美しく青く逞しく！ Sailing in the waltz

年末、荒天続きで、欠航の多い青ヶ島航路でしたが、12月28日の年内最終便は、穏やかな海に恵まれ運航となりました。
「くろしお丸」がドック入りしているため、「あおがしま丸」が古巣の青ヶ島航路に代船として任についています。
私は、「あおがしま丸」になじみが深く、この船が沖を通ると非常に安心します。
※動画内で使用されている音楽について
Blue Danube (by Strauss) - Strauss
ヨハンシュトラウス作曲　ウィンナワルツ　「美しき青きドナウ」

[@takanori3000]

ありがとうございます。元気なあおがしま丸さんを見ると癒やされます。

[@tarohachijo]

あけましておめでとうございます。 新年早々のコメントありがとうございます。 「あおがしま丸」の癒し効果、理由は分かりませんが、私も深く感じています。 それを表現したくて、何度も撮影に挑んでいるのかもしれません。 「あおがしま丸」は、私が八丈島に帰ってきてからの生活の中で、ずっと当たり前のように身近な存在で、釣りをしながら、蜃気楼に浮かぶ「あおがしま丸」を遠くに眺めたことが印象に残っています。 「くろしお丸」になってからも、条件は変わらないはずなのですが、自分にとっては何かが違うのです。 takanori3000様にとって、今年が充実したよい年になりますように願っております。

[@user-uq4vn3rc6m]

新年あけましておめでとうございます。 船のことは、詳しく分かりませんが波間を進む船と、音楽が合いますね。聞きながら見ているだけですけど⚓⚓

[@tarohachijo]

あけましておめでとうございます。 いつもご覧いただきありがとうございます。動画を楽しんでいただき、大変うれしいです。 今回は、ウィンナワルツと速い船の動きに追いつかないカメラワークが合ってしまったかもしれません(笑) クラシック音楽の中でも、ウィンナワルツは、やはりお正月など華やかな場面に合った音楽のような気がします。 さて、動画づくりはまだまだ初心者ですが、今までの経験から動画とBGMについて私の考え方を申しますと、 撮影時の条件がよい時には、自然音だけで動画を作ることも出来ます。 しかし、いつでも素材がよいとは限らず、風が強いために雑音があまりにも大きい場合や、対象が変化が少なすぎるものについては、音楽で雑音を除外したり、変化を持たせながら、船の持っている魅力を表現出来るようにと、自分なりに工夫しています。 試行錯誤しながらのチャンネルですが、今後ともよろしく応援のほどお願いいたします。 今年が「のうてんき」様にとって、良い年となりますよう願っております。

[@user-hp1kn2pd6o]

あおがしま丸本来の航路ですが、素人目には穏やかに見えてもそこそこピッチングを繰り返しながらの航行ですね。 年末年始明けも欠航しましたか。 橘丸も思わしくない海況のため、御蔵島抜港＋八丈島早発が続いている様子。 そんな中ですが本年もお元気でご活躍ください。

[@tarohachijo]

ねずみ色の猫さん、あけましておめでとうございます。そして、今年もよろしくお願い致します。 この動画を撮影した場所は、八丈島の南側にあります石積(石積)ヶ鼻というところです。 ここの沖は、地形のせいか、他の場所よりも大うねりが起きることが多いのですが、 この日は、釣り人もいないほど、大きな波が来ていました。 青ヶ島の方々にとっては、しばらく欠航になっていましたので、この日の運航はありがたかったことだと思います。 大役を果たしたあおがしま丸のこと、もっとほめたたえる言葉を付け加えるべきでした。 本日、1月4日が休暇明けの運航の予定でしたが、西風の影響でしょうか、西向きの現地の港の状況が悪く欠航となりました。 切り立った崖に囲まれた青ヶ島は、西向きの三宝港しか着岸できませんので、冬場は欠航がかなり多くなります。 御蔵島の港は島の北側にありますが、ここも西風には弱そうですね。御蔵島も周囲が切り立っていますので仕方ありませんね。 「あおがしま丸」はやはりカッコいいです。撮影していると、やっぱり興奮してしまう自分があります。 こんな変わった投稿者ですが、応援よろしくお願いします。

[@user-pj6cz9bq9p]

明けましておめでとうございます 動画で流れる音楽なんか？聞いた事あるんですが船が進んで行くのと合いますね 去年の最終28日あおがしま丸で青ヶ島に来た人0人で島から出て行く人が何人か居たの見えて荷物が多くて1回では積みきれず仕分けして港に行き積み込んだとか青ヶ島ちゃんねるの動画で言ってましたよ

[@tarohachijo]

明けましておめでとうございます。 青ヶ島便は、低気圧の通過や冬型の季節風が強かったため、しばらくお休みしていました、 正確ではないかもしれませんが、「あおがしま丸」が12月23日に代船になってから、2回ほどの運航だと思います。 配達大変そうでしたが、正月用品がいっぱい詰まった、青ヶ島島民にとって大切な荷物だったのでしょう。 年越しが、無事にできてよかったです。 同じく、島に住むものとして、本当にそう思います。 音楽についてですが、音楽の都ウィーンでは年の初めに「ニュー・イヤー・コンサート」が開かれ、その様子は、NHKのEテレでも紹介されています。 ウィンナ・ワルツで大いに盛り上がり、楽しいコンサートです。 その中で、ヨハン・シュトラウス作曲の「美しき青きドナウ」は定番となっています。 私がどうしてこの曲を選んだかは、もうお分かりですよね！ 今年も、元日の夕方、Eテレで放送されますので、ご興味がおありでしたらご覧いただければと思います。 年明け早々からコメント大変ありがとうございました。 福山様も、いつかは青ヶ島にいらっしゃれるようにと、お祈りしております。

[@flyship]

船舶設計のツボは知らないのですが、バイクや車のフレームは、しなりのポイントをどこに持ってくるか というのが肝とはよく聞きます。固いだけでは割れてしまう。強度ではなく剛性。絶対強度も必要なのは当然としても。 船体も固いだけでは折れたり割れたりすると思うのです。また、溶接個所は基本的に熱が入って固くなります。 なので船体はブロック積み立て溶接的構造なら。。。その辺りどうしてるんだろうって、考えてしまいます。

[@tarohachijo]

コメントありがとうございます。 そうですね、硬いばかりじゃ脆いですね。 船は鉄ではなく、鋼でできているのだそうです。 鋼だと余計にもろそうな感じがしますが、鋼の中でも「ハイテン」という特殊な鋼だそうです。 動画では、「鉄でできている」という表現でしたが、木やプラスチックではないということを言いたかったのですが、正しくはないですね。 しかし、「鋼でできている」では、なかなか、通じないですから、それでよかったとは思っています。 さて、あなた様のコメントをいただいてから、ちょっと調べてみました。 日本スティールの「季刊船と鉄　ものづくりの航跡」 www.nipponsteel.com/company/publications/quarterly-nssmc/pdf/2013_5_002_all.pdf にわかりやすく船の歴史から、鋼材についてまで書いてあります。 少し前に、戦後、大型タンカーの開発時に「溶接」が一番の課題だったとのNHK番組を見たことがあります。 番組はおそらく「プロジェクトX」だったかも知れませんが、この部分だけは妙に覚えています。 Flyship様が、船の構造について、深く考えていらっしゃることに驚きました。 いろいろとためになることが多いので、またのコメントよろしくお願いします。

[@flyship]

資料ご紹介ありがとうございます。 ハイテン鋼ですか。。。 最近自動車でも一般的になり 薄肉できるが加工が難しいという系統ですね。 ありがとうございます 無知を正当化しない 気付きを放置しない 物に謙虚になれ 仕事では心がけています。 またお邪魔します

[@tarohachijo]

韓国の方からのコメント、誤って消してしまいました。すみません。せっかくのコメントでしたのに、本当に申し訳ありません。 この欄で、お返事させていただきますことお許しください。 （元のコメント） 솔개 걸어서 いい映像を見せてくれてありがとうございます (返信） 私の動画は、日本の本土を離れたところ、首都東京から南へ290ｋｍのところにある八丈島で撮影しています。 さて、私の動画を海外の方がご覧いただいていることに大変幸せを感じています。 そして、この動画に流れている音楽は、年の初めに、音楽の都、オーストリアのウィーンで演奏されていることの多いウィンナワルツです。 地球上の多くの方々が、幸せなお気持ちで新年を迎えることを祈念しました。 まだまだ、困難なことが続いていますが、平和な時が再び訪れることを祈っております。

[@syonan-fk3tv]

音楽は洋楽、邦楽何でも聴きますが年末年始は、やはりクラシックですね。幼少時代にはクラシックピアノを習っていましたが、才能がないのでやめてしまいました。 本年も、どうぞよろしくお願い致します！

[@tarohachijo]

新年あけましておめでとうございます。 こちらこそよろしくお願いします。 今回は、youtubeのオーディオライブラリーからシュトラウスを使いました。 船の進行に合うクラシックは、ワルツだったようです。 最近の2作は、かなり大胆な動画になってしまいましたが、個人的には、新しい映像処理に取り組み、楽しんで作りました。 ところで、ピアノについてですが、 我々の幼少時代は小学校ではオルガンしかありませんでした。 中学になってから、音楽の授業でピアノを使っていましたが、ピアノに触れることもなく自然の中で遊んでいました。 音楽に触れるようになったのは、就職してから、オーディオ装置に凝り、音を楽しみつつ音楽に触れていましたね。 楽器を持った経験は、クラシックギターを半年ぐらいやってみたぐらいで、全くダメでしばらく飾りとして部屋にぶら下がっていました。 八丈に引っ越した際に、オーディオ装置は処分し、しばらくは縁がなかったのですが、母が逝ってから、数年して、テレビの脇に小さなスピーカーを配置し、テレビに飽きた時とか作業時にクラシック(バッハの器楽曲）、ピアノジャズ、ジャズボーカル、演歌、パキスタンミュージックまでと幅広く聴いております。CDは、東京で聴いていた物を残しておいたものです。

[@syonan-fk3tv]

確かに、うねりでゆったりと上下している姿は、優雅にダンスをしているように見えますね。 クラシックギター、惜しかったですね、再開してみてはいかがですか。 自分は、その昔、若大将に憧れてエレキを始めました…

[@tarohachijo]

@@syonan-fk3tv 若大将、去年放送されたインタビュー番組の再放送、ラジオで聴きました。懐かしい歌が沢山、演歌まで歌っていたんですね。前川清さんをカバーした歌、気持ちよく聴けました。現在、テレビ修理中でラジオとSSDに溜め込んだアルバムを聴きながら、過しています。テレビがないと、暇になってしまっておいた書道用具など、目に付くようになりました。まだ、一度も文字を書いたことがないので、やってみようと思います。習字、下手です。youtubeでも文字の書き方やってくれていますので、せめて読みやすい文字が書けるようでもなりたいところです。

[@syonan-fk3tv]

お習字は、右脳を活性化させるのにもいいようです。 ぜひ、再開してみてはいかがですか。

[@tarohachijo]

@@syonan-fk3tv ありがとうございます。今、ボールペンで少しずつ 練習しています。筆を使った習字もトライします。