メアリー・ステュワート 女王に殺されし悲劇の女王 悲劇の世界史第三弾！

[@sagohichiseven1022]

このチャンネルの「長い前置き」が大好き。ここ前後のイギリス史は、現代から俯瞰した場合、世界史上最も重要なクライマックスであり、かつ現代につながる新しいチャプターへの伏線設定ポイントになっていると思う。だから「前置き」を付けてヨーロッパ全土の変化と宗教対立を物語に組み込んでいるのは素晴らしい。薔薇戦争からここまでの動画を見ると、「ヨーロッパは脱カトリックを軸に『新勢力』と『旧勢力』に分かれつつある」事、「イギリスが『新勢力』側の騎手的存在になりつつある」事が自然に理解できる。 なぜこれが重要なのか、現代に生きる僕らは理由を知ってるよね。 「イギリスにアイザック・ニュートンが生まれるまでに、あと60年」、だから。 この動画の時点においてイギリスが他のヨーロッパ諸国より優れた点は無く、かつヨーロッパが中華や中東よりすぐれた点も無い。その全てが変わる為の「長い前置き」がこの時代だと思う。

[@user-clarkfieldangeles]

私もそこが大好き!　人々の意識と価値観を変える近代文明がなぜイギリスから起こったのか…!

[@真砂葵]

血筋のよさゆえに数奇な運命を辿ったという点では、ジェーン・グレイと似ていますね。ただ、メアリーの場合は「もう少し思慮深く行動していれば」と思うところが多いですが。 しかし当時の政治状況を考えると、メアリーが思慮深く行動していても悲劇から完全に逃れることは難しかったでしょうね。

[@佐々木公彦-e5p]

ＥＵを離脱するイギリスをスコットランド民謡で見送ったってけっこうガチな煽りだったんだな。

[@おじやおやじ-q3p]

この、カトリックVSプロテスタントやスンニ派VSシーア派がここまで憎しみ合えるのが日本人には理解できない。 神道や仏教では「ここまでは」揉めないもんなァ。

[@hiroshit4986]

軍オタや鉄オタのどうでも良い知識のマウンティングに札人要素を足したようなものですからね。 彼らは神さんをダシにして骨肉の争いを楽しみたいのでしょう。

[@深海魚-o1i]

「生きたまま火あぶり」なんてことするのは、経典の民が異端者を処すときくらいですもんね。

[@tottoko2680]

元々江戸時代まで神仏習合でよろしくやってた民族ですからね 明治時代に一時期廃仏毀釈で対立を煽られたけど元のなあなあに戻りましたし

[@まさに-f8k]

エリザベス1世が昔求婚してきたフェリペ2世とバチバチに戦争してるのとか、マリア・テレジアが昔縁組が勧められてたフリードリヒ2世とバチバチに戦争してるのとか面白くて好き

[@雪山四郎-m1f]

ブラッディメアリーはジェーングレイを処刑する気はなかったんだけど、プロテスタントの旗頭的存在になってしまったために処刑。 エリザベスはメアリースチュアートを処刑する気はなかったんだけど、カトリックの旗頭になってしまったために処刑。 権力と宗教はまとまっているときは大きな力になるけど、対立してしまうと命を奪ってしまいますな。 宗教本来の趣旨からはかけ離れているような気がする。

[@hiroshit4986]

西洋における宗教が人間の安寧の為に存在したことはありませんよ。 いつの時代でも強制による統治と政敵を排斥するための道具としてフル活用されています。

[@千手涼夢]

若い時からチヤホヤされて育つと、こういう目にいつか合う。教訓。

[@ansei4th]

タルカスとブラフォードのメアリー・スチュアート？

[@あしゅの主人]

前にも見かけたんだけど、かんばかしくないって、かんばしくない（芳しくない）ってことですかね。

[@ピロロン-y6o]

待ってました❗️

[@hope4199]

13:51メアリーとヘンリーは従姉弟同士なので血縁的には離れているどころか近いですよ。 （メアリーの父ジェームス5世とヘンリーの母マーガレットが異父兄妹）

[@user-clarkfieldangeles]

最近の映画で「ふたりの女王」がありますぜ。男社会のやり方に秘かに悩み苦しむという現代的視点。確かにメアリーのしくじりはそういう解釈も出来る。

[@undefinedgyan2073]

悲劇っていうか空気読まない自業自得なんだよなあ。室町最後の将軍足利義昭とかぶるトコがある。

[@坂田火魯志]

この人とエリザベス一世はドニゼッティの歌劇にもなっていてデューダー＝クイーンのシリーズのうちの一作にもなっていますね。メアリー＝スチュワートもエリザベス一世もイタリア語の名前になっていますが声域は前者がソプラノ後者がメゾソプラノなのでそれぞれいい歌手が歌うと物凄い舞台になります。流石はドニゼッティというところでしょうか。

[@通りすがりのさよちゃ]

最初の旦那さんが亡くなってから不運が始まった感じの人。 クイーン・メアリーだと女王様と言うよりもお妃様の印象が強かった。

[@紀元前からの大ドイツ主義者]

生後6日で女王に就くとは、たまげたなぁ

[@ゆうじゅん-e9i]

三枚舌外交？ 書記長、ちょっと貴方何してんですか！(シベリア送り志望)

[@YouTuber-bj2eb]

勝手にたまげてろ(シベリア送り志願者)

[@nonao180]

母妃のお腹にいるときから国王って人もいますよ。(20世紀初頭のスペイン王アルフォンソ13世は、父王が死亡してから産まれています。)

[@深山圭一]

ジョジョが与えたイメージは大きい

[@いでたかゆき-r8i]

ピウス5世といえば棊チャンネルでは準レギュラーではないか！

[@いでたかゆき-r8i]

メアリースチュアートは徳川家康と同い年なんだ

[@ワンコイン]

二回、三回目の結婚相手をもっと考えてすればよかったのに........ ていうか姑のカトリーヌドメディチに無礼な態度をとった時点でこの人の思考の浅さが伺えるな😅 美貌、血筋、一回目の嫁ぎ先どちらも一流だったのにそれを上手く使えなかった彼女も問題あるのでは⁉️

[@maksight503]

ラテン語が得意だったとか、成績は良いけど頭がよくないタイプですね。

[@memekoji3104]

彼女は幼少期は母方のギーズ家にいましたがわざと帝王学を教わらなかったそうです。

[@タナシン-c2u]

悲劇とか言われるけど8割自業自得なんだよなあ

[@恵方巻-v6o]

16:03 ジェームズ・スチュアート→ヘンリー・スチュアートでは？違ったらすみません… いつも動画を楽しく見させていただいております。これからも無理のない範囲で動画投稿を続けてくださるとうれしいです！

[@福田理理子]

メアリー・ステュワートの悲劇は男も見る目のなさと、メアリ１世、エリザベス1世の用に母親を父親に殺され、父親も敵とし立ちはだかり、サバイバルを強いられることなく幸福な幼少期をすごし、判断力をつけられると都合が悪いから帝王教育を受けてなかったから(周囲にとってはそのほうが都合がよかった)

[@rushbacker]

JOJO一部のタルカスとブラフォードが仕えた女王よね。

[@ハイボール-k4b]

まあこの女性は日本でいうと豊臣秀頼と考えれば分りやすいんだよな。もう潰すしか他にやりようが無くなっていくというねｗ

[@kumakumakuma11111]

※タルカスとブラフォードは架空の人物です

[@seattleslew2332]

「教科書にも載ってる2人」 まんまと騙されたわwwwwww

[@fragola666999]

@@seattleslew2332 これほんま草

[@とげなし]

@@seattleslew2332 図書館まで行って探した思い出

[@nikunikuniku]

@@seattleslew2332 民明書房みたいな架空の出版社じゃなくて、思いっきり「教科書」って書いてあるからなぁｗ　大人はウソつきなんだ。

[@ハンクマン]

@@nikunikuniku ジョジョ作中には民明書房が売っている。これはガチ。だからか結構でたらめぶちこんでくるよ。

[@どんどん-r1x]

めちゃくちゃ悲しい、、、

[@ぼんくら-l7g]

宗教って本当に恐ろしいな…

[@MUSASI40]

スチュアート家には呪いでもあるのかこの動画のメアリーといいチャールズ1世といい処刑されると自分達の子孫が王位に継ぐみたいな

[@nonao180]

チャールズ1世の子孫がイギリス国王になるのは、今から未来のことです。チャールズ1世の直系はアン女王で途絶え、彼の姉妹エリザベスの子孫が現在まで国王女王です。 ところが、彼の子チャールズ2世と弟のジェームス2世の庶子の子孫が産んだ王子が将来イギリス国王です。 お分かりですね。彼らの庶子の子孫とは、ダイアナ妃であり、未来の国王はケンブリッジ公ウイリアム王子です。

[@稲垣賢紀]

今でもスコットランドとイングランドは仲が悪いから 永久に解り合えない気がする

[@もょもと-nameko]

浅井長政に似てる境遇だよね。どちらも ・親族を裏切り戦うが敗北。 ・親族はその国の最強勢力 ・悲劇的な最期を迎える ・しかし、子孫は繁栄しており、現在でも続いている。王族や皇族までいる。 という共通点があるよね。

[@孫権-u2w]

メアリーは長政の妹と同い年です

[@TomoTanSan]

某チャンネルを全て網羅した者だからこそ分かるネタが増えてきてる…！🤭

[@山崎パワプロ]

某チャンネルとは？

[@user-oHjIrM7phEX]

メアリー・シテュワートはアンリ2世の愛妾のディアーヌ・ド・ポワチエの影響を受けてたんどっけ。だからカトリーヌ・ド・メディシスと険悪だったとか。

[@yupoz8224]

この人もマリー・アントワネットと同じく"ツヴァイク史観"の毒が、正当な評価を歪めている部分がありげでもありますな…。 必要以上に"悲劇の女王"としてイコナイズされ過ぎているというか。ただまあ、もしもフランソワ2世が長生きしていれば、 この人の人生ももっとまともなものになったかも知れないなあとも思ってみたり…運がなかったのは確実かと。

[@マルムスインギー]

前から気になってたが、かんばかしいってなんだ？

[@かやのす]

かんばしい なのか はかばかしい なのか

[@滝の試練]

前も見たけどここ間違える人初めて見たわw

[@たかはしくん-l7k]

スチュワート朝の始まりは王女の臣下との結婚ではなかったかな？ 漫画「７つの黄金郷」はある程度正しいがとんでもない嘘を混ぜてあった 処刑時のメアリーのファッションにふれて欲しかった

[@girlishow88]

男声関係は多かったらしです　　統治者には向かないタイプ　　　エリザベス女王が配慮してたに、多分周りにそそのかされて権力が欲しかったんじゃないのかね～　　エリザベス女王は国の事を考えてたけどね～　　メアリーの血筋は現英国王室に続くんですね

[@もるもる-b8y]

JoJoの読者が多くて草

[@maelific2598]

物心ついた時から王家と宗教のドロドロに浸かってたんだね。せめて処女王みたいな勉強する機会があればワンチャンあったかも？

[@金坂治]

ジョジョだ‼️👏

[@多嶋健太郎]

ジョジョで見た

[@ほしちえ-q4y]

本題まで時間かかってるな

[@nuruosan4398]

本題にたどり着くころには何が本題だったか忘れている・・・いつもの事だ(｀・ω・´)

[@iexander]

0:53そーなんだ。初めて知った。

[@mykst2008]

射手座は熱し易く冷め易い恋人ハンター。ダーンリーもメアリーも同じ射手座。同じ星座だからこそ互いの欠点が見えすぎた故、不仲になったのかも

[@プリンライス]

死んだ後も悲惨

[@hanayo9092]

11:28 かんばかしくなかったではないですね。 かんばしくなかった（芳しくなかった）ですね。 王位の座に着くという表現をされていましたが、 王位に着く　 または 王の座に着く どちらかですね。

[@ムラサメフォウ]

イギリス版応仁の乱かな？

[@neriwasa08]

歴史の昼ドラか？

[@hマナミシア]

広告が多すぎる気がしました

[@えみりん-q5l]

かんばかしいってこのチャンネルでよく見る表現だけど何？　調べても出てこない。　芳しいの変換ミスかかなり古い言い回しか？

[@t2raus]

まあ、英国紳士は、黙った怒る、ってこともあるだろうし。

[@naniuro]

このチャンネルを見れば見るほどアブラハムの宗教がクソ害悪に思えてくる...

[@kpo1870]

それにしちゃ、この女の亡霊話をさっぱり聞かないんだが。まさか、赤ん坊で別れたせがれにエリザベスがいやいや王位を譲ったので、それで鎮まっちまったのか？

[@harehare4986]

ジョジョのか

[@gotejikuto]

16:05 ジェームズ→ヘンリー

[@三方ヶ原家康]

あれ？おなかの子の父親？

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメだ、ヘンリーの女系子孫だ

[@アカツキ-t6e]

みんなジョジョで知ってて笑

[@sepa3435]

まあ「ジャパン」なんて国も無いんですけどねｗ

[@nori3302]

普通に喋って説明して 聞きずらくて〜

[@いじめとの戦い将棋毎日1900]

はっきり言ってスコットランドなんてどうでもいい。 イギリスやばい