どうして実在性が無い、という方に行くのか、なぜ局所性の否定が当然考えられていて多数のそういう言説(量子は離れていても影響が瞬時に伝わる)が存在しながらそれを一切無視してるように、実在性の破れの話にされてるのか、そこがどうも理解できなくて困ってたんですけど、超弦理論などでの高次元での紐としてのエンタングルメントと捉えての高次元での接続を考えてないから、距離が離れていたら局所だよねって話になってるのでしょうか?? 重力理論などでも離れた空間が高次元側で繋がってるかもと言う理論は普通に出てるし、超弦理論でも高次元側での紐や膜の接続が明確に仮定されているのですし、量子は離れていても影響し合うともみな明確に何度も言っているのですから、局所性は高次元側で破れていて実在があると考えるのがとても当たり前に思えるのですが。 コペンハーゲン解釈に日本の人達がそこまで染ってしまうのは何故なのか。どうしても自分には理解できません。 MIT のJohn Bush 氏のHQFT理論などをしっかり確認して頂いても、今のコペンハーゲン解釈より、高次元の量子と3次元波面のインタラクションの方がとても自然にダブルスリット実験も再現出来、波動関数のヒューリスティックな収縮なども必要ないので、実在性否定という方向をまたこういう方が影響の大きなKZbinで明確に打ち出してしまうのは、一般に誤解を大きく広めていくだけだと思っています。
@@oh_kuwa 広く使われているから優れた伝達手段・言語である、とは言えない。対象について、論理的に正しく端的に示せるという点において、数学は多言語よりはるかに優秀 There is an apple on the deskでは机の上のどこにリンゴがあるのかはわからないし、詳しく説明するには煩雑になる。 一方で数学なら、机上の中心を原点とするxy平面とみる「共通認識」の元、(r・cosθ , r・sinθ)として端的に一意にリンゴの位置を示せる。 数学で表される事柄には聞き手の主観が介在する余地はなく、自分の考えを間違いなく伝達できる。
@awaremisogaba41302 жыл бұрын
数学は万国共通だからね。言語かと言われると・・・まぁ。マシン語?
@new73102 жыл бұрын
@@小田原城-r7z その考えを日本語を介して伝達している時点で。。 I love you の方程式を教えて
@小田原城-r7z2 жыл бұрын
@@new7310 脈絡なくコメントされたI love youの方程式教えてが何を伝えたいのか理解に苦しむが、日本語で投稿されたコメントに日本語で返すのは日本語の会話として当然だよね。 それを差し引いても読めてなさすぎてなんでメンションまでしてその駄コメを打ったのさ