レース界に突如現れた怪物ファミリーカー日欧で無敵..反則級速さの秘密とは？【フォードシエラRSコスワース】

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Күн бұрын

Пікірлер

@koh_ichi 2 ай бұрын

不人気車を魔改造→名車に変身この流れ、超好き

@nightscreenfuture3560 2 ай бұрын

R32とかいう怪物を産み出す運命を日本人に与えてくれた功労者

@大怪鳥イャンクック Ай бұрын

本当に感謝してる。

@宇宙飛行虎爆弾 Ай бұрын

激しく同意！レースに興味を持つきっかけになった、インターテックのTEXACOシエラ。因み休日履きの靴はTEXACOです！

@tkskn3425 2 ай бұрын

シエラとかランチャ・デルタみたいに普通の車を魔改造してレースで無双するっていうところにロマンを感じます

@ホヤぼーや-e8f Ай бұрын

そこがグループＡの面白さでもありましたね。ランサーやインプレッサも本来は4ドアセダンですが「エボリューションモデル」になると別物ですし。

@masakikimura1648 Ай бұрын

@@ホヤぼーや-e8f ランサーやインプは上のクラスからエンジン持ってきて載せました。ノーマルだから大丈夫でしょってハイパワー化するのはどうなのかなぁって思ってしまうけど。 1500ccのフレームに2000ccのエンジン載せて。まぁそれからの各社スポーツカーは皆、格上の車体からエンジン流用してきましたけどね。モデルチェンジ毎にどんどん排気量が大きくなって車体も大きくなってしまった。おかけでコンパクトカーのスポーツカーが無くなってしまったよ。更に時代の流れで排気量区分、重量区分での税制上のメリットが無くなってしまったからね。今は1500以下はスイフト位か？コンパクトカーで元気なのがもっと出てほしいな。

@tkskwsm 2 ай бұрын

シエラRS、エスコートRSコスワース、そして流れは今のフォーカスRSにも受け継がれている。

@slidefelem9891 2 ай бұрын

エッゲンバーガーシエラ、ピューミニトランピオシエラ小学生のころタミヤのプラモデルで初めて見た時に、凄くカッコいいと思った思い出が蘇ります

@satounco249 2 ай бұрын

R32の登場前は一大勢力を築いていたのに、登場後は一気に影が薄くなった悲運の車ですね。

@zxc1524 2 ай бұрын

WRCでも活躍してたヒュポポポポポというバックタービン音がとても印象的だったでかっ羽もかっこよかった

@正勝-k4k 2 ай бұрын

当時富士で見たけど本当に速かった

@tmoperaogi777 2 ай бұрын

改造範囲が限られるグループA。それなら「最初から高性能なベース車両を販売してしまえばいい」というコンセプトの最初の車ですね。その究極がR32GTR、ランエボ、インプWRXの日本車となるわけですが。

@とおるとこたろう Ай бұрын

1988年のツールドコルスで、オリオールのドライブで4駆のランチアデルタに勝利したのもしびれたなあ。オールターマックイベントでまさに尻を振りまくる古き良きFRドリフトでタイトコーナーを立ち上がっていくのマジでカッコよかった。

@櫃本賢治 2 ай бұрын

ツーリングカーでは3ドアハッチバッククーペでしたが、WRCでは後から追加されサファイアのサブネームが与えられた4ドアノッチバックセダンに切り替わりましたね。

@よしこう-y3d 2 ай бұрын

これがあったからこそあのバケモンは生まれた

@satounco249 2 ай бұрын

そういう意味では、シエラに感謝しないと、ですね。

@マサナリヨシダ Ай бұрын

左ハンドルのエッケンバーガー車と右ハンドルのアンディローズ車がありましたね。ハンドル位置だけではなく中身は全然違う別物だったそうです。

@本音男-y6e 2 ай бұрын

大好きな車でした。アメリカフォードのように当時正規輸入されなかったのが残念。

@ferry7642 2 ай бұрын

当時、フォードの正規代理店は近鉄モータースでした。シエラも５ドアモデルはそこから輸入販売されてますが、RSコスワースは来ませんでしたね。

@katayamamakoto Ай бұрын

シエラとスカイラインGTS-Rの走行シーンを見ると車体バランスの高さ、剛性感の差が見るものに伝わってきます。

@MidnightRun-c9q 2 ай бұрын

父がトー◯ータイヤでしたので、子供の時に会社のお祭りで見ました。レース車両現物かはわかりませんでしたが、横で販売されていたタ◯ヤのプラモを買いました(笑)。

@gatsumaryu29 2 ай бұрын

80年代頃のフォード(コスワース含め)って性能がバグってる車が多くて好きですね。ただグループBの一件もあったので…。

@そうまとふうまのパパ 2 ай бұрын

レインさんありがとうございます😊ちょうどこの時代を勉強したかった😂

@ナイトセイバーチャンネル 2 ай бұрын

この、ピューミニトランピオとエッゲンバーガーのタミヤのプラモを、30年間強でホイール目的で7台くらい購入していました。 16.5インチくらいのBBSホイールが本当によくて、他のタミヤの市販車に使いまわしがきいて重宝しました♪ とくにセリカやZ32によく合うこと❗️ キットとしても4台くらいは組み立ててあとは売却しましたが、絶版品なのですぐ売れてしまいました。

@すがまさ-d9z 2 ай бұрын

私も似たような事してました。作りが秀逸でしたよね😊 タミヤからはGr,Aシエラ以外にも標準ボディのシエラもモデル化されていてそちらに余ったRS500のボディ被せてショボイV6エンジン仕様のRS500を作って遊んでましたw

@SaNa-xl5db 2 ай бұрын

アマプラでやってた、あのトップギアの後継番組であるグランド・ツアーのシーズン3の最終話で、シエラの話もやってた。シエラはコルティナからモンデオまで続く長い歴史の中の一車種だけれど、その回で一旦、番組終了っぽい感じ（終了ではないが）で結構感動的だったので、アマプラ見れる人は是非。

@かわやん-w1y 2 ай бұрын

確か87年のオブジェクトTのシエラのドライバーは見崎·長坂組だったが見崎さんがケガをしたのでインターTECではチューナーのアンディ・ロウズが長坂さんと組んだのではなかったかな。

@ferry7642 2 ай бұрын

これとM3は、ラリーでも活躍したGr.Aでした（ラリーではESが使えなかったので、全く同じ車では無いですが）

@ti437 2 ай бұрын

FET極東、ピューミニトランピオ、エンドレス GT-R登場前夜が一番思い出深い

@Sあらいす 2 ай бұрын

ラリーでも活躍してましたね新谷かおるの漫画ガッデムでは前半主人公のマシンとして登場してた

@joint1114 Ай бұрын

フォードエスコートRSコスワースってのはこれの系譜なのかな？

@zadkmb Ай бұрын

こんなに強かったのに、R32 GT-Rには周回遅れにされるという…

@零戦太郎-h7v Ай бұрын

Ｒ３２ＧＴＲ出現まで無双してましたね。

@39gtsr 2 ай бұрын

コスワースはその後かつてのライバルの日産からR35のエンジン開発のお手伝いをすることになるとは思わなかったであろう…

@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын

32のチューニングも実は………という説も…

@近藤敏之-l2b 2 ай бұрын

コスワースとはU12ブルーバードのSSS-Rのピストンが始まるかな。

@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын

@@近藤敏之-l2b もうひとつ古くは葉巻型の日本のF2マシンのエンジンもチューニングを任せれてましたね👍

@智成松田-s7j 2 ай бұрын

グループA最終戦インターテックでドリキンの駆ったシエラがドリフトしまくって前車を抜きまくるレースが印象的でした。あの頃は地上波で放送していたなぁビデオに録って何度も繰り返しみたな。

@mallardsuper4785 2 ай бұрын

そのレース、覚えてます！偶然にもその直後、地元でドリキンのサイン会があり、ご本人に「インターテック！感動しました！」と伝えたところ「エライ！」と満面の笑顔で答えてもらえたのはイイ思い出です。さらに「どうで抜くなら魅せる抜き方をしたかったので、敢えてブレーキバランスをリアが流れるように調整した」とも教えてくれました。

@sundeko3701 2 ай бұрын

WRCでもエスコート以前に投入されてそれなりに活躍してた　JTCでは見崎さん長坂さんのFETシエラがちょっと記憶にあるけど、さすがにすでにR32GTR無双で歯が立ちませんでしたｗ

@しろコンニャク 2 ай бұрын

土屋さんはハコのレースで乗った車はどんなに高くても必ず購入してサイズ感等に慣れるためにアシとして使ってたけど(GT選手権で乗ったポルシェは例外)、シエラに関しては正規輸入されてなかったためか所有した経験が無かった覚えがある。グループAで乗ったシエラに関して土屋さんが語ってる所も見たことが無い。いつか誰か土屋さんにシエラの思い出を聞いてくれないかなと今も気長に待っている。

@techjenius 2 ай бұрын

@しろコンニャク様この辺りに土屋さん軽く語っていますね。（8:55 付近と 24:53 付近です） kzbin.info/www/bejne/haTCp2WhebSAbrssi=fjytp-ZeSESK-ZLj

@しろコンニャク 2 ай бұрын

@techjenius さま拝見いたしました。土屋さんによるエンジンのフィーリングの解説が特に印象に残りました。ありがとうございました🙇

@hehohotransport 2 ай бұрын

欧州フォードの中では一番好きな車

@United_international_Unima2014 2 ай бұрын

プロジェクトカーズのグループAのレースをやった時にこの車だけ直線だけはアホみたいに速くて後ろに食らいつくのが大変でした笑笑

@user-td2nr4ni3 2 ай бұрын

リアルなゲームですね👍💦 😅あのゲームもいろいろカラーリングが選べてエンジン音も他のゲームよりこだわってて良作でしたね👍 あと直線加速えげつないと思ってたのは DTMのザクスピードのフォードカプリですかね。

@まえだ-o4d 2 ай бұрын

小学生の頃何も知らなかったけどこれのプラモデル持ってました。

@user-nq6xn3sn7h 2 ай бұрын

8:45 BNR32は連続で無敗を記録。不敗神話のRとして語り継がれていった。そしてこのR32の台頭が原因でグループAは廃止を余儀なくされた

@takashishimazu3597 2 ай бұрын

日本では当時４バルブDOHC当たり前にあったケド・・・、欧州では特別な車にしか採用されなかったからね。

@joint1114 Ай бұрын

AE86やMR2のボディにもツインカムって表記があるよな。今じゃ当たり前のDOHCってそんなに希少な物だったのか

@takashishimazu3597 Ай бұрын

@@joint1114 欧州車の４バルブDOHCのクルマって大抵カムカバーが赤や特別な色に塗装されていた。１８８５～1986年あたりのGrAでは、日本車もまだシングルカムのターボがあった時代（スタリオンターボ）です。スープラやスカイラインGTSRが熟成されだした辺りから、シエラやBMWが劣勢に立たされるのです。

@rafale-mdassault1119 2 ай бұрын

レースをテレビとかで観て、当時フォードがマツダと組んで展開していたオートラマのディーラーとか行ってシエラと言っても「？」みたいな反応されたり、マスタングとか扱ってた近鉄モータースに行っても「アレは、欧州フォードのヤツなのでウチでは・・・」と云った事も。日本で大活躍してても、マニアックな並行輸入屋位でしか手に入らなかったクルマ。

@シバタ-c3r Ай бұрын

スカイラインR32登場するまで無敵だった

@政司奥山 2 ай бұрын

１位と２位がR32で周回遅れでシエラだった気がする

@先生武田 2 ай бұрын

確か漫画ガッデムでWRCに出てたと思う🤔

@暴走快速視聴用 2 ай бұрын

コイツを語らずしてGr.Aを語るべからずそんなシエラだが、グランツーリスモ2には何故か収録されなかった車の一台だったりする

@mopar392V8 Ай бұрын

GT2なら居てもおかしくないのにな RS200とかはあるのに

@inasakutarou 2 ай бұрын

個人的にはWRCツールドコルスでオリオールがシェアラコスワースで優勝したのが印象的でしたが、土屋圭一氏もディビッドケネディーと組んでツールングカー選手権出てましたね、モーターランドⅡと言う番組でよく見てましたがほんと速かったけどあっという間に32に置き換わっちゃいましたねスパでのバストスカラーが好きでした

@Railton-bb 2 ай бұрын

しっかり活躍して、世代交代をして、ひっそりと引退。実はグループAというカテゴリにとって、優等生はシエラの方だったのかも？

@AORIO-t4c 2 ай бұрын

@@aresama5942これが分からないあたり結構頭悪そう

@STRIKER_YAMADA 2 ай бұрын

コメントに対するほかの人間の純粋な意見を見たかっただけなのにふたを開けると暴言まみれの返信だったりするとがっかりするのあるある罵倒語だったり嘲笑が入っている返信は元のコメントに対する議論を阻む要素しかないから頼むから二度とコメントに返信をしないかネットリテラシーを0から学びなおしてくれガチで

@AORIO-t4c 2 ай бұрын

@ 優等生はそう言う意味ではなくキックボクシングの夏川天心のような引退の仕方を表してるんだよ

@AORIO-t4c 2 ай бұрын

@ これを純粋と呼ぶのか馬鹿と呼ぶのは人それぞれ

@AORIO-t4c 2 ай бұрын

@ ごめんね間違えたね那須川天心だね

@NewRomatic80s 2 ай бұрын

WRCに参戦してコリン・マクレーが運転が運転していましたね。

@l.d.v7064 2 ай бұрын

IMSA のGTP ZX-Tの解説してください

@ムシと車が好きな人ルーレット族 2 ай бұрын

シエラ凄いなあ

@ざくざく-q2l 2 ай бұрын

DTMでベンツやBMWを凌駕して無双してたのは驚いた🎉

@Haynesmania Ай бұрын

新谷かおるのラリー漫画でも大活躍。

@gjmqtwmjtwdw 2 ай бұрын

いいエンジンだったなぁ。流石コスワース！

@phoenix-2827 2 ай бұрын

FRでは最速だが、ハイパワーターボプラス4WDには歯が立たない

@veloce4757 Ай бұрын

この頃の国内レースも　面白かったな♪ 空飛ぶレンガに高橋国光のスタリオン亜久里のR31 そこにこのシェラ遂には…　32 みんな乗り換えた！（笑）

@壺義春 Ай бұрын

こういう車好きだわ。北米版イニシャルDがあればこれが主役だな。

@バカボケ男 2 ай бұрын

空飛ぶブロックのボルボの後のシエラ。富士でボルボも速かった。

@愛と言う名のもとに 2 ай бұрын

グループA好きだったなコスワースDFVカッコいいなあベンツE190エボとかボルボとかBMWとか…そこら辺走ってるクルマが弄れば激速になるってワクワクだった

@宇宙飛行虎爆弾 Ай бұрын

このシエラを思い出してTEXACOの靴を使ってる。

@mogu1mz 2 ай бұрын

フォードが持ってくる車は化け具合が良いですよね。カプリもベース車両は？って思えたし。

@okashin7572 2 ай бұрын

3:05シエラってハッチバックなのにFRだったんだ。

@rojKrnDRc9nwJmy 2 ай бұрын

この年代のこのサイズの車両ならFFでもおかしくないと思うんですが、手堅い設計でいったのかな

@motokinisimura9325 Ай бұрын

あれから30年か…、長田の個体は現存してるんかな果たして。

@ryuyank.3008 2 ай бұрын

西日本サーキットだったか？ MINEなってたかストレートめちゃ速いシエラをR31の鈴木亜久里がコーナーでせまるレースで感動しましたね給油中火災おこしたのシエラじゃなかったっけ？

@よつば党 2 ай бұрын

シエラ待ってました Gr.Aで一番好きな車

@長谷川聡-z7g 2 ай бұрын

当時、SUGO で燃えたの思い出した…。

@伊藤近平 22 күн бұрын

FET極東がシエラでクッソ速かったのに、見崎/長坂組がトヨタ系だったからGT-Rにチェンジした途端に部品供給で割食って苦しんでたのを思い出す。

@芳生ハム助 2 ай бұрын

マッドマックスのインターセプターにフロントが似てるなぁ。

@JK-lu4ic 2 ай бұрын

シエラRS500グループA VS 日産R31GTS-RグループA ライバル対決

@msr12126 2 ай бұрын

フォードシエラRSコスワースも4WDに手を出していたらと思うと震えが止まらない

@金澤華 2 ай бұрын

Gr.A規定ツーリングカーレースを終焉へ導いた。終焉に導いたもう一つの雄BMW M3はDTMに特化して延命出来たが、シエラは規定改正と運命を共にした。ラリーにも参戦していた縁でエスコートにも繋がる。

@akira_kodama_0505 Ай бұрын

競技車輛とその歴史については疎いので、とても為になりました🤗 このシエラとベンツの2.3-16という同時期のライバル車(になるのかな？)が、それぞれコスワース謹製のエンジンを搭載していた事が実に興味深いです。日本人の自分からすると「商売人の仁義として、それで問題にならなかったのかな🤔」と思いますが、その辺りに欧州人の考え方や価値観が在るのかもしれませんね。ブサ◯ク呼ばわりされがちなシエラですが、デザインにはかのパトリック・ルケマンも関わっており、デビュー当初は斬新なデザインとしてそれなりに評価されていた様な気がします(当時読んでいた自動車誌の受け売りですが)。フォード製の競技車輛といえば、小中学生時分にタミヤ製プラモデルを幾度も購入したレベルで大好きな１台、【ザクスピードカプリターボ】が何より印象深いので、まだ取り上げておられない様でしたら、いずれ宜しくお願い致しますm(__)m

@茶羽顔八 2 ай бұрын

ＧＴ－Ｒはやり過ぎだよな、グループＡが終わったのもＧＴ－Ｒ以外誰も勝てなかったから

@TachRR765 2 ай бұрын

排気音がエゲツないカッケーんだよなー！

@コノップ 2 ай бұрын

かっこ悪いのに速くてかっこ良かった

@笠雲-u9d 2 ай бұрын

鳥居レーシングのシエラは速かったね😂

@okhan 2 ай бұрын

市販車は日本で言えば86みたいなクルマなのかなあ

@gara_gara3241 2 ай бұрын

全く違う。発売当初不人気だから、テコ入れとしてスポーツイメージへの回帰ということで2ドアクーペ追加+Gr.A参戦で売り上げの巻き返しを図ったR31スカイラインが日本車では一番近いと思う。

@d.harleyfatbob9740 Ай бұрын

86と似たハッチバックFR　ボディ剛性は高そう

@KANAMEKUNIYOSHI Ай бұрын

このマシンが無ければ…あの「常勝」スカイラインGT-R（R32）も出て来なかったんだろうが… グループAでシエラにも乗ってた土屋圭市曰く「恰好がなぁ」というのは納得ｗ

@春爛漫-k1q 2 ай бұрын

ベースとなったノーマルのシエラを初めて知りましたけど、何だかちょっとショボいですね。

@KohjiHiguchi 2 ай бұрын

排気量を2000㏄以下に限定してやっていればもっと盛り上がり続けていたかも知れないですね。

@ましゃーる 2 ай бұрын

あまり早そうなパッケージじゃないだけど💦

@デカっち-pe2xg Ай бұрын

５００馬力！そんなにあったのか、強いはずだ。一見普通に見える車なのでどうして国産スポーツカーが勝てないんだ、と不思議に思ってた。

@spitfiregriffon1 2 ай бұрын

あんだけ速かったのに、あんまり魅力的に見えなかったのは(国産贔屓を抜いても)やはりハッチバックボディとフロントマスクのせいですかね当時のスポーツセダンといえば3ボックススタイルだし、車高も高く見えた。FRの時代は終わってたけど、ラリーの方が映えるスタイルなんだよなぁ

@blackrb9567 2 ай бұрын

R31のGTS-Rがこのブッサイクなシエラに全く歯が立たないのがめっちゃ悔しかったの思いだしました。 R32はそういう意味でも皆んな憧れた筈だよなー

@thunder0796 Ай бұрын

シエラがカッコ悪いとは思わなかったけど、リーボックR31(鈴木亜久里だったかな？)がバーストしてスロー走行してる映像を観たときにものすごい切なさを覚えました。😢

@techjenius 2 ай бұрын

これが無ければ（その後の4Drも含む）ウチの ESCORT RS cosworth もなかった事です。しかし RS500は 205エンジンブロック（エスコートは200ブロック）インジェクタは計8本（エスコートは計4本）インタークーラーも超大型（エスコートは水冷+空冷の2ステージ）Exマニフォールドもエクステンション追加（エスコートはExにセッティング接続）となってますね。2ステージインタークーラーはエスコートのみですがしっかり走る環境に応じ変えているのは興味深いですね。

@伊藤宏憲-y4u Ай бұрын

コスワースエンジンを搭載することは、改造ではないんですかね？変だと思いますが。

@oue_nao 12 күн бұрын

コスワースエンジンを搭載した車両を5千台以上生産してホモロゲ取得しているので、それがベース車両になります

@gara_gara3241 2 ай бұрын

タービンが標準車でT03と小さいのが驚き。そりゃ吊るしで200PSちょっとしか出ねーわ。

@ae613400 2 ай бұрын

R32が息の根を止めたというのが良いですね。なぜかすかっとする。

@有ダラビッシユ Ай бұрын

ホモロゲの解釈の問題ですね、フォードシェラしかりGTRしかり、その結果カテゴリーが消滅するんだけどね（笑）

@1000ey145 2 ай бұрын

速くて強い印象は残ってるんですが、当時からルックスがどうも好きになれなくて、、、四角が並んだだけのデザイン性に乏しい顔と大きすぎるサイドの窓、エッジのない丸々としたボディ、、、強いマシンらしからぬルックスに、シエラを成敗するヒーローを待ち望んでた思い出、、、あくまで個人的な感想ですが、、、スイマセン、こういう見方もあるってことで、、、