【毛利元就（中編）】「第一次月山富田城の戦い」～「厳島の戦い」まで

毛利元就（前編）の続きです。
中編では、大内・毛利軍が尼子晴久に大敗した「第一次月山富田城の戦い」、大内義隆が家臣の陶晴賢に討たれた「大寧寺の変」、元就が陶晴賢を討取った「厳島の戦い」などを解説します。
尚、合戦の経過や兵数などは諸説あります。
◆目次
0:00　序
0:19　出雲出兵
4:44　毛利両川
6:28　大寧寺の変
9:03　厳島の戦い
◆関連動画
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[@W_sengoku_history]

【修正】 5:25～5:30　沼田に読み方　 正解）ぬま 12:11, 12:48　博奕尾の読み方　正解）ばくちお

[@Kazz-dm1gj]

ぬた　では？

[@tatatatsts]

某サイトで大河の毛利元就をほとんど全部、見ました。面白かったです。

[@otaru6042]

第一次月山富山城の戦いの後に行われた大内氏による備後出兵がまるっとカットされてますね。 元就も出陣し、1548年には備後最大勢力であった宮氏を滅ぼしています。 その後いろいろありながら最終的に備後の諸勢力が毛利に味方したので最後の地図で備後が毛利扱いになった感じになります。

[@S_McQueen]

素晴らしい解説動画

[@ヴェゼル-o4w]

通(とおる)→(かよう) 間違ってます

[@吉田和代-b4k]

10:22 この事実は初めて知りました。

[@ただのヤクルトファン-z1i]

よくわかりました

[@だぼさん]

大内義隆がやる気がなくなった話はもはや通説とは言えない誤った話しとなっているので、情報のアップデートをしていただきたいです

[@YukiKikukawa]

沼田はぬたと言います。 広島市の沼田はぬまた 三原の沼田はぬたと言います。

[@W_sengoku_history]

「ぬた」と読むんですね。勉強になりました。

[@sinsinosss]

過去の安芸侵攻を見ても大内(陶)軍が岩国から厳島に集結してそこから状況に応じて地御前・廿日市・草津・己斐などに上陸してますから別に謀略でも何でもないんですよね

[@88番大窪寺]

先日、月山富田城跡に行ってきました。もし攻めるなら「火攻め」ですけね。

[@takopa28]

博奕尾はばくちおでは？

[@W_sengoku_history]

はい、「ばくちお」です。ご指摘ありがとうございます。

[@Aetius25]

沼田は「ぬた」では？

[@W_sengoku_history]

「ぬた」と読むんですね。勉強になりました。

[@tomoyuki.f8246]

結果論ですが、村上水軍を味方にした毛利の勝ちだったということでしょうか😅