驚愕の開発で最強エンジンへ 勝ちすぎて消えたルノーF1第2期【F1歴史解説】

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モーター天国

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Күн бұрын

Пікірлер: 109
@TM-in9oc
@TM-in9oc 2 ай бұрын
1989年にウィリアムズと英仏共同開発路線をしっかり整え基盤を築き上げての黄金期到来でした。 ルノーV10は紛れもなく名エンジンだと思います。
@松ちゃん工房
@松ちゃん工房 2 ай бұрын
この頃のルノーはマジで凄かったですね。
@bloyoShien
@bloyoShien 2 ай бұрын
ウィリアムズ・ルノーとマクラーレン・ホンダの頂上決戦は80年代後半~90年代前半のF1におけるハイライト
@由優紀小野
@由優紀小野 2 ай бұрын
プジョーと違ってルノーはチームの意見も受け入れてるのいいよね
@satounco249
@satounco249 2 ай бұрын
プジョーは「自分達が作ったエンジンが一番!」という意識がとても強かったから……。
@由優紀小野
@由優紀小野 2 ай бұрын
@satounco249 だからマクラーレンとかでも責任転嫁してたのか
@Mmountain-m9f
@Mmountain-m9f 2 ай бұрын
@@satounco249 煙を巻いて逃げていきました
@gatsumaryu44
@gatsumaryu44 2 ай бұрын
マクラーレンもプロストもうまくいかなかったのが最高に面白いw
@satounco249
@satounco249 2 ай бұрын
@@gatsumaryu44 プジョーはF1には絶対向いてないww
@gatsumaryu44
@gatsumaryu44 2 ай бұрын
やっぱりウィリアムズのRothmansのロゴ、リバリーが美しいなぁ。
@international-F3000
@international-F3000 2 ай бұрын
ウィリアムズはキャノンがスポンサーだった頃のカラーがお気に入り
@satounco249
@satounco249 2 ай бұрын
ウィリアムズといえば、やっぱりキャノンやキャメル、それにロスマンズのイメージが強いです!
@緋鯉心愛姫
@緋鯉心愛姫 2 ай бұрын
キャノンは 🇯🇵の企業ですね。 当たり前ですけど
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
😅ホンダエンジン搭載時の 初めてのキャメルと キャノンの組み合わせカラーでもありますね。
@00doude09
@00doude09 2 ай бұрын
ルノーはウイリアムズとタッグを組んだ89年~97年が印象的な方も多いはず けどターボをF1にもちこみ試行錯誤しながら頑張ってたコンストラクター時代も忘れがたい
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
😅黒いロータス👍
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
黄色のルノーワークスが撤退してエンジンのみの供給に専念した1986年は、 ロータスが実質ルノーワークスチームの扱いで最新型ルノーV6ターボエンジンを使っていましたね? この時F1で初めてニューマチックバルブを採用してセナの年間最多ポールポジション獲得に貢献した。 最初は信頼性に不安有ったので予選のみ使用だったのがシーズンが進むにつれて決勝でも使われるようになったと聞きましたが、ウィリアムズが使うホンダターボエンジンやマクラーレンのTAGポルシェターボエンジンには燃費で歯が立たないため優勝回数が少なかった? それでセナがホンダに直訴してロータスにもホンダターボエンジン供給してもらうように頼んだわけですね。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
F1レギュレーションで最大気筒数12まで認められていたのにも関わらずルノーは最後までV10エンジンを貫き通しましたね。 それに最初にジョイントしてパートナー組んたチームがウィリアムズだった事もルノーにとっては良かったですね。 NAエンジン開始スタート2年間はマクラーレン・ホンダやフェラーリに遅れを取ったけれども3年目の1991年から
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
1991年からウィリアムズ・ルノーは本格的に実力発揮しましたね。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
ホンダのとあるエンジン開発者さんも 当時の事を語り やはり F1はV10エンジンが 一番製作に手間はかかるけど うまく当たれば バランスも取れ 最強の代物になるらしいです👍
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
ルノーと共に一番早くV10エンジン採用したホンダがマクラーレンと組んでルノーより早くタイトル獲得したけれども、 3年目の1991年からV12エンジンに切り替えましたね。 V12エンジンでもタイトル獲得出来たのはホンダとマクラーレンだからこそ実現可能だったかも知れない? しかしV12エンジンでの挑戦は長く続かずにホンダはF1から一旦撤退。 フェラーリも最後までV12エンジンで頑張りましたが諦めてV10エンジンに変更してフォードもV8エンジンを捨てV10に切り替えた。 それ以降全てのメーカーがV10エンジンに統一されて標準化されましたね。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
@中村佳己-t4r そしてしばらくしたら、V8の時代の 初年度にても連続で アロンソ氏の ドライビングでルノーは 2005年V10最終期と 初年のV8と次いでタイトルを獲得…。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
@@user-td2nr4ni3 様 現役F1ドライバーの中で唯一V10エンジン経験したのはアロンソだけになりましたね‼️ ハミルトンでもV8エンジンの経験しかない‼️ アロンソの2年連続ドライバータイトル獲得はV10からV8への移行期だったのですね‼️ 3000ccV10から2気筒分600ccをカット✂️して2400ccV8にした? 1気筒当たりの排気量300ccに変わり無いからボアとストロークも同じままだったでしょうね? 完全なルノーワークスとして世界タイトル獲得したのはアロンソが初めてだったですね‼️
@黒電話正恩
@黒電話正恩 2 ай бұрын
FW14Bがやっぱ一番好き
@孤独な旅人-h7z
@孤独な旅人-h7z 2 ай бұрын
やっぱりV10がベストなのかな〜 あのフェラーリでさえシューマッハが移籍した96年 伝統のV12からV10になったもんなあ〜 ちなみにV12でチャンピオンになったのはホンダだけです
@t3233226
@t3233226 2 ай бұрын
特殊燃料というと、 シェルの一番搾り、エルフの大吟醸
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
更にアジップの濁り酒
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
@@t3233226 樣 当時のF1は シェルがホンダ、エルフがルノー、アジップがフェラーリ、BPがクライスラーランボルギーニと言う組み合わせが定番でしたが、 途中でフェラーリがアジップからシェルに変更、ルノーもエルフからカストロールに変更、ホンダはエクソンモービル、メルセデスがペトロナスと言う構図に変わった? 数年前(2020年頃?)フェラーリのPUでしたが通常の燃料にブラスして潤滑用エンジンオイルも燃やして燃料として使うトリック使っていましたね。 まるで2輪オートバイの2ストロークエンジンと同じみたいな?
@user-douraku483
@user-douraku483 2 ай бұрын
​@@中村佳己-t4r座布団一枚🎉
@speedmasterg35
@speedmasterg35 2 ай бұрын
ウィリアムズが黄金期を築いたのはマシン性能は勿論ですがルノーがチームの意向を取り入れていったのも要因でしょう リジェのマシンでは流石にマシンバランスが良くなく目立たずベネトンルノーもミハエルシューマッハのお陰で、ワークス復帰もアロンソのお陰で輝いたような… 自分の中では96年にヒルがチャンピオンになったマシンが最高傑作だったと思います
@dai5919
@dai5919 21 сағат бұрын
やはりルノー躍進はウイリアムズも然ることながら、それ以上に辣腕ぶり発揮したのがフラビオブリアトーレ氏は外せない。
@ae613400
@ae613400 2 ай бұрын
この期間はHondaがいなくなり、セナがいなくなり、日本のF1人気が一気に下降していった時期でしたね。北米での人気もあまりなく、今のようにサブスクで欧州ではなく北米主体のF1になるとはだれも予想できなかった。
@kazunobu8745
@kazunobu8745 2 ай бұрын
RS2辺りの、シフトダウンした時の「ギューン」っていう独特のエキゾーストサウンドが好きでした。
@lightvader202
@lightvader202 2 ай бұрын
ウィリアムズルノー、マンセルが圧勝していた1992年はすごかった。 マンセルがポールポジションとった時、2位とのタイム差2秒とかあった。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
開幕の南アフリカGPキャラミ。 背後を走ってる相方のリカルドパトレーゼ氏のその後ろ…遠くから スタートから3位走行のマクラーレンのセナ氏も その後も年間追撃しようとするも モナコやモンツァ アデレートなどの はそれぞれ対抗できたもののウィリアムズ FW14Bからは サーキット次第でほぼ全く全く歯が立たない状況でしたね。
@辻ちゃん籠池ちゃん
@辻ちゃん籠池ちゃん 2 ай бұрын
ええやん!ウィリアムズルノーFW14B、何台あるのー?
@satounco249
@satounco249 2 ай бұрын
ルノーが2025年末を以てF1から撤退する前にぜひ見ておきたい1本ですね。とても勉強になります。
@international-F3000
@international-F3000 2 ай бұрын
6連勝からの勝ち逃げ…勝ったときよりもトラブル発生したときの方が話題になる… 覇王感半端ねぇな
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
カム駆動をタイミングベルトにする手法はホンダV10エンジンでも採用する予定でしたが、試作テストだけで実戦本番になってからベルト方式諦めてギヤドライブにしましたね。 ルノーもギヤドライブに変更したけれども初め実戦本番からベルト方式でしたね。
@usamaru.
@usamaru. 2 ай бұрын
ルノーが参画していた当時のF1はルノーに追い風が多かった。 タイミングが良かったと言えば聞こえが良いけど… 今のF1エンジンに必須の『ニューマチックバルブ』はルノーのアイデアを出したのは凄かった。
@koitaku
@koitaku 2 ай бұрын
やっぱりルノーといえばウィリアムズFW14Bのイメージだよなあ〜 あの圧倒的な速さは強烈だったよなあ〜
@瀬笠丹
@瀬笠丹 15 күн бұрын
この頃のルノーエンジンは運用時の温度が他のチームより高いと言われてました。高い温度でも安定して運用出来るので冷却系を小さく出来、空力面でも有利だったそうです。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
😯RS6になった頃は 今では考えられないくらいNAエンジンという事を考えると 凄まじい馬力UPですよね💦👍 当時次世代風な見た目の~RS3から見た目は さほど変わってなくま とんでもない進化ですね。 2:50&3:50 その前のRS1やRS2 のヘッドカバーの 黒く四角いエンジンも 次世代風のRS3と比べると時代をちょっと感じますがこれがまた かっこいよく好きです👍
@きなちゃん-d3x
@きなちゃん-d3x 2 ай бұрын
RS1とRS2のエンジンヘッドってホンダやフェラーリとは違いカッコいいカバーでした。RS1の試作機はもっとかっこよかったです
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
@きなちゃん-d3x 動画の2:50あたりのですか?👍 かっこいよかったですね👍 ホンダのはまた個性的な ヘッドカバーでしたね💦 どこかBMWのM12エンジンのヘッドのようなもの感じました。 アレはアレで面白いから 好きだけど💦👍
@shigeo8334
@shigeo8334 2 ай бұрын
ルノーはホンダと違って『ブッ飛んだ』事をやらなかった(やれなかった)位に堅実路線で、ホンダより軽かったし、どこかでV10のツボを掴んだ、現場スタッフとてホンダは定期的に入れ替えしていた反面ルノーは固定に据えて専念させていた話もあったし。 第2期の失敗はRS4エンジン位だったりして。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
1993年F1でルノーV10エンジンRS5はウィリアムズとリジェに同じスペック(のはず?)供給されましたが、 ウィリアムズのRS5はルノー本社製で無償のワークス、リジェのRS5はルノーの下請け会社メカクロームが組み立てしてメンテナンスする有償のカスタマー? 実質ウィリアムズに供給されたエンジンの方が上だと思いましたが、リジェに与えられたエンジンも型遅れで無かったので良かったですね。 そのリジェに供給する枠をベネトンが狙って密かに横取りしようと画策していましたね。 そして1995年ルノーはウィリアムズとベネトンに同じスペック同じ条件のV10エンジン供給する事に?
@39gtsr
@39gtsr 2 ай бұрын
ルノーのミニバンにも入れるくらいにはいいエンジンなんだよね。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
😅プロストさんが 難癖つけてた動画が ありましたっけね💦
@かわやん-w1y
@かわやん-w1y 2 ай бұрын
ルノーは開発のトップがベルナール・デュド氏が有能なのに控え目な性格なのがウイリアムズと上手く行った一つの要因だと思う。ホンダの桜井氏とかBMWのタイセン氏のようなクセの強い人物だったらパトリック・ヘッド氏とはソリが合わず開発体制もギクシャクしたものになったはずである。
@16pv99
@16pv99 2 ай бұрын
でも桜井さんが総監督だった86年87年はウィリアムズチャンピオンで 86年はフランク事故でヘッドがチーム運営してるからどうなんだろう
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA 2 ай бұрын
ホンダもRC45でツインインジェクターをやる時に自社のエンジンではなくてルノーV10を参考にしたそうだ
@きなちゃん-d3x
@きなちゃん-d3x 2 ай бұрын
ルノーも2026年からはメルセデスのカスタマーになりますね。 第2期のルノーRS9のエンジンヘッドが家にありますが貴重です。 MP4/9のプジョーエンジンはルノーRSエンジンに似ていた 第3期の広角V型エンジンも好きです
@phoenix-2827
@phoenix-2827 2 ай бұрын
やっぱV10が音が最高
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
1気筒あたり2個のインジェクターを使っていましたが、 ルノーV10エンジンが真っ先に2個の内の1つメインのインジェクターをエアーファンネルの真上から噴射させる「トップインジェクション」を取り入れて性能アップさせましたね。 2個のインジェクターを巧みに噴射コントロールして出力と燃費を両立させた。 後にホンダやフェラーリも追随してルノーのやり方を真似ました?
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 2 ай бұрын
このエンジンをルノーが市販しておれば「第二のDFV」になれたのだろうか・・・・・
@4869-2
@4869-2 2 ай бұрын
DFVになれたかは分からないけど、F1の中団争いは面白くなったと思う。 プロストGpの命運も少しは変わったかも?
@yukihiro7116
@yukihiro7116 2 ай бұрын
盛者必衰の世界ではあるが、ホンダエンジンを失ったウィリアムズを再び輝かせたルノー。私はバイクはホンダ党ですが、車は20年ルノー党です。
@ruria-windman228
@ruria-windman228 2 ай бұрын
間違いなく90年代最強エンジンはルノーV10。
@act6982
@act6982 2 ай бұрын
ターボから始まったルノーF1ですが、むしろ自然吸気のV10エンジン開発に注力した事が、V8エンジンへのダウンサイジングやハイブリッドターボ移行までの全盛期を築いた要因だったと感じています。 ちなみにF1にV10エンジンを初めて持ち込んだのはホンダとルノーであり、その両者の動機は奇遇にも「V8、V12との性能やメリット・デメリットなどを比較検討した結果、最も安定しているのがV10であると関係者内で結論づけられたから」と言う一致した物だったそうです。
@hide-wq3oz
@hide-wq3oz 2 ай бұрын
でもホンダはその後、V12エンジンに移行することになる。 V10はあくまで過渡期のものであってシャシー技術の向上を見越してV12が本命だとしてたから。
@taka-dp3ng
@taka-dp3ng 2 ай бұрын
今どきのF1カーにほしいアクティブサスペンション。
@thunder0796
@thunder0796 2 ай бұрын
うろ覚えだけど90年代前半辺りでウィリアムズかフェラーリで燃料系の問題提起ってなかったですかね?二重タンクとガソリン添加剤についての記事を読んだ記憶があるのですが詳しい方教えていただけませんか?
@タマヒロ-n3n
@タマヒロ-n3n Ай бұрын
害毒特殊燃料のことね。
@零チャンネル-i1f
@零チャンネル-i1f Ай бұрын
正しくルノーF1の歴代史上最大の黄金期を象徴する名機ですよね~ホンダワークスも第二期が歴代史上最大の黄金期でしたのでそこが共通していますよね。><b 13:09ワークス休止後のRS9をジャッドやコスワース、ハート辺りがチューニングして供給したらどうなっていたと思いますか?^^y
@新田富明
@新田富明 2 ай бұрын
ターボエンジンで、参戦したのは、ルノー。シングルターボで。今のシングルターボとは、違って、シンプルなエンジンでした。ターボラグになり易いでしたね😅ツインターボに変えたら、信頼性が上がって、ターボエンジン時代が、なりましたから。
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
ルノーのV6ターボエンジンも初期はシングルターボでしたね‼️ ツインターボになってからV型エンジンでは左右別々にターボを1個ずつ振り分けるレイアウトになったからツインターボが当たり前と思っていましたが、今のF1で使われているPUはV6なのにシングルターボだったので最初は面白く無かったでしたが、 Vバンク間にターボユニットを収めるレイアウトになっていたのでシングルターボでも良いかなぁ?と納得出来る様になりました? 特にメルセデスやホンダが採用したターボとコンプレッサーを切り離してシャフトで連結させたスプリット式とかセパレート式と呼ばれるターボ? 昔フェラーリのV6ターボエンジンがVバンク角120度と言うワイドに広げて2個のターボユニットをVバンク間にレイアウトしたモノも有って面白いでした‼️
@伊藤宏憲-y4u
@伊藤宏憲-y4u Ай бұрын
ルノーのエンジンは、まだ88年の時点で、開発途中のエンジンは600馬力ギリギリだったらしい。フランクとの相談でルノー側は開発方針を決めていたらしい。この当時のマシンはいろいろなところにエンジン出力が使われていて、実際はレースに仕える出力は3割程度といわれていた。
@坂井甲三
@坂井甲三 2 ай бұрын
メカクロームになるとすぐに陳腐化しましたね、暫くは競争力保てるかと思ってたけど。
@totenara
@totenara 2 ай бұрын
全然どうでもいいけどRENAULTってどうしてもルノーって読めないんだよね
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын
😅自分もたまにKZbinで海外のチャンネルにアクセス検索しようとする時 つじりがわからないで 悩む時あります。 あとプジョーPeugeot💦
@350A
@350A 2 ай бұрын
以前中嶋さんがあるテレビ番組で「ルノーと読んでいるのは日本人だけ。現地読みは(直接的ではないが)『ル』はルとレを足して2で割った感じの発音、『ノ』はナとノを足して2で割った感じ、『ー』は伸びない」と言っていました。
@感染者ヴェルズ-f4j
@感染者ヴェルズ-f4j 2 ай бұрын
ルノーのNAは良かったのに何故ターボになるとダメになるんだろうか・・・?
@マツックマG
@マツックマG 2 ай бұрын
ブリアトーレ改めてエグいねえ😂
@辻ちゃん籠池ちゃん
@辻ちゃん籠池ちゃん 2 ай бұрын
あの人のアルファードにルノーV10搭載したいですね😅
@緋鯉心愛姫
@緋鯉心愛姫 2 ай бұрын
今は亡き アイルトン・セナ がロータス時代に ルノーエンジンで  F1初優勝した よね。確か。 ちなターボエンジンだった時の話。
@YK-ct3xt
@YK-ct3xt 2 ай бұрын
90年代にあれだけ勝っていたのにここまで衰退するとは全盛期を見ていた側からすると信じられません。。 そして2026年にはその時にライバルだったホンダが復帰してもルノーはいないというなんとも皮肉な運命を辿ってますね😅
@Milepoch
@Milepoch Ай бұрын
ホンダがなんだかんだでやっぱ継続 逆にレッドブルはエンジンも自分で作ったらもっと儲かるんじゃね? エンジンサプライヤーでも儲かるビジネスモデルを提供できるF1
@中村佳己-t4r
@中村佳己-t4r 2 ай бұрын
1997年ウィリアムズでルノーがV10エンジンRS9で初めてVバンク角度を67度→71度に変更しましたが、 僅か4度だけの差で広げたけれどもF1で4度と言う数字は大きいのでしょうね? しかも72度では無く71度と言う数字に設定したのもルノーらしいです。 またルノーは燃料やエンジンオイルのサプライヤーも長年関係続けたエルフからカストロールに変えたのもビックリしました。 カストロールは2輪の世界(特に2ストロークエンジン)では有名でしたが4輪F1では馴染み薄いので? アルピーヌにPU供給したルノーがF1撤退となると燃料サプライヤーのカストロールもF1から去る事に? それとも他のPUサプライヤーに供給するか? 2026年から次世代PU新規参入するアウディにカストロールが燃料供給すると言う記事を見たような?
@なバナナ-k2b
@なバナナ-k2b 2 ай бұрын
ホンダが男のロマンを追わずにV10を継続してたら92年はあんな差にならなかったのかな?
@shithirin6154
@shithirin6154 2 ай бұрын
3.5リッターNAの規定になった際にV10をチョイスして見事にF1をリードしてましたね。ホンダもですけど。V8はフォードがZETEC-Rで巻き返すまで時間かかり、V12は燃費の良さは有りましたけど94年に給油解禁されて意義を失ってしまいました
@ホンカチリドリド
@ホンカチリドリド 2 ай бұрын
F1もV10のまま?で行けばよかったのにね 後にV8になり 回転数制限だのとで 今がある 環境問題は避けてとおれないはわかるが 専門家?さえ 「ホンダとルノーは失敗する」と言われたV10エンジン が後にはこれが基準?形式と V8V12とは違うもの初物 ということで88年に鈴鹿サーキットからの招待状持って セナが走るホンダV10を観に行ったもの(仕事早退してね)その時とシーズン中では 排気音が大きく違っていた 短期間だったけど 開発は進んだのだと実感しましわ 初走行時と実戦 違いは大きかったね
@NoYes-p3u
@NoYes-p3u 2 ай бұрын
ルノーはF1やるメリットほとんど無い 売り上げに貢献しないんだし。 F1から消えるべきだね
@PopLife-m5u
@PopLife-m5u 2 ай бұрын
楕円ピストンは禁止やで
@多羅尾伴内-g1c
@多羅尾伴内-g1c 2 ай бұрын
個人的にはルノーが最強だったとは認めたくはないなあ。パワーがあった訳ではなかったとパトリック・ヘッドも言っていたしチームの巡り合わせが良かっただけだと思ってる。ニューウェイ擁するウイリアムズとシューマッハ擁するベネトンを抑えてるんだから当たり前だろ!っていうね。
@d.harleyfatbob9740
@d.harleyfatbob9740 2 ай бұрын
マンセルは、ものすごく優れたマシンを与えないとチャンピオンになれない。92年のウイリアムズは熟成されたルノーエンジンに、アクティブサスペンションという武器もあった。セナは、そこまで優れたマシンでなくともチャンピオンになれる。
@Mmountain-m9f
@Mmountain-m9f 2 ай бұрын
セナは強いマシンに乗りたがるだけで育てる事もしない、ウイリにアドバンテージが出来たら行きてー言い出して草
@d.harleyfatbob9740
@d.harleyfatbob9740 2 ай бұрын
@@Mmountain-m9f 確かにセナには、そういう面がある。しかし、マンセルが91年のマクラーレンに乗ってチャンピオンになるのは不可能だと思う。
@Mmountain-m9f
@Mmountain-m9f 2 ай бұрын
@@d.harleyfatbob9740 逆に14Bはマンセルだからあそこまで速かったんだと思うね。
@hide-wq3oz
@hide-wq3oz 2 ай бұрын
最強・最速ではないマシンでチャンピオンになったドライバーって95年のシューマッハぐらいなのでは? セナはコンストラクターズを獲れたマシンでしかチャンピオンになってないよ。
@武田信玄-m4o
@武田信玄-m4o 2 ай бұрын
91年はウィリアムズにトラブルが起きまくってマクラーレンが逃げ切った形だったよね確か だったらセナじゃなくてもタイトル取れるよ
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