特に英語を勉強してるわけではないんですけど、説明の仕方がすごく好きでわかりやすいと思います。学校英語ではやはり「疑問文はany、肯定文ではsome」というルールで暗記してる人が多い感じがしますね。なのでさらに進んで「some/anyがない時は…」までしっかり理解できてない気もします。今回の例文をまとめると、 Would you like any coffee?(とりあえずコーヒーでも飲む?) Would you like some coffee?(コーヒーあるけど飲む?) Would you like coffee?(コーヒー飲む?それとも他に何か飲む?)someもanyも無い場合は選択肢のニュアンスが入ったり、レスポンスにどのくらいという量を表現することが多い
このネタ、大好き。口語だと、Would you like a coffer?という表現があります。a の発音はあいまい母音化したものになります。聞き取れず、聞き直すと、a CUP of COFFEEと言われるでしょう・・・(小文字はあいまい母音、大文字は強調音)
@GoldenSuperKamichu2 жыл бұрын
some coffeeを一番よく聞きますが、確かにa coffeeとかcoffeeだけのも聞いたことあります。人によるのかもしれませんが、ネイティブの人たちもあんまり一般的なコーヒーっていう概念で認識してないような・・・
@hesscoll102 жыл бұрын
@@GoldenSuperKamichu 返信ありがとうございます。会話の世界では、Nativeや英語会話に慣れている人は、"a coffee"と聞くと反射的にa をa cup ofと置き換え、a cup of coffeeの理解になると思われます。なぜなら、coffeeはCupで飲むのが自明の理だからと思います。ただ、書き言葉では、"a coffee"はだめです。なぜなら、文字なので違和感ありありで嫌われる、つまり文字の世界では感覚として文法が優先されるのだと思います。会話の文字起こしをすると、日本語でも英語でも、Nativeが支離滅裂な文章を喋っていたことに接したご経験はありませんか? 会話では伝達・Communicationが優先され、書き言葉では、文字を見るという動作が入るため文法優先になるのかと思います。あくまで仮説ですが・・・
someの使い方が分かりました❗️ Would you like 〜?の使い方や使う場合が良く理解出来ていません。Do you want to drink/eat 〜?の丁寧な言い方になるのでしょうか?また場合によってはDo you like 〜?の丁寧な言い方にもなるのでしょうか?
@e3chicago2 жыл бұрын
Would you like ~ はニュアンス的には「もし〜が必要なら要りますか?」という感じで 、want to の「〜要りますか?」と比べると「必要かどうか」という前置きの質問が無いのでダイレクトな聞き方になります。このダイレクトが無い理由から Would you like は比較的丁寧に聞こえるということです。ただこれは比較的な話で want to が必ずしも失礼というわけではありません。。
ご視聴ありがとうございます!答えになっているかわかりませんが、何かの全体の中の一部分を指す時はA(部分) of B(全体)という使い方をします。例えば、one of my friends「私の友達(全体)の中の一人(部分)」。そして、全体の中の一人、1つであれば、one of ~, いくらかであれば some of ~、多くであればmany(much) of ~、全てであれば all of ~という言い方をします。ご参考になりましたら幸いです。
@君マヨネーズ2 жыл бұрын
@@naoeigo すごくわかりやすいですありがとうございます。
@君マヨネーズ2 жыл бұрын
@@naoeigo すみませんあともうひとつなのですが数えられない名詞を数えるときにacup of ~ となると思いますがこれも同じ用法でしょうか?
@naoeigo2 жыл бұрын
@@君マヨネーズ 近いと思います。たくさんの中から一部を取り出す感じですよね。辞書を見るとof[部分] という項の中のAがsome of ~、Bにこの a cup of~の用法が載っていますので、かなり近いイメージで考えて大丈夫だと思います。
@uni-pr5bp2 жыл бұрын
Are there some wine left?ではなくIs there some wine left? なのですか?