あまにエグすぎる死者が多数の鉄道事故4選

動画をご視聴いただき、まことにありがとうございます。
今回は死者が多数出てしまった、悲惨な事故をピックアップしています。
当チャンネルでは鉄道に関する様々な話題を扱っていきたいと考えております。
見てよかったと思えるような動画を作っていきますのでよろしくおねがいします！
また当チャンネルは、意図して機械的に同じ内容を繰り返したり、他者のコンテンツを転用したものではございません。すべてオリジナルコンテンツとして作成しております。すべての動画は独自の演出、解説など盛り込んだものであり、教育的価値があるものです。
#鉄道 #ゆっくり解説 #鉄道事故 ＃悲惨 #死者 #闇

[@Jeykhawk]

若かりし頃の俺の母と祖母が三河島事故とニアミスした。当時浅草に住んでいた二人が流山の親戚宅に遊びに行ったが、いつもは遅くまで残りたがる母がその日に限って「早く帰ろう」と祖母を急かすので、何かを感じ取った祖母は早めに切り上げて帰路に着いたという。帰宅後親戚から電話で事故を聞かされて驚いたそうだが、事故にあった下り列車は自分たちが乗った電車の2本後のダイヤだったということで、母の意見を無視して遅くまで残っていたら、事故そのものに巻き込まれた恐れもあったそうだ。

[@八神翡翠]

生駒トンネルノーブレーキ事故は石切駅から連絡を受けて瓢箪山駅で急遽先行する準急を待避線に入れる判断を下せたことで被害者の人数が減った可能性があるそうな。瓢箪山駅がちょうど下り勾配の最終地点で1番速度が出ていた(時速100㎞近く)であろう地点であるということが理由。2.2キロ離れた地点までで20キロ近く速度を落とす事が出来、懸命な手ブレーキ操作や空気抵抗のための窓解放、対ショック体制などにより金属車体の先行車へ木製車体の高速衝突事故という状況で死者49人という事故の大きさ・時代背景を考えるとかなり少ない人数となったということらしい。実際、金属車体普及後に起こった坂でブレーキが効かなくなる類似例の事故と比較しても死者人数がほぼ同数という点も鑑みると、乗員・乗客、駅員などの全員が協力して何とかしようとしたからこその被害の軽減につながったとみられる事例だと思う。

[@坂田庄司-g6n]

三河島の事故で亡くなられた有名な方では、「地下鉄の車両って、どこから入ったんですかねえ…、それを考えると夜も眠れません。」のネタの春日三球さんの最初の相方がいたとの事。その後、奥さんの照代さんとペアで漫才をする事になったとか。

[@坂田庄司-g6n]

桜木町事故において、とにかくモハ63は忌み嫌われた形式になり、改造とともにモハ72となった。当時戦後復興の為、大手私鉄にも多く割り当てられて、車体更新しながらも昭和末期まで活躍した。この形式を設計したのは「新幹線を作った男」島秀雄氏。島氏はこの改善を行った上、事故をやたら労使紛争、政争に使われた事に嫌気がさして、一度国鉄を退職したが、その後の国鉄は事故が続き、老兵十河信二が総裁になると、新幹線プロジェクト推進のためにヘッドハントされた。

[@電光刑事-u4c]

近鉄の事故以後は通常のブレーキ装置以外にも、別系統のブレーキを搭載することで解決を図りましたな 三河島は非常用ドアコックを乗客が勝手に操作した説と車掌が操作した説の２通りがありますな この事故をきっかけに全国の路線に設置されたＡＴＳは５秒タイマー式で、警報音が鳴った後に運転士が確認ボタンを押すと、そのまま赤信号を通過できるというものでした

[@kieyam3596]

桜木町事故の反省から、ドアコックの位置を明確にしたんだけれど、それで三河島事故の時は乗客がドアを開けて線路に降りてしまった、と聞きました。事実はどうか知らないけれど、一つ対策をしても次の問題が出てくる、ってことですね。

[@th993100464]

どれも悲惨だね。あとJR福知山線脱線事故も取り上げるのかと思ってしまった

[@孝一寺島-i5f]

動画の事故は知りません、北陸トンネル列車火災や近鉄青山トンネル事故、信楽高原鉄道、宝塚線脱線事故などはおぼえていています。

[@旭商事株式会社]

うちの親が桜木町事故の時近くに居たらしく よく話を聞かされました 自分でも実感は無いのですが とにかく凄い大騒ぎになった事件だそうです

[@プチジャマー]

昭和40年代は過酷でしたね。😅💡

[@坂田庄司-g6n]

鶴見の二重衝突事故は、貨物列車が付近の住民の方からの聞き取りで、通常よりも遅れた時間で急いで走行しているのがわかったとの事。東京オリンピックの前年で、テレビ番組はアメリカのバラエティー番組の時間帯から判明したとの事。まだ占領軍の統制が色濃く残り、時代劇等愛国心煽る番組はNGという背景があったらしい。また、競合脱線は北海道の根室本線の狩勝実験線にて何度も再現を行って判明した。

[@オカメポンズパチンカス魄]

以下に日本の新幹線が世界一素晴らしい電車ですね😀開業から新幹線での死亡事故は０人😀素晴らしいの一言です🤗

[@くろがだいた]

0人というのは間違いで、1人だけ犠牲になった人がいます。JR東海の三島駅で0系の閉まるドアに挟まり、そのまま発車した車両に引きずられて亡くなった人がいます。ドアに挟まった理由は駆け込み乗車でした。　ドア挟まれ事故を防ぐために、後々の車両は一定の速度に達しないとドアを強くロックしない構造になり、挟まれても脱出しやすい構造になっています。

[@塩島聖一]

三河島の以後、ATSと防護無線が普及したね

[@香深理振]

三河島事故の教訓が，桜木町事故で過剰に働いた結果がこれな訳だ…

[@kieyam3596]

逆ですよ、桜木町の方が先。桜木町事故の教訓でドアを開けられるようにしたらみんな線路に降りてしまい……

[@junpiokawa3091]

完全に人災やん

[@yu__S]

細かいことですが、近鉄奈良線の事故の件、ブレーキを握りしめて亡くなっていたのは運転士ではなく乗り合わせた近鉄社員の方だったようです。 この方も21歳の運転士の方も追突の瞬間まで乗務員室に留まっていましたが、運転士の方は重傷で済んだと記載されていました。

[@BATLLASH]

資料が違うのか、ワタシの聞いた話と違うとこが(^◇^;)。 近鉄衝突事故 運転士はお客に「もう止まれない」と事故対応放棄宣言をしてしまう。 それを聞いた整備士が回転式の手動ハンドルに抱きついて懸命な減速作業の末殉職。警官も居て人心揺動を宥めた。 三河島 赤信号の冒進は事実だが、無視したのではなくダイヤの乱れで通過までには戻るだろうと言う「見込み運転」で突入してしまった。 衝突した電車には謝る仕草をしたとも。 桜木町 架線切断は運転士気が付いてた。 ただパンタ下降して擦り抜けられると思いパンタを下ろして惰行で強行してしまった。 また信号員と架線工で「上りはいいのか？」と確認動作はあったが、「上り線」と「上り列車」を誤認したので折り返し列車を通してしまった不幸があった。

[@yao-gg6vs]

運転士じゃ？

[@なゆあいすますたー]

あまに？

[@hide22052205]

貴重であり重要な動画だが、このＰＣ音源での説明で非常に聞きづらい

[@松本政行-c3s]

おい、ちょっと待て…。11:47で「東海道本線」と魔理沙が解説で言ってますし、テロップで11:46にてそう表示していますが、全くのダウトですね。実際にはこの桜木町駅、正式の路線名は『根岸線』ですよ!? 実際、京浜東北線の南行(大船行き)列車は、横浜到着前に「京浜東北線」→「京浜東北・根岸線」と表示を切り替えますからね。 地元民からのツッコミですが、「路線を全く理解していない」と言う『証拠』ですね！

[@hisakounosuke2474]

ちょっと待て…… 昭和26年は未だ根岸線はありませんよ。昭和39年に根岸線が開通した事で 横浜〜桜木町駅間が東海道本線から根岸線に変更されました。