ＥＯＳＲ８、の魅力・・・

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@平井愛山 7 ай бұрын

小島塾長、連日の気合いの入った動画のアップありがとうございます！野鳥撮影のハードルを下げるための、様々のノウナウの紹介と実際の撮影データの提示、本当にご苦労様です！！画素数に合わせたレンズの選択、レンズの長所と短所をしっかり押さえて、最終的なアウトカムをきっちり生み出すプロセスを継続して提示されたことに、心から敬意を表します。

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

平井様、いつも応援くださいましてありがとうございます。昨年、一年間、高画素機を封印したおかげで見えなかったものが見えてきたように感じます。2月の北海道撮影で持ち込んだレンズでR3、R6MarkⅡ、R8、で比較撮影できたのも収穫でした。クラスメイトに色々な個性があるようにレンズやカメラにも個性を見出して長所を伸ばすような撮影を心掛け視聴者様にお伝えしていきたいと考えております。頂いた資金は、いつもながらテスト用の機材費等として大切に有効に使わせていただきます。

@二神尚 7 ай бұрын

お疲れ様です。 GW直前にr50からr8に買い換えて早速フラワーパークと米軍＆自衛隊の航空ショーに行って来ました。 24-105stmと100-400黒レンズを携えて、お花の近距離から戦闘機の望遠高速連写まで難なくこなせました。r8のポテンシャルには驚かされるばかりです。私の場合プロでもハイアマでもなく趣味グラファーですので、イベント会場等に行った時にカメラをバッグに仕舞い込んでいる時間も半分くらいあるんですよね、プロのみなさんのように有料観覧席を利用することもありません。長時間並んだり飲食物やシートやタオルや雨具等の入ったトートバッグも持ち歩きます。軽量コンパクトで高性能のr8と黒レンズは本当に助かります❗️ これからどのようなカメラライフになるのかはわかりませんが、いきなり至れり尽くせりのハイスペック機種を持つよりも間違いなく今の自分は鍛えられていると感じます。調子に乗ってISナシの単焦点レンズや夜景、星影にも挑戦してみようかな？なんて思っています。あとはやはり前所有のr50と同等の望遠も欲しいので600ミリ黒レンズの性能も気になります。

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

二神尚様、いつも応援くださいましてありがとうございます。 R50からR8に機材を買い替えなさったのですね。 AFや高速連続撮影の安定度は素晴らしいものと思います。最新機種を追わなくてはいけない立場ではありますが、正直R8ならばどんな撮影でも可能ではないかと思ってしまいます。 RF600㎜の件承知いたしました、少し古い画像になりますが撮影してありますので動画にまとめたいと思います。頂いた資金は、機材費等として大切に使わせていただきます。

@rocksteady7224 7 ай бұрын

先生のチャンネルに出会い、R8購入を決心し昨日届きました！ずっと若い頃に頑張って買った5dmk3を愛用していましたが、動画性能が流石にキツくなっていたので先生に出会えて感謝しております！頑張って集めたレンズ資産が生きるのが決め手になりました！

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

いつもご視聴くださいましてありがとうございます。嬉しいメッセージありがとうございます。ＥＦレンズを大切に末永くお使いください。

@ROMYmmy 5 ай бұрын

素晴らしい解説ありがとうございます。初心者に優しい動画でした👍

@小林祐一-p6g 7 ай бұрын

非常に共感しました　戦局はモビルスーツのパイロット練度腕次第で変わると言う事かとおもいました

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

小林様、いつも応援くださいましてありがとうございます。そうですね、私が搭乗したらザクでもガンダムに対抗出来るかも知れません。

@VWVWVWVW 7 ай бұрын

これから野鳥撮影を始めたい主婦の方からお金ないけどどんなカメラレンズがよいか聞かれたのでＲ１０とＲＦ１００－４００の組み合わせをすすめておきました。Ｒ７使ってる私はＡＰＳ－Ｃの可能性を模索しています。

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

matsuyama様、いつも応援くださいましてありがとうございます。ご自身がR7の可能性について模索するのは良いと思いますが、模索する原因になっている。キヤノンのAPS-C機のデメリットは、きちんとお伝えされたでしょうか？CMOSセンサーの読み出し速度が遅いR10では、RF100-400mm F5.6-8 IS USMでAF精度を引き出すのは難しく、R8であれば快適な撮影が出来ることを、GW中の動画内で解説してきたはずです。 kzbin.info/www/bejne/fp3EnpiAjLVqg6c お金が無い方ならば、無駄遣いにならないように、快適に使える機種をお勧めするべきと私は考えます。

@VWVWVWVW 7 ай бұрын

@@yukihiko.kojima デメリットも伝えました。私のメイン機のR6ｍ２から始まって値段の話でＲ８、Ｒ７とか高くて買えないとおっしゃったのでＲ１０に行きつきました。この動画のコメントにはふさわしくなかったですね。

@nanakamado520 7 ай бұрын

北海道に住んでいます。R8のバッテリーでは寒さで動かなくなるのではないかと思っていますが、どうなのでしょうか？道央住まいで最低気温がマイナス10度以下くらいにはなります。 R6MⅡの方が安心でしょうか？よろしくお願いいたします。

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

いつもご視聴くださいましてありがとうございます。リチウムイオン電池の特性として０℃以下になりますと抵抗が増え初期機能を発揮することが出来ません。以下の動画で詳しく解説しております。kzbin.info/www/bejne/jHyQmaecbJmnb8U

@nanakamado520 7 ай бұрын

@@yukihiko.kojima さま。動画を拝見しました。ありがとうございます。

@ryuei_photography 7 ай бұрын

4月に入るときにR8と24-105F4、撒き餌レンズ、100-400を購入しましたが、普段持ち歩いているのは撒き餌レンズと100-400です笑やっぱり軽いは正義です！！

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

いつもご視聴くださいましてありがとうございます。 R8ご購入おめでとうございます！良いカメラなので末永くお使いください、今後も動画を作成していきます。

@飼育者ちーオス2君 7 ай бұрын

いつも正しい光学的基礎知識による理性的でタイムリーな解説ありがとうございます⚔️📸🦆 1.22×光波長×f値 = 回折現象起因のドーズ限界(単位μmで画素ピッチがこの値以上が必要) で、レンズ f値に見合ったセンサー画素数が解像度をだすため必須条件ですね👌 あと、人間視力の微小識別限界も存在してます👁️ 所謂許容錯乱円で 24×36mmフルサイズで 0.03mm=30μmの間隔ですね。視力1.0の人なら5m離れて1.45mmの間隙が識別視力の限界なんですね！ 210×390mmのA4サイズなら約87cm離れ約0.2mmの間隙を見分けられるのが限界になりますね！これデジタルの画素数に換算してもかなりの低画素(300万画素以下)です。人間工学的にはガチピンならば高画素も低画素も看板大のよほど拡大しない限り pcディスプレイ📺️位では解像度違い解らないでしょうね✋ むしろf値的に解像限界から高画素機は不自由さはあると思いますね✋

@yukihiko.kojima 7 ай бұрын

ちーオスさん、いつも応援くださいましてありがとうございます。人間の微小識別も大切な尺度になりますね。実際、自宅の4Kモニターでも2400万画素を表示するには役不足なのですよね。そう考えるとやたらと高画素機を求めるのは愚かなことだと思います。何事に於いても適切な解像度を目指していきたいと思います。