なぜ“日常もの”が流行っていったのか？【ディスカバリーレイジチャンネル】

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Күн бұрын

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KZbin： • DR#216「ジム・ジャームッシュと日常系の謎」
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この動画は、DR# 216「ジム・ジャームッシュと日常系の謎」より一部を抜粋したものです。
▶ • DR#216「ジム・ジャームッシュと日常系の謎」
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※この動画の切り抜きを黙認します。
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#山田玲司　#人生相談

Пікірлер: 23

@jimnyplayer 3 ай бұрын

いつの間にか日常がファンタジーになっちゃった…。

@25ja2k 3 ай бұрын

もしかしたら日常系は異世界系の「下地」だったのかもしれない。というのも、日常系が流行った時に２ちゃんでも「これ高校時代がこんなのだったら良かったって話だろ。」と言われてて、既に異世界のファンタジーのような話になっていた。だから日常系から異世界系に移行したのが今なら納得できる。

@user-ny3lu4pz6q 2 ай бұрын

異世界日常系だよね最近は

@GoodGolems 3 ай бұрын

社会が不景気だと写実的な描写が減り、空想的な物語が流行りやすいと何かの本で読んだことがある倫理感が低下して、性風俗が乱れるということもあるようだ日常系はゼロ年代の殺伐として閉塞感が漂っていた現実からの逃避として、選ばれた作品だったのではないか安全な日常にかわいい女の子がただ暮らしている、それが現実からかけ離れていたとしたら辛い時代だったのだろう

@user-oc3cd2yy2u 3 ай бұрын

日常系に極度にハマる人をXとかで見る度に、この人よっぽど私生活が辛いんだろうなと感じてるアクリルスタンドとか一生懸命買い集めてる姿が、壺や数珠買って心の安寧求めてる人と通ずるものがある

@user-bm7mi8gl1e 2 ай бұрын

れいじさん、早稲田メンタルクリニックの益田先生とコラボしてほしいなあ

@25ja2k 3 ай бұрын

読者のニーズというよりかは、作家さんのメンタリティーなんじゃないかと思う例えば異世界転生ものが最初に生まれた時、それが社会現象になるとは思わないあくまで作家が「今の人生リセットしたらこんな世界で活躍したい」と考えたら作品になって、それを読んだ読者が共感し始め、世に広まっていった気がするな

@shirakuni 3 ай бұрын

異世界系、日常系。しんどい現実からのちょっとした逃避のお薬程度としては良いと思いますが、飽きることなくどっぷりハマることは、その人のプライベートを破壊する”悪”なのではなかろうかと思っちゃたりします。･･･大昔から言われている論調なんでしょうけど。

@OniYasya 3 ай бұрын

こんな事を言うとあれだけど、自分は不法入国・不法滞在者の子供として生まれたので、あまり日常系も異世界日常系も心に来るものが無かった。それよりも、『進撃の巨人』のエレンの思想や、『僕のヒーローアカデミア』の死柄木やトゥワイス達ヴィランの思想の方が心に来るものあったし共感したわ。玲司先生の話を聞いてなんか最近、日常系とかに理解できるようになったし、それなりに面白味を感じるようなったよ😊

@ki-tt1vk 3 ай бұрын

日本に生まれて、中流階級として育つと、死柄木のようなヴィランへの共感が難しい。でも歳を重ねるごとに、実際日本で暮らす市民の中にJOKERが育ってきていることを感じる。 1番の恐怖はヴィランに一切共感できず、徹底排除しようとした結果、日常が破壊されてしまう事ですね。みんなで仲良く、人に優しくしなきゃいけない

@shi6515 3 ай бұрын

私も子供だろうが年寄りだろうが属性丸ごとネットや現実や政治の場で存在自体を犯罪と結び付けられ犯罪者予備軍として排除を扇動されているマイノリティなのですが、エレンの思想というか気持ちの動きの一部にはある種共感していました。(私はアニメを基本見ません/見れませんが進撃はなんか見れました。) ガザの子供達の間で進撃の巨人が共感を呼んでいたというのも頷けます。ただ、差別が大きなテーマのひとつなのに最終的に差別の本質や悪質性を私からすれば全く描ききれてなかったのが残念に思いました。差別や殺戮や虐殺でさえもある種のどっちもどっち論にして政治性のバランスを取るのが日本のポピュラーな漫画アニメの限界なのかなと思い知りました。

@OniYasya 3 ай бұрын

@@shi6515 まぁ、アニメや漫画じゃ現実の複雑さは表しきれないかもですね。こんな事を言うのはアレだけど、エレンや死柄木達に共感したところは、破壊に前向きなところでした。世のほとんど人間が、より良い明日を望むのが今の現実ですけど、自分にとって皆が望む明日はきっと都合が悪いものを忘れてたり、自分みたいなのが変わらずそう言う扱いな世界だと思ってしまうですよね。

@s009kawa 3 ай бұрын

個々の作品の違いを無視してものすごくざっくり言えば日常系は理想の学園生活で異世界系は理想の卒業後の生活(戦いや結婚生活)を描いたものだと思う。アニメの視聴者の平均年齢が上がったことで内容も変化した。

@roku5115 3 ай бұрын

ブラック企業が流行語になったのが2013年きららアニメの金字塔、ご注文はうさぎですか？がブレイクしたのが2014年関係あると思うなあ

@alist6667 3 ай бұрын

萌えキャラの「発見」はマクロスやセーラームーンに匹敵する事件だったのに20年経つと普通になっちゃったこれ抜きにセカイ系や日常系は語れないのに

@morinobannin11 3 ай бұрын

玲司先生の断片から時代の潮流を察知する嗅覚は凄いと思う。本人が興味を持った作品を強引に繋ぎ合わせて論理立てていく様は、良い意味で陰謀論的なエンタメ性もあって個人的には楽しい。それも当たり外れがあるのが玲司先生らしい愛嬌でもある。ただ音楽もアニメも配信が主流となった現在に於いては日本固有の時代性を現す物でも無くなってきたので、お得意の時代と絡めての批評は今後難しいのではと感じるところもある。異世界ファンタジーなんて海外人気が高くて低予算で作れるから量産してるんだろうしね。

@tetorasu2009 3 ай бұрын

00年代のPCゲームに関しては就職難でここでしか活躍できなかったと聞いたりしますね… ときメモ30周年ですが学園ものの恋愛系新作でなくなったな。異世界でダンバインから話変わりますが親が育てたロボットから毒親にロボット乗せられるよと旧Twitterで話題になってたのを思い出しました。日本人の8割はアダルトチルドレンに該当するのでは？というのもあり親子の問題は長い期間好き勝手やる風潮から約40年経過しているのかも