モレスキンの裏抜け問題に向き合うアラサー男子

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in my room 〜ノートや手帳で遊ぶ部屋〜

Күн бұрын

Пікірлер: 17

@まきな-h7g 2 жыл бұрын

「文具を愛して使う」のが文具愛なら、「使いたい文具に合うものを試行錯誤する」のも文具愛

@inmyroomnote 2 жыл бұрын

そうですねー！モレスキンのために油性ボールペン沼にも入りそうです笑

@taco_mi 2 жыл бұрын

モレスキンは好きなので何冊も使って来ましたが、実は紙質の当たり外れが大きいノートです。万年筆の抜けない紙質のノートもあったりするのですが、中が見えない状態で購入するのでそこは賭けになります^^; しかしながらたとえ全てのインクが抜けてしまっても、「お前のそういう馬鹿さ加減が大好きなんだよ」と訳の分からない愛を語り出してしまうのがモレスキン愛用者なのだと思います。流行ってるからとかカッコイイからで使い始めると、自分の好きなペンとの相性が悪くてガッカリしてもう二度と使わないし、この事を広めようとたくさんの裏抜けチェック検証が出てきます。モレスキンは愛せるか愛せないかのノートと言う、一般文具とは違うレールを走る続けている文具かもしれません。私は積んモレが酷くなって(^ω^;);););)数冊LEGOモレなどを友人に引き取ってもらいました。が、モレスキンの限定もこれがまた可愛いんですよ〜🥰(結局沼w)

@inmyroomnote 2 жыл бұрын

なるほどムラがあるんですねぇ。ただモレスキンはモレスキンというだけで欲しくなりますしそのためにペンを買えるくらいの価値があると思います。積んモレ…。これはすごい響きだ…笑

@moi8555 2 жыл бұрын

おはようございます。コワかったのは、モレスキンの紙の「ウラ抜け」ではなく、ネコ型ロボット風　の画です‥

@inmyroomnote 2 жыл бұрын

おはようございます。どうやらそのようです…笑

@eyefuldaisakusen Ай бұрын

ここ何年か使ってないのでいささか古い情報だけど、万年筆インクは、プラチナとペリカンのブルーブラックは裏抜けしにくい。

@Waaashiiiindade 2 жыл бұрын

ハードカバーのノートは中身の紙の品質云々でなく、そのハードカバーを搭載している製本だから良い値段だと思うております。 (あと輸入物の税的なもの？) モレスキンというだけで使いたい気持ちにもなるし、でもただの紙でノートだと冷静にもなります。何を基準に選ぶ選ばないはそれぞれですもちろん。どんな状況が起こっても起こらなくても、ただ使いたい使いたくないか、買いたいか買いたくないか、これがいいか他がいいか、ただそれだけなのではないかと。何を選んでも客観的に良いか悪いかじゃなくて、自分がいい気持ちかどうかが肝ですね。だから実際に買う前に触ったり試せることって本当に大切だと思います。良い値段のものなら余計に。

@inmyroomnote 2 жыл бұрын

たしかに紙をとじた記録のための文房具なのですがどうしてこうもいろいろ考えてしまうんでしょうねぇ…笑モレスキンの裏抜けはそのために油性ボールペンを買うほどの衝撃でしたがこれからゆっくりと愛でていこうと思いますー！

@RFD-cq2wm 6 ай бұрын

僕のモレスキンも二枚複写ですw

@horunnsennsei1321 2 жыл бұрын

モレスキンが復刻されたころの20年ほど前は、品質は今より良かったし、万年筆の裏抜けもほとんどなかった。年を追うごとに品質は低下し、今に至ります。とはいえあの装丁は好きなのでたまに欲しくなる。もちろん使うのは、油性ボールペン！（笑）あと鉛筆は、引っ掛かりがあって、けっこういいですよ。

@inmyroomnote 2 жыл бұрын

鉛筆もよさそうですね！引っ掛かりがあるノート自体は大好きなのでこれからゆっくり向き合っていこうと思いますー！

@ゆう-n3o5v 2 жыл бұрын

絶賛ゲルインク派なので、モレさんは雑記帳ではなく、ここぞ。なノートですね…。裏抜け前提で裏には書かないですね。裏抜けしようとも、ビジュアルが最高なんですよね〜☺️そんな訳でスケッチブックはアートクリエーションを使ってます。ノートとして諦められなければ、ロイヒトトゥルムの方が裏抜けしないのかな？でもチャレンジするにはお高くて。。。笑結局ロルさんに帰ってしまう☺️

@inmyroomnote 2 жыл бұрын

私もここぞなノートとして運用してます。裏抜けがどうこうよりも高級感があって「ノートには何書いてもいい」って豪語してる私でも多少のドギマギが…笑ただロルバーンとは違うかっこよさがあるのでこれからハードカバー系も手を出すかもですー。