LARGO（ラルゴ） ヘンデル G.F.Haendel

[@マクドナルドマーシャル]

ピアノ一台のシンプルなラルゴ。心を捉えて離しません。

[@shin-i-chikozima]

この名曲を聴いたあとに、 わたしはヘンデルの作曲風景の夢を見るかもしれない。 その光景を見ることは私には至福の至り。

[@domdom8084]

尊敬する師を思う曲です・・・

[@米澤孝一-v9n]

私も　同感です!

[@米澤孝一-v9n]

私も　同感です!

[@nakatsukaable]

教会の聖体拝領の時に、オルガン演奏で久々聞く。やはり、この曲はこういう場面で聴くとと本当に心がキリストに固く結ばれる。さすがヘンデル。神に感謝。

[@bluedaisyjp]

この曲を聴くと本当に落ち着いた穏やかな気持ちになります。 素敵な演奏をありがとうございました。 私も弾けるようになりたいです。

[@bluedaisyjp]

ありがとうございます。私は初見どころか楽譜を読むのがとっても苦手なので、maromusikさんのこの演奏を何度も何度も聴いて練習したいと思います♪

[@maromusik]

お聴きいただきありがとうございます。 神がかった美しいメロディーですよね・・・ bluedaysyipさんでしたら、きっと初見で弾けると思いますので、ぜひ~♪

[@vanillasky4189]

ラルゴのピアノバージョンを結構探したのですが、もっとも好きな編曲がされているmaromusikさんのこちらのものは見つかりません。全音のピアノピースとも違っていました。この写真の古いタイプの譜面を弾かれているのでしょうか？

[@maromusik]

紛らわしくて申し訳なかったのですが、私が使用した楽譜は写真の全音のピースではなく、『おとなのためのクラシック・ピアノ小品集 Ⅱ 橋本晃一 ・著, 編集(ドレミ楽譜出版)』というもので25年も前に買った楽譜です。調べましたら残念ながら絶版のようです。 全音のピース(こちらは更に古いものなので現在のピースと同じ編曲かどうかは不明ですが...)と比較すると和音にやや厚みがあるので、ドレミ楽譜の方が演奏効果はあるように思いました。 昨年やはりドレミ楽譜から出版された『中級レベルで弾ける クラシック名曲ピアノ曲集(1) 橋本 晃一 (著, 編集)』の中に、「ラルゴ(オンブラマイフ)』が入っているようです。 著者が同じ橋本晃一さんなので、同じ編曲かもしれませんね... こちらは新しい楽譜なので、店頭でご覧になれるのではないでしょうか。

[@vanillasky4189]

ご返信いただきありがとうございます。ぜひ探してみたいと思いました。

[@maromusik]

伸聡 フランシスコ中司 さま、コメントいただきありがとうございます。 そうですね、きっとオルガンでの演奏がより素敵なんだと思います。 私もこの曲の魅力は精霊がやどっている・・・そんな風に感じます。

[@さんぼうさんでん]

琴線に触れる