# 232. (★★) (等差×等比)の和（教科書内容）

0:00 オープニング
0:22　一般的な解法（かけずら）
1:59　式一行 解法のポイント
5:41　解説
11:23　練習問題
13:07　エンディング

[@user-uy1qb8lp1p]

部分分数分解で行うことの拡張版みたいな感じですね

[@mathkarat6427]

おっしゃる通りと思います。 難問になると、いきなり威力を発揮します。

[@hanamaru4443]

差分の利用ですね～

[@mathkarat6427]

はい、ご視聴ありがとうございます。

[@MultiYUUHI]

タカタ先生法で計算まで 含めてA4ノート常識的使い方 で本当に1行で答え出た。 ((L(r-1)-d)mr-b(a(r-1)-dr))/(r-1)^2 Lはとうさ数列のマッコウ mは等比数列のマッコウ aはとうさすうれつのショコウ bは等比数列のショコウ dはコウサ rはコウヒ

[@user-wp7ou6wj2q]

差分の考え方とても気持ちいいですよね！

[@mathkarat6427]

同感です。入試でも多々出題されています。

[@user-wp7ou6wj2q]

返信ありがとうございます！僕自身恒等式を立ててf(k＋1)−f(k)＝[一般項F(k)]を導いてから行なったりしてます！

[@mathkarat6427]

次回は、これの応用です。お楽しみ下さい。

[@Taka-fw5ox]

1:40 5:40 6:18 ⚠︎7:08 7:30⚠︎9:36 10:20

[@vacuumcarexpo]

「かけずら」って、何ずら？知らんずら。

[@mathkarat6427]

こちらは、「かけて➔ずらして書いて➔引く」というタイプで、 通称「かけずら」と言われています。 ほとんどの教科書に、掲載されていると思います。 分かりにくくて、申し訳ありません。

[@vacuumcarexpo]

@@mathkarat6427 ご返信ありがとうございます。 「かけずら」という用語は知りませんでしたが、やり方は知ってましたし、動画を見て、用語の意味も理解しましたので、半分ネタコメントなので（笑）、お気になさらず。 自分はx^nの級数の公式をxで微分した後でx＝2を代入しました。

[@mathkarat6427]

「半分ネタコメントなので（笑）、お気になさらず。」 ➔　誠に失礼いたしました。気がまわらず申し訳ございません。 微分もとても良いと思います。