MOTOGUZZIV7 ここがいまいち？3 選ー12年目のオーナーズ・インプレッションー

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Күн бұрын

Пікірлер: 8

@JiJi-Rider_masa 5 ай бұрын

こんにちは。私もニーグリップ、悩んでいて、いまだに答えを見つけていないので、今回の動画は自分なりの答えを見つけるヒントになりそうです。後、高速道路走るのにGIVIの中型スクリーンをつけましたが、見た目が良くないのと、考えていたほど効果が無いので、近いうちに外すかもしれません。

@v7yukikaze567 5 ай бұрын

@JiJi-Rider_masaさん、ああ…JiJi-Riderさんもそうだったんですね。私だけじゃなかったんだ…と、少しホッとすると同時に、イタリアのメカニックたちの真意は本当はどこなのか、もう少し、いろいろ考えてみようと思いました。スクリーンの件も、貴重な情報をありがとうございます！　なかなか悩ましいところで、どうしようか、もう少し悩みたいと思います。 JiJi-Rider_masaさん、ありがとうございます。

@SK-ko2yr 4 ай бұрын

私もKawasaki4発で育ちましたが motoguzziのそれが全て味わいではないですか？

@v7yukikaze567 4 ай бұрын

@SK-ko2yrさん、いや、まさに！その通りです。イタリアの制作者たちは、当然、わかって狙って作っているわけですから。バイクの作りや整備の仕方も、日本産とは違うところも多いようで、お世話になっているバイク屋さんは、なんか、大事にするところとか、発想がそもそも違うんだよな……。と言ってました。だから、わかったうえで好きで12年間も乗ってるんですが……、わかったうえでも、個人的な感覚として、僕の好みとはちょっと違うなあ…と思うところもあるわけです。でも、「風で疲れる」は、これはまさに難癖ですね（＞＜）。動画の中でも言っているように、３つとも、それはＶ７のせいではなく、僕のわがまま、あるいは僕とV7との相性の問題ですね。でも相性100％ってのも、僕の場合は嘘っぽくなるかなと思います。昔から外国製のメーカーは、顧客の最大公約数よりも、「自分達の考える最高のバイク」を追い求める傾向が強いようにも思います。メーカーはあくまで、自分達の考える最高のバイクをつくる。ライダーは、それを、まさに自分にフィットするようにカスタムしていく。そうやって、カスタム文化もまた、育ってきたんだと思います。（勿論！日本でも！）メーカーも、ライダーも、自分の中の「バイクはこうあるべき」あるいは「自分はバイクとこんなふうに走りたい」という理想を求めて、いろいろ、やってきたんだと。若い頃、カワサキ専門店のバイク屋さんは、「まず、ノーマルで十分に乗りこんで、バイクを理解してからいじったほうがいいと思いますよ」、と、穏やかに、でも力強く、私に教えてくれたことがありました。

@SK-ko2yr 4 ай бұрын

ご返答有難う御座います現在　Z750からV9ボバーに乗換予定　納車待ちです待ち遠しい気持ちで　貴兄の動画を拝見しましたので motoguzziの特性なりを感じましたので参考にさせて頂きますね

@v7yukikaze567 4 ай бұрын

@SK-ko2yrさん、ありがとうございます。どうぞ、素敵なV9ライフを！