精神疾患は甘えではない 精神医学概論② 

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精神科医がこころの病気を解説するCh

精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

Пікірлер: 156
@HS-ly8yq
@HS-ly8yq 2 жыл бұрын
先生の『森の外でも、 堂々と生きていけばいいよ』 という言葉に、涙がでました。 堂々とできるかどうか わかりませんが、 とても嬉しかったです。 明日も、生きていきます。 ありがとうございます。
@yt-zl7ns
@yt-zl7ns 2 жыл бұрын
不運て本当に理解されないです。というか自分が不運な人間と言う事に気づいたのも最近です。皆自分と同じだと思ってました。殆どの人が生まれてこの方特に何もなく幸せに普通に生きているって事に驚いてます。そして生きてる事がまるで修行のようで辛くなります。自分はこの世に出家したんだと言いきかせて日々を乗り越えてます。
@花母-t6y
@花母-t6y 2 жыл бұрын
我が姉よ!!かれこれ20年、入退院を繰り返して本人が1番辛いだろうけど、ず〜っと見守っているからね😊 大好きなお姉ちゃん
@eeeeeemon
@eeeeeemon 2 жыл бұрын
うつ状態の「やる気が起きない」、発達障害の「注意散漫」、これらの症状を説明しても 「そんなの私にだってなるよ→そして私はうつとも発達障害とも診断されてないし→だからあなたも病気じゃない」 て、精神疾患を絶対理解できない方はいますよね。 そういう方々にわかってもらえるかもしれない、大変クリアカットな動画をありがとうございます。
@greenexit3340
@greenexit3340 2 жыл бұрын
罹患した本人も怠けではないかと思うので本当に複雑ですね
@machi05
@machi05 2 жыл бұрын
20年以上森の外で生活しています。 育った環境がひどかったせいで世界観や認知の歪みが強く、普通の暖かい人間関係の信頼や肯定の世界がいまいちよく分からず、人を信じれません。最初から、受け取るのを避けてしまったり、もらったとしても何かと理由つけて、否定してしまったり、酷いことをしてしまい、人間関係が上手くいかずとても難しいです。社会と関わりたいのに、人の中でなにかしようとすると、自分自身の劣等感も強くて、すぐ悲観的になり、自分を責めてしまう癖がなかなか抜けません。自分を犠牲にし、周りや人を優先することが当たり前という両親の価値観をずっと押し付けられてきて、人生めちゃくちゃで、なんとか森の中に戻って生活していくことが希望だけど、この先が不安です。
@yuu.81nishi
@yuu.81nishi 2 жыл бұрын
ありがとうございます。 元はバリバリ働いてリア充寄りの生活を送っていたと思います。 しかし、不運が重なり病気になってしまいました。 転落した気分、周りからの扱いの変わりように絶望したり。 偏見や理解の無さが悔しい。 森の中に戻ろうと必死でしたが難しくてずっと苦しい。 森の外で誰かや社会の役にたつ方法を見付けて、堂々と生きていくのも素敵だなと思えました。
@憂うつな日々
@憂うつな日々 2 жыл бұрын
すごいなぁ〜 こんなふうに理路整然と心を紐解いて説明してくれるのが嬉しい
@kyoko114
@kyoko114 2 жыл бұрын
森の中にいる人は羨ましいな。 でも先生の動画を見ると落ち着きます。森の外っていう存在があって、こんな私でもいてもいいのかなって思います。 今日もありがとうございます。
@みっちー315
@みっちー315 2 жыл бұрын
森の外、不運、病気、サイコロの例え、すごく分かりやすいです! 頑張ってもなかなか森には戻れず、 おそらく周りはなんでそんなに弱いの?って感じだと思います。 でもこんな風に先生が分かりやすく示して下さり、何と言っても寄り添って下さること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
@hotatetarou
@hotatetarou 2 жыл бұрын
こういう先生に診て貰えたらいいなぁ💭
@くじら-f2z
@くじら-f2z 2 жыл бұрын
うつは運動すれば治るよって知人からよく言われてました。誤った情報がまだ多く残っています。正しい情報が拡まってほしいです。
@yuri-iq7kp
@yuri-iq7kp 2 жыл бұрын
「卑屈になる必要はなく堂々と生きていればいい」ということばに、心揺さぶられました。 発達障害だから、皆と同じように動けないから、できないことが多いから、堂々としてはいけない幸せになってはいけない、小さくなっていろ、申し訳なさそうにしろという心無い言葉を、自分が自分にかけていたことに最近気がつき、そしてそれはおかしいことだと確信するようになりました。 「冗談じゃない。」という怒りがわいてきて、その怒りは恨みではなく希望に似たものです。 自分自身が、そういう人間の勝手な価値判断に負けないように強くなろうと思います。
@りん-l9z
@りん-l9z 2 жыл бұрын
安心して涙が出てきてしまった 私の周りの人だけでもせめて家族だけでもこういう考えができる人だったらな
@merymery9748
@merymery9748 2 жыл бұрын
付き合ってる男性の両親も、わたしの精神疾患を理解する前にわたしを排除しようとしました。とても悲しいです。 なりたくてなったわけじゃないし、わたしは義理の父から目の敵にされて叩かれたことが原因で、怠けてると言われて精神科に通うことすら奇妙な目で見て蚊帳の外です。 なぜ、不運を作る人が罰せられないのか。不思議です。
@DAI9CON
@DAI9CON 2 жыл бұрын
おっしゃる通りです。 僕は森の外の人間。周囲は森の中の人間ばかり。 そんな周囲の人たちに僕の苦しみを伝えても、「気にし過ぎ」「はぁ」「それで?」という反応ばかりです。 誰も分かってくれません。寂しいです。
@mei0514n
@mei0514n 2 жыл бұрын
無意識に働いてしまう警戒心や不安や恐れや、どう頑張ってみても社会的に調和がとれない自分のせいで、やさしい人達に嫌な思いをさせてしまうこと、迷惑をかけてしまうことに、どうしても、罪悪感を抱いてしまいます。 お仕事をこえて、動画やSNSや自助会で、いつも寄り添ってくれて、ありがとうございます。 益田Drの存在に、いつも救われています。
@miyo-miyo-miyo-miyo1020
@miyo-miyo-miyo-miyo1020 2 жыл бұрын
とても安心するあたたかいお話、ありがとうございました😊 森の外にいてもいいですよね♪ 森の外で楽しくいたいです😊
@さとみ-l1q
@さとみ-l1q 2 жыл бұрын
仕事でパワハラを受け、育児、家事はワンオペ、夫は病気療養、実母と確執(ア依症、機能不全家族で私は育ちました)。結果うつになりました。先生の言われた「不運の連続」すごく納得しています。現在、症状は寛解し、休職中でしたが復職しましたが、最近上司から「うつになる人の脳は、作りが違うのかなー?」とそれとなく言われ…少し落ち込みました。森の外でも堂々と歩けば良いんですよね。少しずつ、頑張ろうと思います😌
@えんがわ-b9n
@えんがわ-b9n 2 жыл бұрын
森の外で生活するには、障がい年金や生活保護が必要ですよね。それができないので、森の中に無理やり身を置くしかないのが今の私です。森の中にいるために、資格をとったり努力しましたが、やはり生まれ持っての体質なのか森の中にいることがしんどいです。森の外にいられたらどんなにいいかと毎日思いながら仕事してます。森の中にいるのもつらい、森の外で生活もできない、じゃあもういっそ、、、と思う日もあります。 ※動画の批判ではないです。
@maron3008
@maron3008 2 жыл бұрын
精神疾患は甘えとか、詐病だという人がいますね。 何を言っても無駄なので、諦めていたけれど、だんだん社会の受け止め方が変わってきた気がします。 先生のように解説を積み重ねてくださるともっと変わると思います。 ただ、精神疾患じゃないのに病気を利用する人も多く出ていますね。 私の知人は、スキーが好きで冬になると病気休暇をとっている人がいました。 こういう人が、世間の見方を歪めているのも困ったことだと思います。
@dtdta-kw2mg
@dtdta-kw2mg 2 жыл бұрын
実家でまもられていた時は森の中を歩いていたけど、結婚してから森の外を歩いてます。 生きているうちに安楽死かベーシックインカムを希望していますが叶いそうにもなく、漠然とした不安の中で生きています。 今回の動画で自分のストレス耐性が弱いことがよく理解出来ました。
@M_47
@M_47 2 жыл бұрын
凄く幸せになりました。親と親代わりの人からDVされて生きてきたので本当に嬉しいです。カウンセリング、また頑張ってみようかなと思います。
@user-wx2hj7ul1k
@user-wx2hj7ul1k 2 жыл бұрын
先生いつもありがとうございます! 今回の話は前にもしていただいていて、ものすごく腑に落ちましたし、何回聞いても勇気が出ます。若い頃は何とか親切な友人に助けられ、社会人にもなり、何とか森に紛れ込めたのですが、結婚し、環境が大きく変わり、不運が重なり、発病しました。 今また、森に紛れ込もうと、もがいていましたが、またもや不運ゾーンに逆戻りしそうです。なぜか森の位置を間違えるのですね、それか、認知の歪みで、気の持ちようレベルを魔に受けて、ダメージ大です。今ギリギリ森の中でも働ける場所を探していますが、次はどうでしょうか??不安でいっぱいです。とりあえず、自分の気持ちをこらえてオーバーワークして発病すると言う自分の特性が分かっているので、そろそろ今の職場はおさらばかと思われます。 しかし次に選んだ職場も何か危険な雰囲気がしてきました。自分に合った職場を選ぶのも、才能というか、何でそこ選ぶのって突っ込まれそうな所に行ってる気がしてきました泣 とりあえず無理して続けると言う自分のクセを治して、コンを詰めないように、余力を残して働ける場所を探し求めようと頑張ります。長々と失礼しました。 ありがとうございました!!
@ちゃんダイヤ-t6u
@ちゃんダイヤ-t6u 2 жыл бұрын
先生の言葉一つ一つが丁寧で繊細で泣いてしまいました。ありがとうございます。
@Tsugumi.
@Tsugumi. 2 жыл бұрын
こんにちは。 先生のお話が分かりやすく、私も頷きつつ拝聴しております。 実は、18年ほど前まで医療従事者でした。 ずっと精神と脳について関心があったのですが、 同じ考え方の人に会うことがありませんでした。 先生ご自身が『森の外の人間』と仰ったので、 もう少しお話を拝聴したくなりました。
@ミユキ-o8r6b
@ミユキ-o8r6b 2 жыл бұрын
不運の連続の人生でした。 悔やみと絶望と憎しみと… 激鬱になりました。境界例にも。 紐解いて貰って、少し気持ち和らぎます。 生まれて来たくなかった。 母親にも父親にも出会いたくなかった!
@星山ゆき
@星山ゆき 2 жыл бұрын
成長過程で、気がついたら不運に陥っていた感覚です(..) 突然病気になるのではなく、不運の連続で病気になってしまう流れもよく分かりました。 「森」には戻れる気がしないので、「森の外」で自分らしく暮らしていけたらいいなと思います🐢
@noon3.9
@noon3.9 2 жыл бұрын
そうですねー。 親や他人に殴られた事がないと殴られる恐怖は分からないかもですね。
@piyopiyo9090
@piyopiyo9090 2 жыл бұрын
先生のKZbinを見て半年くらいたちますが、点と点が線でつながってきた感覚があります。見やすい、聞きやすい、わかりやすい。もっといろんな人に見てもらえたらいいなと思います。毎日、ありがとうございます( ´∀`)
@雨だれ-c7x
@雨だれ-c7x 2 жыл бұрын
私もこちらの動画を観ているうちに、パニック障害だけ、と診断されていましたが転院しようと決心がつき、転院先の病院では発達障害もあります、今まで苦労されてきましたね、と新しい先生に言ってもらえました。 その後、発達障害の薬を処方されて、頭の中がスッキリして自己肯定感が自然と上がりました。 それまでは頭の中が常にゴチャゴチャしていて毎日社会の中で生きるのに精一杯でした。定型発達の人たちはこんなに楽に生きていけていたんだ、と初めて知りました。 益田先生のお陰です。どうもありがとうございました。
@みぃママ-e7n
@みぃママ-e7n 2 жыл бұрын
カウンセリングを受けていますが、森に帰るまでは程遠く...でも、そこをゴールと思わなくていいのですよね。少しでも楽に、気持ちをやんわり切り替えれる事をひとまずのゴールに。先生いつもありがとうございます
@池田はる
@池田はる 2 жыл бұрын
私は森の外にいますが、いつまでもこのままでいいのか?ということ、また今の世の中を見てて、今後は福祉どうなるんだろう?と感じます。
@のりたま-t8r
@のりたま-t8r 2 жыл бұрын
虐待も受けてました。父からも母からも、キツかったです。父からは姉がいたので比較されたり、精神的虐待や身体的虐待がありましたね。不運の連続でしたね。ゾロ目何回も出てたと思います。不運の連続から病気になる→繰り返すのも解ります。森の外で暮らすのも良いかと思いました。私も孤独で不安になりやすいので。スモールステップで外に出れるようにしようと思いました。
@ユーミン-q8c
@ユーミン-q8c 2 жыл бұрын
益田先生! 今日も有難うございます。 何時もありがとうございます。 せっかく、同じ地球の上に生まれて生活しているのですから森の中であれ、外であれ違いを認め合い生きていきたいです。 互いに助け合いながら生きていけば良い! 良い言葉ですね♪
@こつき-i7b
@こつき-i7b 2 жыл бұрын
森の外になり、5年。 子どもも病気になり、森の外へ。 親として、どこかで森の中に戻ってほしい気持ちもありますが、森の外でうまく生きられれば、それでもいいと思います。 自分は、外から見たら森の中に戻りましたが、自分で、おっと、今は外に逃げよう。と分かるようになりました。 先生の動画で、病気の理解が積み重ねられているのは、ありがたいです。
@にゃんまげ-g5j
@にゃんまげ-g5j 2 жыл бұрын
私は、発達障害の夫の妻です。話し合っても噛み合わないので、森の中と外であまり交わらないように暮らしています。 森の外で暮らしている夫には夫なりの考え、価値観、生き方があることを、私自身許容し尊重したいと思っていますが、私への無関心さに虚しくなる時があります。 森の中の住人は、森の外の住人に対して、精神面でどう折り合いをつければ、心穏やかでいられるか、アドバイスいただきたいです。
@ともこつちだ
@ともこつちだ 2 жыл бұрын
確かに。はなしが一方通行です。いつも話し合いになりません。でも、医者や買い物はしてくれます。それでも寂しくなります。
@YK-pw5lx
@YK-pw5lx 2 жыл бұрын
成程、残念ながら私は不運が重なってるんですね 痛みを痛みとして知らないで育ってて、気づいたら血だらけ傷だらけで治癒能力が追い付かない もう手遅れでした…
@marinnyan0415
@marinnyan0415 2 жыл бұрын
「最近は前より頑張ってるし努力してるもんね」って支援員(精神保健福祉士)に言われたけど、最近よりも数年前の方がもっと頑張れてたし、いくら支援者でも理解力ない人は多いんだなぁって思ったのに加えて、気分沈んでる時に言われたからなんか、前に努力してたことは努力してないと否定された気分でかなりショック受けたし、森の外に行って休みたいし主治医からももう少し精神安定してからの方が良いって言われたのに、勉強と日中活動毎週させられてる😵‍💫あ、わしは今、不運の真っ只中に居るぅ( •́ɞ•̀)良くなっては悪化しての繰り返し。 いや、待て、わしはもう病名ついてる時点で病気だった( ˙-˙ )
@826tomoko3
@826tomoko3 2 жыл бұрын
益田先生、一生懸命教えて下さり、ありがとうございます😹私も自分は黒い羊だってわかりました。仕事も能力ないし、ただ、運で今仕事が出来ているんだとわかっています。辛い出来事は、幸せなことの代償だと…主治医に会えたのはそれがより幸せだなって、思えるのです😊益田先生も、その代償の出会いです🍀
@mokochannel5916
@mokochannel5916 2 жыл бұрын
気になる内容は時々拝見しています。 虐待を受けている人が愛情がないかと言うとまたちょっと違うがっていう表現が良かったです。虐待する親にも一応愛情はあるんですよね。だけど自分も病気だから不安定でだらしなく、愛情とは真逆のことをしちゃうんですよね。先生はいつも色んな人の立場から考えてくださるので助かります。ありがとうございます。
@ぴーよー-o5q
@ぴーよー-o5q 2 жыл бұрын
森の外でも堂々と生きていけばいい 涙が出そうになりました😢
@yuuukak8845
@yuuukak8845 2 жыл бұрын
サイコロの例え、いい例えですなぁ。。そう、想像できないんだよね、と実感してる。
@本村記子-j7y
@本村記子-j7y Жыл бұрын
🥲✨ 今回の動画も本当にありがとうございました。 とても励みになりました😭 不運〜病気になり、、病気〜不運。。 何度も何度も這い上がりまた病気を繰り返し出来た私にとってとても救いの仕組みを教えて頂きました、、ずっとずっと直ぐに良くなろう 良くなろ、、私も健常者に戻るんだと強く思いながら遂には精神(脳)の病気を超え、、難病を患いました、、それでも馬鹿な私は早く治さなきゃ、早く働かなきゃと…脳みそを書き換えるまでに2年が経とうとしています…今では難病は多くの方々の力をお借りして投薬のみの治療にならせて頂いたのにも関わらず、、やっとこうやって自分の根元を見つめようとここのチャンネルに辿り着きました。。先生の言う今、病気から不運の場所にいる事をもっと深く理解して…これまで沢山の困難を見放さず自身の気が休まることさえを惜しんでたくさんの言葉をくれた大切な人から、、考え方が変わるまでに方向付けてくれた、、気付き始めてる事を無駄にしないように過ごしたいと思います。。先生お話しを胸に…私が私でいる事、いられる事に恥ず、私に出来る事、、私達を認めて下さいありがとうございます🥲✨ 精神科医の下り…とても貴重な先生の想い伝えてくださり感謝致します。。 先生のチャンネルに、、このタイミング、、不運→精神(脳)→不運→精神(脳)……不運→難病→不運精神(脳)今、不運の場所にいる事を理解して、もうこれまでのループを止めて森の外でもいいんだよ、、って焦らずまずはそこの自分に落ち着きたいと思います。。本当にありがとうございました。 脳病なのか甘えなのか… 私はずっと周りに理解されず甘えだと言われ、思われ続けていました。。 だから脳の仕組み…使いすぎたら、、環境も大きな影響である事、、脳病と知れた事も私の中で大きな病気と向き合う力になりました。。 そして難病になった事も今では何度も精神的に乗り越えたつもりで何も自分の事を知っあげられていないんだと、何度も繰り返している事を…根本的な自分を受け入れてあげる為に、、ずっと自分に向き合う勇気がある意味なかった、、本気で向き合うために難病になって時間を貰えたんだと今は思えて居ます…私の難病は治療が始められる様になるまでと治療が終わるまでの間は突然死もあり得えるものでした、今あるのある意味、生まれ変わってこれからは自分の為に生きて良いんだよって、、貰えた時間だと思えて居ます。 そして先生に出会えて病気を理解しようとする事が出来るまでに… このタイミングで先生に出逢えた事 改めて感謝。。ありがとうございます✨
@ステラ-l1w
@ステラ-l1w 2 жыл бұрын
分かりやすく説得力のある素晴らしい動画だと思いました! 堂々と生きる勇気を少し頂きました。ありがとうございます!
@sasimogusa
@sasimogusa 2 жыл бұрын
森の中にあえて戻る事はないのですね。私の居場所で私なりに生きて行こうと思います。
@瑞紀西川
@瑞紀西川 2 жыл бұрын
今夜も、動画ありがとうございました。
@けろうた-q8k
@けろうた-q8k 2 жыл бұрын
分かりやすい!親との関係がいかに大事かが分かる
@amespi8707
@amespi8707 2 жыл бұрын
益田先生こんばんは。 最近、村上春樹の「ノルウェイの森」を上巻まで読みました。 こころの病気にかかった登場人物たちが、自分の病気のことや身の回りで起きた不運な出来事などを話している場面を読んでいて、先生の動画を見て学ぶ前にこの本を読んでいたら、彼らの話を理解することは自分には出来なかったかも知れないな、と、ふと思いました。 いつも動画を投稿してくださって、本当にありがとうございます。
@gaku3350
@gaku3350 2 жыл бұрын
動画内容とは少しズレますが、コメント欄を読んでいてみなさん色々抱えて必死で生きているんだなと感じ、自分も色々あるけれどみなさんと同じように苦難に負けないように、そして辛い時は頼ることも自分に許し、そしてこのままの自分で生きていこうと思えるコメント欄でした。
@46hirossi54
@46hirossi54 2 жыл бұрын
前職を退職する際に、冒頭で仰ったすべてのテンプレ通りの罵声を浴びました。精神疾患を理解しようとする社会に変わってきていますが、まだまだだと感じます。仕事がきつい時は確かに予期不安がすごかったです。こう言えばああ言われるのか、万が一クレームにならないかなど想像以上にメンタルに負担がかかっていたと思います。会社の人間には被害妄想がすごいと嘲笑されましたがその時はとにかく辛かった。休んでも休み切れない職場だったので離脱する勇気が問われ辛かった思い出したくない思い出です。
@yoshiki1530
@yoshiki1530 11 ай бұрын
先生の話を聞いて大変慰められました。私は常時頑張っていないと現状を維持できないというイメージがあまりにも強いですね。「何で自分はこんなに不幸なんだろう。」と思うことが以前は多くありました。
@koimi4567
@koimi4567 2 жыл бұрын
確かに、保健室にいると、不運が重なって重なってしまった例を扱います〜、本当にあります〜
@かちかち-j4q
@かちかち-j4q Жыл бұрын
自分の辛い原因は、社会の適応範囲かもしれないと、新しい発見がありました。 勉強になりました。 ありがとうございます。
@しばはち-r1s
@しばはち-r1s 2 жыл бұрын
優しい。ありがとうございます。
@よはくさん
@よはくさん 2 жыл бұрын
精神疾患を認めない人が3割もいるんですね…。 私は上司がADHDの人の時は仕事がものすごく上手くいってたんですが、健康な人が上司になった途端くずれだしてうつ状態になりました。 やはり環境とか人柄みたいな部分は重要だなと思いつつも、転職コンサルに「ADHDの人の部下になれる会社がいい」なんて聞けないので(障害者雇用は別) ガチャだなぁという気はします。 だからこそ自分でメンタルコントロールできるようになるのが大事なのかもなぁと思いながら拝見しました。
@epigonen223
@epigonen223 Жыл бұрын
先生を尊敬してます。 バルカン人のような思考だとおもってます。
@みる-w4j
@みる-w4j 2 жыл бұрын
すごく寄り添った分かりやすいお話をありがとうございます。不運を説明するなら、骨折が分かりやすいと私は思います。骨折の痛みは説明がされることも多くなんとなくわかってる人もいますが、大半の人は折れた瞬間の痛みを想像するのではないでしょうか。でも本当は、折れた瞬間の痛みと治療の痛みと骨折箇所が治った後のリハビリの痛みと気候や寒さで感じる痛み…等々様々あります。実際骨折した事がある方は想像がついても、経験のない方は過程はわからないと思います。精神的な痛みを理解出来ない方は、どれだけ言葉を重ねても理解に至らないのはその部分が要因だと思います。それらが身体の機能が部分的に不具合を起こしているものだとしても、伝えても百聞は一見に如かずでわかってもらえない…それを延々繰り返すと心は固くなる…が精神的な痛みを抱えている方の現状の様に感じます。それをこうしてKZbinで発信して頂けることに感謝しかありません。
@aramoto55
@aramoto55 2 жыл бұрын
私も精神疾患になってかれこれ25年になります。所謂「森の外」の人です。 「森の外」の人になってしまった要因は、主観を交えて言えば、大多数の「森の中」の人たちから排除された部分も多少はあったと思います。 大学卒業後に入社した会社では同期からのいじめに遭い、その後就職した会社ではブラック企業や上司からのパワハラ・・・ 諸々の出来事から、私は「森の外」に放り出されてしまったのです。 そして、「森」から出された自分は「異質」な存在なのかと思い悩み、自分を責めたこともありました。 今回、この動画を見、「森の外」にいても良いんだ、と言う事に気付き、多少肩の荷が降りました。 そして、今の時勢(コロナや円安による景気不安など)から、誰だって「森の外」に追いやられる危険性を秘めている事も知りました。 そういう面から見ても、精神疾患は決して「甘え」なんかじゃないんですよね・・・
@RoHi-t9i
@RoHi-t9i Жыл бұрын
素晴らしい回でした。
@カナイソウ
@カナイソウ Жыл бұрын
森の中に入ろうとするのではなく、森の外でも自分が心地良く感じられる場所で過ごせることが大事なんだと思いました。 アリの法則は、どんな人でも必要だからそこにいるのであって、それを知ったことで心がとても軽くなりました。 森の中の人と森の外の人で分かり合うことは難しいかもしれませんが、分断せずにお互いを認め合える世の中になっていけることを願ってます。
@ちーパンダ-n1b
@ちーパンダ-n1b 2 жыл бұрын
不運の連続は、もう切れないのでは無いか?と 感じています。
@maroyuki4596
@maroyuki4596 2 жыл бұрын
脳のある部分を長時間使い続けるようなクリエイティブな作業も病気に関係していると思います。 環境や遺伝に問題がなくても統合失調症になりました。 芸大時代に発症しました。 大学時代に私も含めて同期で3人病みました。 先生の言うところの疲れに該当するのでしょうが、クリエイティブな作業をするときはこまめに休むなどして気を付けてください。
@みら-r5n
@みら-r5n 2 жыл бұрын
先生の解説、とてもわかりやすいです。 私は、普段は森の外に居て、時々森の中に入るのが丁度いいです(笑)
@hikari3445
@hikari3445 Жыл бұрын
"脳も臓器の1つ、病気にもなる、使い過ぎたらヘタる"✨納得です😆‼︎
@ビッケ-d9t
@ビッケ-d9t 2 жыл бұрын
カウンセリング受けたいけれど、ほけんてきようがないから診察だいが高過ぎて受けられまさん。そういった場合どうすればいいですか?生活困窮者です
@ここ-i9v
@ここ-i9v 2 жыл бұрын
サイコロの目を何十回も振って6が連続で出たくらい不幸が重なってます。友達2人にサイコロの話をしましたが、そんな訳ないと言われました。 身体的・心理的・性的虐待で高校で精神疾患になり、社会人になって1年くらいで別の精神疾患になり、それからもずっと不幸の連続でした。 就職氷河期で仕事が無く色んな免許を取りながら何度も転職。 仕事先で精神疾患がバレたりするとクビになったり、仕事は無いと言われ虐められたり…。 その間、骨折5回、6回目は骨折して手術後、踵に骨腫瘍とアキレス腱炎がみつかり手術し趣味も出来なくなりました。 仕事中も装具を付けないと出来ず、精神疾患もあり、あちこちに痛みあり仕事中も精神疾患で上手く働けず、うつが悪化。 それでも去年また働き始めましたが、2ヶ月半で突然股関節が痛くて歩けなくなり大腿骨頭壊死か大腿骨頭萎縮症の疑いで半年以上松葉杖になり、退職を促され退職。 大腿骨頭萎縮症だったので1年後転職しましたが、1ヶ月半で精神疾患が酷くなり退職。 人生色々あって、6年間結婚を反対され流産、結婚し2年で離婚したいと言われ、その頃母が自殺、4年後離婚、再婚する事になるも働けない人はやっぱりダメだと言われ破綻。 色々あって引っ越し7回、骨折6回、手術3回、入院2回。転職覚えているだけで30回…。 去年、今年と殆ど働いておらず、もうすぐお金が底をつき鬱も酷く寝た切り。 起きている間、身体症(疼痛)の痛みが酷く身の置き場もない。 主治医に今の仕事は無理だと言われ、作業所の仕事も無理かも知れないと言われました。 森の外に行ってもいいと言われてますが、なかなかハードルが高いです。
@premium7548
@premium7548 2 жыл бұрын
本当に勉強になります。
@田舎者-x9i
@田舎者-x9i 2 жыл бұрын
不運を自己責任と言うことで処理し続けてきたから リア充の森から排除された精神疾患患者が多くなってきてるのかな
@antecedent0425
@antecedent0425 2 жыл бұрын
まぁ森の中が幸せだと思いきや、熾烈なマウンティングの取り合いの際限のない闘争の場なんですよね。森の外で慎ましくも平和に穏やかに生きることが出来れば、生きるのも悪くは無いと思えるのですが。
@chi_kamaboko
@chi_kamaboko 2 жыл бұрын
茂木健一郎先生の「クオリアと人工意識」がとっても面白かったので益田先生にお勧めしたいです。(動画に関係ないですけど) 「無償の愛を受け取ること」が大事だと考えてしまっていたけど、それを受け取ることから生まれる人間や社会に対する安心のイメージが大切なのだと気づいた。「無償の愛を受け取ること」は成長後不可能だけれども、人間や社会に対する安心のイメージは再構築できるような気がした。少し希望を持てた。
@huramahura
@huramahura 2 жыл бұрын
プレミア公開時のチャットのコメントでもありましたが、ひとつの不運じゃなくて不運の連鎖によってよりつらい状況に追い込まれ精神疾患になってしまうっていうケースが多いのかなぁと思いました。 としたら、うまく不運の連鎖を断ち切る方法さえ見つけたり身に着けられれば生きやすくなったりするのかなと思いました。 (最終的には益田先生がそれぞれの動画でおっしゃっていることを一つずつやって試行錯誤していく、ということになりそうですが)
@まるまぁる
@まるまぁる 2 жыл бұрын
森の外、いい表現ですよね。 私も森の外で、助け合いながら生きていきたい1人です。 ん?と、立ち止まった時に、頭の中にホワイトボードを背負った益田先生が現れて、解説してくれるようになりましたー笑
@EK-pn5yu
@EK-pn5yu Жыл бұрын
こんな理解、考え方があるんだと、恥ずかしながら初めて知りました。もっと若い時に知りたかった。 いつもありがとうございます。
@gNFEuV9rY77w
@gNFEuV9rY77w 2 жыл бұрын
「とても甘えが強い性格でそのために社会から逸脱し本人や周囲が困っている」場合はどうなりますか?
@マウントりこめんどう
@マウントりこめんどう 2 жыл бұрын
リア充の枠に入っていた時期がまじで見つかりません。戻ると言うか行く感覚ですね!
@かりのやどから
@かりのやどから 2 жыл бұрын
益田先生、今日も長年のテーマ「甘えと精神疾患」という未解決の課題について、時代の急激な変化とともに社会に適応(過剰・不適応などなど)できているかどうか?という観点・盲点も含めて解説、共有、おさらいしてくださって、有難うございました🥰 発達障害グレーゾーンの生きづらさとリンクした、経済マイナス成長(低迷・カオス時代)という受難の端境期に、(成熟した大人への移行期でもある)日本社会のこれから訪れる「多死・高齢・喪失感」からの価値観の揺らぎと、外国人との共存やマイノリティ共生マインドの醸成を見据えた、精神科医益田チャンプ💪😎🧐独自目線の「森の外」理論と、(当事者主体の)ニューロダイバーシティ医療モデルの構築という未曾有の挑戦に、私たちマスラーも加えて頂いている事に、改めて感謝しています🥹
@消えたプリンパンの謎
@消えたプリンパンの謎 2 жыл бұрын
目に見えないことは「ない」とする人はいますね 見た目病気に見えないなら、いろいろ説明受けても「とはいえ仮病でしょ?だらけてるだけじゃん、辛そうに見えないよ」って。  不運が重なった先に発症すると実体験から私も思います。 幼少期の虐待だけだったらまだ、恋人など濃ゆい関係なら病的だったと思いますが、社会への印象や信頼はそこまで悪いものじゃなかったから、虐待だけで不運が終わってたら、学校や職場でもなんとか希望失わずやれてたんじゃないかと思う。 学校での友人からの裏切り、いじめ。職場でのパワハラ。不運が重なる度に社会に対する信頼が目減りし、どんどん追い込まれて潰れてしまった。
@ダース-f1t
@ダース-f1t Жыл бұрын
自分の診てもらっている先生に、わかってもらえていないと思う。わたし自身に問題があって,強がってしまう、突っぱねてしまうので、余計に上手くいかない。 最初はわたし自身が申告したADHDは、診断をつけてもらえた。薬も出してもらった。 先生は私にはASDがあると思ったが、私から申告するまで、診断をしなかった。 愛情がうまく受け止められない、不安が沢山ある。ストレス耐性が少なくて、とてもつらい。 うつ病の診断は一番最初に受けました。 親からの虐待はとてもつらいです。 親も幼少期に辛かったと思います。 先生ありがとう。本当につらいです。
@貴美子中山-i7p
@貴美子中山-i7p Жыл бұрын
確かに先生の仰る様に、不運に不運、子供の頃は親からの虐待、結婚前の不運な恋愛、昔の父親が一番偉いと言うような家の中で、結婚まで親に押し付けられて、結婚したら思った通り主人はアルコール依存性でした。その主人からの虐待、子供のいじめ問題、不登校問題、貧困の問題、次々とあった不幸な出来事、まさに不運が重なって統合失調症になりました。 この話は2回目ですが、凄く納得出来ました。 色々制限のある生活の中で、福祉の力を借りながら生きています。 今は自分の問題だけでは無くて、主人に問題が有ると気付き、それに向けて模索中です。それでも昨日の診察で主治医に入院の相談をするまで追い詰められています。 コロナ患者が居るので今は入院出来ないと仰ってました。 それでも何とか生きて行く方法を必死で考えています。 先生のお話は本当に勉強になります。 有難うございます。 私も森の外で暮らしてる一員です。 そう云う行き方を選ぶのも良いと思います。 先日息子に診断書を書いて貰って貴方も仕事を休めばと軽く言いました。 そしたらそんな無責任な事は出来ないと怒って返って来ましたが、私は本当に心配で、余り頑張りすぎても駄目だよと私の想いを一杯詰めて伝えてました。 その上に親の援助も抱えています。 もう滅茶苦茶しんどくなる時が有ります。 嫁は、鬱病になって息子の家にも行けません。 実家には認知症の父が虐待してきます。自分では気付いて無い様です。 すいません自分の事ばかり書いて。皆さんごめんなさい🙏 チョット壁にぶつかっているので許して下さい。 オンライン自助会に入りたいけど、他の人達と抱えてる悩みが違うので、やっぱり難しいかな…
@imi5197
@imi5197 2 жыл бұрын
自分用に益田先生のお話を聞いています 時事や社会情勢の事もからめて わかりやすいし精神の勉強も 楽しいです 以前本田秀夫先生の事を おっしゃられていましたが 本田先生の言葉で 益田先生が心に響いた フレーズなどありますか? 子供のことで本田先生の 動画や本 テレビを見ます 自分は本田先生の グレーは薄い黒 の言葉が 好きです どこかで共演を見られるのが 夢です Eテレの関係者に益田先生の事が 気づいて もらえますように!
@Natsuko45-z5p
@Natsuko45-z5p 2 жыл бұрын
森の外でもいいのかなと思いました。森の中に戻るのは、正直大変です😓
@user-jo5jt5px7x
@user-jo5jt5px7x 2 жыл бұрын
益田先生が住んでいる森に住みたいですね!素敵な森です🌱
@Cookie-pc4pu
@Cookie-pc4pu 2 жыл бұрын
自信が無いだけ!と言われ、私はお前が悪いだけだと突きつけられたも同然で、何もかも話す気も無くなり5年間位通いましたがかなりの無駄な時間を過ごしました。新たな怒りも生まれて最悪だったと思います。所詮人間は、自分の物差しで相手の辛さを図り、本人が辛いと言っていても、大したことないと判断したら冷たいわけですよ。 人の反応に対してすごく敏感なので、できれば接触をしたくないわけですが、仕事で接触しなければならず日々不安と戦いながら暮らしてます。
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h 2 жыл бұрын
企業 「ふーん、それで?今回はご縁が無かったと言う事で…w」←これが現実
@Muyubito
@Muyubito 2 жыл бұрын
働かないアリは、働くべき時が来ても働かないという説を聞いた事があります。大きな論点ですね。
@kinny2023
@kinny2023 Жыл бұрын
こんにちは。先生も『森の外』なんですね。ちょっと勇気をもらいました。森の外、っていう言い方が、社会の落ちこぼれ、とかネガティブな感じがしなくて好きです。今度から、森の外で生きていることに誇りを持てそうな気がしてきました☆
@ガチャピン-e2v
@ガチャピン-e2v 2 жыл бұрын
一定数いるんだ!😱 残念ですね😃勉強して欲しいですね☺️毎回楽しみにしています勉強になります 感謝、感謝自分が人として成長しています👍️有り難うございます🎵😆💕✨
@loving_rabbit
@loving_rabbit 2 жыл бұрын
私が子供の頃からずっと母親がうつ病でした。 そのせいか、子供の頃から人間の心理や哲学、精神医学について考えることが多かったです。 だけどきっと世の中の多くの人はそんなことは考えずに日々生きているのかなと思います。 私も森の外にいる人なのかもしれません。
@オトボケ-y4i
@オトボケ-y4i 2 жыл бұрын
自分は不運だったのだなあと思うと、幸せに生きている人々のことが「ただ運が良かっただけの連中がでかい顔をしてのさばっている」と思えてしまい、得も言われぬ激しい憎しみや怒りが湧いてきます。 この怒りを感じる自分でさえも受け入れ、なんとか「森の外」で平穏に生きていきたいと思います。 ps: 「森の外」という言葉を聞いて故中井久夫先生の「巧みな少数者」という考えを思い出しました。
@Urin_dayo
@Urin_dayo 2 жыл бұрын
こんばんは、コメントするのは初めてです ゾロ目の例えは面白いですね。わたしはゾロ目の6が3、4回くらい連続で出た後、最近ようやく1が出ました😂。 わたしはいつか益田先生のように、森の内と外を反復横跳びする先生になりたいです がんばります
@alpha570
@alpha570 Жыл бұрын
あなたが辛いのはあなたが選んだ結果とカウンセラーに言われてさらに辛くなりましたが、まあ堂々と自分を認めてできる範囲で生きればいいのかなと動画を見て思いました。
@ゆゆ-i4m7t
@ゆゆ-i4m7t 2 жыл бұрын
ソシャゲのガチャをよく引く人は、確率低いものが連続で出たり、すごいたくさんアイテムがあるガチャなのに、同じものが連続で出たりするので、乱数の一般的な感覚(6が10回はありえない)通りにはいかないことがわかるので、6が10回あることもあるよなと思えるかもしれません。 試行回数が少ない場合は偏りがあることもあるということは、特定の個人に不運が重なることにも似ているなとも思います。 サイコロの確率みたいにどの目が出る確率も同じということはなく、不運な人の方が不運を避けにくくさらに不運を呼びやすいということもあるので、さらに重なりやすいかと。
@panelaa
@panelaa 2 жыл бұрын
それはサイコロがおかしい。そのサイコロを持たされた時点でおかしいと気づくべきなんだな。わかりました。
@yoshikim6409
@yoshikim6409 2 жыл бұрын
私は現場で働いていますが、周囲にADHDであることを理解してもらうことが難しいですね。近いうちに障害者雇用をしている企業に変わろうと思っています。
@roppy-ot2bj
@roppy-ot2bj 2 жыл бұрын
うちは親が心療内科の病気は病気ではない、というタイプですね。しかも両方とも。母が特にそいう感じで全否定してきます。だから全然助けてくれません(笑)期待していないと言えば、していないですけど…理解できないみたいで、病気に対する心配とかも本当にしていないみたいです。干渉してこないからそこが良いのかもしれませんが。他の人に言ってもそんな事はないだろうと否定されそうですが(笑)だからいつもおかしな事を言ってきて、いらいらさせられます。家を出ているので、どうでもいいと言えばいいのでしょうが。 環境は近所の暇も金もある頭の古い好き勝手している爺さん婆さんのせいで、散々今もですが苦しめられてこの世界に来たのですが、でも、森の中にいる時も森の外にいる気分でしたので、元々特性はあったのかもしれません。カウンセリングというのも色んな人で受けた事はあるのですが、効果が全然分からなくて止めてしまいました。
@たなか-l4t8u
@たなか-l4t8u 2 жыл бұрын
サイコロ6の目が6回出るの例えが良かったです!
@fweoiq4370
@fweoiq4370 2 жыл бұрын
森の外にいる人が目新しくいい活動をしていると、森の方から森が自分の方に拡大してくるということもありますよね。 それはまさしく人類の文化発展の典型的パターンではないかと思われます。 でもそれを自分(森の外の人だとして)にも起こしたいと思うなら、やはり森の中の人とも共通する常識をあらかじめある程度備えておくことが必要です。 その「常識」とは何なのかを、つまり元々森の外にいる人たちはよく知らない場合が多い訳で、そんな「常識」を持っていれば、そもそも森の外に来てしまうこともなかったかもしれない。 森の外の人は、常識を学ぶ(または広げる)のが先か、今までに蓄積した常識を使って社会活動をするのが先かということに、引き裂かれそうになることもあります。 その両者のバランスを取ることが、その人にとって非常に難しいタイミングというのもあるかと思います。 そういうときは本当に人生の綱渡りのような状態で、渡り切れるか落ちてしまうか瀬戸際の、辛い時期かと思います。 …と、自分が過去にそのような時期を過ごしていたときに、今の先生のような、精神的に困難な状況にある人を助ける活動がしたいと思っていたものです…。
@judas6111
@judas6111 2 жыл бұрын
脳のことも遺伝子のこともまだ100%分からないのに 精神のこともわからないのは当たり前だと思う それを精神科だけ差別するのはいかがなものかなぁって思う
@koguma8686
@koguma8686 2 жыл бұрын
先生の「森の外」の考えにとても救われます 精神疾患は異質と思われていますが、この動画を見れば違うと理解できます 3割もいるなんてショックですね
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