【落合陽一】土偶の真実、知られざる縄文の生活「縄文人は歯がかなり汚かった」 考古学者が謎多き縄文時代を解説「男女性の交合による生命観、循環の死生観があった」 土偶のモチーフは『やはり人間』の訳とは?

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Күн бұрын

Пікірлер: 236
@NewsPicks
@NewsPicks Жыл бұрын
NewsPicksではフル版(72分)公開中🎥 bit.ly/42rWaDI
@rainbowpegasus7956
@rainbowpegasus7956 Жыл бұрын
お前はうすっぺらいんだよ。あの糸井重里との対談は何だ? 仕事を舐めてるのか。
@75kyouko
@75kyouko 7 ай бұрын
🎉❤😂🎉∋🎉😂🎉🎉🎉🎉🎉🎉😂😂😂😂🎉😂🎉😂🎉😂🎉🎉🎉🎉😂🎉😂🎉😂😂🎉🎉🎉🎉🎉😂🎉🎉🎉😂🎉🎉🎉🎉🎉,🎉😂🎉🎉🎉🎉😂🎉🎉❤😂🎉❤🎉❤😂❤😂🎉😂🎉😂😂😂🎉🎉🎉😂m🎉🎉😂😂🎉😂😂🎉❤🎉😂🎉🎉🎉🎉🎉😂k😂🎉🎉🎉🎉😂🎉🎉😂🎉🎉😂🎉😂🎉🎉🎉😂🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉k😂m😂🎉😂😂❤❤❤🎉❤❤🎉❤🎉😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😢😅😅😅😅🎉😅❤😅😅😅😅😢😅😅❤❤❤🎉😂(🎉😂k😂🎉(😅😅😅😂😂😅😂😅(😂❤😅😂😅🎉(❤😅😂😂😅😅😂😂kkk😂(😂😅😅😅k😅😅❤❤😅❤😂😂🎉😂😂🎉99+*?😂
@リベラル-j2l
@リベラル-j2l Ай бұрын
考古学者や学芸員ってあまり好きでない。研究員の話は信用できる。果たして土偶に意味があるのか。考古学の域を超えた領域で議論しても良いと想う。 僕の考えは縄文人が楽しみで作ったのだと思う。一意に帰そうとするのは大きな間違いだと思う。
@unitedoshima3269
@unitedoshima3269 Ай бұрын
ゆるキャラ着ぐるみ流行ってたんだよ、
@youtoocreate
@youtoocreate Жыл бұрын
楽しいお話ありがとうございます💐 女性名に、ハナ、イネ、ウメ、キク、タネなどなど具体的な植物名を好んで付けることが仮に縄文時代以来の傾向だとすると、 「女性性と植物」は縄文人の比喩や換喩センスに合っていた(両者の魅力をうまく言い当てていると感じていた)気がします。 先生の解説された土偶に託した社会性や生殖にまつわる機能と、植物で例える女性性を重ね合わせて表現する事は相反するものでもなく、例えば「名前」「呼び名」などの『言語』を介して融合してきたと考えてみてもよいかと思いました。 近代頃まで植物名を女性に付ける感覚は日本ではごく普通(欧、中国などに較べて多いと聞いたことがあります)という特徴があるとすれば、縄文センスの名残かもしれません。 土偶には植物の他に爬虫類や両生類なども浮かびますが、こちらは亀、龍、辰、巳など男性性が強そうです。 先史時代の『名前』の実証は難しいかもしれませんが縄文センスを推測するのは楽しいです。
@kawauso230
@kawauso230 Жыл бұрын
土偶は困ってたから作った、と仰っていますが本当でしょうか。 縄文人は土偶以外にも火焔土器や勾玉や装飾品などを沢山作っています。これらも困っていたから作ったのでしょうか。単純に文化を楽しんでいたから作ったでは駄目なんでしょうか。
@日韓海底トンネル反対シャンク
@日韓海底トンネル反対シャンク Жыл бұрын
何万年後かに俺らのフィギュアも似たような事言われるんかなw
@user-fh5ray9j4w
@user-fh5ray9j4w Жыл бұрын
同感です。困ると言っても何に困るかが問題だと思います。病気や出産なら何処に住んでいようと同じだと思いますし…どちらにしても手の込んだ土偶や装飾品を楽しむ余裕が有ったと思う方が自然な様に思えます。
@ラッキー純-h2x
@ラッキー純-h2x Жыл бұрын
​@@user-fh5ray9j4w 結局、縄文時代が手の込んだ土偶や装飾品を楽しむ豊かで文化的な時代だと知られるのが困る連中がいるのですよ。 その連中がエセ文化人やエセ学者を使って不自然な解釈を流し混乱させる。 そういうことでしょ。
@林虎-s3e
@林虎-s3e Жыл бұрын
現代社会しかしらないお花畑な人はそう思っていれば良い😂
@keijiiwamori177
@keijiiwamori177 Жыл бұрын
たくさんはみつかってないよ。発掘に参加したことがあるけど、ほとんどみかけない。
@hitomih8888
@hitomih8888 Жыл бұрын
一度斬新な発想を石として投げ入れて波紋を作り、もう一度研究の基本に戻るというのが、とても重要なのだと思いました。
@わんこの頭
@わんこの頭 Жыл бұрын
山田先生の授業を一度しっかり聞いてみたくなりました。縄文時代、分かっていないことが多いからこそロマンがあり面白いですね。
@yoshimuramasato3320
@yoshimuramasato3320 Жыл бұрын
学者って凄いなと改めて思いました。 素晴らしいです。
@pianoarennzimimikopi
@pianoarennzimimikopi Ай бұрын
ただ作るのが趣味の人もいそう
@Hitomi79
@Hitomi79 Жыл бұрын
西日本に土偶ってあまり無いって知りませんでした。
@yukowatanabe9156
@yukowatanabe9156 5 ай бұрын
違うと思いますよ。二足歩行とかじゃないです。 右利きの人って、抱えて作るには同じように作れないんです。どうしてもひっくり返して作るので。 考古学者ご本人が作って見ればわかると思いますが、 器を作るのと、人形を作るのは技術が全く違います。 良い釜でも温度差が出るんです。炎に放り込むだけなら更に温度差がでます。そうすると、器は割れなくても、人形は割れるんです。 特に手足は胴体と接続する際に、指で土を慣らすので、接続部分が薄くなります。そうすると更に割れやすいんです。 考古学者の方達は、全くご自身で焼き物をしたことの無い人達の空想ばかりです
@rumiko7993
@rumiko7993 Жыл бұрын
たとえば「ピカチュウ」や「キティちゃん」みたいに、キャラクター商品として流行っていた…とかはどうでしょう☺️ かわいい私も欲しい❗️ってなって爆発的大ヒット❤ そのデザインを考えた作家さんもいてとか妄想すると、私的には楽しいです😆
@ember_24
@ember_24 Жыл бұрын
なんかこの先生の言うことを聞いてると、「けもフレのキャラはかわいい女の子をモチーフにしている。なぜならオタクはかわいい女の子を崇拝しているから。」とご指摘を受けたようで、ぐうの音も出ません。でも、「直立歩行するから人間だ」という理屈は、ペンギンは人間だと言われてるようで納得できません。
@sat0masaki
@sat0masaki Жыл бұрын
話して貰っているのに本をめくっていてとても聴いている様には見えない。 呼び出して喋らせといて失礼極まる。
@同心円文
@同心円文 Жыл бұрын
ガチの専門家の話が聞けるのもなかなか無いな。おもしろい。
@futamuraharry9443
@futamuraharry9443 Ай бұрын
生存のために全く役に立たない土偶や火焔式土器を作るのは、それだけ生活に余裕があったということ。 食べることに追われていては、何の生産性もない土偶など作ってる場合ではない。 現実、水田稲作が定着した後の弥生時代には、土器もデザインの凝った縄文式ではなく、実用的な弥生式土器に移行している。 つまり狩猟採取の縄文時代の方が、水田稲作の弥生時代よりも暇がたくさんあったということの証左。 山や川や海で食べ物を調達していた頃の方が、芸術に興味を持つほどの時間的余裕があった。 逆に言えば弥生時代の人々は農作業に必死で芸術に興味を持つ余裕も時間も無かったということ。 古墳時代になると農業生産性が上がり、農作業の手を休めて大規模公共事業(土木工事)に従事するどけの時間的余裕が出て来る。 食べるのに必死だったら土偶など作らないよ。 想像力の働かせ方が間違ってると思う。
@zari2099
@zari2099 Жыл бұрын
なんか動画が短いせいか話の内容が浅い。この方の話は歴史の深さが感じられない。
@kannazuki6540
@kannazuki6540 Жыл бұрын
ホントのところは縄文人に聞かないとわからない
@mmm8181-t5d
@mmm8181-t5d 3 күн бұрын
そうだね〰️🍀
@モルモル-j4e
@モルモル-j4e Жыл бұрын
遮光器土偶の特徴的な目は単に目の誇張表現だなんて説が今は強いらしいですが、そんな訳なくね?って思います。 目の縁には装飾品のような縄の目が付いていますし、何より目を横切る横一文字の線。瞳を表現するにあたってあんな線を付けている作品は現代アートでも見たことがありません。 やはり遮光器のような装飾品を付けていた説を否定するには根拠が乏しい気がします。遮光器のようにスリットで視界を狭める器具は、光の反射を防ぐのにも役立ちますし視力の増強にもかなり役立つので狩りにうってつけだったのではないでしょうか。
@appledarwin5262
@appledarwin5262 26 күн бұрын
移動したくても移動先に人がいるようになったから定住したという話は面白いですね。 縄文から弥生時代になったのも人口が増えて移動先に文化が出来てしまったから移動出来なくなったかも知れませんね。
@福松節子
@福松節子 Жыл бұрын
視れば視るほど興味が湧く不思議な感覚ですね!
@Honchan
@Honchan Ай бұрын
日本の考古学者は比較考古学の研究が欠如しいるのではないのでしょうか? 仮面の女神や縄文のビーナスなどの類似物は世界各地で発見されています。林 浩司氏のホームページで以前から公開されています。ぜひ参考にしてください。
@kano8230
@kano8230 Жыл бұрын
限られた情報の中からこんなに面白い発想が生まれてくるのがすごいです!
@mori46810
@mori46810 Жыл бұрын
今回も面白いテーマですね! 縄文時代に興味あります。
@kurodoku009
@kurodoku009 4 ай бұрын
単純にどうして人間の姿とかけ離れた見た目なのか? あれだけの形成ができるならもっと人間に寄せた形のものも発掘されて然りじゃないの?
@hirokawa90
@hirokawa90 2 ай бұрын
収穫物を貯蔵するときのネームプレート。 クリなら「栗」と書かずに、一個そのツボなり箱の前に置いとけば中に入ってるのはクリとわかる。 クリの採取、管理は女性がしていて皆がその女性をクリさんと呼び 栗そのものもクリさんと呼ばれる。 食べ物とそれを扱う人が同じ呼ばれ方をする。 擬人化の起源であり、後に大受持という神様のもと。
@-10s
@-10s Жыл бұрын
土偶についてそこまで考えた事がなかったので、話を聞いて知らなかった事がわかったので面白かったです。
@真人山崎
@真人山崎 Жыл бұрын
私も考古学がやりたかった。
@タカさん-d7z
@タカさん-d7z 3 ай бұрын
縄文と丸っと一括りにされているには時間が長すぎる。 かつ東北の土器、諏訪の土器、ペトログリフ、祭祀跡等ちゃんと研究されていない。 何せ天皇の系図に関わるしね。
@user-we6vr3tw4d
@user-we6vr3tw4d 2 ай бұрын
ヒマやからですね~子どもの、練細工やん~~🎉
@nanamo7702
@nanamo7702 Жыл бұрын
分からない太古のこと、ロマンです。
@turu-1000
@turu-1000 4 ай бұрын
擬人化だから人なのは当たり前で、デザインのモチーフの話しですがな。 そこに込められた気持ちをデザインから読み解くってこと。 偉そうに権威づけしやがって。
@saoris2494
@saoris2494 Жыл бұрын
必要だから、それはあると思います。
@makotoyamada7578
@makotoyamada7578 Жыл бұрын
ここまで深く土偶について考えた事がなかった。いろいろ参考になりました。
@teru5651
@teru5651 Жыл бұрын
この先生の土偶に関するご考察も単なる仮説ですものね。そもそも祭祀が行われていたのかも確かではないですよね。これから解き明かされるかしら?面白いですね😍
@ぷみお-k5i
@ぷみお-k5i 2 ай бұрын
土偶を見ていつも思うのは、何故、写実に優れた物が残っていないのかという事。造形にかなり優れた技術があり不可能ではなかったと思う。写実、つまり実物と似た物は禁忌だったのではなかろうか。明らかに人だとわかりながら、どう遠ざけるかが課題だったのではないか。そのための試行錯誤の中で認められなかった物や写実に近い物は即破壊され消し去られる。そんな事を考えた。
@Cathy-okari
@Cathy-okari Жыл бұрын
すごい😮 土偶についてもっと知りたくなりました😮
@S-du1gm
@S-du1gm Жыл бұрын
土偶についてはど素人の自分(理系の研究者・大学教員)にとっても、「土偶を読む」は非論理的だとわかりました。NHKの番組で紹介された時に、これが流行ったらマズいなと思ったことをはっきりと記憶しています。
@kokoroyamakawa6045
@kokoroyamakawa6045 Жыл бұрын
タイムマシーンがあったらなぁ
@kakasihatake2910
@kakasihatake2910 Жыл бұрын
津軽の遮光器土偶の説明で半分は解明されてると思うな。遮光器はツンドラ地帯では必須。乳房は飾り。遮光器土偶と同じ洋服を着た女性の写真を見た時、最初は豚皮の服と思っていたが今では海獣でできた服の可能性もあると。3~4千年前以上でまだツンドラ気候の色濃い東北地方、でパシフィックエスキモーと言われるアレフト族が東北、北海道に居た。それがあの形の土偶。エスキモーは女性の8割間引きをする。これは明治時代の宣教師の調査だな。ロシアのアイヌは消滅したがアレフトに吸収された。親和性、精神性が近いんだろう?それで研究はアメリカのアリューシャン列島か強制移住でカムチャッカのアレフト集落に行くと運が良ければヒントが残っているかも? 南方系の縄文人が今でもサンクトペテルブルクやオスロより寒い東北の冬、ここに進出はこれらエスキモーの協力が必須だろう。で日本人で西日本と東日本のミトコンドリア構成が大きく違うのはエスキモーの間引き予定の女児の縄文への流入が万年単位の長さであったと説明はつく。津軽の遮光器土偶を見てこういう風景を、、トド、セイウチが東北北海道に生息して狩りをしてたのだろう?。昭和の時代でも東北北海道の冬は人々も冬眠状態と伝承あり。テレビのない時代でのここでの思考、精神性はなんだったんだろう?妄想は幾らでも出るなw
@rekishijiru
@rekishijiru Жыл бұрын
両方読んだけど竹倉さんフルボッコでめちゃめちゃ面白かった。竹倉さんの本で目から鱗が落ちて、緑の本で更に鱗が落ちる。学術とはどういうものかも深く理解できて両方で一つの本になっている。両方を上下巻として読むのが非常におすすめ。
@hirorin888
@hirorin888 7 ай бұрын
面白かったです。
@nitobepantera
@nitobepantera 3 ай бұрын
意外と子供が余った材料で作ったものだったりして。右なんて下手すぎ
@武下大湖
@武下大湖 Жыл бұрын
集団化が進み、人口が増えてある程度分業体制が整ってくると 余剰人員ができてくる。 いわゆるニートである。 ニートが暇つぶしで作ったガンプラなんじゃないかなと思う。 それを学問と言う暇つぶしをしてる人が、それに何とか意味を持たそうとしている。 そう見えます。
@t.o.2878
@t.o.2878 Жыл бұрын
縄文時代の仲間意識,家族意識が何処まであったか次第ですが,単純に亡くなった人の代わりなのかと思ってました. 出産リスクにさらされた女性,が主で場合によっては口減らしのために無くなった人の代わりだったり. 定住してれば身近においとけるけど,定住じゃなければ荷物になるので置いてくしかない. そうすると,亡くなった人と同じように埋めていくなど,置いて移動するしかない. 石棒は一見男性器のようにも感じられるが,実は生活必需品などの道具の1つが石棒でその使用の過程で両端だけすり減らないような使い方があったとか. 大きいとやはり移動するのには邪魔なので,おいていく.亡くなった人の代わりの土偶に供養的な意味で小さいモノを埋める.1つつくって半分にして埋めて片方が持っていく.など? 土偶が女性型であった必然性がいまいちですし,石棒が土偶によって男性型と色眼鏡で考えられてる感じが気になりました.
@yano6916
@yano6916 Жыл бұрын
縄文時代、出土したものから色々想像するのは面白いですね。
@user-ft3uh7hb3x
@user-ft3uh7hb3x 3 ай бұрын
土偶はその土地土地の食べ物を擬人化したものって説もみたぞ そっちの説の方が説得力あった
@46natsumikoba
@46natsumikoba Жыл бұрын
土偶って昔から何とも言えない雰囲気醸しだしてる。色んな捉え方が出来る人のお話しなので面白い
@keitah1230
@keitah1230 Жыл бұрын
冒頭の落合さんの話の聞き方はありなわけ??あんまり気持ちいい聞か方ではないよね
@Shomom7
@Shomom7 Жыл бұрын
前からこういうかんじですよ。朝生に出た時とかVRつけてディスカッションに参加してた。シュール。笑 多分目からの情報も耳からの情報も一気に入ってくるんでしょうね。天才同士、我々の常識は関係なさそうです。
@kakosae
@kakosae Жыл бұрын
尾関清子先生を招いて、縄文布、縄文衣のことを聞いてほしい。その人生にも関心がある。
@れきほう
@れきほう 3 ай бұрын
西日本にも近畿に日本最古級 の土偶 ありますね 縄文創草期 粥見井尻遺跡です。
@kazuki6290
@kazuki6290 Жыл бұрын
土偶の考え面白いです
@zumzum3458
@zumzum3458 Жыл бұрын
ある程度発展した地域から土偶は見つかるんですね .
@sa-chi66
@sa-chi66 Жыл бұрын
土偶は人だと思っていました。 土偶から読み取れることや考察面白かったです。
@きんたろう-b3f
@きんたろう-b3f 5 ай бұрын
争いがなく、平和な時間が長く続いていた縄文時代。平和に暮らしていた人々はなぜ人型の像を形にしたのか。弥生時代に入り、男性優位の社会に変化していく。渡来人である物部氏の勢力拡大により、女性優位の社会である出雲王国が衰退したが、縄文はそれよりも前のお話。火焔式土器のように人々は象徴的な存在を形作っていたと考えると土偶のモチーフは女性。女性優位の社会では争いは起きない。平和の象徴説に1票!
@tsutomuiwata778
@tsutomuiwata778 Ай бұрын
話を聞いた印象では山田さんは自分の言いたい事ありきで、現実をそれに合わせて分析するタイプだと思った。 「困ってなかった地域は土偶を作らない」って説明だけでは、「生活に困っていたら土偶作る余裕ない」という反論に対応できない。 話が全般的に根拠薄い
@8蓮
@8蓮 Жыл бұрын
仏像みたいに色んな種類・目的があるっていうイメージです
@YI-zr3jl
@YI-zr3jl 23 күн бұрын
記録が無いから事実に基づいては話せない。発見発掘された状況だけ。あるのは個人の想像や推測、解釈だけ。貝塚も土偶も土器も社会科で習った時に「誰が見てきたん?ほんとかい?」と解説に疑問しかなかった…
@hisui117
@hisui117 3 күн бұрын
生命生殖の神秘をテーマにしたコンテスト出品。 子どもへの教材。 手先の器用さで更にステップアップ引き抜き職能斡旋 … なんて。
@asayan8562
@asayan8562 Жыл бұрын
とても興味深いですね!
@a.ohsawa
@a.ohsawa Жыл бұрын
こう言う考察は面白いですねぇ
@miyukin4354
@miyukin4354 Жыл бұрын
1つの事を追求していくとその過程でいろんな疑問が出ていき またそれを追求していく おもしろいなぁ
@soil_wind
@soil_wind Жыл бұрын
面白い❣️
@はなうたかわらばんや
@はなうたかわらばんや Жыл бұрын
「困ってたから作った」それはそうだと思います、ただ、基本的にお産の心配から安産への願掛け的なものというのは間違いないでしょう。 火炎土器のような自由で豊かな発想力がある縄文人ですから、いろんな意味を持った土偶も生まれて行ったのでしょう。 生物である以上、子孫を残すということが人間にとっても最も大切な目的であり、交尾や出産が食欲と共に生きる上での発想の中心に成るのは当然なことであります。 人類がチンパンジーと別れ直立二足歩行へと進化が進むに連れて骨盤の角度が変わっていくことで産道が狭くなり難産と成ったことにより、大きな「困り事」が発生しました。 医療が発達した現代においても女性にとって出産は大きな節目であります。 その難産の苦しみを共有した、猿人のメス同士の間に互いをいたわる共感性が生まれ原人へと進化し、20万年前にはホモ・サピエンス(人間)へと進化しました。 知的生命体(人間)へと進化できたのは他者の痛みに共感する能力が発達し理解することで創造性を磨き、助け合うことでコミュニケーション能力を高め集団化を実現したからです。 その大きな役割と成った出産に対して、女系的縄文文化が花開くことは至極当然な話であります。 生命のオスは元々、約12億年前に、目まぐるしく荒れ狂う地球環境に対応するために生まれて来ました。メス同士の遺伝子をオスに介させる形で進化スピードを格段にアップさせる対応へと進化しました。 メスの発達と子孫の繁栄の為に誕生した進化システムが有性生殖です。その為にオスが生み出されたのです。 そんな生命の摂理から言っても理に叶っているのが縄文の文化の形体であると思われます。 続く、、、
@DO-mn6sx
@DO-mn6sx Жыл бұрын
土偶見たことあるけど不思議な思いがした。でも多分、土偶に何か宿ってるとかじゃなくて、宿ってると思うから、不思議な気持ちになるんだろうな。 考古学者の研究は有意義だと思うけど、土偶にそんなに深い意味があったのかは定かじゃない。 バズっただけかもしれない
@meyve340
@meyve340 Жыл бұрын
案外可愛くできたから、こけし的存在として家に飾ってただけかもしれませんしね(^^)なんかいいな。
@senninhorita636
@senninhorita636 8 ай бұрын
生活に余裕があるやつは、縋るものなんて求めないよなぁ...
@大西泰子-m3p
@大西泰子-m3p Жыл бұрын
土偶から色々な事が読み取れる事は面白いです。 本読んでみたいです。
@kuranosuketadano2487
@kuranosuketadano2487 4 ай бұрын
ゆるキャラだよ
@horiemon1
@horiemon1 Жыл бұрын
古代のフィギュアじゃないのかな? たかだか1万年、日本人のやることは今も昔も変わらないのでは😃
@enyade
@enyade Жыл бұрын
ワイもそう思うのと、もっと上手いというかリアルなやつが出てきてもええやん?と思いつつも、そういうのは土偶に比べて細かったり細かいから壊れてしまうのかなあとか
@松村クリス-x8b
@松村クリス-x8b 9 ай бұрын
いや大陸から遥かに進んだ文明を持った渡来人(大和民族)が来たから 原始的な生活をしてた縄文人や縄文人の子孫のアイヌとは 文明レベルが圧倒的に違う
@kirknetwt3400
@kirknetwt3400 7 ай бұрын
縄文フィギュアオタクのめちゃくちゃ変態寄りのフィギュアだけ残ったのかw
@kirknetwt3400
@kirknetwt3400 7 ай бұрын
全然詳しくないけど土器含め弥生よりも縄文の方がデザインに凝った物が多い気がする。変態フィギュアといい、思ってる以上に結構豊かな生活してたのかな。
@仁右衛門エリザベス
@仁右衛門エリザベス 3 ай бұрын
おそらく縄文人はずんぐりむっくりしてたんやわ!今もそんな人いはる!何やほっこりするわ!
@misako5057
@misako5057 2 күн бұрын
なんか縄文時代のキャラクター違うの。
@フヨウキリン
@フヨウキリン Жыл бұрын
他にコメントしてる方もいるけどこれNHKが広めたらしいね。いろいろと察したわ
@mandamnippon1
@mandamnippon1 Жыл бұрын
自然だとか人の精神性だとかの精霊を表しているのだと思います。栃の実の精霊の擬人化とか、ある意味で宗教としての性質。
@zutto_otomodachi
@zutto_otomodachi Жыл бұрын
まぁ、土偶の正体もその意義も、永遠に解明はされないだろうなと思った
@Well-Brilliant
@Well-Brilliant Жыл бұрын
最近、【土偶論】が盛り上がっていますよね。 【縄文的思考】・【野生の思考】からの ”構造主義哲学” がやはり21世紀の哲学問題とも絡むんでしょうね!
@siberianhigh
@siberianhigh Жыл бұрын
ゆるキャラ説 将来、ふなっしーとかまんべくんなんかがどう考察されているのかとか考えると、ちょっと楽しい
@kaori11
@kaori11 Жыл бұрын
少ない情報から発見するって、何だかすごいな〜
@miho4106
@miho4106 Жыл бұрын
土偶の会は前にもやったけど すごい発見ばかりで面白いですね
@hiromio-gj3en
@hiromio-gj3en Жыл бұрын
土偶についてここまで詳しい話を聞いたことがなかったので、勉強になりました
@本田大智-n8o
@本田大智-n8o Жыл бұрын
とても興味があり、早く解明されないかとワクワクしている分野 解説も分かりやすく面白かった あくまでも個人の感想ですが、約1万年前から2000年前まで続いていた縄文時代の縄文人が皆思う日本人像で、弥生時代になり、他の地域からから移ってきた建築文化や騎馬文化がある弥生人に縄文人が次第に駆逐さで混雑し、現在の日本人になっていたと思う
@05oputatesike
@05oputatesike Ай бұрын
土偶のほとんどが特に諏訪地域で見つかるのなら、おそらく諏訪発祥で近畿〜東北一帯に痕跡のあるミシャグジ信仰(諏訪大社・諏訪明神に連なっていく信仰)と大きな関係がある。と考えるのが自然だと思う。 これは、今の日本神道つまり西の方から日本に渡ってきた大和朝廷にとって異教徒のはずなので、西日本でほとんど出てこないのも自然。 でも天皇家のルーツが西の方、つまり大陸系だろうというのは日本のアカデミア界隈ではタブーな学説なので、この辺りを研究する人が少ない。
@ikinariiwaretemo0987
@ikinariiwaretemo0987 Жыл бұрын
平和で暇すぎて作りました
@nanananamnan
@nanananamnan Жыл бұрын
人じゃなかったら何をイメージしたんでしょう?
@lovenippon2942
@lovenippon2942 Ай бұрын
普通の人物像では意味がない。異形奇形であり、あの世のモノであり、神秘性がなければならない。 今まで実験してないのだろうか。世界中の未開の部族や子供たちにそれぞれテーマを与え、粘土で万物に宿る精霊をつくってもらう。おそらく似たような土偶をつくるはずでは?森や川の精霊、星の精霊、命の精霊、食べ物の精霊・・・
@zzazzacegeca3831
@zzazzacegeca3831 27 күн бұрын
おまえよりは、歯はきれいだろう
@teco6964
@teco6964 Жыл бұрын
歴史学や考古学の人って 量子力学とかの 「時間というものは存在しない」「どうやら世界は仮想現実ぽい」というような最新理論をどう考えてるんやろ
@タカ-w2r
@タカ-w2r Жыл бұрын
土偶って時代ごとにブームがあったのか
@くましいたびいた
@くましいたびいた Жыл бұрын
ハマグリって浜の栗🌰ですか?
@mitsuzoukusakabe8722
@mitsuzoukusakabe8722 Жыл бұрын
土偶についての新しい社会学的な発想で、すばらしいと思います。さらに進んで縄文時代の思想構造が顕になると良いです。
@ak-cq1sm
@ak-cq1sm Жыл бұрын
結局なんなんでしょうね?不思議なのでとても気になります!
@belushi3152
@belushi3152 Ай бұрын
事欠かないじゃなくて 事欠くじゃない?
@takao7443
@takao7443 Жыл бұрын
発見がすごい!!
@takahikookamoto9714
@takahikookamoto9714 Ай бұрын
短絡的な話でしかない。
@MrCB-qz8yw
@MrCB-qz8yw Ай бұрын
論破、ってやつだね
@朝あさチャンネル
@朝あさチャンネル 5 ай бұрын
そもそも今の時代にこの姿形を残す事ものを作る技術やテクノロジーがあったと言う事は事実です。 そこから考えていけばもっと見えてくる事が広がると思います。 今の機械的なものを使用しなくても作れたと言う事です。自分達よりもかなり進んだ事が出来た時代だったと思います。そういう知識がある人間が想像し考えてつくった又は現在の私達に伝えなくてはいけなくて残したものだともいえます。だから土偶からこれからの時代のヒントを頂けるかもしれない決めつけは危険だし、大人ではなくこれからの子供達が何か見つけるかもしれない
@honhon555
@honhon555 Жыл бұрын
面白かったです。
@walkeroldmemories1259
@walkeroldmemories1259 Ай бұрын
植物の擬人化解釈が、スコーンと抜けたので必死な感じ。しかし今まで通り少ない資料からごにょごにょ妄想して立論する形態から抜け出ていない。
@櫛-x7q
@櫛-x7q 6 ай бұрын
女性を模した土偶をつくることで、生命を生み出してもらう、食糧を大地より生み出してもらう、みたいな観念的な祈りの要素があったのかな。 すごい刺激的な内容でいろいろ考えたくなる。
@真人山崎
@真人山崎 Жыл бұрын
発掘調査は、やりました。
@ぴーろーん
@ぴーろーん Жыл бұрын
「発想としては面白い」なんて上から目線で言うからどんな話をするのかと思ったら 「縄文人の精神世界」とか結局なんの立証もされていない妄想を語るだけでしたね。
@門倉利幸
@門倉利幸 Жыл бұрын
人だと思ってましたw
@kohei1587
@kohei1587 10 ай бұрын
デジタルデータが全部消失してしまって一万年後に現在の美少女フィギュアが発見されたらどう解釈されるのだろう。
Help Me Celebrate! 😍🙏
00:35
Alan Chikin Chow
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哈哈大家为了进去也是想尽办法!#火影忍者 #佐助 #家庭
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