なぜ、オーストラリアの大きな島タスマニアには、誰も住んでいないのか？【ゆっくり解説】

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教養としての世界の地政学【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@Manko_love 6 ай бұрын

誰も住んでなくないじゃん、流石にタイトル詐欺

@Ninohe_Touhou 6 ай бұрын

「先住民族が」誰も住んでいないけどね() イギリスが絶滅させた😇

@TakaKo-g5e 6 ай бұрын

タイトル詐欺😢

@SetagayaUsagi 6 ай бұрын

5年前に10日間かけて1周しました。ホバート以外にも街は各所にあって、それなりに人が住んでいます。オーストラリアはもともと人口密度は低いので、あんなものだと思います。ウォンバットとワラビーがメチャ可愛いので、ぜひ訪ねてみて下さい。

@FTAP46 5 ай бұрын

でも高速道路の脇に死体も見かける

@きよみず氏 6 ай бұрын

タスマニアはいつか行ってみたい

@geedusnighyer 6 ай бұрын

豪州の人口希薄地域としてはノーザンテリトリー（日本の3.5倍の面積に人口はわずか25万）や西オーストラリア州（人口の8割以上が集中する南西部パース周辺以外）の方が当てはまると思いました。また、人口が北海道とスリランカとしか比較されていませんが、面積の近い他の島ではカリブ海のイスパニョーラ島が2220万人、オホーツク海の樺太が46万人、北極海のバンクス島とデボン島は104人と0人です。

@geedusnighyer 6 ай бұрын

タスマニア州と対岸のヴィクトリア州の間にはごくわずかに陸上境界が存在することを最近知りました。19世紀の測量ミスが原因で、中間付近に浮かぶ小島の一つが2州に分断されたらしく、境界線の長さは85mしかないそうです。

@ほほほたか 5 ай бұрын

09:00 風が強くて地形も山がちだと風力と水力発電で電力自給できるかすごい

@ラッキーライフ-s5r 6 ай бұрын

住みたいが、悪魔👿かな。住めないという事は

@ワイルドメーン 6 ай бұрын

タスマニア島にも強烈な毒蛇が住んでいる件

@oresama99 6 ай бұрын

このチャンネル、釣りタイトルで視聴回数稼ぎの動画多すぎ

@yoshiuchiyama5226 6 ай бұрын

Googleマップによると、タスマニアのホバートから、アルゼンチンのブエノスアイレスまでの距離は、11,000km。南極を掠める最短ルートのようです。

@user-fc3ww3cv9y 4 ай бұрын

緯度→東西(横) 経度→南北(縦)

@akiaki8940 5 ай бұрын

半年タスマニアに住んでましたがこの世の天国でした。

@user-dg1zb6lw6y 4 ай бұрын

はじめまして、いつ頃住んでいたのでしょうか、物価はかなり高いのでしょうか？宜しければ返信下さい。

@akiaki8940 4 ай бұрын

@@user-dg1zb6lw6y こんにちは。私は去年の10月頃から今年の3月頃まで住んでいました。オーストラリア全体で物価が凄く高いのですが、タスマニアも他の街と変わらないくらい高かったと思います。ただ田舎ですし外食したり遊びにいったりする所も限られてくるので、都市に住むよりは必然的に出費は抑えれるかと思います！圧倒的な自然と昔から変わらない街並みが非常に美しいところなので、ぜひ行ってみてください！！

@user-yc1zr7ty3i 6 ай бұрын

オーストラリア全体の人口考えたら十分人住んどるやん

@linariamielinen732 6 ай бұрын

タスマニアたけしさん！？

@Gooogle-user 6 ай бұрын

もしもタスマニアに松山千春的な歌手がいたら「♪吹きすさぶ南風に飛ばされぬよう飛ばぬよう」と歌うことになる。

@郡司太一 5 ай бұрын

タスマニア島に住んでいる友人がいます。誰も住んでいない、は無いと思います。

@heidey3413 Ай бұрын

タスマニアの人口 2023年時で57.3万人、失業率は4.1とオーストラリア全土と全く同じ失業率。ちなみに日本人医師がオーストラリアで医師になるには4つの決められた病院のうち1つを選んで2〜4年の研修が試験が必要だが実際はなかなか難しくタスマニアの病院しか受け付けてくれないのが現状。そしてサーモンといえばオーストラリアではタスマニアである。