モノコック分割で剛性ペラペラ..横Gに耐えれないF1史に残る問題作【F1解説】【リジェ JS31】

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Motor Heaven -Historic F1 Story-

Motor Heaven -Historic F1 Story-

Күн бұрын

◆動画について
今回はリジェのチーム史上最も失敗に終わってしまった問題作、1988年のJS31を解説していきます。
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Пікірлер: 107
@gershyChannel
@gershyChannel Жыл бұрын
ドライバーラインナップは良かったのに。元フェラーリドライバーだし。
@Railton-bb
@Railton-bb Жыл бұрын
2:20 のリジェといい、一時期のマクラーレンといい、首脳陣が「うちは良いマシンなのにエンジンが~」と文句言うチームは大体マシンにも問題がある気がする...
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Жыл бұрын
ウィリアムズFW12も88年前半はサスペンションやラジエーターを含むサイドポンツーンのデザインなど欠陥を抱えてたよね 後半はそれらを改善して翌年のFW12Cも含めていい車になったけど
@zadkmb
@zadkmb Жыл бұрын
デザイナー『日本の「柔よく剛を制す」の精神を取り入れ、柔軟なシャーシを作り上げました♪この特性を活かせないのはドライバーが下手なのです』
@八玉子あお
@八玉子あお 9 ай бұрын
ギ・リジェ御大、サーキットの磯野波平だな😂
@ぬこ幕僚長
@ぬこ幕僚長 Жыл бұрын
懐かしいですよね…日本なら、宝くじと日本たばこがスポンサー(笑) ヨハンソンと来たらGRAND PRIX M3 と懐かしく思う50代のオジサンです❤
@fumixrossoneroのつかれしたー
@fumixrossoneroのつかれしたー Жыл бұрын
M3のCMカッコよかったですねー
@森茂洋-n1e
@森茂洋-n1e Жыл бұрын
私は30年近く昔にM3の後継モデルのM5を履いてました。
@fumixrossoneroのつかれしたー
@fumixrossoneroのつかれしたー Жыл бұрын
M5ってありましたねー私はBSのVグリッドでしたw@@森茂洋-n1e
@user-detteiu
@user-detteiu Жыл бұрын
この頃のリジェのトミカ?みたいなミニカー持ってたけどロゴがLoLoになってたんですよw テツを更迭で笑ってしまった😅
@57215155
@57215155 Жыл бұрын
テツだけに…
@grbx102
@grbx102 Жыл бұрын
皮肉な話としては、メガトロンのターボエンジンを搭載したアロウズがシャーシの良さもあって1988年シーズンでそこそこの成績を収めていた事でしょうね。 それにしてもあのマシンは酷かった。燃料漏れもあった記憶が・・・。まあ、成績が不振になると政治的な内紛になるのはフランスチームあるあるですね。
@テキサス-u3s
@テキサス-u3s Жыл бұрын
アロウズメガトロンはチーバーとワーウィックの堅実な走りでポイントを稼ぎましたね、エディタチーバーは表彰台もありましたね。
@Flatout-asario
@Flatout-asario Жыл бұрын
ヨハンソンも決して小柄ではないよね。
@SideWayRonnie
@SideWayRonnie Жыл бұрын
ドライバーと車の形は大好きでした笑
@88番大窪寺
@88番大窪寺 3 ай бұрын
ステファン・ヨハンソン フェラーリにもマクラーレンにも乗ったドライバー
@ナイトセイバーチャンネル
@ナイトセイバーチャンネル Жыл бұрын
これよりヨハンソンを「F1流浪の民」にしたマシン。 ※検索サイトでなぜか現在は「下位チームからのエントリー」に変更されたサブタイトル。
@桜ノ宮京橋
@桜ノ宮京橋 Жыл бұрын
走らないリジェJS31で苦戦しまくった アルヌーとヨハンソンがかわいそうだった
@ヨシノコウイチロウ
@ヨシノコウイチロウ Жыл бұрын
ヨハンソンは前年鈴鹿3位表彰台から翌年まさかの予選落ち、デザイン的には好きだったけどなぁ。
@孫悟空-q5i
@孫悟空-q5i Жыл бұрын
その後、ミッシェル・テツはラル-スに加入して、90年には亜久里さんが表彰台に立つんですよね コンペティブなマシンを設計して挑んでいたら、アルヌーとヨハンソンならそれなりの結果を出していたかもしれませんね。
@-rakuengine9495
@-rakuengine9495 Жыл бұрын
ジャッドと言えば弱小・斜陽チームの象徴って印象だけど、頑張ってた時期もあったのね
@zunda1873
@zunda1873 Жыл бұрын
89年の中嶋しかり、 88年、90年のカペリしかり
@pompom_joki
@pompom_joki Жыл бұрын
「テツはマシンが走ることを忘れていた」
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Жыл бұрын
じゃりん子チエの親父かな?w
@88番大窪寺
@88番大窪寺 Ай бұрын
ボルトは簡単に伸びるから、3分割はさすがに剛性不足
@tanurinra7409
@tanurinra7409 Жыл бұрын
革新的な設計のマシンはある意味”賭け”ですね。上手く嵌れば好成績に繋がりますが、これは明らかに失敗のパターン。 せっかくロトやジタンといったフランス企業の支援を受けていながらこんな成績しか残せないとなると、リジェおじさんがブチ切れる気持ちも分からないでもない。 アルヌーが翌年「妖怪通せんぼじじい」と揶揄されるほど落ちぶれる原因は、こんな戦闘力の低いマシンで走らされた事で自身が腐ってしまったのもあるかもしれない。
@tomoyaokano1081
@tomoyaokano1081 Жыл бұрын
リジェだもんなぁ!プロストもよく買ったよなぁ
@藤岡明彦-x5q
@藤岡明彦-x5q Жыл бұрын
タンクとエンジンのレイアウトを変えることでマスモーメントの集中を図ったのは悪くないアイデアと思うけど。基本設計から実施設計に至るまでの期間が足りずに具現化できなかったのかな?但し、エンジンとタンクをベルクヘッドに期待しての応力計算は、やはり剛性低下を真剣に考えるべきだっただろうね。アイデアを実現化できる時間が足りなかったのね。好意的に見ればだけど。
@がらすとんび
@がらすとんび Жыл бұрын
当時一部で“呪われた”とさえ評されたマシンですね。 落ち着いて考えたら結合部が増えれば強度や剛性の面で不利になるのはわかっているのに、それを上回るメリットがあると信じたんでしょうね。 「こうすれば上手く行くはずだ」で生み出されたトンデモマシンはレースを見る楽しみの一つです。 当事者はたまったもんじゃないでしょうが。
@yamagisimasato9519
@yamagisimasato9519 Жыл бұрын
一部のマニアから熱烈に支持されているJS31。美しいスタイリングが魅力だったのですが、改良?を加える度に醜くなっていきました。
@fugaku1946
@fugaku1946 Жыл бұрын
まともなマシンだったらアルヌーもまだ走れたかもね、リジェはラフィーがいた時が好きです。それ以降は見る影もなく並み以下のチームに転げ落ちました。
@孫悟空-q5i
@孫悟空-q5i Жыл бұрын
J・ラフィーがいた頃のリジェは本当に良かった。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r Жыл бұрын
やはりリジェが搭載するエンジンは、マトラV12ですね。
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
リジェに限らず、76年~80年頃のウイングカー前後の時代が好きでした。各チームから様々な(時には突拍子もない)アイデアが出てきておもしろかった。まあJS31もそういうアイデアの一つだけど。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r Жыл бұрын
@@kieyam3596 様 あの頃のウイングカーは迫力有りましたね‼️🤗 特に1979年アローズA2と言うウイングカーは、ほとんどリヤウイングとフロントウイングを無くして車体全体を1つのウイングと見なして徹底的にグラウンドエフェクト追及しましたが、過剰過ぎてポーパシングが酷かったそうですね。 当時のウイングカーは、左右サイドポッドの端っ子に取り付けられたスライディング式サイドスカートの出来具合で性能決まっていたとか(常時スカートを路面に接触密着させながら負圧漏れを無くすのが最大の狙い) この時代のF1カーは、まだ全てカーボンファイバー製モノコックでは無くアルミニウム合金製モノコックで部分的にカーボンファイバーで補強する程度でしたね。 本格的なカーボンファイバー製モノコックは、1980年マクラーレンMP4が初めて導入された。
@仁瀧澤
@仁瀧澤 Жыл бұрын
ジャッドエンジンの他にF1で初めてパワステを搭載したマシンです。それでもシャシーバランスは最悪でした。
@boogiewoogie1006
@boogiewoogie1006 Жыл бұрын
いつもながら、ヨハンソンは、可哀想…
@アガウグ
@アガウグ Жыл бұрын
前年は、シカに激突するし・・。
@森茂洋-n1e
@森茂洋-n1e Жыл бұрын
よくよく考えてみると、ヨハンソンに勝てる環境が与えられたのは1984年の全日本F2くらいですよね。その後はまだ箸にも棒にも引っ掛からないスピリット・ホンダ、チーム創設以来のダメダメ期のフェラーリ、etc……。 でもそんな環境でも頑張り続ける彼は、私の最も敬愛するドライバーの1人であります。
@うおち
@うおち Жыл бұрын
前方タンクの容量不足を補うためかかなり前方までドライバーを囲うように伸びた燃料タンクがもし事故が起きたらヤバかったのではと。 翌年ベルガーのフェラーリがクラッシュ炎上起こした影響で燃料タンクがドライバーより前に張り出しちゃいけないように改定された記憶もあり、いずれにしろ続けられないコンセプトだった印象です。
@向後圭一
@向後圭一 Жыл бұрын
このマシンは…見た目はカッコイイと私的に…思ってます。しかもジャッドエンジンだし。中々イケそうだな……と当時乱立していたエフワン雑誌のグランプリエキスプレス…の開幕直前号を読んで思ったものです。87年にアルファロメオを積む予定っていうのは実は最近知ったのですが……まぁ……メガトロンの方がまだマシだったでしょうね……。86年が良かった分落差が激しかったですね。名門が陥り易い凋落を思いっ切り体現してしまった感が強いですね……。復活を賭けて更に落ちてしまう……。冒険せず堅実に軽量コンパクトでシンプルに……マシンをデザイン出来たなら……88年はもっと違うランキングになったでしょう。なんせドライバーはアルヌーとヨハンソン…元フェラーリドライバー……しかもアルヌーがクビになって後釜にヨハンソンが入った…。因縁の2人がチームメイト同士ですからね!!シャシーが良ければ、まだ勝負出来た時代ですから、往年のベテランと隠れた実力派の上位バトルが見られたかもしれませんね。 なんせ私はタラレバが好きなので……。 まぁ……今改めて見ると、やはりホイールベースが長いな…って…っていうかシャシー自体長いなって思いますね。剛性不足も納得です。 しかし、リジェのジタンは永遠です。
@かとうまさる-l4h
@かとうまさる-l4h Жыл бұрын
F1ブーム、GPブームだった高校生のころ、みんなスポンサーのタバコをあえて吸ってたなあ。ジタンはなかなか見当たらないんだよね
@じの-w4p
@じの-w4p Жыл бұрын
分かる。 ブームは過ぎていたがコンビニでバイしてた友人に頼んでジタンを取り寄せて貰ってた(汗)
@tasko5113
@tasko5113 Жыл бұрын
ジタンは庄野真代の飛んでイスタンブールで知りました。
@mario79lotus
@mario79lotus Жыл бұрын
「紅の豚」でポルコ=ロッソが吸っていたのもジタンでしたね。 記憶違いだったら同じ青色のゴロワーズかも。 ちなみに癖とニオイがかなり強い煙草だったので 強い刺激が欲しいときに買ってました。
@佐藤貢-z3t
@佐藤貢-z3t Жыл бұрын
ブーム以前からキャメル吸っていてそれまでデパートの輸入タバコ売場でしか買えなかったキャメルがF1ブームで街角の自販機でも買えるようになって助かったね。
@fumixrossoneroのつかれしたー
@fumixrossoneroのつかれしたー Жыл бұрын
ジタンは糞まずかったwその後JTから発売されたジタンブロンドはまだ吸えた味でしたねー
@user_eksz
@user_eksz Жыл бұрын
個人的に、このマシンのコンセプトは、現代はもちろん、当時でもありえないレベルの●ンコだったと思います(マスの集中化とか燃料消費に伴う前後荷重の変動とか)。JUDDもたいがいだったけど。LOTOがスポンサーについた時点から、「毎回ギャンブルのチームになったのかよ!」と思ったものです。ただ、スタイルだけは良かった。
@zunda1873
@zunda1873 Жыл бұрын
JS31………第2のBT55
@ピロ式-i2m
@ピロ式-i2m Жыл бұрын
動画UPお疲れ様です。 F-1 NA移行期の迷車の一つ、リジェJS31。 当時オートスポーツ誌で革新的な設計として取り上げられてましたが、子供心になぜこれで重量配分がいいんだろう?って思ってました。 シーズンが始まったらその通りの結果でした。 いつもコンサバティブなクルマを作るテチュにしては酷いクルマでしたね。
@佐藤貢-z3t
@佐藤貢-z3t Жыл бұрын
JS31は開幕前から前後分割燃料タンクなんて走行中に燃料消費による重量バランス変化でハンドリングが悪くなるのは素人でも予想できたけどね、まあこっちは素人だからシルバーストーンやホッケンハイム、モンツァのような高速サーキットならセットアップ次第で良い勝負できるかもとは思ったけどモナコや鈴鹿のようなテクニカルコースや高低差が大きいスパだと苦戦するだろうとは思ったね、蓋を開けるとすべてのコースで苦戦したね、妖怪通せんぼジジイが誕生したマシンですね。
@G-style.feat.Neonesty
@G-style.feat.Neonesty Жыл бұрын
ノーポイントでコンストラクター9位は草。
@daikon_master_serizawa
@daikon_master_serizawa Жыл бұрын
JS31とはこれまた懐かしく、興味深いマシンを持ってきましたね!シーズン前にお披露目されたときは革新的な技術の数々に、レース雑誌でもけっこう大きく取り上げられていて、「リジェなんかすごそうだぞ!?」と騒がれていたと記憶しています。まあ結果は大失敗に終わってしまったのですが・・。まあでも、JS31は一人のデザイナーが個性的なトンデモマシンを設計することができた、古き良き時代の一つでもあるわけですね。これもF1のロマンですね
@t130co4
@t130co4 Жыл бұрын
このチャンネルの着眼点はたまにツボりますよね笑
@MrDogpapa
@MrDogpapa Жыл бұрын
フランスの自動車メーカーリジェなんて懐かしいけど、今残っているのは元公営、ルノー公団のルノーとプジョー位しか見かけないし。
@kazunobu8745
@kazunobu8745 Жыл бұрын
JS9、11は好きでした。
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Жыл бұрын
メッチャリクエストしてたヤツだw 本当にありがとうございます😉 名車中の名車たるマクラーレンMP4/4と 迷車中の迷車このリジェJS31が同じ年に生まれたのが奇跡 やっぱりレギュレーションの変更で面白い車が生まれがちですね
@usamaru.
@usamaru. Жыл бұрын
6:42 ????このエンジン、来歴が多すぎる… ガソリンの重量バランスの変化は2輪WGPの初代ホンダNSR500でもありましたね~(NSRは燃料タンクをエンジン下に設置したのでレース後半にバランスが崩れたパターンでしたが…)
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 Жыл бұрын
スペンサー氏が嫌がって途中NS500に戻した話しもありましたね💦👍
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r Жыл бұрын
燃料タンクも通常位置に戻って 1987年型NSR500からVバンク角112度にしてキャブレターもバンク間に配置レイアウトしてからバランス良くなりましたね。 排気チャンバーのレイアウト(前方排気と後方排気に振り分け出来た)もスッキリスマートになった。 でもヤマハYZR500やスズキRGV-Γ500やカジバ500が採用する2軸クランク(クランク2本)と違ってホンダNSR500だけが採用している1軸クランク(クランク1本)なのでエンジン幅が広くなってしまう(クランクが長くなるため)のがデメリット。
@がらすとんび
@がらすとんび Жыл бұрын
NSR500は排気チャンバーによるキャブレターへの熱害も問題だったとか。 聞きかじりですが。
@あおくろ-d5o
@あおくろ-d5o Жыл бұрын
運動性能が悪いクルマは、F1で上位には上がれませんよね。 パワステは今じゃ当たり前だし、良いところに目をつけてるなぁって思いました(信頼性があったらなお良かった)
@小関健一-c1k
@小関健一-c1k Жыл бұрын
ブルーのマシンに踊り子、ジダン しかし、結果は散々だったんですね。
@Shinonii
@Shinonii Жыл бұрын
やはりこのチャンネルの動画にコメントされる皆様は知識が豊富ですね… 自分もヨハンソンが乗ることに大いに期待してたので非常に印象深いマシンではありました。 しかし前年のマクラーレンからここまで悪い状況になるとは予測できませんでした…
@neokaazu
@neokaazu Жыл бұрын
しかしF1で「革新的な技術を投入」してうまくいったケースってほとんど聞かないね テストにテストを重ねて結果出して満を持してというパターンならあるけど 「ええの思いついた!ほなやったれ!」みたいなのってネタでしかないよなぁ・・・
@佐藤貢-z3t
@佐藤貢-z3t Жыл бұрын
自分もルノーRS01のターボエンジン、ロータス78のグランドエフェクト、マクラーレンMP4/1Cのコークボトル、ティレル019のハイノーズぐらいしか思い浮かびません、あとは一発勝負のブラバムBT46Bのファンカーと1勝あげたティレルP34の六輪車位ですかね。
@crankyfranky9801
@crankyfranky9801 Жыл бұрын
@@佐藤貢-z3t フォードコスワースDFV登場前、というかロータスがそれを作らせるきっかけになったBRMのH型16気筒エンジンなんかもそれに当たると思います😎
@MyJustin99
@MyJustin99 23 күн бұрын
テツを更迭に笑った。まあ素人目に見ても剛性不足は否めませんね。
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
とりあえず30kgも重かったのを容認しちゃったのはまずかったんじゃないのかなあ。
@ほんみゃ
@ほんみゃ Жыл бұрын
テツをコウテツ・・・。今も昔もデザイナーは責任重大ですね。
@宮村茂樹
@宮村茂樹 Жыл бұрын
テツを更迭、ですか・・・😂
@まさかりくさお-k6m
@まさかりくさお-k6m Жыл бұрын
メガトロンのBMWエンジンって、そんなに悪い印象は無いんですが。この年のアローズの成績は抜群に、良かったですよね!
@hossyakki8790
@hossyakki8790 Жыл бұрын
ロータスよりコンスタントに早かった こんなにも速いのか!アロウズメガトロン
@3宮崎
@3宮崎 Жыл бұрын
レギュレーションの移行時期でもありますし、他チームも手探り状態だったのではないでしょうか。 本来なら、問題は事前のテストである程度特定される筈ですよね。 リジェはぶっつけ本番だったとしたら、問題の核心はマシン設計以外に、ありそうです。
@高橋利暢
@高橋利暢 Жыл бұрын
根本のコンセプトに至る発想もマシンのデザイン自体も決して間違っていなかったように思いますが、処理の仕方を間違えるととんでもない結果を招くという好例だったのではないでしょうか。
@NEW-lc9kg
@NEW-lc9kg Жыл бұрын
リジェ好きですねー・・・私もだけど
@tatsuyatravelingalone
@tatsuyatravelingalone Жыл бұрын
妖怪通せんぼジジイとF1渡り鳥のコンビで参戦もノーポイントに終わったけど 10:47 そもそもノーポイントだから、コンストラクターズランキング9位は完全なる間違い(コンストラクターズランキング9位はリアル・コスワース)。 ↑亡きギ・リジェも激怒するレベルのミス内容
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
テツをコウテツ😂
@alexverka
@alexverka Жыл бұрын
ヨハンソンがマクラーレンから移籍して革新的なマシンってことで期待していたんですけどねぇ…
@11wildboys
@11wildboys Жыл бұрын
83年のJS21もダメだった。 この時もノーポイント。 それに加えてカッコ悪かった。
@nozomirailstar
@nozomirailstar Жыл бұрын
我慢を知らないチームオーナーにドライバーではチームが良くなる筈が無し。 教授になっても変わらんかったなぁ。 あ、先にやりましたね。
@山下真澄-l9d
@山下真澄-l9d Жыл бұрын
…どんなメカニズムでも、“変えてはいけないレイアウト” ってのは存在する… 「エンジンを縦に2基搭載する」という奇抜な事をした、英国のE・E ライトニング戦闘機は、燃料タンク容量を稼げず駄作寸前でしたから…( ̄▽ ̄;)
@kieyam3596
@kieyam3596 Жыл бұрын
あれはあれで傑作よ、航続距離に目をつぶれば……
@そのみどりこ
@そのみどりこ 10 ай бұрын
ライトニングは思いっきり英国面をジェット戦闘機に注ぎ込んだ結果、ミサイルと燃料タンク は何と主翼の上に配置せざるを得なかった珍戦闘機です。何と輸出もされています。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 Жыл бұрын
車は かっこいいのですが、いかに車体'…それを作るための力がチームにあるかが肝心ですね💦👍 ワークス落ちのルノーV10時も怪しいところありましたし。
@とんじるレーシングちゃんねる
@とんじるレーシングちゃんねる Жыл бұрын
アルヌー、悪そうな顔してるなあ😮
@徳山勝典
@徳山勝典 Жыл бұрын
JS31は当時のF1雑誌ではNA部門コーリンチャップマントロフィーではベネトンフォードが素晴らしい活躍してたり、レイトンハウスマーチジャッドは初表彰台になり来年は期待されたり、ウィリアムズジャッドは来年からルノーになるから、データ取りに専念したりと有りましたが、JS31はジャッドエンジンと二分割レイアウト以外はチーム内紛で散々な有様の感じですね。
@kousukesimizu1539
@kousukesimizu1539 Жыл бұрын
"燃料は減るし動くモノ" って大前提を失念してたんじゃなかろうか? 二輪ではあるが、ホンダも同様の失敗をしている。 重たいモノを上に置いとくのは非効率って事で、エンジンの下側に燃料タンクを移動したって言うのがあって 時間経過やブレーキング、コーナリングでコロコロ重量変化してまとも走らせるだけでも苦労したとか。 革新を目指す時は、基本を忘れがちになるという一例
@Taxi_go_3584
@Taxi_go_3584 Жыл бұрын
JS29(JS29D(?))を再登場させた方がよかったかも・・・
@kazyama8282
@kazyama8282 Жыл бұрын
素人でも分かりそうなもんじゃない?
@soramame2752
@soramame2752 Жыл бұрын
大丈夫、マシンの欠陥のせいで死者が出たのでなければ「最悪の結果」ではありません。
@kaz300882
@kaz300882 Жыл бұрын
困った時のヨハンソン…?
@sugarmoon21
@sugarmoon21 Жыл бұрын
コンセプトは良かったけどね~でしたもんね。この頃の私は何ならいっそのことバラストを任意でドライバーが走行中に位置を変えれるシステム(手動w)の方が良くね?ってF1フリーク達と話してました。ジタンカラーのリジェは好きなteamでしたし、活躍を期待したけど、ほらねってだいぶガッカリしましたものw
@ホンカチリドリド
@ホンカチリドリド Жыл бұрын
リジェ究極のクソマシン?だったね ブラジルでの開幕 そりゃギ・リジェの怒り? かなり大きな話題?になったでねえっ しかし当時の専門誌?デカイ間違いを掲載していた 分割タンク 前後で無く「左右に」とあったよね 何処かで情報間違えたか? 聴き間違い?をそのまま記事にしたか? まあっ今更どうでも良いけど
@たいれる茨城県民
@たいれる茨城県民 Жыл бұрын
+ チャンネル登録後 前動画も観て 楽しませてもらってます・リジェ を 観て 思い出したのですが 「フォンドメタル」って チームが有ったと思うのですが 当時は F1ラジコンもブームで フォンドメタル カラーに塗装して 走らせたことも有るので もし 取り上げて もらえるなら フォンドメタル とか ブラバム・ヤマハ も お願いします
@takuyababa944
@takuyababa944 Жыл бұрын
フォンドメタルはオセーラです。
@21yop34
@21yop34 Жыл бұрын
妖怪とうせんぼジジぃのアルヌー
F1 Livery Histories: LIGIER
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F1 Livery Histories
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落魄的王子
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