@@投げ見て下格 そうです。更に恐ろしのは、この村の様に焼かれた村がベラルーシには600以上あったという事。原題が「come and see」なんですが… 日本でのタイトル名には、恐ろしくも深い意味が込められていたんだなと感じました。
@投げ見て下格10 ай бұрын
@@rururockyou24 こういうのもあれですが日本版タイトルはあまり好きじゃないですね。安直的すぎるというか。クリモフ監督が何故、原作小説の『ハティニ村の真実』というタイトルから『Come and see』(聖書のヨハネの黙示録の一文"Come and see…来たりて見よ")というタイトルに変えたのか、選んだのかを考えると当時の人々の置かれた状況や人間の愚かさというのが見えてくるように思えます。