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【モアン山】牛がいて登れない?謎過ぎて登山しないサバイバリストが迷うモアン山
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すずしん工房
Күн бұрын
Пікірлер: 55
@catnekoshimai369
Жыл бұрын
すずしんさん隠密だったんですね! 手裏剣とか得意そうですもんね✨(製造)笑 モアン山行ったこと無いのに懐かしい気持ちになりました✨ 風の強い1日でしたね🌀
@すずしん工房
Жыл бұрын
自衛隊の偵察小隊でした!(^^)! 手裏剣は学生の頃、古武術を独学で学んでいたときにやっていた棒手裏剣のみ出来ます(笑) ザ・丘!という感じのモアン山ですけど、放牧期間が終わった後、とくに冬場に自由に登られる方が多くて、町民地元のお山なんだなぁと感じます(#^.^#)
@catnekoshimai369
Жыл бұрын
棒手裏剣!! マニアックですね💡 普段はお箸として使ったら指が鍛えられそうですね🥢🎯
@すずしん工房
Жыл бұрын
@@catnekoshimai369 食べづらそう(笑)でも鉄分は摂れますね! 指を鍛えるならやはり高熱の砂に手を突っ込む、鉄砂掌では!(笑)
@catnekoshimai369
Жыл бұрын
@@すずしん工房 鉄砂掌!! 達人級のツッコミ技ですね! なんでやねーん! バシーン!🤣
@merumeru6389
Жыл бұрын
冒険心を掻き立てられます!ご見識が深いですね。気をつけてアウトドア楽しんで下さいませ。😊
@すずしん工房
Жыл бұрын
迷いながらでしたが、先人の北根室ランチウェイの跡を頼りに辿る面白い冒険となりました(#^^#) 北海道、まだまだ知らないことがたくさんありますよ(^^♪
@光汰-o3t
Жыл бұрын
こんにちは モアン川の詞 読んでいて涙が溢れました。 北海道は観光するのには有名ですがそれ以上に一つ一つ丁寧に分かりやすく教えてくれます。 一緒に歩いてる気分になります。 体調が悪い時があったと言っていましたが無理だけはしないで下さいね。 感動しすぎて何を伝えたいか?わからなくなってしまいました。 ごめんなさい。 北海道って大自然が多く名所がいっぱいあるんですね。 凄過ぎです! 疲れた時はゆっくり身体休めて下さいね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
モアン山、アイヌ語の響きの不思議な名前ですよね。山というよりは少し小高い丘みたいな。 登山口標識までのアプローチまでが1時間くらい、登山口標識から山頂まではすぐでした(笑) 西村武重著『北海の狩猟者』で"モアン川の悲恋"を知り、モアン山を登るときには紹介しよう!と思ってて。 病から復帰したら歩こうと思っていたKIRAWAY。残念ながら閉鎖廃線となってしまいましたが、その跡をなぞることができたのは自分にとって大きな財産になりました!(^^)! 身体の調子を見ながら、モアン山を始めとした道東の景色はまだまだ配信していきますので楽しみに待っていてくださいね(#^.^#)
@光汰-o3t
Жыл бұрын
@@すずしん工房 はぁーい!楽しみに待ってます😊
@おだいふく-x6t
Жыл бұрын
配信ありがとうございます。 モアン山はじめて伺うお名前の山です。 すずしんさんのモアン山登山の動画を拝見していて、道東の春は短いことをなんとなく感じましたね。 5月から6月7月を過ぎて8月にはもう秋の風が吹いてるのでしょうか。 短い新緑の季節と青い夏の季節がまもなくやってくる道東の山中は短い夏を前に風が強いですね、春の風かな、あるいは初夏の風なのかな。あっという間に過ぎ去る季節の美しさを謳歌していくんでしょうね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
道東は芽吹きが遅く、秋の風が吹くのが早い、ちょっとした亜高山帯のような気候ですね。短い夏を謳歌するべく草花が急速に伸びてきておりました。 先ほど実家に帰省し、一息つきましたが、里川はもはや夏のように植生が伸び伸びとしていて驚きました。ここ数週間で色々とあり、外に出られなかったのもあり、一時、草花の成長を見ていなかっただけでこんなにも…という気持ちです。 ひと段落という感じではありますので、これから少しずつ予定していたことに着手しようと思います(#^^#) 草花の成長に置いてかれないように。
@おだいふく-x6t
Жыл бұрын
@@すずしん工房 ご返信ありがとうございます。 自然はいつもひとを乗り越えて吹きすさぶ感ありです。
@まき-d1g
Жыл бұрын
すずしんさんの動画みてると、私の知らない事ばかりで、すごく楽しい✨なんか頭が良くなった気分です😊ありがとうございます✨
@すずしん工房
Жыл бұрын
僕も知らないことばかりですよ!(^^)!というか知りたいことが多すぎるのかな?生きている時間だけじゃ足りないです…(笑) ちなみに「モアンのヤマメ(または悲恋)」の話は西村武重著『北海の狩猟者』『ヒグマとの戦い』の中で名前だけが出てきて、内容が分からなかったので調べたのですが、たぶん地元の方以外は知らないような話なのでこの動画で伝えられて良かったなぁと思っています(#^.^#)
@金子ファミリー-k9y
Жыл бұрын
KIRAWAYのこと、そして伝説のこと、初めて知りました。 モアン山の斜面にある「牛」の文字は、縦のラインが登山道になっているように見えます。
@すずしん工房
Жыл бұрын
KIRAWAY自体知らない方の方が多いでしょうね。 登山やる方で道東に住んでいる人は知っている割合が高いのかもしれませんけど、僕も釧路に3年間いたときに知ったくらいでしたし。 モアン川のヤマメ(または悲恋)はたまたま西村武重著の『北海の狩猟者』『ヒグマとの戦い』で見聞きしていて、ただ、僕自身、内容までは詳しくは知らなかったので今回中標津町小史から引用させていただきました(^^♪ ほとんど知られていない話でしょうね~。アイヌ民話でも恋物語系が少ないので貴重な話かなと思います!(^^)! 牛の文字をチェーンソーで描く際に刈り取りのために真っすぐの道が付いているようですよ。登山道として使う人は過去の記録から見るといないように思いますね(過去に使われたような登山道ではないから皆さん配慮してるのではないでしょうか?)。
@金子ファミリー-k9y
Жыл бұрын
あれは登山道ではないのですね。(笑)
@粒あん太郎
Жыл бұрын
お疲れさまです❗あぁ今回のは面白かった。あの山モアン山って言うんですね。いつも遠くから眺めるだけで知りませんでした。北根室ランチウェイてランチ(昼飯)食べて帰ってこれる位の手頃なマンパスってことではないんですね😂 アイヌの若者の悲話とかあと斥候の話が抜群に面白かったです。トップて凄い心技体の能力だったんでしょうね。今回もありがとうございました👏
@すずしん工房
Жыл бұрын
遠くに眺めていましたか(*^^*) 牛、と書かれた面白いお山ですよね。この牛の文字は飛行機からも見えるそうですよ。 昼飯道ではなかったようです(笑)僕も最初、ランチウェイどんだけのんびりした道なんだろう?と思い、調べたときに全長71.4km!?全然、楽じゃないと思いましたね。RANCHの方かよ、と。 放牧場真ん中歩いていて不安に思い、なんでだろう?と思ったらそういえば、真ん中歩くなって言われていたのを思い出しまして…('_') 全方位から狙われ、無防備な上に隠れるところもないため、本能的にも怖いんでしょうね。 ヒグマもいるため、過去のKIRAWAYでは熊スプレー貸し出しもあったくらいなんです。それでなのか、なんとなくここではOSO18のことも思い出しましたね。 あとしょっぱなに迷ったのは登山始めてから初めてのことでした(笑)
@ゆり黒沢
Жыл бұрын
すずしん様。大好きな北海道の大自然をいつも美しい映像で届けて下さってありがとうございます。北海道未上陸の私ですが、この先是非サバイブして頂きたい山川がございます。札内川十の沢です。『雪の遺書』を読み沢田リーダーの遺した言葉の数々に涙してしまいました。おそらく登山経験のない私のような者が訪れることは困難だと思いますので、是非北海道を知り尽くしたすずしんさんに私の代わりに十の沢の慰霊碑に足を運んで頂きたいのです。遭難から58年。半世紀を過ぎてしまいましたが十の沢に眠った沢田パーティの若い命に心から哀悼を捧げます。
@すずしん工房
Жыл бұрын
こちらの動画、 kzbin.info/www/bejne/gaPOqq1srNKJga8 コメント欄をお読みください。遡行計画自体はカムエク慰霊登山よりも先に立てていました。 その理由はこちらのブログ記事、 yukinoshingun.com/past-sounan-satsunai/ 2020年にカムエク登山道の詳細をインターネットで調べるうちにこのブログに辿り着きまして、そこで亡くなられた方のご友人が今も慰霊登山をされていることが書かれていました。 行く人がいるんだなと思いました。 慰霊碑があるのかは不明です。 2022年はカムエクと十ノ沢、どちらかで迷うことはなく、カムエクを選びました。 理由は十ノ沢の方はヒグマに関する人身被害、人身事故ではなくて、春山(冬山)登山中のその当時はスマホ(ネット)のない環境で防ぎようがない雪崩事故であったことからです。 実際のところ、十ノ沢雪崩事故はハンターとしては関係のないことですし、僕は山岳部出身でもありませんから、行く理由としてはカムエクよりも薄いです。 2022年雪解けの時期に"呼ばれた気がした"のは長年心の隅にあったカムエクの方だったんだろう、と。 2023年も行くかどうかは分かりませんが計画自体は以前より自分の中にあります。 ですので、ゆり 黒沢さんの代わりに行く、というわけではありませんのでその点はご了承ください。 また、本チャンネルは視聴者さんからの要望に応える、ということは基本的にしていません。理由は"際限がなくなるから"です。 日高山脈山岳センターに行けば分かりますが、熊害、登山遭難含む札内川流域での死者というのは50名を超えています。 計算上、2年に1人は亡くなるペースです。日高山脈全体で言えば1年に1人は必ず亡くなるくらいのペースでしょう。 こちらをご覧ください。 touch55.hatenablog.com/entry/2019/06/10/231339 たとえば、ゆり 黒沢さんがKZbinのチャンネルを持っていて運営者だった場合に、 視聴者さんから"ヒグマの巣"とも言える遭遇と人身事故、人身被害、死の危険が多い場所、また2年に1人は亡くなるような場所に、 「私が見たいから、代わりに行ってきて」と言われて、行くでしょうか?まず、行きませんよね。 熊害、水害、滑落などここの山では色々なパターンで命を落とす可能性があります。 仮に僕が視聴者さんのおすすめで現地に向かい、不慮の事故で亡くなった場合、おすすめした視聴者さんの方としては後味が悪いですよね。 昨今、そうは思わない自己中心的な視聴者、ヤカラも増えているようですから、戒めの意味でもこのコメントは残しておきたいと考えています。 数日前にカムエクの動画のコメント欄に、 「福岡大ワンゲル部のヒグマ襲撃事件はまあ、有名だろうけど、自分的には十ノ沢の雪の遺書の方が見たい」というようなカムエクの動画内容、慰霊登山の内容についてまったく無視したコメントをされた方がいて、そこで亡くなられた彼ら、また遺族に対しての配慮の無さにさすがの僕でも頭に来たので、永久的にブロックさせていただきました。 今後、コメントをする際は内容にお気をつけください(自分は自己中心的で無責任なコメントに対しては厳しいです)。 ただし、ゆり 黒沢さんが慰霊のために行きたい、というのであれば同行は可能ですよ。 十ノ沢は登山ではなく、河川と川原を歩くので一般的な渓流釣りで河川を遡行するだけの訓練を多少でも積めば行ける場所です(ほぼ登らない)。 ヒグマに関しては熊対策をしっかりする(熊スプレー必携)のと自分が同行することで難は"ほぼ"ないでしょう(遭難事故の歴史上、絶対ではないので"ほぼ")。 あとは泊りがけの荷物をちゃんと背負って遡行できればOKです(河川を行く登山とは別の技術です)。 本当に彼らの慰霊のために手を合わせたい、と考えておられるなら、上記のことを検討してみてください(時間や行程は地図上で計算して調べてみてください)。 少なくともこの慰霊登山には予備日を含めて3日を必要とします。 休みの都合を合わせないといけませんので上記の最低限の訓練後に同行をお願いしたい、というのであれば早めに連絡をくださいね。
@じゅんちゃん-h8i
Жыл бұрын
こんばんは。 すずしんさん。 オープニングのタイトルから 思わず 笑ってしまいました! 今日は 青森から動画視聴者しています。
@すずしん工房
Жыл бұрын
こんばんわ。青森ですね!前におっしゃっていた場所ですね。 まずは観光のような感じなのかな。 モアン山、登山では迷うことがほとんどない自分なのですが、初っ端から盛大に迷いましたね(笑) あとで調べると農協の案内や詳しい人の案内で今は歩くコースのようです(#^.^#) KIRAWAY夢の跡はシリーズのような感じで続くのでこれから先も楽しみに待っていてくださいね!(^^)! そちらの観光&登山もご報告楽しみにしていますね。
@中根寛和
Жыл бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます。 私はここのヤマメを食べたいです。(笑)
@すずしん工房
Жыл бұрын
面白い山でした!(^^)!最初どこをどう歩いていいのかが分からず、迷いましたけど(笑) 柔らかく骨まで食べられる、ということでモアンのヤマメ(または悲恋)を思い出しながら釣って食べてみたいですね~(*´ω`*)
@alone-hd5se
Жыл бұрын
お疲れ様でした。 牛の文字の山知ってました。 モアン山と言うんですね。物語も胸にグッときます。OSO18も未だ見つからずまさに怪物でしょうか?昨日TVで特集されていましたよ。
@すずしん工房
Жыл бұрын
牛の文字を知ってる方、やっぱりいらっしゃいますね(*´ω`*)過去にはテレビでも紹介されたことがあるのではないかなと思います。モアン川のヤマメ(または悲恋)は西村武重著『北海の狩猟者』『ヒグマとの戦い』の中で知り、口伝が基本だったアイヌの方々の話は伝承系が多いのですが、このような恋物語系は少ないので珍しいのかなと思います。今回ご紹介できて良かったです。 OSO18またテレビで特集されていましたか。前回NHKさんだったので今回もNHKさんだと思いますが、その様子だと春の最大のチャンスを逃した、という感じでしょうか? 察知してすでに移動を始めていたか、今年はたまたまねぐらを変えていたか…。 OSO18の居場所は前回のテレビ放送でも予想されていたので南知床・ヒグマ情報センターの方たち以外の"OSO18を獲りたいと考えていた別のハンター"が昨年11月~12月の間にOSO18のいるであろう場所に近づいていた可能性を考えると、そのプレッシャーを感じて移動していたのでは、と僕は考えていますね(春のチャンスを逃したのは、OSO18が怪物というよりかは人の所為なのかなと。前回放送で予想されるねぐらの場所を出した時点で僕は「その情報を開示するのは危険じゃないか」と思っていましたけど…)。 というか、その恐れ(南知床・ヒグマ情報センターの方たちの捕獲構想の邪魔になる)があるので僕なんかは前調査であっても行きませんでしたね(そもそも前提として場所が札幌からだと遠すぎて泊りがけの追跡になるので物理的に追うのは不可能なのですが)。 情報ありがとうございました!(^^)!
@櫻の園-k8e
Жыл бұрын
広大な景色にデンタルフロス…ゴミとして回収される際に「歯磨きは大事だよね」て😆今回も見応えのある動画をありがとうございました😃
@すずしん工房
Жыл бұрын
あ、これデンタルフロスと呼ぶんですね。昔のCMの記憶?で「糸ようじ」かなと。デンタルフロスかっこいい(笑) モアン山、今度は登らずにのんびりとした牛のいる田舎の風景を眺めながら歩いてみたいなと思います。
@さんかくまる-g8c
Жыл бұрын
遠目で見ると丘みたいに見えるし、まるで古墳のような不思議な山ですね。 木が全く生えていないのは伐採して芝生の山にしているのでしょうか。 とても素敵な景色をありがとうございました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
確かに人工の丘や山のようにも見えますね!(^^)! 綺麗に笹だらけになっていることから自然地形なのかもしれません。細い木は生えているには生えているんですよ。少し下がったところには針葉樹があるので、通常、山頂に向かって浸食していくはずですが、元々の土壌の関係で難しいのでしょうね~。 ちょうど根釧原野と山々の境い目にある低山、牛が放たれると登れなくなるという期間限定の面白い"お山"でした(#^.^#)
@キムンカムイ-c8g
Жыл бұрын
登山動画も楽しく視聴させて頂いてます。見ていると、自分も登ってみたくなります。 今回も、色々な情報が満載でした。まずモアン山という山があることを初めて知りましたし、アイヌの伝説も絡めた解説に引きこまれました。 『ヒグマとの戦い』は読んだことがあります。手に汗握るヒグマとの攻防の場面は、すごく迫力があって読みごたえがありますよね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
モアン山、積雪期はみなさん好きなように山頂に向かうという面白い山ですね。 『ヒグマとの戦い』凄まじいですよね。西村氏よく生きて来れたなぁという。その西村氏が始めた養老牛温泉、下山後辿り着いたときにはやや時間オーバーしていて入れず残念でしたが、代わりに同系列の中標津町地元民のお風呂処ホテルモアンに入れたので良かったです(名称もモアン繋がりですし)。
@ゆーーーーぼーーーー
Жыл бұрын
北海道の牛の放牧をほぼ初めて見た僕は日本海オロロンライン沿いの放牧も広大で驚きました。笑 このモアン山もそんな感じの光景になるんですね。
@すずしん工房
Жыл бұрын
海沿いの放牧って広大で「うわぁ、北海道だな」と思いますよね(#^.^#)別海町とか雄武町とかは一見の価値ありです!(^^)! モアン山は意外と山の裏手が広いのでどんな感じで牛がいるのか分かりませんが、また近くを行くので楽しみです。
@NEOGEO小僧
Жыл бұрын
モアン山懐かしいですね。釧路に住んでいたとき「牛」の見える道をしょっちゅう通っていました。当時は「牛」の文字無かったような気がします。周辺河川はヤマメの魚影が濃かったです。ヤマメ禁漁前の4月末に行者ニンニク、タラの芽、ヤマメ天ぷらで米以外の食料自給率100%達成!!ってやってました(さすがにすずしんさんのように動物ではできませんでしたが)武佐岳、西別岳、摩周岳など低山でも景色の良い山もありよく通ってました。西別岳は結構登っていて小屋で山岳会の納会に混ぜて頂いたのはよい思い出です。北根室ランチウェイができてから小屋の使用マナーが悪くなったと聞いたことがあります。また近くにからまつの湯があり真冬に風呂に入りながら釣りをしたり川に飛び込んだりと若気の至りだった思い出の多い地域です。
@すずしん工房
Жыл бұрын
牛の文字はずっと以前からあったわけではなかったんですね。北根室ランチウェイの先駆けであるフットパスの構想ができたくらいの頃だったのでしょうか。やっぱりヤマメが釣れる河川が多いんですね。帯広の方がわざわざあの辺りにヤマベ釣りに毎年行っていたので板橋を渡る際に見えた魚影もヤマメだったのかなと思います。 西別小屋の利用マナーが一時期悪くなった話はYAMAPでも見たことありますね。北根室ランチウェイが要因の1つとも。北根室ランチウェイに問題があったわけではないですが、山小屋利用が初めてでよく分かってなかった利用者がいたのかなとは思います。西別岳、摩周岳もそろそろお花の季節を迎えると思うので楽しみです(行けるかどうかは別にして)。 北根室ランチウェイのコース上にからまつの湯の手作り看板が確かあるはずですが、今は残念ながら以前の転落事故を受けて閉鎖になりましたよね(ネット情報だと撤去工事により更地になっているそうです)。入りたかった湯の1つでした。
@NEOGEO小僧
Жыл бұрын
@@すずしん工房 川はもっと上流に行くとオショロコマのいる支流もあります。小型ですがヤマメの魚影はかなり濃かったです。20年位前の話ですが。西別小屋は釧路に住み始めてよく登った西別岳行った後に休憩で利用させてもらっていました。加藤りすけさんって毎日登っていた人がいましたが今も元気でしょうかね。からまつの湯が閉鎖になったのは知りませんでした。しかも最近ですね。平成28年の台風から復活したと聞いていつか行きたいと思っていましたが残念です。
@すずしん工房
Жыл бұрын
リスケ山の名付け親、加藤りすけさんですね!やはりご存知でしたか。ご高齢かと思いますが、元気に登られて山の整備を続けており、りすけさんに会えたら皆さんYAMAPやヤマレコに「会えた!」と嬉しそうに投稿されています!(^^)! 今ではりすけさん目当てで来訪する方もいるくらいですね。 からまつの湯は僕も残念でした。あと、養老牛温泉も日帰り入浴が今月6月中で終わる(以降、宿泊客専用になる)というのもつい数日前に知りました。 コロナ禍から年々、色々と高騰し、このご時世の所為といいますか…今年は色々と行けるときに行ける場所に行っておこうと思っています(映像に収めておく、というのも含めてですね)。
@manattchi12341
Жыл бұрын
謎すぎて~~~~「迷う」←(ここに目が行きまして)、の初めの字幕と、サムネイルの不法侵入??の理由が観ていく中で分かりました。 すずしんさんが偵察小隊の頃の経験(本能⁉)で 上官の方、「ど真ん中は歩くな❗」の命令。。。ほかの方が意識朦朧として真ん中歩いてしまうところを・・・ トップの成績だというのがよくわかりました。 斥候兵(せっこうへい、読み方がわからないとこの前コメントしてしまいましたが過去動画、わりと投稿初めにちかい頃の作中画面下部のテロップ?にありました、失礼しました) 真ん中歩くの危機感、訓練で本能的に。 鹿の角、拾っていいお土産になりましたね。今度は何を作る予定ですか❓ 病に倒れられて二年、治る頃に世の中がコロナ禍になってしまって廃線、 目標のひとつだったモアン山、北根室RANCHWAYに来れて良かったですね☺ すずしんさんの笑顔と途中歌っているのを聞いて嬉しくなりました。歌が上手ですよね🎵 養老牛温泉が受付時間に間に合わなかったということは、養老牛温泉も、モアン岳とKIRAWAYがまた来てと言っているのでしょうね。 夢の跡からの、To Be Continued... 私もいつかここを歩いてみたいという夢ができました。道東に咲くエゾクサイチゴ、実際に自分の目でみてみたい。風や土や草のにおいを肌で感じたりここしかない経験をしたいです。 開陽台、裏摩周、神ノ子池、、記憶はおぼろげですがバイクでひとりツーリングしたころとは違って、 今は時代が便利になりすぎました。大切なことは何なのかといつも深く思い起こさせてくれるすずしんさんの映像に毎回心打たれています。 「いつかの大地へ」のハープversion、聞くだけで胸が切なくなりますね。このハープversionの曲名が「二人の旅人」という曲名になるのですか?? この曲、大好きです。 北根室RANCHWAYはMakuakeでクラファンしていたのを今回、すずしんさんの動画を観て初めて知って、すでにクラファンは終了していて、これまでに口蹄疫や17年の台風、コロナ禍での観光打撃、そのほかにも...今回すずしんさんが上ったルートの閉鎖などの背景を知ってから何度か観てみると、いろいろと違うことを考えたり。 KIRAWAYの管理維持整備に廃材を使って趣向を凝らして作ってあるし、各所に立てられた道しるべも何故かほっとするような優しいえんじ色(あずき色?)でマークも可愛く、女性の「とほ旅」のかたが多いのがうなずけます。迷いそうになってもあのえんじ色の看板やマンパス、立ててあるポールもあちこちえんじ色で安心感があります。それでいて発砲注意の真っ赤な正四方形の目立つ看板。同じ赤系統の色でもこんなに心理的効果が違うのですね。 故・西村武重氏の「北海の狩猟者」「ヒグマとの戦い」文庫版ですが先ほど注文しました。明治44年生まれの方なのですね。届くのが楽しみです。話はそれますが以前教えてくださった甲野善紀さん、氣になり調べてみて、以前なんば歩きの動画と養老孟司さんと対談していた動画を観たことを思い出して書籍を読んでみたくなり一冊注文して届いたばかりです。じっくり読む予定です。 長文失礼しました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
無事に帰宅できたようですね(#^.^#) 登山道でほとんど迷うことはないのですが、これは迷いましたね(笑)何より、牧草が伸びてきていて、歩くには少し遅かったので踏みたくなくて(今年は牧草の伸びが早く、例年より早く上牧前の作業を午前中にやられていて。牧草地内に轍があり、車で牧場内を見回りしていたようですね)。 鹿角はまた刃物の柄か太さ的にちょうど良ければ、熊おどしをまた作ろうかなと思います。またどこかで問題を出して全問正解のプレゼント用にでも、と。 いつかの大地へのハープverが二人の旅人ですね!モアンのヤマメ(または悲恋)で使うのにぴったりでした。1つの映像の中にこの2曲を使えたのは登山動画の中ではなかったように思います。こういう使い方がしたかったんですよ。そうすればメロディーから気づく人も多いでしょうし。 北根室RANCHWAY、もう少し早くに病から復帰していれば歩けただろう道だけに自分の中ではカムエクと同様に心の中にありました。むしろ、カムエクよりも先にありましたからね。完全閉鎖となったのが確か2020年10月?でしたか。自分が復帰して旭岳の裾合平や沼の平周辺を3~4時間ようやく歩けるようになったのが2020年9月下旬のことでコロナ禍から北根室RANCHWAYが再開したら来年2021年5月のGWには歩けるかな?なんて思っていた矢先のことでした。実際、体力的にはまだ厳しかったかもしれませんけど。 KIRAWAY夢の跡、ということで現在そのコース上にあったモアン山が5月中旬までの期間限定で登れなくなる寸前だったので今はほとんど使われなくなった『青い小屋』~『風の見える丘』を通るルートで登らせていただき、投稿させていただきました。 これから登山や北海道トレジャーその他の映像が順次投稿されていく中で行けるときにKIRAWAY夢の跡はいくつか撮影する予定なので楽しみにしていてくださいね(^^♪
@manattchi12341
Жыл бұрын
@@すずしん工房 同じ曲でもversionの違いで曲名が違うんですね。雰囲気がマッチしていてモアンのヤマメ(または悲恋)のおはなしがぐっと引き立ちますね。 地震で電車が止まり終バスも間に合わずかなり歩いて帰って、普段いかに歩いていないか思い知らされました。 KIRAWAY夢の跡、今後の撮影と投稿も楽しみにしています。
@Su----
Жыл бұрын
モアン山。懐かしいです。まだ一部のライダーにしか知られず訪れる人もわずかだった「神ノ子池」から裏摩周展望台を通って、からまつの湯→養老牛温泉→開陽台→中標津 の裏黄金ルートの途中にありましたね。当時は名前も知らず、立ち入りも禁止だったため「牛」と刈り取られた山をバックに道路から記念写真を撮ったものですが、その後2000年頃?「フットパス」が注目を浴びて、開陽台の裏の牧場地帯も含め、いろんなコースが開設されたのを覚えています。 今回の看板もその跡?なんでしょうか。フットパス自体はまだやってるのかな?。あまり手をかけずに作れるとは言え、維持整備がかなり大変だとは思うのですが…。
@すずしん工房
Жыл бұрын
やっぱり、牛を背に撮影していたのですね(笑) 釧路に3年間いた際に北根室ランチウェイについて上司に教えてもらい、山に牛の文字があるんだよ、と。 まさにそのフットパスが"北根室ランチウェイ"略して"KIRAWAY"になったんですよ!(^^)! ただ、動画の中でも話している通り、僕が病から復帰する頃にちょうどコロナが始まり、閉鎖、廃線?となってしまいました…。一時期は存続が危ぶまれて、クラウドファンディングで凌いだのですがその後すぐのコロナの影響は容赦がなかったようです。ただ、この道を維持していた方々の年齢も70歳に到達するということでお金の面だけでなく、身体の面でも限界が来ていたのは事実だったんだろうなと思います。 中標津町ではその後も維持をするための構想はあったようですが、いかんせん、お金ではなく、"その道を整備する適任者"が現れないために閉鎖、廃線と現在はなっております。 ただ、当時を懐かしんで歩けるところだけを歩く、という方は今でもいらっしゃいますね(YAMAPで見ると毎年いらっしゃいますね)。 僕はKIRAWAY知ってはいたけど、歩けなかった人間として、その夢の跡を歩けるところで映像に残して行こうかなと考えております(#^.^#) なのでTo Be Continued…?
@Su----
Жыл бұрын
@@すずしん工房 [牛]は、当時 "牧場主の私有山で立入禁止" とガイドに記載されていたような気がします。フットパスが始まって20年くらい?で、当時、精力的に活動されていた方々が50代だとすると、もう後期高齢者に近い方も多いことになりますね。クラファンで一度は延命したものの、コロナで追い討ちを食らったという話は初耳でした。フットパスは奥尻島なんかにもありました。 国道や道道の廃道を巡るKZbinrの方は最近激増していますが、それ以下の未舗装道、ハイキングコース、フットパスの「廃道」を巡られるジャンルは新規かもしれませんね。現状の紹介や、今でも通行可能な箇所の実踏レポートなど、今後楽しみにしています!
@北の大地の鳥好きオヤジアッキ
Жыл бұрын
モアン山、初めて知りました。 動画見てると山って感じがしないんですけどやっぱり山なんですね。 ここもやっぱりヒグマの生息地が近くにあるんですね・・・。 こんなに広い放牧地に牛が放牧されている光景もまた圧巻なんでしょうね🐄
@すずしん工房
Жыл бұрын
根釧原野からそして摩周湖、屈斜路湖を囲む山々にはもちろん昔からヒグマが生息していて、そのことは西村武重著『北海の狩猟者』『ヒグマとの戦い』でも壮絶な戦いとして記されていますね。西村氏は道東、開拓時代のパイオニアでした。 世の中にはあまり知られていないそんな壮絶なヒグマの人身被害もあったのか、という感じでもありますよ('Д')中身はほぼ一緒なので新しい方の『ヒグマとの戦い』一読をおすすめします(#^.^#) 牛の数にもよると思いますけど、結構広いのでエサ場から離れずですと、意外にというか全然、牛が見れない可能性も…(笑)鹿は自由に入っており、この時もいましたけどね(*_*)
@baisenn
Жыл бұрын
モアン山に牛という字が見て取れ、なんとも面白いですね。ゲートから山頂まで1時間30分とは有難いです。 風や陽を受け、空を見、自然を感じながら登りたい山です。 すずしんさんの歩いたコースも面白そうですが、有刺鉄線と笹で道がないのでは?と思う箇所を行くのは、なかなかの破壊力。少々の藪漕ぎは良いのですがね。モアン川をジャンプして渡ろうとする発想も素晴らしい! なんだか、私とスタイル同じ匂いがします。 ランチウェイ、キラウェイ、マンパス??? モアン、モアイ? う~ん難しい。 最初は他国語と思いましたが、すずしんさんの説明もあって、中半ごろからわかってきました。 マンパスは初めて知りました。容易に柵を超えられ便利ですね。 ランチウェイ、いつか歩いてみたいと思いました。全長歩いたら、きっと人生観変わるのでしょうね。 歩きながら自衛官の時のお話もしていただき、興味深いものでした。真ん中を歩いてはいけない訓練を受け、登山においても真ん中が怖いとは以外でした。自衛隊の訓練は厳しいですね。トップの成績だったという、すずしんさんの努力は並大抵ではなかったと思います。 ”その話をしようか“ モアン川のヤマメ(悲恋)のお話には、感情移入してしまうほどでした。 勇敢な若者に対する娘の愛情が、美しく悲しいと思いました。娘の気持ちが、パープの奏でる旋律そのものに聞こえ、透き通るように若者を慕う純粋な愛。😢 中標津町の小史にすずしん文豪の文章力。久々に見せていただきました。 今回も登山(というよりサバイバル)とモアン川のロマンある素敵なお話をありがとうございました。
@すずしん工房
Жыл бұрын
今まで登山道で迷ったことはほとんどなかったんですが、モアン山は最初から迷いました(笑) 近年は活用されなくなったコースで農協の方の案内や歩いたことのある方に同行してもらって歩くルートだそうです。 自分は北根室ランチウェイを過去に歩いたことのある先人の足跡を地図に書き込んでいたのでそれを見ながらなんとなくでした!(^^)!基本は柵沿いで山に向かって直進的に行けばマンパスを見落とさない正規ルートになる、ということも分かりました~。 ランチウェイ、キラウェイ、マンパスは英語または和製英語で、モアンはアイヌ語、考えてみたら凄いこんがらがりますよね(笑)僕も北根室ランチウェイについて調べたときには混乱しました(^^♪ 人生の転機に北根室ランチウェイを歩く人もいるし、北根室ランチウェイを歩いて人生の転機を迎えた人もいるそうですよ。僕も病に倒れていたときに「歩けるようになったらチャレンジしてみよう」と思っていたのですが、ついぞ歩くことは叶わず…でも、こうして北根室ランチウェイの跡を見られたことは嬉しかったです(#^.^#) モアン川のヤマメ(または悲恋)の小史は原文そのままですので(一部誤字脱字は修正)、僕は全然文章力発揮していませんよ(笑)でも今後のKIRAWAY夢の跡で文章は書き入れる予定なのでそれは期待して?待っていてくださいね!(^^)!
@baisenn
Жыл бұрын
@@すずしん工房 ご返信いただきましてありがとうございます。 道が違うのではないかな?と思った時にキラウェイや、北根室ランチウェイの表示板があり、見ていて安心出来ました(*^_^*) 先人さん達の足跡を歩かれて、大変意義があったことですね。 動画の最後に、この続きはまた今度?とあり、もしかして続くの?と思っていました。 わぁー!やっぱり!KIRAWAY夢の跡、楽しみにしています。すずしんさんの文章もです☺
@-koume
Жыл бұрын
お疲れ様です 本来であれば放牧するのでどの期間であっても立ち入って欲しく無いと思うのですが、懐が深くですね! 利用者もマナーを守っているから残されてるのかもですね😊 何より看板がオイル缶の蓋ってのもオシャレ! 要所に見られる程よい優しさ、とりあえずな橋を掛け、でもあくまでも放牧場がメインな感じ良いですね! お邪魔します感(笑) すずしんさんの牧草地をあるくのが忍びないって感覚 本当に優しい。 自衛隊の時のお話、面白かったです! ぜひまた機械があれば☺️ ヤマべのお話し、アイヌらしい物語 やっぱりどこか悲しいけど優しいお話しで好きです。
@すずしん工房
Жыл бұрын
北根室ランチウェイの何が面白いかというと、色んな形のマンパスや刈払機の刃を再利用した標識、手作り感が満載な感じが味があって面白いんですよね。 なので今回はなるべく北根室ランチウェイの標識やマンパスを見落としたくなくてウロウロしてました(笑) 結果的に過去のルートに沿う形で写真に収めることができたので良かったです(^^♪ 歩かせてもらう代わりに絶対にゴミを出さないとか、牛に影響がないように皆さんいつも以上に配慮なさっているのではないでしょうか。 期間限定ではありますが、皆さん小高い丘のような山頂ではお昼ご飯やティータイムするのが通らしいですよ(*^^*) 僕も珍しくお菓子なんか食べちゃったり、牛乳なんか飲んじゃったり。 モアンのヤマメ(または悲恋)の話はアイヌ民話の中では珍しい恋愛系なんですよね。ちょっと悲しいんですけど、それがヤマメという生き物に還元されていて、モアンのヤマメが柔らかくて美味しい理由として、今も引き継がれていると考えると、アイヌの方々の考え方の深さに学ばせられますね(*'▽')
@ashxxx-maria
Жыл бұрын
自然放牧は病気感染のリスクがあるのに放牧シーズン以外は登山可能って所が凄いですね 放牧する牛は食肉では無いのかもですね
@すずしん工房
Жыл бұрын
放牧中は病気感染防止のために牧場内立ち入り禁止なのですが、期間限定で登られるという面白いお山ですね。 KIRAWAYもいくつかのルートは牧場を歩くのですが、牧場の真ん中の牧草を刈って、まっすぐ歩けるような面白い道もあったそうですよ(^^♪ 北海道在住の方ではないですか?ここは中標津でして、道東のこの辺りのほとんどの牛は食肉ではなく、乳牛だと思います。 「北海道には人より牛の方が多い町が沢山 市町村別の牛の数ランキング」で検索してみてください。 この辺りは人間より牛の数の方が多いのが普通です(#^^#)
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