なぜVTuberが流行るのか?日本のコンテンツビジネスの特徴と現状を解説【前編】

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ベーシックインカムちゃんねる

ベーシックインカムちゃんねる

Күн бұрын

Пікірлер
@がーべん
@がーべん 10 ай бұрын
今回もとても面白かったです。僕はポリコレって気持ち悪いなぁと思っていました。「日本の漫画には〇〇人がいない!」みたいな批判に対して「〇〇人が出る漫画もあるし、△△人が出る漫画もある。これが本当の多様性じゃない?」という回答にもの凄く共感していました。しかし、そもそも日本と他国ではコンテンツビジネスの収益化の仕方に違いがあり、ハリウッドやディズニーのような巨大資本の一極集中ビジネスモデルでは多様性よりも普遍性を志向せねばならず、よくあるポリコレ的な主張をしなければならないということが理解できました。ポリコレってなんでこんなに力を持っているのだろうと不思議に思っていましたが、実態としてはビジネスコレクトネスというべき現象であると理解すると、すごく納得できることだと思いました。そう思うと、外国人の日本のコンテンツに対する多様性批判(笑)に対する日本のよくある返答は、異なるビジネスモデルの衝突のようなもので、相容れることはないのだなと思いました。とても勉強になりました。次回の動画も楽しみにしています。
@basicincom
@basicincom 10 ай бұрын
ありがとうございます!🥹 励みになります!🙌
@please.pleasehelpandsaveme5781
@please.pleasehelpandsaveme5781 9 ай бұрын
​@@basicincom ‘【 32:45 🟢🦕🏎💨 33:33 】 ↖ “ マリオカートのヨッシー ” の例え話 ’ の部分を、‘ “ 短距離走の選手がフルマラソンを走る ” という例え話 ’ で代用しても通用しますか? ‘ “マリオカートのヨッシー”の例え話 ’ で青春時代の思い出が蘇る世代の親戚には十分過ぎるほど良く伝わり、強い親近感と共感を得られましたが、新発売されたマリオカートの世代の従兄弟にはヨッシーの例え話が伝わりませんでした。新発売されたマリオカートでは、ヨッシーよりも1.3〜1.6倍ほど加速力が強い、ベビィピーチや、ベビィロゼッタが存在するため、ヨッシーの加速力王者👑 ̖́-‬としての影が、やや薄くなってしまっているようです。
@user-kogai
@user-kogai 10 ай бұрын
1時間の動画を一気に楽しく見ることができました 相変わらずの視座の高さと言語化のキレに感嘆せざるを得ません オッサンにできる応援はカネぐらいです 生みの苦しみに比べれば僅かばかりですが足しにして下さい 主の情熱に敬意!
@user-BurntToast
@user-BurntToast 10 ай бұрын
ナイススパです!
@もりもり-k3x
@もりもり-k3x 10 ай бұрын
素晴らし!☺
@basicincom
@basicincom 10 ай бұрын
ありがとうございます!😭😭😭 非常に励みになります!頑張ります!
@開發琢也
@開發琢也 10 ай бұрын
ナイススパです! 僕も余力があるとき応援スパしようと思いました!
@please.pleasehelpandsaveme5781
@please.pleasehelpandsaveme5781 10 ай бұрын
​@@basicincom 『 ちゃんねるベーシックインカム〜相救う余剰を殖肉供食する同舟〜 』という核心(メッセージ性)への期待を遥かに超えたノアの方舟のような動画を投稿してくださり、いつも本当に有難うございます。
@ryosukekato3813
@ryosukekato3813 10 ай бұрын
いつも良質なコンテンツをありがとうございます。ささやかながら、お布施しておきます。
@basicincom
@basicincom 10 ай бұрын
ありがとうございます!😭 五千円はささやかではないですよ! 気持ちと懐が暖かくなりました😇😇😇
@_a3873
@_a3873 4 ай бұрын
大変興味深く、勉強になる動画でした。どうぞ制作頑張って下さい。
@basicincom
@basicincom 3 ай бұрын
ありがとうございます!🥹 励みになります!🥹
@es49d3g
@es49d3g 10 ай бұрын
いつもありがとうございます!これからもたのしみにしています。
@basicincom
@basicincom 10 ай бұрын
ありがとうございます!😆
@るるるるるる-r5q
@るるるるるる-r5q 10 ай бұрын
日本のオタク産業を文化に帰属させずにビジネスモデルの違いから説明する試みはすごく面白かったです 後編も楽しみにしています
@saisei-risuto
@saisei-risuto 9 ай бұрын
Vtuberは芸能人でスター性が高い設定だから、人を惹きつけるし好感度が高い
@お前の言う通りだが
@お前の言う通りだが 8 ай бұрын
要するに文化にも合理的な理由が存在するってことだね
@kaz1693
@kaz1693 8 ай бұрын
後編楽しみにしてます。動画が長いとの指摘もありますが、論理の筋道も反れていないし結論に至るまでの過程を丁寧にかみ砕いて説明してくれていて理解しやすかったです。
@浅葱-n6n
@浅葱-n6n 10 ай бұрын
とても興味深い内容でした。 少し主題からズレますが、日本のメディアミックスコンテンツは上下関係のないというところ、 今現在話題になっているドラマ化の原作脚本問題の根本的な問題に繋がっていると思い、Vtuberに限らず今後のメディアミックスコンテンツにおけるキーポイントになるかなと感じました。
@tamanegi114
@tamanegi114 10 ай бұрын
少ないけどお菓子でも買ってください 素晴らしい動画をいつもありがとう!
@basicincom
@basicincom 10 ай бұрын
ありがとうございます!😭 嬉しいです!🙌
@CasselP
@CasselP 8 ай бұрын
この動画では敢えて触れられてない文化的な見方になるけど、 一つの絶対的なものと小規模だけど偏在してるものっていう構図が一神教と多神教みたいだなと思った。 1人の突出したエースよりもチームとしての連携を重視する、またそういう展開を美徳とした物語を好むのも日本文化的な特徴だと思う。
@clockwork4798
@clockwork4798 4 ай бұрын
うわ確かに、そういう文化的な土壌はビジネスにも反映されてそう。全く関係ない訳ではない気がする。
@user-bb1ky5vq3e
@user-bb1ky5vq3e 10 ай бұрын
凄い。とても説得力のある内容で、日本と海外の昨今のコンテンツ産業について日頃なんとなく思っていたことが全て理論の中に組み込まれてクリアに言語化されたので感動しました。
@kazetaro-sensei01
@kazetaro-sensei01 9 ай бұрын
1時間も尺あるのにベーシックインカムというワードがでてこないのに逆にびっくりした 後編を楽しみにします!
@tomofuyt2665
@tomofuyt2665 10 ай бұрын
まじで応援してます。blogも全部読みました。日頃思考している枠組みのもう一歩先を提示してくれます。
@Yuki-uk3rm
@Yuki-uk3rm 10 ай бұрын
日本のアニメ産業の競争優位の一つが、熱意に支えられた不合理な経済合理性なんですね。 アニメーターの賃金さえ上げれば解決とばかり思っていたので、興味深いです。
@スパイラル-b7y
@スパイラル-b7y 9 ай бұрын
20年ぐらい前から議論されているけど一向に改善しない…
@飴-k1z
@飴-k1z 4 ай бұрын
30:56
@umitz1729
@umitz1729 10 ай бұрын
待ってました!!10年以上ニコ厨(死語)やってる身として大変興味深く話を聞かせてもらいました。 日本のコンテンツの特徴、ビジネスモデルからの視点でここまでキレイに説明できるものなんですね、1時間があっという間でした。 それにしても、説明が上手いな~と前々から思ってましたが、ここ最近の動画はユーモアな言い回し・喩えも増え、より見ごたえがある内容になってきている印象です。 後編も楽しみに待ってます!
@bonu1041
@bonu1041 10 ай бұрын
VTuberって実際の身体を脱ぎ捨ててバーチャル空間で好きな姿で生きれる手段なのだと思ってたけど、メタで見ると人間生活の全てを「(メディアミックスの素材として扱いやすい)二次元」という概念自体とメディアミックスしてたんだな
@saika8456
@saika8456 10 ай бұрын
具体例を概念にぶちこんで構造から説明するのが上手すぎる。
@hirosuke2624
@hirosuke2624 9 ай бұрын
大塚英志の指摘によれば、日本で同人誌がこれだけ発達してるのは、歌舞伎の世界定め(元々決まっている設定や登場人物の中で物語の趣向を変化させる)があったからと言われている。 だからこそ、普遍の存在であるキャラクターが重視されるし、キャラクターが重視されることはジャンル横断的な商業展開にうってつけだということですね。
@aiueo35P
@aiueo35P 10 ай бұрын
1時間近くみて最後にこれが前編だったということに気付かされてビビったわw つづくんか~い!
@マツオカシュウゾウ-j3z
@マツオカシュウゾウ-j3z 9 ай бұрын
全く同じ事思いました😂 1時間、しかもこのクオリティーで前編とは思いませんでした😅
@4310N
@4310N 10 ай бұрын
このチャンネルお得意のベーシックインカム理論に落とし込むと、主流型のコンテンツは正しさの過剰に陥りやすく、日本型のコンテンツは豊かさの過剰に陥りやすいってことですかね?🤔 んで社員の待遇改善等正しさを適度に取り入れた任天堂のような会社が成功すると
@Girafu-4527..
@Girafu-4527.. 10 ай бұрын
凄いしっくりくる!個人的にベストコメント
@kargenrock
@kargenrock 10 ай бұрын
この動画すごいですね、勉強になる情報が次々に咀嚼されて出てくる
@たまぱす
@たまぱす 10 ай бұрын
もうベーシックインカムチャンネルじゃ無くて社会学チャンネルとかでもいいと思う
@Rui-y7h
@Rui-y7h 10 ай бұрын
そこはやっぱし 政治学チャンネルで
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA 10 ай бұрын
社会学ともちょっと違うな。 政治学はますます違う。 近いのは経済社会学かな。
@pchannel86
@pchannel86 10 ай бұрын
むしろベーシックインカムに集中してほしい感はあるわ
@jfk5515
@jfk5515 10 ай бұрын
@@pchannel86安心しろ後編でベーシックインカムにちゃんと帰着する。このチャンネルにはその「安心感」がある
@Mansun5
@Mansun5 10 ай бұрын
@@pchannel86あんたもひとつのテーマについて動画を作ったらわかるよ
@八神太一-g5t
@八神太一-g5t 10 ай бұрын
日本企業、要は永遠に個人商店かスタートアップみたいな感覚が抜けられないんやろな。
@shikuronch7967
@shikuronch7967 10 ай бұрын
自由恋愛の動画で絶対この人Vtuberに強い執着あるなと思ってました。 Vを起点にここまで掘り下げれるのはすごい。 後編を楽しみにしてます!
@user-oy3tb9yx5p
@user-oy3tb9yx5p 4 ай бұрын
まぁこういう題材を扱ってる以上vtuberが流行ってる現状は見逃せないだろうな。
@totto2727
@totto2727 10 ай бұрын
他の方も仰ってるけど、推し活動は信仰の一種だと思う 心の支え的な意味合いでも、アイドル、Vtuberという偶像を信じて応援しているところも
@とだくん-x1o
@とだくん-x1o 10 ай бұрын
違うよ 推し活は人間関係が希薄になっていたからの現象 (愛情の不足とでも言えばよいかな) 外を出れば競争の社会、人と人が値札が付いてるかのような比べられる社会 そこから外れた存在が架空のキャラクター 俗にいうリア充と言われる人は漫画、アニメは見るが推し活をしないのは人間関係に満足しているからである
@とだくん-x1o
@とだくん-x1o 10 ай бұрын
つまりドラゴンボール、ナルト、ワンピースなどの少年漫画はまだいいが 可愛いアイドルや可愛い女性キャラクターの漫画とか溢れかえっているけど そういう人の心の弱さを漬け込んでシャブ漬けにさせて商品を買わせるってある意味本質的には統一教会とかオウム真理教とやってること全く同じ手法なんだよね 制作側はそういう意図を全て知った上で作っているよ そんなドス黒いこと本に書けるわけないしね
@_Fonce_
@_Fonce_ 10 ай бұрын
@@とだくん-x1o じゃあ元コメの言ってることは別に間違ってないじゃん
@とだくん-x1o
@とだくん-x1o 10 ай бұрын
@@_Fonce_ 感情(愛情)の不足感から発生しているから信仰ではない 信仰 《名・ス他》 神・仏など、ある神聖なものを(またはあるものを絶対視して)信じたっとぶこと。そのかたく信ずる心。  「―があつい」
@_Fonce_
@_Fonce_ 10 ай бұрын
@@とだくん-x1o 「感情(愛情)の不足感から発生しているから信仰ではない」のはどうしてですか?その信仰の定義を見ても分かりませんでした。統一教会やオウム真理教と構造が同じだと主張していますが、じゃあやっぱりそれは信仰なんじゃないの?と思いました。(自分は統一教会やオウム真理教の信者の消費行動は「信仰」によるものだと認識しています)
@aegialina
@aegialina 10 ай бұрын
近年では、著作物に関するNPO法人を設立することにより小規模から始めた作品を大規模化する際に日本型コンテンツのメリットを取り入れながら専門性を向上させ成功している事例があり、こういう所に認定NPOって使えるんだって関心した。
@combu-combu
@combu-combu 10 ай бұрын
もしよかったら、何の事例についておっしゃってるのか教えていただけますか?
@taki_huuko
@taki_huuko 3 ай бұрын
詳しく知りたいからなんて調べれば出てくるか教えて頂いてもいいですか?
@mankomankomankoo
@mankomankomankoo 10 ай бұрын
54:00 Bispo Bruno Leonardo(ブラジルの宗教指導者)強すぎるだろ
@bora6187
@bora6187 9 ай бұрын
おもしろかった! この理論はVtuberというコンテンツの方向性にも当てはまりそうですね 黎明期はよりバーチャルな空間やモデリングの強化(専門性を強める欧米式)が考えられたけど、実際は手軽なLive2Dで様々な配信者が配信したりコラボしたりとVのキャラを売っていく(メディアミックス的な日本式)方向にすすんでいったのも当然だったのですね
@clockwork4798
@clockwork4798 4 ай бұрын
なるほど!キズナアイとか見てた頃は新しい技術に未来を感じてワクワクしたんだけど、今のVはなんか違うな?未来どこいった?ってなって離れたんです。 制約のある状態の方が、日本式のコンテンツ拡大に有利だからそうなったってことですね。
@samsukepicotiri2919
@samsukepicotiri2919 10 ай бұрын
動画の長さを問題視するコメント多いけど、果たして短い動画でちゃんと伝わるかな?大学の講義と同じようなものだから、短くできないと思う。これでいいしむしろこれくらいの長さが必要。
@shingoy.5428
@shingoy.5428 10 ай бұрын
問題視する人は「長いので叩くポイントを整理できない」的なことだと思うので 短い動画にするとそういう人が炎上させるんだと思う。 切り抜き動画とか作ると批判から中傷からコメント欄が激しく荒れるだろうな、と思う。
@中毒性ドリンク
@中毒性ドリンク 10 ай бұрын
ショート動画のコメ欄とかめっちゃ荒れてるのはそのせいなんかな
@Siva-saki
@Siva-saki 10 ай бұрын
認知負荷をちょうど良く保つことで、すぐ炎上させたがる低脳は玄関をくぐれないからね Vの中身とか弱者男性みたいなセンシティブワードを出してきたのも40分すぎてからだし
@Phillumeny
@Phillumeny 9 ай бұрын
そりゃ長けりゃ最後まで見るのは信者だけだから批判コメントは付きにくいだろう 漫画のレビューで1巻目より2巻目以降の方が高評価が付きやすいのと同じ それに動画だと情報が一方的で長い程洗脳しやすい上に途中に根拠ゼロの適当な主張を混ぜても気付きにくい
@tanabota7
@tanabota7 10 ай бұрын
なるほどすぎる aespaのアバターが生まれたり、ゴマキがVTuberになったり、中田敦彦が顔出しやめてアバター化しようとしたのは全部商業的な理由があったんですね。 老けるからとか継続性とかではなく、二次元になること自体に、あらゆるメディアミックスに順応出来る金のなる肉体になる目的があったんですね。 でも今のところ三次元→二次元の試みは全て失敗しているので、VTuberビジネスは本当に際どいラインを攻めているなと思います。 (二次元化の失敗は多分メディアミックス出来るメリットより、失う情報量が多すぎるんでしょうね)
@ぼっさん-y2q
@ぼっさん-y2q 10 ай бұрын
面白い考察でした 後編も期待してます!!
@よりーち
@よりーち 9 ай бұрын
マリオとかポケモンみたいに海外受けも視野に入れて売り出してるのが人気なのはこの動画で納得したけど、改めてアイドルマスターや東方みたいな完全に日本向けで20年覇権とってるのが凄いんやと思った
@suiyo-sn5fd5zs3p
@suiyo-sn5fd5zs3p 10 ай бұрын
お疲れ様です、今回の動画も面白かったです。 後編で「弱者男性」という単語を使うにあたって 「恋愛市場の弱者男性」という意味だと説明したほうがいいと思いました。 定義せずに使うと「貧困・障害」の意味も含まれた単語になるようです。
@nico8605
@nico8605 10 ай бұрын
まさに自分の興味ど真ん中のネタをなぜかベーシックインカムさんが…!すごくおもしろかったです。参考文献の本も早速買いました。後編楽しみにしてます。
@サブ-l8o
@サブ-l8o 10 ай бұрын
ニコニコの例えに入ったフェーズでめっちゃ笑ってしまったし、更に色々と腑に落ちた。 確かに男性配信者こそ配信文化の象徴だったのにな、そう言えばVって女性ばっかだ。 なんか、アニメみたいな感覚で捉えてたから気づかなかったけど、 まさにその感覚こそ横展開、日本における強み、馴染み易さなんやろなぁ。
@かおす-j7n
@かおす-j7n 10 ай бұрын
この話が面白いと感じた人は『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』(東浩紀)も楽しめそう。20年以上前の書籍だけど、現代のオタクコンテンツにも十分通用する内容で参考になると思う。
@プニキ-d7o
@プニキ-d7o 8 ай бұрын
途中までは「なるほど!」と頷きながら見てたけど、最後の方でわざわざ3年前の2021年のスパチャランキングを出してきたところで後半のテーマに繋げようと恣意的なデータを出してきているのを感じました。 2022年ではスパチャランキングトップ10のうち5位と6位に女性VTuberが入っただけでそれ以外は全て男性(そのうち3位と10位が男性VTuber)ですし、 2023年は3位に女性VTuberの博衣こよりが入った以外はトップ10は全て男性(そのうち10位が男性VTuber)です。
@正徳-v7s
@正徳-v7s 5 ай бұрын
PCの性能がいくら上がってもいまだにエロゲーの大部分が紙芝居やってる理由がわかりました。
@abcd12346768
@abcd12346768 10 ай бұрын
ディズニーの成功も、メディアミックスに近い戦略って言われているよね。 映画でファンを増やす→テーマパークへ誘導、グッツの販売
@セシモテレビ
@セシモテレビ 10 ай бұрын
53:40 ロリ顔VTuberが並ぶ中で10位のオッサンだけ違和感ありすぎる 誰なのか調べてみたら新興宗教の教祖でさらに笑った
@だんちもし
@だんちもし 10 ай бұрын
Vtuberのガチ恋勢と新興宗教の信者は、共通性がある
@fushan5254
@fushan5254 10 ай бұрын
ファン(信者)から崇められているところは同じだから実質似たようなもんじゃないかな?
@daimu9120
@daimu9120 10 ай бұрын
@@fushan5254  まじでこれw信者に布施を要求するところまでがっつりカルト商法だわw
@hana957
@hana957 10 ай бұрын
マジでキッショいよな
@クロノ-m1p
@クロノ-m1p 10 ай бұрын
​@@daimu9120カルト宗教と同じではないでしょ
@ttao4446
@ttao4446 10 ай бұрын
日本のコンテンツ産業が強い理由は、そのコンテンツが始まった瞬間他の業種業界からある程度、リソースやノウハウを持ってくることが他の国に比べて容易にできるからって感じ? だから戦後に日本の企業が世界に名を轟かせたことは、戦争や今までの歴史で積み上げた技術や文化をいろんな業界に応用できたから強かったってことかな しかし、他の業界のノウハウを応用して一気に強くなってしまったが故に、それ以上洗練しないからどんどん洗練していく海外に負けていくってことか... だとすると日本が取るべき戦略は、洗練を怠らないこととそもそも世界が湧くような新規コンテンツを生み出し続けることかな?
@ちくわぶドロボー
@ちくわぶドロボー 10 ай бұрын
最近話題の 「ハリウッドのポリコレを駆逐する日本のエンタメ」 「活動家が恣意的に日本のアニメ翻訳を改悪をするローカライズ問題」 「原作者を冷遇する他メディア」 これらの原因の一端を垣間見ることができました、今までのモヤモヤが少し晴れました。
@中毒性ドリンク
@中毒性ドリンク 10 ай бұрын
外国の活動家がなんであんなに一つの作品に全ての多様性を詰め込ませようとするかが分かった気がする
@人生-w6r
@人生-w6r 10 ай бұрын
この方のチャンネルとサイトを全て見させていただき思った事は   世間一般で人間が本来持っている社会本能的違和感覚(各々自身がまるで何かに隠されているかの様に言語化出来ないのだが、感覚的にその事(事象)達に違和感があり、「何となく分かるんだけど......言葉に出来ない......。」という感覚(豊かさと正しさの衝突)) という抽象的な思考を俯瞰して、 それらを我々が理解出来る様、見事に言語化し、さらにそれを具体化した図解でも解説し、 正に「そんな事を私は言いたかった!だが、どちらか一方が正しい訳ではない。では、どうすれば....? こうすれば良いのではないか?(世の中に正解は無いがそれらも考慮した上で)」という秀逸な回答まで提示し豊かさと正しさの終着点レベルまで辿り着いており、 「もしやどこかの有名なPh.D.のご子息では無いか?」と思う時がある程である。 偶然にも この様な抽象度の高い賢い方の動画に出会えて幸せです。 応援しております。
@あやと-w4m
@あやと-w4m 10 ай бұрын
同感です。 某氏の著者は十数年前に200冊程読みましたが、ゴールの大きさ(抽象度の高さ)と話の展開が非常に似ていますね。
@mm-ot7nw
@mm-ot7nw 7 ай бұрын
58:38 「弱者男性ウケだろうな」後編ではそれを言語化していく 鬼畜で草
@イッチ-i3v
@イッチ-i3v 5 ай бұрын
後編を見ていない弱者ワイ、震える。
@orewoclosseum
@orewoclosseum 10 ай бұрын
海外を特に知ってるわけではないけど、最近は国産の企業をもっと推したいよねみたいなが政府だけじゃなくて国民感情的にも強くなってる気がして日本の推したいって感情は必ずしもアイドルとかだけにはとどまらないかなり可能性に溢れたものなのかなって思ってる。
@sunami808
@sunami808 8 ай бұрын
明治維新以来基本的にコピーキャット国家運営やってる以上、先にルール作った外資にゃ最終的に勝てない。勝負はルール作った者がどんな世界でも最強です。日本は他人の引いたレールや土俵でこの150年勝負して、この30年は苦戦してるのもある意味必然。基本的に社会が前例主義で回ってるので新たなものが出現し難い社会構造ですからね。
@sansinkun7289
@sansinkun7289 10 ай бұрын
各要素は違うけど芸人の粗品もこれに通じるいいとこ取りしてるね
@YukiNeko_11
@YukiNeko_11 9 ай бұрын
面白い内容でした。 日本はやっぱり二次元やドットが強いんだよなぁ等と漠然と感じていた事を論理的に分析して貰えた気分です。
@TA-xd4ye
@TA-xd4ye 10 ай бұрын
後半も楽しみにしています!
@ochikan-d9f
@ochikan-d9f 10 ай бұрын
すごく納得できる話。後編楽しみにしています。弱視男性って非常にキツイ言葉だし、そんなに居るのかな?と思いますが、うまいことまとめてくれるんでしょう。
@unun2621
@unun2621 10 ай бұрын
いつもの枠組みの視点に戻せば、日本型は大規模コンテンツビジネスと比べて「ローカル」で「正しくないけど豊か」側になるんですかね 上手いこと立ち回らないと、正しさとグローバルに解体される側か、、、
@unun2621
@unun2621 10 ай бұрын
属人性が強くて代替可能性が低いからこそ解体作用に抗えているのかもしれませんね たとえ同じ絵柄のそっくりな作品を作れたとしても、原作・公式の供給が要求される 権利的にそういう二次創作は正しくないのかもしれないけど、話題になって利益になるので豊かだから許容されるわけですが、それが許容されるのは最終的に原作者が絶対的な属人性を持っているからとも見れそう (最近話題のあれで通用しないのは原作者の供給に対する需要の絶対量が少ないと、動画でも触れてる通りパワーバランスがメディアミックスの方が強くなるから?こういうところに「正しさ」による解体が作用する隙がありそう)
@unun2621
@unun2621 10 ай бұрын
逆にディズニーも最近さすがに収益が伸びなさ過ぎて、正しさより面白い映画を作る必要を迫られ方針転換しつつある 「正しいけど豊かじゃない」から「正しくないけど豊か」の方向に転換する事例が見れるかもで、上手くいけば今の社会の問題を解決する方法の参考になるかも
@sakusya2
@sakusya2 10 ай бұрын
Vtuber産業に携わるクリエイターとして大変興味深い内容でした。 後編も楽しみにしております!
@kurage-gp5bj
@kurage-gp5bj 10 ай бұрын
後半楽しみにしております!!
@煎り海苔
@煎り海苔 10 ай бұрын
海外だとゲームにかんしては参加性が日本より高いのが独特だなぁって感じます MOD文化が昔からあってやってることは確実にアウトなんですが企業側もそれを楽しんでる会社もあって アイデアや技術を認められたMODは公式ゲームに組み込まれたり、MOD作者を制作チームに招いたりなどしていますね
@浅葱-n6n
@浅葱-n6n 10 ай бұрын
正にこの動画でも解説していた大規模コンテンツ、専門性の重視が起因しているんでしょうね。海外なら作品に関わる大勢の一人として、ゲームを再構築できる専門性を評価する一方、日本の小規模コンテンツで育った土壌では、少ない関係者で頑張って作ってるところに部外者が土足で踏み込んできたように感じてしまうのでしょうか。 そう考えると 20:55 で解説している海外と日本の権利関係に関する考えが逆転しているのは面白いですね。また何か別の理由があるのかも?
@煎り海苔
@煎り海苔 10 ай бұрын
確かにそうですね、海外では権利が厳しいと思えば日本では避けられている他者の動画投稿者が制作した動画を流用して自分の動画にそのまま使っても良い風潮があったり(もちろん何も手を加えず全編流すのはアウトですが) 文化圏によって著作権などの塩梅に強弱があるように感じますね
@hatake_137
@hatake_137 10 ай бұрын
久々に面白い動画を見ました。後編楽しみです。
@T_fal
@T_fal 10 ай бұрын
アニメーターが下に見られやすい理由が理解出来ました。そして良いところで終わった。後編期待してます。ちなみに私にとってVtuberは八百万の神ですん。
@A-d6g
@A-d6g 3 күн бұрын
めちゃくちゃ勉強になって楽しかったです! 分析と言語化が半端ないです!
@gaugeconf3922
@gaugeconf3922 10 ай бұрын
分析力言語化能力が高い 日本で専門家が軽視されるのは、産業的な構造でもあるってことなのかな 後編も楽しみ
@25ja2k
@25ja2k 10 ай бұрын
そして欧米のゲーム会社はポリコレとどのジャンルのゲームにもFPS要素を入れるのがトレンドになった結果、緩やかに衰退している
@あゆむ-b5o
@あゆむ-b5o 10 ай бұрын
ありがとう、株式投資にも役立てます。
@もんさー-s1d
@もんさー-s1d 9 ай бұрын
ゆっくりのしょうもない茶番とかがなくてとっても良い
@sspjn564
@sspjn564 10 ай бұрын
女性vtuberがこの動画をミラーしながらリスナーと楽しむ配信を見たい
@s009kawa
@s009kawa 10 ай бұрын
どことなく日本とアメリカのコンテンツビジネスのあり方に、多神教と一神教の違いを連想しました。 心を癒やす空想のキャラクターや作り話という意味では宗教とフィクションは同じ。 (現代の日本では「宗教」は否定的な意味で用いられがちですがここではその意図はありません。)
@しの-k4b
@しの-k4b 10 ай бұрын
わかる...
@harahachi3333
@harahachi3333 10 ай бұрын
面白い着眼ですね 動画では最高級品を求めるという消費傾向が想定されていましたから、それが唯一神になるでしょうか 一神教では競合を避けて最高価値を保障するために異端、異教を否定し、その分唯一神に従う事を重視していると思います その文化的慣習がコンテンツの生産消費行動にも何らかの因果関係を及ぼしているかもしれません ユダヤ教に始まった一神教は無数に自然発生し混ざり合う信仰の中では特殊だと思いますが、道徳等を広めて統率する上で利用価値が高く、着実に信仰地域を広めてきましたね 多神教的文化でもよく創造神的は想定されますが影響力があまり意識されず、小さな物語や不完全な幻想人物がフォーカスされます ガラパゴス的な面がある日本と相性が良いのかもしれません
@user-enjilove
@user-enjilove 10 ай бұрын
ベーシックインカムさんのブログ等もよんで膨大な参考書籍をもとに論が展開されていることはわかっていたので、参考書籍を紹介してくださって嬉しいです。
@shirouhanayama6560
@shirouhanayama6560 10 ай бұрын
今回も面白い話で後編にも期待なのですが、今回は???な部分がいくつかありました。 ・「手塚治虫の呪い」は後年作られたものであり、当時の手塚プロは過酷な仕事内容にちゃんと対応する高給な職場だった事が知られている ・ファミコン=NESのゲームが世界を席巻したのは仰るような開発規模でのプラスもあるが、アタリショックによってアメリカのコンシューマゲーム産業が壊滅していた事が大きい ・K-POPアイドルが外需向けに進んでいるのはその産業の努力ではなく国策として補助金が出るからなので、ここでの説明とはズレると思う マクロな視点からの話でオミットされた部分なのかもしれませんが、いつも話されている専門の内容から離れているためなのかどうなんだろう?と大きく感じた部分でした。
@wanwantora
@wanwantora 3 ай бұрын
韓国のアイドルが海外向けなのは韓国の市場規模が日本よりも小さい(人口的に)ので自国を中心にした展開だと規模が大きくなりづらく経済効果も生まれないので、国が海外向けに展開するように支援してるのだと思います。
@Toruni3
@Toruni3 Ай бұрын
めちゃくちゃ面白いです。 後編も楽しませていただきます。
@こひぎぬ
@こひぎぬ 10 ай бұрын
非常に興味深い話も多いのですが、他の方が指摘されている通り、手塚の呪いの下りやゲーム産業の歴史のちょっとした知識の不十分さは気になってしまいますね。毎度のことですが、結構実データを省略して抽象化して構造に当てはめる形式をとるので、あくまで説の一つとして取り入れるのが良い距離感なのだと思います。
@miyasrby
@miyasrby 10 ай бұрын
ソーシャルメディアサイエンスとか文化マーチャント解説な内容でしゅごいわかりやすかった〜😀 後半も楽しみにしています!😀
@Striped_pattern
@Striped_pattern 10 ай бұрын
こんな優秀な人がどうして頭に斧を喰らわねばならなかったのか
@Eye_of_NVIDIA
@Eye_of_NVIDIA 10 ай бұрын
社會部部長と同じ面白さを感じる
@xDeltaWavex
@xDeltaWavex 10 ай бұрын
純二次元崇拝者として後編も期待です! VTuberが恋愛ビジネスの側面を持った二次元的コンテンツであることは承知しておりますが、実態のある二次元が受け付けない(キズナアイなど黎明期の試みは除く)
@Sokoufuryou
@Sokoufuryou 10 ай бұрын
おそらく実体があるからこそ弱者男性のガチ恋を生み出しているような気がします アニメキャラクターはどう頑張っても触れ合ったり付き合ったりできませんが、実体があれば現実的かはともかく理論上は可能ですからね
@prepperkamisiro
@prepperkamisiro 10 ай бұрын
VTuberのキャラクター性(本来RPである部分)と演者のパーソナルな部分が高度に溶け合って完成していくのが楽しいし、ガチ恋してる人なんてスマホゲーでいう廃課金上位層で大多数は普通のファンだと思うけどね。 それに黎明期の四天王の一人が「自我を制御されてる」ことを引退配信で語ったからなぁ、その発言の部分はアーカイブで削除されてるのも見て企業所属で自己裁量権の少ないVにミライ感じねえなぁと確信したよ。
@xDeltaWavex
@xDeltaWavex 10 ай бұрын
@@Sokoufuryou なるほど、確かにそうですね! VTuberがアイドルの延長線上にあるからこそ、同じビジネスモデルが成り立つ 本動画の趣旨とは関係ないですが、自分としては触れ合えないからこそ、アニメキャラクターは美しいと感じます(あくまで我々は干渉せずに観測するだけの存在)
@xDeltaWavex
@xDeltaWavex 10 ай бұрын
@@prepperkamisiro > 演者のパーソナルな部分が高度に溶け合って完成する なるほど!今のVTuberがある種の完成形ですね 個人的には黎明期の「アニメキャラクターの延長線上にあるVTuber」が好きでしたが、演者としては確かにつまらなく感じますよね…😢
@根っこ-g9x
@根っこ-g9x 8 ай бұрын
初っ端から「ガチ恋弱者男性を対象にするVTuberビジネス」という言葉の鋭さに泣いた
@esutebature
@esutebature 10 ай бұрын
グローバルとローカル、ブレーキとアクセル、そして今後あるべき道……を示して来た本チャンネル。 前編である本動画は、壮大な伏線としてワクワクしながら拝見させていただきました。 文化黎明期の日本の優位性、プラットホーム成熟期の日本の欠点。「故に日本は属人化を脱却すべき」では単なるビジネスメソッドに過ぎませんからね。 回収への期待は後編を待つとして、「低層を回す」という島国気質がどう覚醒シナリオになるのかワクワクが止まりません。 製作委員会方式や原作改変など、日本であるが故の問題というのも、日本社会の目指すべき道の解を含んでいる……と、色々思いを馳せてしまいました。
@bririanto
@bririanto 10 ай бұрын
あー・・・だから日本ではセクシー田中さん問題みたいなことが何度も何度も繰り返されるのか 良くも悪くも作品がどんどんメディアミックス化されてごった煮になり原作者すら置き去りにされていく しかしそれは応用力の高さを意味し、日本型コンテンツの全体の強みとなっていると 漫画の原作者はこのことに対してきちんと把握しておく必要があるな
@takanagohann5
@takanagohann5 9 ай бұрын
今大人向けの同人ゲーム業界が再興してる理由もこの動画で説明が可能ですね
@時雨ネル
@時雨ネル 10 ай бұрын
ポリコレがアメリカのコンテンツ産業と相性が悪い理由が分かった気がしますね。 コンテンツの開発は日本は昔からメディアミックスもさることながら、一般人が絵がかけたり、マンガ作ったりできるのも大きい。 コンテンツは消費するより、二次創作で楽しむのがなんだかんだで楽しいんですが、海外では共感を得にくそうですね。
@葉山湛
@葉山湛 9 ай бұрын
すごいなこのチャンネル。 ゼロ年代以降の日本エンタメ史でこれほどのレベルのものは見たことない。
@315kitchen2
@315kitchen2 10 ай бұрын
ヨッシーの例えが秀逸すぎて笑わせてもらいました。 やはり着眼点がすごい。応援してます!!
@banana-oyaji
@banana-oyaji 4 ай бұрын
"クリエーターの待遇をまともにすると業界が消滅する可能性あり"ビジネスとしてダメじやん
@totto2727
@totto2727 10 ай бұрын
個人的にディズニーのアニメーションは滑らかすぎて違和感があるなぁと思っていたけど、日本のアニメーションとは表現技法が違うからねー すごい納得いった
@graycewlw
@graycewlw 10 ай бұрын
解説面白かったです! ニコニコはもうちょっと頑張って欲しかったなぁ……ゲームとか追加し始めた辺りから迷走し始めてた 女性がVtuber以前に活躍してなかったのは、顔出しにそもそもリスクがあるのでしづらかったのが大きいん気がする
@mimi33t
@mimi33t 9 ай бұрын
ベーシックインカムの動画めっちゃめっちゃためになる、たくさんの勉強になってます。またベーシックインカムについてたくさんの動画みたいです。人類のためにこれから新しい世界を作るためにもっと多く人にしってもらう新価値観です。競争から協力する社会に変わらないと。ぜひまた動画お願いします。ありがとうございます!
@SamoArinan
@SamoArinan 10 ай бұрын
ハリウッド型は制作側にお金があったから、上下関係がはっきりした構造になって 日本型は制作側にお金がなかったから、資金繰りのためにメディアミックスをすることが求められたってことか
@hrbr__
@hrbr__ 10 ай бұрын
コンテンツの多様性が小規模他作品というビジネス形態に基づいてるっていうのは目から鱗
@らかむ-q1h
@らかむ-q1h 9 ай бұрын
正直ここまでの土台を作ってきた人たちは低賃金でやりがいと楽しむことを重視してやってきたのに、その上部を掬ってるだけの人たちがクリエイターに金を還元しろだとか言ってんのなんか納得いかないんだよなw
@fuming1855
@fuming1855 10 ай бұрын
アメリカ型と日本型コンテンツの比較解説はめちゃくちゃ分かりやすかった。 その視点で見るとVtuberというかユーチューバー自体も同じかな。最初はミニマルな商品レビューやモノマネ動画なんかがほとんどだったけれど、市場が活性化していくにつれて資本力を持った奴らがデカい企画をやっていくから金が無い人は人気になりにくくなってしまった。今では人気動画やチャンネルの殆どがブランド力のある人、タレント、企業案件ってイメージです。 そういう意味では未だ(おそらく)無名の、しかもセンセーショナルな意見や口調を用いない言論系チャンネルのここが徐々に注目されてるのはめちゃくちゃ喜ばしい。
@meroppa1
@meroppa1 10 ай бұрын
肥大化したVtuberなりスマホゲーに変わるまたハードルの低い物が出てくると思いながら動画を見てました。スマホが流行ればガラケーが再評価されたり、育成ゲームが緻密になるとたまごっちみたいなシンプルなのが反動によってか引っ張り出されたり。ニッチである事に独占欲を満たす価値があるのに主役は成長したがる、推しとの距離が離れていく、チャットでもコメが増えればVに採用され難くなるのも同じ事ですね。これには男女差があり、女は他の女が高評価してる物事を自分も得ようとするので独占欲は弱く働きます。また男はリアルでは寡黙なのにネット上では女より多弁になると言う心理統計や、下降婚指向である事からも大手よりニッチを好む要素も。ユーチューバーから極端な例を挙げるとホームレス女子めるはそれを売りにして一千万得た、貧乏でなくなると男たちは冷めた。男は小物を大物にしたい、その始終を見届けるなり自身が貢献した女にだけ大物になっても愛着と惰性を持つ、大物そのものが好きな訳でも無い。動画で挙げてる大手Vたちはそれら男が持つマイナス要素を差し引いても今のところは人気を維持している事になります。疑似育成要素はVに限らないユーチューバー全員にとってのプラス要素とも言え、女や仕掛け人は弱男視聴者の貢ぎたい欲をうまく利用してるなとも。更に女の上昇婚心理としては前回の話にあるように自身に尽くす男には興味持たない。弱男は弱男だからVを眺めたがるし、そこでも弱男としての接し方しか出来ません。それが格差拡大を強めていると言うのに。このチャンネルで何度も書いてますが俺は近年のフェミ論争の背景にあるヒエラルキーは 強男>女>弱男 だと思ってます。戦に敗れその打ち負かされた相手に女を通して一層奴隷として貢いでいる。この場合仕掛け人が強男であり、GAFAが最強男です。俺もここで視聴なりコメなりを用いて主さんを通してyoutubeに貢献するデジタル小作農とかクラウド農奴になってしまっている自覚はあります。 バトルロイヤルの定石は一強を作り出さない事、弱者は二位以下を推す事が自身を弱者身分から解放する事に繋がるのに、弱者は心身のケツに火がついてて時間割引率が高いのでそういう長期的な意識を持ちにくいです。具体的な話をするとイオンやウォルマートに対抗するために地元の個人商店で買い物したくても、大手で100円の物を八百屋で300円で買い続けるのでは資金が続かない。地域ナンバー2の120円の店で買えば良い、ナンバー1がそこに負けて130円で売り出したら今度はそっちで買えば良い。でもこれは生物進化の法則に反する「正しく無さ」でもあります。今唯一出来る事は世界一の企業を不買する事。バブル以前だと国内には他国企業に接する物事は少なかったし、国内で格差縮小する事はトヨタのような世界的企業を作り出さない事に繋がるので国としての競争力も身につかずトータルでは損でした。でも今はラスボスがこうして目の前にいるからナンバーワン不買はその気になれば簡単。俺は最弱層だからそれすら無理。人並みに金持ってたらその金を使うのに忙しいからここ見てませんでした。 最弱ながらVに全く興味が無いせいかも知れないけどV業界はコンコルド効果のターンに差し掛かってるんじゃないかとも思うし、氷河期世代がもっと高齢化したら彼らは性欲の衰えと共に女の推し熱が弱まり、そこまで二次元に頼らなくて良くて結婚率も高い30歳以下の世代がV市場を縮小させるんじゃないかとも思ってます。
@u5_u5_live
@u5_u5_live 9 ай бұрын
後半ずっと待ってます。🙇🏻‍♀️
@-huruhuru1219
@-huruhuru1219 10 ай бұрын
ドラクエ(昔の)でメディアミックスってそんなにあったっけ? と思ったが、 よくよく思い返してみると、自分がそこそこちゃんと履修したタイトルだけでも 「四コマ漫画劇場」「ダイの大冒険」「アベル伝説」「ルビス伝説」と4つもあった。 特に四コマ漫画劇場は細かいネタを今でも覚えてるユーザーも多いと思う。 作家ごとに全然別の「ドラクエ」になっててとても面白かった。 当時は何も考えずに読んでたが、漫画劇場がそれぞれの個性を発揮出来たのは この動画で説明されてるようなメディアミックスの歴史の流れがあったからだったんやろか……。 仮にドラクエブランドが「上」で当時のようなユルさがなかったら、もっと内容ガチガチだったってことだよな。 ひょっとして自分らは、薄氷を踏むような奇跡の中でこれらの作品に出会っているということなのか。
@SAKANAYA_OSAKANA
@SAKANAYA_OSAKANA 10 ай бұрын
ドラクエは4あたりまでキャラグッズやらなんやら大量にあったで。 5あたりからそういうのの発売は絞るようになったけど。
@meroppa1
@meroppa1 10 ай бұрын
堀井雄二はクリエイター学校か何かで「分かり易い名前と分かり難い名前を混ぜるとヒットする」というセオリーを知りそれに基いてドラクエという名に決めたそう。そんな学校に通ってる事自体は「上」です。その感覚は上の中で「下路線で行け」と言われようがそれなりに反映されるでしょう。椙山浩一も上出身だけどそれを下風にアレンジする人。DQの中で流れる如何にも「日本人が世界各地ってこういう感じだろうな」ってステレオタイプに迎合して見せた事に俺は腹を立てています。民族音楽好きとしては違和感しかないしエジプト人とか沖縄人はうんざりしてるんじゃないかと。でも曲担当が俺みたいな清濁併せ呑めない奴だったらヒットしなかった。DQは上でも下でもなく中だと思います。
@雛河あし
@雛河あし 10 ай бұрын
@@meroppa1 何を勘違いしてるのかなんとなく察するけどコメ主はドラクエを「上」等なものと表現したのではなく、 当時もっとも売れ、ゲーム界と言われる界隈の中で立場が「上」の方だったと言いたかったのではないかと思うよ。文脈からね。 (補足追記)よりニュアンス的に正しく訳するなら「フォロワーが多く発生するような、リスペクトされる側」というのが正しいかな?
@ヤナー9201
@ヤナー9201 10 ай бұрын
勇者ヨシヒコがミックスしまくっててカオス、それでいて最高に面白い
@wwack2147
@wwack2147 5 ай бұрын
業界構造に詳しくてびっくりした
@ux-ss6ds
@ux-ss6ds 10 ай бұрын
日本のコンテンツ作品におけるクリエイターがきちんとクレジットされない問題は、小規模連合ゆえの団体交渉力の弱さに起因してそう
@MaiMai-jp2cp
@MaiMai-jp2cp 10 ай бұрын
ドラクエってRPGというより自由度の高いノベルゲームみたいだと思ってたんだけどその謎が解けた気がする
@メヤァ
@メヤァ 8 ай бұрын
この濃さでこの長さ。1時間あっという間でした面白かったです
@sino7700.chatting
@sino7700.chatting 9 ай бұрын
興味深い!
@晴嵐強風
@晴嵐強風 10 ай бұрын
Vtuberは今海外市場も積極的に取り込もうと動いているので、そこがどうなるのか気になりますね。 世界を取って、日本の新しい巨大産業になれるのか、それとも他のメディアのように徐々に海外に市場を取られてしまうのか。 願わくばこのまま日本の独壇場が続いて、日本経済を盛り上げる存在に育ってほしい。
@chrome-9603
@chrome-9603 10 ай бұрын
ここ最近のようつべで久しぶりに見応えのある動画だった
@ness3913
@ness3913 10 ай бұрын
めちゃくちゃ後編楽しみだ…
@Roigavtuber
@Roigavtuber 8 ай бұрын
39:50 作品名で隠れてるけど内容でわかってしまう
@ariari9621
@ariari9621 10 ай бұрын
手塚治虫の虫プロは制作原価を抑えた代わりに、グッズの権利は持っていたし社員は高級取りだったから、手塚の呪いというのは違うと思う。問題は別のアニメ会社が中途半端にこの制作法を真似て、グッズ権利も持たず、制作会社を中抜き構造の中に取り込むませ、他も追従してこの状態を業界が慢性化させたこと。
@mo.hibinokurashi
@mo.hibinokurashi 10 ай бұрын
久しぶりの投稿に嬉しい!
@Stras_CC
@Stras_CC 10 ай бұрын
日本型コンテンツでポリコレ警察が湧きにくい理由がようやくわかった
@ガチャフォース
@ガチャフォース 10 ай бұрын
見た目がいいし、キャラとして適当に流せるところもええとこやね。これが生身だったらどうなるか、おばさん集団おじさん集団を目の前にすれば、想像の余地すらない何もワクワクしない、ただの成人した人でしかないですからね。 若ければどういう人がいるかも知らないので炎上しやすく誰かを傷つけやすいし傷つけられやすい。 歳取ればある程度捌けるけど見た目が歳で全然ポップじゃない。絵が足されて本当に良かった。 「絵は別にいらんやろ」って人は「雑談系のリスナーの人」が多い気がする。 毎度「まあそりゃあ、あなたとあなたの価値観に近い人はそう思うんやろ」と心の中でツッコむ。
Try this prank with your friends 😂 @karina-kola
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