【漫画】ねねの生涯～戦国最恐の嫁～【日本史マンガ動画】

[@m.i.9104]

＊因みに信長からねねへの手紙は右筆に書かせて天下布武の印まで押しているのでいわば公式文書です。

[@R.N.loving_rabbit]

ねねが信長に泣きついて、信長が秀吉に手紙で説教する逸話だいすき

[@ぬるはち-r4f]

分かります 手紙の最後の捺印された 天下布武 が恐ろしくそしていいオチになってますよね

[@ゲシュタルトン]

信長が部下にぶち切れてばかりの暴君だったというステレオタイプな評価を打ち崩す、すてきなエピソードですよね(^m^)

[@永峯樹-h5e]

あれ、私信じゃなくて公文書ですからね。 あの猿、相当ビビったと思います（笑）

[@戦力外-n3c]

信長がねねに送った励ましの手紙は 一枚の紙に書ききるために 段々と字が小さくなっていくのが笑える

[@てすてす-o2u]

@@ゲシュタルトン それなw 常識ある人だったんだろうw

[@ジャガイモンスター]

部下の痴話喧嘩に親身になって相談にのるなんて信長良い上司だな

[@rabbitsord]

武士の家の娘で、名前残ってるのがもうほんとうにすごいよな……

[@user-ponkotsukakumei]

秀吉の浮気を信長に訴える寧々もブッ飛んでるけど それに優しく応える信長w

[@kagemusha250]

信長公は面白がって加担したか、それともあの人は怒らせると俺より怖ぇーぞと一目置いていたか。たぶんその両方かなw

[@cazu6046]

さすが信長公。直接叱らず圧にかけ方が魔王

[@rui_koshigawa]

4:00 信長様のこのエピソード、信長様の優しい一面が出ていて好きです。

[@トーマスナイト]

浮気されても秀吉を支え続けるってよっぽど懐深くないと難しいよなぁ… 武将たちにとって慈母のような存在だったんだろうな

[@ホーエンジョージ]

あと、秀吉の与力になった家臣の面倒見もよかった。 実際、秀吉傘下の武将の中にはねね様を秀吉以上に忠節を誓っていたのもいたしな。 なお、公言しても秀吉はねねが怖くて何もできなかった模様。

[@鶴草カズラ]

亭主関白とは一体…

[@ヤス-w4m]

@@鶴草カズラ 寧々の場合、亭主が関白。

[@supremegarbage9796]

秀吉を支えたねねと秀長。この2人は秀吉にとって精神・政治面で安定するに大事な存在だった。

[@無一物三蔵]

恋愛結婚なのに浮気しまくったり側室をたくさん抱えた秀吉さん…ねねさんは逸話とかで逞しいイメージしかないけど最期切なくなった。ありがとうございます

[@真田信繁ゆきむら]

泣かされる事も多かったみたいです。 自分には出来にくい秀吉の子供が他所の女にはできた時とかね？ 子供好きな女性だったそうですし。 なんども離縁を考えたのでは？ あまりに辛くて、前田利家とまつの娘(豪姫)を赤ちゃんの時から養子にもらったと言うし。

[@nobu4771]

そういう男だから、女が付くんだよ！、今の時代も、そうだろう、それが、女という生き者よ！

[@Nullpo08]

秀吉の才能を見抜いたねねも凄いと思いました。淀殿の最後を考えると、ねねとは協力関係であったのは明白だと思う。

[@banpaku3312]

もし子宝に恵まれてねねとの間に実子がいたら 歴史は大きく変わったかもしれないな

[@nunkomareta]

実子がいなかったからこそ、政権争いに巻き込まれることなく（表向きは）穏やかな晩年を迎えることができたと言えなくもない。

[@nobu4771]

歴史は変わっていた！

[@naopsan]

ねねさん 秀吉に浮気はされても 他の誰にも本気にはさせない程 素晴らしい奥方だったのですね

[@戦力外-n3c]

横山城に単身赴任中も 岐阜のねねに会ってS◯Xしたいと 手紙書いてるくらいだし なおこの手紙は現代にまで バッチリ残ってる模様

[@EXELICA-b6f]

考えてみたらこのカップルが爆誕したことで日本の歴史が大幅に激変したんだなぁ

[@二郎-c1n]

めちゃくちゃ良い嫁だよなあ… 秀吉の近くには、ねねと黒田官兵衛と加藤清正と石田三成がいてよかったと思う。

[@SKyhigh0303]

手紙のやつ、最後に信長の天下布武の印章が押されていて（全力でお前をぶっ飛ばすの意）秀吉が震え上がったというエピソード好き

[@shintanaami7252]

へうげものでも家康が寧々に惚れてしまう描写があったように、直接会うとみんな惚れこんでしまうまうような素敵な女性だったんだろう。

[@幸運ファレス]

ねねのイメージは天下人すらビビる女性。表には出ないけど実力者だったのは間違いないし、有力武将に慕われるあたり人望も厚かっただろうな。 そして、次回は私が一度リクエストしてみた藤堂高虎がついにくる…！

[@EXELICA-b6f]

信長の圧力があっても不倫をやめない 秀吉もパナイけど 秀吉は基本的に今で言う携帯電話をかけまくるように手紙を送りあっていた仲らしいから 結局はネネの手のひらで踊っていたんじゃないかなー あとは子供が産めないと冷遇される時代で最後まで大事にされていた事を考えると ネネさんと秀吉の中の愛は本物なんだろうね

[@やこまく]

ねねに送ったものもそうですが、信長の手紙は内容がおもしろくて好きです。 光秀宛の『あんまり優秀な奴ばかり取り立てると謀反起こされるぞ』とか。 藤堂高虎公は私が大好きな武将なので、今から楽しみです！

[@10あんころ餅]

豊臣の裏バンみたい人なのに日光東照宮に ねね の墓が設けられてるのは、やっぱ尋常じゃないくらい大器な人だったんだろうな。

[@kinaco2800]

ねねさんは本当に優しい女性だったらしいですね。

[@宴は終わったが]

動画ありがとうございます。北政所（ねね）は大坂の陣をなんとか回避しようといろいろと努力をしたとも言います。 明の太祖朱元璋の奥さんである馬皇后も北政所と同じくらう懐の深い人でまた朱元璋を叱咤し、正しい方向に導こうとしたと聞きます。 朱元璋も秀吉も庶民（朱元璋の場合は貧民に近い）から成り上がり、2人ともいい奥さんに出会えたという辺り共通ですね。

[@山瀬速報]

おねさんは最恐と言うよりは最強が似合うわ、武芸はぎん千代、甲斐姫等の武闘派に負けるやろうけど、家事、裁縫、政治力、教育、性格等の嫁さんに求められる能力の総合力は戦国最強の嫁だと思う。 この人優秀やから無理しすぎて子供が出来づらく出来ても流産してしまったんだろな、子供が無事産まれ育っていれば歴史変わってたやろうし。

[@あーきー-u2n]

おねさんの結婚で、おねさんを養女として 迎えてた浅野家も秀吉の家臣として 仕えてやがて広島藩を持つことになって 幕末に関わりますから、 日本史を変えたと言っても過言ではない ですね。

[@絶望期間工]

残虐で無慈悲な一面がある秀吉が最後まで一緒にいた女性。

[@shingofunasako8305]

秀頼と千姫婚姻後にすぐ仏門に入るとかいつまでも威張っていた淀殿と比べて賢すぎる。

[@高橋俊彦-g3b]

大河ドラマ「おんな太閤記」でねねさん(北政所、高台院)を知りました。佐久間良子さん、西田敏行さんがねねと秀吉を非常によく演じていらして、私の大河ドラマ一押しです。 本動画にも取り上げられていますが、長浜城主時代の浮気のエピソードが本当に印象的でした。信長や秀吉の手紙に関する著作もある桑田忠親博士が監修をされていて、橋田壽賀子先生の脚本で本当に生き生きと書いてらっしゃいました。 秀吉夫妻の面白さに加え、織田信長の女性に対する思いやりや人間性が良くあらわれていて、単なる冷酷で粗野な人物ではないのだと思っています。

[@きのーじ]

朝廷との交渉役、城主代行、様々な人物との深い人脈作り、秀吉の補佐･･･ ねねってスゴいのですね！！

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

関白になった秀吉夫妻の口喧嘩はモロ名古屋弁で周囲の人には外国語だったと言う。なんか、いいなあ！日本のおっかさん❤

[@サカ-n2x]

ねねじゃなかったら秀吉は天下人になれんかったやろな

[@人生の敗北者-u9k]

妻として秀吉を支えて且つ色んな武将から母のように慕われる最高の人物ですね❗️戦国時代の母ですね❗️

[@武蔵守日樫]

動画投稿お疲れ様です！ とても興味深い動画でした！ 秀吉恩顧の大名たちや豊臣政権内で 力を持っていた武将の動画も見てみたいです！

[@セナードアイラス]

ねねは素晴らしい女性であります しかしながら唯一で一番残念な事が、ねねの実子がいない事… それだけですね

[@KayN61]

よく創作物では寧々のせいにされてたけど、実際太閤が種無しだったからねぇ…

[@ぶらいと-z1t]

いちおう秀吉との子供はいたらしいけど、病気で亡くなったらしい。

[@匿名希望-b9g]

ねねの実子がいたら味方になる武将も多かっただろう。しかし茶々と彼女の産んだ子との確執とか徳川との関係で相当波乱の人生を送るんじゃないかな。

[@真田信繁ゆきむら]

@@匿名希望-b9g 多分正室のおね(北政所)に子供がいたならば、秀頼は跡を継げる立場にすら立てない。 もしかしたら、生まれてすらないかもよ。 余程馬鹿でない限りはわざわざ世継問題なんかで揉めないと思いますが。

[@morchan844]

秀吉が種無しのせい

[@知らんナニカ]

動画最後の作者コメントに心が震える。現代を生きる人間の声が聞こえたよ。コロナで落ち着かない日々を過ごしているがよき日常を取り戻したら行ってみたいな。

[@maruchan6541]

×戦国最恐の嫁 〇戦国最強の慈母 と思います。勝った側が敗れた側を処罰するのが当然な時代で、大阪冬の陣で豊臣家が敗れた後でも、二代将軍秀忠から敬意を持たれたという逸話を持つような女性は他にいないと思います。

[@JB-zu6wk]

マジでこういう嫁さん欲しいな。

[@1t739]

秀吉の出世ダッシュめっちゃ好き

[@ミックスミッキー-z2g]

信長に手紙書いて贈り物したとき、ねねは大変な美人になっていた。

[@kara713kin2]

豊臣政権の土台を作ったのはねねであり、その存在をないがしろにしてはダメということだね。 秀頼や淀殿もねねをもっと大事にすべきだったと思う。

[@勝-r2d]

おねね様は強く優しい人だったのが良く良くわかりますね！ 隠れた日本の偉人をこれからも知らしめて欲しいです。

[@黒瀬明文]

まさしく天下一の肝っ玉母さんですね。

[@esp934]

信長のねねへの手紙に「天下布武」の印が押してあるんだよね。 読んだ秀吉は震え上がっただろうな。

[@あいり橘]

ねねは素晴らしい女性ですね！いつでもいいので井伊直虎も取り上げていただけると嬉しいです。

[@タク-n3z]

待っていました。 寧々ですね✨ 秀吉は、権力に溺れて狂ってしまいましたが、寧々に対する愛情はホンモノでしたね。

[@yuu520441]

大学ドラマ秀吉は面白かった。 名前は おね でした。

[@猫ちき]

この人が健康な男子を生んでいたら歴史はだいぶ変わってたんだろうな

[@ivu.0331]

秀吉よ、なぜ○～無しなんだよ！

[@カピバラさん-k6x]

素敵な人だと思う。

[@orientallocal9988]

「秀吉」での沢口靖子の漫才っぽい掛け合いは笑えた

[@山城弾正]

三英傑の中で1番愛妻家なのはなんだんだで秀吉。浮気ばかりでもねねを生涯愛し続けたのは秀吉の手紙を見てもわかるし信長の正室・濃姫と家康の正室・築山御前と比べるとねねの方が圧倒的に登場する回数が多い。(信忠と信雄の生母・生駒の方すらも早死にしたとされるとはいえ記録が少ない)

[@AtsushiMizobe]

よく言われる事に、秀吉は信長から「サル(猿🐒)」とか「ハゲネズミ(禿鼠🐭)」というアダ名で呼ばれたそうで、例の手紙では秀吉の事を「あのはげねずみ」と呼んでいます。

[@愛人歴史]

私の父が戦国時代に興味をもったのはいいけど、おねね様を家康の妻って言った時はマジ笑ったwwww

[@兵頭統士郎]

秀吉を笑顔でシバいてる程度には強いイメージ

[@関美紀彦]

３月3日に本が届きました。すごく面白かったです❤️ 今後もぜひこれやってください。

[@ソフィア通りこころ]

まさに武士の娘ですね。ですから秀吉亡き後は強い者が天下を獲るのだと城を出たのでしょう。 大阪城を去る際に金銀財宝何でも持ち出せたでしょうに、持ち出した目ぼしい物は夫秀吉が受け取った関白任命の書だけだったのだとか これだけは私たち夫婦で掴んだのだと言う思いがあったのかも知れません。

[@匿名希望-b9g]

夫が望んだのだから天下を取る手助けはしたが、今の豊臣家は私達夫婦が作った豊臣家ではない。それでも滅亡するのは忍びないから助かる道は引いた。後は好きにしなさいって気持ちだったのかな。まさに貞女の鏡だな。

[@ナナシナナシ-h3y]

ねねさんが城に残っていたら、話しと言うか歴史がかなり違ったかもね。 三成や茶々さんも無茶しなかっただろうし、徳川方にも圧力がかけられたかもしれない。 少なくとも、大阪の陣で千姫やお初さんと一緒に城を出れば助命嘆願が叶った可能性も高かったはず。 と言うか、自分から人質申し入れて、秀吉のお母ちゃんの時みたいに家康を困らせるくらいできたかもね。

[@こころゆう-l9q]

本届きました～。パート２に向かって投稿続けてくださーい。

[@山城弾正]

こんなねねですら晩年の秀吉を止められなかったくらいだから秀長が長生きしてもダメだったかも…

[@雨のシリュウ元看守長]

認知症が入ってたんでしょうね。

[@kannsou9165]

本来だったら後継者に家督を譲って隠居するはずだからねぇ

[@雨のシリュウ元看守長]

@@kannsou9165 　跡継ぎが居れば譲ってあげるのが一番いいですよね。

[@砂漠のマグロ]

秀吉が出世したのってねねさんの力が結構あったと思う

[@kinjoh1dna]

今も昔も男がやらかしたら、ビシッと怒れる嫁さんがいると上手く回るんだろうな。 かかぁ天下とはまさにコレのこと

[@quickstrike919]

真田丸の子を亡くした茶々さまを抱擁するシーン好きなんよな

[@塩島仁]

次回、楽しみにしていた藤堂高虎が見れるんですね。期待大です。

[@ボルトネジ2]

秀吉とねねの間に実子が居たらどうなったか。 ifの世界だけど、やっぱり江戸時代に突入はしなかったかも。 多くの創作だとねねと淀殿の対立が描かれる作品は多いけど、実は仲が良かった説の場合だと 秀吉のカリスマありきで集まって一族の数も少なく自身には子供がいないことから秀吉が亡くなったら 誰かにとって変わられる事を分かっていたので表舞台から身を引いたポジションが多いですよね。

[@molecricket4835]

秀吉は日本史上最大のサクセスストーリーの主役であれば、 その妻ねねは内助の功一番といえる。弟秀長共々秀吉が強硬に出られない相手という意味では 数少ない諫止役でもあったろう。だが当時の社会的にやはり女性の意見にはそれなりの後ろ盾が要ったと思う。 世継ぎではなくとも正室の子供がいれば、或いはそれこそ子沢山であったのならば、 秀吉晩年の迷走ぶりは次代の目処の暗さとその情深さゆえの苦悩が一因だったかも知れない。

[@fumizow]

ねねちゃんが一番好き

[@すずめ-n1c]

織田信長に手紙書くねね様のパワーワードよ

[@秋月鈴乃]

ねねは… 「もう豊臣は滅ぶ」 …と時流をよんで尼になって、 実は家康と内密に手を結んでいた という諸説もありますよね。

[@toyonakamasafumi5696]

関ヶ原の時も自分を慕っていた武将に東軍につくように促していたそうですからね。

[@はらいたい-k7g]

これこそ愛

[@白鳥工事]

高台寺やねねの道は本当に京都らしい場所、ここに来ると京都に来たと実感する。

[@亜蓮-c5d]

恋愛結婚っていうのがいいよねぇぇ

[@祐樹清水-z6h]

前田利家公が好きだったっというエピソードも

[@ジャガー猫弟]

ねね自体は豊臣家をそれほど大事に思っていなかったかも知れませんね。😅

[@真田信繁ゆきむら]

豊臣という家より、秀吉本人を大事にしたのかも。

[@MrYoshichan]

本当にできた人だねえ。この人に子供ができていたら豊臣家は安泰だっただろう。

[@呉志]

徳川の家来になるだろうがな(笑)

[@kannsou9165]

@@呉志 どうかな。ねねとの間にの子供ができてたのだったら若い時にできてそうだし秀吉が死去したときにはすでに成人してたろうから瓦解することはなかったんじゃないかな

[@山城弾正]

秀頼が秀吉の本当の子じゃなかったのも痛手（状況的に実父はどう考えても大野治長）

[@sawaikatyou]

⁠@@山城弾正 鶴松はまだしも秀頼の方は本当に怪しいよね。こんなに都合良くすぐさま懐妊するか？とはどうしても思ってしまう。

[@獅子原鱗]

ただし秀長さんが長生きしてることは必須でしょう

[@manwong9931]

個人意見，寧寧最大的 遺憾，就是沒有同豐臣秀吉生下一個 繼承人🤝

[@左衛門の亮]

良い動画ダニ

[@くすのき-j6c]

今回も､じんわりと､とても良い読後感です(視聴感かな)。

[@ネイビー-t6i]

当時の出産が今以上に命を削ることだったのを考えると、石女で辛い思いをしたであろう初やねねは不妊だったのが幸いして当時としては長寿だったのではないかと思う。

[@朝倉哲也-c6h]

こんばんは。オススメ動画で紹介されてからずっと視聴しています。これからも楽しみにしています。頑張ってください。できれば福島正則公と加藤清正公をお願いします。

[@user-kk9ol1ix7f]

次回の藤堂高虎楽しみです。 蒲生氏郷、高山右近やってほしいです😃

[@鳥居元忠]

逆におねね様がいなかったら秀吉はここまでなれなかったと思う。 天下取るような人間には、尻を叩ける人間が必要。

[@河ムラムラしますまっちゃん公式]

地元の英雄毛利元就に仕えた桂元澄やって欲しいです。

[@黒の一撃]

ねねさんはアゲマンです。 人望が凄い。

[@Tsurugadono]

ねねの道の近く、2年ほど前の夜に歩いたけど、まじ風情ありすぎたww

[@localoriental6089]

おんな太閤記と大河ドラマで主役になったしな

[@漢は黙って三連単]

信長の手紙上手いなぁ

[@まーくんゆっくり]

伊達政宗もねねのこと慕われたよ 伊達政宗が謀反疑い(秀次事件)のときで妻 愛姫も動揺しておいたけどねねのおかげでもあり安定に過ごせたことだね。政宗が許した後にも同棲許したもんな。 さらに大坂の陣後に伊達政宗は手紙を書いてねねに送らせた説もある。

[@みかん-l3i1g]

史上の好きな女性の1人

[@オハラ正助]

この人に実子がいなかった事が豊臣政権にとっては致命的だった。😅

[@肩こり兄さん]

お寧さんは、冗談抜きで秀吉の幸運の女神だと思う。 しかし、お寧さんの実母は秀吉が関白になっても絶対に結婚認めていない、正真正銘の毒親ですわ。

[@ZERO-nr1fo]

幸せな人生だったかは微妙だったし まあ…

[@榊原玄太]

ねねさん理想の嫁さんじゃん‼️

[@ゲーム大好き-i9u]

戦国無双シリーズではねねは忍者みたいな武器使ってるねあと石田三成と福島正則と加藤清正には家族って言われてるね

[@DORAYAKROLL]

戦国無双３(猛将伝)ですな？

[@侍-z5u]

恐妻家だったのは知ってるけど。上司の信長に秀吉の浮気のことを手紙で直談判するくらいだから、身も心も強い人だったんだなって思う。 そして何より、サムネの鬼嫁感が強い。

[@あーきー-u2n]

ちなみに彼女が我が子の様に育てた 福島正則も嫁さんに背中を見せて逃げた って言う逸話があります。

[@BEKU02]

サムネが軽くホラーなんですがｗ

[@hia4775]

性格悪い？ってことだよ。😂

[@baby-pt4dg]

「名は体を現す」 …「ねね」→「おね」 →豊臣政権の ホントの屋台骨は 彼女だったのかもしれないな…

[@チロ-v8t]

Mr.ブシドーさんが本の紹介してましたよ♫

[@土屋真一-r1p]

この動画で出てきた人物の中で、高台院 (ねね) が最も長寿でもある。 豊臣家の栄枯盛衰、子飼いの戦国武将の死、徳川秀忠の死。 彼女は何を思ったのだろうか。

[@土屋真一-r1p]

なお彼女の位階は従一位、女性としての最高位であり徳川将軍家にも匹敵するほど偉い。

[@user-qo8ht8hk3k]

強く逞しい女性は素晴らしい

[@吾輩は誰である記憶はまだ無い]

南北朝時代の人物をやって欲しいです 北畠顕家、脇屋義助、南部師行など

[@現代の侍-z2c]

高台院(北政所)は杉原定利の次女として生まれ、その後に浅野長勝の許へ養女に出されています。浅野家は後に他家から養子に迎えた浅野長吉(後の浅野長政)が継承して豊臣秀吉と長政は義兄弟となっています。長政は豊臣政権の五奉行の一人として活躍して関ヶ原の戦いでは嫡男である浅野幸長が武功を挙げ甲斐国20万石から和歌山38万石を与えられ、徳川家に仕えます。また、高台院の親族は秀吉の数少ない一門衆として遇され、高台院の兄である杉原孫兵衛は義弟の秀吉が使っていた木下姓を名乗り、木下家定として秀吉に仕え、後に徳川家康にも仕えています。関ヶ原の戦いで西軍から東軍へ寝返った小早川秀秋も家定の子で、かつては木下秀俊という名前であり、子のいなかった秀吉から寵愛され、高台院からも溺愛されていたそうです。しかし、秀吉に子が誕生したことで小早川家に養子に出されています。秀秋は関ヶ原の戦いの功で筑前35万石から岡山55万石を与えられていますが、21歳の若さで急死しています。また、高台院の甥であり、家定の子供達は多くが関ヶ原の戦いで西軍に属して戦後に改易の憂き目を見ていますが、後に改易されて大名に復帰した木下利房が2万5千石を与えられて足守藩の藩主となり、家定と共に東軍に属した木下延俊が3万石を与えられて日出藩の藩主として両藩は徳川家に仕えて、それぞれ廃藩置県まで存続しています。

[@MUSASI40]

自分の娘に この人の名前つけるパターンが多いもんな 私の周囲にも何人かいるし

[@珈琲大好-u7t]

ファーストレディですね 織田信長や豊臣秀吉は今でも通用するジェンダーフリーかな

[@長谷松広]

秀吉は肝が縮み上がった！とも思われる。信長さまは、側室を持つ事は許しても、浮気は赦さなかったのだ。実際に罰を受けた家臣がいる。そして何よりおね様の直訴状への信長さまの返信の朱印状には、信長の公式文書の証拠である。（天下布武）が押されている。