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量子消しゴム遅延選択(KYKS実験)

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のもと物理愛

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10 ай бұрын

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★動画内容
・量子消しゴムとは
・二重スリット実験「光子はどっちを通った?」
・KYKS実験
・遅延選択
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たまにつぶやいています。
#量子消しゴム #遅延選択 #KYKS実験

Пікірлер: 85
@harykotta
@harykotta 10 ай бұрын
下の光子を検出しない場合の「検出しない」は検出器を外した時と検出器はそのまま機能を停止(AMPの電源を切ったとか)、なんなら人間が検出結果を確認しないとか。 の場合で違いが表れるのかが気になります。
@yuss6513
@yuss6513 10 ай бұрын
量子の本質に迫る最先端の実験を丁寧にわかるように解説いただいてありがとうございます。量子もつれがあるから遅延選択でも何の問題もないことがよくわかりました。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます。
@watchalert1752
@watchalert1752 10 ай бұрын
不思議すぎる!!
@ReddragonflyGod.I44000
@ReddragonflyGod.I44000 Ай бұрын
✨Supremely Wonderful❣はい、BIG LIKE😃🔔👍 光の二重性について 位置が決まれば粒子性、動いている時は波動性を示すと考えれば良く解るでしょう。
@user-lm9px9gh2o
@user-lm9px9gh2o 10 ай бұрын
量子消しゴムの意味が分かった。 分かりやすい解説ありがとうございます。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます。
@Conservative_Move
@Conservative_Move Ай бұрын
観測行為が量子の状態を決定することがよくわかりました。直観としては納得しませんが、理解はしました。 観測行為が行われるまでは重ね合わせ(確率分布)状態にあり、観測によって初めて特定の状態に収束することはあまりにも奇妙です。 それだけでも奇妙なのに、量子消しゴムによって情報をわからなくすることで干渉パターンが再び現れるのは不思議です。 動画を視聴した感想は、量子の本質は私たちの直観に反する世界であり、この不思議な世界が想像が好きな人たちの好奇心をくすぐるのだと思いました。
@user-sp3gn8jw4d
@user-sp3gn8jw4d 10 ай бұрын
すごーく、わかりやすいです。頑張ってください!!
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます!!
@skinhead.murata
@skinhead.murata 10 ай бұрын
更新頻度上がってめっちゃ嬉しい!めっちゃ繰り返し聞いてるー
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます!そんな風に言ってくださり嬉しいです。がんばります。
@user-be3ms1nt2h
@user-be3ms1nt2h 10 ай бұрын
初めてこの実験の内容が分かりました。早口なのに説明うまいです。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます。
@iroiromiru0
@iroiromiru0 18 күн бұрын
D0での光子の検出自体は、x軸上でばらばらだが、その片割れの光子が検出されるD1からD4との組みで分けると、干渉縞ありとなしに分かれるということでしょうね。 組みの分かれ方が、D0での検出の後というのが観測の順番が逆になっているように思えてしまう。
@iroiromiru0
@iroiromiru0 14 күн бұрын
D0で、干渉がある波と、干渉がない波が干渉せずに重ね合わさって到達し、一つの光子が検出されるとすると、理解できなくもないです。そうなるのは、ペアの光子の検出装置次第となりそうですが。
@user-qw6rp7pf4m
@user-qw6rp7pf4m 7 ай бұрын
自分は頭が悪いので、何度も見直して、やっと少し理解できた気がします。そして、今まで見聞きした解説がいかにインチキであったかも。 観察された量子の振る舞いが変わったのではなく、観察データによって解析結果が変わったと考えれば、何も不思議なことは起きていないのですね。(量子もつれは未だに不思議ですが。) ありがとうございました。
@likequwei
@likequwei 4 ай бұрын
量子消しゴムの実験で、D3もD4も光子を検出しない場合がありますね。 下記に質問の回答をお願いします。 二重スリット実験で、スリットの近くに置いた2台のセンサーでも、2台とも、光子を検出できない場合があるのでしょうか?
@raba-340
@raba-340 10 ай бұрын
直感に逆らいまくるので、エンタングルは絶対だよという点から演繹していくしかない感じです
@central9823
@central9823 10 ай бұрын
前回の動画でリクエストした者です 早速動画を作っていただきありがとうございます! 「遅延選択」、「消しゴム」の意味がよく分かりました この実験考えた人ほんと頭いいなと思います ちなみに図解はご自身で全て作られているのでしょうか どの動画も数多ある解説の中で一番シンプルでわかりやすいです これからも応援しております!
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
どうもありがとうございます!!リクエストもありがとうございます。
@TheNoridons
@TheNoridons 10 ай бұрын
やっぱりのもとさんの説明は他とはレベルが違いますね。大変良く分かりました😊
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます。
@jnnnn570
@jnnnn570 9 ай бұрын
D0が下に向かった光子と同期しているってことは、D0は下に向かった光子が量子消しゴムを使われるかどうか予見しているって事じゃないの?少なからずD0と量子消しゴムとの時間差はあるから、その時間差分は予見していると思うんだけどな。
@Ashiya-Ichiro
@Ashiya-Ichiro 10 ай бұрын
『遅延選択量子消しゴム』『自発的パラメトリック下方変換』❗️ なんか厨二心を燻る早口言葉ですね✨噛みそう。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ですね★
@user-ij5tp6pd8t
@user-ij5tp6pd8t 10 ай бұрын
過去に遡って書き換えてるのかと思ってました。
@user-em7zc8hc1c
@user-em7zc8hc1c 10 ай бұрын
物理を全くかじっていない私でも理解できました。 有難うございました。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-vt7qo7uu4q
@user-vt7qo7uu4q 10 ай бұрын
解説、お疲れ様です。量子コンピューターとAI技術は光そのものは「アト秒」と空間の「ずれ」かと
@takky22002
@takky22002 5 ай бұрын
これはいろいろ考えて頭おかしくなった。 今は量子に限らずエネルギーにはいろんな要素があり人間がどう認知するかによると思うようになった。
@2japan550
@2japan550 10 ай бұрын
のもとさん、カレントに関する解説動画やってください。 場の中に路があるっていう感じですよね。
@MarcoGrinigde
@MarcoGrinigde 10 ай бұрын
人間の意識が影響しているとか、時間を超えているとかいう話がインターネッツで蔓延っていますけども、どうもそういうふうに見えないのでいつもモヤっとしています。
@Mmkopxzdty
@Mmkopxzdty 10 ай бұрын
ダークマターやダークエナジーもいつか観測され、ミクロとマクロの重ね合わが解明出来る、そんな人類であってほしい。
@quadrifogliospa
@quadrifogliospa 10 ай бұрын
え~、不思議ですね。 よく二重スリット実験で時間を超越するとか観測者の意識が結果に影響するみたいな話が出てきますが、何が起きているのか今回の動画で何が起きているかイメージ出来ました。
@ivatac6463
@ivatac6463 10 ай бұрын
mbtiやってみてください、物理学を専門としてる方の心理的要素に興味があります!
@xxtakixx3290
@xxtakixx3290 9 ай бұрын
量子のもつれを実験で検証するなんて、まったくこの世界はとんでもないな。 のもと氏の解説は(早口だけどw)相変わらずわかりやすく何とか最後まで付いていけた。 とは言え完全に理解できるとまではいかないものの、ラストの光子の裁判の一文でストンと落ちた。 二重スリットの干渉縞をこれほど分かりやすく説明したものはこれまで見たことがなかった。 ありがとうございます!
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 9 ай бұрын
ありがとうございます!
@27ff31
@27ff31 10 ай бұрын
この実験の解説を待っていました。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
ありがとうございます。
@MikuHatsune-np4dj
@MikuHatsune-np4dj 10 ай бұрын
プリズムの部分を超巨大化すれば経路の距離が変わって位相の差で検出出来る気がします
@maturimiya
@maturimiya 10 ай бұрын
これ、人間が認識するかどうか、人間がカオスに影響を与えているという視点でみると面白いとおもいます。そう考えると、人間の行動と量子の世界は、モツレあっている。互いに影響しあっている。新しい物理学の世界は、常に非常識から生まれます。(笑)
@lunar-eclipse0
@lunar-eclipse0 10 ай бұрын
上下分離して、もつれた状態の光子ってエネルギーはどうなってんだろう? それぞれ1 /2なのか🤔??もつれ後もD0と同じエネルギーなのか気になりまする✨
@user-gn4pu9qg3q
@user-gn4pu9qg3q 10 ай бұрын
そもそもレザーポインターみたいに真っ直ぐ光を飛ばすライトならば片方のスリットしか通らないはずだし、観測結果もほぼ1点に集中するはずなんだよね...。 だから広がるようにランダムで飛ばされるライトの左右のスリットだけ抜き出したようにしか見えない...。 どちらか分からない場合は当然色々な方向から来てる光が混ざってるから縞模様になると思うけどね...。
@user-zj1kz5pf1n
@user-zj1kz5pf1n 8 ай бұрын
これは結局、光子がどちらのスリットを通ったか確定できる場合(D3,D4で検出された場合)はD0に干渉縞は現れず、 どちらのスリットを通ったか確定できない場合(D1,D2で検出された場合)だけ干渉縞が現れるという現象については、どういう理解をすればいいのでしょうか? 光子が飛んでいる最中に直接観測したわけでもないのに、どこかで重ね合わせの状態が解けたのでしょうか?
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。観測したとき、かと思います。
@kotaro4734
@kotaro4734 10 ай бұрын
わかりやすかったです。もし下に向かった光子を確認しなかったらの場合ですが、普通の2重スリットのヤングの実験と同じなので D0で干渉縞が生じそうに思ったのですが、生じないのですね。SPDCを通したからなのかな。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
おっしゃる通りと思います!
@jirosendai8514
@jirosendai8514 8 ай бұрын
ポンプ設計するのに材力とか流体力学使ってますが、 これが同じ物理学の話とは・・・。なんか、笑えてくる。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 8 ай бұрын
そのかんじ、わかります。。
@Oh-GT
@Oh-GT 10 ай бұрын
14:35あたりの、特に不思議ではない、のところでおいて行かれました。。。D0で干渉時には発現しないポイント(干渉縞の暗部)に着地した場合、下に向かった光子は、時間的にあとから、D3やD4に着地せざるを得ない強制力が働いているように見えてしまうのですが?理解できる脳がほしいです。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
わかりづらくてすみません。。
@maron3008
@maron3008 10 ай бұрын
Tシャツ欲しくてみたら、大きいものがなくて残念でした。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
それは申し訳ありません!!コメントくださりありがとうございます。今後に反映させていただきたいと思います。
@maron3008
@maron3008 10 ай бұрын
@@nomoto-binloji ダイエットします。
@2japan550
@2japan550 10 ай бұрын
のもとさん、これ作ってみませんか。エネルギーを生み出す装置です。本ものですよ。>> FC2ブログの(アイコイル超発振2023)
@user-jk7qr3tl2k
@user-jk7qr3tl2k 10 ай бұрын
最近ジルボルトテイラー氏の右脳の本読みまして 量子力学と人間の右脳って関係があるのかと感じました
@raba-340
@raba-340 10 ай бұрын
呼応するように別のチャンネルでも量子力学の話をしているので紹介 ベルの不等式 kzbin.info/www/bejne/hWqci6xja76qpbc
@plexdoghouse
@plexdoghouse 10 ай бұрын
エンタングルの説明にエンタングルしているからという理由は十分オカルトチックだと思うが。 それが量子っていうものだと理解するしかないのかな。 ソフト屋の視点だと、この世界は見かけよりもずっと少ない計算量で機能するように構築されてる。 結果から辿って必要なものだけ計算すれば良く、全ての光子の経路について計算する必要が無いのだから。 計算結果を時系列に沿って並べれば、それがシステム内での時間となる。 美しい。
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
たしかに!!
@OSAKAcan
@OSAKAcan 10 ай бұрын
これはいつも思うのですが、全く違う次元の話ですが 楽しい時間を持った時は時間は速く感じ、苦しい時は遅く感じる…と云う話です。 楽しい楽しくないは観測している状態でしかも評価の結果が「はっきりしている」訳です。 しかし第三者には時間の流れは全く同じに感じている。つまり干渉縞は現れる。笑 所が当の本人は自分の感情ははっきりしているので時間の速さに明確な差が出て来てしまっている…。干渉縞は現れない。笑 これからみられるのは、人間にとってそれぞれ行動に対する挑み方次第で、公な結果は同じに見えても本人の心の違いから人生の意味合いと云うもの自体大きく変わる…これも「当たり前」ですが、要するに感情のある物は他者に影響されず、自ら自身に生きて、その人にとっては環境や境遇に関係なく結果は自分で観測をし自分で決める…という事、その大切さのそれです。 物理が大自然そのものだけを数字的に、或いは視覚的に理解しようとしても、結局、 最終的に向かう部分は、物理と感情を持つ人間の関係性に有るのだと云う事の結論。個人的にはそう思えて仕方のない部分です。
@OSAKAcan
@OSAKAcan 10 ай бұрын
ハートマークありがとうございます。 これ又めんどくさい奴が来たなぁと思われている事はもう。大笑 解り易い動画に…若い物理を学ぶ後継者が将来に陸続増えると良いですね!
@slimpink
@slimpink 10 ай бұрын
1つの光子がエンタングル状態で2つに分かれるとき、別れる前は2つの光子だったのじゃないのかな?スリット実験ってスリットに当たった粒子についてはよくわからない気がするのです。不勉強ながら。同期して変動している事象を観測してる?
@user-cx7xq6zv2o
@user-cx7xq6zv2o 5 ай бұрын
なかなかの
@ClubmanF54
@ClubmanF54 10 ай бұрын
量子もつれの説明は理解できるのですが、量子もつれの実態は何なのか...そこがわからない
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
たしかに!!
@knjssk5830
@knjssk5830 10 ай бұрын
エンタングルメントが、時間逆行問題を解消する?時間逆行がエンタングルメントを説明するではいけないのか?どちらも等価の気もしますが?  解明出来ない事象をどちらかをオカルトとか言ってはいけない気もしますが、ただ私の理解不足かもしれません
@user-vt7qo7uu4q
@user-vt7qo7uu4q 10 ай бұрын
時間と言うのは、ずれでは?空間に青と赤をイメージを
@hanyudatouitukaitou
@hanyudatouitukaitou 10 ай бұрын
どうなんだろうスリット自体観測装置に、したらどちらのスリットを通ったか、解るようにしたら光子1個だけで、解らないのかな? 素人の馬鹿な考えです。
@kinsan-pdk
@kinsan-pdk 10 ай бұрын
物理は得意な方なのですが...。 ”量子力学”で完全に跳びました。 「跳ぶ」:麻雀用語で、破産すること。
@user-tl9ll6jz6s
@user-tl9ll6jz6s 10 ай бұрын
え?この実験は一見不思議に見えるけど、よく考えてみれば不思議じゃないってことですか?
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。不思議は不思議ですよね。。変な言い方していてすみません!
@縁切おじさん
@縁切おじさん 10 ай бұрын
むずかしい~(^-^;
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 10 ай бұрын
疑問点。BS1BS2の反射率を可変操作できるようにして、D0で干渉縞が出たら全反射、出なかったら透過させる実験をすればどうなりますかね?
@user-uu3jb7sn8z
@user-uu3jb7sn8z 10 ай бұрын
出たら出なかったらとか条件判定やってる時点で既に光子観測後の状態に固定されてるので無意味。この実験自体のもとさんが説明している通り量子力学的にはごく普通の結果になっただけです。観測者が一旦観測結果を忘れれば粒子が量子に戻るって話。
@ひぐまびっち
@ひぐまびっち 10 ай бұрын
​@@user-uu3jb7sn8z まずD0で検出。 このとき干渉がなければありえない位置に光子があればBS1BS2の位置にミラーを置く。すると光子はD3かD4で検出されて「経路が特定されたのにD0で干渉パターン位置」という矛盾が生じます。 逆に干渉がなくてもありうる位置に光子が検出されたらBS1BS2の位置を透過させる。するとD1かD2で検出、そのデータを集めると「経路が特定されていないのに干渉パターンが認められない」という矛盾が生じます 果たしてどうなるのか、動画を見返しましたがやはり分かりません
@user-uk2nm7hs2c
@user-uk2nm7hs2c 10 ай бұрын
エンタングルメンタルる麻紀 (・∀・)イイネ!!
@yumichan3449
@yumichan3449 10 ай бұрын
量子の世界はもつれた状態のまま存在していて原因結果の世界ではなく、相関関係の世界だから確かに 不思議でもなんでもないなという気持ちと、D0とD1~D4の時間差が7~8秒もある?やっぱり不思議 という気持ちの重ね合わせ状態🤭
@nomoto-binloji
@nomoto-binloji 10 ай бұрын
めちゃくちゃ共感な表現をありがとうございます。遅延時間は8ナノ秒です(活舌悪くて申し訳ありません。。)
@freddy9111
@freddy9111 10 ай бұрын
のもとさん、抱かせて下さい!
@neneko_president
@neneko_president 10 ай бұрын
マジ仮想世界なんじゃないの
@Ashiya-Ichiro
@Ashiya-Ichiro 10 ай бұрын
それを考えだすと証明できない『哲学ゾンビ』になるので、仮にこの世界が『マトリックス』みたいな世界でも、自分なりの人生を楽しむしかないかと✨
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