明治・大正・昭和時代に普通だった今では考えられない結婚の常識

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春日陽のレトロ近現代史

春日陽のレトロ近現代史

Күн бұрын

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@YS-lk3nv
@YS-lk3nv Жыл бұрын
祖母も大叔母達も親の決めた相手と結婚するのが嫌で嫌で、結婚式で一時行方をくらます程だったそうですが、 それぞれ旦那さんが幸せにしてくれたのでお葬式ではお父さんお父さん言って大泣きしてました。 わかんないもんですね!
@pec-c3m8r
@pec-c3m8r 11 ай бұрын
祖母がいつも言ってる。 嫌だ嫌だと言ってもダメだったから仕方なく結婚した。 だけど、子供から孫と今ではひ孫まで囲まれて幸せ。 「結婚」単独で考えると酷い扱いで始まったかもしれませんが、祖母の未来に幸せと思える副産物として存在できた事に感謝します。
@akirakitahara3752
@akirakitahara3752 Жыл бұрын
何年か前のインタビューで御婆さんが「好きでもない人と結婚させられて、全然幸せじゃなかった」と言ってたのは、今でも覚えてる
@RM-ss9mq
@RM-ss9mq Жыл бұрын
それ、相手も一緒やで。 結婚すりゃ分かるが、その人がホントに良い人なんかダメな人なんかは結婚せんと分からん。 それは、男女問わずや。 んで、愛やらなんやらはお互いが寄り添って育んで行くもんや。 それができんヤツは、男女問わず誰と結婚してもうまくいかんし、いつまでも文句言うとるもんやで。
@metya_t888
@metya_t888 Жыл бұрын
私の母は、その当時、珍しく大恋愛結婚でした。 周りから、白い目で見られながら反対もされながら、その生き方を通しました。 夫婦仲は悪かったのですが、父が亡くなった時、泣きながら父の所に行きたいと言ってました。 9年後に母が亡くなったのですが、幸せな人生だったと、思います。
@ChrisChris-h9z
@ChrisChris-h9z Жыл бұрын
そんな結婚、何のために生きてるのかわからなくなったやろなー
@ハナハチ-i3v
@ハナハチ-i3v Жыл бұрын
@@metya_t888 さん あなたやごきょうだいもそこに生まれ、そこそこ幸せなら、とても良かったと思います。私の大叔母が大正時代、かな、大恋愛で駆け落ちしたけど、相手の大叔父は酒乱で、子供達は貧乏暮らしで、時々殴られたり、子供にとっては迷惑😭。でも、年とったら酒乱は収まったようで、その夫婦は最後まで仲良く暮らしたらしいけど、 子供の一人(女)は「貧乏は嫌だから、私は2号でも3号でもいいから金持ちの所へ行く」って言ってたらしい。回りは、そんな事言うんじゃないよって、私の祖母は親の言うなりに結婚して割と裕福だったみたいで、妹家族に色々買ってやったりしたそうだ。結局その娘はかなり年上の都庁に勤務する人の(死別後の)後妻になって立派に夫を見送ったが、その後自由になったら、あっちの男、こっちの男と渡り歩いて、今はどうしてるか分からないらしい。
@蟷螂竜二
@蟷螂竜二 Жыл бұрын
しかも、夫側は愛人いたり外で遊んでるパターンも多かったみたいだよ うちの曽祖父子供9人いるのに愛人3人いたって祖父が言ってた 曾祖母はせっせと家事育児で自由な時間全く無かったのに..
@stationwagon-t3i
@stationwagon-t3i Жыл бұрын
しかし、皮肉な事に恋愛も結婚も家庭環境が似ている方が長続きするのも事実
@立花彩-y2b
@立花彩-y2b 11 ай бұрын
女性が我慢をしていただけでは
@stationwagon-t3i
@stationwagon-t3i 11 ай бұрын
@@立花彩-y2b ん?男性の視点は無いのですか?
@あるふぁ-s9e
@あるふぁ-s9e Жыл бұрын
ご先祖様は好きでもない相手と結婚する(好きな相手がいたとしても結婚できない)の嫌だっただろうけど今の自分がいるのはそのご先祖さまのおかげだし本当に頭が上がらない…
@nekonekodx
@nekonekodx Жыл бұрын
今は結婚しなくても良い時代になりましたが、そんな時代の今に心から好きだと思える人と巡り会って結婚できる人は前世でどれだけ徳を積んだ方なんでしょうね
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow 11 ай бұрын
離婚率高いからなんとも言えない
@marietadano3813
@marietadano3813 7 ай бұрын
辞めましょw 徳を積んだから幸せになれるなんてw 間違いなく言えるのは、真っ当な人生を送ってれば良いことがあるかもしれないと言うことw
@IBUKI-re8zq
@IBUKI-re8zq 11 ай бұрын
患者さんと恋愛トークする事があって、「私にも想い人がいたけど会った事もない人との結婚が決まったから、当時はその人と結婚できないつらさでこっそり泣きじゃくってた。今のあなた達がとても羨ましい。好きな人と素敵な恋愛してね」って言われたのがずっと心に残ってる
@匿名匿名-l3i
@匿名匿名-l3i 11 ай бұрын
好きな人と恋愛できるかは今の時代だってわからないけどね… おばあちゃんは勘違いしているね。自由恋愛の時代ならみんなが好きな人と恋愛できると思ってるんだ
@串猫団子
@串猫団子 11 ай бұрын
@@匿名匿名-l3i それでも好きな人と結ばれやすい時代なのは実際その通りじゃないですか?最初はその気じゃなくても、アタックされるうちに両思いになるとかだって普通にあるんだから
@なこ-u5x
@なこ-u5x 11 ай бұрын
@@匿名匿名-l3i そうではなく、昔のこういったお立場の方は特に一も二もなく親が決めた結婚相手と、というのが一般的だったけど、今はそれだけではなく自由に恋愛して結婚するという選択肢ができたから、羨ましいということじゃないでしょうか?
@匿名匿名-l3i
@匿名匿名-l3i 11 ай бұрын
選択肢があるから幸せというわけではないのが難しいですね。自由だろうが親の言いなりだろうが、結局結婚で幸せになれるかは運だと思います。
@akkt3422
@akkt3422 10 ай бұрын
​@@匿名匿名-l3i 自由恋愛できなかったぶん自由恋愛に勘違いするほどの幻想をもってるんだろうなーというのは私も思います。 親が見立ててくれた結婚相手っていうのも悪い面ばかりではないはずですしね。 得られなかったものは良く見えるものです。
@viviann0807
@viviann0807 Жыл бұрын
昭和37年生まれです。私が幼稚園の時に親は離婚をしました。小中学校では全校生徒の中で私一人だけが片親でした。ご近所や学校の先生や周囲から可哀そう、あるいは蔑まれの眼で見られ続けました。
@user-yuimin.0923
@user-yuimin.0923 11 ай бұрын
好きでもない相手と結婚させられるのも嫌だけど 自由恋愛結婚になった令和の今でも 結局離婚する事が多いから 結婚は幸せではなく現実と生活維持のための忍耐力が大事になるから どの時代でも結婚は幸せではないなと思う
@SS-vg5ez
@SS-vg5ez 11 ай бұрын
DVも不倫も減らないから今も結婚=幸せではない
@フレデリック-l1l
@フレデリック-l1l 11 ай бұрын
そして離婚=不幸せでもない! 離婚しても生きていけるのは幸せだと思う
@日々野未来-v2f
@日々野未来-v2f Жыл бұрын
いや、「昭和」で一括りにされても。初期と末期では全然違うよ。
@user-fr3ze2tq3z
@user-fr3ze2tq3z Жыл бұрын
昭和は家系にするとおばあ、おかん、自分、三代も続いた長い時代やから一括りにするにはね…
@hj4987
@hj4987 11 ай бұрын
平成生まれからしたら昭和は昭和なんよ。
@user-fr3ze2tq3z
@user-fr3ze2tq3z 11 ай бұрын
昭和は昭和てそら昭和でしょうね笑 昭和末期のほうなんて自分もそうですが下の兄弟が平成生まれとかで、差ないですよ。 同じ学年に昭和平成混同してる人もいますね。 昭和は長い時代なんで、末期はほぼ平成の生活で初期の大正よりの昭和との差がすごいので思考や生活も随分と違うのでコメ主さんはそこを仰ってるんだと思いますよ。 時代の変化の流れも怒涛の流れですし。 平成だって初期の方らは30代超えてる人らで、別に平成生まれも特別若い人らでもないですし末の方はまだお子さんですし昭和の変化のない平成ですらそれだけ差があるんですから。
@さくさく-o1y
@さくさく-o1y 9 ай бұрын
昭和は明治大正を合わせたのと同じくらいの長さですもんね。
@marietadano3813
@marietadano3813 7 ай бұрын
ソコはせめて戦前前後で区切りましょうやw 日本が大きく変わった戦前戦後w
@くう-j7o
@くう-j7o Жыл бұрын
本人に相手を選べる自由があるということは、選ばれるための競争があるということだから、選ばれない層も当然できてくる。それが現在。
@黄色人種-x2z
@黄色人種-x2z 11 ай бұрын
品評会だもんね。 落札されるかどうかを黙って待ってる。 選ばれるのは上位の少数だけ。 こんな不確実で不安定な賭けをやるなんて 現代は弱肉強食の酷い社会だ。 恋愛結婚万歳してる奴らは現実が見えていないお花畑で この動画自体がお花畑礼賛動画だ。アホらしい。
@サトケン-x9h
@サトケン-x9h 11 ай бұрын
そうですねだから戦前なら結婚出来たブサイクな男性でも結婚だけは出来た!だから一定数の出生率はあったんだよね、
@あめふらし-g5q
@あめふらし-g5q Жыл бұрын
今から100年後、令和って信じられない時代だったって言われるようになるでしょう。それが時代ですね。
@blanche4481
@blanche4481 Жыл бұрын
100年後は結婚制度自体がなくなってる気がしますね 人工子宮が実用化されているなら、男性もシングルファーザーとしてわが子が持てるだろうし 「結婚しないと子どもが持てない」という社会倫理が廃れないと、出生率がやばいことになって100年経たずに社会が終わってると思う
@aotarochan518
@aotarochan518 Жыл бұрын
未来ではAIが相手を決めて、病気にならないデザイナーズベイビーを作ったりするんかねえ🤔
@梅屋しば
@梅屋しば Жыл бұрын
とりあえず、30年後にはその頃の若い人に「年寄ってゲームやスマホを与えとけば何時間でもしてるけど、 なんで土いじりやらアウトドアやらせんのやろ?」などと言われてるんじゃないかと。 価値観は変わるからね。
@mamelin450
@mamelin450 Жыл бұрын
本人の意思は尊重すべきだと思う。したくないのに無理にする必要ないし、問題のある人格(DV、浮気癖、浪費癖、ギャンブル癖、酒癖、趣味に没頭して相手を顧みないetc)はしない方が良いし勧めない方が良い。またしたくても出来ない人(非モテetc)に追い打ちを掛ける様な行為、昔からの価値観に縛り付ける行為も慎むべきだと思う。時代と共に価値観も変わるのだし、別れさせられたら可哀そう。
@user-rb7yh2mp1q
@user-rb7yh2mp1q 11 ай бұрын
祖母も見合いなんだけど、高校卒業してすぐ専業主婦になって社会人経験がないから、なにかと非常識で扱いに困った。やはり女性も、外で働いたりビジネスをする経験をしたほうがいいと思った。だから見合い結婚ではなく、自由恋愛で、恋愛においても仕事においても、社会で競争したり協調したりする経験が人生には必要だと思うよ。
@marietadano3813
@marietadano3813 7 ай бұрын
女性も社会に出れば、出ない人より多少マシな程度w 大した知恵もないのに口喧しいw
@bee5007
@bee5007 Жыл бұрын
多くの女性達の我慢と忍耐と犠牲と献身的な支えで、今日の日本があると痛感させられます。母は強し。感謝、感謝ですね。曾祖母は結婚式のその日に初めて相手に会ったと言っていました。
@ああ-q1o1n
@ああ-q1o1n 11 ай бұрын
男だって見たこともない相手を一生養わなきゃいけないんだぜ。兄が死んだら弟が奥さんと結婚させられたり。女が犠牲者みたいなのは違う
@マルチーズ-b8e
@マルチーズ-b8e 11 ай бұрын
農村の女性って家業を手伝いながら育児もして家事もしてってキツイね この時代の男性は家事や育児を協力してくれたんだろうか?
@douga-kakunin
@douga-kakunin 11 ай бұрын
​@@マルチーズ-b8e今も昔も人によるやろ
@マルチーズ-b8e
@マルチーズ-b8e 11 ай бұрын
@@douga-kakunin 明治、大正、昭和の時代の農村でしょ? 曽祖母から聞いた話しでは嫁は道具って言われていたそうだよ。 それに男児を産むプレッシャーも半端ないって聞いた。
@bee5007
@bee5007 11 ай бұрын
@@ああ-q1o1n 確かに〜。仰る通りですね。ただ、圧倒的に国全体で家父長制、男尊女卑が強いられていた男性優位の時代で(法律でもあったような…)男性は何をしても許され女性は服従が当たり前で、男性があらゆる権限を握っていた時代でした。そういう意味でです。現代でも高齢者達を中心にそういう概念は、残念ながらまだ色濃く残っていますね。
@unithouse1
@unithouse1 Жыл бұрын
なお、長男が結婚相手として敬遠されていたのも現代と同じ
@omu7877
@omu7877 11 ай бұрын
この時代の「嫁ぐ」=「就職する」みたいな感覚だと勝手に思ってる。しないと生活できないから選択肢ないもんな。
@kominatonanami
@kominatonanami Жыл бұрын
現在90代後半の祖父母は、当時としては少数派の恋愛結婚でした。 2人とも元教員で、職場恋愛だったのだとか。 祖父は故郷では有力な本家の出身、祖母は一般家庭の出身。 祖母は実母(私の曾祖母)に「家の格が違いすぎる!本家の男性なんて、うちには恐れ多すぎる!」と言われ、祖母は一度は祖父のことを諦めかけたようですが、祖父の祖母への愛は強く、無事結婚できたようです。 祖母が師範学校卒…つまり、現在の大学教育学部卒と、当時の女性には珍しい高学歴。 また、祖父の実家が代々教員の家系だったので、家柄の格差が帳消しになったのかもしれませんね。 2人とも現在は高齢者施設にいますが、夫婦同室で穏やかな余生を過ごしています😊
@komucchi
@komucchi 11 ай бұрын
恋愛結婚で不幸になる人もいるし、見合い結婚で幸せになる人もいる。 人間って面白いよな。
@ua.tmokosaki71
@ua.tmokosaki71 Жыл бұрын
私の母は生きていれば今年100歳。戦国武将につながる結構な良家のお嬢様。祖父は東京帝大を出てドイツ留学もしている。 母もお嬢様大学(当時は各種学校扱い)を出ているが、学長は黒のロングドレスをピシッと着た人で「あなた方は紳士を育てるのですから~」とよく言っていたとか。 最初の結婚は戦中で、相手とはお見合いで1回会っただけの人だった。 家風が実家とはまるで違い、また夫が戦地で頭を怪我して帰ってきて色々あった末、戦後に子供を置いたまま実家に騙されたような形で連れ戻されて離婚となったらしい。 その後、貧乏家庭育ちのただのサラリーマンである私の父に望まれて結婚し、普通の一般庶民として一生を終えた。 父よりも年上だったが育ちのせいか教育のせいか体験のせいか父よりもずっと進取の気性に富んでいて、70年代の進学校でもしばしば見られた「女の子は県外に出さない」の風潮の中、娘を4大にやって一人暮らしさせるのも当たり前という人だった。一方で、自分の中で「既婚女性は外で働くべきではない」という考えと「女性も自立できる」という考えの板挟みになっている人でもあった。
@ゴンベエ-c1l
@ゴンベエ-c1l Жыл бұрын
現代では恋愛結婚しても離婚率が30%を超えてるわけで、お見合いだろうと恋愛だろうと長続きしないものは今も昔も変わらんと思う。
@akikawa2540
@akikawa2540 Жыл бұрын
失礼ですが、離婚率の定義を理解されていますか? 離婚率とは、年度内において、その年度に新規に結婚する組数を分母として、その年度に離婚する組数を分子として計算されます。 例えば、既に10万組の方が結婚している状態に対し、新たに100組が結婚し30組が離婚する場合の離婚率は30%です。 ただ、貴方の言う結婚生活が長続きするかどうかは、既に結婚している組を分母として、離婚する組数を分子として計算した値で判断すべきです。 この指標については、日本は0.1%以下です。 一般論として、結婚生活が必ずしも長続きしないということは言えないと考えます。
@user-bultria
@user-bultria Жыл бұрын
​@@akikawa2540離婚率とか厳密な定義上のことを求めているんじゃなくて、単に離婚するかしないかについてのことを求めてるんじゃないです?
@akikawa2540
@akikawa2540 Жыл бұрын
@@user-bultria > 離婚率とか厳密な定義上のことを求めているんじゃなくて、単に離婚するかしないかについてのことを求めてるんじゃないです? 貴方の仰る通りですね。 この動画に対しては、私はそのレベルでの議論で十分かと思います。 それなのに、user-cj8kl6dd4q氏は、「離婚率」とか「30%」とか、厳密で超具体的な議論を吹っかけてきていますね。 いささか違和感を感じます。 同じご意見のようで、好評価差し上げます。
@黄色人種-x2z
@黄色人種-x2z 11 ай бұрын
@@akikawa2540 狭いコミュニティの中でざっと見渡しても シングルマザーがゴロゴロしてるのは確率的に見て 離婚した女が掃いて捨てるほど居るということになるが。 テレビでも毎日毎日シングルマザーの話ばかり取り上げているので そこもかしこもシングルマザーで溢れてるような印象を持ってしまう。 しかもこれは子育て世代の話だから、子供が成人した後の女まで含めると 離婚経験者の女の数は膨大になりそうだ。どうすか?
@左旋-e8t
@左旋-e8t 11 ай бұрын
昔は離婚しづらかったから我慢するしか無かった
@SyndromeGeneration
@SyndromeGeneration Жыл бұрын
女性の働きやすさが格段と違う時代の離婚率の低さを上げてお見合い結婚の方がうまく行く〜というのは馬鹿だと思う
@直人伊達-r6t
@直人伊達-r6t 3 ай бұрын
離婚率が低いのは現代でのお見合い結婚夫婦の話であり、明治大正の離婚率は今より高いものでした 例えば明治16(1883)年の離婚率は3.39(人口1000人あたり)ですが、これは令和2(2020)年の離婚率の約2倍です
@四国の寝不足たぬき
@四国の寝不足たぬき Жыл бұрын
次男三男以下、家を継ぐというより「新たに家を立てる」人たちは、よっぽどの家柄じゃない限り恋愛結婚なのは今も昔も変わりない…。
@user-ob1zv8td3f
@user-ob1zv8td3f 6 ай бұрын
地域によっては次男次女以下は おじろくおばさという洗脳された家内奴隷にされて 一生独身童貞処女のまま生涯を終えるケースもある
@猫好き-s6e
@猫好き-s6e Жыл бұрын
戦時中には出征しなきゃならない時に急いで結婚させて数日で出征ってこともあったらしいですね…
@えれんいぇーがー-x8u
@えれんいぇーがー-x8u Жыл бұрын
亡くなったひいおばあちゃん、お見合い何回もして良い人がいなかったけど、ひいおじいちゃんがイケメンすぎて「この人だ!!!」って決めたらしい。面食い笑
@gack914
@gack914 Жыл бұрын
素直で可愛い人ですねwひいおばあちゃん( *´艸`)
@nipi8932
@nipi8932 Жыл бұрын
無理無理無理 令和に生きてて良かった!!
@Mr1988910
@Mr1988910 Жыл бұрын
そう考えるとひいひいじいさん、ひいじいさん、おじいさんが皆恋愛結婚だった当家は超レアな家系だという事か…
@terra7435
@terra7435 Жыл бұрын
凄い✨ それぞれの結婚までのエピソードが気になります😍
@ねこ-l8o5d
@ねこ-l8o5d 11 ай бұрын
自分たちが恋愛結婚だったからこそ、無理やり結婚させなかったのかもしれませんねー❣️
@akikawa2540
@akikawa2540 11 ай бұрын
近代でも、田舎の方は恋愛結婚が普通でしたよ。 私の実家は農村の田舎ですが、祖父や祖母の世代は、集落のコミュニティの中で男女が自然に知り合い、彼らが年頃になると家族含めて自然な流れで結婚する時代のようでしたね。お互いに気心も知れていますし。非常に稀に、地元の有力者や比較的裕福な方は、見ず知らずの方と本人たちの気持ち無視で見合い結婚することがあったようです。 一般的に社会が富を得て豊かになると、好条件を求めて、親の伝手や友人の伝手など、人から紹介してもらう見合い結婚が盛んになるのだと思います。
@anewreturner1
@anewreturner1 Жыл бұрын
結婚は家と家の結びつきのためだったので親同士が息子、娘の結婚相手を決めたわけですね。親同士の家格の違いはここで調整された。うちの祖父祖母の場合は祖母の家が一応お華族だったけど祖父が士族で不釣り合いだったが流行りの開業医だったのでまあいいやと祖母の実家が認めたんだと聞いています。
@守屋雪菜
@守屋雪菜 Жыл бұрын
顔も声も知らない相手と結婚するって想像できないです。 はやくから嫁げって言われるのも嫌ですが、将来の旦那様のために芸事をしておくって、今の感覚だと自分で趣味は見つけてくださいと主人には言ってしまいます😂
@レオのまま
@レオのまま Жыл бұрын
今はピアノや楽器習ってる男の子増えてますね。 高校生くらいでバンドに目覚めて辞めるのがもったいない。 あと縫い物や編み物を楽しむ男性,素晴らしいと思う。 調理は今や当たり前というか妻がつわりだったり体調悪くて入院したらやらないと経済破綻するし,自分で作らない奴は苦労がわからないから偏食だったり家族にいたら迷惑な存在になるの間違いなし。 全部プロ並みにできなくても基本的に最低限の家事はこなせないと赤ちゃんみたいで恥ずかしいよ。 弟の妻は縫い物できなくて子供の袋物やボタンつけさえできなくて夫頼みだったと知った時は驚きました。 小学校から高校の家庭科まで8年何をしていたんでしょうか? 私は小学生の頃母に刺繍を習って編み物も夢中になったものです。 中学校から大人になるまで手袋はぜんぶ編んでたのを思い出しました。
@to5148
@to5148 Жыл бұрын
由緒正しい庶民だから、明治生まれの祖父母は祖父の方が楽器やってた。地方で今でいうチャラいのは嫌われるせいか夫のために芸事だなんて芸者じゃあるまいにと思ってムッとしてしまう。家庭を切り盛りするのと、機嫌取るだけなのは違うと思う。
@to5148
@to5148 Жыл бұрын
⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@レオのまま人によって家庭教育も、適性(学習障害で苦手なこと)も違うんですよ。たぶんできない人にはマウンティングになるだけで、結局できる人は能力が人並み以上、家で触れる機会があるのは恵まれた環境なのです。それに夫婦の分担では、特に裁縫だと「より綺麗に仕上げられる」かどうかになりそう。高齢者の痴呆判断で円を綺麗に描けるかがあるとして、それが生まれつき難しいぐらい違うんです。高校大学と世間が狭くなり忘れてしまうが、小中の義務教育さえ聞いちゃいない微妙な人の方が多い。せっかく身近にできない人がいるのだから、こき下ろしではなく、当たり前と思えていたことに感謝されて良いと思います。それと他所の話は話半分で本気にしない方がいいかも。弟自慢のいい話のはずのところで微妙な意地悪小姑になってしまいますよ。
@ハナハチ-i3v
@ハナハチ-i3v Жыл бұрын
​@@レオのままさん 家庭科8年ね。 因みに私は中学〜大学、英語10年やったんでしょ?と言われた事ある ! 😅(海外旅行で全く通じなかった) 学校で習っても全然話せないよ! 得手不得手は誰でもあるでしょ。 補いあえればいいね!あと、どうしても必要なら、その時頑張るか、出来なきゃ悲惨かもだけど😢
@レオのまま
@レオのまま Жыл бұрын
@@ハナハチ-i3v 英語は英検3級でも書いてあるのをなんとか読むのでやっと😅 話せるようになるのは別の次元ですね。 私も英語には国によって返事が違うのについていけず、大人になってからロシア語講座に逃げましたw 言語は考え方感じ方に共通性を見出せないと上達しないものなんですよ😭
@あやねこ-b8x
@あやねこ-b8x Жыл бұрын
昭和三年生まれのうちのじいちゃんは、末っ子だったから恋愛結婚でした😊
@shomwoys
@shomwoys Жыл бұрын
むしろ個人の恋愛が当たり前というほうが歴史的には異端じゃないかな 個人が経済単位じゃない世界だと、男も女も「イエ」や「ムラ」を存続させるための部品 だからこそ演劇や小説で恋愛が特別なものとしてドラマティックに描かれたのではとかとか
@hiroyukiohishi8524
@hiroyukiohishi8524 Жыл бұрын
個人の恋愛が優勢になった時点で、マッチング困難ー>少子化が進むー>民族が衰退 という流れになり、歴史から姿を消しているのかもしれませんね。
@coconuz
@coconuz Жыл бұрын
昭和の終わりの80年代は恋愛こそが何より大事みたいな、今よりずっと恋愛至上主義の時代だったんよ。逆に今でもそこに引きづられて、クリスマスは恋人と過ごさないと、っていう価値観におびえるネット民が多いのは笑ってしまうがw
@user63597mkVLagmt
@user63597mkVLagmt Жыл бұрын
世の中は昔から法律で左右されていたんですね。昔はあーだったこーだったは好きでやったとこではなく、そうしないと生きていけなかった世の中だったからなんだと知りました。
@ぴーまん-j2p
@ぴーまん-j2p Жыл бұрын
どっちが悪いとか、現代視点からは言い切れませんよね。 女に学問は要らないって観念は要りませんが。
@_loser_side3876
@_loser_side3876 Жыл бұрын
喉をお大事になさってください。 これはこれで楽しく視聴させて頂いております。
@まは-t5b
@まは-t5b Жыл бұрын
まあでも家の価値観が同じ方が色々うまくいくってのは分かる 親同士の話し合いで結婚が決まるのはあったけど、当人同士を合わせて双方OK出たら結婚ってのも多かったし今のマッチングアプリとそこまで変わらんかもしれん あとどう考えても結婚不適合者みたいな奴らも皆結婚してる時代だから、そういう人間にとっては良い時代だったかもね まあその配偶者にとっては地獄だが
@mamelin450
@mamelin450 Жыл бұрын
今は「自分の意思で決定する」人材が求められる気がします。就職の動機やしたいこと、受け身ではなく自身で調査~決定を行えるか、企業も見ている気がします。 結婚も親や親戚、仲人(後押し、強制)から、合コンやアプリに変わり、婚活も紹介やアドバイス、会の提供くらいで、後は自身で…、になったかと。 受け身のままでは仕事も結婚も出来ない時代だと思います。
@asu.678
@asu.678 Жыл бұрын
昭和は長いから初期、中期、後期に分けてほしいです。。。
@立山真砂
@立山真砂 Жыл бұрын
芸者遊びが好きなやつを旦那に持ったら病気移されて妻だけ早死になんてこともあった 既婚男と未婚女が悲恋の不倫とか心中とか馬鹿みたいに狂ってた時代なんだよな
@wi_agussadgdjjjmvv
@wi_agussadgdjjjmvv 11 ай бұрын
男さんは認めないだろうけど、結婚制度ってどう考えても男さんのための制度だよね。 マジで女が経済力を身につけることができる時代に生まれて本当に幸せだわ。
@公束
@公束 11 ай бұрын
結婚する男個人じゃなくてどこまで行っても家のための制度だよ。家さえ存続できればその構成員の人格とか心情なんてどうでもいいし男でも両親が生きてればその言いなりになるしかない。
@ああ-q1o1n
@ああ-q1o1n 11 ай бұрын
逆だよ。面白い事言うね。結婚制度は女を守るためのもの。普通に考えて財産分与で専業主婦でも夫の稼いだ金の半分もらえるとかおかしいでしょう
@ああ-q1o1n
@ああ-q1o1n 11 ай бұрын
物事を一面的にしか捉えられない人は女を犠牲者みたいに言う。戦争で殺し合いさせられるのも一生家族を養うのも男だよ
@公束
@公束 11 ай бұрын
女性が好きでもない相手と結婚しなくてもよくなったのが喜ばしい事なのは同意。でもその理由は、不本意な結婚をさせられた女性の鬱憤が自分の子ども達やその嫁婿に向けられる危険がそれだけ減るという点だな。DVも虐待も嫁婿イビりも家制度への自分より立場の弱い相手を使った憂さ晴らしだし結婚制度はその憂さの源の一つだったからね。
@ああ-q1o1n
@ああ-q1o1n 11 ай бұрын
@@立花彩-y2b 結婚制度がなきゃどうなるか考えたらいい。セックスして子供出来ても男が逃げておしまい。むしろ男を縛って女を守るための制度なんだよ
@鳥頭-s6p
@鳥頭-s6p Жыл бұрын
うちの親族には「兄を気に入ったからその妹(面識なし)を息子の嫁に」というパターンが数人いた。 遠方に嫁ぐ不安な娘のために娘の親友の嫁ぎ先もその近所に探して一緒にお嫁入りというのもあったそうで。 結果は全員穏やかで平和な人生を全う。その中には私の叔母もいる。 叔父も叔父を気に入った男性の娘と結婚した。 母は5人兄妹の末娘だったが唯一の恋愛結婚だったすぐ上の姉だけがしょうもない男にひっかかった。 今と違い情報も恋愛経験も少ない時代は見合いや親族の薦める人の方がマシだったかも。 少なくとも収入のない男は連れてこないだろうし。
@アベマリア-w5m
@アベマリア-w5m Жыл бұрын
身内が新しい親戚の中にいれば助け合えます。好き嫌いはあてにならないですね。
@柚木あゆみ-o9v
@柚木あゆみ-o9v Жыл бұрын
私は戦後生まれですが サークルの仲間に嫌いな男と結婚しろと命令された。 他の人はそんな事なかったのに差別だし人権侵害だと思いました。 昔は結婚相手を自分で選べないのが当たり前だから従えと言われました。
@terra7435
@terra7435 11 ай бұрын
サークルの仲間? 親族や会社の上司でも無いのに何かメリットのある結婚だったのでしょうか?
@kirisamereimu36
@kirisamereimu36 Жыл бұрын
家柄や学歴などにより強制お見合いさせられ本気で恋をした者同士ではない悲しさを感じますね😢
@伸之助-u7k
@伸之助-u7k Жыл бұрын
見合い結婚って悪い面ばかりではないと思います。良い人なんだけど奥手でナンパなんか出来ないタイプの人は恋愛結婚は負担になると思います。お互いの家同士の事も良く分かっていれば安心ですし。
@川口真行
@川口真行 Жыл бұрын
まさにあなたのおっしゃる通りです。恋愛結婚が増えたからこそ、離婚も増えているような気がします。家の事より自分の事。そんな個人主義の時代だと思います。あの有名漫画、「課長、島大作」の1場面に、島大作が娘に、「お父さんは離婚する。お前は好きに生きろ。」という場面があります。何と勝手な父親だと思いました。まあこの動画でも、有島武郎の不倫を取り上げていましたが、何と勝手な人だと思いました。残された子供の事を考えないなんて。でもこんな考え方は、今では古いのでしょう。辛くても我慢しなさいと育てられた私は、時代遅れなのですね。
@mamelin450
@mamelin450 Жыл бұрын
やり方にもよると思います、家重視か、「結婚して一人前」重視か、結婚願望のある人間への援護射撃か。 一番重要なのは当人に結婚の意思があるかでしょう。更に当人に意識している異性がいないか、当人が「嫌だ」とハッキリ言えずに自分を犠牲にしてしまう性格かも加味しないと逆に不幸にします。親や上司の自己満足で強引に見合いを持ち込むべきではないし、本人の意思や周囲の同世代がどう生きている(どんな出会いや結婚をした)かも見て上げる必要があると思います。
@ゆんてて
@ゆんてて 11 ай бұрын
確かに良かった場合はそうかもしれないですね
@黄色人種-x2z
@黄色人種-x2z 11 ай бұрын
@@川口真行 古い考え方とかそういう次元の話じゃないですよ。 真っ当な人間かどうかの違いです。 個人主義ってのは、真っ当な生き方とは真逆の方向性にあります。 それをさも良いことかのように崇め奉る現代人の方がおかしいんです。 今の世の中を見渡して良い方向に進んでいるかを考えたら答えは出ています。
@オクラホマミキサー-t7s
@オクラホマミキサー-t7s Жыл бұрын
家の為の結婚 まるで罰ゲームや、、 ヨーロッパ貴族も持参金目当ての結婚当たり前でしたもんね
@akikawa2540
@akikawa2540 Жыл бұрын
貴方の仰る通り、身分の高い方やお金持ちは、政略結婚等、当事者の気持ちないがしろな要素がふんだんに有ったと思います。 一方、田舎の方の一般人はある意味気楽だったと思います。 私の実家は農村の田舎ですが、祖父や祖母の世代は、集落のコミュニティの中で男女が自然に知り合い、彼らが年頃になると家族含めて自然な流れで結婚する時代のようでしたね。非常に稀に、地元の有力者や比較的裕福な方は、見ず知らずの方と本人たちの気持ち無視で見合い結婚することがあったようです。 一般的に社会が富を得て豊かになると、好条件を求めて、親の伝手や友人の伝手など、人から紹介してもらう見合い結婚が盛んになるのだと思います。
@土門の拳
@土門の拳 Жыл бұрын
塩野七生のチェーザレ・ボルジアの小説で初夜を衆人環視の中でやったみたいな一文があった気がします。お貴族様も大変やで。
@06gd42
@06gd42 Жыл бұрын
祖父祖母によると地元では、結婚適齢期になった際、一斉にお見合いが行われた模様。 お見合いでお互い「この人良い!」と感じ、そのまま結婚した...と語っていた。
@垣田匡保
@垣田匡保 Жыл бұрын
熊本県玉名市の昔の歌で、「玉名嫁入り歌」てありますが、歌詞で、相手も知らないショウガナイショウガナイ、嫁入りショウガナイショウガナイとあります。
@reo74r
@reo74r Жыл бұрын
けど風俗や業者やヤリモクが紛れ込んでる見合いアプリより信頼できる人からの紹介の方が間違いない気がします いわゆる無駄な交際、時間の無駄を省けそう傷つかないし
@user-qq1dg3tv3v
@user-qq1dg3tv3v 11 ай бұрын
それを見抜く力は必要
@浅野真美子-t9z
@浅野真美子-t9z Жыл бұрын
これに津田梅子が私に結婚の話はしないで怒った逸話があるよね🤔
@R330A
@R330A Жыл бұрын
陽さんの声の方がいいです。応援してます🔥
@miri_98
@miri_98 Жыл бұрын
新しい声もいいですね!
@ねこうさぎ-u6k
@ねこうさぎ-u6k Жыл бұрын
今も男に都合良い決まり、法律を作ってあるままなんだよなー、
@みっくすけん
@みっくすけん Жыл бұрын
そもそも結婚?って。今令和、女が経済力あればする必要性がわからん。
@やっとこやっとこ-b7s
@やっとこやっとこ-b7s 11 ай бұрын
私の祖父は、10代の頃、お互い大恋愛で結婚しましたが、晩年、祖母は離婚したかったみたいです。私は、恋愛しても好きな人からは愛されない運命で生まれたっぽいので、恋愛結婚は諦めました。子供産みたいし、そこそこ稼いでくれるなら誰でも良いわ。って、私を気に入ってくれる人と適当に結婚したので、昔に生まれて政略結婚でも、多分大丈夫。結婚は、私にとって、人生賭けたくじ引きみたいな物。とは言っても、相思相愛みたいなのは憧れるよね。
@PencoPenco
@PencoPenco Жыл бұрын
合成音声の方が聞きやすくて好きです
@0jqdxta
@0jqdxta Жыл бұрын
むしろ淡々と聴けるから合成音声の方が好きだけどね。
@マチ子-m6z
@マチ子-m6z Жыл бұрын
物欲が無かっても結婚のストレスで浪費家になります教養があり尊敬出来たらビジュアル普通でも続けられる
@ns357
@ns357 Жыл бұрын
どうぞ声を大切にして下さい。 動画アップありがとう!!
@piyochanusachan6397
@piyochanusachan6397 Жыл бұрын
富国強兵という国の政策のため、良妻賢母として女性が結婚して健康な子どもを生むことが大事な『仕事』のようだったんだと思います。戦後、『両性の合意』に基づいた結婚出来るようになってよかったですよね。そして今は結婚する人生、しない人生を選べますね。
@Heidi.A
@Heidi.A Жыл бұрын
声・・・。前の方が好きだった。😢
@user-xq8qr1wk8f
@user-xq8qr1wk8f 5 ай бұрын
私の父方の祖父(生きてたら102歳)は大正時代に婚外子で産まれました。どういう関係の末の子だったのかは分かりませんが、結婚出来ない相手だったのでしょう。 祖父の母は幼子を残し29歳で病死、父親も親族もいない祖父は近所の人に育てられました。(戸主が出戻りさせてくれなかった事が推測されます) 祖父は逞しく育ち、戦争を生き抜き、私たち子孫に繋げてくれました。 昔の人は結婚に限らず生きにくい時代だったと思います。苦労したであろう曾祖母のお陰で、今の私の命があるので、精一杯自分の人生を生き抜きたいと思っています✨😌 ただ、自分は生涯子供を産まなそうなので…子孫繋げられず、その点は残念です😂
@dehavillandcometboac
@dehavillandcometboac Жыл бұрын
地域・時代・身分で異なりましたが、私の身近に存在したのは「純潔証明」と「跡継ぎ出産時に、母子を同時に入籍する」という事例です。純潔証明は、多分昭和の中頃までは「出したほうが良いかも」レベルで残っていた土地、社会もありました。出産は「石女は困る。お互いの戸籍は汚さない」という意味不明な温情からでしょう。
@2papimana968
@2papimana968 5 ай бұрын
うちのおばあちゃんも彼氏のような人がいたのに、親や親戚に結婚を勝手に決められて泣いて嫌がったと言ってました…
@西田和佳奈-f4v
@西田和佳奈-f4v Жыл бұрын
政略結婚の相手が自分のドタイプだったら、探す手間省けるし最高じゃない?と思ったけど、 そんな理想的なことは流石にないか〜😂
@黄色人種-x2z
@黄色人種-x2z 11 ай бұрын
可もなく不可もなくの確率が高いと思うが 全員が見合い結婚なら、イケメンも当然見合い結婚市場に 大勢流れてくるから、当たりクジを引く確率も そこそこあるね。 ほぼ全てのイケメンが恋愛で女を探さずに見合いをするんだよ。 これって、よく考えたら凄いことだと思う。 女性の諸君はここに着目すべき。 現代の世の中で、イケメンは恋愛禁止になって 全員に見合いが義務付けられたらどうなるかを想像してみてほしい。 女はこぞって見合いをしたくなるだろう。
@shina8770
@shina8770 11 ай бұрын
昔の政略結婚で夫婦仲が良かった御殿様お姫様もいるから、ゼロじゃないと思う。家柄が釣り合っていて、世界も狭いから仲良くなるのはわかる。 今も職場結婚がそんな感じなんだと思う。 同じ職場の同じ部署にたまたま好みの人がいる確率に近いのかな。
@黄色人種-x2z
@黄色人種-x2z 11 ай бұрын
@@shina8770 似た環境で育った価値観が似ている二人になるね。
@popee2008
@popee2008 11 ай бұрын
14代将軍の徳川家茂と皇室から嫁いだ和宮は完全な政略結婚だったみたいですけど、とっても仲睦まじかったそうですね。
@akikawa2540
@akikawa2540 Жыл бұрын
近代でも、田舎の方は恋愛結婚が普通でしたよ。 私の実家は農村の田舎ですが、祖父や祖母の世代は、集落のコミュニティの中で男女が自然に知り合い、彼らが年頃になると家族含めて自然な流れで結婚する時代のようでしたね。お互いに気心も知れていますし。非常に稀に、地元の有力者や比較的裕福な方は、見ず知らずの方と本人たちの気持ち無視で見合い結婚することがあったようです。 一般的に社会が富を得て豊かになると、好条件を求めて、親の伝手や友人の伝手など、人から紹介してもらう見合い結婚が盛んになるのだと思います。
@山中達雄-j3p
@山中達雄-j3p 4 ай бұрын
基本的に江戸時代と変わりない ※夜這いって知っていますか?
@akikawa2540
@akikawa2540 4 ай бұрын
@@山中達雄-j3p 仰る通りですね。 庶民にとっておおらかな時代には、恋愛結婚が主流となります。 同じお考えのようで、好評価差し上げます。
@吉田達郎-e5x
@吉田達郎-e5x Жыл бұрын
昔の人は悲惨だね😐 他人が決めた人と結婚するなんて旧ナントカ協会の合同結婚式みたい🤣
@tararebabanashi
@tararebabanashi 11 ай бұрын
今とは価値観が違うからね。昔の人たちから見たら今の方が悲惨って思うかも。
@87nanana16
@87nanana16 11 ай бұрын
好きでもない相手と子どもをもうけるとか、これなんていう性犯罪?性奴隷?生きている意味ない→自●の理由になっていてもおかしくないレベル
@niichioo
@niichioo 11 ай бұрын
親がちゃんと結婚相手の性格もみて、娘が苦しまないか、幸せになれるか判断してから結婚させる親だったら割と幸せになれるかも?私は結婚して、体が弱かったり色々問題のある家族を持って、主婦業がいかに大事で責任のある仕事かわかったから花嫁修行させてもらえる昔が羨ましい。料理、掃除、育児は世間で思われてるより奥が深くて、私もちゃんと学んでからやりたかった。特に打ち込みたい仕事もない私は専業主婦バンザイ派。
@さと-k7b3t
@さと-k7b3t Жыл бұрын
可愛い声ではあるのですが、声が違うだけでだいぶ印象が変わってしまいますね… 少し前の苦しそうな声は痛々しいと感じていましたが、代替としてもAI音声さんのナレではイントネーションの違和感が強く、やはり生身の声優さんの声を求めます。 元の声優さんのご快癒も祈念しております。
@tigertiger5667
@tigertiger5667 Жыл бұрын
本人だけでなく親や周りの人から祝福される結婚が理想的だったと思います。本人たちだけが舞い上がって恋愛感情のみを優先した結婚は、幸せが長続きしない可能性が高いと思いますよ。バーバより。
@きのこの山-b6b
@きのこの山-b6b Жыл бұрын
何故かは分かりませんが、某宮家の方々の顔が浮かんできました 何故かは分かりませんが…
@nanaha7781
@nanaha7781 Жыл бұрын
まぁ昨今は「不幸な結婚生活に耐えるより、さっさと実家に戻ってこい。跡継ぎの孫がいれば万々歳」なんて家が多いですからね… 私の身の回りでもよく見聞きします 出来の悪い婿なんかいらん、息子も上京して家を出ていった、それなら離婚してバツが付いたとしてもずっと実家にいてくれる娘が孫を産んでくれたらそれでいい! 孫に不自由ない暮らしをさせたいから定年過ぎても働こう、孫の成長が生き甲斐だ!なんてお爺ちゃんの話を聞きます
@SKY-fs8qe
@SKY-fs8qe Жыл бұрын
何百年も前の話だと、どこの国でも上流階級はみんな領土や資産を守るために政略結婚だった時代があるから、日本に限った話では無いよね。
@パリスマム
@パリスマム Жыл бұрын
聞きやすくなりました😊
@St-uf1xm
@St-uf1xm Жыл бұрын
3:20 仲人w 声は地声の方が好き 喉の調子悪いのかもしれないけどw
@レオのまま
@レオのまま Жыл бұрын
チューニン😂
@NTDKYOTO
@NTDKYOTO Жыл бұрын
江戸時代との比較が面白い。 明治時代は時代ガチャ大外れだな。
@プルメリア-f8j
@プルメリア-f8j Жыл бұрын
好きな人と結婚してもどうせうまく行かないしね。
@tamosam2603
@tamosam2603 Жыл бұрын
今と昔は違いますが、もっと遡れば今の私たちは原始的に相手を選んでいるとも言えるかもしれない。自分の好きに結婚したりしなかったり(つがいを作る)、子供を作ったり作らなかったり(繁殖)、仕事は流石にしないと食べていけないし(群れでの生活・共存)選択しやすくなりました。
@いけだなな-q9n
@いけだなな-q9n Жыл бұрын
昔は成田離婚とか聞いたけど有名人の成田離婚もあったのかなあ
@kokeshi4858
@kokeshi4858 Жыл бұрын
生きるって有限だから、有効に時間を費やしたい。 「お家のために」なんてやってられないな。自分を尊重しない生き方だとおかしくなりそう。自己犠牲では不満しかない。 自分で選択してトライアンドエラーをしていきたい。私はその方が楽しいし、自分の選択した失敗だったら受け入れられる。
@森正-h3g
@森正-h3g Жыл бұрын
確かに、「結婚」は本人同士ですが、「結婚式」となると、家同士の問題になってきます。でも、誰かさんが言ってましたが、「同じような環境で育った者同士が結婚するのが、一番幸せだ」と、以前見たテレビドラマで言ってましたね。それは、私個人もそう思います。
@am-ph5uc
@am-ph5uc Жыл бұрын
別にそんなことないが… 今はいろんな式があるよ
@user-qq1dg3tv3v
@user-qq1dg3tv3v 11 ай бұрын
家庭環境に難あり同士はうまくいかないんだよなぁ
@後藤和孝-q8k
@後藤和孝-q8k Жыл бұрын
音声が変わりましたね。前のほうが良かったのに!
@choujou1000
@choujou1000 Жыл бұрын
かと言って今が幸せだとも思えないですけどね
@suiseibank
@suiseibank Жыл бұрын
そもそも結婚の目的は「子孫を作る」事であり、子どもを産めない嫁は実家に戻させられることもありました。もしくは夫が妾に子供を生ませることもありました。恋愛結婚が増えたのは戦後、GHQの支配下、アメリカナイズされたからです。でも恋愛結婚してもその恋愛感情が続くのはたいてい3年くらい。「3年目の浮気」という言葉ができたのは自然なことかも知れません。
@森垣聡-l3h
@森垣聡-l3h Жыл бұрын
身内の恥を晒すが、見合い結婚したのに美人芸子?とくっついて財産を一部売り払った先祖がおります。 大婆様は「恋愛して良いから跡取り置いてけ」として置いていかれたのが私の祖父です。 だから大事にされたのか小学校まで人力車で通学してたとか... この時代の恋愛の被害者がうちの祖父ですな(笑)更に無駄に増えた親戚のせいで財産もバラける。 後世に悪影響を与えすぎ 結婚できずに嘆く現代も無理くり結婚の戦前もどちらも辛い、良いとこのバランスが大事よね
@shigetokei
@shigetokei 11 ай бұрын
昭和をひとくくりにするのはかなり無理があるように感じます。昭和終盤は令和の今より、男女平等の動きが強く、女性も自由で自立しようという社会の開かれた印象が私にはあるので。国の経済状況からくる世の中の活性具合の影響も大きいでしょう。同じように、昭和より前の時代についてもひとくくりでは語れないのかもしれませんね。また、戦争の影響も大きくあると思います。現在のテクノロジーと常識をもって、昔をジャッジできるものではないので、これで令和の今がなんていいのかと若者が安心感を覚えてしまうことを危惧します。
@papaaaaaa
@papaaaaaa 11 ай бұрын
結婚は苦労のはじまり。 結婚を長続きさせたいなら、忍耐、耐えて、耐えて、どれだけ我慢できるか。 我慢の欠如が離婚😢 親戚の叔母たちは、旦那さんへの不満抱えても離婚せず、よくがんばったなと思う‼️もう亡くなられたけど。
@yoikodawa
@yoikodawa Жыл бұрын
興味深いお話有難うございます。 ただ、「仲人」の読み方」は「なこうど」です。
@土門の拳
@土門の拳 Жыл бұрын
作者さんはわかっていると思いますが、せっかく良い作品を作られているので、合成音声の読み間違い程度でクォリティを下げるのはもったいなく感じます。
@ピンクダイアモンドマニア
@ピンクダイアモンドマニア Жыл бұрын
まあどんな家庭に育ったとか結構大事だからお見合いで釣り合いがとれた人を紹介してもらった方が無難かもですね。
@toshiosakura
@toshiosakura Жыл бұрын
連投で 私の婆ちゃんは馬に揺られて嫁入り 婚礼の席で初めて見る爺ちゃんに3日間泣き明かしたそうです そして爺ちゃんの姉が婆ちゃんの実家へ嫁入り これを財布替えと言ったそうです 嫁さんの貰いっこ(交換) 父親の母は親戚に連れられて行った先が自分の婚礼式場で、その騙した親戚は俺の顔を立てて嫁入りしてくれと頭を下げたので、仕方なく嫁入りしたそうです
@Taqming50ChakoMittelsteinerBLN
@Taqming50ChakoMittelsteinerBLN Жыл бұрын
この頃の日本人の結婚って、今もやってるインド人の結婚の形態のようですね…親同士が決める結婚…自由恋愛の結婚など以ての外、それをしようとするならば親族が新郎新婦を殴り殺すなんて事も平気で起きちゃってるほど、インド人の結婚って凄く不自由…正にロミオとジュリエットを今も尚、命懸けで行ってる国民って…って思って驚いたけど、我々日本人の2−3世代前迄には、それが当たり前だったことを思うと感慨深い…駆け落ちなんて事も有ったんだろうなあ…でも、まさか兄弟や姉妹達、それに親族が集まって、世間の恥に成らぬ家系に成らぬために平気で殴り殺したりはしなかったでしょう…日本人とインド人の違いではないけど…
@ぽんぽん-e1j
@ぽんぽん-e1j 11 ай бұрын
夫を好きだと思ったことは一度もないっておばあちゃんが言ってたな。それでも孫の私に結婚を勧めてくるのが怖かった。。
@um-cr9dx
@um-cr9dx 11 ай бұрын
私の曽祖父母、110年くらい前の生まれなんだけど、恋愛結婚だったそうだよ その逸話は今でも親戚じゅうで語り継がれているから、当時では相当珍しいことだったんだろうね
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n Жыл бұрын
白蓮も伊藤伝右衛門も、お互い愛人を作ってました。伊藤伝右衛門は、家の女中ともできてたそうです… 愛のない結婚が当たり前の時代は、不倫率も高そうですね。
@miyabimiyavi
@miyabimiyavi Жыл бұрын
幼い頃一緒に住んでた祖父母は大正後期生まれだったが、お見合いだよ〜と言ってたな それで自分が生まれてるわけだからまぁなんと言うか面白いよな
@秋元文-o4p
@秋元文-o4p Жыл бұрын
すべて同居の嫁さんが舅姑のお世話をしていたから介護保険もデイサービス老人施設等不要でした〜現在お金かかるはずですね嫁の犠牲の上に成立していたのですから😢
@agjatbx6126
@agjatbx6126 Жыл бұрын
私のひいひい爺ちゃん、明治中期に2回も離婚してる笑
@mikopiano8696
@mikopiano8696 11 ай бұрын
私の親は昭和一桁です。 金持ちじゃなくても、庶民もお見合いが主流でした。でも、母が言うには、「結婚しないと一人前じゃなかったから、どんなブスでも誰かの紹介で結婚できた。今の人は大変ね」だそうです😅
@こすも-q5k
@こすも-q5k 11 ай бұрын
恋愛結婚だった祖母、祖父が亡くなって5年未だに悪口ばかり言ってるから恋愛結婚だから幸せとも限らないんだな。
@Mn-gg4yr
@Mn-gg4yr Жыл бұрын
花嫁修行の授業風景。こんな髪型だったのか。初めて見た
@nanashinogon
@nanashinogon Жыл бұрын
多分ですが、資金面からも宅録声優さんを雇うのも厳しいと思う。だから初代(スタッフさんかも?)声優さんがあそこまで引っ張っていたのかも。うーん、工夫や努力は素晴らしいと思います。これから更なる期待します。
@マイケル-q5i
@マイケル-q5i 11 ай бұрын
私のひいじいちゃんは自分のお兄さんが戦争で亡くなってお兄さんの許嫁と結婚したけど幸せそうでしたよ!!家同士の付き合いで結婚したそうですが結婚してから幸せになれるかどうかは本人たち次第なのだと感じました( ¨̮ )
@土方千鶴
@土方千鶴 Жыл бұрын
所々イントネーションが違う😂
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