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tera sen ゆっくり大江戸
Күн бұрын
Пікірлер: 245
@sankousekimachi5552
3 жыл бұрын
越後高田(上越市)に在住のオッサンです。今回の動画、レイムさん達のやりとりは的確な表現で嬉しく思いました。本日と明日にかけて「高田一斉雪下し」が実施されます。鈴木牧之の時代と違い、重機での排雪でインフラは比較的早く回復しております。が、いかんせん雪下しは人力です!報道各社が全国ニュースで伝えておりますが、地元民は心底苦労をしております。が、が、コロナ禍に比べればなんてことないです!春になれば雪は融けてて素晴しい桜が咲き誇りますからね♪
@user-ui9zc9cw7
Жыл бұрын
10年前に山梨でとんでもない大豪雪が発生した時、新潟県庁から応援に来てくれた除雪車がとんでもないデカさでびっくりした。新潟の皆さん、その節は大変お世話になりました。
@holyrosecross
3 жыл бұрын
米沢に移り住んで今年の体験している豪雪はもはや雪地獄。 雪国の冬の過酷さを代弁するよい動画です。 米沢駅の裏の大通りの分離帯には2メートルに達する雪の壁がそびえてます。 除雪車が通ると車が出入りできない高さの雪の壁ができてしまい。 出勤と帰宅の車の入出庫の雪掻きは必至。 雪が車に積もったら文字通り掘るとか発掘の様相になるし。 この動画で沢山の人に豪雪の凄まじさを知ってもらえたなら、カタルシスを得たような気持ちになります。 実家は宮城ですが、重装備の防寒対策のまま宮城に帰るとあまりの軽装でそのギャップに恥ずかしくなる事もありますが… 今年の日本海側の雪は殺人的。
@RS-rx8es
3 жыл бұрын
20年程前の独身時代縁もゆかりもない新潟市に東京から転勤しました。上司から新潟市内は佐渡島に守られているから雪は少ないと言われていた矢先に50㎝の積雪。 通勤に使っていた中古で買ったジェミニは雪に埋もれ除雪車が作った壁に阻まれて発進できず。やっと会社についても周辺の雪かきから始めて汗だくになってから 仕事と雪国の大変さを思い知らされました。1年後車は当時最新鋭のRAV4に買換え4WD+最低地上高が大きいことから雪に埋もれても自力で発進できるようになりました。 関東に戻った今も自宅には雪かきスコップを常備しておりますし車は4WDを選んでます。当地では年に1回積雪があるかないかくらいですが積もった時は自宅周辺の 道路を除雪するよう心がけております。
@満月工務店
3 жыл бұрын
地域ごとの苦労を考えさせられる。 今年は日本海側の大雪で、荷物が1週間遅れて どれだけの苦労があったのかと思うと、インフラに携わっている方々の 絶えない労力と努力に感謝しかない。 文明が進んだ現代でも、最終的には人の力が必要だという事実を忘れてはならないと感じさせてもらいました。
@学土田-k8n
Жыл бұрын
秋田県は由利本荘市の出身。日本海の湿っだ重い雪や吹雪に苦しめられた。特に56豪雪では、腰のたかさまでツモった。
@クマのプー太郎-y9p
3 жыл бұрын
私の母の出身地は豪雪地帯だったので、村の若い衆に家の周りに茅の束を軒先に沿って張り巡らして貰ってたそうです。そうすると、家の軒先周りだけは雪が無いので歩き回れたらしいです。ですが、真っ暗に為るので囲炉裏の火だけが唯一の灯りだったそうです。山奥だったので、電線が1本だけ来てたらしいですが、雪で切れるので春に成る迄全村が停電だったそうです。谷沿いの集落だったので、学校に行く途中で雪で道が分からなく為ってるので谷に落ちてく子も居た様です。私の母も落ちたらしいです。子供だった事と雪のお陰で助かったらしいですが、相当ヤバイ事だったみたいです。
@AF-zq6ln
3 жыл бұрын
暖かい語り口で過酷な雪国の本の紹介、堪能しました。 除雪車のない昔から人が住んでたんですよね。 寒がりの南関東人としては驚嘆と尊敬の念しかありません。
@solar_space_satellite
3 жыл бұрын
120年前の八甲田山遭難事故も 4年前の那須雪崩事故も 楽観的な見通しから悲劇に繋がったし リアルタイムで付き合ってる地元の話は 真摯に聴かないとダメですね
@西村孝一-s4p
3 жыл бұрын
ナポレオンもヒトラーもロシアの雪と寒さに敗れたと言える。雪のある国は冬に敗れてはならないからな。 未だに若き日にクロスカントリースキーの練習していて。ゲレンデ用の奴にバカにされたのは許せん。
@solar_space_satellite
3 жыл бұрын
@@西村孝一-s4p さん そういや第二次大戦時のソ連でさえ シモヘイヘがいたフィンランド軍に ボコられてましたね もっとも当時のソ連最大の敵だった スターリン自身が敗因だった気もしますが
@mahoroba6332
3 жыл бұрын
@@西村孝一-s4pさん。 漁師が履くスキー板で毛皮を張ってあって外に引っ掛ける走法でなくとも登れると聞きましたけど本当なのでしょうか?滑るから疑問に思えてしまって…。
@裏銭
3 жыл бұрын
某感染症より雪下ろし、雪かきで亡くなる人が多い。それが新潟。今年は久々に雪かき大変でした。
@ソルトキャット
3 жыл бұрын
南の方の地域から、山形の豪雪地帯に嫁いで住んでいたことがありました。 新潟ほどじゃないかもしれませんが、めちゃくちゃ雪が多い年はビニールハウスは潰れ、あたり一面雪まみれでした。 雪かき中の事故も毎年多く、ケガ人が続出すると聞いてゾッとしました。雪、ほんま怖い。
@kkkkkkkkkkatsumi
3 жыл бұрын
札幌に異動になって、土地の方から最初に受けたアドバイズは、「車で雪に埋もれたら、まず排気管周りを掘って、ガスを逃がす道を造ること」、「グローブボックスにはチョコ」「トランクに、シャベルと鉄板、毛布」でした。一回、真冬に根室から戻ってくるときにエアコンが壊れ、デフォッガーも効かず、ガタガタ震えながら帰ったのは懐かしい思い出www
@オハラ正助
2 жыл бұрын
その話しを聞いて、思いだしたのがボルボの凄まじい耐久性、向こうでは車の故障は死ぬ事に直結するので必ず生きて帰れるようにしてあるそうです。さすがに自然の厳しい国では違うと感じました。
@塩お-n5n
3 жыл бұрын
今年の雪は酷いですよね。朝も職場でも帰ってきても雪かき雪かき雪かき雪かきで…。 東京の友達にそれを愚痴ったら、楽しそうって言われたんで頭に来ちゃって…。
@urarakamome
3 жыл бұрын
雪を見ても楽しくない、というのは、日本海側出身の人間からすると、まさしくそのとおりですが、やはり昔の方々も同じだったんですね。 そして、ノーマルタイヤで雪国へ向かおうとする輩が今でもたくさんいることを考えると、都会の人たちの雪に対する認識は、この頃と何も変わってないように思えますね。
@とし-v2j
3 жыл бұрын
いいね!が一回しかおせなくて悔しい。 雪をみるとテンションあがる♪とかいってくる東京生まれの彼氏に呆れてしまうときがあります。。
@ae3779
3 жыл бұрын
私のかつていた(三歳から北陸に来たため生まれ故郷そのもの)北陸三県も似たようなものですよ………。 まだ、福井県にいた時、神戸にいる従姉(母方。母と姪だが姉妹に近い親密さ)が、よりにもよって、大雪の時に家族でノーマルタイヤで来たことがあります❗たまたま、慌てて知り合いに頼み込み、車のチェーンを融通してもらったとか………。良くもまあ、怖いもの知らずと笑い話になりましたが。現在、本来の生まれ故郷の福岡県(父は北九州市、母は現・福津市出身)福岡市に来てみて、その思いが分かった次第です。 白魔の如く例えられる厳しい冬。氷が溶け出して、水となり流れ、冬を超え、芽を出す頃になると、やっと春になったのだ、と思える❤️とは、言い過ぎでしょうか………。でも、厳しい寒気と冷気❄の冬があるからこそ、春になった喜び😄を感じる。 福井県全体では、他の県では夏のイメージがある水羊羹を冬に食べます。
@あぼぼです
3 жыл бұрын
北陸に仕事で住むことになりましたが・・・・・雪は恐ろしいです
@西村孝一-s4p
3 жыл бұрын
手袋を用意し、靴も長靴にする。 車は4WDにして駐車の時はワイパーを上げる。 必要の無い外出をしない。くらいかな?
@藤井充裕
3 жыл бұрын
@@西村孝一-s4p スコップは必需品だよ❗
@bunbunmaru111
3 жыл бұрын
うちの実家では雪かきは子供(主に男の子)の仕事だったなぁ。 かいた雪でカマクラとか作って遊んでたなぁ。 あと雪かきしないと車が出せないので朝一番の仕事のうちの一つですな。 地域的には京都府北部なんですけどね、、、 舞鶴の艦これイベントのときにスタッドレス履いてない車がいっぱい阿鼻叫喚だったらしいです。 ちなみに京都市からほんの少し北に行ったところにありますが、そこは雪が深いせいで廃村になった地域がありますね。 北陸だけじゃなく近畿でもそういった地域があるのです。
@茨城良一
3 жыл бұрын
「重機で除雪する現在では、雪が道の両側に積まれていて雪の壁になっちゃう」 たぶん、これ、雪国以外の人には伝わってない。 そして、冬道でいよいよ車の制御が利かなくなったら、その雪山に突っ込めと教わることも。
@nuruosan4398
3 жыл бұрын
北海道なんかだとあれだけ広い道路が冬場になると雪の壁ができて大型車がギリギリ通れる程度にまで狭くなっちゃいますからね(´・ω・`)
@西村孝一-s4p
3 жыл бұрын
道路整備で広くなったと広報に有るけど。広くしたの歩道だけで、車道じゃない。除雪したら雪捨て場になるから、歩行者が車道を歩いてくる。どこの『デスレース2000』だよ。
@monyj8686
3 жыл бұрын
視線の位置がいつも優しいのが、魅力
@tianzigzag
3 жыл бұрын
南国育ちで、東北の雪が積雪何メートルとかニュースで聞くと、「そんなのでどうやって学校とか仕事いくんだ?」と疑問だった。今北海道にすんでるが、「どうしようもねえ」ということがわかった。
@tarojikken4014
3 жыл бұрын
北海道のどこに住んでるのか知らんけど、東北北陸に比べれば北海道の雪なんてお遊びレベルだろ。 本当に住んでるのか?
@uwa6971
2 жыл бұрын
@@tarojikken4014 最近は北海道もやばいぞ
@Tタジリン
3 жыл бұрын
最近ちょうど北越雪譜を読み始めたところでしたっ!なんということ!嬉しい。
@唐揚げ男爵
3 жыл бұрын
11:25 綺麗なスケッチですね。 中谷宇吉郎先生の研究・スケッチを思い出しました。 牧之さんの時代から、雪の形を見ていたんですね。 現代だと「雪かき うぜぇ」くらいに思っているのでしょうが、じっくり見ると神秘的ですよね(私は山形の日本海側在住)
@abbtk14
3 жыл бұрын
かつて田中角栄が、雪国の事は東京もんには分からん!と吐き捨てるように言ったなんて話がありますが、どれほどのものか理解されない事に雪国の人は強い鬱屈を抱えていたでしょうね。ましてや江戸時代となったら…。是非とも読んでみたいと思います。
@歴史を学ぶ者
3 жыл бұрын
現在大雪が国に災害認定されているのはその雪国出身の田中角栄氏のお陰と言われています。 それまでの国の認識として、雪は春になれば勝手に溶けていくんだからわざわざ災害認定する程の事でも無いというものでした。これに田中はコメ主の書かれている事を述べて、大雪を災害認定させました。 田中角栄は賛否両論ある人物ですが、少なくともこうした中々伝わらない雪国の住民の苦しさを国会で代弁してくれた人なので、雪国の人からしたら英雄です。
@クモハ165
3 жыл бұрын
一方、田中角栄氏は地元での演説では、「雪が積もるということは水が潤沢にあるということだ。昔から水があるところに文明が栄えてきたのです。皆さんは豊かな土地に住んでいるのです。」と言っていました。
@旧式扇風機
3 жыл бұрын
@@クモハ165 ただその言葉は二重基準というよりかは厳しい雪国の国民が誇りを持てるように敢えて言ったような気がする
@韓非-h4u
3 жыл бұрын
日本海側住んだことあるけどほんとすごいんだよな。春になると融雪洪水で川が大氾濫だし。 今でこうなんだから江戸時代はもっとすごかっただろう。
@air5042
3 жыл бұрын
まったく知らない書物でした。勉強になりました。
@独身貴族-u6q
3 жыл бұрын
子供の頃は雪が降れば喜んだけど 大人になった今では交通機関は止まるし 道がスケートリンクみたいに凍るし 東北人にはマジで雪害ですわ
@sukeyu-5194
3 жыл бұрын
今年も雪害酷かったけど、何年か前に吹雪で視界が完全にホワイトアウトして道に迷った親子がいたよね。お父さんが娘さんを抱いたまま暖を与えて娘さんは助かったけどお父さんは亡くなった。しかも視界がひらけたら自宅まで十数mだったいうのが余計に悲しかった。
@FooFooPanda-v6f
3 жыл бұрын
東京生まれなので、子供の頃からたまに降る雪が珍しくて好きでした。2011年にアメリカで最も雪深い都市に引っ越すまでは。 私の住む街は五大湖の一つオンタリオ湖の近くにあるので、湖水効果という気象現象により毎年のように豪雪となります。海と湖の違いだけで、日本海側に雪が多いのと同じ理由です。毎年のことですから土地の者は慣れたもので、学校もちょっとやそっとの雪では休校になりません。何年かに一度「NYCで2インチの大雪!都市機能が麻痺」なんてニュースがあると、この町の人間はここぞとばかりに「シティは脆弱だなぁ」なんて上から目線で言ってます。 動画中にもあるように、突然局地的なブリザードが発生することがあり、車に閉じ込められて一酸化炭素中毒で亡くなる方がたまにいます。こんな街ですが、積雪量では日本の北陸地方には及びません。技術が発達した現代でもこんなに大変なのですから、江戸時代の越後人の苦労が偲ばれますね。
@みほだもん
3 жыл бұрын
自分の生息地は今朝今シーズン初の積雪です。タイムリーなUPありがとうございます😆例年この時期は南岸低気圧の通過の度大雪になる憂鬱なシーズンですがこの動画を心の支えに乗り切ろうと思います❗️当時も今も雪に耐える豪雪地帯の人々の精神力には頭が下がります💦
@ab5031
3 жыл бұрын
越後人です。今冬の大雪は、雪かき中の事故に留まらず、物流の停止やガソリンの 急激な需要高騰とまさに阿鼻叫喚の雪害でした。それと同時に、スキーウェアを 着込んで登校した幼少期を思い出させる懐かしさもありました。 山間部である魚沼ほどではないにせよ、同様に豪雪地帯であり、このシリーズでも 取り上げられた越後高田藩の城下町は当時どのような冬の暮らしを送っていたのだろう? ついそんな思いを馳せてしまいますね。
@thesun-rising
3 жыл бұрын
私は父が小出町出身で長岡で育ち、今は東京に住んでいますがこれは本当にその通りといいますか、田中角栄を支持する越後の人間の気持ちは永遠に太平洋側の人には分からないだろうと本当に思います。まあ、雪を憎んでも仕方ないのですが
@西村孝一-s4p
3 жыл бұрын
子供の頃。テレビでやってたサザエさんで雪が降って来たのを喜ぶシーンにブチ切れた。「お前ら、家の前で道路の間が雪で埋まった事あるんかっ!」と。
@蔵人-m2l
3 жыл бұрын
まさか住んでる所が紹介されるとは。 馴染みの骨董屋が牧之通りの蔵出しで、牧之と馬琴の文通した書簡見つけて来てたな……買おうか悩んでる内にすぐ売れて、今でも後悔してる。
@user-88vv77keiko
3 жыл бұрын
えぇ~!!!!残念ですね😨😣
@あい-e4d2q
3 жыл бұрын
「北越雪譜」が出るとは思わなんだ。なるほど、小言集という見方もできるのか。40年以上前に読んでから、ずっと地域誌と思ってた。 記述の分野が幅広く、ユーモア交じりの部分もあるし、奇譚も多い。まぁ、奇譚には説教臭がついているが。
@垣屋源八朗
3 жыл бұрын
背景の雪が高速で降ってくる様にじわじわくる(笑)
@ちっちゃいちゃん-g6s
3 жыл бұрын
日本有数の豪雪地帯ってのは、世界有数の豪雪地帯と言い換えても良い。 雪国の皆様、ご苦労様です。
@nuruosan4398
3 жыл бұрын
新潟は世界最大の豪雪地帯だったはず・・・新潟以上に雪に覆われる地域が無いわけじゃないけど、そういう地域は降雪量自体は少なくて寒さゆえに溶けにくく雪が多く感じられる地域がほとんどで、新潟は逆に気温が温かいから雪は溶けやすいけどそれ以上に降雪量が多い・・・という話を聞いた(´・ω・`)
@え何-i5m
3 жыл бұрын
@@nuruosan4398 新潟は気温が高く雪が重い為によく雪の重みで家が倒壊したり屋根から落ちた雪の影響で電線切れたりと色々な被害があったりします…メリットは雪玉が出来やすいから雪合戦やかまくら作りやすいくらいですねw子供限定か…
@nuruosan4398
3 жыл бұрын
@@え何-i5m 山の中では排雪を使って冬の間だけ工事用道路を作って工事をすることがあるって新潟県の人に聞いたことがあります。 土を盛って道路を作ったら工事が終わった後でその道路を壊さなきゃいけないけど、排雪は春になれば勝手に溶けるから安くつくとか何とか・・・(´・ω・`)
@oresama2621
3 жыл бұрын
あんまり寒すぎる土地だとかえって雪の量が減るんだよな
@renesapo5129
3 жыл бұрын
新潟は大陸からの距離が遠く、より海より水蒸気を多く含んだ季節風が大量の雪を降らせる。。 日本海の地図を見ればよく分かりますよ。
@近さくら
3 жыл бұрын
雪に埋まった車を手伝うたびに車に積むのはアルミか鉄の硬いスコップにしよう!と言いたくなります とくに車道の踏み固められた雪はプラスチックのスコップがすぐ折れる…
@西村孝一-s4p
3 жыл бұрын
鉄の角スコップ一択
@ドアノッカー-t9m
3 жыл бұрын
青森市に生まれた時から住んでるが、人間の 住む場所じゃねーって県外の人にはよく言われる。 俺もそう思う
@backzan
3 жыл бұрын
現代の北越雪譜と言えるのが先頃亡くなられた矢口高雄氏の「おらが村」ですかね。 現代と言っても昭和末期(新おらが村も入れれば~平成初期)の秋田の山村が舞台ですが、雪があらゆる事(出稼ぎ、過疎化、嫁不足等)に影響を及ぼしている事が描かれていました。
@gzunda55
3 жыл бұрын
雪への備えの重要さ、おっしゃる通りです。 30年ほど前になるが、正月に滋賀県から四国に軽ワゴンで帰省した。 戻る朝、降雪のニュースが流れていたが昼間でもあり気にもせずに 出発した。途中までは確かに順調だった。 ところが・・・名神京都東インターを過ぎてわずか2.3百メートルで逢坂山の 峠に差し掛かったところで、路面は一面雪に覆われて立ち往生する車が 溜まっている。夜、ノーマルタイヤ、高速道路、吹雪、家内に小さな子ども ふたりを抱えて身動きできなくなった車、目の前が真っ暗になった。 ところが今思い出しても不思議というかあれだけ雪に無頓着だったのになぜか チェーンだけは積んでいた。未開封の箱を開けて以前スキーで行った友だちが やっていたのをうろ覚えで必死で装着して何とか進み、無事帰宅することが 出来た。家の駐車場に着いて思わず万歳を叫んだ。 あの時チェーンがなければどうなっていたかと考えるだけでも震えがくる。 このところまた雪で長時間立ち往生するニュースが流れている。皆さんくれぐれも 準備怠りなくご安全に。
@ゴンベエ-c1l
3 жыл бұрын
温暖な瀬戸内の生まれですが、冬の北海道旅行で雪に埋もれた札幌を見て「風情がっていいなあ」と言ったら 夜のお店のお姉ちゃんにすら「はぁ?」みたいな顔をされた事を思い出したw これだけ情報網が発達した時代でも北越雪譜の頃とあんまり雪国に対する認識って変わってないな
@sjfaow
3 жыл бұрын
雪国にずっと住んでるけど 雪が降ってると風情があると思うわ
@クモハ165
3 жыл бұрын
チラチラと降る程度ならば良いのですが、怖さを感じるほどの降り方もありますからね。(´Д`|||)
@金子忍-u9l
3 жыл бұрын
夜のお店の空気を凍らせ、お姉ちゃんに冷たくされ、肝を冷やした事でしょうに。
@毒蛙
3 жыл бұрын
雪か…雪山には何度か登った事があるけど、その環境で生活するとなると想像を超えて大変なんだろうな
@松ちゃん工房
3 жыл бұрын
雪害は本当にタチが悪いからなぁ 鈴木牧之はそれを訴えて著書をどの作家にも断られたりとかするからやはり江戸ではそう言う雪害に対する気持ちなんて分からなかったんだろうな。
@tokubeihanakawado5558
3 жыл бұрын
今ほど重機で除雪したり、流雪溝がなかった時代なんかは、一晩で積もった雪で 玄関が開かなくなっちゃって、二階の窓から出入りして学校に通ってた 事があるわ。
@どんやどん-r6d
3 жыл бұрын
ゆっくり歴史解説の中で一番好きです 今後も応援しています
@湯之谷空挺兵
3 жыл бұрын
隣の魚沼市住人です。 家の本棚を漁ったら、名著刊行会さんが作った物が出て来てビックリしました。 紹介ありがとうございますm(._.)m
@赤羽橋12チャンネル
3 жыл бұрын
冒頭の両親の雪かきのやり取りから吹いた
@たなばた-f4s
3 жыл бұрын
「生まれた街のあの白さをあなたにも見せたい」って歌あったの思い出した
@tfujisaki72jp
3 жыл бұрын
一度、2月に東北に行きましたが、九州人の理解を超えていました。
@ae3779
3 жыл бұрын
私は、生まれ故郷は福岡県だけど、育ちの故郷は福井県。北越雪譜の解説が北国・雪国の苦労話だったなんて、知らなかったです。ここ五〜六年は、ニュースなどで知るのみ。しかし、この中で言っているように冬に雪は当たり前の県だったので、寒さしのぎに、ファンヒーターとストーブ、エアコンと、ガンガン使っていたものです❤️ 小・中学生の頃、一回は必ず、スキー教室がありました。その為、いくら寒くても、スキー道具一式揃えて、親のほうが熱心でしたね、先に習い、そして教えてくれたのです‼️体育の中に、スキーが下手上手の如何に関わらず評価するからです。 白魔と恐れながら、自然をあるがまま受け入れる姿勢は大都会で知り得ない。厳しい冬を乗り越えてこそ、万物に降り注ぐ太陽、澄みきった空の有り難みが分かるというものです😄⤴️
@三毛猫8号
3 жыл бұрын
私も雪が降る地方に住んでますが、今回のドカ雪には参りました 雪の降らない地域と違って道路は消雪の水が出たりしますが、一気に降られると間に合いませんからね しかも、気温が低下すれば凍って滑りやすくなり、余計に危なくなったりします こういう時に頼りになるのは除雪車ですが、家の周りなどは人力でやらないといけないので大変です 小さい頃は、屋根の上に登って雪下ろしをしていたのを覚えています 雪が全く降らないのも困りもん(田んぼの虫が死なないなど)ですが、今年のようにドカ雪で降られるのも困ったもんです
@drinker-mx3od
3 жыл бұрын
「北越雪譜」は学校の授業で習いましたが、著者が塩沢の人とは知りませんでした。😅 雪国の人間の目線だと今年の積雪量が平均で、去年や一昨年が異常だったという感覚ですね…。
@takashikusumi7979
3 жыл бұрын
「高田城の雪棹程度で知った気になるんじゃねぇ」と初っぱなから半分恨み節なの、雪国の生まれなら今も昔も共感出来るんじゃないかしら。
@楢﨑悠也
3 жыл бұрын
ついこの間その県境で立ち往生したんだよなぁ
@長田清司-z2h
3 жыл бұрын
宮脇俊三も鈴木牧之と北越雪譜を著作中で紹介してますよ! 雪害を溺死に例えた箇所は強烈です!
@山田瑞穂-t2b
3 жыл бұрын
私が生まれる前に亡くなった祖母は新潟の能生と言う町の中でも山の上の方で生まれの人でした。働き口を求め新潟から単身、愛知に出てきて祖父と出会い結婚したのが大正時代。今とは交通事情も違う100年も前に二十歳になるかならないの娘が雪深い新潟からたった一人でこの地にやってきたのか、、と思うと、雪国の女性の芯の強さを感じます。 「一晩で二階まで雪が積もり、二階の窓から出入りしてた」父から聞いた祖母の故郷の話です
@hesoh9811
3 жыл бұрын
時代は違いますが、新潟県長岡市にある新潟県立歴史博物館では昭和30年代の上越市高田の積雪風景が実物サイズで再現されていて、融雪設備が整う前の生活を垣間見えるのでおすすめです😁 新潟出身者でも圧巻です(笑)
@クモハ165
3 жыл бұрын
サンパチ豪雪を記録した動画を見ると、ほとんど機械化されずに人力と鉄スコップで白い悪魔に立ち向かっていた先人達に頭が下がります。 (・ε・` )スゲー
@hesoh9811
3 жыл бұрын
@@クモハ165 自分も記録映像を見ました! キマロキ編成で除雪したり、火炎放射器を使ったりで使えるものは何でも使ったけど完全には打ち勝てなかったというのがあって、当時の方々は本当に大変だったと思います😳
@クモハ165
3 жыл бұрын
@@hesoh9811 ご返信ありがとうございます。駅構内の雪をラッセル車でホームに一旦上げて、鉄スコップで無蓋貨車に積み上げて、信濃川の鉄橋上でそれをまたスコップで下ろすというのは、見ているだけで腰が痛くなります。(´Д`|||)コシイテー
@シュウ-y2p
3 жыл бұрын
新発田と高田の部隊が応援に来た雪降らないとこからの連中の机上の空論に乾いた笑いをしてたとか
@mahoroba6332
3 жыл бұрын
サンパチ豪雪で重機の軽油が不足、政府の統制精製だった事で備蓄も進まない。天災と人災の両方だったとか。
@旅人-v8w
3 жыл бұрын
絶版になっていなければ、岩波文庫で読むことができます。
@KRTX9552R
3 жыл бұрын
「吹雪のサンタクロース」を聴いて浮かんできた風景と、似た寒さを感じた。
@こしあん-e3r
3 жыл бұрын
駐車場の雪かきに“つるはし”はマストですw 氷に進化した雪をガッツン!ガッツン!砕いて角スコでポイ…ふぅ
@hirokiti77nanakusado
3 жыл бұрын
当方雪国だけど以前雪国でも「最近雪が少ないように感じるのは、重機や消雪設備が進化したからだよ」って言ってる年配が居て驚いた。 「降ってる雪が少なかっただけで、人間の道具など自然から見たらスコップも重機も誤差だよ」っていっても聞かずに平行線だったが、今年の豪雪で証明された。 しかし、紐でくくって雪の塊を運んでる絵が最初にあったけど、スノーダンプもろくにない中、 ゴザでくるんで運んだり、あんな運びかたしてたのかと思うと本当に大変だなぁと思った。
@gg-mq3fw
3 жыл бұрын
言ってることが今と変わらないのが面白いですねw でもちょっと不思議なのはこの鈴木さんもですが そんな大変な地元を捨てないんだなーってのが 暖国の民には分からない機微なのかも知れませんね
@sysjake998
3 жыл бұрын
冒頭の茶番を見ていると魔理沙が飼い猫かなんかと思ってしまうw
@chibahide
3 жыл бұрын
雪の降る地方の人は雪が当然と思っているから、雪のある生活や雪の結晶がどんなものかも知ってるし記録もしないと思うけど、雪国とほぼ降らない江戸の両方で生活するからこんなに違うっていうことがわかるし教えたかったんだろうね(*´▽`*)
@hsp7621
3 жыл бұрын
あの辺は今でも世界レベルの雪量だそうです。 北海道の雪はサラサラして流れやすいそうですが、本州の雪は湿り気があって、とても大変だと聞いています。
@nuruosan4398
3 жыл бұрын
雪が重すぎて家庭用除雪機が使えないんですよねぇ・・・買うんじゃなかった(´・ω・`)
@かつまったり
3 жыл бұрын
@@nuruosan4398 欲しかったけど、いま断念しました…(つд`)
@ねまさか
3 жыл бұрын
世界で10万人以上の都市降雪ランキング 1位青森2位札幌3位富山
@ふかふかわたべ
3 жыл бұрын
首都圏の雪、越後方面の雪、北海道の雪、同じ雪でもそれぞれ別物、そしてその中でも色々・・・ そんで雪対策はどこの地域もお金の問題と直結してくる。 首都圏でも水上なら雪対策費用を出せるが、船橋ならそれより高潮対策や水害となる。 新潟は雪が多くそして重く大変だが新幹線は金かけてお湯や水で消雪してるが、儲からない路線はそんなことして貰えない。 北海道も札幌の金持ちなら玄関から公道までロードヒーティングして消雪してたりするが、あの光熱費って結構な金額になりそう。
@たなばた-f4s
3 жыл бұрын
今ならTVのニュースなどで知ることできるけど当時は現地の人しかわからないよな
@Mar-sr7me
3 жыл бұрын
私、子供のときからマンガ家志願で、還暦をすぎた今でも果たせてないんですよね。でもせめて、ライフワークを自費出版したいと老骨にムチ打って頑張ってます。 、、、魂の師。 たまたまおすすめにあらわれて、2回見してしまいました。 他の記事もすきで、拝見してますよ〜^_^ 、、、ありがとうございました。
@y元気です
3 жыл бұрын
雪で陸の孤島とメディアはよく言ってたなーー、何かする訳でもないのに、言うだけ、変わらないなーー。今も。
@塩島聖一
10 ай бұрын
10年くらい前、業務で佐渡へ赴くことになり5月末頃出たのだが、清水トンネルを抜けると一面の雪景色でびっくりした思いが。また佐渡、と言うかあのあたりはみんな玄関の前に前室があった。住宅もコンビニもみんなもれなく付いているのにはも一度びっくり。東京ではみられない光景だった。
@kappanouen
3 жыл бұрын
某戦国SLG『独眼竜政宗』で大雪が降ると出兵できなくなるのを 雪の全く降らない地方の私は「はあ?雪ぐらいで怠けてんじゃねえよ!フザケンナ!」 とキレていました笑(雪国の人ごめんなさい)
@erikasono565
3 жыл бұрын
今でも、冬場は交通網が遮断されるから、関東と豪雪地帯の行き来は難しいこともありますよ。 私の両親の故郷は金沢で、首都圏在住です。 冬場は雪で交通網がマヒするから、列車も車も動かない。北陸新幹線開通前は、列車も自家用車も深夜バスも米原回り。 祖母は、冬場は雪に閉ざされると心ぼそい、と長男である父のところに身を寄せることもあったのですが、首都圏の生活はなじまず、一冬ずっといることはなかった。 そして、祖母が金沢にいる間に危篤になり、知らせを聞いた両親が駆けつけようとしても、雪で米原から先に行けず、間に合わなかったそうです。 ***** 私も、冬に金沢に行くと東京に戻れなくなるといわれて、学校があるのに大変、と冬の金沢は体験したことがありません。 今はドイツ在住ですが、厳冬で零下20度まで下がり、大雪で、バスも列車も動かなくなったことはあります。 ネットの天気予報では、今日も大雪警報と路面凍結警報が出ています。 - ドイツも山間部はかなり雪が積もり、雪かきできずに穴を掘りながら進むような地域もありますが、大半の地域は、金沢のように雪が降り積もるわけではない。 でも、最高気温が零下になることは多いから、少しでも雪が降ると、路面がすぐに凍結する。 住民には家の前の歩道を朝7時から夜8時までの間、必ず最低40センチ幅にきれいに雪かきし、滑らないように砂利か塩をまいておく義務があります。家の前で通行人が転倒してけがをしたら、賠償義務が生じます。 - だから別の意味で大変ですよ。場所によっては零下50度まで下がるというロシアはもっと大変。 そこまで下がると、逆に滑らないから普通タイヤでもいいというのですが、外に出ている顔などの肌の部分がとたんに罅割れます。 当地でも、零下20~30度に気温が下がったら要注意です。私も、外気温が零下に下がったら、薄手のダウンジャケットやダウンヴェスト、ダウンコートなどを袖が重ならないように2~3枚重ねた上に、カシミヤのコートを着込みます。 足元は厚手の靴下を二枚重ねた上に、ラムウールの裏打ちをしたスノーブーツを履きます。ロシアでは、ブーツの上に更にオーバーブーツを履くそうです。 - 道は悪いし、外套でもこもこ。とても戦えるものではありません。ナポレオンも、ヒットラーもロシアの冬将軍に敗れたではありませんか。
@tillc8092
3 жыл бұрын
小領主が割拠し続けたのも雪による防御有利が一因と思われます。雪解けからダッシュで城攻め始めても、半年以上粘られたらやり直しですからね(しかも侵攻を焦ると今度は雪解けの泥濘に悩まされる)
@flyfry2709
3 жыл бұрын
確か降雪と雷が同時に起こるのは世界的には結構珍しいって聞いたことが
@fy72
3 жыл бұрын
ワイの住んでるところはもう5年は雪見て無いなあ。たまには雪遊びでもしたいもんだ
@snd00261jp
3 жыл бұрын
魔理沙ちゃん雪下ろしぐらい手伝わないとw今年の雪☃️は特に大変ですね💦しかしやはり越後が誇るコシヒカリ🌾や日本酒🍶は越後の世界一の豪雪が世界一美味い米を作るものだと思いますね。最早雪関係ないけど上越新幹線で新潟駅に着いた時に新幹線のドア開けて真っ先に驚いたのが外の空気の美味さで、それがすごく印象に残ってて街中であろうと空気が綺麗な新潟は羨ましいなと思いましたね。
@クモハ165
3 жыл бұрын
新潟県民としては、冬に新幹線に乗って東京方面に向かうと、大清水トンネルを抜けて青空とまぶしい太陽が拝めるだけで背筋が伸びる思いですよ。(´Д`|||)
@crazychristopher9620
3 жыл бұрын
今の東京の人も雪国の辛さが分からない人は多いでしょう テレビやSNSが普及しようが北越雪譜が書かれた頃とそう変わりない
@宴は終わったが
3 жыл бұрын
東京の人間です。今日明日は雪が降りますが、20センチ程度の雪で東京は右往左往するので雪国の人たちからすれば失笑ものかなと感じたりもします。 コメ主様のコメントで思い出したのは植田まさし先生の「おとぼけ課長」で出張先で雪国の雪を見て嬉しそうにしたところ、地元の人から袋叩きにされたというオチを思い出しました。(ちなみに植田先生の出身は東京で一時期香川にいたほかはずっと東京在住なので雪に関する感覚は東京のそれと同じかと)
@crazychristopher9620
3 жыл бұрын
@@宴は終わったが 東京の人を別に叩きたい訳じゃないのです、むしろそういうのは反対です、自分と違う人がいるのは当たり前のことです ただ、科学が発展して情報が広がりやすくなった社会でも、体験を通して実感を得ないと分からないよなと思ったのです
@宴は終わったが
3 жыл бұрын
@@crazychristopher9620 そうですね。明日は東京でも雪が積もるだろうということで雪かきの準備をしているところですが、それでも家がつぶれる程のものではないですし、いくらかいてもキリがないというような苦労ではないですからね。 だからこそ、日本海側で大雪と他人事のように大変だね~なんて軽い気持ちで見てはいけないのかな、と今回の動画やコメで感じた次第です。
@erikasono565
3 жыл бұрын
@@宴は終わったが 雪が降っても籠って生活できるようにするためには、そういう生活様式がある。東京はそうではないもの。 我が家の両親の故郷は金沢ですが、雪は払うどころか、掻くものでもないといっていました。 - 屋根は合掌造りのように傾斜が急で、ある程度雪が自然に落ちるようにできている。 屋根の雪下ろしは必須だけれど、道の雪かきをするわけではない。(3メートル以上も積もったら掻きようがない。) だから二階の窓からスキーで学校に行く。庇を大きく深く造っておいて、隣家との行き来は、庇の下にトンネルを掘って道を作るのだそうです。 - 冬場は保存食を作って家に籠らなければやっていけないから、厳冬、厳寒、豪雪地帯の人は人情が深い。 それは私の住むドイツでも同じ。 ロシアでも、シベリアの人は人の繋がりをとても大切にするから我慢強いし、信頼できることが多いそうです。
@crazychristopher9620
3 жыл бұрын
今でも豪雪に備えて2階にドアがある家はありますね、現地で体験しないとこういう所が分かりづらいかなと思います 軽い気持ちでも大変と言ってもらえる方が、理解を得られないよりも私楽なので気にしなくていいと思いますよ
@nyagooooon
3 жыл бұрын
玄関は2階にあるっていうのが教科書に資料として出てきたときは笑った。普通のことだと思ってたもの・・・。
@ziii4000
3 жыл бұрын
今年はコロナ禍で帰省もできず年老いた両親が雪に苦しんでいるのが歯痒い思いです …だとしても心配して電話したのに、好きで雪かきしてねぇよ!って毎回キレ散らかす親父はどうかと思うんですけどねぇ
@mahoroba6332
3 жыл бұрын
歯痒いと想っている親孝行とわかっているからこその悪態をと。
@おかずのり-t3w
3 жыл бұрын
車もない時代、山間部の村は雪の間は、ほぼ閉ざされる。 学校に通う子は町に寄宿となる。
@クモハ165
3 жыл бұрын
冬の間だけ通う冬季分校もありました。(*´・∀・)
@TheHaimani
3 жыл бұрын
八甲田山はなぁ、、、 当時の軍幹部は雪が全く降らないに等しい薩長のヤツらだから、、、 なお、九州の「大雪」は、平地でアスファルト路面が見えなくなったら「大雪」です。 また、「雪が降るとスコップが売れる? なんで?」って感じですね、、、、
@bbf3537
3 жыл бұрын
矢口高雄のおらが村とか螢雪の時代をみると秋田の寒村での暮らしがよくわかる。
@ばね-c2l
3 жыл бұрын
東京出てきて20年になりますけど、たまの積雪の為だけに、帰省時にスノトレ買ってきました。
@sawakodouglas186
3 жыл бұрын
ひ、控えおろう「此の紋所(楓の国旗)が目に入らぬか!」じゃ~ん。カナダです。しかも私が住む処はカナダの中でも豪雪地帯と、超低温地で-20cでも雪が降ります。此の冬はまだないのですが、-40cになる日も。北越雪譜の解説を有難う御座いました。内容に思い当たる節が一杯あります。当地も初雪は9月20日を過ぎるとみられ、11月から4月半ばまで根雪となります。関東南部在住の妹に大雪と低温のメールをしても、チンプンカンプンのようでただ一言「家庭用冷凍庫より寒いのね?」だけ。30年前に一晩で、165cmの私の肘まで積もったことも。市で行う、重機に依る除雪は、歩道もやってくれるので助かります。が、雪の<壁>60~80cmを作り、それをシーズン中に2~3回なぎ倒して行くので、直後は道路に出られません。其の後それを除雪します。私は毎年業者に除雪を頼みますが、家の周り、出入り口、デッキはシャベルで自分で除雪をします。去年除雪機も買いました。ただし、家の中はガスによるセントラルヒーティングで快適です。何時も車の中には、毛布、ちょっとした食料、スキーパンツとジャケットは置いています。-30c以下でエンジンを止めると、命にかかわるからです。しかも対向車も、他の車も見かけない道があり、郊外に出ると一方向は77km、もう一方は93km先にしかガソリンスタンドは有りません。タイヤにチェーンは使用しません。見たことないです。ただし雪の質は、サラサラの雪が多いです。防寒ブーツで歩くと「キュッ、キュッ」と音がします。今夜半から雪の予報です。なお、除雪のコツは、毎日少しでもやる方が良く、貯め過ぎると重いし難しいです。毎年自宅の庭で滑って打ち身だらけです。長文失礼いたしました。
@海野かめきち
3 жыл бұрын
うぽつです それでも自分は住んでる所が2年に一度雪降れば良いなぁ... 程度なので一度苦労しに寒い所に住んでみたい 今の時代便利があり過ぎて不便が恋しくなってくる。
@歴史を学ぶ者
3 жыл бұрын
今季大雪でプチ話題になっていた新潟県上越市高田地区にはその昔、数mの高い電柱の先端に「↓この下高田」と書いた看板があったとか。雪で街がスッポリと覆われるから、目印としてあったらしい。
@妖の姫巫女
2 жыл бұрын
北陸住みだけど、長野のスキー場行った時に「雪の上で転んでも濡れない!」「傘に積もった雪が重くない!」って感動したな。北陸の雪は水分多くて重いから。
@beginnerkawauso7394
3 жыл бұрын
今年の越後高田は自衛隊の災害派遣が行われたくらい酷いんですよね。
@nokifuji1579
3 жыл бұрын
見知らぬ地域の解説本なんて絶対読みたい人は居ると思うのだが、出版を渋るとは目のない版元が多かったんだな。もっとも現代も大差ないかもしれないけどw
@鈴木道雄-c9e
3 жыл бұрын
アップロードお疲れ様。関東地方ですけれども北海道の方から来た奥さんが言ってました。この辺の奥さん方はたるんでいる!。と言うので私はなんでですかと聞いた、「日中午後から井戸端会議をやっている!」と言うのです、 なんでそう思うのですか?と聞いたら。北海道だと冬は雪が凄いので冬支度に漬物をつけたりそれはもうてんてこまいで井戸端会議などもってのほかでやってる暇は無いとおっしゃってました、 「じゃぁやっぱり北海道へ戻りたいですか?」とお聞きしたところ 冬は黒く凍った雪で車が滑るし、毎朝雪下ろしは雪かきやらねばいけないしもうあっちは行きたくない!、と言われていました。 北海道や雪国と言うところで住んでる人は我慢強くてよくやっているなと思ったものです、それでは失礼しましたお元気で
@koshoku
3 жыл бұрын
生まれも育ちも無雪地ならが、厳冬期登山(一晩何度も作業しないとテントが埋まるとか…急登だと "かんじき" を付けてても胸先まで埋まるとか)をやってたんで個々のシーンはイメージはできるが、あれが毎日と云うのは…想像を絶する。
@user-coco_tatara
3 жыл бұрын
今は地下水で雪を溶かす方法や重機による除雪が広まり、冬でもアスファルトを見ることができますが、父親や叔父から「子供のころに電線をまたいだ」「道から屋根に落ちてケガをした」という話を聞いたことがあります。 さすがに電線は低いところのもので、道から落ちるのはウソだろと思っていたら、KZbinの三八豪雪や国鉄の雪と闘う映画でまさにそんな光景がありました。 街中では屋根の雪を下ろすところがなく、道に積み上げて行ったみたいで、屋根を遥かに上回るほど道に雪が積み上がっていました
@まぼたんく
3 жыл бұрын
私、長野県の東部です。近くに寒い事で…というか、夏の涼しさで避暑地として有名な軽井沢があります。主に関東のお金持ちの別荘が有り、夏は別荘持ちや一般の観光リゾート地なのですが、冬は北海道旭川同等の極寒です。内陸部で雪はあまり降りませんが、一度降ると氷の世界です。 夏だけ別荘に来る客や一般の方には分からんでしょうねえ。北海道の家屋は、断熱材や2重3重の窓でしっかり対策出来ている様ですが、軽井沢の普通に冬も暮している住民は寒さ対策が不十分の家屋で凍えてます。 ボイラーが凍って、水道も凍って水が出ないなんて事もしばしば。 …それでも、雪国のが大変そうですね。 私は一時期東京に住んでいましたが、夏の東京は…最悪ですね。熱を溜め込むアスファルトとコンクリート、ビルで風も吹かないし、更には高湿度…一日中汗がじっとりで気持ちが悪いし…5月末頃から9月まで暑いのも嫌だな〜。 いちばん過ごしやすい地域って何処なのですかね?…静岡?岐阜?山陰?
@畠山智子-h1e
3 жыл бұрын
今小氷河期に入っている説がある。温暖化と騒いでいるけどね、ここ数年前から雪害が増えている。降り始めると、道路止まるから生活がいっぺんに変わってしまう。東京の人は、たまには雪で苦しんで見てと思うのは、雪国の気持ち。
@00670025
3 жыл бұрын
大雪、大変ですね。
@ansorgii
3 жыл бұрын
雪国の辛いところは、冬は大雪が降るのに夏は特に涼しいわけではないんだよな。 夏は東京都大差ないくらい暑いのに、冬になると雪に埋もれる。 まあ、好き好んで住んでいるから仕方がないけど、なんとなく釈然としないわな。
@まも-j7o
3 жыл бұрын
私の幼馴染みで、オーストリアバースにあるマードック大学教授森山武が、雪国を江戸で読む、という本を出版しました。
@ライヘナウヘルマン
2 жыл бұрын
人生50年の時代にそんなに時間かけて作ったのがすごい。下手したら志半ばで寿命が尽きてたかもしれないのに。
@クマのプー太郎-y9p
3 жыл бұрын
越後って新潟だったんだ!でも、北越とはチョッと違うらしいね。
@はなまる-m9x
2 жыл бұрын
地元がめちゃくちゃ近いし今もそこに住んでいるけど、今も昔も冬に対する気持ちって変わらなくて笑ってしまった。 消雪パイプとか除雪車があるいまですらしんどいのに、昔はもっとしんどかっただろうな。なんでこんなところに私たちは代々住んでいるのだろう…。
@常州の真珠星
3 жыл бұрын
今冬の栃木宇都宮、全然降りません・・・ 関東なので少ないわ少ないのですが、 アパート前の駐車場がすこ~~~~~~~~~~~~~~~~し白くなっただけ。 1~2cm積もる程度でバスが来なくなる街なので、 降られると通勤が不可能になるので助かると言えば助かるのではありますけど。
@zeriass-fencer
3 жыл бұрын
わかる。。今回は降り過ぎ。そんで投稿した日にゃ今度は大雨で全部雪が無くなるというこれも異常
@miohayakawa2385
3 жыл бұрын
除雪機って雪を移動させてるだけで個人には無理ゲーです。 吹雪より恐ろしいのは地吹雪。ブリザードに近い破壊力があります。
@宴は終わったが
3 жыл бұрын
雪国の動画ですか。東京も今夜から明日まで雪ということでちょうどいいタイミングの動画ですね。お説の通り東京だと冬は滅多に雪が降らないから風情があると思ってしまいますが、うp主さんはじめ日本海側の人たちにとっては災難でしかないですよね。
26:09
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