大河ドラマ「天地人」でも少しだけIFのシーンがあったな。 追い詰められた松方弘樹さん演じる徳川家康を馬上から槍を向けて ドヤ顔する北村一輝さん演じる上杉景勝という場面でした。

[@露崎敬和-y6g]

これはしびれる‼️⤴️ 結城ひでやすがもっと有名になったかな⁉️兼続の立ち居振る舞いにも興味深い‼️

[@rosan617]

徳川軍と上杉軍が交戦し始めたタイミングで三成が挙兵していたら、東軍は混乱していたのではないか。

[@時間無制限2019年8月以]

果たして佐竹軍に　徳川と全面戦闘するだけの気概があったかどうかは疑問やね。

[@warmcantojp]

本軍との距離が近いし家康の統帥が行き届いていたなら、陣城にただ攻め寄せるんじゃなくて、対抗の陣城を構築して、長期戦。その間に上杉の力を削ぐ形での講和か、搦め手からの攻略の流れになりそう。ただし最上は庄内の上杉勢が控えているから本城を開けての本格的な攻勢は難しいし、伊達勢はどちらでも転べるように様子見、攻勢に出ても小手六十三騎の話もあるように元本領の伊達郡の地侍が上杉氏についているし、関ヶ原戦後の福島城攻略で一敗地にまみれ命からがら逃げだした話もあるように、そう華々しくは動けそうにない。とすると佐竹に圧力をかけて動かして、上杉を革籠原から後退させてそこを追撃という策を考えそう。兼続は最上戦でも見せた通り後退戦も得意だから、主君の景勝を囮に、追撃の徳川軍の陣形が崩れたところを本陣の家康を狙って乾坤一擲の伏撃を仕掛け、上泉泰綱や前田慶次が活躍するというような事が起きたら...夏の陣の幸村みたいになるのかな。

[@茂秋-b3y]

さ

[@ナオ-s6d]

衝突していたら引き返して西軍を目指すというのは難しいでしょうね。 後ろから襲われる、上杉側にとっての追撃戦になりますから。

[@マッケンゼンカルロス]

面白い動画を有難うございます。 上杉絡みのif、でいえば小山評定で東軍の主力が反転した後、上杉軍が追撃していたら、と言うストーリーを期待したいです。 実際には、上杉の最上攻めが確実になるまで宇都宮には結城秀康以下の守備隊以外に、秀忠以下の徳川主力軍がいたわけなので、5万を超える軍勢相手に攻撃するのは難しいところですが、佐竹が味方すれば勝機はあったような気がします。 話しは変わりますが、関ヶ原の後、上杉は降伏することになりますが、どうやって家中をまとめ、敗北を受け入れたか、興味深いところです。

[@きびだんご-z1q]

そうなんですよね なぜ上杉と交戦してから 三成は挙兵しなかったかです

[@captainfuture3754]

当時情報伝達は数日かかるので、交戦してからでは敗北してしまっているかもしれず、それよりは交戦直前に挙兵が伝達するように見計らって挙兵して討伐軍の戦意と兵力を減らす方が確実と思ったのではないでしょうか。 しかし家康は三成の挙兵を待っているので予定より遅く進軍し、挙兵するまで上杉攻撃のつもりはなかった＝攻撃しないつもり。いくぞいくぞと見せながら。

[@hesscoll10]

良く練られた素晴らしい動画です。徳川と上杉が激突した場合、最初の戦闘の後、動画がご指摘にように徳川がいったん引くか、徳川vs上杉のにらみ合いが膠着状態になるか。上杉が伊達など有力勢力と同盟できれば、互角、そうでなければ徳川有利の展開。後は、この時間を利用して三成がいかに多数派工作できたかによって、東西軍激突の帰趨が決まるのかなあと想像を膨らませ、勝手に楽しんでおります。「歴史じっくり紀行」さん、楽しい動画、ありがとうございます！

[@郎敏-i9d]

この白河決戦は大変興味深いですね。わりと早い段階で関東平野に進出した北条氏ですが、地侍が厄介過ぎて版図拡大に手間取りました。 謙信の北条征伐以来、その地侍たちには上杉贔屓がおり、状況次第では家康の足下自体に火が点く可能性すらあります。直江の鼻息の荒らさは決して窮鼠のそれではありません。上杉との開戦は関ヶ原の敗戦よりも深刻です。 もしこの動画のようになったなら、西上どころか関東から動けたかどうか。 遠い九州でにんまり微笑む老将の「しめしめ」という声が聞こえてきそうです。

[@matukawatositane]

官兵衛が野心持ってたか怪しいそうで

[@Kaito5327]

この時点で、如水が他者の為ではなく、己自身の野望で動いたなら、歴史は変わっていたかもしれない。

[@far1224y]

佐渡と庄内は上杉のままでそれに蒲生からの分、計120万石でしたね！？

[@fpm763]

秀忠軍を革籠原湿地帯まで釣る(先鋒で負けたフリして誘い込む)役割は、梟雄最上義光公を散々に打ち負かした歴戦の戦巧者本庄繁長。革籠原では直江与板勢1万も最後に西側の那須山から出て東から迂回した景勝＆水原＆五十騎組と秀忠軍を包囲する計画。真田親子も動揺した家康の背後を衝く計画。緒戦で上杉が勝てば上方諸将は当然激しく動揺する。万一革籠原で上杉が負けても若松城には直江が開発した佐渡等々の金銀山で購入した多数の鉄砲等所持していて、籠城準備万端で上方挙兵を待つ計画でした。何れにしても石田挙兵があまりに早すぎましたね。

[@田中ひで-s7o]

徳川本隊は別として、兵の士気という面では圧倒的に上杉軍が高かったでしょう このifのようにきれいな勝利が無かったとしても、上杉側が徹底的に抗戦して粘ればまだ国内情勢が不安定な時期、何があったか分かりません

[@利信-v7x]

佐竹義宣の個人的な友誼はともかく、佐竹家の実権を握っていた父義重と家中の大半は、親徳川だし

[@北川裕治-l4g]

家康と三成の 我慢比べだと思う 家康の狙いは三成 三成の狙いは家康 どっちが先に動くか 待ってたのでしょうね 家康が先に会津へ行き 三成が伏見城を無視し 東に進軍したら 歴史は大きく変わったかも

[@yamabic1103]

伏見攻めなくても三成が負ける

[@野田伊豆]

面白いですね。でも佐竹は徳川方で動くでしょう。佐竹義重が徳川に誼を通じていましたし関ケ原が発生した時でさえ西軍側にはっきりと付く動きはしていません。義宣は西軍に付きたがっていたのは確かでしょうが義重の発言力は大きいです。あと徳川側は決戦を急がないでしょう。大田原あたりで進軍を止めて東北諸将の動きを確認するはずです。日和見する大名を炙り出すのと大阪の動きを今一度確認するでしょう。なんて、主さんと違うＩＦを想像してみました。これがまた面白いんですよね。永遠に正解が出ませんからね。楽しい動画ありがとうございます。

[@nakajimapainting6623]

この話はおもろすぎる！ 空想ではあるけど、こうなってた って思える動画でほんまに凄い✨

[@nbuob19]

ナレーターさんの声、いいですね！ ifの歴史でも秀忠軍は・・・。

[@戦国2023]

石田三成の挙兵が最後に!こうなると大谷はどっちに付くのだろうか？ 真田は東軍と西軍に分かれ戦うのかな？ 上杉との戦いで徳川の敗戦を知った伊達と最上の動向もけっこう気になる展開になりますね！

[@若杉佳生]

真田昌幸は、幸村と上杉に付きます。徳川の第一次上田合戦の時に、景勝公の春日山城に行き、それまでの不義理を詫び、それを許し援軍出して貰っていたのを、生涯忘れないと幸村に言った位ですから。上杉が動く時は、東国武士は一緒に動きますから。

[@お好み焼き-d7m]

鬼佐竹の息子が上杉贔屓って知らなかった。あと三成と福島正則が仲良しだったら関ヶ原はどうなったんだろう

[@echizen736]

双方決定打なしで睨み合いになって台風か雪が来て講和だろうなぁ 家康有利っても内陸部の那須～芦野あたりで大軍を何か月も維持出来んし 状況がどうであれ撤退する家康を追撃する能力は景勝になさそうだ

[@塩じゅんのサブ]

あえて幕末ifシリーズとかやって欲しい。もし鳥羽・伏見の戦いで旧幕府軍が勝っていたらその後の明治政府そして徳川家はどうなっていたのか?お願いします。

[@shivt3014]

景勝大好きなワイ 三日に一回はこのイフストーリーを妄想してる　謙信と兼続の陰に隠れがちだけど隠れた名将だとおもう　もっと評価上がってほしい

[@江部直之-u1m]

全然名将。 御館の乱を制した事。 差配のほとんどを部下の兼続に任せる度量。 そして織田侵攻時において佐竹義重に送った書状にて、 中略 「とりわけ、私、景勝は良い時代に生まれたものです。 弓矢を携え、わずか越後一国の兵をもって日本六十余州の大兵を支え、ついに一戦に及ぶのです。 たとえ滅亡することになっても死後の良い思い出となり、景勝の羽振りははなはだ不相応なほどとなりましょう。 つまり、過分な死後の名聞を得るわけです。 もしまた死ぬところを免れて一生を得ることができたならば、私は日本無双の英雄となりましょう。 死生いずれにせよ面目が立つことを喜び、天下の栄誉となって、人々が羨望するところ巨大となりましょう。〜」 上記の豪胆さに加え、本能寺の変という強運。 からの上杉120万石、五大老の一人。 秀吉無き後の家康に対しても一定の上杉のメンツも示しつつ、関ヶ原後こそ減封されどお家断絶は免れその後幕末まで上杉存続。 遡って皮肉をいえば、越後内で争ってきた府中長尾と上田長尾、結果的に統一したのは府中長尾の謙信だが、最終的に生き残ったのは上田長尾という。 上杉景勝公の功績は全然偉大です。

[@shivt3014]

@@江部直之-u1m ですよねー　けどこの功績を知らない人達から無能呼ばわりされることもしばしばあるんで辛いです

[@pontarou01]

人を使うのが上手なのは有能って事ですよね。

[@若杉佳生]

全くそのとおりですね。秀吉を煽った前田慶次も、景勝公の前では、行儀良くした、名君です。武田の娘を貰い、子供が出来ないからと側室を取ることも、勝頼に対して義が通らないと、徳川の背後を襲う事もしない。義に厚い、大大名です！

[@もつ-b6t]

長篠と沖田畷と上田城の戦いを混ぜ合わせた？

[@佐藤一郎-y3z]

秀忠の代わりに上田城で真田にやられるのは誰だろう？想像は尽きませんな！

[@rainbow-iz9ws]

やっぱ革籠原の罠は使いますよね・・・・・。これが必ず嵌る設定なんですよね・・・上杉側の設定だと。その為に名うての猛将を兼続は招集してましたから（リアルの長谷堂城の撤退戦でも凄まじかったですし）もっと凄い事になったでしょうしね。信長の野望系だと秀忠捕縛くらいはありそうな

[@リンマジック]

随分、上杉軍に都合良く出来た話しですね。

[@matukawatositane]

こうは上手くいけないよなぁと

[@北川裕治-l4g]

家康は会津を 自分の孫が治め その孫が1番の 忠義者になるなんて 思わなかっただろう そして約260年後徳川終焉を 現すことにもなるなんて

[@時間無制限2019年8月以]

上杉軍の総兵力は　7万人・・・だったのでは？　3万人というのは少なすぎ。

[@EAGLE2267]

伊達、最上両軍の抑えに相当の兵を割いていたのでは？

[@まさき-l7c]

最終的に西軍が挙兵するなら義弘と吉継が東軍に付いているって設定にしなくても良かったんじゃないか？

[@matukawatositane]

時期の問題は結構重要なんすよこれ

[@gon1267]

謙信なら勝利していただろうが景勝や兼続程度では勝負にならんな。越後の一揆は長続きしないし佐竹は戦後処理を恐れて戦闘参加するだろう。長期戦にはなるが内応者が出たり北を突破されたりでいづれ降伏する

[@user-takeda.nobushige.]

西軍挙兵無しで仮定ですか…だとすると東軍有利では？最上と伊達の抑えも必要だし。佐竹が動いてくれれば背後から挟撃出来たけど…また時期ももう少し遅ければ雪が上杉の味方になったのですが。

[@matukawatositane]

流石に家康の裏を突く蛮勇を佐竹はしなさげ

[@ゆっくり解説科学と数学]

この展開からの三成挙兵なら西軍が勝つんじゃないかな。 ていうか決戦場は関が原よりもっと東になりそう。

[@gdjkguuu]

『徳川が負けた』ということが大きいかもですね

[@ヤリマンジェルマン]

この場合真田はどういった行動をとるだろうか

[@ゆっくり解説科学と数学]

@@ヤリマンジェルマン やっぱり上田に引きこもって様子見、からの勝ち馬に乗る。安定の真田ムーブ

[@matukawatositane]

上杉が勝てればってのが一番の問題かなと

[@富岡-c1t]

池田輝政の領内で決戦しそう😊

[@hinase4050]

もし、真田昌幸が東軍についていたら

[@MR-ek7km]

恐らく真田は30万石にはなってたと思う。

[@たなかあきら-f2x]

徳川本隊が関ヶ原着陣して本戦も徳川本隊が相手して勝利したら加藤、福島、細川などの大名はそこまでの加増無しになるかな。

[@室井修-k1r]

@@MR-ek7km やはり、そんな加増に満足するような真田じゃないんですよね。実際、加増より助命を嘆願してますから。

[@yh6146]

@@MR-ek7km 途中で改易になっていたかもしれない。実際に東軍について大大名になった連中はかなり改易になっている。真田は忠義心ゼロなのは知れ渡っている。武田滅亡後に織田北条徳川上杉豊臣と主君を変えてあるいたから真田はサナダムシと同じ。

[@fpm763]

真田昌幸と信繁は第一次上田合戦で景勝と直江に大きな借りがあり、白河口では、直江と図って、秀忠軍混乱の後、時を見て家康軍の退去を阻む計画だった。

[@yukkey]

面白い予想だと思いますけども一つ見落としがあると思います それは、西軍側が上杉と東軍の開戦を待っているとしたら、小早川も島津も真田父子もあらかた家康の元に参じていることです 特に真田昌幸あたりは上杉方の戦術などはお見通しでしょうし、上杉領のいくらかを自領に編入できるとなれば 徳川だろうが豊臣だろうかどちらでも構わないとなり家康にがっつり協力する可能性も高そうです

[@愛知カンチャン]

上杉ともあろう者が、年貢を全て持ち去るなど　堀が怒るのはもっとも。　直江状で家康を非難する前に　自分達の堀家への非礼を恥じるべき。

[@tentenkai]

上杉としては秀吉の命令とはいえ先祖代々が支配してきた越後の土地をよそ者の堀にタダでくれてやるのは悔しい。会津移封後も佐渡は上杉領として残っており越後全土奪還をもくろんで堀を挑発したのではなかろうか。

[@伊達チャンネル-e5f]

いつも楽しく拝見しています。 歴史考察で是非、伊達政宗が早く生まれたらを宜しくお願いします。

[@umeske1973]

真田の件があったから今回の秀忠の失策も当然あるだろうの課程だと思いますが、 今回は近くで家康がいるので革籠原に着いたあたりで家康から様子見するよう下知が下るような気がする。 そしてそのままにらみ合いが続き、秀頼あたりからの仲裁が入って和睦で決着。 あと刃向かえば次は我が身となるからおそらく佐竹は動かずに静観するんじゃないかな？

[@matukawatositane]

そも真田は家康の命令だしなぁ 雨が降ったのと家康の方針転換で真田攻めをやめただけだからねぇ

[@Kaito5327]

初戦に敗れた家康に、史実ほどの求心力が残っていたかは疑問。

[@川井良隆]

徳川勢は強かったと思いますよ。この時代の人は戦闘にあけくれ呆れるくらいの手際のよさを持っていました。武田の旧臣真田などは怖いくらいです。はたして直江兼続が勝てるでしょうか戦闘経験が謙信と違いすぎます

[@室井修-k1r]

真田は、絶妙な時期に裏切るはず。上杉に付くんじゃないかな。

[@若杉佳生]

ですね。景勝公の正室は、武田信玄の娘ですから、旧武田家臣は上杉に内通する可能性が高いですね。佐竹はじめの東国武士は西国武士とは違いますから。​@@室井修-k1r

[@user-duke_tougou]

すぐに頭に血が上る秀忠なら革籠原の罠に陥るとは思うが、野戦巧者の家康が居るので秀忠が易々と白河関を通過した時点で進軍を一旦止めさせるのではないかと思う。 家康からしてみれば会津攻めは本意ではなく、あくまでも上方……反家康の急先鋒である三成らの一掃ではないかと思う。 家康に従っている豊臣恩顧の大名にしても、豊臣家に忠節を尽くしている上杉家と戦うより、太閤殿下・秀吉の威光をかさに横柄な振る舞いの三成を叩き潰す方がモチベーションが上がると思うんで、そういう機微を利用するのが上手い狸オヤジならその程度の腹芸はしそうな感じはする。

[@EAGLE2267]

止めさせようとしたところで、伝令が届くまでに動き出したら結局同じことだと思う。

[@qwert8519]

前田慶次郎利益も暴れてくれそうだしね👍

[@yh6146]

慶次は凄い武士なのは漫画の影響。実際の慶次は徳川家康と身長は変わらないし、年齢も関ケ原の時点で60代だし、当時の馬はポニーと同じサイズだから松風のサイズはあり得ない。

[@lx1125]

ここまで上手くいくかどうかは分からんがなw 仮にこの流れで関ヶ原に勝ったとしても、もう一度上杉を叩けるのか？そして史実のように一日で終われるのか？色々と問題がありそうw

[@masazom3895]

前田慶次が主力なったら。徳川軍は戦慄。

[@masazom3895]

18:10 大阪冬の陣の真田丸の戦い似た。

[@yh6146]

ただし実際の慶次は60代の老人で当時の馬はポニーサイズだから漫画や小説の活躍は捏造。

[@kuikuiken]

石田三成の挙兵が無いという前提では、上杉が勝つ可能性はこれっぽっちもないと思いますね。孤立無援で戦う訳ですから、後の大坂の陣を見れば分かるように補給も無くジリ貧になるのは間違いない。また佐竹の中立や寝返りを挙げてましたが、大坂の陣でも同様のことを豊臣方が期待していたものの、実際には寝返りが無かったように、わざわざ損をすると分かっていて寝がえる程、佐竹も馬鹿ではないはず。 また大坂の陣と比較すると、上杉方の防衛線はあまりに長すぎ、それを後の豊臣方より少ない兵で守らないといけないというのも辛いところ。 以上から漸次防衛線を突破されて、会津に迫られた所で降伏となると思います。

[@matukawatositane]

だろうなぁ

[@たさくたろ]

鶴岡八幡宮 ×つるおかはちまんぐう ○つるがおかはちまんぐう このくらいきちんと読んで欲しい

[@たた-u9o]

小牧・長久手の戦いに似てますね。功を焦った羽柴秀次が初戦で惨敗する。最終的には外交で秀吉が勝利してます。しかし、このシュミレーション通りなら家康の天下は難しいです。佐竹が完全に敵にまわり家康は石田らが挙兵しても関東から動けないと思います。東軍の士気も初戦の敗戦でガタ落ちになると思います。上杉や佐竹、西軍は逆になる。家康が関東から離れたら上杉が動かなくても佐竹に背後から刺されると思います。

[@ymd8520]

堀氏とのいざこざ完全に上杉悪いと思うよ😅‼️

[@matukawatositane]

上杉は多方面作戦になってるから一戦負けたら終わり ロマンなんて無いんだわな…悲しいけど上杉が勝てる未来はこれっぽっち見えない

[@yamabic1103]

家康はそんなばかはしない石田三成佐和山を攻める上杉29000直江10000柿崎1900本庄3000間違いなく石田討伐のが理がある

[@MR-ek7km]

徳川本軍でもかなりの兵力。地の利は上杉やけど周りに伊達や最上居たからどちらも攻めて来たら、上杉防げないと思う。

[@officialchannel5500]

そこから先はもう、秀忠が謹慎して上田合戦の軍がなくなったのですから、家康は自ら全軍で関が原へ向かう。家康の軍が徳川本体で秀忠が通るはずの中山道の軍は気にすることないと思い上田城をするー。関が原には西軍が待ち構えていて秀明が裏切ったところまでは良いが、ここからがやばい。上田城で密かに兵を集めていた真田軍と、先の上杉の戦いで徳川を見限った佐竹や堀、前田が信濃あたりで合流して、家康本陣の背後を着いた。近くにいいた毛利軍は観戦状態で家康が不利であっても動かず、突然の西軍による背後からの進撃で東軍は混乱状態。西軍は息を吹き返して東西で東軍を挟み撃ちにした。これにより西軍が勝利。家康は関が原から逃げ切ったものの西軍の捜索隊に見つかって捕らえられるか、関が原で討ち死にしてしまう。

[@ju6522]

秀忠軍が第二次上田合戦に至った目的は、三成挙兵で動揺する信濃州の圧力(第一次上田合戦で負けてるし)があったので、上杉にも劣勢だったら、より西軍に寝返る信濃国人の為に通過しないと、信濃が寝返る可能性があると、東海道の豊臣大名も不安定になりかねなかったんじゃないかな。

[@teamtop7215]

兼続って知略、謀略あったんだ 三成にこんな力があればなぁ 秀忠は真田相手にやらかしたからあるあるな話ですね！ 伊達も本気では無いからどう転んだかはわからない。 このIfは面白い！

[@マンゴーアイス-q9z]

まぁこういうのはだいたい家康サイドがうまく行かないように作られているが 野戦に持ってったならこのifストーリーは上杉の負けだね 家康軍10万に伊達軍15000、対して上杉36000 伊達政宗はご存じ会津を戦争で占領した実績はあるが、上杉は東北へきたばっかり たぶん上杉が籠城しても、佐竹はバラバラだし援軍は見込めない おそらく２、3ヶ月あれば上杉は滅亡しただろう

[@利信-v7x]

東軍結城、蒲生隊が加わると確かに十万程度になるけど、西軍挙兵しないなら島津、小早川、大谷、真田、長宗我部等も加わって東軍本隊だけで十三万になるよね？ ここに最上、伊達、堀だけでなく、集結中だった津軽、南部、秋田も加わるから蹂躙されて終わりじゃない？

[@芋けんぴ-u2r]

北から伊達と最上、その他東北諸大名と南からは徳川本隊、さらにそれらの軍を指揮するのは歴戦の将ばかり。勝ち目はかなり薄いじゃないかな

[@時間無制限2019年8月以]

果たして家康軍は西に行けたのか？　上杉・佐竹連合軍による追撃・江戸城総攻撃があるやろ。

[@キノコを愛するアタオカ]

直江兼続は過大評価されすぎな気がしないでない感じが

[@室井修-k1r]

やはり、優秀だと思いますよ。家康に比べれば戦略面で劣りますが。

[@yh6146]

そもそも兼続は武将では無く賄賂と不正のみでのし上がったただのクズ。

[@室井修-k1r]

@@yh6146 上杉家を30 万石に転落させたので、そういう恨らまれた方をしたらしいですね。しかし、前田家みたいにすぐ降参ってのも悲しいよね。

[@若杉佳生]

直江兼続が優秀なだけではなく、越後衆が強く、その最強軍団をまとめているのは、有能だと思いますよ。織田の兵3人と三河武士1人。織田の兵5人と越後兵1人と言われていますからね。上杉では、武功だけではなく、筋を通す生き方が評価されているんじゃないですか？

[@silence-suzuka]

戦場というのは何が起こるかわからないから面白い、定石だけで勝てるなら誰も苦労なんてしない

[@ニャジラワラニカハウワ]

てっきり真田安房守が横合いを突いて来るんだと思ったのに出てこなかった(T_T)

[@ハゲ海坊主]

京極攻めに5000位に当てとけば、全然戦況かわったと思います。石田三成の戦下手が露骨に現れてるのでは？

[@lemonmiyagase4320]

愛染明王

[@masizu]

vs真田状態🤣

[@pontarou01]

会津に行く前に、越後で税を早めに取っちまったのか？ 上杉らしからぬ事するなー。 上杉は福島県じゃ評判良いのに。

[@matukawatositane]

父祖伝来の地越後を失うことへの抗議と堀への嫌がらせだからしゃーない

[@まかいチャンネル]

@@matukawatositane 抗議は違うんじゃない？ 上杉側は蒲生も持ち去ったって言ってるし

[@matukawatositane]

@@まかいチャンネル 蒲生自体は持ってったんだっけか

[@KARAOKE_BAKA]

秀頼まぬけ😔

[@455jj3]

福島県民 「辞めてくれよ」

[@daioh_gtonburi9204]

うーん、正直、謀略戦で兼続が古狸家康に勝てると思えない。

[@田中流星-k9r]

兼続は財政面以外は凡人以下よな

[@ごろんぱチャンネル]

大筒を使って、大阪冬の陣のようにやられると思う

[@FULLMETA1000]

何故小山で止まって軍議を開いて西軍の挙兵を待ったのか・・・それ以上万単位の軍が進めないからだよ。豊臣秀吉の小田原征伐後の軍なら東北を進軍できるが　小山～宇都宮～大田原～芦野～白川（江戸時代以降の大田原藩が江戸幕府に重要視されるルート）もしくは　小山～那須烏山～小川～湯津上～黒羽～芦野～白川（東山道。那須氏の配下の城　那珂川ぞい）どちらのルートでも江戸時代を超えても背後に敵をかかえる万単位が進める（宿泊・宿営できる）ルートじゃない。秀吉軍は天下人なので配下の軍を余裕もって安全にすすめられたし　幕末の薩長軍は江戸を押さえ関東も無条件降伏させたうえで本命は京都守護・会津中将これを完全に賊として征伐しないと明治政府が成立しない。なので本気で突っ込む。徳川の場合この大軍が進軍不可能な土地にふみいってしまったら泥沼から抜け出せずに兵糧と人員消費するだけで天下人の道がなくなる。　　三成があと2週間くらい待てていれば（なんなら挙兵なしでもＯＫ）家康の天下人は消えてたかもな。

[@川井良隆]

攻めて来たから応じたまでで相手が退却すれば追う必要性がない。追い打ちをかけて勝ったとしても上杉景勝では天下を持て余してしまうでしょう。つまらぬ野心から要らぬ戦をしていい気になっても登ったハシゴから降りられなくなり途方にくれるだけだと思われる。彼は天皇や将軍の宣託を受けて軍を出したわけではないし戦う理由大義に欠けていた。

[@室井修-k1r]

滝川一益みたいなものだな。神流川の戦いとか要らないことをした頃の。

[@Dリマ]

めっちゃ都合のいいifばっかりやなーｗ

[@tedozaki]

大改訂版です。 2008年,鈴木京香は桃井かおりと「スキャンダル」というテレビに出演し、桃井ともめた。鈴木は、愛人の大林組会長大林剛郎に訴え、桃井を11年間テレビ界から干した。ウイキペディアの桃井のテレビ出演欄をを見ると、2008年より10年前の10年間は合計1１本テレビドラマに出演しているのに「スキャンダル」出演の後は,2019年の「詐欺の子」まで11年間ゼロである。ゼネコン大林は反社で、そういう力を持っている。大林剛郎と鈴木は威力業務妨害の共同正犯だ。これほど劣悪な人はいない。大林との妾関係は2007年に文芸春秋に暴露され、鈴木は苦し紛れに「会長の奥様と親しいんで３人で会食するだけ」とウソをついた。３人の学童期の子供を抱える神戸東灘区の奥様は「尻振りお京」に会うはずもない。鈴木の虚言壁は有名。 ３人の娘は、父が週刊誌に載り、学校でひどいいじめにあった。 大林は、鈴木を性接待の道具に使った。犯罪である。 ２００８年ソニー盛田昌夫に、深夜、抱きしめられているところをフライデーされ,写真がデカデカと載った。 長谷川博己も最初だけ体関係があったが、後はサントリー佐治信忠会長やトヨタ豊田章夫社長や北方謙三や三谷監督やNHK関係者やミツカン酢会長やキリン幹部や大同生命元社長との愛人関係を隠すためのフエイク恋人である。長谷川は見返りとして、トヨタやキリンの宣伝や仕事やお金を得た。 幻冬舎文庫「熔ける」という大王製紙社長の懺悔本がある。芸能界とやくざと財界とテレビの少女売春が描かれている。鬼畜大林剛郎の名前ももちろん出ている。 新堂冬樹の「枕女優」という小説は主人公が鈴木弘子で芸名が水香でもわるうように、三谷監督や大林やサントリーやミツカン酢他の、枕営業の女王として鈴木京香の裏が描かれている。戦後女優の中でも枕のチャンピオンとされるゆえんだ

[@japanbest1]

だいたい兼続のせい

[@yh6146]

だから景勝が先に亡くなったら兼続は駆除されていた。

[@정구겸-g2h]

👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍

[@ランタオル]

う〜んかなり上杉方にご都合展開なような気がするなぁ。

[@長尾景虎-y7s]

上杉の行動？動向ですよ

[@愛国猫侍]

ありえんw

[@坂田銀時-e6b]

当たり前に上杉が負けて終わり

[@eraerando]

兼続って悪だよね

[@富岡-c1t]

かなり確率は低いし、失礼かも知れないけど佐竹軍と最上軍は動員兵力も少ないし(周りと比べると)庄内にも上杉領があったと思うから、そこから逆に最上領とかにも攻め入るみたいな感じなら、以外と勝てたかもね(・∀・)

[@富岡-c1t]

動画でも佐竹が寝返ってるしね😊