忙しい人の為の写真史で歴史を学びカメラのプロを目指そう（白目）【美術】

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LACHIart

Күн бұрын

Пікірлер: 17

@竹下正剛-b3i 4 ай бұрын

今回の動画とても意義のある動画だと思いました。漠然と知っていた知識を大変に綺麗にまとめて説明していただいた動画だと感じました。これからも良い動画を楽しみにしています。

@Ringoteacher 3 ай бұрын

わかりやすく、まとまっていて素晴らしい動画だと思いました🎉

@xxscm3478 2 ай бұрын

とても学びのある動画でした。ありがとうございます😊 これからの未来は、どんなアートが出てくるのか楽しみです。

@竹下清-h5k 4 ай бұрын

説明ありがとうございます😊アート史から見た写真史って、日本の写真業界、カメラ業界、教育に圧倒的に欠けていたものですよね。続編が楽しみです😮

@中澤照幸 4 ай бұрын

おぼろげだった写真の歴史がすごくよく分かりました。ありがとうございました。とても勉強になりました。

@らち-ART 4 ай бұрын

ありがとうございます！

@ガテルオ 4 ай бұрын

色んな写真家の動画を楽しみに待っています（圧力？）

@TeamB-LadyKatsu 4 ай бұрын

らちさん、こんばんは。とても楽しみにしていました‼️

@らち-ART 4 ай бұрын

ありがとうございます！

@遠藤正樹-u1c 3 ай бұрын

写真は生を超えることはできないが、絵画は生を超えることができる。自分の結論です。

@455ryo 3 ай бұрын

今誰もが手軽に日常を切り取って写真を楽しんでいる。これを最初にやったのが、90年代にこの日本で登場した女性カメラマン、HIROMIX。今では考えられないでしょうがカメラを持ってる女性は、はぐれメタルの１００００倍はレアでコンパクトカメラを使い、女子高生の日常、自分のセルプポートレートヌードなどを撮って発表した人はいませんでした。後に木村伊兵衛賞を受賞した彼女は写真史において重要な分岐点となり HIROMIX以前、HIROMIX以後という言葉が生まれるほどでした。 HIROMIXのこともいずれ取り上げてくれるとうれしいです。

@defabc7338 3 ай бұрын

今、日本の写真家で、西洋の古典絵画的な表現をする方が人気になっています。それと写真技術で絵作りという言葉もあって、写真と絵の境目って、すごく曖昧になっていると思います。

@Coopiecat 3 ай бұрын

写真史に携わっている立場からすると、短編ゆえ省略等が行われているにしても全く正しくない解釈（見解の相違ではなく史実や原理的な部分でも）が全般にわたって含まれていることが気になりました。しかし、美術の専門の方や一般の方々から見ると写真に対する認識はその程度なのかという事を再確認しながら、大変興味深く拝見しました。お忙しい中で読書の時間を設けられるのは大変かと拝察しますが、今後写真について触れられるのであれば1冊でも良いので始まりから現在までの写真史について書かれた書籍を目を通されると宜しいかと考えます。なにより写真は200年に満たない歴史なので、そう厚手の書籍はありませんし、日本語でも良書が幾つか刊行されています。もっとも、これらの書籍でも1839年以前の技術史的、科学史的な部分が弱いのは共通ですが、表現領域については概要を掴めると思います。また、写真史界隈は美術界隈ほど細分化されておらず、のんびりかつ親切な人間が多いので、事前に内容の確認をお願いする事も可能かと思います。お節介な長文、失礼いたしました。