米ペリー提督が琉球に５回も来た？英国のスパイが琉球に住み着いた？謎が多い泊港周辺の散歩～琉球の歴史散歩

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Күн бұрын

Пікірлер: 27

@藤村久夫-o2i Ай бұрын

おはようございます。街歩きokinawaさん。 1853年ペリーが浦賀に来航する。学校で習いましたが、当時の歴史的背景は殆ど知る余地もありませんでした。琉球時代の沖縄では、イギリスが測量をしながら植民地政策をしていたのですね。それを察した琉球政府は国益を考えて政治をしていたことが伺えました。そして、日本は開国へと踏み出したわけですね。また、日本の開国の始まりが沖縄からであったことが理解出来ました。

@konbaba32 Ай бұрын

動画中では・・激しい思い込みは表現しにくいので出しませんでしたが・・結局、宣教師って、その国に最初に入って内情を本国に報告して（植民地化できるか、売り物はあるか、他国との関係は、自衛の兵隊がいるか・等々）その国を、いい風に言うと、布教のために調べていた、悪い風に言うと、植民地化への先陣スパイだった・・他国を勝手に、測量すること自体、植民地化への過程だと思います、そこに宣教師を同乗させて、当時、琉球政府は、外国からくる人を、むやみに殺さないと知っていたので、、宣教師を強制上陸させ長年住まわせた・・これは沖縄だけの事ではなく、世界中でこういうことを何百年間も、していたと思われます・・軍事力が弱い国々は、彼らのやりたい放題の対象だったと思います

@藤村久夫-o2i Ай бұрын

@@konbaba32 いつも丁寧や返信に感謝しています。『竜馬が行く』司馬遼太郎を愛読しています。 1800年代中頃の歴史的時系列に興味を持っています。今回の動画で想像もできなかったことが、明らかとなりワクワクとしています。歴史的時系列を学び、街歩きをすることで、より深く歴史を学ぶことができますね！僕の楽しみである『司馬遼太郎記念館』を、また訪れてみたくなりました。沖縄訪問時には泊港付近を訪れてみますね。自分で不思議であることを見つけて、街歩きをすることは大切なことですね。ありがとうございました。

@konbaba32 Ай бұрын

私も歴史には疎いんですが・・明治時代前後は、世界ではありえない、政権交代劇で、日本人をもっと褒めるべきですね・・歴史を振り返ると‥日本人はすごいと思うことが多いですが今の日本人は、あまりそうした事は考えてないような(笑)

@野上妙子-v5l Ай бұрын

こんにちは。泊港、近くの外人墓地、天久宮、聖源寺、いいですね。泊港に、ペリーが来航された事は、私は知らなかったです。バジルホールさんの事も初めて知りました。ベッテルハイムさん、ジョン万次郎さん、沖縄と関わる方、たくさんおられますね。ご紹介ありがとうございました。

@konbaba32 Ай бұрын

なんか、港つながりで・・歴史的な人物が多く出てきましたやはり、港は琉球の玄関口だったようです・・港から歴史が動いた・・なんて(笑)・・調べると色々興味深いです・・

@markokamoto Ай бұрын

こんばんは、懐かしい映像につい見入ってしまいました。泊港の墓地は右も左もわからない状態で歩き回ってたどり着いたところです。もう何年前だろう？（笑）歴史的背景はワタクシもさっぱりわかりませんが、丁寧に解きほぐしてくださってますね。ありがとうございます。来年もまたいきたいな～

@konbaba32 Ай бұрын

港と・・墓は因縁が強いです・・沖縄も、琉球時代に外国船が、行き来してましたからその時の船員の墓が、最初らしいです・・泊港は、琉球時代の主流の港だったんですね・・また来年も、遊びにいらしてください(笑)

@ちづりん-u1o Ай бұрын

オバンです！大型台風の被害は、ございませんでしたか？こちらには全然来ないのですが北風が吹いてて朝夕は涼しくなりました😅今般の動画は凄い内容で何回も観てます。ペリー提督、ベッテル．ハイムとか登場しジョン万次郎氏までと！琉球王府には列強使者と渡り合った異能の通訳官、牧志朝忠様がいらした、お陰で異国の訪問者にも動じない琉球王府だったのでしょうね〜スパイもいたとは！その頃の日本は鎖国時代の末期でしたから😮街歩きさんは相当、勉強しての取材は、ご苦労様でした！この奥深い動画は有難いので保存させて頂きます。

@konbaba32 Ай бұрын

台風は、暴風域もない、なんちゃって台風でした、ただ天候は、ぐずついて、外にも出られず、駄目な日々でした、泊港は、さすがに、琉球の玄関口で、歴史上の人物が多数ですね、沖縄は、琉球は基本、海からやってきたひとは、追い返さずに、ある程度の面倒を見る国だったようです、受け入れが良かったので、ペリーも何回も来たんでしょうね、当時は、弱い国は、やられてしまう時代でしたから、琉球は、うまく立ち回っていたんだと思います、受け入れていたのが、良かったんでしょうかね、

@ちづりん-u1o Ай бұрын

街歩きさん！ご返信有難うございました。今般も短い動画でも素晴らしい内容でしたね〜中身の濃い沖縄だから他国は欲しかったのかも！琉球王府は慎重に接したからこそ、今があるのですね💐台風殿は沖縄を静かに通り過ぎたようで良かったです🤗 私のバンドルが変になりタブレットから操作してもオカシイのでね娘みたいな若い友に色々して頂きました！じゃ〜何の写真にするは私より美人のカボチャさんにしましたよ😅 沖縄に行った事がない彼女だから（仕事で忙しい方でも若いから、これから何回でも訪縄出来ますよ〜）分からない事は何時も教えて頂く私は幸せです。沖縄の奥深い魅力を私いつも話してるので彼女はウンザリしてるかも！でも一度は訪縄して貰いたいからさ(⁠•⁠‿⁠•⁠)

@konbaba32 Ай бұрын

よく見ると天空のカボチャですね(笑) 沖縄は地理的に、行き来する、船の中継地点、補給基地に適していたようです立ち寄っても安全で、文化的にも高い国ですから、捕鯨船などの中継基地にしたかったと思います・・日本の開国も、そうした面が強かったんじゃないでしょうか・・（補給地が欲しかった）

@taxi5785 Ай бұрын

おはようございます。2017年に始めて沖縄に行った時の宿泊先が泊のかりゆしホテルでした。当時は何も分からず近所をほっつき歩いたものです。離島行きのフェリーが泊まっていたりペリーの上陸碑があったり我が街横浜に似た雰囲気に大いに親近感を持ち感動した思い出があります。そんな時に見付けたのが「街歩きOkinawa 」さんの動画でした。今回はまた初めて訪れた沖縄の感動を思い出させて頂きました。ありがとうございます😊 来年はまた沖縄を楽しみに行きたいと思うこの頃です。

@konbaba32 Ай бұрын

泊港周辺は、港らしさがあってお散歩にはもってこいですね・・離島航路の船も近いし・・船を見ていると、ついつい、離島にも足を延ばしたくなります（日帰りも可能だし）泊港周辺は、見どころも多く、いい町だと思います

@60venceremos61 Ай бұрын

お疲れ様です。はいはい。なんか大昔学校で習いましたね。もうどこかに、忘れてきてしまいましたが。おじなんかが、社会の先生やってたから、この辺りに車を歩かせたら、ペリーの話をまぎあびーしていました。前にも話したかもですが、外人墓地の十字架に名前がわりの認識票が埋め込まれてからに、これをドライバーで外して払い下げの店に持って行ったら、巡査にかちみられて、新聞に載ったことがありました。あれから自分の運命が、変わってしまいました。外人墓地を見ると、あの当時を思い出します。

@konbaba32 Ай бұрын

ベンさん聞いてないよ～タグを集めてた的な話は聞いていたけど・・じゅんさにつかまって、めーごーさですか・・新聞に載るなんて・・やんちゃすぎます(笑) 十字架の墓は、ベトナム戦争の兵隊の墓らしいので、タグをかけていたんでしょうね・・自分も、昔、払い下げ屋で、タグを見たことがあるけれど・・考えてみれば、あれって、死なないと、外に出ませんよね・・それとも、レプリカだったのか？でも、当時はそんなレプリカは、なかったようにおもいます沖縄ではなぜか、ペリー人気ですよね・・それを、動画に入れると、話がややこしくなるので、入れませんでしたが・・ペリーという地名があったり・・沖縄で、何故ペリー人気なんだろうか？

@konbaba32 Ай бұрын

べんさん・・昔話は、前に話したと考えても、何度、また話しても大丈夫です私もすぐに忘れるし、また聞いても面白い気にしないで、何度でも何度でも(笑)

@空川 Ай бұрын

近くの泊幼稚園と泊小学校に通ってました通ってました。いや〜懐しい〜

@konbaba32 Ай бұрын

懐かしい感想・・ありがとうございます・・動画中に、見る景色・・知っている場所だと見いっちゃいますね、また、見てみてください

@chiyomori8786 Ай бұрын

富山からハイタイ！ペリーって、何回も沖縄来てたんですね！ビックリです。しかも、ジョン万次郎より後なんですね、歴史弱いので、それもビックリしました！！

@konbaba32 Ай бұрын

むかしは、船旅ばかりで、琉球は丁度、補給に立ち寄りやすかった逆に立ち寄らないと困った、いい場所にあった、と思います・・水も食料もありましたから・・それに安全な国でしたし・

@美味佳肴-h9e Ай бұрын

小学生の時からこの辺に住んでたので馴染み深い感じですが、よく考えてみると泊外人墓地は先の大戦で破壊を免れたんでしょうか、それとも復元されたものなんでしょうか？

@konbaba32 Ай бұрын

外人墓地の古い墓は、高さが無く、シンプルな形が多いので多くが生き残ったと思います・・また、今多い白い十字架の墓はベトナム戦争で亡くなった兵隊の墓だそうですから・・まだ新しいですね・・

@htstks2400 Ай бұрын

街歩きokinawaさん、撮影ご苦労様です。　昔は、外人の事をウランダ―と呼んでいたようですが、外人はオランダ人が多かったんでしょうね。　西洋列強の植民地支配の歴史を見るとまず宣教師を送り込んでその土地の人民を手なづけて情報を収集し、祖国にその情報を送るのが第一の使命だったとか（知らんけど）。　沖縄ではニライカナイの思想があるので、海からの来訪者は歓迎されたのかも知れませんね。　　沖縄では祖先崇拝の宗教みたいなのがあったので、上手く宣教出来なかったのか、それとも植民地化する程の土地も、魅力も無かったのかも知れませんね。　　これからもよろしくゴザイマス。

@konbaba32 Ай бұрын

今でも外人はみな、うーらんだ―ですよ(笑) 沖縄にニライカナイの思想・・そうか・・面白い発想点ですね・・沖縄は、遭難してやってくる外人も、多く、みな、安全を確保して助けましたね・・琉球が、国際的に、外国に出て行っていたことに由来すると思いますがかっこいいですね・・宣教は、少しはしていたみたい‥しかし、後ろから琉球の役人がついて回って妨害工作をしていたようです・・小さな島で何もないとしても、彼らは、出来るなら植民地化したと思っていたはずです大きな海洋の、中継基地に出来ますから・・当時、西洋のやっていたことは、ひどいにつきますね