男性介護者たちの苦悩「家族に頼りたいが...」　介護疲れで「自分も死んで妻も...」危険な考えに至るケースも　孤独な介護生活を救ったのは当事者同士の『集いの場』【ＭＢＳニュース特集】

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10 ай бұрын

家族の介護について誰にも相談できず１人で抱えこんでしまう男性介護者は多いといいます。こうした男性介護者の落とし穴は「危険な思い込み」。そんな中、孤独な介護生活を送っていた男性は、“苦悩”を打ち明けることができる「集いの場」に救われたということです。介護の悩みを取り除くヒントとは…。（2023年9月8日放送　ＭＢＳテレビ「よんチャンＴＶ」内『特集』より）
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Пікірлер: 92

@pinkglay7567 10 ай бұрын

まず、こんなに丁寧にお皿に盛り付けたご飯を出している８０代の男性が凄い。

@jackdaniel9196 10 ай бұрын

しかも部屋がゴミ屋敷にもなってないですからね、本当に凄い事です。

@user-xp1jo9ee2k 2 ай бұрын

お元気でいらしたころの奥様の生活がわかりますね。

@user-yj9nc3jw9y 10 ай бұрын

「手伝って」「助けて」と言って、手伝ってもらえるのは家族間の関係が良好だから。家族がいるからって、関係が良好じゃなければ助けてもらえない。同居してたって、助けてもらえない。そんな家族がたくさんいます。この方は良き家族関係を築いてこられたのですね😊

@GroundZeroHiroshima Ай бұрын

臨死体験後、奇跡的に回復を遂げたブリンクリーは、生き方を大きく変え、ホスピスでボランティア活動を行うなど、愛ある行為に重きを置いた人生を送るようになりました。そして1988年5月、ブリンクリーは手の傷からブドウ球菌に感染し、最初の臨死体験で弱っていた心臓が損傷を受け、瀕死の状態に陥りました。この時、2回目の臨死体験が始まりました。人生回顧の前半は1回目と同じで、25年間の出来事を身を切られる思いで追体験しました。しかし、後半の14年間の回顧は、自分の愛ある行いによって心が満たされた人たちの喜び・安堵・幸福感を自分の気持ちのように追体験しました。 deathofgangstalkers.blogspot.com/2023/04/blog-post.html 大門正幸『生まれ変わりを科学する』

@user-nv4tl4rn6m 10 ай бұрын

20代からずっと一緒で、アルツハイマーになっても食事をあげ続けてくれる愛情深い旦那さんと結婚できて幸せだったろうなと。

@user-yl4xc5jb1n 10 ай бұрын

こうなるまで生きたくないよこうなったら安楽死してもいい法案を作ってくれ

@user-xh7wd4sr5o 10 ай бұрын

周りに迷惑かけるからー？

@user-hw2dx9cu8m 10 ай бұрын

身内にはこうなってても生きて欲しいが、自分は嫌だな要介護になったらささっと亡くなって骨は海にでも捨ててくれ

@nachoi2525 10 ай бұрын

周りに迷惑かけるからとかじゃなくて普通に嫌だろ、意識が朦朧としたり体が痛くなったりするなかでとくに1日何をするでもなく他人に世話されながら死を待つだけの余生なんて

@6p9qb37 10 ай бұрын

人間は他人に迷惑かけながら生きてるんやで。みんなもそうや

@imohoriREN 10 ай бұрын

うちの親も認知症で介護大変だから、自分がなった時、判断できる時に死にたいですね。進行したら、自分で判断することすら出来なくなってしまう

@user-tx3ci2no1b 10 ай бұрын

４年前に在宅介護の末、両親を相次いで、亡くしました。経験した者しか分からない苦悩があるんです。安心して歳を重ねられないのが、この国の現状ですね。

@user-tc2og9vj2h 10 ай бұрын

男性同士で介護の集まりは有益だと思いました！男性は、女性と違って感情を表したり、助けを求めたりしずらい方が多いから、もっとこういった場を設けられたら良いなあと思いました😊

@user-ek4ls4tu5l 10 ай бұрын

男性だけではなく、介護をしている全ての人に見て知って欲しいし、周りも気が付いてほしい。

@junel25d40 10 ай бұрын

施設は可哀想だと言って母を何十年も世話をし2回も施設からのお声を掛けていただいたのに、まだいけるからと断った父。ようやく介護困難を自覚して施設に入ってもらった時には自分も動けなくなっていました。

@ryochin719 10 ай бұрын

終活の1つとして、もし自分が介護者になる場合は施設に入れることをエンディングノートに書いています。加えて、妻にも介護をするなとハッキリ伝えてます。逆の場合もそうすると伝えてます。こうやって配偶者の面倒を見れる人は素晴らしいが、無理ならすぐ諦めることを賞賛してほしいと思います。自分で介護しないことは裏切りではありません。

@yasminosibilla 10 ай бұрын

私も介護者なので気持ちがよくわかります。子供はだんだん手がかからなくなるけど、親はどんどん手がかかるようになってくる。北欧のように、医療介護に費用が掛からないような税制改革をしてほしい。

@kokuuni0_96 10 ай бұрын

一人の人の介護、尋常じゃない大変さがあると思う。家族に頼るのは…というのは子育てとかでも聞く台詞だが相談はして良いと思う、そもそも現代の家族形態は多分、別々になり過ぎたでも様々な事情で頼れない人もいると思うので集いの場があるのは良いと思う。もっとその集いの場を知りやすく行きやすく出来れば良いのかなと思った。この動画ではじめて知ったので。

@user-lg9yl7cm3t 17 күн бұрын

在宅介護は、たいへんな事が多いけど、大好きな家族と一緒に過ごせる嬉しさみたいなものもあったし、何より本人が望んでいました。私は、在宅介護を選んで良かったと思います。

@user-xh7wd4sr5o 10 ай бұрын

おじいちゃん👴若いとき。。。。。。めっちゃイケメンで🌿

@user-dq5zq5iq2m 10 ай бұрын

正直介護なんて専門職に任せないと潰れる。娘達がいてなんでそれに気づけないのか真面目に疑問。

@mato-Kuma 10 ай бұрын

施設が満床で、受け入れ待ちとか？

@user-yx4ql9ip5f 10 ай бұрын

俺の４０代は、母の自宅介護で駆け抜けて行ったなぁ～ヘルパーさんにもケアマネさんにも頼りっぱなしでしたが、今となっては母と真剣に向き合えた良い９年間でした。兄夫婦は俺の代わりに後継ぎを産む事も無く、介護の手助けどころか何もしてくれ無かったな…

@umail2312 7 күн бұрын

本当に素晴らしいです。

@user-jj3ew6yx9o 2 ай бұрын

親が助けを求める前に、手を差し出して下さい。ただ在宅介護にはメリットデメリットありますので難しい所ですが。在宅介護6年目、43歳の独り言です。

@appiegreen759 10 ай бұрын

介護サービスあるのではないですか、それ利用して、自分休まないと、倒れますよ、

@appiegreen759 10 ай бұрын

@@user-gf9jz8yf6j 要介護何級できまります安心センターに行きましたか

@user-jj4gd5ek8k 4 күн бұрын

80歳のお父さんが凄く前向きで介護されてるのが、素晴らしい👍盛り付けも綺麗だわ😊私も介護職員ですが、まだまだ頑張らないと駄目ですね

@user-tc2og9vj2h 10 ай бұрын

「介護する側の支援」確かに。考えて行動していかなければと感じました。新しい学びを得ました。ありがとうございます！

@doku7888 10 ай бұрын

人間老いる以上、誰もが通る道ですね。。。　助け合いの大切さを改めて気付かされました

@puri299ify 10 ай бұрын

これを見ると、かなり考えられる事が多いです介護は1人でやるって考えは、しない助けを求めるは大事なんですね

@user-lv1xw2tu3z 10 ай бұрын

お孫さんが、大好きなおばあちゃんに会いに来る。と言ってくれて、おばあちゃん良かったね

@user-ph9in2lu2w 10 ай бұрын

俺も、母親介護をして凄く大変でした!親は4月に誤嚥肺炎で亡くなりました!後会社と介護の両立が今になって!凄くゾットしています!

@user-ut3kw6zp8r 10 ай бұрын

まわりにうちあけることに価値をみいだすにはそこまでいたる苦しい経験がひつようだからむずかしいよな、

@user-gd4em1vy6v 10 ай бұрын

「認知症は病気ではなく、単なる老化の一つである。」ということを50代以上に教育する必要があると思います。自分はならないとか、家族がなったら恥ずかしいと考える人が多いですね。内臓が老化で機能しなくなるのと、脳が老化で機能しなくなるのは同じことです。体の一番弱いところが機能しなくなるだけです。ただ、脳が機能しなくなるのは、介護が大変です。母は3分前の記憶がないので、何を説明しても3分後には忘れます。本人もボケたらあの世に行くタイミングだと思っています。そろそろ日本でも安楽死を認めて欲しいですね。そうでないと、自分で何とかするしかないので・・・。

@user-sz1cs7sr9m 10 ай бұрын

元気でいたいきれいな生活でいたいでも人生はいつか終わるだから大事なんは大切な人とどう過ごすかじゃなくてどういう思いで過ごすかなんじゃないかなでも人間は弱いから周りに頼るのも必要

@user-zl7kd7rh7h 10 ай бұрын

若年性認知症の家族会に行ったら、男性が多かった… 先輩が「叩いちゃだめだよ」とか言ってた😢

@darkdreamful9435 10 ай бұрын

まだ若い子や孫まで動員させないといけないような有様で生きていたいものかね。子や孫がいない人がこれから急増していくし。安楽死必須だろ。

@shio_saver 10 ай бұрын

介護はしたくないし、されたくもない。

@davi-maki348 10 ай бұрын

介護している妻が夫を殺すのは、あまり聞いたことないけど…。逆はよく聞く。気のせいかな。

@user-ee7bx2le1z 10 ай бұрын

できるだけ在宅で介護する事は大変素晴らしいです。ですが、早めから訪問介護やショートステイの福祉サービスを利用する。施設に入所してもらうを検討してもいいと思います。認知症の介護は、ものすごく大変ですから。

@user-hz6tu1qi6j 10 ай бұрын

その前に男性介護者って言葉なくそう

@lossantos4204 10 ай бұрын

この年代の男性は特に家事全般やってこなかった世代なんだから、それを年老いてからやらなきゃいけない苦労は女性介護者のそれとは違うでしょ。言葉狩りやめろや

@camelemonglass 10 ай бұрын

汚物の処理も、汚いものとして扱わずにいられるのは夫婦だから出来るんだよね

@user-rh1fv4gn4b 10 ай бұрын

汚い物は汚いです。。愛か情ですよ。😅

@user-iw3nj8ww2b 10 ай бұрын

義務と責任感ででやっていると思うなー

@user-hu1oc6uk8d 3 ай бұрын

汚いものは汚い。お金ないから自分で介護するしかない

@sugikawakasa0321 5 ай бұрын

人に迷惑をかけるなと言われて育つ日本人にとって、娘さんに助けを求めるのは勇気がいったでしょうね。でも、助けてもらえて良かったですね。私は、兄が全く協力してくれず、父の介護や借金返済など一人でやるうちにウツになり自殺未遂して精神科に入院しましたから。

@user-pj4zk7tx6z 10 ай бұрын

安楽死制度さえあれば…

@user-qh2iv5ho8k 4 ай бұрын

男性はやりすぎのところがあるのかな少し遊びの部分入れてみては私も母の介護真面目すぎて考えすぎて大変でしたメンタルには気をつけて下さい😮

@user-mw8el9wf1n 10 ай бұрын

認知症の方々は、特別な存在ではなく、私達の社会を構成する一員です。誰もが認知症になりうる長寿社会にあって、日常の中に自然なかたちで、認知症の方々と、その御家族が幸せに暮らしていける世の中を作らなければなりませんね。

@uuumi8471 Ай бұрын

優しい旦那さん

@user-gr5hp1zw2j 10 ай бұрын

結婚してもこうなる確率はかなり高いからなぁ、、、それに女性の方が認知症になりやすいのはなんででしょうか？

@hugandy5938 5 ай бұрын

バカなことをやってる我が国の政治家共にこの動画を見て欲しいですね～！

@user-xx2vc9lt8h 10 ай бұрын

優しい旦那さんですね。お二人ともお元気で長生きしてください(*･ω･)*_ _)

@user-rp2xj6sw4h 2 ай бұрын

忙しくなると、早く楽になりたい、と介護施設も考えますが、妻が、かわいそうで、そうもできません。

@user-wu7gp6vt3o 10 ай бұрын

クーラーつけよう。

@user-qt4gz4ck8j 10 ай бұрын

政府は予測されていた事態なのになぜ対応しないのですか？

@user-xh7wd4sr5o 10 ай бұрын

なんでもかんでも政府じゃないですよぉー。

@aser-dy5es 10 ай бұрын

予測出来たというのなら何故個人で備えてこなかった？

@user-xh7wd4sr5o 10 ай бұрын

@@aser-dy5es そうなんですよね。わたし17だけど、もう500万円たまりましたよ💰️ 動画あります。 (この時は380万円)

@meigyoHajime 10 ай бұрын

怖くない弱者だからでしょうね、このコメント欄にいる一部の人のように、周りにケツ拭いてもらえる金も立場もある人ばかり身の回りにいるようなお上はわかっていないのかもしれません

@user-rp2xj6sw4h 2 ай бұрын

おなじ年齢の方が、妻を介護するのを拝見して、苦労しているのは自分だけではない、と心づよく思っております。妻は、9年前に、アルツハイマ_と認定され、以後家事一切担い、ドライブや、多事で、忙しい日々を送つております。妻は、進行が、遅く自分で何事も出来ますが、便を漏らしたリ、認知症特有の物隠しなど、があり、今後の進行が心配です。お互い頑張つて参りましよう😢

@user-qo6gd2 2 күн бұрын

介護疲れなんて誰も理解してくれないからね家にいるなら楽でしょくらいな認識この方も5年目で限界迎えたようですがたしかに相手に対する愛情や悲壮感をバネに頑張れるのはそのくらいですあとは蓄積して溢れるくらいの疲れを相棒にして朝から駆けずり回って夜にはまた疲れて虚しくて先が不安で押しつぶされそうになって寝るそれだけご夫婦で立派だと思う子に迷惑かけてないから

@John-ku8bn 10 ай бұрын

行政は何もしてくれないですかね～

@user-rp2xj6sw4h 2 ай бұрын

行政は、認知症対策を大ききく、取りあげ、市民啓発するが、中身は、空っぽで実行力がない。議会対策である。😂😂❤

@GroundZeroHiroshima 2 ай бұрын

COINTELPRO集団ストーカーやり放題の権力犯罪者らを見て見ぬふりして逃げ回り放置してる連中に何を期待しますか？自分の運命は自分で決めましょう

@GroundZeroHiroshima 2 ай бұрын

或る人々は人の胎に宿り、悪をなした者どもは地獄に墜ち、行ないの良い人々は天におもむき、汚れの無い人々は全き安らぎに入る Some people are born again; evil-doers go to hell; righteous people go to heaven; those who are free from all worldly desires attain Nirvana. Dhammapada 126