マザーボードで自作PCの性能が変わるのか検証!10万円越えのハイエンド製品から1万円台の格安モデルまで定番ベンチマークや人気ゲームで比較してみた

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すけこむの動画

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Күн бұрын

Пікірлер: 178
@hamu6458
@hamu6458 11 ай бұрын
高級マザーは電源フェーズが多いと安定するなどの話は聞いてたのですが、実際の差がゲームでどのように感じられるかをわかりやすく説明されてたのがとても参考になりました。
@hima_na_user
@hima_na_user 11 ай бұрын
マザボ比較ってめちゃくちゃ手間かかってそう。 有益な検証ありがとうございます。 今後のマザボ選びの参考にしてみます。
@moimoi-gamers
@moimoi-gamers 11 ай бұрын
チップセットの違いをスペック表の違いで解説している動画は数多くありましたが、実際に同一パーツで検証した動画は見たことがなかったので、非常に興味深く拝見させていただきました。 ミドルクラスのマザーボードでフレームレートが落ち込むことがあったが、CPUをあえてグレードダウンしたら再現性がなくなったというのも意外でした。 結論としては、用途に合わせたバランスが大切という事に落ち着くんですね。
@parus001
@parus001 11 ай бұрын
パーツ性能に応じたマザボ、電源は必須条件、CPU性能を上げれば熱処理的に全部引き上げないとフルでは動かない それがよく分かる動画で素晴らしいですね ゲームもちょいとやりたいだけなら、マザー1万円~、CPU12100~、GPU3060~、電源600Wで十分 重たいのをがっつりやるならマザー2万5千円~、CPU13500~、GPU3070~、電源750W以上かな
@にのさん-u9h
@にのさん-u9h 11 ай бұрын
3:11 「はい、見るからに貧相です」 どストレートで笑った
@あわじぃ
@あわじぃ 11 ай бұрын
ミドルスペック以上はゲームやるだけなら一緒なんですね すごい助かりました
@ネコのま
@ネコのま 6 ай бұрын
ボーの人が言ってましたが、実際に検証を見て納得 マザボ以外の構成を変えずに検証ってすごく大変なのに・・・ 有益な情報をありがとうございました
@kinojun
@kinojun 11 ай бұрын
やっぱり、CPU補助電源をケチってたり、明らかに熱に弱いようなマザーボードはよくないんやね すごくためになる検証でした!
@sineaho777
@sineaho777 11 ай бұрын
人気商品を選べば答えがあるのは結局大勢の人が地雷を避けてる証拠って事でしょうw 安物は懐事情やモノや扱いが分かってる人向けです
@nanashi-user
@nanashi-user 3 ай бұрын
CPUの電源は8ピンですら400wくらい供給できるから本当は8ピンで十分
@ASTAB8898
@ASTAB8898 11 ай бұрын
BIOSTARのマザーボードのVRMにヒートシンク追加して風当てたらVRMのサーマルスロットリング起きないのか気になりますね
@reichel999
@reichel999 11 ай бұрын
とても有益な検証面白いです!
@rara_maru
@rara_maru 11 ай бұрын
VRMもMOSFET、PWMコン、コンデンサ、チョークコイルとか見出すとフェーズ数だけで判断できなくてキリがなくなるのがマザボ選びなんですよね PCBが何層かによっても安定性や冷却に関わってきますし メーカー別になると下剋上とかもあったりしますから…
@sineaho777
@sineaho777 11 ай бұрын
物量投入で物言わせるのは王道 コスト削り倒してギリギリを狙う邪道 後者に歪んだエンスージアスト魂を擽られる様になると立派なマニアw
@gokubuto6896
@gokubuto6896 11 ай бұрын
高級マザーはバックプレートがついてるのが魅力かなと 最近のパーツはどれもこれも重くてひん曲がるんですよね
@鈴木さん-q4n
@鈴木さん-q4n 11 ай бұрын
なんとなく上位CPUはいいマザボをという認識でしたけど比較するととても分かりやすかったです。 あまり安いグラボ買っちゃうと後々CPUアップグレードとか考えるとマザボ交換必要で余計お金かかっちゃいますね~ やはり妥協せずいいもの買ったほうがよさそうですね。
@雛形秋人
@雛形秋人 10 ай бұрын
マザボの考え方が変わりました。ありがとう
@さくらみんと-p1t
@さくらみんと-p1t 11 ай бұрын
ペンティアム4時代から自作しています。その当時はバイオスターのマザボで自作するのが面白くてたまりませんでした。マザボの当たりはずれが多くて逆に面白かった思い出があります。当時からこのメーカーのものには何も期待していなくてただただ安い!っていうだけでした。現在は自分の使用用途も変わってゲームやイラストや動画編集で使用しますので、自作するときにはZ系マザー一択です。
@一体-d5m
@一体-d5m 3 ай бұрын
自分はペン3の時代に初めて自作をしましたが、安いという理由でバイオスターのマザボを選択しようとしたら、助っ人の自作に詳しい友人からそれ選ぶなら俺は絶対に組み立てを手伝わないと強くいわれましたw あの頃は今のように初期不良を除けばまず普通に動くわけじゃなく、メーカー次第で動かないのは当然なカオスな時代でしたね
@hq5035
@hq5035 11 ай бұрын
ハイエンドCPUでの格安マザボ、高級マザボとの違いはわかったけど 逆にIntel Pentium Gold G7400もしくはAMD Ryzen 3 3200G BOXといった 低性能CPUでの格安マザボ、高級マザボとの違いも見たいです。
@tikama_gyunyuya7526
@tikama_gyunyuya7526 Ай бұрын
現実的にそんな構成にする人間がいるのかということを考えると需要があるのかどうか... 実際どうなるのかは気になりますがねw
@usr9393
@usr9393 8 ай бұрын
こういう検証動画はとても助かります。ありがとうございます。
@magecchi_SC
@magecchi_SC 11 ай бұрын
お疲れ様です。自分もかれこれ自作していますがマザーボード選びはホントに難しいですね。CPUやメモリ・グラボやストレージあたりの兼ね合いから先にチップセットは何がいいか?というところには行き着くんですが、マザーボードのサイズとか電源周りやVRMのフェーズ数とか、拡張性なんかも考え出すと初心者の方は頭の中がぐるぐるして来て気持ち悪くなるんじゃないでしょうか?ある程度慣れてくると動画でおっしゃられている通り「逆に楽しくなる」んですけどねw 自分の中ではマザーボード選びの基準としてCPUを始めとする他のパーツの選定を行う前に「ある程度のボーダーライン」を設けています。例えばサイズは絶対にATXだとかバックパネルは一体型がいいとかの「純粋にマザーボード単体で絶対に譲れない部分」を決めておきます。自分がATXサイズにこだわるのは「PCケースに入れたときの作業のしやすさ」を重視しているからです。他にも「バックパネルが煩わしいから一体型一択・マザーボードの音源チップは5.1ch対応必須・将来CPUをアップグレードしてもも大丈夫そうなVRMフェーズ数とヒートシンクがある」という部分は絶対ですね。 するともうこの段階である程度の絞り込みができています。あとは使いたいCPUやメモリ・ストレージとPCIeの世代やレーン数・最低限必要なUSBコネクタ数あたりで徐々に絞り込んでいった結果、今使っている自作PCのマザーボードは最終的にTUF-GAMINGのB660チップセット搭載モデルに決まりました。 ただ、この境地に至るまでは何度もマザーボード選びに失敗してます。テキトーに選んでしまうといろんな所で不満が出て「まさに安物買いの銭失い」になってしまいますね。よく考えると「すべてのパーツがマザーボードにつながる」わけですからある程度金をかける必要性があるということは後付でわかるんですが、どうしても自作を始めたタイミングだと「CPUやグラボが最重要」になってしまうので、どこかで削れるポイントを探すとなるとだいたいマザーボードかPCケースあたりになるんですよね。マザーボードの重要性が簡単にわからないためにそうなっていると思います。 自分はコメントした通りのマザーボード選びの方法にしてからマザーボード選びで後悔しなくなりました。
@sineaho777
@sineaho777 11 ай бұрын
とりあえず細かいことが分からなければ主要パーツのグレードを揃えれば安物買いの~は防げると思うよ この動画中でも格安にはcpuのグレードを落として対応してるようにね ハイエンド ミドルおよびロークラス ローエンドを混ぜるな危険って事でw
@TKumagai-v6v
@TKumagai-v6v 11 ай бұрын
面白い検証であり、グラフも見やすく、分かり易かったです。ありがとうございます。
@ghq475
@ghq475 11 ай бұрын
ちょうどマザボの解説見たいと思った時に上げてくれるのデカすぎる。
@mass670
@mass670 11 ай бұрын
最後におまけでB760MX2-Eに疑似的にトップフロークーラーでの運用を再現として、小型扇風機を当てた場合でCPUの落ち込み挙動は減るのか。というのがちょっと気になりました。
@pvl4725
@pvl4725 11 ай бұрын
本格水冷やる場合、VRM用とCPU用が一体になったフルカバーの水枕が売ってるのはハイエンドマザーだけだから、 それだけのために10万以上のMaximusなんかを使ってる動画もあるけど、 実はフルカバーってうまくCPUだけに密着させるのが難しく、肝心のCPUが冷えないんだよね。 VRMも水冷にしたいんなら汎用水枕を使ってCPUは専用の評判の良い水枕を使うのが正解。 マザーはあんまり安いのは電源が不安だけど、ミドルレンジで十分。
@_unauna_kiritan
@_unauna_kiritan 8 ай бұрын
にわか自作民です わかりやすい解説助かります!
@へいp
@へいp 3 ай бұрын
丁寧な説明で、わからないことも少しではありますがスッキリしました。 これから色々活用させていただきます!
@g.f7084
@g.f7084 11 ай бұрын
高いマザボはオーバークロックすると違いがでてくるけど通常運用なら差はないですね 高級マザボはm.2スロットが多いのが羨ましいくらい
@yam40ayt
@yam40ayt 9 ай бұрын
お高いマザーには単なるスペック以外にも信頼性や拡張性が乗っかってくるから 爆熱部品が増えている現在ではあまり安いのはどうかと
@kazuselen
@kazuselen 8 ай бұрын
最近は安くてもVRMヒートシンクがついてるモデルが増えてきたけど、CPUが電力食いすぎなんやろなぁ……
@user-pd5qr7er8s
@user-pd5qr7er8s 11 ай бұрын
パソコンレビューが一番好き
@yuine-hilbert
@yuine-hilbert 7 ай бұрын
なかなか興味深い検証、ありがとございます。 以前、組むのが面倒でBTOで1台発注かけたんですが、マザボが1万円前後で無難に動くやつが乗っていました。 BTOで頼むと、見えないところで価格調整してくるんだなーと また見に来させて頂きます。
@milky_carrot
@milky_carrot Ай бұрын
自分が自作していたのは、slot 1とsocket 370の時代。 BTOに慣れてしまったから今自作するのは怖い。 でも、またやってみようと言う気になりました。
@たいたつ-k4f
@たいたつ-k4f 11 ай бұрын
説明の声がすごくわかりやすいです
@つぅさん-t6c
@つぅさん-t6c 11 ай бұрын
K付きのi7の消費電力量考えるとそりゃBIOSTARの貧者なあのマザーだとそうなりますよね。フェーズ数明らかに10未満だけど、i3とかi5の無印程度なら、BIOSTARのB760は選択肢としてはありですね。 i7-14700Kにあのマザー載せる人は早々いないとは思いますが。 結局、バランスですよね。 小さい荷物にフォークリフト使ったり、荷物多いのに手で運ぶのが効率悪いように。
@nnnkkk2878
@nnnkkk2878 11 ай бұрын
14世代i7ってEコア増加して性能伸びた代わりに、消費電力も13世代までで言うとこのi9級になってんのよな そんなもんを電力制限解除して動かしたら割と当然の結果くさいというか biosterのはVRM10フェーズと言ってても2フェーズくらいはCPU以外に割かれててCPU用は良くて8フェーズとかだろうし、ヒートシンクが無いからとか以前にそもそもフェーズ数不足な気がする MOSFET温度が頻繁に100度到達しては、強制的に動作を抑制させられるってのを延々と繰り返してるみたいな そも13・14世代のi5でさえ電力制限解除までしたら、最大150W前後までブンまわしてた気がする そういう使い方だと、B760でも14フェーズ以上(CPU分が12フェーズ)あるマザー選びたくなるとこだったはず 普通の65W運用なら安物でも問題ないけど
@k-sk8lv
@k-sk8lv 3 ай бұрын
@@nnnkkk2878 ほんとそれですね。
@TKG654
@TKG654 11 ай бұрын
オンラインゲーマーにとって急なFPS下降は怖すぎる
@beatkz22
@beatkz22 11 ай бұрын
i7-14700Kはi9-12900KをEコアで突き抜けているので、BIOSTARのアレではフルスレはまずいことになるのは当然と言いますか😅️
@nemu_nemu490
@nemu_nemu490 11 ай бұрын
最近はゲーム用途でアンプかます人も多いから何気に光端子の有無ってデカいと個人的に思ってる
@3HoIn_Siz
@3HoIn_Siz 11 ай бұрын
M.2スロットが4本以上あるM/Bしか使えない呪いを背負ってるから実際には格安M/Bを使うことはないけど、こういう比較動画は見えて楽しい
@koseifantasy
@koseifantasy 8 ай бұрын
すごい高いマザボ使ってそう(小並感)
@3HoIn_Siz
@3HoIn_Siz 8 ай бұрын
@@koseifantasy Threadripper向けを除くとProArtメッチャ良いよ……
@GOEMON_JP
@GOEMON_JP 11 ай бұрын
こう見るとパーツ構成はやはりバランスが大事ですね。 例えばCPUだけ力を入れても引き出せませんよ的な・・ パフォーマンスが上がらないのに放熱だけヒドイといった状況は避けたい、と視覚的にも思わせる分かりやすい内容でした。 比較検証をありがとうございます。
@icetea8076
@icetea8076 11 ай бұрын
FHDベンチのFirestrikeなら差が出るかもって思ったのにそれでも差が出ないなんて・・・ ちゃんと冷やせるならって条件は付きますが下位グレードだからダメってわけじゃないんですね勉強になりました!
@whitecool
@whitecool 11 ай бұрын
結局、安マザーでもCPUの放熱さえしっかりできたらそこそこ行けそうってことですね。 個人的には、通常使いも考慮すると、ミドルクラスのマザーがコスパ的にもいいので選ぶでしょう。
@kenzsw00
@kenzsw00 11 ай бұрын
CPUじゃなくてVRMなどのマザーボードの冷却ですね。
@userA_
@userA_ 11 ай бұрын
最近パーツのアップグレード考えててついさっきお風呂入ってた時にちょうど気になっていたことなので最高のタイミング過ぎる!! 毎回勉強させてもらっています!
@himajin201
@himajin201 10 ай бұрын
他にもwindows10以降でDSP版を使用している場合、マザボ変更は一撃でロックがかかるっぽいので そういう点でも壊れないマザボは大事かもしれませんね。 まぁ今だとリテール版とDSP版で値段に大差ないのでリテール版買ったほうが安心ですけど。
@パプリカ-i6r
@パプリカ-i6r 11 ай бұрын
こういう動画ほしかった
@mrxzzrhiro
@mrxzzrhiro 10 ай бұрын
非常に参考になりました。 感謝!
@return46
@return46 11 ай бұрын
めちゃくちゃ助かります!
@mi6297
@mi6297 7 ай бұрын
やはりバランスが大事ですね 個人的には、ハイエンドちょい手前くらいがいちばんいい 塩梅だと感じています ハイエンドは起動が遅く、玉数が少ないせいで人柱要素が 強い。普及価格帯のミドル以降はこなれてるのとトラブル 対処がしやすいのでおすすめですね。
@R.Laki0726
@R.Laki0726 Ай бұрын
基本的にはケースに乗るなら発熱の問題もあるから大きい方を買うでいいのでしょうか?同じスペックなら
@alien2327
@alien2327 10 ай бұрын
サマリー:高額CPUは高額マザボと使う。ゲーム用途なら高額CPUは必須ではない。どんな組み合わせでも発熱の管理がめちゃくちゃ大事。
@nanapo7iro
@nanapo7iro 3 ай бұрын
9:07 ここで8ピンだけじゃダメなの!?って焦った。私も8ピンしか挿してなかったから。でも8ピンだけでも300W以上供給できるそうなので以上なOCしなければ8ピンだけで良いみたい。
@a320fh
@a320fh 11 ай бұрын
格安マザボについては、この状態で常用し続けるのは故障が心配ですね。 少なくとも、14700K主体でメイン機として5年以上使い続けるなら、ミドルクラス以上のものを選ばないと不安です。 なお、今回は14700K&簡易水冷でしたが、 13100のようなCPU&トップフロー空冷の場合の温度差についても見てみたいです。 14700Kのハイエンドはダメでも、こういった構成の場合なら格安マザボは使えるのか?気になります。
@tk-rs9pi
@tk-rs9pi 11 ай бұрын
画質設定を下げる→GPUに余裕ができCPUにフレームのおかわりを要求する→CPUの負荷が上がりVRMの差が出てくる ってとこですかね
@海鼠なまこかまぼこ
@海鼠なまこかまぼこ 8 ай бұрын
この検証は助かる やっぱ温度管理気にしたら、お高めでがっちりしたマザボに価値が出やすいですね
@角島一正
@角島一正 8 ай бұрын
非常に興味深い検証動画でした。マザーの格差でチップセットが違うのは理解できますが、電源フェーズやヒートシンクの差が影響するとは正直意外でした。 後はコスパ重視する際に、マザーにどこまで予算を割けるかですね。
@zaktom5179
@zaktom5179 11 ай бұрын
Kつきi7を使うにはVRM周りが貧弱ぅ!だったかもしれませんね あとBIOS、14世代が出て日が浅いですから…(あんまし関係ないですかね?) BTOに使用されてるマザボはもっと貧弱ぅ!なことも多いですが、普通にi5使う分にはコスパいいマザーだと思います
@Marukute_Ayashii_Yatsu
@Marukute_Ayashii_Yatsu 11 ай бұрын
フェーズ数やら発熱やら気にするのは 最大300Wとか出せるクラスのCPUのPL1に制限かけずに24時間使い続けられる とかそういうレベルの話なので PL1を定格で使う限りにおいては気にするだけ無駄 設定できないK無しCPUなら対応を謳ってるボードを買いさえすれば十分間に合う
@overboostxb
@overboostxb 3 ай бұрын
マザボでも結構変わるもんなんですね 質問で申し訳ないんですが CPU Ryzen7 7800x3d GPU RTX4070 SUPERの構成に向いてる2万円台のマザボって何がお勧めですか? ASUS PRIME B650-PLUS/CSMを使う予定ではありますが他のマザボの方がいいとかありますか? 用途や目的ははcod最新作でWQHDか4Kで画質は落としてもいいから240fps前後張り付きです
@sukecom
@sukecom 3 ай бұрын
コスパ重視ならB650のマザーからお好きなものを選べばOKです A620でも動かせないことはないです
@user-atege3r0dha
@user-atege3r0dha 2 ай бұрын
逆にいうとZチップセットだとどのブランドを 選んでも大きな差はないという事ですか? BIOSTARは除く。
@sukecom
@sukecom 2 ай бұрын
チップセットが同じでもフェーズ数やコンデンサの種類、PCBが8層と6層とか差があったりピンキリです ゲームを動かすくらいならほとんど差はないと思いますが、ハイエンドCPUで限界を目指すみたいな用途だと差が出てくると思います
@t.o1805
@t.o1805 11 ай бұрын
K付きi7でも格安マザーにヒートシンクを付けたら安定するのか?てのをやってみてほしい!w
@wata-youtube
@wata-youtube 11 ай бұрын
格安マザーにi7 10700Kを乗せてしまったことがありまして、試したことがあります。 結論としては小型のヒートシンクを張っただけではあまり効果はありませんでした。(温度上昇を若干緩やかにする効果はあった) マザーボード裏から風を当てるのはかなり効果的で、CPU負荷の高いBF2042でもかなり安定しました。(CPUベンチマークは無理) マザボ交換が面倒でi5からアップグレードしたのに、結局マザーボードを交換する羽目になってしまいましたw 最初からマザボ交換してi5 12400Fにでもすればよかった...(隙自語)
@sineaho777
@sineaho777 11 ай бұрын
@@wata-youtube VRM冷却だけ高級のそれを凌ぐレベルまでやれば面白そうなのに・・・ 小型のヒートシンクだけで諦めるとは惜しいw
@wata-youtube
@wata-youtube 11 ай бұрын
@@sineaho777 マザーボードって凹凸が多いので大型のヒートシンクはうまく貼れないんですよね… 金属なので下手するとショートさせそうですし VRMのヒートシンクは専用の形状でこその効果かと思います
@sineaho777
@sineaho777 11 ай бұрын
@@wata-youtube 冗談の煽りに返信ありがとうございます 恐縮です(汗 某ユーチューバーみたいに冷却ネタのために金属加工屋に特注したりするのを勝手に妄想してただけですw 当然ですが買い替えたほうが早いし安いw
@kagehito4869
@kagehito4869 11 ай бұрын
M/Bで性能は変わる ゲームとか高負荷処理するなら上位選んで間違いない。 オフィスしかやらないなら好きなの選べばいいと思う
@user-tanatoi
@user-tanatoi 11 ай бұрын
最近のハイエンドグラボはサイズがコンパクト?
@GTX-dg1qo
@GTX-dg1qo 11 ай бұрын
検証ありがとうございます。 私も最近知ったんですが、H610でもXMPは適用できる(全てではないかも)んですよね。 手動OCが不可ってことですかね。
@aabbccdd7657
@aabbccdd7657 11 ай бұрын
てことはBTOで買うときはやっぱりi5あたりのお安めのを買うのが1番お得って感じですか
@真尋ch
@真尋ch 3 ай бұрын
凄い参考になった とりあえずどんなに安いMBだとしてもVRMにヒートシンクが付いてない物は避けるべきだな
@yoshik1588
@yoshik1588 11 ай бұрын
高コスト機だとFPSの他に数値にならないレスポンスが速い事が有りますね。そういう意味ではハイエンドクラスコンシューマよりサーバーメーカー製の方が有利に働く場合もあります。 逆にベンチマークや高負荷環境ではコンシューマ機に負けてしまったりもしますが。🫣
@Nyacolson
@Nyacolson 11 ай бұрын
i7以上の熱くなりやすいCPUに結構負荷かける事を長い時間するかもーーって人は最低でも二万前後のvrmのヒートシンクがしっかりしてるの買えばいいと思う。それ以外なら安いマザボで大丈夫よ。
@shi-ro123
@shi-ro123 11 ай бұрын
参考になりました。 今迄CPUは1○900Kを毎回買うけど、マザボの最高級は買ってこなかった。 OC極めるとかを考えてない限り、最上位は自分には不要だと分かってスッキリした
@shins7524
@shins7524 11 ай бұрын
はえー。安いのと高級の違いすごく参考になりました。
@matuou11
@matuou11 11 ай бұрын
丁度、ミドルMSI Z790 トマホークD4から、ハイエンドASUS Z790 APEXに入替えたのですが ストックでは変り無いですが、13900KSのOC詰めると、常用設定でトマホP5.8G E4.5Gが、APEX P5.9G E4.6Gで回せる 5万円と10万円越えの差は流石といった感じでした… どうも、フェーズの他に、コントローラーチップの違いや、基板設計がだいぶ違うっぽいです… 昔ミドルとハイエンドで試したZ87 Z97 Z390時代は、CPUでは殆ど差が出なかったんですけどね…
@SW-rl3ct
@SW-rl3ct 8 ай бұрын
指したグラボは何でしょうか?
@Netsu_deta
@Netsu_deta 9 ай бұрын
最近は初めてPC組んだけど最初実際にMB選ぶときは少し大変だったけどいざ組み立てて色々わかってくるとMB選びはまじで楽しい
@Kuwa_RS
@Kuwa_RS 11 ай бұрын
フレームレートが落ちてるゲームの実動作でCPU消費電力が120Wくらいいっちゃってますね・・・
@gurushangachizei
@gurushangachizei 11 ай бұрын
USBとM.2の数で選ぶとミドル~ミドルハイ以上になるという
@nobuyuki-e1f
@nobuyuki-e1f 11 ай бұрын
ミドルクラスCPUを定格で使うならバイオスターはかなり安定動作する部類。 というか日本製ハンダのおかげで意外なほど初期不良が少ないそうな。 ただGPUはAMDのほうが相性出づらい。
@arucadia999
@arucadia999 11 ай бұрын
未だに7世代のi7使っていて、WIN11に対応してないからマザボとメモリーとCPU交換考えてますが、組み合わせ有り過ぎて悩み中です。 ブラウジングと古いゲームと、エミュくらいしか使わないので、ぶっちゃけ何でも良いのですけどね。
@一笹木
@一笹木 9 ай бұрын
自分はマザボはある程度妥協してグラボにお金掛ける派ですな 何となくそっちのが幸せになれる気がする だが高級マザボもいつか欲しい…🤔 自作はほんまてっぺんがないな~
@kohchin-51
@kohchin-51 11 ай бұрын
個人的には最安でええわって思いました
@hope_angel8888
@hope_angel8888 11 ай бұрын
編集お疲れ様です😆🎵🎵 めっちゃ こう言うの助かります‼️ あと Intelだけではなくて AMDもやってくれると助かります‼️編集大変でしょうけと…(泣)
@もるもる-r4o
@もるもる-r4o 11 ай бұрын
CPUがローエンド以外なら格安は止めといた方がいい感じですかね。Ryzenの65Wなら大丈夫な気はするけども
@iclassicdell
@iclassicdell 11 ай бұрын
私はゲームよりはCG関係で使うことが多いです 大変参考になりました 12700k でとりあえずASUS TufGaming H670 D4 wifi にしましたが、次にPCをグレードアップするときは現在のz790相当のものがよさそうだと感じました 動画ありがとうございます
@トムソーヤ-f6t
@トムソーヤ-f6t 11 ай бұрын
自作の人はいいけど BTOで一番分かりにくいのがマザボだもんねえ😅  結局はどのパーツも極端に安くの付けると他をコロシテしまうのは間違いなさそうだな
@Shuxtuti
@Shuxtuti 11 ай бұрын
うぽつです。 自分の構成フォートナイトがカクツククため今まででマザーボード以外は買い替えたのですがまだ治りません。マザボを買い替えたら治るのでしょうか。 ryzen7 5700x asrock b450m pro4 です
@kobattttttoooooo
@kobattttttoooooo 11 ай бұрын
b450だと弱いのでもう少し上位のマザボにするべきだと思います
@高橋良人-e8k
@高橋良人-e8k 11 ай бұрын
ただ高い物を買えばいいわけじゃないんですね。 購入の参考にします。ありがとうございました。
@nanassin
@nanassin 4 ай бұрын
実環境だとファンの風も当たるだろうしもう少し温度下がりそう
@Aneti-Jila
@Aneti-Jila 3 ай бұрын
流石にグレードにここまで差はつけないけどほぼ雰囲気で選ぶしかないよねえ だいたい一式変える時だから損してても絶対気がつけない・・・
@簡単金剛
@簡単金剛 11 ай бұрын
バトルロイヤルでfpsが落ち込むのは敵がいるからとかだと思ってたり
@dakkaH
@dakkaH 11 ай бұрын
フェーズ数が多いほど発熱が減るから、フェーズ数の少ない安いマザボほどヒートシンクが要るのよね コストが掛かるから付いてないけど 18フェーズとかあるのはフル負荷でも50度~60度でヒートシンク要らないレベル あと発熱対策と電源供給の安定性って意味で多フェーズ化は重要だけど、部品点数が多いからロスも多くなって消費電力も増えていくので行き過ぎた多フェーズ化もなぁと思う
@kotobukisuzuki5102
@kotobukisuzuki5102 11 ай бұрын
興味不快ところを検証ありがとうございます。 NRMフェーズの数とヒートシンクなどの冷却部分は考慮する価値はやはりあることが立証されたと思います。 当方RYZEN B550ですが、AM5に変えていくときの参考にさせて頂きます。
@kanryukato5656
@kanryukato5656 7 ай бұрын
現代のマザーボードに求めるのはUSB4/Thunderbolt3/4対応ですね。こればっかりは拡張カードではどうにもならないので、対応したマザボを購入したいところです。
@Furry_Paw_Pad
@Furry_Paw_Pad 11 ай бұрын
搭載サウンドチップで選ぶ楽しみも有りますฅ✨
@since5393
@since5393 7 ай бұрын
パフォーマンスが求められる瞬間で電気を使おうとするが、その電気供給が安定しないからだと思う。基板上の部品達が少ないか性能が低いんだと思う
@rukusen_jp747
@rukusen_jp747 11 ай бұрын
なるほどよく分かる動画だ。
@高井英行-d1c
@高井英行-d1c 7 ай бұрын
格安MBの温度が上がってしまう部分に放熱板追加すれば改善するかも…と思ったが格安でなくなるジレンマ。
@しょもしょも-shomo
@しょもしょも-shomo 10 ай бұрын
有識者の方お願い致します。🙏 ryzen7 7800x3dにA620m-eは大丈夫ですかね?一応激安マザボの分類だと思うので。
@kaibou1
@kaibou1 11 ай бұрын
助かる
@カズト-w3n
@カズト-w3n 4 ай бұрын
これなんですが、インテル13,14世代CPUのバグ問題とかは、どうなのでしょうか?
@Ohagione
@Ohagione 11 ай бұрын
BIOSTARのマザボは発熱で性能低下しているように見えた。トップフローの空冷CPUクーラーでマザボも冷やす構成での比較だと結果がどうなったか気になる。
@youtubede963
@youtubede963 11 ай бұрын
現時点で価格差がほとんどないこの2つで悩んでるんですけどどっちが良いと思いますか? 「MAG Z790 TOMAHAWK WIFI」 と 「Z790 Steel Legend WiFi」
@あまり-b4e
@あまり-b4e 11 ай бұрын
表でフォーカスするときに他を黒くするのは見ずらいですね。表全体を見ながら聞いてるのに見えなくなる。
@ss-po7um
@ss-po7um 10 ай бұрын
対応CPU種類、拡張性というか、機能面を見て、最低価格の物を買うこれが、恐らくみんながしていると思っていました。
@sea-japan-xt5mo
@sea-japan-xt5mo 11 ай бұрын
13400F/14400Fあたりでもやってみて欲しいかも
@user-Gf3-ge4idf
@user-Gf3-ge4idf 11 ай бұрын
まあi5よりi7の方が影響を受けるからする意味はあんま無いな
@sineaho777
@sineaho777 11 ай бұрын
自分は価格云々よりも要求スペックを満たす事とユーザー数を重視してる VRM周りの冷却をユーザーサイドで工夫したら格安でもフル回転でベンチ回るようになるだろうし 逆に言うと高級なのは初期状態からOC利用を前提にしてるって事なだけ あと基板積層数は最近どうなんだろう?昔は格安は4層でペラペラだったけどw 今は格安でもその辺は割と最低限しっかりしてる印象あるけど まぁなんにせよ人気メーカーの人気板でマイナーチェンジ続けてるのがおススメかな ハード面の欠陥やソフト面のデバッグもユーザー数が多いほど捗るし 個人的には他人におススメする時はasus一択だわ 更新のサポートが長いからw 自分用にはbiostar平気に使うけどw epoxやiwillやaopenが消えてbiostarが生き残る 伊達に老舗なだけはあるw
@mol9328
@mol9328 11 ай бұрын
赤いUSBポートが並んでいるのがしゅごいw
Who is More Stupid? #tiktok #sigmagirl #funny
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