納得の理由wwwホンダの迷車・失敗作4選【ゆっくり解説】

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ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】

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Пікірлер: 305
@kazushi8358
@kazushi8358 Жыл бұрын
「背が高いこと。ラファーガ。」ってCMが思い出されるね。 車名だけ言えば「輸入車?」って聞かれ、ホンダの車だと言えば、一様に驚かれるレアな車。 こんな車を作って販売するホンダは嫌いじゃない。
@かおる-b7f
@かおる-b7f Жыл бұрын
前席3名、後席3名乗車の3✕2シートの【エディックス】を忘れたらアカンでʬʬʬ
@user-oj4ek8sp8b
@user-oj4ek8sp8b Жыл бұрын
ロゴは販売面ではイマイチだったけどフィットの布石になったと思えば救われる気がする。
@mei5023
@mei5023 Жыл бұрын
アヴァンシアは今年の6月まで約20年乗ってました。足回りもダブルウィッシュボーン、エンジンもバランサーシャフト付きの4気筒、 最近の車のように変に主張したデザインでもないし、車体の大きさも当時としては大きいほうだし、そもそも乗っている人が少ないので 所有欲を満たしてくれた国産車でした。あと、ペダルレイアウトがきちんと設計されていたので長距離運転がかなり楽でした。 似たコンセプトでまた出してくれないかな。
@tetsuyat1457
@tetsuyat1457 Жыл бұрын
アスコットもアヴァンシアも乗ったけどどっちも良い車だった…もぅ一回所有したい。
@user-xm5ot5rz3h
@user-xm5ot5rz3h Жыл бұрын
ロゴ乗ってました。母親から譲り受けて、エアロパーツ装着したり車高調イレたり。それでも燃費はGOOD。2ドアだったので結婚して家族が増えたので乗り換えました。人気は…初代ヴィッツに持ってかれた感が…
@user-mv9qq5ny3i
@user-mv9qq5ny3i Жыл бұрын
昔のホンダって、他社は階段を一段ずつ地道に登るのに、ホンダは一段二段飛ばしで階段を登るからヒットする時は大当たりなんだけどもずっこける時も大ゴケになる、なんて話もあったりしたよねぇ。 今はなんとなく無難に置きにいってる感があるけども、昔の奇抜なホンダを令和の時代にもう一度見てみたいものだわ。
@kawakenda4
@kawakenda4 Жыл бұрын
アヴァンシアは北米アコードというより、CF系のアコードワゴンやオデッセイと兄弟関係にあったような… 顔面がもっさりしてるけどシルエットは今見ても美しい。 オデッセイのV6が搭載されたグレードと直4のグレードと、それぞれの4WD、さらに直4にヌーベルバーグが設定されてました。 直4がアコードワゴンSiRのDOHCが載ったヌーベルバーグがあれば…あのエンジンは高級とは言いにくいけど、レッドゾーンまでパワーがモリモリついてきて、ファミリーカーエンジンとしては勿体無いくらいでした。 アコードエアロデッキ、アヴァンシアは今で言う「シューティングブレーク」でしょうね。
@sirotaso
@sirotaso Жыл бұрын
ラファーガ、アスコットに追加された2.0CSというグレードはステアリングに赤エンブレムが採用された隠れタイプR仕様でしたね。 サンマリノレッドという専用色も印象的でした♪
@興亜一心
@興亜一心 Жыл бұрын
この前長瀞に行ったらコンビニに1300クーペが停まっていた。 恐ろしくかっこよかった。
@Byakuya_STI
@Byakuya_STI Жыл бұрын
ロゴはベース車種としてはそこそこ成功を収めてるのよな…HR-Vとかキャパとか まぁ、あまり街中では見ないしそもそもロゴ自体が地味すぎたからな でもこれがフィットに繋がると考えると…大躍進の前夜ってやつかも
@岩井真人
@岩井真人 Жыл бұрын
ロゴは、JB1ライフやJD1ザッツのシャシー関係も共通化されててホイールベースも一緒だったり車高調流用出来たり
@Byakuya_STI
@Byakuya_STI Жыл бұрын
まさか軽自動車のその2台にも融通が効くなんて…実はポテンシャル高いのかもしれないですね
@岩井真人
@岩井真人 Жыл бұрын
ミッションマウントやら色々ゴソウダンパーツ状態なんで部品供給はホンダらしさ強いですよ(ドアハンドルを解体屋から手に入れたり)
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
@@岩井真人 発売当初はG-CON(ホンダの衝突安全ボディ規格)に対応していなかったものの1998年のマイナーチェンジで対応できたのは、もしかするとJB系ライフと共用箇所があったというのも関係しているのかも知れませんね。 因みに、1993年に発売されて2000年代に入ってからも販売されていた3代目のDB・DC系インテグラは、マイナーチェンジを経ても最後までG-CON非対応でした。
@hidesan47
@hidesan47 Жыл бұрын
いつも楽しく見ています! アスコット、ラファーガは、確かホンダがニュルブルクリンクを模した新しいテストコースを鷹栖に作ってから最初に出た車で、そこで作りこんだ成果が良く出ていて、それまでのホンダ車がボディがひ弱という世評を覆す出来でした。それまでとは別物のしっかり感がありました。人の車でしたが乗ったことがあって、とても印象がいい、よく走る車でした。 ロゴは、2代目シティを気に入って2台乗り継いだ母が、営業に言われるままに出てすぐ乗り換えましたけど、酷い車でしたね。特に初期は欠陥車と言ってもいい出来でした。ちょっとスピード上げ気味でコーナーに入るとドアンダーで、フロントが入らずに曲がらない!!家の近くの交差点でさえ肝を冷やしました。確か、新車の試乗で評論家が下りコーナーであわや事故りそうになり、「俺を殺す気か!」とホンダを叱ったという話を読んだことがあります。その通りでした。マイナーチェンジでさすがに多分直したでしょうが・・・
@ヤマダエディオン
@ヤマダエディオン Жыл бұрын
元ラファーガオーナーです。当時のベルノ店の店長に無理やり買わされた記憶が有ります。 動画内でも仰っていますが、確かに地味でしたね。
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 Жыл бұрын
勘違いしている人がいるがホンダのffミッドシップとアウディの縦置きffは全くレイアウトが違う アウディの場合はスバルと同じレイアウトでエンジンを直列にした形なのでフロントデフより前にエンジンが有る ホンダのffミッドシップはfrベースの4wdから後を駆動する為の機械をとっぱらってしまった様な造りでトランスミッションから前に戻ってエンジンの下のデフから左右にドライブシャフトが出る インストの曲を聴いてたら 「なにそれカラオケ?」 と言われた時の感覚が蘇った
@tohru1966
@tohru1966 Жыл бұрын
車種名当てクイズはE-SN初代プレリュードですね。 免許取って最初に買った車です。 80年代初頭までのFF車はトルクステアが出やすく、ラフにクラッチを繋いだりすると簡単にハンドルが持って行かれたりしました。 免許取って初めての車が嬉しくて、1年で2万キロ乗った思い出の車です。
@BBS335
@BBS335 Жыл бұрын
初代プレリュード・・・。 懐かしいな~~、高校生時代のバイトでフロントとリアガラスのモール付けしてましたよ・・・。国内より国外で人気だった筈ですね・・・。
@yasuo99
@yasuo99 Жыл бұрын
N-BOX大成功の裏では大衆車なんかに耐久性ない乾式DCTを採用して大失敗したフィット4、普通にストリームという名前で売ればいいのを変な名前にして大失敗したジェイド、オーバーヒートで鈴鹿1周すら保たない先代シビックR、オープンカーにするために全て犠牲にしたS660など伊東社長時代は割と迷車が多かったような
@39gtsr
@39gtsr Жыл бұрын
そもそもN-Boxもスラッシュで失敗してますね…
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
乾式クラッチDCTを採用していたのはフィット4ではなくフィット3ですね。 フィット4は現行型で、嘗てはi-MMDと呼ばれて現在ではe:HEVに名称が変更された2モーター式ハイブリッドシステムを採用しています。
@user-it6yq7ui1d
@user-it6yq7ui1d Жыл бұрын
グリーンのラファーガに乗っていました。無限のフルエアロにレカロシートまで奢ってカネかけまくりましたね。5気筒エンジンは独特のエンジンビートを奏でるし面白いクルマでした。周りからはジジ臭いクルマと言われましたが…。
@みーぶ
@みーぶ Жыл бұрын
4代目プレリュードをセダンにしたようなイノーバもあったよね。マイチェンのたびにコンセプトが変になるのがホンダの悪いとこ。低くなったり高くなったり!シビックなんかいまの排気量、ターボとか昔のイメージないんだけど。
@lemontree13k
@lemontree13k Жыл бұрын
ラファーガ乗ってました。フロントのトラクションが弱く雨の日に雑な発進すると簡単にホイルスピンw 5気筒エンジンはSOHCなのに高回転型で回すのが楽しかったなぁ~
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
私はアスコットに乗っていました。 2.0のATでしたが、ATであるにもかかわらずアクセルを踏み込めば7000回転のレッドゾーンまできっちり回せました。
@osami0128
@osami0128 Жыл бұрын
HONDAってこういう一発屋パターンの車って結構多い気がする。 HR-Vやクロスロード、キャパ、エディックス、ジェイド、エリシオン等々結構あった。
@user-id1jy9xm7d
@user-id1jy9xm7d Жыл бұрын
アヴァンシアはホンダの担当営業に強く推されて買いそうになったⅤ6 3000㏄で当時クラス最高の燃費で パワーも十分あるしボディ剛性もトップレベルでいいことずくめ唯一の弱点はカーゴスペースが・・・・アコードワゴンよりつめない(笑)
@user-gy5xj2zz2f
@user-gy5xj2zz2f Жыл бұрын
昔、前期オルティアP2.0GXに乗っていました。 マイナー車ながら僕自身は気に入ってましたが、周囲からは「シビックワゴン」て言われて否定しきれず、何気に傷ついてました。😭
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
そういえば、前期型オルティアはベルノ店向けのオルティアVとプリモ店向けのオルティアPに分かれていましたね。
@nemesishaze8866
@nemesishaze8866 Жыл бұрын
2:08フロントグリルを見てアスコットの顔が和製アルファロメオに見えたのは気のせいだろうか…
@taka4cr537
@taka4cr537 Жыл бұрын
丸目四燈インテグラには盾マークのエアロもありましたよ😂
@masatoaoki9411
@masatoaoki9411 Жыл бұрын
私も思いました。今見ると日本車離れしたかっこいいデザインですね。
@tommy.signature3236
@tommy.signature3236 Жыл бұрын
アヴァンシアの後席のコンセプトは、ジェイド後期RSに受け継がれているね。 全く売れなかったところまで受け継いでしまったが…。
@coffee_to_hito
@coffee_to_hito Жыл бұрын
いまだにワンダーシビックに乗ってる者です。 ロゴ…当時勤め先の社用車でした。ホンダが無個性なクルマを作ったことがショックで…トヨタ車みたいでイヤだ、なんて思ってました。 その反面、当時のトヨタは同クラスにヴィッツ三兄弟でしっかりキャラ立ちしたマーチャンダイジングを成功させてたのはさすがと思った記憶があります。
@kanda0252
@kanda0252 Жыл бұрын
アヴァンシアのコンセプトはドア枚数こそ違いますが、アコードエアロデッキやひいては初代アコードにまで祖を辿ることができます。 初代アコードはハッチバックが原型であることはご存じの通り。 シビックをストレッチして、4人乗車の各自に等分で十分なアメニティを提供することが当時の開発理由でした。 時代の変遷に対応する形でいろいろと出してきましたが、ダメでしたね。 当時クラス唯一のパワステ装備など、シビックを高級にしたという側面がウケすぎたおかげで、そちらが主になる形でモデルが進んでいきました。
@hiromuta1
@hiromuta1 Жыл бұрын
本田宗一郎には 「水冷エンジンもラジエーターを空気で冷やすんだから、全てのエンジンは空冷だ」 という名言がありますね でも空冷エンジンは金属膨張を見越してピストンクリアランスを大きくする必要があるので、 排ガスにオイルが入りやすくて規制上不利なんですよね ポルシェでも水冷エンジンになったのは、それが理由です
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
オートバイでも同じですね。 今では大排気量のモデルからは空冷が消滅しつつあり、価格面など経済性が重視される小排気量モデルで生き残っているくらいです。
@mokusuiseki7050
@mokusuiseki7050 Жыл бұрын
ミドシップ軽のZも 迷車扱いされますね。
@masa_shimofusa
@masa_shimofusa Жыл бұрын
アスコットとラファーガができたのは、当時販売チャンネルが3つあったから差別化が必要だったというのも。結局何が違うのかわからなくて有名なアコード以外ウケなかったのかと…
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
アスコットはともかく、ベルノ店扱いのラファーガは元々はビガーがアコードの兄弟車だったのをアコードインスパイアの登場によってインスパイアの兄弟車に上級移行したのにともなってアコードクラスに空白ができてしまったため、その空白を埋めるための車種だったかと思います。
@user-nw1iv7lj8d
@user-nw1iv7lj8d Жыл бұрын
アヴァンシア父が乗ってました 信じられないレベルで珍車だったのですれ違ったりすると大騒ぎでした
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f Жыл бұрын
v6アヴァンシア・レーダークルーズ 所有してた。 ダンパーはヌーベルバーグに 変えてちょっと下げた。 長距離ではカタログ燃費を超えてたし、 意外に速かった。 乗り心地も良かった。 アンダーエアロをつければ、 ちょいワルに化けた。
@user-qo3vy7un4k
@user-qo3vy7un4k Жыл бұрын
5:36いずれ廃れる時が必ず来る。 12:34ロゴは、高齢者が乗っているボロボロに塗装が剥げた緑や紺色の個体をまれに見かける。
@user-jw3uf7uw2m
@user-jw3uf7uw2m Жыл бұрын
免許取って初めて運転した車が家のラファーガでした。売れてないからダメな車ではないと思う。今思っても燃費以外良い車でした
@tk16_
@tk16_ Жыл бұрын
車検の時の代車でロゴTSに数日乗ったが、1トン以下の車重に91馬力のエンジンとスポーツグレードセッティングの無段変速機は乗っていてなかなか面白かった。 足回りがたいしたことないので純粋なスポーツ走行は向いてはいなかったけど、街乗りには十分なパワーと小気味良さで、ゴーカートに乗っているような楽しさはあった。
@user-lt5yc2ps7q
@user-lt5yc2ps7q Жыл бұрын
子供の頃に親がアヴァンシアに乗ってたけどシートがフカフカで肘掛けも大きくて最高だった思い出ですね 3LV6エンジンがVTEC入ったときの力強さは今も忘れられないくらい強烈で自分を車好きにした最高の車だと思ってます
@jokerkei8894
@jokerkei8894 Жыл бұрын
アヴァンシアか…。 アコードエアロデッキっぽくて乗ったけど、四駆に目覚めてランクル80 の中古車に乗り換えたわ。 中古車相場の価格が定まってない時期に売却したから、損はしなかったな。
@vag1863
@vag1863 Жыл бұрын
昔レンタカー屋に勤めてた頃ロゴは良く乗ってましたが、同クラスのマーチ等と比べると街乗りでは軽快に走る感じでした。 グレードによるかもしれないですが、パワーウインドウが前だけだったの覚えてます。
@user-sl7zf5xu8h
@user-sl7zf5xu8h Жыл бұрын
自分もレンタカー屋のバイトでよく乗りました。あとオデッセイやステップワゴンにも。
@sukezoukamata
@sukezoukamata Жыл бұрын
ロゴは街乗りBESTというコンセプトで市街地加速はかなり良かったです・・・が重心が高く足も柔らかめで、コストダウンでスタビライザーも設定がない為に、街乗りでもフワフワと落ち着きのない足でロールは大きくホンダらしからぬ車でした。後期型でローダウン+スタビ装着されたTSというグレードが追加され、それだけはまぁマトモというか普通の足にまとまっていましたね。
@vag1863
@vag1863 Жыл бұрын
@@user-sl7zf5xu8h さん 2代目のステップワゴンは私もよく乗ってました!移動兼陸送みたいな感じでしたけどw
@user-sl7zf5xu8h
@user-sl7zf5xu8h Жыл бұрын
@@vag1863 さん、自分も似たような感じですね。初代ステップワゴンにもしょっちゅう乗りました。
@vag1863
@vag1863 Жыл бұрын
@@sukezoukamata さん 会社の商品(?)なので街中をおとなしくチョイ乗りした程度なのと、私自身が当時クルマにまったく詳しくなかったため(今もそうでもないですが)そこらへんは体感できなかったですね😅CVTが小気味良かったのはなんとなく覚えてます。
@fumiaf
@fumiaf Жыл бұрын
アヴァンシアはいい車ですよ。 センターコンソールってのが無いから運転席から助手席や後部席に楽に移動できて比較的スムーズに運転交代とか席替えが出来ますから。少なくともFFモデルだと使い勝手の良い肩肘張らず窮屈さも少ないセダンみたいなワゴン車ですね。ワゴンやミニバンって良いけどちょっと野暮ったいよねって印象があった時代だからこそ生まれた車って感じがします。
@aria-rl5jc
@aria-rl5jc Жыл бұрын
エンジン性能はSランクなのに車体がCクラスのガッカリ企業
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA Жыл бұрын
エンジンのオマケでボディが付いてくる 神のエンジンと紙のボディ
@zenryu5679
@zenryu5679 Жыл бұрын
ホンダは昔から、売れない車種は名前ごと絶版にして車種名をコロコロと変えて無かったことにしてしまう。 企業が苛立ちなのか売れなさ過ぎて我慢出来なくなると最短で2年でやめてしまう。 良く言えば車種名を変えながら次々と新アイデアを出せるメーカー。 悪く言えばユーザーを大事にしないメーカー。
@user-im2ui8dt8u
@user-im2ui8dt8u Жыл бұрын
あ〜。先代ステップワゴンの、わくわくゲートとかもね。 重宝してるユーザーも捨ててゆくメーカー。
@jsstyle7093
@jsstyle7093 Жыл бұрын
2.0Sのアスコット マニュアルに乗ってました スタート時は気を抜くとエンストしそうになるくらいトルクなかったけど(笑) 高回転でのエンジンの滑らかさと静粛性は素晴らしく 気がついたら160kmを超えているような車でした とても良い車でした
@mugimeshitaitarou
@mugimeshitaitarou Жыл бұрын
ホンダの車ほど 代替わりごとにコンセプトが激変するメーカーってないんじゃないかと思えてなりません🤣 ホンダ1300 極限までとんがった車ですね。 独自の空冷システム DDACでしたっけ 現存車いるのかなぁ...🤣
@suoHnokami
@suoHnokami Жыл бұрын
紹介動画をありがとう。! 面白かったよ!!!
@vermk
@vermk Жыл бұрын
一世代で終わって後継車種も出てない点からエディックスも失敗に入るんだろうけど、あれは本当に良い車だった 前3後3のシートだから夫婦の間にチャイルドシートも行けるし、二人で乗った場合も適度に距離あって快適なんだよね まぁうちの場合は爺婆で間に孫だったけど 太っちょボディだから積載量もかなり多くて、単身用の冷蔵庫と洗濯機が横並びで入ったときはビビったわ 難点は太っちょだから狭い道路に弱かったのと、個体差かエンジンブレーキの効きがやたら弱かったことだな
@user-qc3vf7ls9v
@user-qc3vf7ls9v Жыл бұрын
ラファーガ、初めて買った車だったけど乗りやすくて広くてよかったよ。2000出しパワーもあった。アフターパーツは少なかったけど若かったし色々自分で工夫する余地があるいい車でした。
@サカナシヒロキ
@サカナシヒロキ Жыл бұрын
アヴァンシア乗ってました!いい車だったので機会があればまた乗りたいでーす!( ´∀`)
@taka4cr537
@taka4cr537 Жыл бұрын
オペルシグナスを開発の際にアヴァンシアをベンチマークしたとか? オペルシグナスもコケてしまいましたが😂
@satoCurizane
@satoCurizane Жыл бұрын
当時のオーナーは「買い替える車が無い!」と乗り続ける人多かったですね。 トヨタ プログレみたいな存在
@akiratanaka3901
@akiratanaka3901 Жыл бұрын
( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ 私も乗っていました!長く乗っていたらメッキパーツが禿げ禿げに… 2.5Lに乗り換えようか迷いましたね。 ホンダにしては珍しくATも快調で、燃費もリッター10と良い車でした。 中古車サイトで1件のみヒットとのことですが、恐らく海外に輸出されちゃ ってんでしょうね。
@user-su7gn3ej3u
@user-su7gn3ej3u Жыл бұрын
同じく乗ってました 2.3Lモデルで燃費がずいぶんいいなあという印象があります とにかく乗り味が上質で、長距離走るときは無類の快適性でした その後もっと高いミニバンなどにも乗りましたが、未だにあの乗り味を越えるものはありません あのサイズに5人乗りという余裕のあるパッケージングがいいバランスだったのだと思います 唯一車検のときに1.5t超の区分になってしまうので重量税が少し高いのがネックでした 今はもうああいうバランスの車は作れないだろうなぁ(販売的に)と思うと寂しいです ジェイドが出たときは思い出してしまいましたw
@タク-w4y
@タク-w4y Жыл бұрын
同じく乗ってました(^^) 故障してパーツが無くて3年前に降りましたが、当時のままでいいので乗りたいですね!
@user-kb4kc3di9l
@user-kb4kc3di9l Жыл бұрын
当時は3チャンネル販売店で客層も顧客が別れていたし。結局販売チャンネル統合で営業マン同士の競い合いと営業マンの勉強する車種増えて負担も増え。 ベース車をしっかり作れば派生車も良い車に。 CIVICがアコードクラスになったのだから、シビックベースでオデッセイを作れば良かったのに。
@user-py8mc6lz3s
@user-py8mc6lz3s Жыл бұрын
トライ&エラーを繰り返して進化するのに、失敗の一言で片付けるのは嫌い。何十年かして評価されるパターンもあるし。
@user-zh9nk8bb7u
@user-zh9nk8bb7u Жыл бұрын
中学生でも「商業的に」失敗したと解釈すると思うんだが。
@user-mq9zz5zg1c
@user-mq9zz5zg1c Жыл бұрын
ホンダだと、ライフステップバンみたいに、後に100万台以上売り上げるステップワゴンやN-BOXに繋がるモデルもありますからね。 一概に失敗と言えるかどうか。(^_^;)
@user-ms3zt3hm5g
@user-ms3zt3hm5g Жыл бұрын
@@user-zh9nk8bb7u 昔は失敗作だとか散々言われてたr33はどうなんよ
@user-py8mc6lz3s
@user-py8mc6lz3s Жыл бұрын
@@user-zh9nk8bb7u 中学生と同レベル脳ミソ自慢いらん
@bottled91
@bottled91 Жыл бұрын
@@user-ms3zt3hm5gキッズのせいで失敗作呼ばわりだけど33はいい車ですよね笑
@user-pt9dl1rk9s
@user-pt9dl1rk9s Жыл бұрын
アスコット& ラファーガ Eng 縦置きと当時の Audiを彷彿させるが 雪国の知り合いから聞いた話しで FR的乗り心地があれど 冬場の フロント接地圧感は (-_-;)
@murano3032
@murano3032 Жыл бұрын
若い頃、アヴァンシアが欲しいと言ったら周りからあまり同意を得られなかった😩 約20年後、ジェイドの4人乗りが欲しいと言ったら、また周りから同意を得られなかった😩😩 車の趣味変わってるのかな❓
@KT-ii7bl
@KT-ii7bl Жыл бұрын
ホンダシティの初代はテレビCM以外にもドリフがコントでセルフ広告してたから子供でも知っていたよなぁ。
@from1830
@from1830 Жыл бұрын
アスコットイノーバ、好きだったがあまり見かけなかった
@user-su2ny9px4d
@user-su2ny9px4d Жыл бұрын
友人がホンダのディラーに勤めていて、ロゴが出たときにこんなダサいデザインの車押し付けられた、売れるわけね😢って嘆いていたね。
@yuichi6225
@yuichi6225 Жыл бұрын
元ロゴ乗りのワイ。ロールを抑える走りを覚える事が出来た。
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 Жыл бұрын
ffミッドシップなんて言ってうってたけど あの位置でミッドシップを主張していいならfr車は全部フロントミッドシップ
@grandprix-white2977
@grandprix-white2977 Жыл бұрын
ホンダ1300は極端なフロントへビーによって経年劣化するとサスペンションがボンネットを突き破るという話を聞いた時はビビりまくった😨 最後の車、初代プレリュード?
@yocam
@yocam Жыл бұрын
初代アスコットは営業時代に乗ってました。サイズが手ごろで5気筒でとんがっていたし、いい車でしたね。後、2代目シティー乗ってました。前期型ですが、エンジンがひゅんひゅん回って、車体も小さく扱いやすく、何より車高が低くゴーカート感覚で滅茶苦茶楽しかった。車の運転に楽しさに目覚めさせてくれた車でした。 ただ、車体剛性がヘロヘロで2年で買い換えましたけどw
@yateiji
@yateiji Жыл бұрын
この動画の5気筒アスコットは2代目ですよ。 0:51 初代は4気筒でアコードの兄弟車です
@user-mg4pn9wn4m
@user-mg4pn9wn4m Жыл бұрын
新車からGA3ロゴを15年くらい所有しておました。不思議なくらい低速トルクが太く、乗りやすくて、乗り心地もふわふわで、広々して見切りが良く親も大事に乗ってました。乗っているあいだ、大事故や水没を経験しましたが。とても安く修理でき、エンジンや電装系など、全く壊れませんでした。 欲を言えば軽自動車よりもチープな内装と塗装の劣化だけは、もう少しがんばって欲しかった、けど、とても良いクルマでした😊
@niyarix
@niyarix Жыл бұрын
キャブ仕様の低グレード車を代車で借りたコトあったけど、物凄く軽快に走る面白いクルマだったのを覚えてる( ̄▽ ̄)v
@tetsuyat1457
@tetsuyat1457 Жыл бұрын
アヴァンシアのヌーベルバーグめっちゃ気に入ってた。
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
アヴァンシアのヌーベルバーグは、後にオデッセイと初代ストリームにアブソルートが追加設定されるきっかけになった車でもありますよね。
@user-yz2yu5kr4v
@user-yz2yu5kr4v Жыл бұрын
2代目アスコット、やはりアコードワゴンが人気過ぎて影になってしまいました。 「デザイナーが」と言うよりデザインを採用する責任者側の問題(鶴の一声も)かも知れません。
@user-tt6vk4ly3q
@user-tt6vk4ly3q Жыл бұрын
未だにかなり高ハードルな課題が付き纏う 水素エネルギーのエンジン開発と、後々の普及(←重要)を恐縮至極ながら密かに期待しております。
@janjapan1689
@janjapan1689 Жыл бұрын
ホンダの迷車と言えば2代目バモス。バモスの名が復活すると聞いてとてもワクワクしたのに、屋根があると知った時は失望しましたな。初代バモスは日本車史上最高のデザインだったのに…
@クモハ165
@クモハ165 Жыл бұрын
バモスホンダとフェローバキーはよく発売できたと感心しますな。
@user-sj5fi4jz6o
@user-sj5fi4jz6o Жыл бұрын
@@クモハ165 正式にはフェロー・バギィですね。3パターンのボディがショーで展示され、1つが販売にこぎ着けたが、安全面から販売台数に制限がかけられました。ボディはFRP。
@user-br7li5ny4w
@user-br7li5ny4w Жыл бұрын
失敗作でも無いと思います!本田宗一郎の思想→大衆向けの自動車→後輪は回るだけで良い!FFマジックカーブはこの構造でしっかり回ります!と言ってみごとに曲がった! シートはスポーツ位置→少し寝かせて乗る。などなどあって、、ロゴが出た時代に、シビックも車高低すぎたのを、初代コンセプトに戻したら、スポーツ感がないと思い売れなかった。という感じで、はっきり日常だと乗りにくい車を戻した感じがします!初代シティ売れて良い車でした。3代目かな?シビック身長180cmの人は足慣れないとキツイです!
@赤柴むさし
@赤柴むさし Жыл бұрын
ホンダの失敗作は今のシビックR。図体デカイだけのノロ亀!!
@たかだかちゃん
@たかだかちゃん Жыл бұрын
今動画を見たばかりので遅くなりましたが、車種当てクイズは4ホンダのプレリュードですね!すごくハンドリングのいい車でした!!
@tanbosan
@tanbosan Жыл бұрын
2代目アスコットとラファーガのレイアウトってインスパイアで採用される前で同系レイアウトを探っていくと、1930年代近辺のシトロエン「トラクシオン・アヴァン」くらいまで遡る様ですね。 (;´∀`)シトロエンも設計時前輪荷重が少なかったらしいですがこの辺は現代的設計で前輪荷重を増やしたとか、そんでも苦労してるでしょうけどw
@tomo_nak
@tomo_nak Жыл бұрын
元々あのレイアウトはデザイナーが初代のインスパイアをジャガーXJみたいなロングノーズ、ショートオーバーハングに拘ったがゆえに 技術陣が対応させたレイアウトだったので、技術陣からはこのレイアウトにするならFRの方が楽に作れるんじゃないかと異論はあったそうですが 当時のホンダはFFに拘ってたので、そのままFFにしてTRCでスリップを抑える方向になったそうです ただこのFFミッドシップはバブル期に生産設備に大金を掛けてたので簡単に捨てることが出来ず 2〜3代目レジェンドやこのアスコット/ラファーガにも使わざるを得なかったみたいです ただこれをきっかけに、このレイアウトをベースにしたスポーツカー開発が始まり、 後のS2000が生まれるきっかけにもなりましたね
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
@@tomo_nak モーターショーに出品されたS2000に繋がるコンセプトカーのSSMが、この系統の直列5気筒を搭載していましたね。
@r.r418
@r.r418 Жыл бұрын
アスコットを選ぶならアコードかインスパイア/ビガーの方を選ぶかなとか思っていました
@つむぎ-n6o
@つむぎ-n6o Жыл бұрын
祖父が1300クーペに乗ってたらしく、解説が聞けて嬉しい
@user-zu9ee8gq7g
@user-zu9ee8gq7g Жыл бұрын
バブル崩壊後の日本のメーカーは全体的にズッコケたよ、 下手に変わろうと大胆にモデルチェンジしたはいいけど滑りまくってたイメージがあるよ。
@phillyreoidesquercus1757
@phillyreoidesquercus1757 Жыл бұрын
兵庫県某所に1300が放置されていますね。 1300 77デラックスと1300 99初期モデルの2台で、RSワタナベの8スポークホイールを履いています。
@興亜一心
@興亜一心 10 ай бұрын
行きつけの床屋がアスコット・イノーバに乗っていたがものすごくお気に入りだった。 結局メーカーが入魂した車はわかる人はわかるんだね。
@vf-1990
@vf-1990 Жыл бұрын
ロゴが発売された時にディーラーの営業マンしていたけど、発表会ではお客様はそこそこの来店だったかな。 約1ヶ月後に発売されたSMXの時は営業マン全員が昼飯食べる時間もなく発表会は大忙しでした。
@unclesolo8825
@unclesolo8825 Жыл бұрын
日産のVWサンタナも5気筒で、惹句は4気筒のコンパクトさと6気筒の滑らかさだったけど、一歩間違えたら6気筒のサイズで4気筒のフィールとも言えるんじゃないか? って懐疑的になった思い出。
@niyarix
@niyarix Жыл бұрын
ホンダの5気筒は面白いくらい良く回るエンジンだったぉ! コレならカムシャフトなんて1本でいいやって思えたくらい。
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
サンタナは5気筒のイメージが強いですが、実は1.8ℓの4気筒搭載車も存在しました。
@off9443jp
@off9443jp Жыл бұрын
アヴァンシア、コンセプトは良かった。でも顔がわかりやすい高級感がなかった。他には無い車。もっと評価されても良かったなぁ。
@htnk7682
@htnk7682 Жыл бұрын
アヴァンシアは3年くらい前まで4年間アコードの足使ってぺったんこにして乗ってたけど、RAオデがツーリングワゴンになった感じだったなー。きっと販売当時は居住空間優先ならオデ、走り優先ならアコードワゴンSiRに行くだろうなって思えた車だった
@zangief2568
@zangief2568 Жыл бұрын
車名クイズはL700とかクイントとかバラード、初代ビガーやコンチェルトを採用したほうが面白かったかな
@starkids5149
@starkids5149 Жыл бұрын
☆エンディングの車は初代ホンダプレリュードですね。  惚れて惚れて手に入れて青春の約10年間を一緒に過ごしました。  1800CCのAT車(ホンダマチックと呼ばれる実質2AT)で85PSと非力でしたが、モーターの様と言われたスムーズな回転やロングノーズショートデッキデザインながら取り回しのよいコンパクトなボディーにサンルーフ標準装備などが個性的で、国内より海外での評価が高かったようです。  人生最後にもう一度乗りたい車はと言われたら迷わず選ぶ本当に大好きな私の初恋の車でした。
@user-zn4xl9id8d
@user-zn4xl9id8d Жыл бұрын
最後の車名当ては、初代プレリュードだと思います❗️
@sukezoukamata
@sukezoukamata Жыл бұрын
アヴァンシアの2.3L乗ってました。純正エアロ+純正ローダウン+当時流行っていた7本スポークの17インチアルミでドレスアップするとナカナカにカッコ良いスタイルに化けてくれたし、2.3L仕様はフロントが軽いので伊豆スカイラインやビーナスラインでは良い走りをする珍名車wでしたよ。2003年に白樺湖で開催されたアヴァンシアミーティングではなんと29台のアヴァンシアがビーナスラインを連なって走るというシュールな光景が歴史に刻まれましたw
@h.9441
@h.9441 Жыл бұрын
ホンダは、トヨタの様に全車種を揃える会社ではない。 小型車とスポーツカーを作れば良い会社。 後は軽自動車とミニバン、まあ軽自動車n-boxだけしか売れてないし、最近はステップワゴンも売れてないけどね。
@anonymousi2075
@anonymousi2075 Жыл бұрын
ラファーガは、ホントに素敵なクルマだったよ
@user-qc3vf7ls9v
@user-qc3vf7ls9v Жыл бұрын
その通り
@ae613400
@ae613400 Жыл бұрын
ラファーガはアコードやインスパイアとは異なる背が高くキャビンを広くという新コンセプト、アヴァンシアはアコードワゴンより年齢層が上の方向けに過去のアコードエアロデッキのような上質さをどう表現するか、ロゴは部品共通化によるコストダウンというそれぞれの技術テーマがありました。良くも悪くもマーケティングではなく「技術者が作りたい車が良い車」の最後の世代ですね。
@taka4cr537
@taka4cr537 Жыл бұрын
営業車でロゴに乗ってました。シートアレンジで事務机がつめて、乗り心地やシートも当時の愛車プジョーにに通う所もあって、気に入ってましたよ^_^!
@priskindavid7242
@priskindavid7242 Жыл бұрын
アヴァンシアの社外パーツがLA-UA4/5のインスパイア/セイバー兄弟にそのまま流用できるものが多くて助かった記憶。そう言う意味では失敗作じゃなかったかなwなんで車高調が流用できんだよwって笑ったなぁ。
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
おそらくですが、USアコード系がベースだったからではないかと思います。
@walkin454
@walkin454 10 ай бұрын
アスコット/ラファーガ、結果ロングノーズでボディの面の張りもしっかりしてて 上質感の演出もローバーとの協業時期だったからか見事で惚れ惚れするほどカッコイイ。 このデザインをよくよく研究して欲しいものだ。
@13wagon
@13wagon Жыл бұрын
ホンダの黒はクリア層が弱くて長く乗れない事が多い。
@user-it6yq7ui1d
@user-it6yq7ui1d Жыл бұрын
ソリッドの赤も酷いですね。割と新しめのクルマでもピンク色になっています。
@niyarix
@niyarix Жыл бұрын
とは言え「コンチェルト」と「レジェンド」は色褪せしなかったぬ。
@hondaehevfreak4528
@hondaehevfreak4528 Жыл бұрын
@@niyarix そこはローバー基準だったのでしょう。 コンチェルトにおいてはボディ剛性もベースになったグランドシビックのセダンよりも高かったようですし。 また、レジェンドにおいても当時は国産初採用だったはずの4コート4ベークの塗装や総亜鉛メッキ鋼板を採用したことによる耐久性が売りだったはずです。
@角田清光
@角田清光 Жыл бұрын
切羽詰まった時の勝負強さと、順調な時の余計な仕事はMAZDAと似ている。二代続かぬヒットは日産と似ている。
@user-kq4lf5ko2n
@user-kq4lf5ko2n 4 ай бұрын
今更ですがS2000に関してはオーバーステア傾向が強かったので、今まで 通りにFFに拘った方が良かったように思います。 変態五気筒のインスパイアに乗っていましたが、それなりの旋回性能はあ りましたが、素直にFR仕様で世に繰り出せば、もっと喜ばれたと思います。 今はV6のホンダのFFセダンに乗ってますが、超フロントヘビーでアンダー ステア傾向にありますが、これを喜ぶユーザーはいるのでしょうか? SOHCとVTECの良い所を採用したエンジンで、低燃費と高出力を兼ねた優れ たエンジンだけにフロントヘビーに拘るホンダの思考は、実に面白いです。 これからも海パン刑事のような変態で優秀な車を世に送り出すと思います。
@user-fn7gr2cq8h
@user-fn7gr2cq8h Жыл бұрын
ラファーガ… 夏場燃費がリッター5とか喰らった記憶
@user-ig8sx8ex4m
@user-ig8sx8ex4m Жыл бұрын
でも、ガソリン安かったし、
@user-fn7gr2cq8h
@user-fn7gr2cq8h Жыл бұрын
@@user-ig8sx8ex4m 90円台でしたもんね。
@user-wc9ze4ko8u
@user-wc9ze4ko8u Жыл бұрын
初代インサイト クセ強すぎ。
@kazyama8282
@kazyama8282 Жыл бұрын
なんでホンダってこうも極端なんだろう?。出来は良くてもク○つまんないとか、コンセプトは素晴らしくてもクルマの出来がイマイチとか。
@honda2741
@honda2741 Жыл бұрын
バブル期に開発され崩壊後に出てきた車は物は良くても売れなかった(ラファーガなど)反動で崩壊直後に開発された車は安いけど実用性一辺倒で魅力が薄い(ロゴの事)極端な事するから売れません。昔のホンダは極端でしたからね。
@Yakei_project
@Yakei_project Жыл бұрын
親がロゴに乗ってた。それも超長い間。 出だしの加速だけは超速い。エンジンやギアの設定、その軽い車体のお陰で。 CVTじゃなくて3ATだったから尚更。 そして驚くほど柔らかいサスはロールがパない。置いてた消しゴムがロールでどっかいったのは今となっちゃいい思い出 そのあとフィットに乗り換えたが、最初はよく「サスが硬い」とか「出だしが遅い」とか言ってたレベル デザインや走りの評価は低いけど思い出は変わらない。いい車だった
@alfa24632000
@alfa24632000 Жыл бұрын
ラファーガなんて存在したことすらもう・・
@itachi-6796
@itachi-6796 Жыл бұрын
ロゴTS気に入ってたんだが
@user-sy4dg8mv4w
@user-sy4dg8mv4w Жыл бұрын
アスコットイノーバも幻の名車だと思うんだが
@user-mitt_E531
@user-mitt_E531 Жыл бұрын
ロゴは商用車かと思うほどデザインがよくなかったな。 初代フィットはあのサイズであの室内が良かった。
@クモハ165
@クモハ165 Жыл бұрын
初代ステップワゴンも雑誌の編集者でさえ、質感の低さから、てっきり商用車だと思い込んだという逸話もありますな。自分が乗った時もインパネが軽トラレベルでユーザーをなめてるなと思いました。(´Д`|||)
@aki2069
@aki2069 Жыл бұрын
2代目アスコットの元になったアコードインスパイアもいつか取り上げてほしい。 直列5気筒のフロントミッドシップでデザインは今見ても見事なものでしたが、フロントタイヤに荷重がかからなすぎてABS+TCSがないといけない車だったのに、そのABS+ACSセットは最上級にならないと付属しなかった。
@TheKaerupyokopyoko
@TheKaerupyokopyoko Жыл бұрын
ラファーガに乗ってたけど、トラクション掛かりにくい、回頭性は良いもののエンジンマウントが柔らか過ぎて車体のロールからワンテンポ遅れの揺れが出る、何より最悪だったのが、縦方向に空間を使ったパッケージ自体は悪くなかったものの、シートの座面を分厚くフカフカにしちゃったお陰でケツが痛くて1時間と座り続けられない出来だった事。遠出する時は本当に閉口させられたわ
@napolyrebellion
@napolyrebellion Жыл бұрын
最後の車名当てクイズの答えは、ホンダの「プレリュード」!!
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