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コロナ禍で、病院の入口等で赤外線を使って表面温度を測る「サーモカメラ」を目にすることが増えたのではないでしょうか?実はこのサーモカメラ、いつも正しく温度を測れているわけではありません。赤外線には「ひみつ」があるからです。
本動画では、一ノ瀬俊明(国立環境研究所社会環境システム研究センター 主任研究員)が3つの実験を通して、理解しておきたい赤外線の「ひみつ」を紐解きます。
1:00 実験1 人の眼と蛇の目 〜赤外線で温度が見える〜
2:24 実験2 ホントは何度? 〜銀色には反射する〜
4:10 実験3 ガラスに映るお化け? 〜反射した赤外線が見える〜
[企画]国立環境研究所 広報室&社会環境システム研究センター
社会環境システム研究センターHP www.nies.go.jp...