@user-sc6pw4vw1h 2 ай бұрын
下宿先は､寮、学生会館、警察の近く、文教地区がおすすめです。夜になれば、雰囲気が変わる地区や風俗が多い繁華街は、要注意です。
@user-sc6pw4vw1h 2 ай бұрын
自宅や図書館で勉強をしっかりすることが、逆に犯罪に巻き込まれることが少ないです。学業優秀なら尚更です。夜遊び、交遊関係、宗教勧誘、詐欺に要注意です。
@naoyasano8695 2 ай бұрын
東京だと、学生会館がたくさんあるが、まずは少なくとも１年間はそこで生活したほうがいい。学生会館は他の大学の学生と交流できるメリットがあるので、互いの情報交換も可能。但し、１年経つと、さすがに一人暮らしをしたくなるわなぁ。
@user-ql5xp9es2k 2 ай бұрын
昭和大学は1年次に他学部の人と同部屋になる寮生活強制で有名だよね。確かにそういうメリットはある。
@user-vd6su6oy1m 2 ай бұрын
空手部でした。春先の新歓の時期だけキックボクシング部・レスリング部・日本拳法部・少林寺拳法部などの゙有志たちと共に「オールラウンドサークルから婦女子を守る会」を結成、崇高な治安維持活動を行っていました。
@user-ge9go4xd3z 2 ай бұрын
満州軍総司令官 陸軍元帥､たしか 西郷の親戚ですね
@user-pn4gf1vx5b 2 ай бұрын
私(父親)も娘も地方から東京のど真ん中の大学に進学しました。当時、私は風呂なし、トイレ和式共同、玄関共通(昔の下宿)で家賃22,000円、娘は、現在、中央線人気駅のマンションで家賃10万円、えらい違いですわ(笑)。住人は選べないので、とにかくトラブルに巻き込まれないように気をつけてと言うしかありません。新宿でバイトをしていますが、バイト先から駅までのわずか数分の間にナンパで何人も声をかけられるようで心配です。ストーカーには本当に注意しないと。
@YT-mm2mw Ай бұрын
２５年前の２０歳の時に東京に一人で遊びに行きました。渋谷・原宿・新宿で次々に男性に声をかけられて驚きました。芋娘だったので政令指定都市に住んでいても一度もそういう経験がなかったので、東京は怖いと思いました。平凡な女子でもそうなのですから、容姿のいい子は気をつけなければなりませんね。
@user-hw5jo8du9h 2 ай бұрын
私が大学生の時(バブル時代)にも、1年生の時(東京の都心の学部本部には４学年分全員が入れないので、大宮、東京、静岡県三島に１年次は分かれて学ぶ大学でした。ここまで書けばどの大学学部かは分かる人には分かるでしょう。現状では一年次から東京都心の校舎に全員は入れるようですが…)は学部の専門科目を研究するサークルで真面目にやっていたが、2年生から東京に移ってからサークルも辞めて、学外の劇団か何かに参加したりして、サークルの仲間から外れていった女学生がいた。本来なら2年次までの間に取得しなければならない英語などの語学の講義で少し厳しい先生がいて、朝の1限目の授業に先生より前に来て、出席番号順に指定された席に座っていないと、先生が来てからでは欠席となり遅刻も認められず、そして欠席がかさむと期末試験の受験資格すらなくなるという科目があり、その女学生は夏前には欠席が目立つ様になり、サークルの元仲間の私などは心配して、最初の頃こそ「今日は何ページ何行目まで英文購読が進んだよ」などと電話していたが、秋頃にはすっかり授業で見かけることがなくなってしまいました。そうして、徐々にある程度真面目に講義を受けているグループからも外れてしまうと、一般教養科目だけではなく専門科目、ゼミなどの単位を取るのが難しくなっていくことになり、その女学生も４年での卒業はできなかった様で、その後に仲間内では消息が分からなくなってしまいました。 東京は、刺激も多いので、つい学外での活動やアルバイトに熱中することも多いですが、ほどほどにして真面目な学生とのネットワークなどを構築し・維持し続けないと案外４年での卒業ができないという結末を迎えるので、町の治安などだけでなく生活面などもしっかり気配りしないと大変なことになります。 では、また…
@user-ql5xp9es2k 2 ай бұрын
早稲田の周辺ですとオートロック付きの1Kで家賃10万ぐらいしますね。東西線沿線は早稲田に限らずどこも相場高いです。慶應のある三田もそれぐらいでしょうか。 電車1本の近場に住むとなると、やはり東上線などで埼玉県に出られる立教がコスパ良さそうですかね。 学生会館は世帯収入が関わってくるのと、あとはやはり共同スペースが合わないという子も出てくると思うので、家族でしっかりと話し合う必要がありそうですね。 (特に女の子は風呂やおトイレが共用ですと、ストレスの原因にもなりそうです) あとアルバイトも夜通し居酒屋やるとか、キャバクラやガールズバー等の夜のお仕事にのめり込んでしまうと、誘惑物に晒される機会も増えるので親としては不安ですね。 見識を広げるという意味ではそういった仕事もいいですが、やはり本分は大学生活に置いてもらいたいです。
@DecNov0h 2 ай бұрын
地元の駅弁でいいじゃんとも思ったけど、マスプロ教育が売りのマンモス大学じゃないところなら手厚いわけね。
@kyantama582 2 ай бұрын
そういや両親が教師の知り合いの姉が地方の公立高校から指定校推薦で早慶のどっちかに行ったけど、ホストに入れ込んで借金こさえ、両親が肩がわりしたって話を聞いた そんなんを「高い授業料」で済ますのもなんだかねえ かつては女性は大学に行くものではないという風潮があったけど、ある意味女性が犠牲にならないためだったのかもね
@user-uo2ec4fk1l 2 ай бұрын
明治維新直後にアメリカに娘を留学に出した旧会津藩の山川夫妻は娘に『捨松』の名を与えた。「捨てたつもりで帰りを待つ」という悲壮な覚悟だった。後に帰国後は鹿鳴館の花と謳われ、大山巌の後妻として嫁し、大山捨松となった。