M15　【歴史機関車編】　第15回　EF65物語　シリーズ第3話　形式区分　よくわからん500番台と違いがあるのかわからん基本番台

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ゆっくり旅チャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 23

@しゅれーでぃんがー-g5w 27 күн бұрын

やっぱ1970年代のブルートレインの顔だよね非貫通500番台は

@さすらいのアルバトロス 4 жыл бұрын

ブルトレ牽引時代はEF65 にとって最も華やかな時学生時代は大変お世話になりました。ありがとう栄光の電気機関車EF65❗

@べーだすけお 4 жыл бұрын

私のガキのころブルートレインブームがあったけどその花形はEF65 ブルートレインの基本は1000番台だけどたまに臨時列車とかで500番台が見れると無茶苦茶好きすぎてでした

@大阪港の超特急2606 10 ай бұрын

やっぱりEF65はカッコいい… 526号機の側板を持っているだけに、526号機が何用だったのかを知ることが出来て良かったべ

@ゆっくり旅チャンネル 10 ай бұрын

意外と細かいところを調べると，気になっていた小さな謎が解けたりしますよね！コメントを読んでいて，動画を制作して良かったと改めて実感しました！ありがとうございます😊 これからもよろしくお願いします！

@qzp01467 2 жыл бұрын

EF65 501と502を東京機関区に投入して、捻出したEF60 500を中央線にいれて中央線の増発に使うから、名目が中央線増発なんです。

@12064mikasa 4 жыл бұрын

私にとって「ブルトレ牽引機」と言えば EF65で、尚且つ500番代のイメージです。子供時代に 14系さくら(EF651111号機牽引) を東京駅で撮影してから、帰路 EF58牽引の20系銀河で人生初の A寝台を堪能したのが良い思い出です。

@信州力-i1s 4 жыл бұрын

旅客用の500番台のP型で定数120の貨物列車を運転した時は、なんとなく不安だった。更新車でも10／1000の上り込みに備えてパラまでノッチを入れたら進段しなくなってしまった。慌てて一旦強制戻しをして再度パラまでノッチを投入、今度はパラまで入った。晩年は、いつ壊れるか心配しながら運転していたのが、500番台だよ。たまに稲沢のPS22Bを搭載した昭和46年製の一般型にも乗ったが貨物用として製造されたカマなので、安心して運転できた。

@栄田正剛 3 жыл бұрын

EF65 500番台のブルートレインを牽引したP型は残っていますが、高速コンテナ列車に使用されたF型は残っていませんね。 F型は重連で使用することも多かったようで、連結機周りはコンテナ列車に連結すると今の電車の様に連結すれば良い構造になっていています。重連使用の時も同じだったそうです。 F型のFの由来は、高速コンテナ列車はフレートライナーと呼ばれていて、アルファベットのFを取ってF型と呼ばれています用ですね。