外国人が驚く日本特有のアニメ表現が意外すぎたw w w

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#表現 #アニメ #海外

[@showaneo-classic6849]

困った時の汗は『冷や汗』『脂汗』に由来すると思います。

[@otak1268]

冷や汗っぽくなくてもでてることあるけど(呆れてる時とか)、多分由来はそこからだと思うよな。海外の人は冷や汗とかかかないってことは、さすがにないよな？

[@shunshun6476]

芸人のあばれる君とかパンサーの尾形とか、番組で滑りすぎて追い込まれてるときとか尋常じゃないくらい汗かいてる🥵けど、日本人特有の体の反応だったりするのかな笑

[@user-eo5bh4pg3s]

ちびまる子ちゃんの顔に縦線を入れて引いている表現はホントに天才的だよね。

[@takajakupan]

友情パワーは価値観だなあって思いますね。 多分「個人主義」じゃない日本人は「個人の力の限界」を感じていて「誰かの為」に使う力は「個人の力を越える」という考えなんだと思います。 それは仏教的な「利他」で同時に「個人」という限界を超える「美意識」なんだと思います。

[@話ズ]

@takajakupan 実際農家の収穫とかは親族パワーとかご近所パワーとか友情パワーに物を言わせて収穫というタスクを撃破するからなあ

[@黒沼-p7y]

日本のアニメ表現は漫画家の手塚治虫から始まっているので「静止画でもわかる表現がアニメに持ち込まれた」のは正しいと思います。 彼が最初に和製アニメーションを作ったことで、後の人々も彼の表現に倣いました。 当時は放送してる最中に手塚治虫がセル画を描き、直前に絵を入れて放送していた回もあったとのことです。

[@Qurure]

カポーン でお風呂、銭湯などの浴場を表現する日本。 日本でのオノマトペの豊富さは異常ですよね笑 水の音とか「ぱ行」だけでめちゃくちゃ擬音があるイメージ。

[@aoikotori1980]

白目かな、やっぱり。唖然としたり、驚いたり、ショックを受けると白目になる。これも漫画から来ていて、それをアニメ版だけでなく、実写版でもやった「のだめカンタービレ」のドラマは超面白かった。

[@matsuyubi]

汗💦や血管💢は漫符と言って感情を分かりやすく伝える為の漫画特有の記号です。漫画に慣れ親しんだ人は漫符を付けただけでどういう感情かわかることができる便利アイテムです。

[@shaofey]

そこから転じて、絵文字にも応用されてるんだから、すごい発明よね。

[@katuragi123]

竹熊健太郎氏の造語ですね。昭和末期のサルマンからです、確か。

[@chigitakazuhiro7835]

アニメじゃなくてマンガで静かな表現を「シーン」と擬音を入れるオノマトペは日本独特ですよね。

[@Type-Hiro]

手塚治虫が元祖ですね。

[@Aki-cv2qz]

「・・・」←ゴルゴ13

[@ばた男]

​昔の小説で「しんと静まりかえった」とかはあったらしいけどそれを漫画に持ってきたのすごいよね

[@ほっほ-d7c]

俺の背後に、立つな。 気になる。

[@利雄増山]

涙が、ブランコみたいになって、カチカチあたるやつ！！

[@sasurai-g3k]

子供の頃は少女漫画を読んだりアニメを観たりしていましたが、顔面蒼白・白目の表現が結構ありました。「ガラスの仮面」「ベルサイユのばら」「エースをねらえ」「キャンディキャンディ」「はいからさんが通る」等。アニメで個人的に面白く思ったのは昔「いなかっぺ大将」というアニメで主人公の大ちゃんの涙が振り子になったり、「サザエさん」のタラちゃんの足音が不思議だった😂

[@katuragi123]

なぜか女性作家がよくやるよね、少年漫画なんだけど鬼滅で吾峠呼世晴がやってた。男性作家はあまりこれをやらない

[@klein8169]

20:36　ステーキというか、でっかいハムを噛みちぎるシーンで有名なのは「ラピュタ」のドーラだよね。あの時代の宮崎駿作品の動きは、監督ご本人が若い時に観たディズニー作品などの海外アニメの動きをそのまま覚えていて、作品の中で上手に再現してるものが多いんだって。ビデオがない時代だったとはいえ、さすが天才だよね。

[@hyakuman8789]

鼻ちょうちんは、アメリカのカトゥーンからトムとジェリーなどもありました

[@たり-l3k]

鎧の巨人であるライナーがあまりにも死なせてもらえないので、海外だとプロットアーマー(脚本の鎧)の巨人って言われてるの知った時は笑った

[@ふみ-w7w]

日本は視覚的なコメディは許されてアメリカは言葉のコメディが許されるって言うの確かにそうだ。。。 このチャンネル絶対新しい発見があってまじで好き

[@nakaiti3780]

冷や汗の表現として漫画やアニメで涙滴型の汗が描かれていると思うけど、感情による冷や汗は湿り気程度が現実だけど漫画やアニメで感情をわかりやすくするツールになっていると思う

[@蚊鳴家ぷらむ]

遅刻しそうな時に食べるものは食パンが一般的だけど、『男子高校生の日常』っていうアニメではラーメンとかチーズフォンデュとかシュラスコとかを食べてましたね。 私あれ、大好きで未だに時々見返してます笑。

[@酔っ払いキノコ]

外国人の友達に日本の日常はこんな感じって男子高校生の日常と日常勧めたわ

[@higashikan]

今回もバイロンくんの考察が冴えてるねww 日本の（毎週放送する）TVアニメーションの祖は日本における近代漫画の神・手塚治虫さんだから、マンガから引っ張ってきた表現多いんだよね。 あと、作画コストが少なくて済む、というメリットもある。 スパイダーバースみたいに凝りまくってコストかけちゃうというのも一つの手だし、それぞれに良さがあると思うな。

[@KAL_Enter_Prise]

友情が驚異的なパワーを発揮して勝利するのは、少年JUMPのモットーが「友情」「努力」「勝利」であり、世の中に流通している有名アニメは集英社の漫画原作が多いからじゃないかなぁ

[@-BEATON-]

コミカルなタッチのアニメだと顔の作りが、例えば鼻が無かったりとか大雑把に描かれる事が多いけど、リアルな劇画調のアニメだと表情が細かく表現出来るからキャラの心情がアニメを視ている側としても受け取りやすい。 だからコミカルなアニメはキャラの心情を伝えやすくする為に画の表現方法が「大きな汗」とか「鼻血」とか大袈裟に描かれる事が多いのかも。

[@pakistan-lf8fe]

memちょ「あにょ～、私いつも簡略化されてるんですけどぉ～」

[@iori5978]

海外のアニメでもポパイがほうれん草の缶詰食べるシーンは衝撃だったなぁ。。

[@yukari5217]

自分にはない視点の解釈で、とっても面白かったです😊皆さん、凄い詳しい！バイロンさんが最後に仰っていた『元はどこから来たか』を知るのが面白い、という話、目から鱗でした❤私も真似して探究して楽しもうと思います😊

[@shomwoys]

恐怖による冷や汗は夏の怪談とかハリウッド映画（ターミネーターでも見た覚え）とかにもあるから共通っぽいけど、アニメマンガの💦は困惑とか焦りとかまで軽く広く使われてる感じ 逆に恐怖の冷や汗はもっとダラダラダラダラみたいな 主人公補正はハリウッドの国の人に言われても…w

[@neamong]

時には読み手がわかりやすくするためであったり、書く側が手間を省くための誇張された記号表現っていうマンガの技法だよね。 窓際のやつもそうだけど、ご飯をかきこむのも口元を書かなくて済むし、キャラの後頭部に汗も顔を書く手間を省きつつ表現をわかりやすくしていてるよね。 日本の漫画家っていっぱい書かなきゃいけないからそういった技術が蓄積されていった結果だね。

[@nekopanchi-j5x]

鼻提灯は、僕が昔飼ってた猫が寝てる時に鼻提灯を膨らませてソレが破裂してハッと起きて辺りをキョロキョロしてるってのをリアルで初めて見た😊

[@catharinemiyabi3242]

ウマ娘で「遅刻遅刻ぅ～！！！」のパンが人参になってて吹いた

[@pakistan-lf8fe]

男子高校生の日常で、「遅刻遅刻～」ってパンくわえながら走ってると、友人がラーメンやチーズフォンデュ食いながら追っかけて来るのがあったな。

[@takajakupan]

OPで走るアニメは名作、みたいな風潮がありますねｗ

[@kuma056]

そしてエンディングで踊る

[@takajakupan]

@@kuma056 一体「ナニ宮ハルヒ」なんだｗｗｗ

[@ロロロシメシロ]

でっかい鼻提灯は海外でもあるっしょ。トムとジェリーのトムがよく鼻提灯作ってたはず！

[@望月香保美-s1i]

多分ですけれど 日本のアニメの先駆者は手塚治虫先生 だから、『困った・焦る時の汗』『顔に縦線の影』『びっくりした・気付いた時の光（ランプ）』 『オノマトペ（音無き表現シーン等）』『歩く・走る後ろの砂煙』『かっこい・きれい・威厳のある人の周りのキラキラ』 全部手塚治虫先生の漫画から派生した表現方法です

[@ダルマダルマ-x5j]

しかもほぼ全て独学というのが凄いですね 手塚治虫さんは

[@monoris2008]

閃き💡はカートゥーンからでしょう。😪もそう。

[@Horururu]

というかみなさん 本当にアニメに詳しいわ… それに感心した。

[@ララ-e8w]

マンガから絵文字が生まれて、今では全世界で使われている❤マンガで初めての表現方法を考えた人達ブラボー！🎉です👏😊ほんとすばらしい✨

[@李四葉]

汗は冷や汗を表しているんだと思う。 この後に起こる展開を想像して、大変そうとか面倒とか思って冷や汗が出るって解釈してる。 窓際の席は作画コストもあると思うけど、窓の外を見つめることでミステリアスな雰囲気とかを出せるんじゃないかな。 ラッキースケベが主人公に起こることで主人公がドジだったり、スケベだったりって性格を分かりやすくしてると思う。 殴るキャラは大体勝ち気なキャラだったり、主人公を殴っても関係性が壊れない幼馴染みなどのキャラだったりするからそこで何となくの性格や関係性が分かるようになってる気がする。 漫画やアニメは文字で説明するのは極力避けたいからそういう描写になっていったんじゃないかな。

[@yon710]

いつも楽しい動画をありがとうございます。 夏の時期なので、甲子園の名場面や応援合戦とかを見てのリアクションが興味あります。

[@マトカ]

昔から漫画の手法ですね、外国人目線面白いね、それとアナさんの話してる途中に入る日本語とても可愛いね、

[@rokumatsu]

このネタ、みんなで酒盛りをしながら話したら楽しいだろうなぁ、と思いながら拝見させていただきました。女子風呂覗きネタは定番ですが、現実でやったら完全にアウトなので、もはや漫画やアニメの世界の中だけのファンタジーですね。

[@kanyeeast5090]

これって日本人であってもどっかで習ったり教わったりするわけじゃないのに普通に受け入れられてるのが謎ｗ 慣れなのかもしれないが初めての遭遇がまったく思い出せない 逆にアメリカの映画ドラマとかの唐突にキスしたりするシーンとか独特だよね いや、そうはならんやろって思うｗ

[@Same_SNMT]

日本のアニメは背景が凄く凝ってるイメージあるなあ

[@カニ味噌-b8z]

困ったときなどの汗の表現は、普段暑い時にかく「普通の汗」ではなく、「冷や汗」を強調して表現するからだと思います。「緊張」や、「恐怖」「驚愕」などの「暑くないとき」にかく「汗」を強調して表現しています。それを視覚化して「情景」をより分かりやすく（外国人にはわかりづらいのかもしれないですが）しているだけです…静かな時を表現する「シーン…」もその表現に飼いならされた日本人はすごく共感できますが、違う文化の方だと静かなのに音を表現するって意味が分かりづらいかも…「シーン…」は確か手塚治虫氏のオリジナルだったかと思うけど…「しん」と表現したのは夏目漱石氏らしいですが、「漫画」として「ビジュアル」としては手塚氏っぽいですね。

[@マーチ-j8k]

養老猛さんが日本語にオノマトペがあるから漫画文化が発達したと言ってました。オノマトペだけで漫画の一コマが成り立つからだそうです。例えば、ゴゴゴゴーという音と描写だけで一コマ描けるみたいな。

[@tat4746]

クレヨンしんちゃんのケツでダンスとブツのお披露目の言い方がおもろかったです笑

[@shiny0218]

友情パワーとか主人公がだんだん強くなるのは主に少年ジャンプが築き上げたね。 ジャンプのモットーが「友情・努力・勝利」だから。

[@reicul]

所謂“変態シーン”に関しては、しずかちゃんの入浴シーン（からの『のび太さんのエッチ‼️』）を例にして別のch動画で実に腑に落ちるコメントを拝見したのですが、曰く、そういったシーンを早期から見る事で面白がりつつ　“こういう事をすると相手は嫌がるからやっちゃダメ” という事を予め学べる機会を得ているとの事です。 最近は日本でもそんな傾向にあると思いますが、やはり本来なら“いけない事”を遠ざけるのではなく敢えて目に触れさせる事が結果としてそういった事への抑制に貢献できると個人的に思うのです。何が良くて何が駄目なのかを知らずに大人になる事の危険性は日本よりも欧米社会の方が余程性犯罪の件数が多い事実が証明しているのではないでしょうか (もちろん向こうには向こうの慣習や価値観があるのでいきなり批判から入るのも無粋なんでしょうけど)。

[@KT-Channel]

謎の雫謎ねぇ・・・ 読んでいると「あらら…/あちゃー…」っていう感じを読み取れるけど冷静に考えたら「どういう雫？」ってはなるわ、確かにｗｗ まぁ『そういう表現』ってことでしかないと思います。 それも含めて日本の文化。 日本語が文法めちゃくちゃで助詞が行方不明になっても意味が通ることがある・・・ってのと同じ感覚で、何故って言われたらそういうものだからとしかｗｗ

[@かいえ18]

Guys, I grew up in the rural area. My middle school classmate nosebleed when he ride bullet train at the school trip. He said “ It’s my first time. I am excited.” It happened, it happened.

[@mousouya1]

フジさんの理屈は会ってるんだよな。 実は鼻の当たりを通る血管を包む皮膚は薄めなので拡張が過ぎると鼻血が出やすくなるとと言う話を聞いた事がある。 そう言うと何だろうと思う。 つまりは「ため込んでいた興奮がピークを越えて…」という表現として解りやすいのが「鼻血」なんだろうなって。

[@pakistan-lf8fe]

職場でストレスで鼻血が止まらんくなった人いたからあながちウソでもないかも。

[@user-user129]

アニメの表現の多くはマンガから来てるから汗や青筋や鼻提灯とかの漫符はアニメだけでは理解しづらいだろうな。 しかし、この手の話は詳しい人呼んで最終的に解説してもらったほうがよさそうな。

[@ohchaynacua5394]

ここで紹介されてる表現はもう昭和時代のトキワ荘時代の漫画から脈々と受け継がれてるんですね。

[@ysm7422]

マンガアニメで使われる記号的表現は手塚治虫が生み出したものが多いって聞いたことありますね。 静かな場面で使われる「シーン」とか「・・・」みたいな表現も手塚治虫が始めたとか。 あとはバトルマンガで地面がクレーター状にへこんだり、力を込めると周囲の小石がパラパラ浮いたりする表現は大友克洋からだったはず。

[@katuragi123]

その反動で、いまの人がAKIRAを見ると「なんだ今どきのなんの変哲もないアニメの典型的表現のオンパレードやんけ！なんでこれが当時は革新的作品として高評価されたのか？」と不思議がるとか・・・・。その典型的表現を世界最初に生み出したのがまさにコレなんだが・・・

[@tyororin6103]

焦って汗かくのは別におかしくないのでは？冷や汗って日本独特ってことでもないし 映画の「トータルリコール」で現実の世界だと気づくきっかけが、騙してる奴のこめかみに汗が流れた事だったし

[@いちごメロンパン-g3s]

リコ〜ル♪リコ〜ル♪リコ〜ル♪

[@博光田邉]

教室の描写で窓側後ろはマストで強い友人関係があると後席中央になり授業参観の描写が入ると真ん中勉強ができないキャラだと教師と同じ画角に入れるため前側中央に席があるイメージです

[@catharinemiyabi3242]

アニメあるある 学校の屋上で告白したり弁当食べたり何かしらする 現実 屋上は危ないので封鎖されている

[@lastshow9]

パンを銜えた女子高生が角で男子とぶつかり恋に発展するのは、いきものがかり「123～恋がはじまる」のMVでも使われています とても良い曲ですよ

[@匿名870号]

鼻血はマジそれ…我は毎年、夏の暑さに慣れてなくて6月くらいは毎日鼻血出してるで…()

[@ぱぱモジャ]

いつも楽しく見ています！ 海外の人に宝塚や歌舞伎の女形はどう見えるのか気になります。

[@user-bw9jp8bs9z]

ジョジョみたいな文字の効果音表現を実写で行ったものに、忍者戦隊カクレンジャーがありますね zubaaaan とか shu shu とか文字でカットインが入ります

[@ヤマネコ-x6g]

いつも感心して観ています🎉 バイロンさんもアーロンさんもアナさん、ポールさんも皆さん素敵ですね❤

[@めひかりさん]

面白かった❤ テーマがいつも同じじゃなく考えられてるので、２０分でも楽しく見れます😅 いつも他の動画は１０分以内じゃないと飽きて見れなくなってしまうんですよね、、、

[@hironorikawabata]

花提灯　冷や汗　鼻水　怒りマーク。。独特な表現なんだね

[@ata-f3s]

キャラクター同士のケンカを雲みたいな中でやるという表現があります。 昔アニメでコマ数を減らすために作られた表現だと知り、面白いなと思った記憶があります。

[@藤崎イヨク]

鼻血や大粒の汗や寝ている時の鼻提灯は、絵で伝える「オノマトペ」的表現と考えれば良いかもしれませんね。

[@DS-ex8wc]

小さな汗は昔から漫画でありましたが、大きな汗はセーラームーンからだと思います。 初めて見た時に「新しい！」と思った記憶があります。

[@ポンコツ屋末代]

怒って頭から湯気が出たり、火山が爆発する。 驚いて目玉が飛び出る。 目が点になる。 メガネを取ると3 頭を殴られるとでっかいタンコブ。 殴られて目から火花、頭の上に星くるくる。 辛い物食べて口から火を吹く。 電撃を受けて骨が見える。 褒めると照れて相手の背中を叩き、叩かれた方は吹っ飛ぶ。 びびっておしっこがズボン越しにすごい勢いで出る。 泣くと目が噴水。 熱いものを触ったりぶつけたり挟んで手足が何倍も大きく腫れる。 凍えると全身カチコチ。お湯で戻したりする。 海外にもある？ものによっては海外が先のもあるかな？

[@pakistan-lf8fe]

絶望した時に顔がムンクの叫びになる。

[@ガアラ-x4f]

主人公は必ず負けない死なないが鉄則でしたが今はそうじゃないものもありますね というかドラゴンボールでも悟空死んでるじゃないかw まぁ死なないはたまにってぐらいですが、負けないは最近では負ける事もよくあります

[@chemera-fr9dd]

ナルトもルフィも一護も負けてるね。そして強くなっていくっていう成長ストーリーだよね。

[@ts-py2qg]

バイロンの説明分かりやす過ぎる😂

[@Racrepus]

動きや感情をわかりやすく表現するための漫画のテクニック。 漫画を多く読んでいない人にはわかりにくいだけでは。

[@negitoro0705]

「ゴゴゴゴゴゴ」の表現、ジャンプ漫画ではかなり昔からある背景音 聖騎士星矢とか北斗の拳とか男塾とか 最初は屋外での風のうなり声とか滝の音とか 実際になにかの自然音がしている描写だった 戦闘シーンが屋外が多いし だんだん、何の音でもなくても緊迫感を表すためのオノマトペとして使われるようになった 「男塾」あたりでそういう傾向が強くなった印象 ただ、他のジャンプ作品はアニメ化するときに音楽とかで代替できる jojoだけは、漫画の画面の圧が強すぎて　 オノマトペを抜いて効果音や音楽を入れても物足りなくなってしまう 実際過去にオノマトペなしでjojo三部をアニメ化したけどあまり売れなかった 長年jojoを好きでいるファンが心から満足できるjojoアニメを作ろう！となったとき、画面の印象の割と大きな部分を占める書き文字をなくすとjojoらしさが減るのでは…と入れてみたら受けたんだよね アニメなのに書き文字？！って 同じジャンプアニメの「マッシュル」も書き文字が割と入ってた これから増えるんじゃないかな

[@tmuffin1610]

みんなニッコニコで力説しておもしろい🤣

[@mikan6916]

食パンをくわえて走る少女については福田里香さんの「ゴロツキはいつも食卓を襲う フード理論とステレオタイプフード50」という本で分析されてました。面白いのでおすすめです！

[@フルット]

メガネキラーン！もアニメ独特の表現だよね

[@ちょぱー-q2v]

メガネで言うと、超目が悪い子がメガネ取れたら目がきれいな3になるのはなんかわかるのよね。あと逆にメガネ取れたら超イケメンとかな

[@わんわん-f9s]

少年漫画がアニメ化されてる事が多いから、似た様な友情パワーやラッキースケベ的なものが多いんだと思う。 アメリカが子供にセクハラ的な事をなに教えてんだって言うのは正しい。 子供はなんでも真似しちゃって、それをやられる女の子達は迷惑してたから。 かわいいイタズラで許してやれよという空気があった。 今の子供達は知らないけど、もうスカートめくりはさすがにやってないよね。

[@hironorikawabata]

窓辺から好きな人を見つめる　シュチュエイション最高

[@ショウ-g8u]

スーパー系のロボットアニメでロボットの合体シーンで内部メカまで描写する所。

[@kaorinsenori]

汗は緊張汗とか冷や汗、脂汗状況に応じた焦り汗が実際にもでるよね。 窓際の一番後ろは私の周りでは不良席と呼ばれてて先生の死角で不良が好む席ですね、逆に前は優等生とメガネが座ってますね。 他にも日本アニメあるあると言えば、死に際の走馬灯（回想）、生死を賭けた闘いに花、虫の知らせでなんか壊れる、 ギャグパートで2頭身、なんだかんだでジジィが一番強い、Cパート、イケメン花背負いがち、とぼけると口が３、ぶつかったらピヨピヨとかですかね。

[@ちょぱー-q2v]

漫画だけど絶対タッチは読んで欲しいな、主人公が覗き見する情けないタイプなのに格好いいとか斬新だった。それをガチガチのスポーツ系でw

[@じゃが天丼]

マンガ・ゲーム寝ている時の「鼻ちょうちん」😂👍 マリオのワンワン、寝ていることが分かりやすい！

[@ふみ-w7w]

5:54お腹痛いwwwwﾓｧｱｱﾝwwww

[@しゃおろん-e9h]

視覚的コメディが好きという話があったけど、日本のマンガには「マンガなんだから画で説明しようぜ」というのがある。 ジャンルにもよるが文字説明ばかりのマンガは飽きられやすい。 画の力で表現することにを付き詰めて行ったら、アホ毛の様に出て来ただけでその人の立ち位置が分かる記号が出来た。それが読者に受け入れられたことで、分かる人にはわかる分からない人にもなんとなく分かる絵文字やピクトグラムのような表現が当たり前になった。 そもそも外国ではマンガは子供の物らしいが、日本ではかなり前から小説や映画に並ぶ新しい表現方法として受け入れられている。そこが日本と他国との一番の違いではないだろうか。

[@capskey666]

アニメが「テレビまんが」と呼ばれた時代からアニメとマンガは文化的に乖離していたし、 初期は漫符のような表現もアニメーターには忌避されていた感がある 海外では認識違うんだろうけど90年代以降日本の大半のアニメは本当に表現的にも量産的にも漫画ありきなんだよね マンガのミームが説明なしにパロディ化されていく　マンガでの初出を辿らないと理解は難しい

[@ssbh7314]

動画内でも言及されている通り、アニメも漫画由来のものが多いから漫符もアニメやゲームにも転用されてますね。

[@由真-k3r]

倒した敵が仲間になる 将棋からなんだよな

[@PPGWAVE22]

昭和の40年代くらいまでの子はまだ貧しい日本の名残があって本当によく鼻血とか鼻水、鼻ちょうちんを出してたからそれが表現になったんだと思うし子供の頃親によく興奮すると鼻血が出るぞと言われたものだよ。パンも冷や汗も昭和の漫画で作られた表現だね。窓際も昔は電車で窓際が好まれたりバスは後ろの席が特等席感があった生活の中の名残じゃないかな。その他諸々1970年代にギャグ漫画で生み出された表現が今も残っている感じだね。死の表現は昔は普通にあって（主人公が死んだりもする）個人的に子供が死という概念を学ぶのに良いと思うけど80年代中盤にPTAが騒ぎ出してアニメで人が死んだり血が飛び散るシーンを規制させたんだよ。アニメだと北斗の拳とか男塾が最初だったと思う。

[@So-qj2yd]

汗の表現については、色々な場面で目にしますよね。多分コマに雰囲気を出しやすい手法だからだと思います。（ニュートラルな表情のキャラクターの絵をコピーし、片方に汗を描き入れ、見比べるとわかり易いです。）恐らく初めは緊張や動揺を表現する手法だったのだと思います。大勢の前でスピーチを求められたり、仕事でミスした時にかくメンタルが要因の所謂冷や汗ですね。それをその手法の手軽さから、描き手の誰かが困惑や呆れといった感情表現の場面にも採用し、それが広まったのではないかと思います。 漫画（特に絵柄も単純な昔の漫画）の表現というのはデフォルメされた記号なので、読み手が記号を理解するようになれば成立するんですよね。

[@user-namahamu3mai]

鼻血ブーは天才谷岡ヤスジ先生、シーンは神様手塚治先生、ヒデブーは職人原哲夫先生達のそれぞれの発案。 友情から力を得る臭さは太宰治先生の走れメロスの影響かも。

[@香坂兼人-u8t]

なんとなくだけれども、軍事用語をそれっぽくアニメに取り込んでいるってのは特徴かも。 「三式弾装填！」とか「戦闘ブリッジ早く開くの！」とか

[@korapino3]

興奮すると鼻血出すシーンは状況が分かり易いけど、実際自分自身が鼻血を出したこと無いから子ども頃は憧れてたな〜

[@pakistan-lf8fe]

トムとジェリーだと美女を見たときの反応は血走った目が皿みたいにでっかくなってよだれ垂らしてハァハァ。

[@aaaa2120]

スターフィニッシュって、いい言い方だなー。

[@ぬえ-x3e]

13:12 これも日本特有の表現であり これを俗に「メガネクイッ」とよく言います クイッはまごう事なきオノマトペ その後の話はjunp漫画のコンセプトが「努力・友情・勝利」なのでそのような表現が多いです。

[@kata4989]

攻撃する時に技の名前を叫びながらというのもマンガとアニメの手法かもしれませんね。

[@honyakunews]

おそらく石ノ森章太郎さんからじゃないでしょうか？ プロレスの実況を本人に言わせるシステム。

[@マンゴー-t6g]

確かにメガネキャラは、ボケとツッコミどっちにもいける！ 銀魂とかスケットダンスみたいに男女混合の３人組だと、1人はメガネがいるよね。もちろん例外もある。

[@ぺぺぺ-z3z]

日本だと昔から怖い時、焦った時などにかく冷や汗、我慢してる時、辛い時にかく脂汗のように汗の表現が多いです。それが漫画で表現されて、そのままアニメに導入されていったということでしょう。まあ意味不明なことを言う連中の対応で冷や汗をかくわけではないんですが、呆れているなどの表現にも使われてますね。

[@詞紀Pの反応集]

日本の漫画背景描写とか効果音てきな表現が英訳されてないのってかなりありますよね 「バッ」とか「ゴツッ」とか「バサッ」とか「ザーザー」「ミィーン」とか… このチャンネルはホントに楽しくて20分がいつもあっという間です。もっともっと話して欲しい💦

[@levelmax999]

日本特有なのかは海外のことを知らないから何とも言えないけど、熱血系のやつは独特な表現が多い気がするのと、小さい頃観てたちびまる子ちゃんは独特な表現が多かった印象です（音楽というか効果音も含めて）。

[@user-de4tf3nc5x]

ちびまる子ちゃんは、さくらももこワールドだから😂

[@くーねるいーたん]

バイロンが言っていた「ご都合主義アーマー」、実はこれを作中で明確に「主人公の能力(具体的に言えば「死亡につながる原因を絶対に寄せ付けない体質」)である」と明記した「装甲騎兵ボトムズ」という作品があったりする。

[@本多文-f2r]

日本には外国人が知らない漫画のカテゴリーがありますね、鼻血ブーは谷岡やすしのギャグマンガ

[@akko-fh8kz]

日本のオノマトペが多いのもマンガの影響があるのかもですね。マンガってやっぱりすごいなぁ、、、❤

[@wari6425]

最後の漫画の表現を実写に取り入れた作品は日本だと戦隊シリーズ（カクレンジャーは特にアメコミを意識）、海外だと1960年代のバットマンでありますね

[@うど金令木]

OPのアーロン笑う

[@bstei]

パンを咥えて角でぶつかってというネタは少女漫画の定番だったんですが、誰が最初に始めたのかはいまだに分からないらしいですね 教室の一番後ろの窓側の席は、背景を書く人が面倒くさいからだそうです。とある漫画家さんが「モブを書くのにどれだけ大変だと思ってるんだ！」と熱弁してました 殴られて星になるのは、高橋留美子先生がメジャーにしたらしいです。胸は…そんな勢いで女の子にぶつかったら相手を怪我させちゃいますよね どんな事しても主人公が勝つのは…お約束ですが私も違和感あります。あと、死んでも生き返るとか

[@popo102pnpcgt9]

返答に困ったときなどに「冷や汗をかく」というので汗を描くのでは。英訳すると"break into a cold sweat"とか。

[@ジャクソンポロック-b2t]

もっとアニメの話ききたい

[@Ishigoogl]

アップありがとうございます👍🎵👏👏👏

[@oWEEKo]

個人的な予想を書くと、 パン：何か複数のことを同時にしてる様子を描けば、ものすごく急いでるという状況が台詞がなくても表せるからではと思います。パンを咥える＝食事、上着に袖を通す＝着替え、そして走る。 食事を表すのにおにぎりでもラーメンでもカロリーメイトでも良いかもしれないけど、たぶんそこは急いでいるから「手軽な物である」事と「走りながら食べられるもの」そして「特定のメーカー品じゃない」と言う条件をクリアしやすいのがパンだったんじゃないかなと言うのと、外国からのパン食文化が日本に定着し始めたことが関係してるんじゃないかなと思う。 鼻血：エロいことに接して興奮する→心拍数上昇&血圧上昇→毛細血管が集中してて粘膜が薄い鼻から、逃げ場を求めて流れてた血が飛び出てきた･･･と言う過大表現。バトル系でも、ボケに対する興奮したツッコミをいれる際にも負傷した所から血が出たりしてるから、「興奮」＝「出血」にしてるんだと思う。 汗：これはアニメに限らず実写映画でも使われてるから想像しやすいと思うんだけど、この表現が使われる時って緊張とかのネガティブな事に関わることが多い気がして、その時にかく冷や汗を一つにまとめてしずくにしているんだと思う。度合いによっては大きいしずく一滴ではなく何粒も一杯かいてるようにしたりする。 映画「ミッションインポッシブル」で主人公がデータを盗むためにワイヤーで地面すれすれ寸止め宙づりにされた時、中々引き上げて貰えない最中に焦りと緊張から汗が自分の眼鏡のレンズに垂れてきてどうにもこうにも動けないシーンがあったでしょ？ああいう感じを大きなしずくに当てはめてるんだと思う。 鼻提灯：昔は青っぱな垂らしてるような子供は割とよく居たから、そんな子が横になって寝たら鼻水が鼻の穴からシャボン玉のように膨らむことも無くはなかった。ただ精々大豆一粒程度の大きさくらいの大きさにしかならないけどそれを面白く大げさに書いた。鼻水だから粘りけもあってシャボン玉と違って割れづらいのも都合良かったと思う。 長々と書きましたが何かしらを超誇張してる所が共通項かなと思います。 ただアニメを見ない外国人からするとこう言うのってパッと見てわかる物ではないんだとビックリしました。