秘儀！「〇m7♭5着地」という謎の手法を調査する～Jpop、アニソン進行における謎の着地点の気持ちよさ～

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Күн бұрын

Пікірлер: 44

@zmn1904 9 ай бұрын

どこかで聞いたのですが、コード進行を文章に例えた場合、Iで終わると「～でした」、#IVm7-5で終わると「～だったのに」となり、「○ #IVm7-5 ☆ I」とすると「○だったのに、☆でした」とトニックに着地するまでに展開を追加できる、とあってしっくりきた記憶があります。今回の動画を見て、明るいか暗いか分からない→再度跳躍してトニックにきっちり着地しよう！となるのかなーと思いました。

@高橋-p4q 9 ай бұрын

この解釈めっちゃすき

@ちゃしゅがー 9 ай бұрын

オスタープロジェクトのコード進行の動画だー

@ame16sub 9 ай бұрын

#Ⅳm7-5はルートを除くとⅥmになって完全に構成音が被っているので、トニックとしての役割と若干の浮遊感を同時に演出していると解釈していました。

@muzyka_music 9 ай бұрын

目から鱗！参考になりますｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ

@nagisa012 9 ай бұрын

私も同じ解釈をしていました！

@finaltarako-124 9 ай бұрын

キーCでBm7-5使って、E7に進行すると見せかけてB♭M7に進行して、下属調Fに転調するの大好き。

@itsapieceofcake64 9 ай бұрын

「グッドラックライラック」いい曲やと思ったら田中秀和さん作曲だった

@Rascal_soul 3 ай бұрын

なんか哀愁を感じるコード

@mryat 9 ай бұрын

VImの次にくることが多い印象ですね！その後にIVM7に繋げるのも聞きますし、慣れてくると案外いろんなところで登場しているのに気が付いて面白いコードです

@はる-j4p6u 8 ай бұрын

不思議のカルテ　はすんごいでてくる。　メロディラインが複雑なコード進行に添っててとても美しい。名曲。

@ImYakisoba 9 ай бұрын

4:06 やっぱり中島みゆきの糸が思い浮かびますね。

@sombra2568 9 ай бұрын

ジャズやっとると親の顔より見るコード

@おもしろせいじん 8 ай бұрын

親のコードもっと見てあげて

@ぽんこ-v3c 4 ай бұрын

親のコード草

@Lyna03 9 ай бұрын

丸サ進行の4つめの和音に使うと1つめのIVM7に戻りやすいんよな

@KareminP 9 ай бұрын

個人的にⅡ7/# IVと構成音が似ているのでそこの使い分けが面白いなって思いました

@KUSANAGI_Teppei 9 ай бұрын

My Little LoverのHello AgainのC#m7-5は、コードの響き的にA7に近い気がするので、個人的には「A7add9/C#」だと解釈していました。

@KUSANAGI_Teppei 9 ай бұрын

或いは、「Em Em7/D Em6/C#」の中間を省略したとも解釈できる気がします。

@ニテルアルテタ 9 ай бұрын

#IVm7(b5)をVIm/#IVと捉えると、分子はトニック代理、分母はトニックの裏をとっているという解釈もできますね

@pinkpanther7162 9 ай бұрын

面白い🧐

@kj5375 2 ай бұрын

その方がしっくり来る

@TuKuRu296 9 ай бұрын

このコードが来ると大体あと3コードで終了するから、3手詰めコードと命名することにしたよ😆

@浅野辰治 9 ай бұрын

♯Ⅳm7♭5 これは経過コードで、タイミングやメロディによっては仮終止もあると自分は考えている。使い方によって印象が変わるのは新鮮ですね。トニックに○m7♭5を使うというとロクリアンモードを思い浮かべます。たとえば、BロクリアンモードならBm7-5とCaugを繰り返す進行とか。

@ssmcheese 8 ай бұрын

動画的には着地って言い回しの方がいいんだろうけど、どちらかというと、クライマックスあるいは起承転結の転から結への移行っていう感じがする。

@kitsunebi_5 9 ай бұрын

#IVm7b5 IVm6 IIIm7 IIIbdim とか、サブドミナントの代用でつかうのが好き多分だけど、着地のほとんどはVm7-I7のルートをそのまま下に下げていって生まれた物だと思うなぁ

@kitigai_kuraimu 9 ай бұрын

クリシェに使われてる印象が強いな……

@64bit_float 9 ай бұрын

これらⅡ7的な解釈だったりⅠ7裏の#IV7(#9,#11)だったりいろんな解釈できそう

@tunoiroha 9 ай бұрын

結婚行進曲のジャーンの音もこの和音だなぁ

@バンド用-w9o 9 ай бұрын

ヒゲダンはこの使い方うまいなーって思う。

@青黒MUG 9 ай бұрын

月のテンペストのDaytime Moonの「柔らかいもの」の部分もこれ（♯IVm7♭5）ですよね？（ちなみにメロディーは減5度）

@スライドドア-o6t 9 ай бұрын

名前長くておもろい

@EggHat 9 ай бұрын

#Ⅳm7-5は、Ⅱ9のルート省略ですね。

@いなななな-m6y 9 ай бұрын

長文です…… # Ⅳm7-5は不思議なコードですが、個人的にも最近よく使うし積極的に使いたいです分析的に言うと、五度圏で# ⅣはIの裏コードになるので、トニックに使える→だから# Ⅳm7-5着地という解釈でしたさらに言うと# Ⅳm7-5からⅣかⅡ(m)に続くパターンが多く、Ⅰ→Ⅳの強進行と同じ# Ⅳ→Ⅳも強進行の変形なのだと考えます # Ⅳm7-5着地の正体も、終止感（着地感？）を演出しつつⅣへと進行したいけど、単なるⅠのトニックを選択するか、それとも# Ⅳm7-5のややマイナーな雰囲気を選択するか……みたいな感じですただ# Ⅳm7-5はトニックなので、とりあえずⅣの前に適当に配置してみても上手くハマります Ⅴ→？→Ⅳだったら、半音で下がるしとりあえず# Ⅳm7-5置いてみるか〜ぐらいの認識でも綺麗に聴こえて、意外と使いやすいです