量子コンピュータで学ぶ、真実の複雑さ。電気代が100万かかるのに省エネって何?【量子コンピュータ3】#58

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ゆるコンピュータ科学ラジオ

ゆるコンピュータ科学ラジオ

Күн бұрын

Пікірлер: 288
@yurucom
@yurucom Жыл бұрын
【LE0さんの動画】 ◯ゆる学徒ハウス別館 www.youtube.com/@YuruGakutoHouseAnnex ◯ゆる物理学ラジオ ・前編 kzbin.info/www/bejne/eYC8gGlvgq2JbpY ・後編 kzbin.info/www/bejne/nqmamZ1rYqqInNk ◯ゆる学徒ハウス2次選考 kzbin.info/www/bejne/fHutaIuabLtrfrs 【サムネイル提供】 ・カエルDXさん(twitter.com/kaeru_dx )、謎のサムネイル制作依頼に応えてくださってありがとうございました! 【参考文献】 ◯絵で見てわかる量子コンピュータの仕組み amzn.to/3Xrrmki ◯量子コンピュータが本当にわかる!―第一線開発者がやさしく明かすしくみと可能性 amzn.to/3XGNgQe ◯量子コンピュータと量子通信 Ⅰ ―量子力学とコンピュータ科学 amzn.to/3Wk3Sfn ◯三省堂国語辞典 amzn.to/3Rmq8UU
@yoto_3
@yoto_3 Жыл бұрын
真実はいつもいまひとつ!
@user-me5yi2xd4y
@user-me5yi2xd4y Жыл бұрын
最高❤いまひとつ!😂
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Жыл бұрын
くどうしん(いま)いち
@pasokonbakkari
@pasokonbakkari Жыл бұрын
やじゃるん
@tamarind_kingdom
@tamarind_kingdom Жыл бұрын
もうり(よくわか)らん
@yu100nabeyan
@yu100nabeyan Жыл бұрын
「あれれ〜?おっかしいぞ〜?(マジでわからん)」
@user-mx2lq6tj1y
@user-mx2lq6tj1y Жыл бұрын
アニーリング業をかじった者です。 工学的な意味の焼きなましは「馴染ませ」の解釈で良いかと思います。業界によって意味が少し変わります。金属加工では、程よい熱を加えた後にゆっくり冷やす事で結晶化が促進され物理的にやわらかくなり、加工しやすくする作業を指します。半導体加工ではP型やN型の不純物を拡散させたり、結晶の欠陥を修正したりする事で電気的な構造を安定化させる作業を指します。こちらはチョコレートのテンパリングにも似ていると思います。
@user-mx2lq6tj1y
@user-mx2lq6tj1y Жыл бұрын
追記です。 金属加工でも結晶構造を回復する目的で焼きなましをする事もあります。こちらは「焼きもどし」という工程に分類される場合が多く、本来の意味ならこちらがテンパリングです。用語の使い分けは業界の慣習が複数あるためややこしいです。
@kuyashisu7347
@kuyashisu7347 Жыл бұрын
テンパリングが分からんのよ
@moroha10085
@moroha10085 Жыл бұрын
@@kuyashisu7347 チョコレートには融点の違う6種類の結晶があります。そのうちの1種類が口の中の温度でちょうど溶けだす温度になっています。なので、チョコレート作りではチョコレートを固めるときにその1種類の結晶を作るために温めながらゆっくり固める工程があります。その工程のことをテンパリングといいます。
@Kari-Kari422
@Kari-Kari422 Жыл бұрын
@@kuyashisu7347 予測不能の出来事に現在直面してアワアワしている様かな
@liccappa
@liccappa Жыл бұрын
@@kuyashisu7347 バレンタイン直前に、多くの女子が必死で学ぶ工程です。そう。 今日このタイミングです。
@yoshiyoshi8980
@yoshiyoshi8980 Жыл бұрын
LE0さん、この番組が物理研究者にも見られていることを知って、心臓バクバクしているんじゃないかと想像しています
@Kari-Kari422
@Kari-Kari422 Жыл бұрын
32:25 堀元「いつか忘れなきゃならない時が来るんだけど・・・」 が詩的でいいなぁ
@gochuui1
@gochuui1 Жыл бұрын
焼きなまし法は鉄の加工で徐々に冷やして固めるのを真似た方法ですね 1.温度を定義します。最初は高く、徐々に下げていき、ある温度で止めます 2.ランダムウォークします。温度が高いほど、高所にも確率で遷移させます 3.最終的に一番低かった場所を準最適解にします
@user-lx8lf8tq7z
@user-lx8lf8tq7z Жыл бұрын
焼きなましを平易に説明! 鉄は700度くらいで分子構造が変わる(面心立方→体心立方)ので、700度超えた状態から一気に急冷すると面心立方に綺麗に戻り切れず組成が歪むので硬くなる。これが「焼き入れ」(炭素の析出マルテンサイトとかは割愛)で、その焼き入れ状態から元の歪みのない組成に戻したいときに行うのが「焼きなまし」。鉄を700度まで熱してからゆっくり冷ますことで原子を綺麗に整列させる方法。焼き中の700度の鉄が「内部エネルギーが高い状態」、焼きなまし後は「内部エネルギーが低い」状態となる 量子関連でいう焼きなまし(SA)法は、初めは関数T(温度)が高い状態から始めるけどステップを踏むことに温度は下がり解の状態(エネルギー?)も小さくなって収束していくってことで、温度とエネルギー状態の関係が焼きなましのそれと似てるねってことなのかな でもこの程度の類似性なら焼きなましでなくても、もっと他に良い例えがあるんじゃないかなぁと思うので、もっと深い関連があるかもしれませんが僕の頭じゃ読み取れませんでした まさかの自分の分野のワードが出てきたので勢いで書き込んでみました
@user-lx8lf8tq7z
@user-lx8lf8tq7z Жыл бұрын
長文失礼しました。を打ち損ねました
@Pepe-dn4od
@Pepe-dn4od Жыл бұрын
ガチ勢助かる
@masahase0117
@masahase0117 Жыл бұрын
完全焼きなまし(HAF)はそうだけど、応力除去焼きなまし(SRないしHAR)は700度(A3点のことならもっと上では?A1が鋼の組成にほぼよらず727度でA3はそれ以上のはず)にいかない温度、A1 点以下再結晶温度(組織にもよりますが低合金鋼なら550度近辺)以上で行われます。 で焼きなまし法ことシミュレイテッドアニーリング法は、最適化問題の解法の一つで、山登り法とよく似ています。山登り法は現在地の隣を評価して最も評価の高い位置へ現在地を動かしていくことで、最適解へたどり着こうとするものですが、真の最適解の他に初期地の近榜に局所最適解があると、局所最適解の隣はいづれの方向も評価が低いため抜け出せず、真の最適解にたどり着けないという問題があります。 これの改良として、温度という名の変数によって解の探索範囲やより悪条件の解でも受け入れる確率を制御することで確率的に最適解にたどり着くことのできる様にしたものが焼きなまし法ですね。 温度が高いほど隣として評価する位置への距離が遠く、かつ低評価な位置へ移動する確率を高く設定しておき、多数の試行を行いつつ一定の試行回数毎に温度を下げていくので、最終的にはほぼ山登り法と同じ操作になります。ただ温度が高いときに広範囲を評価しているので局所最適に陥る可能性は低いです。 問題は多数の試行が必用になるので計算量がバカにならないのと、あくまで局所最適に陥る可能性が低いだけで初期値や温度と探索範囲や悪条件を受け入れる確率の関係などのとのパラメータ選択によってはあっさり局所最適に陥る。悪いことにパラメータ選択方法にすべての問題にたいして最善のものはなく、何が最善かは問題の都度判断する必用があり、うまく利用することは科学的手法というより技能に近い。 また量子アニーリングで解決できるのは、計算量の問題だけで、パラメータ選択は依然技能で行う必用があったはず。
@user-my3wb7me1u
@user-my3wb7me1u Жыл бұрын
卒論書いた時、最初大胆な仮説立てたけど色々調べた結果だいぶ歯切れ悪い結論になったので今回の結論わかりすぎる…
@zauberharfe
@zauberharfe Жыл бұрын
新聞購読をサブスクリプションと言うのは、私には全然違和感がなく、英和辞典のsubscriptionの語義とも合ってます。多分、サブスクと略した時に意味が狭くなるのでは?
@kenjih1408
@kenjih1408 Жыл бұрын
restructuring/リストラと同じだねw
@nakami4402
@nakami4402 Жыл бұрын
「真実はそれほどおもしろくない」が決めゼリフな探偵って面白そう。令和なら流行りそう。ドラマ化されそう。
@bigfoot9548
@bigfoot9548 Жыл бұрын
世の中をわかりやすく切るときにこぼれ落ちているものがとても多いんだ、という事を知るだけでも価値がありますね。
@user-fn6jn4hn3f
@user-fn6jn4hn3f Жыл бұрын
キャッチーにした方が皆食いつくって締めの最後が厳密にしたコナンを置くことで「キャッチーじゃないなぁ」としみじみする回だった。
@user-lw2fm5sj5k
@user-lw2fm5sj5k Жыл бұрын
近年のいわゆる「サブスクリプション」サービスは寧ろ新聞・雑誌等の予約定期購読(=subscription)の仕組みをベースに発展したモノだと思いますが…
@starnova73
@starnova73 Жыл бұрын
同じこと思ってる人いてよかった…笑
@kinopdayon
@kinopdayon Жыл бұрын
同じく
@mariko457
@mariko457 Жыл бұрын
同じです
@suke2261
@suke2261 Жыл бұрын
インスタで毎日カエル🐸見てるから急に別の2組のクリエイターが繋がるのうれしい
@user-lg3ew8ik9g
@user-lg3ew8ik9g Жыл бұрын
あつものは熱い汁物、なますは人参と大根をナマス切りにして酢と和えた常温のおかずで、おせち料理の定番ですね 汁物でアツっとなった人が、なます料理までふーふーする様子を想像すると面白みがあります
@kt-ge6bw
@kt-ge6bw Жыл бұрын
焼きなまし、って かなり一般的な語彙の感覚だったけど載ってない国語辞典があるぐらいには判断の分かれる単語だったのか・・・ ってのが、全体の内容より記憶に残って困るw
@nbuy
@nbuy Жыл бұрын
冶金方面でポピュラーな語なんだろうな、とアルゴリズムの話題で出てきても不思議に思わなかった。中学の技術家庭科の実習で金属加工して焼きを入れる、とかをやったから覚えがあったんだな。
@user-uu3jb7sn8z
@user-uu3jb7sn8z Жыл бұрын
焼き入れ、焼き戻し、焼きなましなどの用語は機械学や材料学分野においてはごく一般的な用語ですね。情報学で出てきたら「ん?」ってなる気持ちはよくわかる。もともとは鍛冶屋の用語ですのでそこから転じてビジネス会話に使う人もいると思います。
@user-de4pb9zx3s
@user-de4pb9zx3s Жыл бұрын
技術大国としての日本なのに焼きなましが国語辞典に載ってないとかどうなんだと思ってしまう衝撃がすごい
@mariko457
@mariko457 Жыл бұрын
全体の内容より些細な一部が気になってしまう ↑この現象がゆる〇〇界隈ではよくあります 非常に共感しました
@SHINJII1956
@SHINJII1956 Жыл бұрын
最後のセリフが良いですね。目新しい学説や、科学的発見を自分が理解したいものに誤読するのは、昔からメディアも為政者も世間も大好きだと思います。社会ダーウィニズム然り。
@proebank
@proebank Жыл бұрын
サメも量子でできてますよね?からのSurfshark案件かと思った
@tony-yj8gj
@tony-yj8gj Жыл бұрын
リテラシーの高いリケジョ「ある一定の条件下ではSTAP細胞はありそうと思われています!」
@planet7118
@planet7118 Жыл бұрын
科学って懐疑の姿勢が大事なので実は結構芯食った喩えなんですよね 前の雑談回にもあったように自説を狂信してSTAP細胞を想像してしまったのがこの事件なので
@user-jv6wv5by7x
@user-jv6wv5by7x Жыл бұрын
その複雑な真実を解明するのがコナン君の役目であって、両者の主張に矛盾は無いような
@toneryo
@toneryo Жыл бұрын
真実はいつも複雑で、それほどおもしろくはないなんて、コナン君が一番痛感してそう。 でもちゃんと説明すると聞いてくれないから探偵文学(真実はいつもひとつ!)をやるしかない、と深読みしてみる。
@christmassuy84
@christmassuy84 Жыл бұрын
後期クイーン問題ガン無視のコナン君は 多分ドイルしか読んでない
@chicha5358
@chicha5358 9 ай бұрын
コナン君「ある種の事件においてはAさんが有罪であろうと思われている」
@yo-channel7800
@yo-channel7800 Жыл бұрын
subscription の昔から使われている意味は「購読」なので新聞に使うのは適切だと思います!
@koya7134
@koya7134 Жыл бұрын
まさか金属加工法が出てくるとは思わなんだ 焼きなましは簡単に言えば鉄のステータスリセットですね。 焼き入れ焼き戻しが済んだものを再度焼き入れ戻しをするためには変化した鉄のステータス(硬さや靭性)を戻す必要があります。 やり方はいたって簡単めっちゃ熱くしてめっちゃゆっくり冷ます。以上
@koi506
@koi506 Жыл бұрын
立項されてないってのがかなりびっくりしました
@CLL48
@CLL48 Жыл бұрын
新明解に立項されてました。 やき なまし⓪ 【焼(き)《鈍し】 〔内部のひずみを取り除くために〕金属・ガラスを加熱したのち、ゆっくりさますこと。しょうどん(焼鈍)。
@user-qn5nb4ib7z
@user-qn5nb4ib7z Жыл бұрын
大人になって「真実はいつも一つ」に洗脳されていたなと感じていたので、堀元さんが否定してくれてめっちゃ共感しました🤣
@zi3ytb
@zi3ytb Жыл бұрын
量子論をやると「真実はいつも重ね合わせ」になってしまう(笑) いや、「真実は観測によって現実となる」かなw TVの前の皆が「何言ってんだコナン君、あたおかになったのか?」って視聴者騒然間違い無し(笑)
@littlehugeuma
@littlehugeuma Жыл бұрын
subscriptionって本来の意味は"予約購読"なので新聞のサブスクリプションこそ本当のサブスクリプションなのでは!?
@くらげまん
@くらげまん Жыл бұрын
45:12 水野さんの「修士か博士を出ておいた方がいい」がたまらん。別のジャンルで入り直したくなる。
@applejack0094
@applejack0094 Жыл бұрын
焼きなましは、金属の変形が進む過程で格子欠陥が生じて硬くなっていくんだけど、その格子欠陥を減少させる熱処理のことです
@クマノミ-f8y
@クマノミ-f8y Жыл бұрын
変態辞書めくりモンスター博士が寒さに強いかはともかく、 一昔前のインフラエンジニアはサーバールームにこもって作業することがちょくちょくあったので一般辞書めくりマシンの作業者は他の職種より寒さに強いかもしれない
@ti6079
@ti6079 Жыл бұрын
今回一番驚いたのは三国に焼き鈍しが立項されていない点です。 どうせ焼入れは立項されているんだろうけど、焼入れなんてむやみやたらに固くなるだけでそのままではもろくて使い物にならない微妙な熱処理だというのに。。。
@mikeda6762
@mikeda6762 Жыл бұрын
"真実はいつも複雑で、それほど面白くはない"、だが愛おしい!
@thesaito2721
@thesaito2721 Жыл бұрын
水野さんが 46:01 でしてる嶋村先生のモノマネが好き
@yuragi1146
@yuragi1146 Жыл бұрын
量子コンピュータの回めちゃめちゃ好きで、雑談会含め30億周くらいしてます😊!
@haine102
@haine102 Жыл бұрын
量子コンピュータさん!?
@100EIZO
@100EIZO Жыл бұрын
【焼入れ】トンテンカンと鍛えて形を整えた後、火で真っ赤にしてじゅー!! と一気に温度を下げること。硬くなるから、これを研ぐと刃が立つ。 【焼なまし】真っ赤にしたあと、ゆっくり温度を下げる(ゆっくり度を増すために、手打ち刃物では、灰の中に埋めることが多い)こと。柔らかくなる。 刃物を火にかざすと、焼きなましと同様のことが起こるから、普通叱られると思う。日常生活の言葉だと思っていました。 なお、最近聞くようになったサブスクリプションというのがよく分からんです。
@tika0314aoj
@tika0314aoj 11 ай бұрын
焼き入れ 焼き慣らし 焼きなまし 焼きもどし は、時間が経つとごっちゃになるー サブスクリプションは、ざっくり言えば、契約した一定期間の間は利用する権利があるよ って感じ 定期購読、定期購入って日本語では訳されるけど、日本でのビジネスの文脈では解釈が少し違う 新聞がサブスクリプションかどうかは定義によってぶっちゃけ微妙で、割とデジタルな商品に使われることが多い単語ではある
@aquacrown9654
@aquacrown9654 Жыл бұрын
イジングモデルの名前が久々に聞けてちょっと嬉しい こんな単純なモデルで磁性体の相転移の一端が記述できるっていうのが結構な衝撃だった
@ikedayoshio_of_joytoy
@ikedayoshio_of_joytoy 9 ай бұрын
わかる〜。めっちゃ衝撃だったわぁ〜
@nagatarock31
@nagatarock31 Жыл бұрын
劇場版名探偵コナン 「絶対零度のスプレマシー(量子超越性)」
@orz3510
@orz3510 Жыл бұрын
アニータしか出てこなくて、分不相応な番組をを無理して見てる自分を笑う
@akemit8338
@akemit8338 Жыл бұрын
厳密に理解できる分野をひとつでも持っていればーーーのくだり、膝をうちまくりでした!
@Xx_SE7EN_xX
@Xx_SE7EN_xX 9 ай бұрын
「新聞はサブスクだし、元祖とも言いうる」と思ったけど何が気に入らないのかしら
@alanfuring241
@alanfuring241 Жыл бұрын
重ね合わせ芸好きすぎる
@fourfiveone5968
@fourfiveone5968 Жыл бұрын
デマかもしれないけど、パウリ不在のときに実験が失敗した。しかし、ちょうどその時間にパウリは近くを電車で移動中だった…というはなしがすき。
@himadajin
@himadajin Жыл бұрын
わかりますw パウリ効果を実演するために、パウリが部屋に入った時にシャンデリアが落下するいたずらをしたら、その仕掛けが壊れて何も起こらなかったという逸話も好きです
@inonfiction5030
@inonfiction5030 Жыл бұрын
パウリ効果を茶化すドッキリをしようとしたら、仕掛けがパウリ効果によって動作せずにドッキリが不発に終わったことがある
@francescogatti3002
@francescogatti3002 Жыл бұрын
おかん「何もしてないのに壊れた」 わい「それパウリ効果だね!」 明日から使えそう
@pc_1330
@pc_1330 Жыл бұрын
逆パウリ効果よく経験するわー。 パソコンおかしくなったから見てー、って言われて見に行って、私が使うと何ともない。。。 「あれ?人を見るんかね?」って笑い話になる始末。
@user-big-otsukemono
@user-big-otsukemono Жыл бұрын
理系大学生、1年生後期らへんでシュレディンガー方程式に触れるもののよく分からないのでテストが終わったら全部忘却しがち
@checkeredcookie11
@checkeredcookie11 4 ай бұрын
プレスリリース文学に近い性格の文章作ったり提出されたりするけど、要は門外漢が丸め込まれること書いてくれれば良いんだよな〜と思いながら仕事している 門外漢もわからんなりにこれ事実を装飾してるんだろうなと思いながら読んでるんで、こっちに突っ込む余地与えないよう上手いこと丸め込んでくれるとありがたいなと思ってる
@adeporgie8712
@adeporgie8712 Жыл бұрын
サブスクリプション(subscription)は元々定期購読の意味だった気がするなぁって思ったら案の定そのコメントめちゃくちゃあったわ
@user-uu3jb7sn8z
@user-uu3jb7sn8z Жыл бұрын
私もぜったいコメでつっこまれるやつだと思いました。サブスク自体がもともと新聞ビジネスモデルのことで、あとからアプリとか他の業界が導入したんですよね。
@REITELL
@REITELL Жыл бұрын
悪魔が忘れる時熱が出るのくだり、箱から仕切りの窓に配置してる悪魔に寄ってさらに悪魔の顔によっていって脳だけ透ける感じがとてもバカっぽくて良い
@karakuan1
@karakuan1 Жыл бұрын
わかりやすさと知的な誠実さはどうしてもトレードオフになっちゃいますよね わかりやすくシンプルでセンセーショナルな結論は、殆どの場合、裏にある種の不誠実さがあるんでしょうね
@user-gh5pm9ki6j
@user-gh5pm9ki6j Жыл бұрын
41:15 水野さん「結論ありきで決まってるわけじゃない……」の話、デモクリトスみあるな
@kamodomon0913
@kamodomon0913 Жыл бұрын
正しく高度な知識や解析力で正解を導き出すことは重要だと思います(=エベレスト登頂)。 同じようにほどほどの知識や解析力で間違いを判断できる能力は生きる上では最重要だと思いました(=高尾山登頂)。
@h.n.7422
@h.n.7422 Жыл бұрын
最後の唱和くそわろた
@user-ei8cl1wl3r
@user-ei8cl1wl3r Жыл бұрын
44:00 水野さんの言いたいことはとってもわかるけど、民間療法に傾倒したジョブズの事が頭をよぎってしまい…
@user-vk6zm5wp2m
@user-vk6zm5wp2m Жыл бұрын
22:27 勢いで突破しようとして失敗するの面白いw
@user-ol1gy1gz5r
@user-ol1gy1gz5r Жыл бұрын
23:25 物理専攻でしたが、シュレディンガー方程式との初遭遇は学部1年前期の化学でした。 全く意味が分からず発狂しました。 物理学科の専門で量子力学と再会するのは1年半後の学部2年の後期でした。 化学の電子軌道の知識につながる水素の電子軌道の導出に至っては学部3年の前期でした。 つまり、学部1年前期で分からないのは当たり前の話だったのです。 なんせ下準備に本来1年以上必要なのですから。 知識が多岐にわたる化学や工学では仕方がないのでしょうが、微分方程式もままならない学部1年前期に触れさせるのは、スパルタ教育が過ぎますよね。
@u-sho
@u-sho Жыл бұрын
Nielsen & Chuang が難しすぎるのであれば、量子情報科学入門がおすすめです。富士山くらいの高さだと思います
@maroogecasco7964
@maroogecasco7964 Жыл бұрын
ニールセンチャンに書いてあることを分かっていないと「お前もう船降りろ」と言われることで知られているニールセンチャンだ
@u-sho
@u-sho Жыл бұрын
Our bible, Nielsen & Chuang ❤
@neromaiden
@neromaiden Жыл бұрын
焼きなまし、とは金属加工の工程の一つで焼き入れや焼き戻しの親戚みたいなもんです。イメージとしてはアツアツに熱した鉄を水とか油に入れてジューってやってるあれです。 凄く雑に説明すると、焼き入れをすると鉄がカチカチに硬くなる代わりにもろく割れやすくなって、そこに焼き戻しをすると硬さを調整しつつ粘りや丈夫さを付与できます。 そして焼きなましは切ったり削ったりしやすいようにいい具合に柔らかくするための作業ですね。
@lslsleepyhead
@lslsleepyhead Жыл бұрын
学生の時、結構広く工学を学んだ身からするとアニーリングって全然抵抗ない表現なんだけど、一般の情報工学学んだ人からすると馴染みないのかって驚いた
@jagi836
@jagi836 Жыл бұрын
焼きなまし アプリ版の岩波古語辞典 新明解国語辞典では立項されてたので十分例えとして成立してます
@syun2439
@syun2439 Жыл бұрын
初っ端から相棒同士ディスり合ってて草
@tamarind_kingdom
@tamarind_kingdom Жыл бұрын
新聞は由緒正しいsubscriptionでは…?
@kaz4381
@kaz4381 Жыл бұрын
全く同じ事を思いました。 逆に水野さんがsubscriptionをどう理解しているのか興味あります。
@ringrin
@ringrin Жыл бұрын
月額制とサブスクを細かく区別して新聞を前者に分類する派閥はあるようなので、そういう立場での発言じゃないかと
@user-mm5cj5do7i
@user-mm5cj5do7i Жыл бұрын
英語のsubscriptionは新聞購読とかですが、日本語のサブスクリプションは意味が違うということじゃないでしょうか
@sentai35
@sentai35 Жыл бұрын
新聞は定期購読しているからサブスクリプションの一つだと思ってた…
@ATA133PCI
@ATA133PCI Жыл бұрын
量子コンピュータには、理論が提唱された当初からエラーチェック回路が作れないという問題が指摘されており、実用化は極めて困難とされていました。 揺らぎの状態の量子の挙動をチェックできれば解決しますが、これは量子コンピュータの仕組みと矛盾します。 現存する試作機はこの問題を放置しており、正常動作率が60%ほどしかないそうです。 と言う話を以前、雑誌で読んだのですが、この問題は解決されたのでしょうか? ご存じの方がおられましたら、最新の事情をお知らせいただきたく思います。
@ey1484
@ey1484 Жыл бұрын
架空郷土料理 焼きなます
@user-ku3cz9re4b
@user-ku3cz9re4b Жыл бұрын
最近はやたらAIを冠しているものが多いですよね。 AIに厳密な定義がない以上仕方ないのかもしれませんが、 PID制御レベルのことでもAIと名乗っているものがあったり・・・
@taiki7826
@taiki7826 Жыл бұрын
水道ってサブスクでは
@RT-vl4vb
@RT-vl4vb Жыл бұрын
間違ってるのにみんな使ってるからって浸透していくの納得いかんなぁ
@MOS-mq9rq
@MOS-mq9rq 2 ай бұрын
嘘や誤解が広まって、元の真実は消え去る。 恐ろしい事です。
@ゆう-b2k
@ゆう-b2k Жыл бұрын
サムネがカエルDXや!
@HarukaNanakusa
@HarukaNanakusa Жыл бұрын
今日の堀元さんを是非5~10年前の堀元さんの(それ以上の提案は条約によって禁止されています)
@KSglasses
@KSglasses Жыл бұрын
てことは月額会員制村作りサービスも村のサブスクって呼べばよかったって…コト…!?
@akinaka7543
@akinaka7543 Жыл бұрын
焼きなまし、素材系で学ぶよりずっと前に、子供のころ見た図鑑に載ってた気がします。釘とかを火で炙って急冷したりしなかったりして性質を変化させる話。
@moqbara01
@moqbara01 Жыл бұрын
サブスク=月極と思ってました。しかし月極が駐車場でしか使われていないのも不思議🤔
@meikai3316
@meikai3316 Жыл бұрын
pcrでプライマーがくっつく段階のことアニーリングって言うよね!!!!
@早川眠人
@早川眠人 Жыл бұрын
温度を下げて反応を促進させるところとか、上手いこと名付けたなと思う。
@adeporgie8712
@adeporgie8712 Жыл бұрын
それは思いましたね〜、英語圏だと多くたとえに使うほど身近なんですかね
@緑一色-u6u
@緑一色-u6u Жыл бұрын
19:45 新聞は購読(subscribe)するものなので、サブスクリプションそのものなのでは…?
@kh-wt7po
@kh-wt7po Жыл бұрын
新聞もジムもサブスクリプションの範疇で違和感ないんだけど、なんて言うとよりしっくりくるんだろう?
@yuhsylphy
@yuhsylphy Жыл бұрын
subscriptionは「購読する」ことですから、新聞こそが原始的なサブスクなのでは。 ただのサービス利用料になってるのをサブスクと言うのは仰る通り、ズレてきた感ありますけどねえ。
@user-qv9ef2uv8b
@user-qv9ef2uv8b Жыл бұрын
この動画に感銘を受けて、登山本2札読んで高尾山に登ってきました
@koheioku4438
@koheioku4438 Жыл бұрын
5:48 なぜ堀元さんが乗ったか不明なほどに清々しい屁理屈で草
@MShimo3
@MShimo3 Жыл бұрын
数年前はIPAの量子コンピューティング技術シンポジウムみたいな場所でさえ話の殆どが量子アニーリングの話でしたし、デジタルアニーラー(もはや量子でさえない)の話も混ざってましたから、私たち一般人が混同するのは無理もないか。
@user-qo3mq1ry2k
@user-qo3mq1ry2k Жыл бұрын
名探偵はある種の事件においては、解決しそうだと思われている
@user-dt4fv5fw5q
@user-dt4fv5fw5q Жыл бұрын
金属熱処理を研究していたワイ、アニーリングに歓喜
@renk1310
@renk1310 Жыл бұрын
31:57 これ、ヨビノリのたくみさんが言ってたんですけど、一旦解決!ってなった後で、情報の観測も消去も、その情報を元にフィードバックするときでも熱力学第二法則に矛盾しないことが分かったそうです。 メモリの構造によって、情報を忘れる時に熱を発さなかったりするらしいですが、情報の観測と消去をセットで考えると必ず仕事を必要とするので熱力学第二法則に矛盾しないそうです。 kzbin.info/www/bejne/d3fbZ3anjtmVrbM&si=PqVDK48sqv-lvJlS?t=10m57s
@tika0314aoj
@tika0314aoj 11 ай бұрын
観測するにもエネルギー 記憶するにもエネルギー 操作するにもエネルギー 消去するにもエネルギー みたいな記憶だったからざっくり説明助かる
@matanki153cm
@matanki153cm Жыл бұрын
原義的には新聞こそsubscriptionじゃないの~ってちょっと思っちゃいました😂 カタカナになったことでなんかニュアンスがずらされる感じ、かまぼこみがある・・・
@pc_1330
@pc_1330 Жыл бұрын
なかなか美しい入りだったと思う。秀逸w(なぜwを付けるww) 5:54 シュミレーション(なぜか趣味レーションと変換される)、この切り返し強いなー水野さん 19:11 サブスクリプション、そうやなー、と一瞬思いつつ、逆にあれ?結局サブスクリプションて月謝製のことじゃねぇの?て思ってしまった部分があって。違うのかな?? 昔々からあったんだけど、なんか新しい言い方が出来てそっちがのさばってきた、みたいな言葉、他にもあったような…。何だっけ。 38:19 真実はいつだって複雑で面白くない…いやほんとに。だから真実よりも分かりやすくて納得しやすいものにみんな飛びついてそれが流布しちゃうんだよー。。。人はそういう魔法みたいなの求めちゃう。。 41:22 結論ありきでなく、理論的な構築から予想されてた〜賢者たちの好奇心から進んだ世界はとてつもない、それを理解できるコミュニティの中での熱い盛り上がりがあったはずで、それはあるジャンルを一生懸命勉強する良さがある…なるほど〜いいまとめだなー、と思って聴いてたらまだ残り6分くらいあった。。。 44:03 一つでも厳密に理解できる専門ジャンルがある人は、一般向けメディアの情報の加工具合がおそらく分かるんじゃないか…いや水野さんの察しの良さほんとすごい、なるほどなーと思います。 で、修士か博士をでた方がいい、水野さんの極論にワロタw P.S. 変態辞書めくりモンスター、Tシャツお待ちしております。
@pc_1330
@pc_1330 Жыл бұрын
P.P.S. 逆パウリ効果、もTシャツあったらいいなぁ
@_tatibana1243
@_tatibana1243 Жыл бұрын
44:00 >ひとつでも厳密に理解できる専門ジャンルがある人 >一般向けメディアの情報の加工具合がおそらく分かる 一芸に秀でる者は多芸に通ず という言葉がありますし。同種のことが いろんなジャンルの人に当てはまるのでしょうか
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Жыл бұрын
楽しみに待ってました
@iotayng
@iotayng 11 ай бұрын
このサムネのTシャツ欲しい。
@ToshieKenney
@ToshieKenney Жыл бұрын
「サブスク」という言葉が一般的になる前から、subscribeという単語は「定期購読・購買」と認識していたので、新聞は「サブスク」の典型的なものではないでしょうか?
@masuo64
@masuo64 Жыл бұрын
あと、2020年前半からサブスク制がにわかに話題になりはじめた時、その代表例は NetflixやAmazon Unlimited で、話題になる理由・新規性は(それまで従量課金制しかなかった分野での)定額使い放題プランだったので、ジムの定額プランも言うほど変な話ではないと感じました。 自分が変だと思ったのは、お菓子会社の自社通販サイトで「季節のスイーツサブスク!定額を払うと、1ヶ月に2回、選んだ商品をお届け!」というやつでした。 全商品同じ金額にしたセールでしかないじゃん!
@別部穢麻呂
@別部穢麻呂 Жыл бұрын
19:03 AIに関して「機械学習はしてないとダメ」というのは、あくまでも今の第三世代のAIの話で、第一世代や第二世代(あるいは将来出てくるかもしれない第四世代以降も?)には当てはまらないので、ちょっと違うんじゃないかと思います。
@masahase0117
@masahase0117 Жыл бұрын
ですよね。 エキスパートシステムとか人工無能の類いとか機械学習とは無関係ですが、AIの歴史では語れなきゃいけないもののはず。
@user-bp3xh9hb5c
@user-bp3xh9hb5c Жыл бұрын
面白いです。内容が特に。
@user-gd8is4cq1i
@user-gd8is4cq1i Жыл бұрын
その一般的にそれほど面白くない真実を面白いと感じられるようになる高尾山
@KoKKo2000
@KoKKo2000 4 ай бұрын
焼きなましは鉄物の分野では包丁から歯車まで非常に広く知られ、研究の分野でなくても一般的な用語ですのでお二人がご存じないのが意外でした。
@マサ-z2p
@マサ-z2p Жыл бұрын
真実が複雑なのは我々の科学が十分に発展していないからだ。(と思いたい)
@PasserSuzume_07
@PasserSuzume_07 Жыл бұрын
0:10 「雀の踊り足」なんだよなぁ・・・
@mahoroHAL
@mahoroHAL Жыл бұрын
俺バカだからよくわかんねぇけどよぉ……30:35のこのマクスウェルの悪魔の話が本当ならよぉ……情報からエネルギーを取り出すことができるってことかぁ……?
@user-io4lj9bj3f
@user-io4lj9bj3f Жыл бұрын
2:33 エアプ=エアープレイってほぼairplainだから空中にいるに決まってるだろう的な流れに絶対なると思ってたらならなくてアレとなりました
@koro_5940
@koro_5940 Жыл бұрын
焼きなましって一般的ではないのか。って驚きが一番大きかったですねー
@Pepe-dn4od
@Pepe-dn4od Жыл бұрын
常識の範疇だと思ってるのは工業出身だけだと思うんですよ…(商工出身)
@hirokingIV
@hirokingIV Жыл бұрын
真実はいつもひとつ、だと思いますが、一つ一つがめちゃ細かく別れているので、大雑把には言えない。一概にはそうとも…になるように思います。
@mozhigengo9479
@mozhigengo9479 Жыл бұрын
19:15 水野さんが新聞購読をサブスクリプションとは言わないと言ったのはショックでした。英語の「subscription」とはまさに新聞や雑誌の「定期購読」や「予約購読」のことですから。 まぁ、日本語ですでにあった表現があるのにサブスクリプションと言い換えているのに違和感を感じているのは分かる気がします。 KZbinの「チャンネル登録」もSubscribeですが、もともと、「書面の下に(sub)署名する(scribe)」ことを意味するので幅広い意味で使います。 一見さんではなく定期的に何かのサービスや出版物を含めた商品を受け取るために「書面の下に署名する」ことであれば、使用料であれ月謝であれ会費であれ購読料であれsubscription だし、もっと幅広く、理論や意見に「賛成・同意」することもsubscribe と言ったりしますので、英語の意味で捉えていれば、月額制ならなんでもサブスクリプションでOKです。
@masuo64
@masuo64 Жыл бұрын
要するに「契約書の一番下にある署名欄にサインする」 ≒ 「契約内容に同意する」 ≒ 「相手の提案に同意し受け入れる」ということですね。
@ChoiJeonSon
@ChoiJeonSon Жыл бұрын
サムネやっぱり変えるDX氏だった
@oaki3789
@oaki3789 Жыл бұрын
忘れるときに熱がでるってのは、わかりやすく例えてみると、エントロピーがどこかで増大してないと辻褄が合わないわけで、効率が100%で空気抵抗0の自動車であっても、ブレーキかけたらそこでエネルギーが熱に変わるのでそこでエントロピーが増大するのに似ている気がする。マクスウェルの悪魔もコンピュータとみなして、抵抗0の回路でできた超省エネコンピュータでもメモリに入れた情報を消すという作業でエントロピーの増大を免れないみたいな話だと勝手に理解してる。
@mccova625
@mccova625 Жыл бұрын
というか、メモリーの状態まで含めて、エントロピーなんですよね。 エントロピーは取りうる状態の数の対数なので、メモリーとか記憶とかいうと分かりづらいですが、熱い分子かどうかからくる物理的な痕跡と思えば良くて、その痕跡を消すのにはエネルギーを余計使う(=エントロピーを増やさないといけない)、痕跡を消さないと悪魔の行う行動は連続してできないので系が止まってしまう。 系をうごかし続けるためにはエントロピーを低い状態に戻さないといけなくて、それはエネルギーを使わないと(=熱を使わないと)できない、ということのようです。
@user-rd8zs5qb3x
@user-rd8zs5qb3x 3 ай бұрын
量子アニーラについては、巡回セールスマン問題とかコスト関数最小化とかを説明するのかなと思ったのですが。
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