美に執着しすぎた皇妃・エリザベートの生涯

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撫子の雑学の時間

撫子の雑学の時間

10 ай бұрын

【素材】
VOICEVOX:四国めたん
voicevox.hiroshiba.jp/
いらすとや様
www.irasutoya.com/
イラストAC様
www.ac-illust.com/
写真AC様
www.photo-ac.com/
音源
dova-s.jp/
#世界史 #歴史解説 #歴史ミステリー

Пікірлер: 43
@pastelil_xs
@pastelil_xs 8 ай бұрын
ウエスト50にするのに1時間もかかるんだ
@user-wc5uh6yp9o
@user-wc5uh6yp9o 8 ай бұрын
ある意味自慢げだったな バツイチで初婚のふみやに似てるイケメン年下と結婚 義母は反対してたがよいおかあさんと褒めてた 笑顔良くて キューピーコーワ錠をのみ 心臓悪いが出産はいけると医師に言われ 小柳ルミ子さんがウエスト細いし 鳩胸でスタイル抜群 グラマーですよね あの自動車事故で亡くなった王妃は美人でした ダイアナと女優さんの方 美人ですね
@user-wc5uh6yp9o
@user-wc5uh6yp9o 8 ай бұрын
あんまり綺麗とは思わないなあ まあ好みの問題 私の知人は、ウエストは54 胸は65のeカップ 顔は美人やない こぼれ落ちそうな胸で ウエストを閉めたら 胸が強調されるから 服は上に出して着ていたな アイラインをうわ瞼の少し上にひいて 目を際立たせてたな サトエリみたいな感じの顔 目の下にほくろあるチャームポイントの高橋ひとみさんかなあ 似てたな
@mgerbera
@mgerbera 8 ай бұрын
ゾフィー許すまじ!!!!
@user-uw1fr1dk2r
@user-uw1fr1dk2r 8 ай бұрын
狭量な男はこれだから。 エリザベートが美人じゃなかったら、見向きもしないくせに。
@user-wf3ln2pb2p
@user-wf3ln2pb2p 9 ай бұрын
脅威のウエスト50cm〜🎶
@user-uw1fr1dk2r
@user-uw1fr1dk2r 9 ай бұрын
国庫を食い荒らす美の探求者? 違うだろ!このナルシストめ!!
@user-vt8bn4zu5g
@user-vt8bn4zu5g 9 ай бұрын
本人にその気がないのに美しさから皇太子に一目惚れされて嫌々泣く泣く皇后にされるって雅子さまと一緒やね こっちも姑にイビられて国民から美やら品格やらをジャッジされて男児産めずに病んでたし
@user-ne5tf5wf9s
@user-ne5tf5wf9s 9 ай бұрын
動画によってエリザベートとエリーザベトとで名前を使い分けている理由を知りたいです。
@user-zs1us3vn6l
@user-zs1us3vn6l 9 ай бұрын
エリザベートは日本的な言い方でエリーザベトはドイツ的な言い方って聞いたことある
@user-mi7il3le7p
@user-mi7il3le7p 8 ай бұрын
@@user-zs1us3vn6lそういうのじゃなくて、同じチャンネルなのに使い分けてるのはなぜ?ってことだと思う
@Satowa12
@Satowa12 10 ай бұрын
美人は老いることが怖くなる様ですね。
@user-kk3uo3np8p
@user-kk3uo3np8p 10 ай бұрын
ネトフリのThe Empressだ!
@user-Chinxi
@user-Chinxi 10 ай бұрын
ルイ太陽王みたいに全部抜歯しちゃえばよかったのに
@com_anai
@com_anai 10 ай бұрын
専用のトレーニングジムがあったとか、自分がより美しく見えるアングルを把握してて、その通りに描かせて撮影させて、美への執念が凄いですよね。 彼女の不幸は自分以外に関心を持たなかった事だと思います。将来の皇妃になるべく教育を受けていないようですし覚悟もなかっただろうから、宮廷生活が辛かったでしょうね。だからって自分の好きなことに逃げるのは違うと思う。公人としての自覚がなさすぎましたね。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
フランツ・ヨーゼフ皇帝はエリーザベト、シシィの外見というよりもその飾り気のない無垢さ、天真爛漫な姿に惹かれたそうで…宮廷にいるお高くとまった堅苦しい貴婦人、自分に媚を売る貴族の娘達にウンザリだった為、シシィの屈託ない性格に惹かれたそうです。だけど…シシィのそうした性格はオーストリア皇后という位は合わなかったし、宮廷も常に見張られているような気がしてならず、放浪するように旅ばかりしていたそうで…
@user-dn9yo6uq2g
@user-dn9yo6uq2g 10 ай бұрын
ゾフィーは義母です
@user-ou6vw5pv5k
@user-ou6vw5pv5k 10 ай бұрын
そして伯母。
@rrrisable
@rrrisable 10 ай бұрын
ソフィーなの?ゾフィーなの?
@user-dn9yo6uq2g
@user-dn9yo6uq2g 10 ай бұрын
@@rrrisable ゾフィーです。訂正しました。 すみませんでした。
@rrrisable
@rrrisable 10 ай бұрын
@@user-dn9yo6uq2g 謝らなくていいですよ😊
@user-ed9dm2ww3j
@user-ed9dm2ww3j 10 ай бұрын
シシィについて何冊か本で読んだ中で衝撃的だった美容法が、「ウエストの細さを維持するために酢に浸した布を腰に巻いて寝ていた」「生の牛肉をプレスして出てきた肉汁(というか…血?)を飲んだ」です。こんな生活で、よく暗殺される60歳くらいまで生きてこられたなとむしろ感心してしまいました。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
ただ……生来の甘いもの好きはどうしようもなく、たまに大好物のザッハトルテを食していたとか?
@user-fq2us1sh2v
@user-fq2us1sh2v 8 ай бұрын
(⁠(⁠(⁠;⁠ꏿ⁠_⁠ꏿ⁠;⁠)⁠)⁠)人間なのか?
@user-ke9oj4bi3o
@user-ke9oj4bi3o 10 ай бұрын
なんだか全然同情できないんですよね、この人。死ぬまでアタマ悪いまんまだったし。アントワネットはまだ最後に悪足掻しなかっただけまし。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
今でこそ、“絶世の美女!暗○された悲劇の皇后!”なんて言われたりして、なかなか人気ですが…当時は国民や王公貴族には嫌われていしたそうですね。(特に義弟の嫁とは😓)理由は…宮廷におらずに旅ばかりしていて、皇后としての勤めをまったくしないからだとか…旅費は毎回莫大な金額をかけていて…そのことを聞いた国民達は激怒していたらしい。
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 10 ай бұрын
@@user-ll7wz8ew5c 若い頃はエリザベート寄りでしたが、歳をとってくると姑ゾフィー寄りになってきましたね。確かにエリザベートには厳しい姑でしたけど、彼女なりに息子を支えられる一人前の皇后になって欲しいとの思いが強かったのでしょうけどね。でも当のエリザベートは10代の未熟な少女で そんな事は全然理解も及ばなかった。もし、十分な精神的ケアや年齢に相応のお妃教育をゾフィーが与えていたら、オーストリアから離れる事も無かったのかも。結局はIf...のお話ですけどね。因みにエリザベートが生涯に使ったお金の金額は、マリー・アントワネットよりも多かったそうです。訃報を知ってもオーストリア国民、特にウィーン市民は嘆き悲しむ者は殆ど無くて、フランツ・ヨーゼフに同情する者が多かったそうです……。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
@@user-em8mg9bz5p そもそも…ゾフィーは姪でありながら、仲の良くない妹の夫(義弟)に性質のよく似たエリーザベトのことはあまり好きではなかったとされてますね。対してヘレネーのことは気に入っていたそうですね。
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 10 ай бұрын
@@user-ll7wz8ew5c 父親に似て、じゃじゃ馬で、およそ貴族の娘とは思えない活発さでしたから。対してヘレネは、真逆の性格。真面目で勉強も礼儀作法も身に付けた淑女、皇后に最も似つかわしい女性だったのに。さぞかしゾフィーは、エリザベートを連れて来た妹ルドヴィーカを恨んだ事でしょうね。
@user-uw1fr1dk2r
@user-uw1fr1dk2r 9 ай бұрын
う〜ん。時代の潮流に巻き込まれた人(マリー)と、一人のほほん、と勝手にしていた人と比べてもねぇ。 私的な意見ですけど。マリーは各国の王族にも、その中に迎え入れられても。 エリザベートを迎え入れはせずに、むしろ彼女はナルシストのところへ追いやられるんじゃないですかね。
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 10 ай бұрын
母親のルードヴィカが姉のヘレネの見合いに同行させなければ、皇妃エリザベートは誕生しなかった。(当時エリザベートは屋敷で働いていた従僕と恋仲だったが、それに気付いたルードヴィカが引き離したばかりだった) 一番、皇后に最も不適格な女性が選ばれるとは思いもよらなかっただろう。もしヘレネが皇后になっていたら、オーストリア=ハンガリー二重帝国なんて誕生してはいなかったかも。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
ゾフィー太后と母親のルドヴィカは、フランツ・ヨーゼフとヘレネーの婚約が巧くいったら…今度は三男カールとエリーザベトを婚約させよう、としていたらしく…事実、2人、カールとエリーザベトは幼い頃に共に馬に乗って遊んだり、野を駆け回って楽しんだりと良き遊び相手だったし、2人は文通もしていて、カールはエリーザベトに好意を持っていたともされ、エリーザベトも憎からず思っていたみたいです。
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 10 ай бұрын
生真面目で責任感の強いフランツ・ヨーゼフよりも、三男坊で気楽な立場のカールの方がエリザベートには似合ってたかもしれませんね。重責を伴う皇后に比べれば、多少は自由だったかもしれませんが、やはり姑ゾフィーの厳しい教育的指導は免れなかったかも。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
そのゾフィーなのですが…… 次男マクシミリアンの嫁のベルギー王女シャルロッテのことはかなり気に入っていたみたいで…彼女が教養高く、王族たる威厳と気品ある物腰…人民の上に立つものの責任感、覚悟などを兼ね備えた女性だったらしくて…エリーザベトが皇后としての役割、責任を放棄したりするのを…『エリーザベトは我が儘すぎる!まぁ…彼女はわたくしと違って、王族たるものの教育を受けてないだけなのかしら?』と夫マクシミリアンに言ったとされてますね。言うことは利にかなっていますが…姑と巧くいっている!ということでエリーザベトにマウントを取りたかったのかな?
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 10 ай бұрын
@@user-ll7wz8ew5c おそらく、そうでしょう。お互いに 意気投合出来る要素があったから、仲が良かったんですね、きっと。 自分は王族なのに、エリザベートはバイエルン王室の傍系である公爵家の娘。なのに宮廷での序列はエリザベートが上。そこを夫婦共々、野心家なのをナポレオン三世につけこまれ、唆されてメキシコ皇帝、皇后に。そしてその後が余りにも悲惨過ぎました。
@user-uw1fr1dk2r
@user-uw1fr1dk2r 9 ай бұрын
​@@user-ll7wz8ew5cマウントか…はわかりませんが。皇族に入ったのに、…やりたい放題されりゃ、それこそ憎らしくもなるでしょう。他の皆は辛くて重くても耐えてるのに…当人はどうにもおつむが軽かったのかなぁ
@sawakodouglas186
@sawakodouglas186 10 ай бұрын
フランツ・ヨーゼフ皇帝が寛大過ぎました!
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
心からエリーザベトを愛していたのですね。その愛にエリーザベトはあまり応えなかったとも言われてますが…またフランツ・ヨーゼフは子煩悩な父親としても知られており、交わした手紙や幼児期の服や靴を大切に保管して宝物みたいに大切に保管していたそうです。エリーザベトは末娘のマリー・ヴァレリー以外の子供達とは姑に育てられたということから、会った際にもどことなくぎこちなく、よそよそしい雰囲気だったそうで……
@user-ss9is3gd6c
@user-ss9is3gd6c 10 ай бұрын
フランツはあのお母さんの息子。唯一自分を通したのはシシーと結婚することだけで自分の母から妻を守れない夫だった。庶民なら実家に帰ることもできたけれど、氷のような宮廷で、妻は美に逃げるしかなかったんだろうな。
@user-ll7wz8ew5c
@user-ll7wz8ew5c 10 ай бұрын
@@user-ss9is3gd6c 同名の…ある意味、超有名なあの女性みたいに犯罪に走らなかっただけでも多少マシかな?
@user-uw1fr1dk2r
@user-uw1fr1dk2r 9 ай бұрын
​@@user-ll7wz8ew5c対して変わんないように見えるけどな…。周りの人達大変で、ヘタな愛妾より頼りにできない。 この二人誰も幸せにしてない…。
@user-uw1fr1dk2r
@user-uw1fr1dk2r 9 ай бұрын
フランツはほんとーに女性を見る目がなかったと思うよ。
@user-tj7fv6sw1d
@user-tj7fv6sw1d 10 ай бұрын
上顎前歯に虫歯が 有ったのが コンプレックスだったとか。 ハインリッヒと会ったり 旅をしている時が 唯一無二の癒しの時間だったのかもしれませんね
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